はてなキーワード: エラーとは
画面の右半分が真っ暗になって上部が描画されず変な色になる
仕方がないので再起動をすると一瞬治るもののまた画面がチラついて同じ状況になる
ハードウェアのエラーだろうな こりゃもって全部の画面乱れるまで1週間だろうな 生きているうちにバックアップを取ろうと取って
店員は「もう今日の受付は無理です」「4日後の午後からならいけますよ」とか言う
うーん…保証受付ってそんな時間かかるもんかね…って思いながらチラッと脇に抱えているスケジュールっぽいのみると1件2時間ぐらいの枠をとってるようにみえる
「保証サービスの申込なんで15分ぐらいで済むと思うんですけど、今日は無理ですか?」というと「無理ですいっぱいです」との返答
仕方ないので「じゃぁWEBで申込します」というと「多分時間かかるのでうちで4日待ってもらったほうが良いですよ」と言われる
その静止を振り切って「平日はキツイんで大丈夫です。」といってドコモショップを出た
その後家に戻りパソコンで申請すると5分ぐらいで受付終了して昨日の夜18時ぐらいに宅配便で新しいあいふぉんが届いた
int a=1;
int x[] = {2, 3};
int b = a[x];
bに格納される値とその理由を答えよ。
(includeとかmainとかは省略)
わからないけど、増田ルールでそこに;が必要な場合でかつ改行がある場合で、かつコンパイルエラーとなるばあいは;があるとしてコンパイルを成功させて良いとしようぜ やっぱり
どもども。
わたしは「なにか作ってみろ」系の言説にはまったく同意しません。
わたし自身、会社に3ヶ月間みっちり導入教育をしてもらい(COBOL85とPL/I。時代がわかる……)、基本的なアルゴリズム(コントロールブレーク、マッチング、マスタ-トランザクション、ソート、マージ、etc.いよいよ時代がわかる……)の演習を(給料をもらいながら)やって、その後もプログラムとつかず離れずでフラフラと生きてきました。
こういう経験は新卒カードがあるから有効なもので、では1から始めるとしたら……、というときに、プログラミングスクール(専門学校)というのは悪くない選択肢ではないかと思います。が、行ったことないので正直わかりません。
実際自分が1から始めるという立場になったら、まったくオロオロして元増田さんのように世のなか(の気にいらないヤツら)に呪詛を吐いて満足するだけだったと思います(当然ながらそれをいくらやってもプログラミングは上達しません)。
話をプログラミングだけに限っていえば、一番大事なのはやりかたじゃなくて動機だろうと思います。
「なにか作ってみよう」というのは、なにか作ってみようと思ってない人にはまったく心に響かないでしょう。
動機ドリブンで「なにか作ってみた」人といえば思いだすのは、MikuMikuDanceの樋口優さん(ミクを簡単に踊らせたい!)とhinadanの若宮正子さん(高齢者にも遊べるゲームが欲しい!)でしょうか。
ただかれらはわたしから見れば(モチベーションを維持しそれを行動に移す)天才で、あんまり参考にならないのも確かです。
あと、元増田さんの動機は「プログラミングを生業にしたい」ということなので、野良プログラマでは履歴書上でのアピール力が弱いかも、と思います。
ビジネスで使われるアルゴリズムにはそれなりのルールがあります。安全な(バグの出にくい)コードの書きかた、「車輪の再発明」はぜず、枯れた(将棋で言えば定跡のような)アルゴリズムを使う、ほかの人に使ってもらえるための工夫(可読性の向上など)、etc.です。
「なにか作ってみよう」を繰りかえしても、そういった作法的なものが身につくかどうか、それは才能に関わってくる問題だと思います。才能だのみの手法を推奨するのは無責任だと思いますね。
また、たとえば「例をコピーして解析する」というのもある意味有効なプログラミング学習法ですが、「下手に習うと下手が伝染る」ともいいます。どれがお手本として優れているか、それを見る目はある程度ビジネス用途のプログラムに関わっていないと持てないというジレンマがあります。
野生のプログラマで就職に有効なくらいの力を見せるとしたら、なにかのコミッター(なにする人かよく知りませんが)とかになって「××ならこの人」となったり、プログラミングコンテストで上位の成績を残したりしなければいけないのかもしれません。
どうしたものでしょうね。ブクマカのみなさんの反応を見ると、専門学校でもあまり就職に有利にならない(ホントか?専門学校の意味あるのか?)という話ですが、目的が就職ならば、一番の近道のような気がします。
そこらへんからは、元増田さんがなにをしたいか、あるいは聞いてみたいだけだったのかによります。仕事には適性とやる気が大事です。あとは年齢と必要性かな。進路はオーダーメイド以外にはありえないので、提示された案を自分で選んでそれに賭けるしかないのかな、と思います。
さて、この文章は実はこの一文に反応してのものです。(↑のは前書き)
GWあたりからトシも考えずにRubyの再入門をしていまして、手始めに「首相動静」の整形ツールを作ってみました。
初心者で(Rubyに関しては仕事で使ったことないので)なにか作ってみよう、というとこの程度ですね。
これで就職に有利になるかというと、あんまりそうは思えないなあ。Excelのマクロが組めるとかのほうがどこかの事務所に潜りこめそうですよ(でもそれも最近はインフレ気味かもしれませんね)。
朝日新聞の首相動静は詳細ですが、改行が入っておらず、大変読みにくいものです。こんな感じです。
【午前】9時31分、自民党本部。33分、同党役員会。10時2分、官邸。5分、閣議。21分、宇宙開発戦略本部。34分、柴山昌彦文部科学相。38分、岩屋毅防衛相。41分、山下貴司法相。11時3分、安全保障と防衛力に関する懇談会。
【午後】0時11分、政府・与党連絡会議。44分、山口那津男公明党代表。1時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。2時20分、行政改革推進会議。52分、兼原信克官房副長官補、秋葉剛男外務事務次官。3時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。4時7分、太田氏出る。可部哲生理財局長加わる。15分、全員出る。25分、黒川弘務法務事務次官。34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。41分、谷内、宮川両氏出る。5時3分、北村氏出る。10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。20分、官邸。6時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。27分、アクフォアド大統領と会談。7時12分、署名式、共同記者発表。32分、公邸。首相主催の夕食会。8時43分、アクフォアド大統領を見送り。9時、ヨルダンのアブドラ国王と電話協議。
ただ、これはフォーマットがはっきりしており、
と、例を見るかぎりキッチリとしたルールに則っているようです。
なので、「これだったら整形できるかも」と思い、再び学びはじめたRubyで整形ツールを作ってみることにしました。
【午前】
10時02分、官邸。
10時05分、閣議。
10時21分、宇宙開発戦略本部。
【午後】
01時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。
02時20分、行政改革推進会議。
03時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。
04時15分、全員出る。
04時34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。
04時41分、谷内、宮川両氏出る。
05時10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。
05時20分、官邸。
06時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。
06時19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。
あと、午後の時刻を24時間制にしたいな、とも思いますが、それは今後の課題(つぎに首相動静が話題になったとき)とします。全角数字の計算ってどうやるんだろう?
たぶんRubyistにいろいろ突っこまれると思うけど、こんな感じです。
プログラマは玉石混淆ですが、これは石のほうの例だと思っていただければさいわいです。
※ はてな記法にはシンタックスハイライトあるけど、増田だとInternal Server Errorになるのではずしました。見にくくてスマソ。
# encoding: utf-8 # 漢字コンバータのライブラリを取りこむ(Stringに漢字変換メソッドを付けてくれる。神) require 'kconv' # 正規表現パターン # 時刻をh時m分形式からhh時mm分形式にする # 否定後読みを使用する # 時は行頭にある OneDigitHour = /^((?<![0-1])[0-9]時)/ # 分は時のあとにある。このパターンとマッチすると、92;1が時、92;2が分になる。 OneDigitMinute = /^([0-9]{1,2}時)(?<![1-5])([0-9]分)/ # 分のない、時だけの行のパターン。否定先読みを使用 HourWithoutMinute = /^([0-9]{1,2}時)(?![0-5]?[0-9]分)/ # 行頭のh時m分をhh時mm分にするサブ処理(これは関数といっていいの?) def convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) # 時を変換 oneLine.sub!(OneDigitHour, "092;92;1") # 分を変換 oneLine.sub!(OneDigitMinute, "92;92;1092;92;2") # 分がない場合"00分"を追加 oneLine.sub!(HourWithoutMinute, "92;92;100分") # 戻り値 oneLine end # 入力ファイルの名前 InputFilename = "首相動静2018年12月11日.txt" # 出力ファイルの名前 OutputFilename = "首相動静2018年12月11日_編集済.txt" # 入力ファイルをオープン inFile = File.open(InputFilename, "r") # 出力ファイルをオープン outFile = File.open(OutputFilename, "w") # 時刻パターンはシンプルに、h時、m分、h時m分、という3パターンを結合する # 1つのパターンで全部カバーするよりこちらのほうが見やすい。というか、脳の容量の問題で1文に書ききれなかった jikokuPattern = /[0-9]{1,2}時[0-9]{1,2}分、|[0-9]{1,2}時、|[0-9]{1,2}分、/ # 午前/午後 ampm = /(【午前】|【午後】)/ # 午前/午後、あるいは時刻の前で改行するためのパターン kaigyouSign = Regexp.union(ampm, jikokuPattern) # ファイル一括読み込み # 昔は1行ずつ読みこんでました。メインメモリが3MByteとかだったので contents = inFile.read.toutf8 # 入力終了。閉じておきます inFile.close # スコープの関係から、ここでローカル変数に代入 # ※ Rubyのスコープと暗黙の型には泣かされました。これに慣れるのがRubyのコツかしら # 明示的な型宣言はあったほうがいいと思うなあ。エラー出力の理由がわからなかったりするので。 hour = "" # デバッグ行はコメント化しています # 時刻パターンチェックのため、コンテンツを出力してみる # p jikokuPattern.match(contents) # エントリを改行サインで行に分ける contents.gsub!(kaigyouSign, "92;n92;92;&amp;") # "92;92;&amp;"はマッチした文字列そのもの。2重のエスケープ"92;92;"が必要 # 改行チェックのため出力 # p contents # 入力を行で分割して各行ごとに処理 contents.split("92;n") do |oneLine| # 午前/午後を示す開きカッコ"【"があるか if (oneLine =~ /^【/) then # そのまま出力 outFile.write(oneLine + "92;n") # p "午前午後:" + oneLine next # 空白行は無視(スキップする) elsif (oneLine =~ /^[92;s ]*$/) then # 出力しない # p " 空白行:<skip>" next # 行頭に「時」があるか elsif (oneLine =~ /^[0-9]{1,2}時/) then # あったら時間表示を抜きだしておく hour = oneLine.match(/^([0-9]{1,2}時)/)[0] # p " 時:" + oneLine outFile.write(convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) + "92;n") next else # 「時」がなければつけて出力 oneLine = hour + oneLine # p "普通の行:" + oneLine outFile.write(convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) + "92;n") end end
手でやったほうが早いね。
以上
結果が正しく出力されるだけじゃ駄目なんだよな
webを使って独学とかすると
「何となくこうしたら動きました」的な情報も含めて見ることになって
滅茶苦茶危険なんだ
文字化けはどうして起こったのか
そういう事をきちんと「理解」するには、一定の正しさを提供してくれるナニカが必要になる
昔なら、「スタックに3MBも変数積んだらそりゃバグる」みたいな事も
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2.
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前項ただし書に定める場合であっても,当社は,当社の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(当社またはユーザーが損害発生につき予見し,または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。また,当社の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は,ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。
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第13項(通知または連絡)
ユーザーと当社との間の通知または連絡は,当社の定める方法によって行うものとします。当社は,ユーザーから,当社が別途定める方式に従った変更届け出がない限り,現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い,これらは,発信時にユーザーへ到達したものとみなします。
ユーザーは,当社の書面による事前の承諾なく,利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し,または担保に供することはできません。
本サービスに関して紛争が生じた場合には,当社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
以上
手順書に書いてるからその通りやってと言われる
「あー手順古くなってるね」とか言われる、マジくそ
他にもエラー続くから質問してたら「いい加減エラー見ろよ」とニチャァって顔で嫌味を言う
ちなみに初日に歓迎会あったんだけど(まだコロナ流行ってない頃)
私はコミュ力あるから上司とすぐ仲良くなったけどきっとそれで嫉妬してるんだと思われる
仕様書渡されてやっとプログラミングできるって思って私はすごい頑張ったんだけど
できたの見せたら「仕様書本当に読んだの?」とかすごい不機嫌そうにため息つきながら
目の前で「あーマジでどうしよう」とか言ってくるんだよ、人としておかしいでしょ
あとGitっていうのがあるんだけどそれのやり方がわからなくて
教えてもらったんだけど基本的なやつはすぐ理解できたんだけどすごい難しくて
わからないことがあれば質問してって言われてたのにまた不機嫌になって
私泣いちゃったんだけど「あとはおれがやるから帰っていいよ」とか突き放すし
友達に相談したら会社はブラックじゃなくてもブラック上司っているよねって
最初は優しかったのにもう怖くて質問どころか話しかけるのも怖いし
テレワークになってもうプログラミングとか開発やらせてもらえなくて
これも経験だって言われてテストしてるんだけどエビデンス取ってるのに
なんかログに残ってないとかイチャモンつけられて確かに言われてた環境じゃないとこでやってたけど
すごい頑張ってやってるのになんでここまで言われないといけないの
なぜビルド手順がわからないんだ?slnファイルがあったらVisual Studioだ makefileというファイルがあったらmakeとうて
プログラミング独学の初心者はほぼ必ずどこかで詰まると思いますが、そういう時はYahoo! 知恵袋やTeratail、少し敷居は高いけれどスタックオーバーフロー日本版などを使ってみると良いと思います。(人力検索は死んだんだよね?)
質問サイトには、承認欲求に呑まれて出られなくなった教えたがりさんが大量にいるので、プログラミング初心者が何か質問をしたいな、と思った際はそういう場所でしてみるといいかと思います。
タイトル「(プログラミング言語)で(やりたいこと)が出来ません」
内容「(OS、WindowsとかMacとか)の(プログラミング言語かフレームワーク)で(やりたいこと)がしたいのですが、(動きません or エラーが出ます)。
(書いたコード、行ったこと)は(コードややったことを"出来る限りそのまま"書く)、エラーの内容は、(エラーの内容を"完全にそのまま"貼る、翻訳したり要約したりしない)です。解決方法をご教授ください。」
という感じでいいと思います。足りない情報があれば多分向こうから聞いてくるので。
同じようなエラーが起きている人がいないか質問サイトで検索するのも良いと思います。(質問する前にやっておくのはマナーでもある、ただ探して見つからないものは仕方ないので大人しく質問するべし)
資格勉強ならば、体系的にまとまった書籍や試験範囲があるので、書籍をとっかかりとして勉強しやすいだろう。しかし、「就職」を前提としたプログラミングの勉強だと、たちまちにハードルがあがる。
言うなれば、週末に趣味でやるレベルではなく、「実務レベル」という到達目標があり、なおかつ肝心な「実務」について一切想像ができない。周りにエンジニアはおらず相談ができない。
ほんまこれやね。
「何を作るのか?」によって、同じプログラミングといっても必要になる知識量が全然違う。
Webプログラミングは簡単な部類なので中学生でも習得できる。独学も可能。これに70万円も学費を出すのは情弱でしかない。
(バイオインフォマティクスとかだと、プログラミング以外の専門知識が大量に必要なので一気に難易度が上がる)
素人向けに「プログラミングすごろく」=分野別のゴール(成果物)に至るまでに揃える必要がある技術要素のリストが必要ですね。
こういう地図をWeb、AI、ゲーム、IoTとか分野ごとに用意してあげればOK
本を読んでも理解できない人は、まずは月額1,000円程度の課金+質問サイトを利用してみたら良い。
話が長くなるから、たった1つだけ秘訣を紹介すると、プログラミング上達のコツは「嘘をつかないこと」
人間と違ってコンピューターは、曖昧な指示や間違った指示を出すとエラーを吐いて、こっちが思った通りに動いてくれない。
人間相手なら、適当な指示や騙すことも可能だけど、コンピューター相手だとハッタリは1ミリも通用しない。
これが大きな特徴=壁になっている。
いろんな人を見て思うことは、嘘つきはデバッグ作業(プログラムの中にある間違いを訂正する作業)がうまくできなくて、結果的に達人プログラマーになれない。
これってプログラミングができる人にとっては当たり前の話でしかないので、特に強調されることがないんだけど、だからこそ素人向けには重要な説明のポイント。
プログラミングって所詮は人間が作り出した技術でしかないので、仕組みは調べれば全部分かるようにできている。言うほど難しいものじゃない。
スーパーでセルフレジで精算を済ませて帰り、数日後に家計簿をつけるためにレシートを見直したらひとつ商品が抜けてた
そう言えば、レジの途中で「確認できない商品があります」ってエラーになり店員が来たけれど、「なおしますね」と言って何の確認もなくエラー解除してたな
誤作動なんだろうと思ってその時は気にしてなかった
発端は Windows でPS4リモートプレイしようとしたとき。
Windows 向けアプリをインストールして、PSNにログイン時、「サーバーの接続がタイムアウトしました。」と出てログインができない。
時間どころか何日も後で試したり、ググってみたり、家の wifi ルーターのログまで見た。
だが全く変わらない。
そこでヒントを掴もうとあれこれ弄った。
そこでだ。事件はそこで発生した。
見慣れぬ水色のウィンドウ。
なんだこれは。
は?
どうしたっていうんだ。
一体どうやって俺は10年も遡ったというのだろうか。
「嘘...だろ...?」
俺はそんな久々に会ったIEくんに「生きとったんかワレ」と思いつつ、デフォルトで起動するブラウザを確認した。
Chromeだった。
わからない。IEくんを悠久の眠りから覚ますほどの理由か?と考えてみてもしょうがなかった。
IEくん、ひさしぶり。さようなら。真顔でxボタンをクリックした。
設定 > アプリ > オプション機能 > Internet Explorer 11 > アンインストール
1分もかからなかった。
ははーん。ブラウザの古い順にあるかどうかの判定して起動しているなこいつ。ははは。
再起動後、同じ手順でリモートプレイからサポートのリンクをクリックした。
ここまでの状況で整理できたのはIE11がある想定でリモートプレイが動いていること。
なんか懐かしかった。
こいつIEだな。
ならこれしかないだろう。
しゅごい。何年振りなんだろうか。はち切れそうな思い出いっぱいになった。
大体察しはついている。おそらくソニーアカウント=PSNアカウントになったときか。
でも俺は素人で細かいところがわからないので設定を全開放した。
ガードを崩したどころか素っ裸にしてやったのである。
もしかしてベッドの下に知らないおっさんとかいてドッキリとかに嵌められているのかも
そう心の中で言い聞かせながらリモートプレイアプリでログインを試みた。
ログインした。
泣いた。
よかった。
今あるリソースで市町村はできることは既に全部やってる上での苦言なんだ。
受付メールはぴったりサービス側から送られる。しかも申請した内容もzipファイルで送られる。申請者は自分の内容を確認できるんだ。その上での重複申請なんだ。
エラーチェック機能もないから口座番号の桁数が足りなくても申請が通るし、口座番号の分かる書類は添付ファイルを何十万人分ダウンロードして記入がおかしい人のを1件1件潰さなきゃいけない。
振込データ作成には銀行コードと支店コードが必要なのに、それもない。
ぴったりサービスのデータレイアウトは4月中には来なかったので、どのようにシステムに反映すればいいかも分からなかったし、どう考えても時間が足りないんだ。
業種が近かったり趣味が同じだったり、特に共通点はないけどふとしたきっかけでつながったりした、見ず知らずの異性のアカウントたちからほどよくモテている。
ほのかに好意を感じる寸止めのリプライや打たれるイイネの頻度などでモテてる感を感じている。
リプライで誰かとちょっと踏み込んで親しげにすると、ほかのアカウントが(ごく遠回しに)やきもちめいたそぶりを見せたりすることもある。
もっとも、DMが来たり言い寄られるほどではないので、これらは彼らの通常のコミュニケーションの範囲かもしれず、こちらが勝手にそれを好意と勘違いしているだけかもしれない。
でもそれでもいいのだ。錯覚であってもモテてる感を感じられているから。100%錯覚だと決まったわけではないし。
へんに下心アクションを起こして公式に好意を否定されてしまうくらいなら、シュレディンガーの猫のように、可能性の重ね合わせ状態に身を置いておきたい。
なので、ちょっと意味深だったり思わせぶりなシグナルを感じても、すっとぼけて気づかないフリをしている。
たぶんそういうどっちつかずの態度でいることで取り逃がしてしまう(しまっている)恋もあるんだろうと思う。
空振りや交通事故を辞さずに、かすかな兆候をつかんでどんどんトライ&エラーできる人が実際にモテる人なんだろうなと思う。宝くじは買わないと当たらない。
でも今の俺には、リスクをともなう本物の恋よりも、リスクのないハーレム錯覚のほうが心地いいんだ、いい気分なんだよ。
一生結婚できないな俺。