はてなキーワード: ジャンクとは
地方の高島屋に行ってみたら中身は完全にイオン的な何かだった。
2F ポールスミス、コーチ他(百貨店らしいのここだけ。駅からペデストリアンデッキで直通なので実質1F)
3F フロアの半分がガチャガチャでもう半分がUFOキャッチャー(すんごい数ある。てか先週オープンしたばっか)
4F・5F 全部ニトリ
6F ほぼ全部ジャンク堂(すごい広い)
9F レストラン街
久しぶりに立川の高島屋に行ってみたら中身は完全にイオン的な何かだった。(立川駅北口から少し歩いたところにある)
2F ポールスミス、コーチ他(百貨店らしいのここだけ。駅からペデストリアンデッキで直通なので実質1F)
3F フロアの半分がガチャガチャでもう半分がUFOキャッチャー(すんごい数ある。てか先週オープンしたばっか)
4F・5F 全部ニトリ
6F ほぼ全部ジャンク堂(すごい広い)
9F レストラン街
https://www.takashimaya.co.jp/tachikawa/floor_map?floor=2
これを書くために調べたら、高島屋じゃなくて高島屋S.C.らしい。百貨店じゃなくてショッピングセンターでした。
知ってた?
立川にはもっと北の方に行くとIKEAがあって、さらにモノレールで行くとららぽーともあるので、ファミリー層にはかなり良いです。
友達全員にB専と言われるし実際その傾向がある。
元彼が2人いたらしい。
3つ下でかなり顔は可愛いと思う。
あどけなくて清楚な雰囲気で、身長が140cm台ということもあり、子供っぽい印象すらある。
自分に自信がなかったためずっとルックスがイマイチな子を選んで恋愛をしていたが、見た目が許容できなくて前の彼女とは破局してしまった。
そんなこともあり、今回は見た目も可愛いような子を選んで付き合った。
タイトルの通りだが、俺は処女厨なのかもしれないと思い至ってしまった。
彼女と付き合って初めて泊まりに行った夜、行為に至ったのだが、行為に至るまでのプロセスがかなりスムーズだったことがかなりショックだった。
かなり清楚で子供っぽい見た目をしていることもあって、なんとなく彼女の中に処女性を見出していたこともあると思う。ベッド横になりながらキスをして、しばらくしたら流れるように手を滑らせ優しくさすり始めた。
その瞬間、彼女が今までしてきた経験が脳裏を掠めてしまい、気分が悪くなった。
24歳まで生きてきて処女である方がおかしいということを頭では理解しているつもりなんだが、こんなにも可愛らしい彼女が、どこか他の男に犯されまくってきたという事実に心がやられてしまった。
緩急をつけて徐々に手を核心に迫らせてくるところも、「脱がしてもい?」と舌足らずに目を見て聞いてくるところも、過去の男との数えきれない経験の中で学んできたんだなと思うと本当に気が滅入ってしまった。
今更過去は変えられないことはわかっているし、彼女が好きでいてくれているのは今の俺であって、もう終わった話なのもわかっているつもりなのに、でも心が受け付けない。
散々犯されて良いように調教されてから捨てられた中古品だと思うと、愛する気持ちも芽生えてこない。
俺はこんなジャンク品を、それでも心から愛さないといけないのかと思うと絶望した。
それからというもの、聞いている話からなんとなく元カレと付き合っていた時期もわかってしまうから、Instagramの過去の投稿も「元カレと行ったんだろうな」と邪推してしまうし、ストーリーのアーカイブで投稿日が誕生日やクリスマスの投稿なんかが直視できなくなってしまった。
クリスマスのディナーの写真だけを上げて「美味しかった!」とだけコメントしているストーリーをアーカイブに残していたけれど、ああきっとこの後犯されたんだなとか、その時は死ぬほど幸せだったんだろうなとか、そう考えると涙が出てくる。
こんなにも非処女と付き合うのがしんどいとおもっていなかった。
まだ付き合って日が浅いけど、本当に別れるか迷っている。
好きな気持ちは嘘ではないが、だからこそ、過去の男にしゃぶらされて激しく突かれてイカされて、口に、顔に、中に出されて来たんだろうなという事実に脳が破壊される。
俺はキモい処女厨の1人だったんだなという絶望と、それでも自分の気持ちに折り合いをつけられない弱さが俺をひたすらに苦しめてくる。
全く話題になってないがそれも当然と言えるミュータントタートルズの映画新作
評論家筋の評価が高く一般人には知られてない、みたいな扱いだが、俺に言わせると評論家筋の誉め方がなってないと思う
曰くディズニーピクサーみたいな3Dアニメじゃないのがいい、ジャパニメーションみたいなセルルックじゃないのがいい、
じゃあ何なのっていうと「アメコミの描線のままアニメートしてるようなビジュアルが良い」という
ゆうてディズニーピクサーの3D人形の上にレンダリングでグラフィック付けてる感じじゃん、NHKEテレ見てたら大体なんとなく見慣れる範囲じゃん
日本のセルアニメみたいに画一的じゃないって、あんたら日本のアニメを映画館にかかる劇場版でしか見てないだろ、
日本はTVアニメシリーズが中核で劇場版はやや外というかオマケ扱いの歴史が長いからな、劇場版史観で日本アニメ語るなや
映画館でカミサマ活動を流したら評価マイナスになるけどTVだったら盛り上がるだろ、日本アニメってそういうもんなので
あと、はっきし言って「マンガの絵柄をアニメに取り込む」歴史なら日本は数十年ずっとやってるからな。そこを指してスゲーは全然誉めポイントと違うぞ
タートルズのいいとこはそこじゃねえ
で、タートルズの良い点
劇場版で何をやるのかと思ったら何もやってない、TVと同じだ、むしろそれがいい、というやつだ
映画にするんだから作画をグレードアップしなきゃいけないんでしょ、ということで、とりあえず意味ないけどドローン飛ばすシーン作って角度とか変えてみました、
という「映画だから気張らなきゃ」に対するアンチが楽しい、みたいな代物
まあ、そういう主張するにはタートルズ作画はちょっと気合が入ってるんだけど
作画スゲー、で語れない魂のとこがある、あるのだ
過激な自然派ママに育てられた女性、味の素に感動する「なにこれっうまっ!!」
↑このブクマを見ていたら、「何にどう使っていいかわからない」という人がちらほらいた。
旨味調味料は、「だしの風味はいらない、旨味だけがほしい時」にコッソリ使うものという認識。
和風だし(かつをぶし・いりこ・昆布・しいたけ等々)も中華だし(鶏ガラ・牡蠣)も洋風だし(ブイヨン)もそれぞれ独特の風味があっておいしいけど、それが邪魔な時もあるよね、っていう。
では具体的に、どんな場合がそれなんだろう。
自分的には欠かせない。塩と同量くらいぶち込む。遠慮せずに味の素の瓶を振るのってこの時くらいなのでテンションが上がる。
極微量。出来上がった揚げたてのとんかつに、慎重に慎重に「ぱらり」とほんの少しだけ振る。熟成肉のようになる。
袋麺
1~2振り。ジャンクな食べ物をよりジャンキーにするために使う。醤油ラーメンなら胡麻油ひとたらし、塩・味噌ならバターひとかけを加えるとインスタントラーメンのわびしさが薄らぐ。
ほんの少しかけると締まる。もっとも、味の素じゃなくても、かつをぶしや塩昆布でもいいと思う。
TKG
これもほんの少しでよい。納豆のパックに入ってるだし醤油あるじゃないですか、あれと思っていただければ。めんつゆは不可。
神田のどっかの予約必要な店。2回ほど行ったことあるし拘りと味は良いけど高い。香辛料やマトン等にも拘ってるんだろうけど高い。場所代やブランディングだとしても高い。ラーメンハゲのミシュラン星貰った店主みたいだからラーメンハゲと一緒に滅んで欲しい。
祖師ヶ谷大蔵のお店も美味しいし店主の理想も分かるけど香辛料の味わいより現地の人が普段食べているジャンクな感じが好きなので自分はリピートは無い。コストも自分には見合わなかった。本場の古来の味を楽しみたい人にはおススメ
日本のビリヤニの先頭を走ってる風のエリックサウスもコンビニや冷凍にも手を出して頑張ってるが、コラボ出るたびにSNSで褒めたたえる信者がキモいし信者が言うほどコラボ商品美味しくないのであの人たちは店舗で何を食べているのか疑問だ
テイクアウトは別にして日本で店で食べるビリヤニはサラダとライタついて大体1000円前後、マトンだと200円くらい高くなるのがメジャーか。物価や燃料費やビリヤニ鍋での調理の手間を考えればこの価格は妥当だ。動画等で見る現地の芋煮会みたいな巨釜ならもう少し安く出来そうだが日本でみんながビリヤニ食べるわけも無いのでそれは難しい。ただ自分にとってのビリヤニは今の価格が上限でこれ以上は正直出せない。それくらい大量生産出来ないのがビリヤニだ。テイクアウトの店ですぐ出てくる奴は炊飯器で保温した奴なのでどうしても出来立てとは違うしあれが許されるのは1000円切っているからであり、あれで1000円超えたらケバブだけ売ってろと言いたくなる。
なのでビリヤニ食べてると最後は家で作るようになる。パッキだのカッチだの拘り始めたら店で食べた方がマシになるけど、ハラルショップで売ってるミックスでちゃっちゃと作るだけなら気持ちよく70点のビリヤニが大量に食べられる。いくつか出ているレシピ本なら85点まで出来る。この先は店でないと食べられないがビリヤニジャンキーにはこれで充分だ。
定期的にビリヤニが盛り上がるけど結局ラーメンハゲが言うように情報を食べている人が多くて残念。ビリヤニなんて山盛りをライタと混ぜてぐっちゃぐちゃにして最後まで食べて帰り道に胃の中で膨らんだバスマティで苦しむくらいで良いんだよ。
40を超えると体調にガタがくる、と聞いていて、「そうでもないな」と思っていたけれど、数年遅れて、その言葉を実感する日々で。風邪を引いたと思ったら、すごく長引く。
そして、熱以上に身体がだるい。しかし、リモートということもあり、仕事ができてしまう。会議の時にだけ、さえない頭をなんとか回転させながら参加する。終わったら、ベッドに倒れ込む。
いまさら「体調悪い」というのも、体調管理の甘えを露呈することになり、会社の人にもあまりいえない。ただ、歯を食いしばる。
今週さえ乗り切れば、となんとか一週間を乗り切る。金曜の21時から寝る。slackを気にせず眠れるのは一週間ぶりで。気がついたら10時。13時間の睡眠。その睡眠時間の深さで「疲れてたんだな」と改めて実感する。それでも、何もしなくてもすむ土曜の朝を無駄に使いたくて、ベッドの上でごろごろする。しかし、いつもは楽しいtiktokも全然面白くない。tiktokの情報量が多い。目が疲れる。脳が疲れる。それで、まだ体調は完治していないな、と気づく。lineを見たら、深夜3時から、キャバ嬢からのlineが入っている。そういや、夜中、このlineで目が覚めた。こんな時間に連絡してくるなよ、と思いつつも、誰かが自分を必要としてくれていることが少し心地よい。
結婚相手には、こういう時に頼れる女性の方がいいんだろうか、なんてことを考える。体調が悪い時は、やたら弱気になる。それまでは、結婚なんて自分がリードする、なんて思っていたけれど、こうも体調が悪い日々が続くと、そうもいってられないな、と思う
まだおなかが空かない。体調の悪さを実感する。しかし、そろそろさすがに目覚めないと、とヤクルトを飲み干す。腸の管理が大事、と誰かの言葉を思い出して、腸をいたわる。昨夜のんだ活人と葛根湯のゴミがキッチンの上に転がっている。それを捨てて「ゴミを捨てれるくらいには回復したか」と自分の体調をさぐりで確認する。
おなかは空いていないけれど、何か食べなきゃ、と思い、uber eatsでピザを頼む。本来ならば、中華で野菜を食べたいところだけど、野菜が今、身体を受け付ける気がしなかった。それよりも、ピザのようなジャンクな食べ物の方が、まだ食べれるだろう。ただ、結局、食べれたのは1人用のピザの判断だけだったけど。
気合いを入れなきゃ、と思いデパスを口にする。普段は食べないが、いざという時は、デパスが体調を支えてくれる。そして、風呂につかる。風呂はいい。風呂は、なんだか、いろいろを流してくれる。
そして、音楽をかける。ダニエルパウダーの「bad day」をかける。こんな調子の悪い日もあるさ、と歌っている。そうだよな、と思う。そして、急にミスチルを聞きたくなって、ミスチルをかけるけれど、桜井さんの声は心地よいけれど、恋愛のいざこざの歌は、弱っている身体にはダメージで。まるで日差しのように私の身体を痛めつける。あかん、と思い、音楽を止める。
こういう時は、とりあえず身体を動かすことだ、とたまったlineを眺めて、急ぎのものは返す。それでも身体は、だるい。ベッドに一度、戻ってゴロゴロする。ただ、さすがに13時間寝たので、それ以上は眠れない。5分ほどゴロゴロするが、週末中にやらないといけない予定や仕事を思い出し、またのっそり起きる。ベッドと机の往復。仕事をしなきゃとパソコン立ち上げて、5分は頑張るけど無理だ、とベッドにいく。ベッドにいってゴロゴロするけど「やっぱり頑張らなきゃ」と起きて、というやりとりを繰り返す。
この倦怠感は、鬱的なやつかな、まずいな、と思うけれど、よく休み、よく眠る以外の解決方法を知らない。仕事の量を減らすという手段はなかなかとれない。それは最終手段で、それをやってしまうとなおさら自分を苦しめる気がする。ただ、こういう責任感こそが、まさに体調を悪化させるのかしら、なんてこと思う。
こういう苦悩は誰にもいえない。そうだ、増田がありやん、と思いつき、数年ぶりに投稿する。これで、何がよくなるとも思えない。ただ、ベッドでゴロゴロしているよりは、少しばかりはましだろう。いまは、2chやはてブのホットエントリーさえも見れない。身体が受け付けない、情報過多だ、と言っている。数ヶ月ぶりにたばこを吸ってみる。コンビニで、オレンジジュースと一緒にかった一ミリのたばこ。
くそまずいやんけ、と味を感じて、あらやめて自分の体調の悪さを確認する。ここまで書いてみても、なんのオチも思い浮かばない。気の利いたオチがあれば、私のこの苦悩の週末も少し救われるのに、と思うけれど、そんなオチさえ思い浮かばないことが自分のこの週末のけだるさを増加させる。連絡があった非常識なキャバ嬢の店で酒を浴びるように飲むか、とも考えるけれど、それで救われるのは、たかが3時間くらいだとわかっている。かえってきたら、その反動が大きい。二日酔いと時間の無駄の重みが。映画でもみにいこうか、ジブリの新作でも、と見て見るけれど、夜の21時くらいからしかやっていない。悪くない時間だけれど、どうしても、それを予約するほどの元気がでない。途中までみているnetflixのインセプションをみようか、とおもうけれど、今の体調にインセプションが受け入れられるとも思えない。いま、私が取得できるエンタメは、りらっくまくらいかもしれない。でもりらっくまをみたい気分じゃない。もうちょっとなんだかカタルシスがほしいんだよ、と思う。
そういえな、先週よんだ「汝、風のごとく」という恋愛小説は面白かったな、と思う。結局、疲れている時に、求めるのは、同じように苦しんで活きている人の人生なのかもしれない。そういう点では、フジテレビのノンフィクションは、NHKの72時間でもいいんだけど、いいんだけど、なんだか重すぎる。もう少しおかゆのようにさらっとした苦悩を分けてほしい。
そういう意味で、増田の四苦八苦している人の文章くらいがちょうどいいんだよな、なんてことを思う。ほんの少しだけ、「まぁみんな大変だよな」と思えることが、少しだけ、背中を押してくれるような気がする。それが前におしてくれているのか、下に押してくれているのかがよくわからないけれど。
月曜の打ち合わせまでに仕事をしあげないとな、というプレッシャーとともに、これからの土曜の夜と日曜を過ごさないといけない。きっとベッドとデスクを何往復もするんだろう。ただ、それって結局、まぁ、そんなもんだよな、と思う。そういうば村上春樹も言っていた。「二日酔いになるとわかっていてもウイスキーを飲むのはとめられない」と。きっとそうことなんだろうなと思う。そして、これはもちろん村上春樹はそんなことはいってないけれど、まぁ、そういう感じなんだよ、きっと。