はてなキーワード: ジャンパーとは
意味不明な自分達のコミュニティな理屈で、意味不明な価値観で生きてて、それでいて群れる。
そんなゴミどもに自分達の文化圏に侵入してきてほしくないわけ。
マナー悪くて、他人に自分のルール押し付けて、自分達の邪魔されたら数の暴力で袋叩きにして人を土下座させるんだろ?
撮り鉄じゃん。
てかさ、馬は人じゃねーし、牡馬は雌じゃないってことすらわからなくなってるアホは競馬場にお呼びじゃないんだよね。
とか言うと、擬人化ってのはそういうもんで…とか、意味不明な自分達の共通ルール押し付けてくるんだろ?
電車の撮る角度は決まってて…とか言う撮り鉄と変わらないじゃん。
一般的に二次元の女に感情移入したり、二次元のキャラでお人形遊びしたりして興奮してるようなやつは異常者なんだよ。
競馬ファンに受け入れて欲しかったら、まずそのウマ娘とかいうキモいゲームを辞めろよ。
競馬人気を俺達が高めてやってる!とでも思ってるのか?
そもそも競馬ファンってのは競馬場に儲かって欲しくねえんだよ。
ラブライブだかなんだかで、どっかの観光地が儲かったとかそういうレベルの成功体験引きずって、
まるで消費するだけで偉いみたいな誇大妄想を抱いてるんだろ?
競馬ファンはてめーらの金なんかいらねーんだよ。元々、どうせ競馬の金は全部農水省の天下り連中に吸われるようになってんの。
JRAとその関連団体なんて全部ゴミカスなわけよ。俺達の血肉を吸い取って、トヨタ並のキャッシュを抱えてるゴミカス金満企業なんだよJRAは。
馬主は言わずもがな、調教師から騎手、厩務員まで、仲良く競馬法に違反しながら俺達の生き血を啜ってる世界なんだよ。
アイマスでもツイステでもいいけど、お前らのオタク・コミュニティが突然撮り鉄の間で人気になって、ライブに撮り鉄が押し寄せてきました!
新しいファンも増えてwin-winだね!なんか帰りの電車すごい撮ってるけど!ってなって嬉しいか?
嬉しくねーんだよ。お前らはそういう存在なんだよ。
もうすこしわかりやすく例えると、「突然宝塚劇場が撮り鉄の間でブーム!劇場に撮り鉄が押し寄せました!」
違う価値観の人間がいてもいいけど、元々いた人間の居場所に侵入してくるんじゃねえって話だよ。
俺達はWINGで汚ねえジャンパー着て独り言ぶつぶつ言って、帰りは汚ねえラーメン屋に寄って、家族には何の尊敬もされず過ごしてるかもしれないけど、
1人1人は善い人間なのかもしれないけど、オタクっていう総体はそういう目で見られてるってだけの話しなんだよ。
撮り鉄の話と一緒だろうが。
ついでに言うと、「一部のマナー悪い人だけを見ないで」とか、「競馬ファンもこういう人だけじゃない」とか、中立気取って語りだす奴が一番のタンカス野郎だ。
お前の独善を押しつけるなという独善を押しつけるな。冷静な自分をアピールしてマウンティングしてえだけだろ。
最近は、オタク共、ただただ消えてくれ。存在しないでくれ。と思う。
お前たちはイナゴだろう。
お前たちが何かを好きになることは、蝗害なのだと知ってくれ。迷惑なんだ。お前達が何かを好きになって、それを語らうのは災害なんだよ。
数の力で俺たちに暴力を振るわないでくれ。俺たちは、お前たちが怖い。
どうせゲームなんて5年もすりゃ飽きるだろ。だから、俺達の平穏な5年間を奪うだけの存在なんだお前らは。
そうではないというのであれば、まずクソマナーの撮り鉄どもに叡智を授けてみせろ。
それができなければ、せめて競馬について語るな。
何度でも言うが、お前らみたいなのに競馬を好きになられるのは迷惑だ。
本当に文章読めねえんだな
競馬ってのは、後ろ暗くて、卑賤な業界だっつってんの。俺は賭けるけどな。
お前らが盛り上げてきたつもりの、歴史だとか、キャンプだとか、観光だとか、
既に肥太ってる悪人どもに、更に金を与えるかどうかって世界なんだよ。
新規が入らない?それが一番の望みなんだよ。
競馬なんてのはこの世から無くなった方が世の中のためなんだよ。
それでも俺は馬券買うんだけどな。
そういう世界なんだよ
追追記
ごめん
WINS。
ある日のこと。夫と2歳前の息子と出かけて帰ってきたときのことである。ジャンパーを脱ぎ手を洗って部屋に暖房をつけて、息子はすぐお気に入りのトミカで遊び始めた。私も横に座り一緒に遊ぶ。
するとそれを見た夫が言った。
「息子さん、上脱がないと寒くなっちゃうよ」
なに言ってんの?と思った。
なんで上着脱ぐと寒くなるの、逆じゃん。ははーん、夫は言い間違えをしたのだ。
「(暖房を入れたから)上着脱がないと暑くなっちゃうよ」と言いたいところを、きっと「寒くなっちゃうよ」と言い間違えたんだろう。
だから「暑くなっちゃうよ、でしょ」と笑いながら答えたら「いや寒くなるでしょ」と一蹴。
どういうことだよと夫の方を見たら、怪訝な顔した私に向かって怪訝な顔をし返して説明してくれた。
「上着着たままの温度に慣れたら、脱いだ時寒く感じちゃうでしょう。だから家入ったらすぐ上着脱がないと」
目から鱗がぽろぽろ落ちた。
我が実家では誰もそんなこと言わなかった。
はぇ〜と思わず唸った。
まただ。またこの夢だ。
自分はぷよぷよの大会に出場したことはない。3連鎖以上は偶然でしか起こせない。
でもこの夢はまるで実際に見てきたかのように何度も見る。
大量に並ぶセガサターン。ブラウン管テレビ。恐らく90年代の光景だろう。
ふちの太い眼鏡をかけたアラレちゃん風の女性が気持ち悪そうにしている。
その女性が「ぴゆ!」と叫んだかと思うと、大きな音を立てて地面に倒れ込む。
その辺にあった旗を組み合わせて即席の担架を作るが、すぐに破ける。
しばらくすると本物の担架を持った別のスタッフが駆けつけて来る。
館内放送が流れて、全員速やかに外に出るようにアナウンスされる。
スタッフすらも何が起きているのか把握できてないらしく、会場は混乱する。
そこで停電が起きて真っ暗になる。
春先なのに異常に会場が蒸し暑くなって、やがてサウナのようになる。
泣き出す人も出てくる。でもどうも様子がおかしい。
広々としたリビングが気に入って購入したのはいいが、断熱機能が貧弱で
冬を迎えるごとに色々と対策を講じてはいるが今のところ最善手に巡り逢えていない。
もう一つ気がかりなことがある。
1日中家を出たり入ったりを繰り返している赤いジャンパーの男。
足を引き摺りながらコンビニへ向かい、毎日変わらない銘柄の発泡酒を購入している。
同じように足を引き摺りながら、飲み干した空き缶を街路樹や畑に向かい投げ捨てている。
頻度も半端ではなく30分に一回は徘徊している。
私はもともとアルコールを好んで摂取はしないが、その男の軽蔑すべき生活を反面教師に
酒は完全に止めて、週に何度かのジョギングを習慣にしつつある。
だが、朝の新鮮な空気を吸おうと外に出るたびに、夕方気分転換に散歩をしようとするたびに
片隅に捨てられた空き缶を目にし、多くの頻度でその男とすれ違うのだ。
その度に不幸な気持ちになる。
誰も嫌いな人のことなど考えたくはない。
好き好んで休日に苦手な上司の顔を思い浮かべながら過ごす人など居ないだろう。
長期休暇初日の今日もジョギングに発つ私とアル中の彼は道端ですれ違う。
昨日より少し増えた空き缶が道端で冬の風に吹かれている。
渋谷区で一人暮らししていたが、祖父はいくつか不動産を持っており、その1つを生前贈与されたので住むようになった。場所はほぼ埼玉の東京の某市。
が、引っ越しして1年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、東京市部を心の底から舐めていた。都心で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。
俺と同じように代々東京で、ずっと東京で生活していて、でも都心の家賃は高いから市部の生活も悪くないかもと考えている都民は多いと思う。そいつらに全力で警告したい。
・東京の生活に飽きたから田舎で生活してみたい、は絶対後悔する
幼い頃からスーパーに東京野菜というのが売られているのを見ていたし、親に練馬では大根を作っているという話を聞いていた。しかし、実際自分の目で東京の畑を見たことがなかった。厳密にいえば、新幹線や自動車に乗っているときに窓から見ていたことはあっただろう。しかし、それがほんとうに東京であることを意識したことはなかった。
実家の裏手には某美術館の庭園、一人暮らしの家からは某公園があったので自分の部屋から小さい森みたいなものは見えていた。自然から疎外されて育ってきてはいないはずなのだが、いま外に見えるのは洒落た庭ではなく畑である。同じ植物でも庭園と畑の決定的違いがある。食べるための作物か、鑑賞のためだけにつくられた緑か、という点だ。
その差は小さいようでかなり大きい。畑をメンテナンスしているのはしがない農家のオジサンだ。聞こえてくる音は見た目を整えるチェーンソーではなく、収穫するためのトラクターだ。
生きるために必要であるとはいえ、そのプリミティブな行為が自分の生活圏内にあるということは大層居心地が悪い。
東京に空が無いと誰かが言っていたが、たしかに俺が生まれた街にはない(昔は青山も今ほど高いビルがなかったからもう少し空は広かったが)。しかし、市部にはある。高さ制限や用途制限があるわけではないのに、高い建物がない。
ふつう広い方が落ち着くのではないかと思うだろう。どっこい、そうではない。俺にとって、都心のビルは圧迫ではなく受容なのだ。そのそびえるコンクリートとガラスに守られて生きてきた。しかし、市部にはビルがない。落ち着かない。ダイナミックに変化する空の脅威に直接晒されているような感覚になる。これも大層居心地が悪い。
都内と23区外、いや、都心とそれ以外は天と地ほどの差がある。電車で新宿まで40分?普段行く場所が新宿だけならいいが、丸の内にも赤坂にも恵比寿にも品川にも上野にも行く用事はあるだろう。うまい店、気の利いたものを売ってる店、友人宅etc..
それらに行こうとすると、片道1時間は平気でかかる。バーに行くことも、カフェに行くことも、フレンチに行くことも、ブティックに行くことも、本屋に行くことも、美術展に行くことも、コンサートに行くこともかなり腰が重くなる。
いや市部にも、うまい店気の利いた店は確かにある。あるのだが選択肢がないのだ。その店が休みだったら代わりの場所に行くこともできないし、気分によって切り替えることもできない。あ、時間できたしあそこ行こうかな、というのもできない。
市部には畑しかない訳ではない。むしろ畑は割合的には小さく、それ以外は画一的な戸建て住宅と古びた団地と老朽化した遊具を備える公園がある。その風景は悲しいほどに寂れている。古びた団地には本当に気が滅入る。かつて大勢の若い親たちとその子供が暮らし栄華を極めた団地だが、今は高齢者しか住んでいない。ひび割れたコンクリートを補修した跡と、その前を歩く老人の皺がオーバーラップする。終焉目前の団地1階の商店の色褪せた看板を見ると、俺の心の色を奪っていくような感覚になる。
東京に住んでいた頃にも自転車はいた。主には送り迎えするお母さんたちだ。しかし、市部の自転車の半分は老人たちだ。チェーンは錆びつきキーキー音が鳴り、よろよろとハンドルを握るおじいさん、おばあさんたちだ。あとは通学の中高生。ヘルメットこそ被っていないものの都内ではあまり見かけない「自転車通学」。田舎にしかないと思っていたものが、市部にもあった。もちろんお母さんたちも自転車に乗っている。そのお母さんたちが来ているダウンはモンクレールではなくユニクロだ。そして自転車の総数自体が都内に比べて断然多い。それは歩くのがとても窮屈だということだ。
メインの国道も狭いし、路地はもっと狭い。246の歩道より狭いんじゃないかという道を、よぼよぼの自転車と元気な通学自転車が駆け抜けていき、その間を自動車が通っている。田舎や都心ほど道が広い訳でもないのに通行量はそこそこある。こんな滅茶苦茶な道は市部にしかないのではないか。
ちょっとした用事で実家に1週間ほど戻ったことがある。その時感じたのは住むなら都内だ、ということだ。
ジャンパーだけ羽織ってスマホさえ持って外に出れば、パスモも持たずとも、カフェも本屋もブティックも何でもある。身なりのひどいおじさんもいないし、余裕のなさそうな顔で自転車を漕ぐお母さんを見ることもない。農作業している老人を見ることもない。
田舎者には「でも自然がないじゃないか」と言われそうだが、少し足を延ばせば明治神宮があるので、緑に囲まれることができる。都心には、代々木公園でなくとも新宿御苑、皇居前広場、上野公園、芝公園など実は緑に触れられる場所は多い。本格的な自然ではないが、木に囲まれたすこし湿った空気を吸うことくらいはできる。
今住んでいる家を賃貸に出して引っ越せばいい話ではあるし、実際そうしようとしている最中なのだが、都内に住んでる都内育ちの同志に同じ思いをしてほしくない。相続したからといって、気軽に市部にいくのはよしたほうがいい。どうか、貴重な人生の時間を無駄にしないようにしてほしい。
来年発売のBSX (BUREI STATION X)店頭1次予約がBEPPU CAMERAで行われると聞いて前日夜から並ぶことにしたのだった、1次予約で抽選券を手に入れ、抽選に当たれば2次予約として晴れてBSXを買う権利が与えられる、今年は疫病が流行っていて転売屋を並ばせるとあっさり全滅することは確実なのでこのようなシステムが採用されたらしいが、ネットでの予約とは別に店頭での予約枠が別にあるという噂が流れ、力技で早くから並べば、機械的な手段で瞬時に予約を決める業者に惑わされずにBSXを手に入れられると目論んだ、のだった、失業保険も今月で切れるから少しでも収入につながればと思い、並ぶことにした、のだった、もう雪が積もってきているのでまさか徹夜で並ぶ馬鹿はいないだろうと思って前日の22時にBEPPU CAMERAの前に行くともう3人いずれも黒い上着を来た男が並んでいたから馬鹿はいたのかと思った、が馬鹿は一体誰なのだろうかと思い自分も並んだら、数分後に背後にもう一人爺さんが立った、爺さんは作業服の上にボアのジャンパーを着て、手に持った大きなビニール袋からは乱雑に畳んだ新聞紙や傘や黄色くなったビニール袋がはみ出していたからバイトなのだと思い、なるべく関わらないようにしようと思ったが爺さんは暇そうにしていて、いーっさみいなあとかいって話しかけたそうに独り言を言うから、いつの間にか話すことになって、適当に相槌を打っていたら、爺さんはまんじゅうが食べたくなったから場所を取っておいてくれという、わかったといったら爺さんは新聞紙を地面の上に置いて、向こうに見えるコンビニに入っていく、数分経って戻ってきた爺さんは手にまんじゅうを2個持っていて1個を自分にくれる、つぶあんの入ったまんじゅうはとてもあたたかく、道路に氷が張りだした空気の中で体に染み込むような旨さだったからじいさんが一気に好きなってしまった、からお互いに身の上話などしながら夜が明けるのを待っていたら、ますます気温は下がる、じっと立っていると膝が震えてくるくらいになる、爺さんはこんどはコーヒーが飲みたくなったからまた場所を取っておいてくれというから、わかったというと、また新聞紙を地面に置いてコンビニに行く、とすぐに別の男が2人やってきて列に割り込み、新聞紙を踏みつける、すいませんそこは、としか自分は言えなかった、男の一人はガンをつけてきて、なんだよ誰もいないあいてる場所だから入ったんだけど、という、いやそこはすぐに戻ってくるんですよ、というが聞き分ける様子がない、そのうちに缶コーヒーを2個持った爺さんが戻ってきて男たちを見かけた途端に甲高い声で怒鳴りつける、男たちと爺さんは小競り合いになるが、2人にかなうはずもなく爺さんは殴り倒されてアスファルトの道路に転がって、男の一人が、るぁとかいってそこへ蹴りを入れると、ボクンと骨を打つ音がして爺さんは動かなくなる、いつのまにか警察が5、6人来てその場を取り囲む、BEPPU CAMERAから警備員が出てきて警察と話す、救急車が来て爺さんは運ばれていく、男たちは警察に連れて行かれる、自分はその場で事情聴取を受ける、なんで並んでいたのかと聞かれて、BSXの1次予約を店頭でするためだと説明すると、そんなことはやっていないと店側はいっているぞと警官に言われる、いやまさか嘘だろう、店に聞いたのかというと、店側が言っているんだから早く帰ったほうがいいと言われる、いや嘘だろう、嘘じゃない、という問答を繰り返しているうちに列にいた他の人々はどんどん帰っていったから、ようやく本当らしいと思うようになる、事情聴取を終えた頃には他には誰もおらず、夜が明け始めていて、BEPPU CAMERAのシャッターは閉まったままで、そのまま帰ろうにもあまりにも手持ち無沙汰で、ひどく腹も減っていることに気づいたから、周りに店を探してもこの時間に空いている店などなく、ようやく見つけたのはタクシー運転手や警備員にそばやうどんを早朝から出す店でカウンターしかなくて、朝からそばかよと思うと、壁のメニューにじゃんぎ丼があったからとりあえず注文して、出てくるものを掻っ込むと飯が熱くて、肉は甘辛くて、あっという間に食べ終わって外に出ると帰るしかすることがないことに気づいて、帰っても自分を待っているものは何もないことに気づいて、
マッチングアプリで知り合って何回か遊ぶようになった相手とお茶したとき、なんか目が合わないなと思ったらずっと胸を見られていた。
いつもは身体の線が出ないようなワンピースを着ていたけれど、その日は縦セーターにウエストがキュッとしたジャンパースカートを着ていたので多分いつもより胸が強調されていたんだと思う。
正直私はあまり男性からの性的な目線に気づかない人間だったので、私の話にてきとうに相槌を打ちながらずっと胸を見つめている相手に対して気持ち悪いというよりは本当にこんな童貞が現実にいるんだ!!と感動してしまった。
多分、周りの女性慣れしている男性は、こちらに気づかれないよううまく見ているので視線に気づくこともほとんどないが、中学から男子校育ちで女性と話すことはめったにないというタイプだからなのか、まったく視線が隠せていない。でもそこがいい!!
私の胸を見ているときの彼の顔がなんだかすごくかわいらしい。
それまではいつフェードアウトしようかな…などと考えていた相手をこんなにかわいいと思える日が来るなんて想像もしていなかった。
これまで基本的に自分が好きだと思うデザインの服を着ていたが、最近は自分の身体を活かせる服を好んで探すようになった。ワンピースを着ると太って見えるからあまり好きじゃなかった胸も今はどうしたら魅力的に見せることができるかを日々考えている。
ただ、童貞も一筋縄ではいかないので、気合を入れていった日に限って空振りしたり、逆になんで?!という服装をお気に召していたりでツボがいまいちよくわからない。
女性目線と男性目線の違いなんだろうか??それともエロ漫画的なシチュエーションが想起されるようなのがいいんだろうか??
何を着たらまた童貞にあの顔をさせられるんだろう!!!日常生活における最強の童貞を殺す服が知りたい!!!
ちなみに彼はVネックのセーターはあまり好みじゃなさそうだったけど、仕事帰りに白シャツ着てたときは全然目が合わなかった。なんでだよ…
タイトル通り。
書き手はAさん側の人間で、一周遅れでひいこら言いながら普通を追いかけている人間です。
例に漏れず流行りに乗ったお気持ち的なアレなので読んだ後に不愉快になっても責任は取りません。
さて、私が読んで思ったのは「どう生きるかはその人次第なので、価値観が合わないなと思ったらフェードアウトする」でいいんじゃないですか?でした。
確かに30すぎて独り身、安定した職についていなくて、ついていても貯金などの蓄えがないと言うのはこの“日本”で生きていくにはなかなかハードな状態なのだと思います。
実際、そうやって自己破産する方もいらっしゃいますしね。逆に何とかなるや精神で本当に何とかしちゃう方も居ますけど。今回の話に出てくる32歳のヤベーオタク(仮)は明らかに前者でしょう。
でもそれで困るのって誰?
両親兄弟くらいじゃない?
“友達というカテゴリー”の赤の他人に関係ある? なくないですか?
あったとしても他人に同類とみなされて恥ずかしいというくらいですかね?
例えば例の記事のAさん。
雰囲気の良い小洒落たカフェやレストラン。 みんながフォーマルなお洋服の中、1人だけジャンパージーパンにクタクタTシャツ(でしたっけ?そんな感じでしたよね)
Aさんが中学高校生の少年少女なら目を瞑っても、三十路だとウワッってなりますよね。
どう生きるかはその人次第、とは言いましたが、TPOがなってないのは少々幼稚に見えます。
でもそれは“暗黙の了解”ですよね?ドレスコードが必須な店ならルールとしてアウトですが、ルールではない。なら好きな服を着ていって下さい。周りの人が何と思うかは知りませんが、ルール違反をしているわけではないですからね。
でもそれじゃあ一緒に行っている3人が恥をかくじゃないか?
じゃあ縁切ったらいいじゃない。
“自分”が恥ずかしい思いをするから、Aさんを世間一般的なマジョリティに押し込めようという考えはナンセンスです。
AさんがTPOを知らないとか慣れていないとかで、本人が意図してやったわけではないのであれば、教えてあげたら良いのです。
大体の30歳はそうやって小さな恥から学び、TPOという概念を知ったんじゃないですか? Aさんがどうであろうが友を続けたいならそうすれば良い話です。
逆に、小さな子供ではないのだから自分から学べ。と思うのなら距離を置いたら良いのです。
同じく教えたが拒絶されたというなら、諦めて離れたら良いのです。
もちろん離れるまでもなく本人の価値観に則り離れていくこともあるでしょうけれども(友人側記事のぐちぐち言われたから〜ってやつです)
幼い頃、学生時代から長く付き合う友人でも、大人になると長くを別の環境で過ごします。
同じコミュニティから別の場に所属するのですから、その新たな場でそれぞれ別の影響を受け、価値観もゆっくりとズレていくでしょう。
高校時代に『私達ズッ友』『チャリで来た』みたいなプリクラ撮ったマブダチが自分の苦手なタイプの人物になっていたり、30歳の自分では友達にはならないなってタイプの人物になっていたりするでしょう。
だから諦めて離れたら良いのです。
ここまで書いて読み返してみたら『Aさんの友達側の目線』っぽい感じになっていたので、これからは『Aさん側の人物の目線』で書いてみます(なってなかったらごめんなさい)
でもそれも人生なのでは?
そういう人物は、先述した価値観の人からは嫌われるし離れられてしまうでしょうが。 同じくらい楽観主義、刹那主義、その日暮らしな同じ価値観の方といずれマッチするでしょう。
好きに生きろ。
ちゃおの小学生みたいな服着てても、ダガーで名前囲むタイプの中学生みたいな服着てても、全身しまむらやアクシーズでコーデしてても別に良いんじゃないの。
突き詰めて行けば新たなファッションジャンルみたいなもんじゃないですか。
パリコレだって常人には意味わかんないのいっぱいあるじゃないですか。アレみたいなもんなんじゃないですか?(私の偏見です)
サイゼでドリンクバーとドリアで1時間?良いじゃんやれよ。店員にめっちゃ嫌われるタイプの客だけどルール違反じゃないでしょう。
ただAさん側の方で、友人側の人物に当たるお友達がいる方は、縁を切られることを覚悟して貫いて下さいね。
受け入れがたいと思う人が大半。それを受け入れてくれる人は同類か神様かなんかです。
さらにマイノリティで成功している人はめちゃくちゃ運が良くて人脈もあって『なんとなく』で生きていけるタイプですからね。
記事書いている私含め、この記事なんかを真面目に読んでる人に何となく生きていけるやつはほぼいないからね。
勘違いするな。自惚れるな。自分がどの程度の人間でどの程度価値を誇れるかしっかり考えろ。
その上で自由に生きて下さい。
もし長年の縁を持った人間に嫌われたくない、友達でいたいと思うなら努力して下さい。
生活全てを変えなくても良いのです。
例えば友達と遊びに行く時用のフォーマルなお洋服を買うとか、センスがないというならマネキン買いをするもよし、店員さんに聞くもよし。 なんなら友達に相談でもすれば良いのです。
聞くは一時の恥、聞かずは一生の恥と言います。
独学で覚える器用な方もいますが、Aさんのような方は(私も含め)同類でしょう。
相談して、もし呆れて嫌われるんならそれがご友人との縁だったんでしょう。
というかその程度のこと聞いたくらいで呆れたり見下したり笑い物にするような方は“友達”なんですか…?という疑問がありますが、まぁそういう方もいるでしょう。
そうやって“マジョリティ”を学び、TPOを学び、必要な場面でのみ“擬態”すれば良いのです。
付け焼き刃はすぐボロが出るでしょうが、何度も叩いて熱してくっつけたらいつかそれなりになるんじゃないですか?
そうすればほどほどに自由に、ほどほどに年相応になれると思います。 なれてないかもしれないですけれどね。
下からは隙あらば自分語り的な感じの頑張ってるアピールの場なので別に読まなくて良いです。
ここまで付き合ってくださりありがとうございました。
化粧なんかしないですし(というより超過敏性で化粧代が財布を圧迫したので諦めたともいう)お洒落のおの字も知らない。
全身しまむらでできていて、すっぴんにゴテゴテのアクセサリーつけるオタクちゃんです。
でも必要なときは次の日肌が真っ赤になろうとも化粧しますし、全身黒のなろう系主人公みたいな服から店員さんコーデの“何とかTPOに沿った”服を着ます。
化粧をしない代わりに顔は毎日洗い、服は毎日着替え、頭もしっかり洗います(一般的には当たり前なんですけど、突き詰めためんどくさがりは不潔なんですよ。いらない情報ですが是非覚えて帰って下さい)
眉毛だけでも整えたらそれっぽくなるし、まつ毛とアイプチするだけで腫れぼったい目から多少マシになります。
腕毛と足毛と指毛はちゃんと剃ろう。爪はちょうど良い長さに切って、ニキビにはニキビケアがオロナイン塗っとこ。
友達と出かけるときは髪をケープでガッチガチにしとけば髪ボサボサな『ウワッ』現象から逃れられるよ。 お洋服はしわしわなのとヨレヨレなのとだまだまなのは着ていかない。
それするだけでも年不相応だけど“清潔感”があるのでギリ生きていけるから。
実際自分なりに頑張ったけど離れた人もいるし、一緒にいてくれた人もいるし、逆に自分なんかより幼稚でウワッってなって自分が切った人だっていることだけ明記します。
ここまで書いて満足したので尻切れとんぼ的な感じになりますが終わりにします。
不快になった人はすいません。他の方の迷惑にならない程度にコメントで鬱憤晴らして帰ってね。
以上、ありがとうございました。
かしこ。
もしも、瞬間移動が使えるようになったら、とふと考えてみた。
とりあえず、聞こう。
もしも、瞬間移動が使えるようになったら、おれなら、毎日シコって出る精子を見知らぬ女子の膣内に瞬間移動させる。
もちろん、空気に触れて精子が死なないように性器から空気に触れる前、正確には性器の先端手前から、瞬間移動させる。
ただただ最低か。
聖母だらけになるやろ
なんのkrstなんだよ、キリストなら、crstだろうよ。
0000も意味わかんねぇし。
それよりもど瞬間移動させるにしてもどうやって見知らぬ女の膣内をの座標するんだよ?
さすが、わが友よ。
キリストのスペルがChristであることを知っているという博学を披露しつつ、現代科学では実現しえないだろう
瞬間移動の移動先の座標指定について質問するあたり、なかなかのキモさ。
誰がてめえの友達だよ
二度と言うんじゃねえ
考えてたのかよ。
瞬間移動というからには、出発点と到着点があるわけだが、現在どちらも任意の場所になっている。
おれの願望、つまりは射精した瞬間に精子を外気に触れさせることなく、見知らぬ女の膣内に瞬間移動させるという願望をかなえるためには、
出発点はおれの性器の先端手前だ。
改めて聞くと本当に最低の願望だよ。
出発点がおれの性器の先端手前ということは、出発点の座標はおれの性器であって、おれがおれの性器とともにある限り出発点の座標指定には困らない。
そして、到達点は見知らぬ女の膣内になるわけだが、ここでお前も気にかけていた到達点の座標の指定方法が問題になる。
てかそんなに気にしてねーよ
到達点の座標指定は、視界に入る範囲に限るのか、それともマーキングが必要なのか。
例えば、映画「ジャンパー」の瞬間移動能力では、行ったことのある場所か、または視界に移る範囲内という解釈ができる表現方法だった。
行ったことのある場所への瞬間移動によって、幼少期に別れた母親のもとに主人公はたどり着き、視界に移る範囲での瞬間移動によって主人公と作中に出会う同じ瞬間移動能力の持ち主とともにディーラーから
ただし、「ジャンパー」作中で瞬間移動能力の使用者に応じて性能拡張が示唆されていた。そのため上記の限りではない。
そして、漫画「HUNTER×HUNTER」のグリードアイランド編では
『同行(アカンパニー)』というスペルカードを使用して主人公ゴンは、父親のジンのもとに仲間とともにたどり着いた。
あの、ほんとにもう、他作品を陥れるのはやめてくれ。「主人公ゴン」で卒倒するかと思った。
話を戻すが、今回おれたちが議論している瞬間移動能力を使用するために必要な条件として
①視界に入る範囲のみ
③その他
などが考えられる。
今回叶えようとする瞬間移動を実現するためには、
①の場合、見知らぬ女を視界に収める必要があり、かつその状態で射精に至らねばならない。
その場合、見知らぬ女の眼前で射精する半裸の男となり、ただの変態だ。
そして、②の場合、一度見知らぬ女の膣内に到達(マーキング)する必要がある。
そもそも、見知らぬ女の膣内に一度以上直接精子を到達せしめられる状況に矛盾があるので却下だ。
最低だ。
条件は①と仮定する。
そんなわけで、今からおれはコロナ不況下に残業規制がしかれる中、サビ残を終え平日深夜に人通りの少ない暗い道を女一人で歩く君の眼前で、射精した精子が君の膣内に瞬間移動することを願いながら、シコる。
どんなオチなんだよ。
いっそのこと殺してくれよ。