はてなキーワード: ジャンパーとは
・主催者が「憲法第9条を守ろう」って背中に書いてあるジャンパーを着ている。(なんかいるよねそういう人たち。うん、たしかに憲法9条は大事だね。)
・ただのNPO法人の運営かと思ったらキリスト教の関係者がやっていた。キリスト教のNPO法人だった。しかし、聖職者と信仰者がボランティアをしている事実だけで、現場に宗教色は一切なし。
・年配ゆえに少食な人がいる。わざわざ並んでたったそれだけでいいの、、、ってなる。
・主催者がコミュ障…。主催者は、組織を束ねることができていることが驚きの器の持ち主。おそらくある一つの思想の下に人が集まってことが運ばれている。
・主催者が「脱原発」も掲げている。最初に憲法9条という言葉を見たときにいろいろ気づくべきでした。
そして、調べてみると私の住んでいる地域では他にも様々な団体が炊き出しを行っているのですが、ほとんどの団体が、キリスト教系およびそっち系のいずれか、または両者でした。
共〇的思想の本質でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「旭日旗問題は2011年の奇誠庸発言から新しく作られたもの」説がガチで広まっているのでそれ以前の事例をまとめておく。
最初に述べておくと、筆者は「旭日旗批判が激化したのは2010年代からだが問題意識はそれ以前から存在した」という考えである。
//www.aya.or.jp/~marukimsn/news/n078.htm
ソウル在住の現代美術家・安星金(アン・ソングム)さんの展覧会が終了しました。会期中は3873人の観覧者がありました。「旧日本海軍旗」としての旭日旗(現在はイージス艦に掲げられるなど、海上自衛隊の中で復活している)をモチーフにした迫力あるインスタレーションが会場の半分を占めました。
(中略)
はい/154 いいえ/160
2 かつて帝国陸海軍の軍旗、今は朝日新聞社のマークとして知られている旭日旗の方が日の丸の旗よりもお好きですか?
はい/144 いいえ/174
//www.wowkorea.jp/news/enter/2005/0803/10002267.html
//birthofblues.livedoor.biz/archives/50412138.html
今度は人気グループBIG BANGのメンバー、TOP(本名チェ・スンヒョン)が、日本帝国主義のシンボル「旭日昇天旗」を連想させる模様が入ったジャンパーを着てテレビ番組に出演し、「親日ファッション」をめぐる論争が巻き起こっている。
//mimizun.com/log/2ch/asia/1189760638/
【韓国】「日本の自衛隊練習艦隊が旭日旗を掲げて入港したのは許せぬ。直ちに出て行け」
日本の自尊心だとされ軍国主義の象徴である旭日旗を堂々と翻して仁川港に入港した練習艦「かしま」など3隻には、実習将校180人を含め計750人の自衛隊員が乗り組んでいるという。
//yawanews.blog82.fc2.com/blog-entry-878.html
柔らかNEWS 『大日本帝国の再臨だ!』 洋ゲー『Red Alert 3』に韓国が猛反発
「Red Alert3」には「Empire of the Rising Sun」という新勢力を登場させて、日本帝国主義の象徴である「旭日昇天旗(旭日旗を韓国ではこういってます)」を使っており、まさに日本帝国そのものである。
//takeshima.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240793401/
【サーチナ】「挑発行為だ!」 旭日旗掲げ韓国の観光名所を歩き回る日本人女性二人に非難殺到[04/27]
この映像をみた韓国のネットユーザたちの反応は様々。ブロガーのBlue2skyは「神風旭日旗を掲げて、しかも文化遺跡(南大門焼け跡)の前で写真までとっている。許されたものじゃない」と怒りを顕わにした。さらに、「もっと衝撃的なのは、この行動に無関心な市民の姿、抗議する人も、制止した人も誰一人いない」と続けた。ブログのコメント欄には、神風旭日旗を掲げての行為への強い非難とともに、「無知な二人に神風旭日旗がもつ意味をちゃんと教えるべきだった」という意見が目立っている。
//blog.livedoor.jp/toanewsplus/archives/344071.html
【米国/ゴルフ】ミシェル・ウィーが描いた‘旭日昇天旗’の絵で論難[06/05] : 東亜news+
ミシェル・ウィーは独特の感性と秀でた絵の腕前を見せたが、韓国ネチズンたちは不満だという反応を見せている。彼女が公開した絵の中に日本軍国主義を象徴する‘旭日昇天旗’が含まれていたためだ。
http://www.research.kobe-u.ac.jp/gsics-publication/jics/27-1/kimura_27-1.pdf
「旭日旗への批判が高まったのは2010年代である」ことを肯定しつつ「奇誠庸発言がターニングポイントではない」としている。
こちらでターニングポイントとして挙げられているのは2013年のサッカー東アジアカップ日韓戦である。
Googleトレンドを使って「旭日旗は2011年以前には検索されていない」ということを主張する人もいるが、そこから分かるのは「その2011年ですらほとんど話題になっていない」ことと「2011年以降も旭日旗に対する関心は薄い」ということである。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=KR&q=%EC%9A%B1%EC%9D%BC%EA%B8%B0
2010年以降に最初に山が出来ている2013年8月について検索してみると「サッカー東アジアカップの日韓戦での旭日旗問題」や「東亜日報が旭日旗ファッションの広がりに警鐘を鳴らす」などの記事が引っかかる。奇誠庸よりもこちらのほうが話題になったというわけだ。
もう一つの山は2016年8月に出来ているが、こちらは「少女時代」のメンバーがSNSに日の丸の絵文字や旭日旗デザインを掲載して炎上した、という記事が引っかかる。
ただし、たとえば「独島(독도)」や「慰安婦(위안부)」などのトレンドと比較してみれば、「旭日旗」の話題性は相対的にかなり低いことが分かる。
Googleトレンドを引き合いに出すなら「2011年」がターニングポイントになったのはむしろ日本の側ではないか?
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E6%97%AD%E6%97%A5%E6%97%97
まとめると、
・日韓問題に関心のあるネットユーザーを中心に2000年代から旭日旗を問題視する風潮があった
・日韓対立が深まるにつれてネットユーザーによる炎上が一般にも知られるようになった
・2013年ごろから社会的にも「旭日旗」に対する問題意識が形成されていった
といったあたりだろうか。
女性差別への問題意識は以前から存在したが、「表現狩り」的な炎上は2010年代に入って急激に増加した。
先鋭化した一部の人間の行動が大きく取り上げられるものの、大多数の人間はその問題に無関心である、というような。
ともあれ「旭日旗問題は2011年の奇誠庸発言から作られたもの」という主張は、それ以前から批判はあったという意味でも、奇誠庸発言に影響力はなかったという意味でも、不正確な言説だと言える。
(マズイな……)
(ああ……)
仲間が数人、雑誌の下敷きになったが、問題はそれだけではない。
基本的に、テレパシーとメンバー補充の能力しかない彼らは、積極的に攻撃をしない。
強力な能力者達に潰し合ってもらい、弱った生き残りを倒す。
それが狙いだ。
無傷で生き残られては、マスダ全員でかかっても勝てない可能性があるからだ。
(俺が行こう)
マスダの1人、ニノミヤが名乗りをあげる。
(おい、お前はダメだっ!お前は貴重な「二段ジャンプ持ち」なんだぞっ!)
仲間の制止も意に介さず、ニノミヤは、二段ジャンプで雑誌の激流を遡上していった。
やがて、ニノミヤはテンチョウの元へたどり着く。
(マスダの二段ジャンパーか……)
すぐにテンチョウもニノミヤに気付く。
その足下には、十数本の酒瓶。
テンチョウは、瓶を1本手に取った。
(〜〜〜ッッ!!)
瓶が投擲されて初めて、ニノミヤはその正体に気付いた。
コンビニによっては、その商品だけで、簡易式火炎瓶を作ることも可能なのだ。
近づきさえすれば勝てると踏んでいたニノミヤに、これを防ぐ手段はない。
ひたすらジャンプして避けつつ、テンチョウに近付こうとするが、数本は当たってしまう。
結局、テンチョウまで数メートルのところで力つきることとなった。
それは、テンチョウがとどめを刺そうと火炎瓶を投げる体勢に入ったときだった。
「 Добрый день 」
現れたのは、ロシア人。
(二段ジャンパーは2人いたのか……)
「『二段JUMP普及協会』なんだ。1人のわけがないだろう?」
マスダの1人にしてもう1人の二段ジャンパー、ナナミは、燃え盛るテンチョウに向かってそう言った。
彼は、《謎露西亜人》セルゲをおぶって雑誌を乗り越えてやってきたのだ。
「いまいちもえない」セルゲの炎も、火炎瓶を持った相手には有効であった。
「二段ジャンプが、手から無限に唐揚げを出せる奴に負ける訳にはいかない」
ナナミは、ひとりごちた。
ナナミがニノミヤに近づいた瞬間だった。
2人は、炎に包まれた。
セルゲが再び火を吹いたのだ。
ナナミの脳裏によぎったのは、セルゲの裏切りへの怒りではなく、協会員の全滅への悲しみであった。
一方その頃、島の反対側。
アキュウの近くには、《沈黙の回春》の能力により、続々とムッツリな参加者達が集まりつつあった。
(サキュバス……エッロ……)
(三連発とかアキュウさんすげえ!)
(まさに性豪!)
(性豪伝説だわ……)
のちのアキュウ性伝である。
To be contibued...
みんな旅行とか行ったのかな。
積ん読してた本が2、3冊消費されたところでたまらなくなってエッセイ紛いのものが出来上がったので、どこに書くにも場所がないのでこちらに。
運良く窓際の席を取れたが、ゴールデンウィーク、しかも異例の10連休である故か通路には立っている人が端から端まで広がっている。自由席だからなのだろうが。
当日に特急券を購入するという考えが甘かったと悟ったのははるばる新潟駅に到着したその時である。慌てて自由席のチケットを購入し、1時間も前からホームに並んで電車が到着するのを今か今かと待っていた甲斐があり、無事に窓際で座り込んで駅弁を食べる贅沢をする権利を得た。
窓の外には平野の田園風景が広がっている。その遥か向こうにそびえる奥羽山脈の頂には、5月にもなろうかというのに相変わらず雪が降り積もり白く輝いていた。
奥羽山脈は手前の山に阻まれ隠れ、そしてまた姿を見せる。手前の山には仄かに淡い白さが点在している。どうやらあれは山桜のようだ。
そう、窓際の席とは山側なのだった。
初夏の日本海の底知れぬ青黒い美しさはえもいわれぬ郷愁が湧くが、遠く高くそびえる山脈の頂上の銀色もまたノスタルジーである。
列車が北に向かえば線路は海に近くなっていき、奥羽山脈は遠く離れて行く。その遥か向こうに見える頂に銀色が輝いていればいるほど、胸の奥が詰まってたまらない心持ちにさせられるのだ。あの山の上から下に降りてくればきっと緑が増えるのだろうが、初夏になろうとしている時季に尚白く輝く凛とした佇まいが胸を打つ。これを横目に眺めながら移動するとはなんとも美しい初夏の電車の旅である。
新潟らしく広く大きな田んぼの中ではトラクターが動いている。ちらほらと水が張られた田んぼも見られ、秋になればここ一帯は美しい金色の広がる風景が見られるに違いない。
さて、新潟平野の自然の豊かさ美しさは想像するに難くない。今回は駅弁をただただ食べている1人の女の話である。
そもそもの旅の出発点は京都なのだが、本日の始まりは富山からだった。富山発、始発の電車に揺られて向かったのは直江津である。つまりは日本海側を延々と北上していくのが今回の旅の目的なのだ。というか、それだけである。日本海側を北上して秋田に向かうのを目的とした旅だった。どこに書くにも宛がないし、需要もなにもあったものでないからこうしてつらつら散文を書き連ねている。
富山駅前に24時間経営または早朝から開いているお寿司屋さんなんかがあればおそらく私はそこに直行しお寿司を朝からとはいえお腹いっぱいいただいていたと思う。しかし富山駅前には何もない。朝5時から、もしくは6時から…更に粘って7時なんかにも開いている店、更にいうならば寿司屋なんて存在しない。7時台から開くのはチェーン店かモーニングをやっている喫茶店か何かだけである。そして元気に営業していたのは24時間営業の吉野家のみであった。
その時点で私は富山で味わう海の幸の幻想を頭の中から叩き出した。白えびの軍艦に唐揚げ、新鮮な蛍烏賊の踊り食いや辛子味噌和え、ずわいがにや幻魚、その他内陸では食べられないお魚などなどである。食べたかった。
しかしそうも言っていられない。猶予はあまり無いのだ。今日中に秋田のその先まで着かなくてはならない。家族と合流する予定がある。そのためにただ日本海を傍目に北上しているのだ。
あいの風とやま鉄道に揺られて泊駅に着けば、1時間近くの待機時間の後に直江津行きが発車する。その頃には7時も回っており、ワンマン運行の1両のみの車内には案外人がいた。
さて直江津に着くまでに私がしていたことといえば、ただ海を眺めることだった。
日本海は海が近い。個人的な感覚だがみんなそう思うのだろうか。太平洋側の事はあまり詳しく無いが、日本海の海は近く深くあるような気がする。その黒く光る朝の海の美しさと言ったら!まるで海の表面にも溢れそうに青魚の群れが泳いでいるかのように、白く立った波が時々日光を浴びて生き物のように揺れている。青さの深い、銀と灰色と藍と黒が混ざったような深い深い海色は、海から随分と離れた所に行ってしまった私の目にも優しく映った。遠く沖には白い漁船が横切って行った。すわ喘ぎそうになる郷愁を感じる。胸の奥に響いて打ち震えるかのような懐かしさと海への憧れが込み上がっては目の奥がじいんと熱くなった。
電車の揺れが心地よくてどうやら眠っていたらしい。これは最近しばらく満足に寝られていないせいだろう。気がついたら直江津駅に着いていて、次の電車が出るまであと1時間の間があった。
大正時代の立ち売り衣装に身を包んだおじさまがいるということをきちんと事前に調べておいた。スマホでなんでも調べられるとは便利な世の中になったものだ。
到着するのが9時前でなくお昼時だったなら今度こそ寿司を食べに行っていたが、時間がないのでそうも言っていられない。
電車好きの皆々様が声高らかに宣言するように、私ももれなくそうだと頷くことにしている。車窓から見える景色も楽しいものだが、そこにご当地の駅弁が加われば怖いもの無しであるし何よりお腹いっぱいになって幸せになる。
朝ご飯代わりに駅弁を購入する事を楽しみに直江津駅に降り立った。
改札口に向かうと、出る直前の部分にこじんまりとしたささやかな売り場がある。まあ何がどうなっているかは気になった人が各自で調べればいいので詳しくは書かない。
しばらく待ってもおじさまが来ないのでどうしようとウンウン首をひねっていたら、親切な黄色ジャンパーの方が声をかけてくれる。同じ会社の人のようで連絡を取ってくれた。すぐに戻ってくるそうだ。どうやら弁当が残り少なくなってきたから補充をしに行っていたらしい。
いただいたのは鱈づくし弁当である。しかし、戻ってきた駅弁売りのおじさまが持ってきた物の中にさらに目を惹く物が存在した。上越名物(?)スルメの天ぷらだった。本当にこれが名物なのかもわからないがとにかく美味しそうなので購入してしまった。繰り返すようだが朝9時前である。少しというか結構重たいラインナップなんじゃないか?との一抹の不安と、大人になった事によって気になったものをパッと買える喜びで押し挟まれながらわくわくと胸を躍らせた。
味や中身の紹介は調べればいくらでも出てくるので割愛するが、鱈づくしの弁当は珍しいものだし鱈子も入っていて味も良い。スイスイ食べれてしまう。しかもスルメの天ぷら、これが1番の食わせ者だった。とにかく美味しい。お酒飲みたい。これを文字通り酒の肴にすればいくらでも日本酒が進むこと間違いない。移動距離が長いため朝の脳内では流石に自重してしまったのだが、どうせ移動中に転寝するならお酒を嗜むのを選択するのが大人の行動だったと今になって反省している。今度こそは間違わず躊躇わずに酒を購入する事をここに誓います。
流れる景色を眺めながら食べる駅弁の味わいの乙な事と言ったら!と満足ながらもやっぱり少し重たかった。行儀が悪いのは重々承知で半分残し、今度はお昼ご飯にするためにとっておいた。
今が秋ならば目の前一面に稲穂の海が広がっているだろう。田園風景の美しさとは未来が楽しみなことにもあるかもしれない。
点在する民家の遥か向こうに山々がそびえている。その更に向こうに相変わらず悠然と存在する白い山脈の頂きを眺めながら駅弁の蓋を開けるこの瞬間の静かな興奮である。
美しい景色を眺めながら、その土地の食べ物をいただき、更に移動までさせてくれる。電車の旅でなければ味わえない幸福な感覚に1人で酔いしれながら最後まで食べきったが、終わってしまうのも少し物哀しい。
ここが機内食やなんかと違う所なのである。駅弁は去り際に満足感と一緒に微かな残り香を置いていく。決して美味しい匂いが残るわけではない。なんだか少し物足りないような、それでいて胸がいっぱいになるような、この土地に少し近づけたような、微かな証を残していく。
反対の窓の向こうには日本海が近づいてきていた。人と人の隙間からちらちらと光る海が見える。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-332512
3月10日(日)午後0時0分頃、神戸市須磨区須磨寺町3−6所在の公園付近路上で、不審者が目撃されました。
徒歩で通行中の男子児童に対して、雨が降っているにもかかわらず傘を持たずに、両手を挙げて笑いながら近づいてきたもので、怖くなった男子児童が走って逃げると、いずれかに立ち去りました。
不審者は、40歳〜50歳位、155センチ位、紫色フード付きジャンパー、薄い青色のジーパン、白色マスク着用の男です。
【防犯ポイント】
●大声で助けを求める
●すぐ逃げる、すぐに知らせる
それは怖い。きっと傘に入れてほしかったのだろう。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-330862
●状況:小学生女児が下校途中、階段を上がっていたところ、階段から下りてきた不審者に卑わいな本を見せられ「これ落としたの、君違う?」と言われました。その後、不審者は女児に「上に行こう」と言って、女児と共に階段を上がり、卑わいな本を見ながら「これはお兄ちゃんと君と2人の秘密やで」と言って、指切りをしました。
●不審者の特徴:年齢35から40歳位の男、身長160から170センチメートル位、中肉、黒色短髪、面長、顔色浅黒、黒色ジャンパー、青色ジーパン、ネックウォーマー、黒縁眼鏡(フレームが細い)着用
☆お子様には、この様な時は「大声を出す、すぐ逃げる、近くの民家等に助けを求める」ということと、防犯ブザーの使い方を教えてあげてください。
なんだかなあ………
女児もよく付き合ったなあ………怖かったろうに。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-330609
3月5日(火)、午後5時30分ころ、小平市大沼町4丁目の公園内で、女子児童が遊んでいたところ、男に声をかけられました。
■声かけ等の内容
・宿題が終わったら遊びにおいで
■不審者の特徴
・年齢20歳から30歳くらい、身長170から180センチくらい、やせ型、黒色ニット帽、黒色ジャンパー、紺色作業着上下の男
・お子様には、少しでも「こわい」と思ったら、大声で助けを求めたり、防犯ブザーを鳴らすなどして、すぐに逃げるよう指導してください。
普通本当にアブない部分は省略されると言われているが、載っているとは珍しい。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-323279
2月14日午前7時50分ころ、札幌市北区北20条西3丁目付近の路上において、下半身を露出した不審な男が目撃されました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-323366
2月14日午後4時頃、新発寒3条3丁目で、歩行中の女児に対し、男が下半身を露出する事案が発生しました。
男の特徴は「30歳くらい、175センチメートルくらい、中肉、茶髪、黄色系ジャンパー、赤色インナー、灰色スウェットズボン」の男です。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-323437
2月14日午後3時ころ、札幌市厚別区上野幌2条2丁目付近の路上で、ズボンを下ろして歩く変質者が出没しました。変質者は、年齢30歳から40歳くらい、身長160センチメートルくらい、体格やせ型、上衣黒色ライン入りのフード付き白色スウェット、下衣灰色スウェット、黒色マスクを着用した男です。変質者に遭遇したときは、すぐに安全な場所に避難し、110番通報してください。
例によって昨日の札幌市の気温(http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-14163.html?areaCode=&groupCode=)は一日中氷点下。
仕事帰りに住宅街を移動していたところ道途中で小学生の子が数人なにかを囲っていた
一体なんだろうなと思って覗いてみると猫がどうやら傷を負って倒れているらしい
成猫で、模様はサビが入っているけど少し明るいかな
まるっとしてたから耳カットは入ってなかったけど地域でご飯を貰っていた可能性がある
寒いのか震えていて寒いアスファルトに横たわっていたからその猫に自分のジャンパーをかけてあげた(おかげで毛だらけになったゾ!)
猫は頭に傷があって、周りに血だまりはなかったけれども立ち上がることが出来ないようだった
囲っていた小学生曰く、発見した時は最初はごろんごろんしていたけど、次第に静かになってしまったそうだ
近くに車の出入りが多い建物があったので、おそらくそこからの車にやられたのだろう
えっ、こういう時ってどうするの?
動物病院に連れて行くの?動物病院ってクソ高くなかったっけ?俺のような薄給マンの自分が連れてったらやばくね?
とかなんとか反芻しながらも、スマホで「野良猫 怪我」で検索してみたところ
「(このケースは)動物病院に行っても請求はされない?」みたいな記事を発見、
うん、なかなか近いじゃない
電話して野良猫を見てもらえるかを確認して状態を報告、なんとか予約が取れたので運ぶことにした
流石に数キロあるだろう怪我猫を手で運んではいけなかったのでタクシーを呼ぶ
近くの量販店から急遽貰った段ボール箱を組み立てて横になってる猫をスライドさせてなんとか運べるようにした
大通りの横に入ったところが発見現場だったので、やむをえず小学生にタクシーを呼んできて貰うことにした
「猫を載せても大丈夫か聞いてね」と言ったから、こりゃ時間かかるだろーなと思ったら1分も経たないうちにタクシーを捕まえてきた
「小学生が尋常じゃないくらいアピールしてて止まらざるを得なかった」とのこと
わろす
病院について以上の顛末を報告、獣医さんが猫の状態を一瞥すると
「この状態では助からないことが多いが、預かって診ることは出来ます」とのことで
預かって貰うことに
ちなみに猫の名前はニャンゴロー(その場の小学生が適当に付けた)となった
「もし助かったらどうするか(保護するか」みたいな話も受けたが、
正直に自分は飼うことは出来ないけれど知人に猫保護に熱い人がいるからその人に頼ろうと思った
だからこの猫が結果的にどうなっても連絡下さい、と言いその日は放免
後々調べたら基本的に動物病院は自由診療だから野良生物の診療を拒むことも当然あり
今回は野良猫に対して好意的な動物病院が近くにあったのが良かった
また当然だけど、連れて行った人間が支払いをしなくてはならない事もあるという
ただしこのケース(野良猫が怪我しているのを発見した第三者が動物病院に連れて行く)は保健所にも病院から連絡がいくようで
その場合動物病院が保健所の1次対応のような役割も担うことになるようで
それは恥ずかしながら初めて知りました
道端で傷ついた生き物を保護(助ける)することは誰かがしなくてはならないことだと思ってて
個人的には、地域の子供に大人のかっちょいい姿も見せることが出来た
まぁ
良かったのかな
ということでニャンゴロー(仮)頑張れよ
眠るように亡くなったとのことです
発見した際スマホで検索して”このケースは高額診療費が掛かる”という記事しか出てこなくても
きっとなにか違う理由を見つけて動物病院に連れて行ったと思います
自分にとって、病院に連れていく理由がなにか欲しかったんだなって
見て見ぬ振りをして立ち去る選択肢はありませんでした
亡くなった報告を受けた時に、獣医さんから簡易的な葬儀もこっちでしますと言われ非常に申し訳ない気持ちになり、
今回病院に連れて行ったのは自分だし、請求についても(そもそも連れて行く時に覚悟はしていたし)聞いてみたところ
”大丈夫です”とのこと
ただし続けて”(この病院で野良猫を診たということは)周りに言わないで下さいね”と強めに言われました
本当にかっこいいのは獣医さんでした
>治療費は原則は仕事を依頼した人(動物を持ち込んだ人)が負担するものなので、ボランティアをしてくれる先生がいたとしても「野良猫はタダ」と誤解してはいけない。/医師の応召義務で依頼者の支払義務は消えません
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28186.html
不審な男が現れたのは、今月9日午後6時40分ごろ、西武線「東大和駅」の駅前にある「東大和スケートセンター」周辺を歩いていた男子学生を呼び止め、「性に興味があるなら、そういう動画を見せてあげる」と持ちかけた。
先を急いでいた男子学生は「結構です」と断ったが、男の言動を気味悪く思ったことから、帰宅後に警察に通報した。不審な男の年齢は40歳前後、身長170センチくらい、中肉体型でカーキ色のジャンパーを着ていて、髪の毛は白髪交じりだったという。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320445
2月6日午前8時25分ころ、豊平区平岸1条17丁目付近において、下半身を露出する不審者が出没しました。不審者は年齢30歳くらい、身長170センチくらい、フード付きの紺色ジャンパー、黒系色のズボンを着用した男性です。不審者を目撃した際はすぐに安全な場所へと避難し、110番通報してください!
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320461
2月6日午後9時45分ころ、豊平区月寒東4条18丁目付近において、下半身を露出する不審者が出没しました。不審者は年齢20歳から30歳くらい、身長165センチから170センチくらい、黒色ダウンジャケット、黒色ズボンを着用した黒髪短髪の眼鏡をかけた男性です。不審者を目撃した際はすぐに安全な場所へと避難し、110番通報してください!
https://www.gaccom.jp/safety/detail-320650
2月7日午前0時57分頃、札幌市南区真駒内上町5丁目9番先歩道上で、帰宅途中の女性に対し、年齢40歳位、身長170センチメートル位、中肉、短髪、ベージュ色ジャンパー、紺色系ズボン着用の男が声をかけ、下半身を露出する事案が発生しました。不審者に遭遇したら、安全な場所へ避難してすぐに110番通報をして下さい。早めの110番通報が不審者の確保につながります!
札幌(2月6日):http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-14163.html?areaCode=&groupCode=