傾向と対策が分かっていたらそれは既に答えなので、探る手法はいくつかあると思う。
全く検討もつかないことなら日々行うことが前提なので、 KPT を記述するのが楽だ。
Keep 、今日やって、これからも続けたいこと、良かったこと
Problem 、失敗したこと、何かにネガティブなときはこればかり目につくので、しばらくこれを記述しないのもありかも
Try、 これからどうする、 Keep するものでも Problem でも、この先どうするか、しばらく経ったあとで今それが起こったらどうするか、というのは重要だ。でもそれも明確な答えがどこかにあるわけじゃなから、 Keep や Problem を見て、何を「やってみる」か、を記述する。やってみて駄目だったら次を考えるし、良かったら続けようなんて思わなくても報酬系が回って続く。毎日何かをやってみることで見えることがある。
自分はビジネス書とか好きじゃないんで、組織を運営する立場の人と話していて「それはすぐできそうだしやることが明確」と思ったのがこれだった、というだけなんだけど。
傾向と対策を考えるのがうまくない 考えすぎて結局栄養失調のような成果物が出来上がる そんなこと考えないで作りたいように作ったものも、落ちる時は落ちるが 傾向と対策がうまく...
傾向と対策が分かっていたらそれは既に答えなので、探る手法はいくつかあると思う。 全く検討もつかないことなら日々行うことが前提なので、 KPT を記述するのが楽だ。 Keep 、今日や...