はてなキーワード: タイムラインとは
19歳大学生の匿名ダイアリーを読んで、なんで自民党に入れなかったか書いてみる。
30代社会人
子どもの頃から消費税が上がり続けているので、もう「消費税=年々上がるもの」だと思ってる。
確か私が小学生の頃に5%になるって話が出て、前に安倍さんが首相だった時に8%になって、また今年上がるんだーって感じ。
「凍結」って言われると「生活に余裕のない人が多いから消費税減らそう、なくそうって言ってるんじゃない?」「凍結したら法人税絶対すぐ上がりそう」って思う。
山本太郎がYouTubeで「消費税がなかった時代に戻す」って言ってたけど、生まれる前の消費税なかった状態に戻して欲しい…。
2.年金はどうでもいい
学生の頃に学者先生から「あなたたちは年金貰えません。」って言われたことある。
今働いてる人が払ってる年金で今の高齢者が暮らしてるけど、私たちが高齢者になる頃には少子化だから貰えなくて当然だと思って生きていた。
年金は払ったことないけど住民税とか給与から引かれる系の税と同じで、払ったから貰えるものじゃないと思ってる。
その上「老後資金2000万」なんて言われて作れるわけがない。
社会人になってハマったはてなブログとかtwitterの影響で、日本人による近隣国ヘイトとか領土問題を目にしてきたから外交や安全をちゃんとしないとヤバいと思ってしまう。
あと辺野古埋め立ての怖さがあるから、米軍基地をなくすためには自民になると反撃できなくなりそうで怖い。
今はもう民主党は消滅した団体だけど、昔総理大臣が自民党から民主党に変わって短命に終わって残念だったので、自民党以外の政権をもっと長く見たい。
投票日の数日前にTwitterで、共産党議員の大多数が子宮頚がんワクチンに反対してるアンケート結果がタイムラインに流れていたらしい。
そうかと思った。
私は社会人だからワクチンの大事さも分かるし、ワクチンとか科学に反発してるヤバい団体がいるのも知ってたけど、ワクチン接種で身体に重大な被害を受けた人のことを忘れたら駄目。
6.維新も怖い
維新は何となく良くなさそうだなと思ったし、丸山とか、透析患者に暴言吐いた人とか、あと女性議員とか
問題になってる人が多い気がする。
あと党の代表の人(橋下じゃない人)が怖い。
大阪のガラの悪い人って感じ。
東京選挙区の人は大阪っぽくなくはなかったけど、何となく維新は無理
オリーブの木とか立憲とか山本太郎の新撰組とか、ここ最近出来た政党はありかもしれない。
議員も多分色々な職業の人が出馬してたりして今いる国会議員にはない専門性や社会経験もありそうだしパソコンやUSBも使えそう。
それに、障がい者の当事者が立候補したりして、議員の社会的属性の多様性が生まれそう。
まぁ、NHKとかはふざけすぎかも。
8.社民党は…
社民党は昔からある団体だけど、消滅危機って書かれてたから、時代を感じる。
興味持たないといけないんだけど「女は子どもを産む機械」みたいな価値観の自民党議員に言われても実感がわかない。
モリカケ、公文書改ざん、統計改ざん、公共事業利権、非正規増加、格差社会…
自民党の都合のいいように世の中変えられるのは怖い。
いま子宮頸がんワクチンを止めてるのは自民党なのに、「だから自民党はない」にならない不思議。
投票日の数日前にTwitterで、共産党議員の大多数が子宮頚がんワクチンに反対してるアンケート結果がタイムラインに流れてきた。
ヤバいと思った。
私は看護大学生だからワクチンの大事さも分かるし、ワクチンとか科学に反発してるヤバい団体がいるのも知ってたけど、それが政権取ったら駄目。
何で10代20代の自民党支持率が高いの?ってTwitterで言われてたから書いてみる。
19歳大学生
子どもの頃から消費税が上がり続けているので、もう「消費税=年々上がるもの」だと思ってる。
確か私が中学生の頃に10%になるって話が出て、延期になって、ようやく今年上がるんだーって感じ。
「凍結」って言われると「選挙に自信がないから一応反対してるだけじゃない?」「凍結しても絶対すぐ上がりそう」って思う。
山本太郎がYouTubeで「消費税がなかった時代に戻す」って言ってたけど、生まれる前の時代に戻されても…。
2.年金はどうでもいい
小学生の頃に先生から「あなたたちは年金貰えません。」って言われたことある。中学高校の先生からも。
今働いてる人が払ってる年金で今の高齢者が暮らしてるけど、私たちが高齢者になる頃には少子化だから貰えなくて当然だと思って生きていた。
年金は払ったことないけど住民税とか給与から引かれる系の税と同じで、払ったから貰えるものじゃないと思ってる。
3.まとめブログの影響
中高生の時にハマったまとめブログとかNAVERまとめの影響で、近隣国の反日とか領土問題を目にしてきたから
あと尖閣諸島の時の怖さがあるから、米軍基地がなくなったり自民以外になると反撃できなくなりそうで怖い。
今はもう民主党は消滅した団体だけど、昔総理大臣が自民党から民主党に変わって大失敗のイメージがあるので、自民党以外怖い。
投票日の数日前にTwitterで、共産党議員の大多数が子宮頚がんワクチンに反対してるアンケート結果がタイムラインに流れてきた。
ヤバいと思った。
私は看護大学生だからワクチンの大事さも分かるし、ワクチンとか科学に反発してるヤバい団体がいるのも知ってたけど、それが政権取ったら駄目。
6.維新も怖い
維新は何となく良さそうだなと思ったし、丸山とか、透析患者に暴言吐いた人とか、あと女性議員とか
問題になってる人が多い気がする。
大阪のガラの悪い人って感じ。
東京選挙区の人は大阪っぽくなくてそんなに嫌じゃなかったけど、何となく維新は無理
オリーブの木とか立憲とか山本太郎の新撰組とか、ここ最近出来た政党は無理。
かといって新人ばかりでもそれはそれで頼りない。
NHKとかふざけすぎだし。
SNSでの結婚や出産の報告に対し、おめでとうと言う気にはならなくなった。
その後どうなるかを知っている。嫁や旦那に対する愚痴や、育児の愚痴が増えるから。
嫁の機嫌がどうだとか、旦那が気が利かなさすぎとか、育児で疲れたとか。全員ではないが、ほとんどの人がそうなる。
存分にスルーさせて頂いているので、これ自体は大した問題じゃあない。
結婚や出産の報告は年月が経つごとに増え、タイムラインを愚痴がインタラプトする頻度は加速する。
いや俺はいいよ。愚痴はスルーするから。愚痴聞いてこっちが疲れたらバカみたいだもんな。
でもさ、タイムラインに次から次へと嫁や旦那・育児の愚痴が流れてくる様を見ていて、よく同じように自分も結婚したり子を持つ気分になるな?
それのどこに「結婚したい~」「子供欲しい~」とか憧れる要素あんの?
俺はそんなの、「いいなー憧れちゃうなー」だなんて思えないね。
書くところが他になくて書いた。なんせカップリング規範が強すぎるので。
こういうのを書くとまたぞろミソ野郎とかが湧いて出るんだろうなと思うので先に書いておきます。これを見て「これだから女ヲタはクソ」とか言いたい人はお呼びじゃないので帰ってください。で、自分の気持ちいいコミュニティで自分の足が誰を踏んでるのか胸に手を当てて考え抜いて、その足をどけろ。
だいぶ長いことヲタクをやっている。二次創作にもかなり前から馴染みがあるし、自分で言うのもなんだがおおよそ全ての媒体(漫画アニメ・小説・ゲーム、歴史、俳優からバンドまで)の二次創作に触れてきた。地元の公民館の会議室でやっているようなイベントからビッグサイトまで、幅広く通ってきたし、なんならときどき漫画や小説を書いて自分もイベントに出たりする。二次創作同人のコミュニティは楽しい。みんな親切だし、思いやりに溢れているし、何より自分の好きなものに対して生き生きしている。
女性で二次創作をやる人は体感9割以上が「腐女子」(ほんとはあんまりこの呼び方もしたくない)だ。もちろん女性同士や異性間のCPを扱う人もいるにはいるが、圧倒的に男性同士のCPが好きでそれをかく人が多い。まあ、扱う対象の性別については私が困難を覚える最大のポイントではないので詳細は省く。とにかく、カップリングが前提になるのがしんどいのである。
私も二次創作をする。絵もSSも書く。でもカプものはほとんど書かない。エロにはあまり興味がないし、恋愛にも同じく。原作を見たり読んだりして「いいな!」と思った設定や展開や人間関係の隙間を埋められれば満足だと思う。
でも、例えばそれを支部にアップしたりしても、カップリングのタグをつける時とつけない時とでPVやブクマ数に面白いほど差が出る。これはよく書けたなと自画自賛で思うものでも笑っちゃうほど伸びない。逆に、申し訳程度にカプっぽい描写をねじ込んでそれっぽく仕立てた、自分的には微妙な作品にはびっくりするような反応があって、「良かったです」「続き待ってます」なんてコメントまでいただけたりする(それはそれですごくありがたいのだけど)。
そっかー、内容なんてどうでもいいんだな。カプでさえあればよくて、カプじゃなきゃ意味がないんだな。
って思う。極端な話。
例えば新作とか新しいシリーズが出ると、界隈がすごく盛り上がる。私も嬉しいし、一緒にそれを楽しみたい。他の腐女子のみんなと一緒に供給を喜びたい。
でもみんなカプの話しかしない。
ツイッターのタイムラインに「〇〇×△△最高」「□□まじえろい」なんて呟きが怒涛のように流れる。え?ストーリー構成の話とか、個人としての○○の心理描写の話とか、作画とか、演出とか、伏線の話とかは?カップリングが成立するかどうかだけが問題なの?
そういう空気を知っていると、ひどい時は、人より先行して供給に触れる機会があっても「これたぶん〇〇×△△でみんな盛り上がるんだろうな…」なんて思ってその新作そのものへの気持ちがすっと冷める。
できるだけカップリング色の薄い(オールキャラギャグとか)の本を探すのだけど大体うまくいかない。基本どこかにカプを匂わせるような描写がある。〇〇×△△前提ですよーとか。しかも私はシリアスな話が好きなのに、シリアスな作風や真面目なものを探せば探すほど性描写がどぎつくなる。運良くカプっぽくない本を見つけてもほとんどの場合作者さんはあとがきやペーパーに「エロが少なくてごめんなさい;時間がなくて;」とか「次回こそは18禁で!」とか書いている。
カップリング描写・性描写が露骨であればあるほど評判がいいらしい。大量の創作物の隙間をかき分けるような気持ちでカップリング以外の創作物を探している私のようなファンはたぶん存在しないことになっている。
なんならイベントのスペース申し込みの基準自体がカップリング前提だ。『「〇〇×△△」と「△△×〇〇」を間違えないように入力してください、キャラ固定の場合は受が基準、リバの場合はその旨を必ず書くこと』なんて注意書きが懇切丁寧に書いてあっても、カップリングがない場合はオールキャラか否かくらいの選択肢しかない。どうすればいいかの説明もほぼない。
カプの取り扱いがなければスペース配置もまともにしてもらえないのかな、とか被害妄想を抱く。
まあ運営に関しては一番効率のいい方法を取るしかないんだろうけど、カップリングを「一番効率のいい方法」にしているのは結局腐女子の世界の不文律だ。
こういう話を腐女子の友達に聞いてもらうことはたぶんできない。相手は腐女子だから。
この愚痴を出すことでカプ話をやめてほしいとかは思わないし、他の人がカップリングを想像するかどうかは私が踏み込んでいい領域じゃないこともよくわかっている。けど、腐女子のみんなに、そのカプ話が決して「誰にとっても当たり前」じゃないことはせめて頭の片隅に置いておいてほしいな、と思ってしまう。
だって私は私が見たいものや話したいことや創作したいものが「当たり前」じゃないことを、毎日欠かさず、ネット上やイベントや腐女子の友達との何気ないおしゃべりで二次創作や同人のコミュニティーに向き合う瞬間ごとに、嫌になるほど思い知らされているんだ。
最初は別に嫌いじゃなかったし、苦手とも思わなかったんですよ。
初めまして。トマレモです。
名前は、ちょうど目の前にあった、カゴメのトマト&レモネードドリンクから。
甘酸っぱくて美味しかったよ!
これは某グランドでオーダーな運命の二次創作で且つ、BLにも関する話なので、苦手な人、地雷な人、嫌悪感を覚える人は見ないでね。
そういう人で目に入っちゃった人は、速やかにバックして記憶をDELETEして下さい。
そして、私の言う「よく」は、大概、私のTwitterのタイムラインでのこと。
では、よろしくどーぞ。
えーと。うん、苦手じゃなかったんだよなぁ。帝都が来たあと、以龍か龍以か迷うくらいには。
でも、その後に、違う龍馬右のcpに轢かれて、そっちにどハマリしてから、ジリジリと苦手感が出てきた。
「なぁんかなあ……」
ってくらい。
これは、Twitterでフォロワーさんが、私の心境にドンピシャな呟きをしてたのを見て、「あーーー!!それーーー!!わかるーーー!!ありがとうございます!!」となったから、言語化しやすい部分。
ギャグにする人もたくさんいた、偶然誘われ忘れてしまった岡田以蔵。その立場を、私のタイムラインでは主に龍以の人が、かわいそかわいそしてお涙頂戴のネタにしてたのを見て、『あ、私はこれ、駄目だ合わない』と思った。
うん、ある時点では、それは間違いではないんだろう。龍馬は土佐を出た。以蔵は残った。
でもその後、史実ネタになるけれど、龍馬は以蔵に会って話をしてる。
龍以の人も以龍の人もこの辺ネタにするの好きだよね。「一緒に行こうよ」と手を差し伸べる龍馬。先生に義理立てしてか、その手を取らない以蔵。何回も色々なパターンを見た。泣いたこともあるよ。いい話は刺さるものだもん。
でも、ここで思う。
岡田以蔵よ、お前、どこが置いて行かれてんの?
先に出ていった。うん。でもその後に一生会えなかったわけじゃないだろ。
会いにきてくれて、何くれとなく、同じ未来を見ないかって話をきっとしただろうよ。
EXP先生の幕末むかしばなしでも、「土佐に戻ってこいよ」って言ってるコマあったじゃん。お前、望んで土佐に居たんだろう。望んで、武市に付き従ったんだろう。
自分で仕える相手を選び、単純バカ扱いに反駁せず、更には思考を放棄して、かと言って忠を貫き通せもせず。
それで、最後には原因は全部坂本龍馬で、おまんがわしを置いていったのが悪い???
どこの悲劇のヒロイン様だよ、勝手過ぎるだろうよ、その言い分。
そんでもって。
坂本龍馬は、抑止の守護者って立場で、記憶を保ってる。というのがよくある見解だよね。マイルームボイスでも明らかに、帝都のことを覚えてる感、ある。
帝都で、最後の最後で、かつての頃のように大切な幼なじみと笑いあえた。
それは、長く長く抑止力として過ごしてきたであろう龍馬にとって、どれだけぶりの、嬉しくて温かい記憶になったんだろう。
その記憶を持って、カルデアに来て、その近々の愛しい記憶を持たない、別人の同じ幼なじみに切り掛かられる。その別人とこれから仲間として戦っていく。
ねえ。どっちがしんどいよ、これ。
それで、イベントやらなんやら、基本突っかかって来るのは以蔵の方じゃん。
くっそ甘えてるよね。何かあれば「りょおまああああ!!」って叫んでさ。それで龍馬は、はいはいって来てくれる。
うん、以蔵スキーな方々は「素直になれないよね」と言ってるのをよく見る。
あれだけ、あれだけのことやらかしておいて(少なくとも、龍馬は手を出したりしてない。何か以蔵へきついことを言った訳でもない)、以蔵は自分勝手に頼るんだよ、龍馬を。
まあ、私は左右で言えば、右の立場に思い入れしやすい傾向がある。単純にキャラの好みとしても、龍馬の方が好きだ。
それにしたって、英霊の成り立ちやらエピソードやらがあるにしたって、横暴じゃない?
喧嘩して「自分、まだ怒ってるんですけど?」っていう面倒くさい奴かよ、被虐待児の試し行動かよ…どんだけ甘やかされりゃ気が済むのさ。
坂本龍馬、以蔵が本気で拒めば多分。「わかったよ」って離れてくれるよ。自分が寂しかろうと、それが大切な幼なじみの本当に願うことならね。(二次では、それを超えてくるところが尊い扱いされるやつね)
カルデアで以蔵から責められて、気をつかって、それでもぐだぐだ出身として一纏めに扱われて、その度にご挨拶代わりに何かにつけて大声で怒鳴られて文句言われて(以蔵にその意識はないだろうけど)さ。
そんなことが年がら年中起きてりゃ、そりゃあ、龍馬の方も疲れるだろうよ。偶然、思わず、誘いを忘れるくらいに。
というわけで、私の地雷蔵さんは多分、作者の同情をたっっっぷり詰め込んで「かわいそかわいそ、いぞーさんいいこいいこ、かわいいかわいい」されて造られる、ヒロイン蔵さんなんだろう、と自分の中で着地したわけだ。
スパダリ系・いっそ完全にクズ・ショタにポメなんかは、全然平気だしね。支部では今も、お世話になっておりますう。
てわけで、まあ、こんなのを読む人は居ないだろうけど、読んだ人が居たらお疲れさまでした。
俺ツイッターでは趣味の報告くらいであまり発言しないし趣味の情報収集が主なのでタイムラインにも全然変化ないけど、
ヘイトスピーチ関係でいろいろ締め付けが厳しそうで、そういう発言が好きな人たちからするとかなり居ずらい場所なんじゃ
もう第二の移住先みたいな流れになってるんだろうか
pixivで二次創作を行い、ツイッターで作家さんたちと相互になったり実際にイベントでお会いすることが増えた。
残念なことに私はあまりブクマをもらえる作家ではないが、相互さんは基本的に投稿すればバズる。お互いがお互いの作品を褒めあっている。私の作品が、好きな作家さんのタイムラインでつぶやかれることはない。
イベントに出れば、好きです、と言ってもらえることもある。でも、好きな作家さんたちにとっての私は、その人の作品を好きなファンの一人でしかなく、作家ではないのだ。
いままでやったことの無いようなアフターや前夜祭などの企画も行なってきた。でも、もう疲れちゃった。人に尽くすことに心底飽きた。
私の作品を好きで無いひとのために、なぜ私が時間をかけ心を配らないといけないの??
リアルの友達なら、お互いに尊敬、友愛があってつながると理解できる。実際にそうだし。困ったときはできることなら助けるよ。私も助けられてここまで生きてきた。相互に存在する意味がある、ということ。
同人初心者の自分が、イベント参加や創作、交流などたくさんのことをがんばってみた。楽しかった。でも、交流はもういいや。片思いでいいや。困るのは相互トリオキニが使えないくらいでしょ?
感想は伝えたいから伝えていくスタイルはいままで同様変えないけれど、ツイッターはもういいや。二次創作を自分のペースで楽しんで、原作に悶えて楽しんで、そこまでで完結する。好きな同人誌には感想を送ったりお手紙を渡したりして、終わりにする。それ以上の関係は求めない。
それで1週間くらいツイ禁してたら、まぁ人生がぞわぞわしなくて気持ちいい。
上手い人、ネタが面白い人には嫉妬もする。私は凡庸でつまらないと痛感させられる。
原因は私が未熟で、認めてもらえないことなんだよね……
仕事なら歯を食いしばりすぎて歯医者で気の毒そうに「歯、食いしばってません?寝るときとか、悔しいときとか」って聞かれても笑い飛ばして、翌日には仕事をがんばれるけど、なんで趣味の世界で苦しい思いをしなきゃいけないのか。
薄い人間関係に苦しんで、そんな中でうっかり相手の黒い部分を見てしまい精神的に落ち込んで体調を崩してしまった……自分の心が弱すぎてちょっとびっくりしたけど、実際の発言とツイッター上の人格が掛け離れすぎて腰を抜かしそうになった。
気持ち悪い人だな、と思った。
私は、この人と友達で嬉しいか?と自問したとき、そういう人は友達じゃなくて知り合いという枠組みに入れておくと気が楽になると知った。
これからも、創作が向上する努力は惜しまない。作品を楽しむために、わたしがやりたいことをする。
だから、やりたくないことはしない。
昔からいたらな、ブコメの質の低下は誰しも感じているところだろう。
「左翼は啓蒙姿勢なのが悪い」と繰り返す者もいるが、バカはどこにでも居て足を引っ張っている。
しかし私はそんな役所の陳情窓口のようなSNSを欲しているわけではない。
NewsPicksを見に行ったこともあったが、はてブよりもひどかった。自分を賢いと思っている連中はバカより悪い。
「お気に入り」に閉じこもろうとしたこともあったが、結局大多数の人間は標準的なビューを前提に話をしている。自分だけ落ち着いた空間に閉じこもることは難しい。
いつ果てるとも知れぬ「非表示化」を続けるしかないのだろうか?
最近では「人気コメント (10)」とあっても2〜3件しかブコメが出ないことが増えてきた。私は衆愚のスターを集めるようなブックマーカーは嫌いなんだよ。
私が求めてるものがTwitterやFacebookのように、自分の好きなブックマーカーだけで構成されたタイムラインであることは分かっている。「続きを読む」が表示されるくらいのコメント数があるなら、人によって全く異なるファーストビューが表示されているべきだと思う。
現政権である安倍政権を批判する人達は外交、経済、福祉…様々なスタンスから現行政権の政策に不満を持ち、どうにかしたいと思っている。
そして、その「どうにかする」という目的のために「安倍政権をとりあえず下ろそう」という手段を掲げている人たちが殆どだ。
もちろん安倍政権が倒れればそれでいいというスタンスの人もいるが、その人達は今回の主役ではない。
今回取り上げたいのは目的のための手段として現政権打倒を掲げる人たちだ。
この人達の問題点は、プレゼンや自己表現がとにかく下手くそであることだ。
「目的」をろくすっぽ提示しないのに、「目的」である「現政権打倒」の妥当性ばっかりプレゼンしているのだ。
これは何故だろう?
こういう時、大抵人間は「全員同じ目的を持っているし、みんな望みは一緒だろう」と思っている。
目的が大抵「みんなで幸せになりたい」とかそういう普遍的な目的なので、説明するまでもないと思っているからだ。
何故ならば、この人達が説得したい相手は、この人達がいい人か悪い人か知らないからだ。
現政権を批判する人達からすればなんて失礼な話だと思うかもしれないが、
基本的に日本人は「知らない人についていってはいけない」という感じで、赤の他人を盲目的にいい人だと思ってはいけないと子供の頃から教育されるので仕方がない。
そうなってくると、その人が今している行動やその場で軽く確認できる範囲から普段の振る舞いを予測し、その人がどういう性質の人なのかを予測して真意を探るしか無い。
そこで相手の目に飛び込んでくるのは、「妥当安倍政権!安倍政権は悪い!」といった事を熱心に強調している人だ。
何のためにそれを強調しているのかを見ようと思っても、タイムラインや投稿は「安倍政権を倒そう!」だらけなのだ。
そうすると、この人は
「本当は別の目的があって、その手段として安倍政権打倒を掲げている人」
ではなく
「とにかく安倍政権を倒せばいいと思っている人」
に見えてしまう。
本気で安倍政権を倒せばどうにかなると思っている人には悪いが、そういう人は通常、「正義感に酔っ払って正常な判断ができない面倒な人」場合によっては「なんかに影響されたバカ」「頭がおかしい」という判断を下される。
膝を突き合わせて話せば理解し合えるだろうが、話し合いの前にその判断を下されているので、話し合う前に誤解を解く必要がある。
日本人は大抵話し合いがヘッタクソなので「なぜ手段が正しいのか」を一生懸命プレゼンしてしまう。
やばい人だと思われているのに、その誤解を説かずにそのヤバイと思われている原因を一生懸命補強している形になるので、「本物のバカ」だと思われてしまうのだ。
そしてお互いに「話が通じない」と誤解したまま溝が埋まり、仲間内で傷をなめ合ってエコーチェンバー現象を引き起こしてどんどん手段が過激になったりそのうち手段が目的化して、
これは現行政権を批判している人だけではなく、安倍政権擁護派の人、フェミニストの人、愛国者の人、など全ての意見を持つ人に言えることだ。
「自分にはこういう目的がある」ということをしっかりプレゼンすればいいのにそれを疎かにしてしまうばっかりに敵を増やし、自分は過激になっていく。
「相手からどう見られているか」によって自分の発言の意味が変わることを自覚し、自分を正確に理解してもらわないとまともな議論などできない。
自分の意見を理解してほしいなら、どういう目的を持っているのか、何故その目的なのかをはっきりとお互いに理解すべきだ。
そして、勝ちに行ってはいけない。
勝ちに行くという事は、勝利のために大義や目的を妥協することになる。
それでも勝ちたいというのであれば、あなたは大義のために動いているのではなく、自分の快楽のために正義や他人を利用していることを自覚すべきだ。
目的や理想のために、他人の視点を利用して自分の手段の妥当性や問題点を把握し、より優れた意見を導き出す。
これが議論だ。
目的をきちんとプレゼンしないということは、話し合いが議論ではなく争いから始まる可能性を引き上げるということになってしまう。
意見や思想を洗練させずに争った所で、洗練されていない意見が勝つだけで、良い意見が残るわけではない。
ツイッターをみていると悲しいできごとばかりがタイムラインに並ぶようになった。社会のかなしいできごとばかりが息が詰まるほどに押し寄せてくる。もうずっとずっと政治の決定などで社会がよくなると感じる報道はないし、警察、検察、裁判に関しても、中央省庁、地方自治に関しても、なかでもとりわけ経済は悲しいことがらばかり報道される。
なにが起こっているんだろう。どうしてこんなに悲しい報道ばかりが続くのだろう。どうして怒ってばかりいるのだろう。
■頑張るってな~んだ!(虚無)
今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職か大学か専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?
「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的な底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから。
昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレットの学校の説明会にひとりで行った。ちょっと前から思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリ「ダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。
「イラストの業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」
「せめてもうちょっと現実的な専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界はダメ」
まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単にあきらめるようじゃ、せいぜいこれからも趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。
私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。
私は昔から、なにをやらせても中途半端な三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲や作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲の勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムでしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星でしかないのでさらに腹が立ったんだろう。
「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」
と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。
その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校に毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日制高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験は無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想でしかない。
ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式な文章でもないので開き直って続けることにする。
最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれからも特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生に強制されていた毎日の自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。
周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚したころ、スクールカウンセラーの先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいつもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったことしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。
このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……
とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。
ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家で孤独死するんだろうな……ウケる。
マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟ないから専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないから大学もダメ!ってなったら就職かニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス
ここまでクソな人間みたことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。
何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴をネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな
な~~んにもしたくないな ずっとTwitterのタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……
今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職か大学か専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?
「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的な底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから。
昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレットの学校の説明会にひとりで行った。ちょっと前から思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリ「ダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。
「イラストの業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」
「せめてもうちょっと現実的な専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界はダメ」
まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単にあきらめるようじゃ、せいぜいこれからも趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。
私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。
私は昔から、なにをやらせても中途半端な三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲や作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲の勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムでしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星でしかないのでさらに腹が立ったんだろう。
「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」
と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。
その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校に毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日制高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験は無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想でしかない。
ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式な文章でもないので開き直って続けることにする。
最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれからも特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生に強制されていた毎日の自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。
周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚したころ、スクールカウンセラーの先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいつもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったことしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。
このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……
とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。
ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家で孤独死するんだろうな……ウケる。
マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟ないから専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないから大学もダメ!ってなったら就職かニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス
ここまでクソな人間みたことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。
何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴をネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな
な~~んにもしたくないな ずっとTwitterのタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……
タイムラインに沿って前編中編後編くらいにわけて伝えると良いように思う