はてなキーワード: お勧めとは
(追記あり)
工事組合行って雑談すると、人手不足が話題にならないことはないので、修了できれば見込みがあると思われる。
ただし普通は「もくもくと」は無理なコミュニケーション必須系職場。
電気工事は「電線を引っ張る」という工程があるので、「よほど小規模な現場」以外は二人(以上)がコミュニケーション取りながら作業する必要がある。
そして「よほど小規模な現場」は発注元とのコミュニケーションが必須。
女性の現場作業員の存在率はかなり低め。工具は重い物あるし、電線も結構重いし、体力必要と思われる。
『エアコンつける時期とか儲かるやつじゃね?』
とあるがそれは普通は一人親方なので新人にお勧めできる進路ではないような。
盤メーカーに入って配線作業するのなら「もくもくと」も可能と思われるし体力的にもそんなには。
念のためにポリテクセンターやテクノスクール主体に何カ所か溶接の研修内容見たけど、普通は
を全部あるいは二つをやってて、まあアークは屋外(≒建築現場)も多いけど、他は工場内での製造業そのもの。作業的にもそこまで腕力必要ない。
あ、でも普通はサンダ(ディスクグラインダー)使ったりするのでやっぱり腕力いるか?(どっちだよ)
あと、工場内でも冷房がない事が多い(風があると溶接できない)ので、夏場は体力的に疲れるのは否定しない。空調服は革命(大げさ)
昔は多かったであろう、「もくもくと」が可能な単純量産物は仕事・求人とも減ってる印象。機械化したか、中国で作ってるか、ベトナム人研修生とかが作業してるんでしょう、多分。
あと最近になって出現したハンディトーチのパルスレーザー溶接は最早革命通り越して魔法としか言えん(機材はハンダごてより軽く、素人がやっても綺麗に仕上がる。バイザーヘルメットも軽くて無線なので取り回ししやすい)ので、今後は女性増えるかも。見学行ったFORUM 246でも確か女性が使ってた。
調べてみたけど大体どこもAuto-CADやJW-CADを教えてるらしい。これは建築以外の会社、土木だの金属加工だの電気だのでも使われてる(うちも両方使ってる)ので、ハロワの人が
ただ就職に繋がるかは正直微妙。というのもCADって要は図面版のWordやExcelみたいなもの。
「会計や統計の知識はないけどExcel操作はできます」みたいな存在。
つまり、「業務知識のない純粋なCADオペレーター」って、タイピスト/清書係的な単純労働なので、今の求人は派遣ばっかだと思う。
で、つまりその会社の仕事に詳しい人がやる仕事(うちも課長と課長と社長しか使ってない&使えない。流石にもう一人ぐらい増やしたいんだけど)。
一応、金属加工の会社で、「発注元から来た部品の図面のCAD化」を女性社員がしてる所は知ってるので、上手くそういう所が見つかればもしかするかも? ただそこは「現場が人手不足だったんで事務職だった人が機械メーカーの研修受けてオペレーターになった」とか言ってたので、もともと最低限の業務知識はあった気もする。やっぱり厳しい?
まあ、仮に事務員の面接でCAD使える人と使えない人だったら、能力にそんな差がなければ使える人優先して雇うとは思います。客先からメール添付で来た図面ファイル開いて印刷するだけでも、経験者いてくれたら助かるし。
アラサーBBAが10年ぶりにUSJに行ったらすごく楽しめたよ、という話。
USJが地元大阪にできたのは中学生の頃。当時はUSJに行ける人がまだ少なかったが、ディズニーランドも行ったことのなかった私は、ラッキーなことに開園1年以内に親に連れて行ってもらった。初めての大型テーマパークで、見たことのない規模の乗り物や、CGを組み合わせたアトラクションに驚き、そしてとても楽しかったのを覚えている。そして、中学2年生の時には学校の遠足で、高校生になってからは友人達とUSJに出かけた。3回ほど行くと、USJはあまり楽しい空間ではなくなっていた。当時は理由がわからなかった。そして高校3年の3月、友人達と卒業旅行でディズニーランドに行くことになった。
何もかもが驚きだった。まず安い。お土産、フード・ドリンクが安い。そしてレストランの価格が適正だ。年代に応じて使い分けができる。また、ファストパスというものを使えば、効率よくアトラクションに乗れる。USJでは1日で回れるアトラクションやショーは、5-6種が限界だったが、ディズニーでは10種くらい楽しめた。そして何より、キャストが親切だ。ディズニーという空間の演出を、キャスト全員が心がけている。ゲストである私たちに、分け隔てなく、笑顔で手を振ってくれる。友人のように優しく声を掛けてくれる。そして買い物をしたら手提げ袋をくれる!(USJは当時、持ち手のない紙袋しかくれなかった。持ち手のある大きな手提げ袋は有料だった)。その上、ディズニーにはキャラクターの数が多い。外にはたくさんのキャラクターがゲストと写真を撮っているので、どこへ行っても賑やかだ。ショーも楽しくて、建物も凝っている。店の入っていない建物エリアや、ハリボテの多いUSJはメインストリートを離れると寂しくて静かで、非日常を満喫する雰囲気がパーク全体に行き渡ってなかったのだ。
ディズニーランドでの衝撃体験のあと、一度だけUSJに行ったのだが、キャストは夜のコンビニ店員のように無愛想だし、お土産やフード・ドリンクは相変わらず高くて、アトラクションの待ち時間も長すぎるように感じて、満足に遊べなかった。アトラクションやショーも相変わらずで、種類も増えていなかった(あろうことかE.T.が無くなった)。いつしか、来園者数減少、経営悪化の声が聞こえ始め、とうとう親会社が変わるというニュースが聞こえてきた。やはり夢の国には敵わないのだな、だってUSJはあのディズニーのような、ホスピタリティー溢れる空間には絶対になれないもんな、と思っていた。
月日は流れ、最後にUSJに行ってから10年ほど経った。ハリーポッターやミニオンのアトラクションエリアができたと聞いた時も、まだ行く気はしなかった。テレビのCMで、アニメのコラボイベントをやっていると聞いた時もだ。外国のユニバーサルスタジオに行って新しいアトラクションは体験済みだったし、アニメで楽しめる年齢でもなかった。何よりあのUSJにお金を払う価値も、貴重な時間を費やす価値もないと思っていたのだ。
転機は最近だ。偶然、バスで帰ってきたUSJ帰りの若者達を見たのだ。みんな笑顔で、ぬいぐるみや、お土産袋を持って通り過ぎていく。楽しかった思い出なんて東京までもたないだろう、と思っていたが、すれ違ったほぼ全員がまだUSJの空気を大事に持っているように見えた。さらに、多くの友人が、「年間パスを買った」ことを報告しているのだ。おいおい、もう我々はアラサーじゃないか。コラボイベント?脱出ゲーム?そんなので楽しくなれるのか?と思っていたら、偶然にも友人達に誘われて、この度10年ぶりにUSJに行くことになった。この時も大して期待はしていなかった。この先、きっと行くこともないだろう、人生最後のUSJだと思って行ってくるか、と心に決めて大阪に向かった。
中に入ってびっくりした。まず、園内の装飾が賑やかだ。人も少なくて殺風景な、あのUSJはどこに行ったんだろう。そして、アトラクションだけではなく、ショーもパフォーマンスも数が増えている。アトラクションの待ち時間は相変わらず長かったが、待たずに入れるショーやイベントも多く、アラサーの我々も長い時間を楽しめるのだ。アニメとのコラボも、USJに合わずに浮いているだろうと思っていたが、そんなことはない。風景に溶け込んでいて、利用者の数も多いし、コラボグッズを身につけている人も多い。
歌やダンスは相変わらず外国人キャストが頼りのようだったが、それでも日本人のショーキャストも増えているようで、コラボイベントでの演出や演技はとてもすばらしかった。
何より、一番変わったと感じたのはキャストだった。レストランでは、「温かいものをすぐにご用意しますね!」と優しく声を掛けてくれるし、お勧めされて断っても、笑顔で受け答えをしてくれる。ぬいぐるみを買うと、我が子を養子に出したかのように優しく「この子と目が合いましたか?」とか「しっかり選んでいただけましたか?」と笑顔で言ってくれる。店員の人たちみんなに、大切にしてあげてくださいね、と言われて店を出た。あの頃の、素っ気なくて無愛想なキャスト達はどこへ行ったのだろう。紙袋しかくれなくて、袋詰めも大雑把だった、あの頃のUSJは一体どこへ?
ひととおりUSJを楽しんで、そろそろ帰ろうかとなった時、友人達は次は夏に来たいねと言っていた。別のイベントが夏に始まるのだそうだ。最後のUSJのつもりだったので、なんとなく決めきれず、曖昧に返事をした。
退園の際、私が持っていたぬいぐるみを見つけたキャストに「ティム(ぬいぐるみ)も、また連れてきてあげてくださいね」と言われた。そういえば、この子の実家はこのUSJなんだなあ、と思うと、なんだか急に寂しくなって、大真面目に「はい」と返事していた。
SNSでお勧めのレストランや自慢のアイデア料理を紹介する、それが話題になる(バズる)、これはいい事だと思うんだけど、どうしてわざと汚い言葉とか乱暴な表現で注目浴びようとするんだろう。
具体例を挙げると、とても美味しいということを強調するために「ドラッグ」「シャブ」「キメる」なんて言葉を使っていたことなんかは、最初かなり驚いた。今の若い子にとってはこれが普通なのかな。
どこかの一料理人の努力の結晶を美味しく食べてくれて、さらに「美味しさを皆に共有したい」と思って行動してくれること、知恵や工夫をこらして自分だけの料理を考え、それを皆に発表する楽しさを知ってくれたこと、これは本当に嬉しいことなんだけど、だからこそ乱暴な言葉はやめて率直な気持ちをそのまま表現すれば良いのにと思ってしまう。それってどうしても汚い言葉を使わないと伝えられないことかな?
今はこういうことを大っぴらに言うと説教臭いおっさんだなんてバカにされてしまうかもしれないけど、汚い言葉を使わなくてもお店や料理の素晴らしさは伝わるのに、わざわざ自分や料理の品位を落とすような表現を選ぶ必要はないはず。
東大卒の起業家の塚本廉さん、中卒ニートだと自白 https://togetter.com/li/1339203
こういうしょうもない奴の嘘を暴いて悦にいるのはまぁいいんだが、自分が普段からこの手の詐欺師に四方を囲まれて生きていることの自覚がないのだとしたら、そいつこそが道化と言わざるを得ない。
もし、正直者は信頼され、嘘付きの嘘はいずれ暴かれる、とか思っているのだとしたら、その認識は今すぐ改めることをお勧めする。逆だ。嘘付きこそがクレジットを加速度的に貯め込んでいき、正直者にはいずれ誰も耳を貸さなくなる。
これは当たり前で、人間は、不都合な真実を突きつけてくる正直者よりも、嘘を並べて自分の思いや夢を肯定してくれる嘘付きに好意を持つ生き物だからだ。自分のことを「正直に」否定してくる奴に対して好感を抱く人間など、皆無とは言わなくても多くはない。
成功した嘘付きは、多少の嘘が暴かれても貯め込んだクレジットで己の身を守れる。なんなら信者が擁護してくれるし、敵対者に陥れられたことにすれば友敵の構図を煽って増やすことだってできるかも。
こんな構図は極めてありふれている。単に君が気づかないフリをしているだけだ。たまたま見つかった小物を仕留めた気になって「世界は正直者のために回っている」と胸をなでおろす。その背景では、社会に深く根を下ろして名声と一体化した大物が、今日も君の財布からカネを吸い上げている。
・とにかく趣味が合う
コミュニティから気が合いそうな人にアクション取れるので共通の話題には事欠かない
食事代は男が奢るか否か、交際まで何回会うかといった感覚的な点を事前に提示できるのでミスマッチは減る
これは人それぞれだと思うけど、デートやなんやらで何回か会う間に見えてくる
こっそり相手のページを確認すれば学生時代からの投稿を辿れるので人間性が想像できる
そういうSNSなので今は交際したくない、みたいな人は現実よりはるかに少数派なのでスムーズに事は進みがち
彼らにとっては出会い系のため複雑な顔をされることも多いとか
・周りの目を気にしがち
いくら良い人でも友人達の反応はいろいろで、冷やかされることもしばしば
私は4回目のデートで交際に発展し、2年交際で結婚。交際前から気の合う人だと思ってたし今でもそれは変わらない。大人しいけど平和で幸せな家庭になりました。私はオタクの会社員、旦那は一般の会社員だけどそれぞれの趣味は大切にするタイプなのでとても楽(趣味を否定されない)。
年収はそれぞれ400万円くらいだから世帯収入は人並みにありそう。それぞれの財布を持って家計は別々で管理してる。すごく楽。結婚してよかった。こんど女友達と三人で旅行に行ってくる。許してくれる旦那本当に好き。
ステマじゃないよ……
どうしてこの人は、「女性である」というだけで、多数の男性が直面する社会問題に対して自分が「アドバイス」できると思ってしまったのだろう。そして、その「アドバイス」の中身たるや、男性に「もっと努力しろ」的なものだったりするのだろう。
この人は、そもそも自分がもっている「男性」・「男女関係」イメージがどのようなものであるか、自覚があるのだろうか? 相手のことを本当の意味では直視せず、自己満足的な努力だけをしながらひたすら相手の積極的な働きかけに期待する受け身的存在……というのは、一体誰の姿なのか。
この人には、自分こそが、自分の言う「固定化した異性/異性関係イメージにとらわれた存在」そのものであり、それこそが自己の問題だという認識が必要だ。最後の数行だけとってつけたように自戒している場合ではない。本文なみの熱量・分量で、自分と自分の属する性についての省察をお勧めしたい。その方がおそらく社会的には有益なエントリになることだろう。
・どういうゲームか知るために見たい
・ゲームをクリアするまでの苦労が面倒くさい(大人になると増加する)
・自分のゲームスキルが無いから、他の人がやっているところが見たい
・友達と一緒にゲームをやっている感覚を味わいたい(童心に返りたい)
・友達とゲームをしている感覚で、なおかつその実況者の声が良ければ最高
「放置ゲーム」が流行ったりしているように、大人になるにつれて「ゲームを続ける」ことが出来なくなる。
ゲームが好きな人なら大丈夫だが、そうじゃない場合はゲームが出来なくなってしまう。
絵柄が可愛いから結末は知りたいとか、ゲームしたいけどレベル上げや謎解きが面倒くさいなどなど色んな要因がある。
時間も金も惜しい。でも、ゲームをしている雰囲気は味わいたい。
瞑想をしてみてください。
お前のせいだよ、お前がブスだから駄目なんだ、普通のふりしてるけどお前は所詮空気の読めない頭のおかしいやつなんだ。
そんな言葉が頭にこだまする、まぢ病み状態になってしまうのです。
むしろあなたはおかしくなる過程や構造をある程度見抜いて対処法まで発見しているのだからかなり観察力があり智慧がある方の人です。
仏教はお釈迦さまという非常に智慧のある天才があなたと同じことをより精緻に観察して完璧な対処法を発見して、それを苦しむ人たちに広めたところから始まっています。
(私もあなたと同じようなことをもっとぼんやりと感じていて瞑想に出会いました。)
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やらない夫って言うキャラに「こいつは正論しか言わないよ」って言うキャラ付けお人形遊びやってるの見ると凄い恥ずかしい
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この筆者の気持ちになってフォローアップを書いてみた。対象はあくまでも「はじめての人向け」に「一眼カメラの選び方」を書く。なのでコンデジがいいとか、スマホがいいとか、そういうのは書かない。
ミラーレスと一眼レフの違いはガラケーとスマホの違いみたいなもので、どちらも良さはあるけれど、ミラーレスの方が一眼レフより使いやすさで上回っている。
はじめての人向けに説明するのが難しいんだけど、近年の技術革新により一眼レフに必須だったミラーをカメラの構造から取り外すことが出来るようになって、そのおかげで小さく軽くなり、また設計の幅が広がって良い性能のレンズを作れるようになった。
さらに、常に画像処理エンジンにレンズを通った光の画像を送り続けることが出来るようになったので、撮影にソフトウェアのサポートを最大限活用出来るようになり、撮影が楽になっている。
一方で電池の消耗が激しい、ファインダーの表示に0.00x秒とかのラグがある、実際の光を確認出来ない、とかあるけど、そのデメリットは「はじめての人」にはほとんど関係ないほど小さくなった。なので、今新しく買うならミラーレス一択というのは完全に同意。
時代遅れと言えども、例えばフィルムカメラならではの写真もあるし、一眼レフだって一眼レフならではの写真もあるから、馬鹿にしたものではない。ただ、時代遅れであるのは事実。
フルサイズをいきなり買うのは個人的にはお勧めしないけれど、筆者の気持ちになると、どうせいずれハマるなら最初から最高の環境に突っ込むのも有りかもしれない。50万円〜100万円くらいの投資は覚悟したほうがいい。
フルサイズミラーレスだと、ソニー、キヤノン、ニコン、パナソニックなどが作っているけれど、まあソニー以外は「はじめての人は」現状まったく買う価値がない。ソニー以外のメーカー(マウント)は、ミラーレス専用のレンズが少なすぎる。カメラの性能もそんなに優れていない。ソニー以外が周回遅れというのは、正しい。
ただ、将来はわからない。それぞれのメーカー(マウント)に特色があるので、5年後にはソニー以外のマウントが受け入れられて主流になっている可能性はある。
一方で、カメラで重要なのはソフトウェアに移りつつある。ソニーは5年以上前からフルサイズミラーレスに投資をしており、そこで蓄積された知的財産は相当なものだろう。ソニーはデジカメの経験もある。なので、正直キヤノンとニコンがソニーを上回るカメラを作れる未来は予想出来ない…というより、差が開いていくだけではないだろうか。パナソニックは可能性ありそう。
というわけでフルサイズ買うなら、ここから5年くらいはソニー一択でいいのではないかな。
中途半端というのはそのとおりで、フルサイズより軽いし小さいし安いけど、それならマイクロフォーサーズでよくね?とは思う。
ソニーのAPS-Cはフルサイズとマウントが同じといいつつ、APS-C専用のレンズはフルサイズで性能を発揮できなくて、将来ソニーのフルサイズのカメラを買った時に重荷になる可能性もあり、かつソニーのレンズは安くないので、やっぱりそれならマイクロフォーサーズがいいのでは…と思う。
ただソニーはソフトウェアの性能がダントツで優れているので、瞳AF、特にペットの写真を撮りたいと思うのであればα6400は現時点でとても良い選択になる。カメラは被写体を何にするか、どんな環境で撮るかで選択肢が変わるので、こういうのはやはり詳しい人に聞きたい所。
さて、Fuji。Fujiも長い時間ミラーレスに投資している。玄人好みというのは、「フィルム画質再現モード」でフィルムカメラに詳しい人にはたまらん、という所だと思うけれど、むしろ撮って出しの品質と使いやすさで言えば「はじめての人」に向いている。
しかし、上記の通りで、やっぱりもっと軽くて小さくて安いマイクロフォーサーズでいいんじゃないかな、と思う。また、Fujiのレンズ(Xマウント)はサードパーティ製が出にくい(つい先日、シグマの社長が情報公開しないからFujiのレンズ作るの嫌だと名指しでディスってた)ので、レンズのラインナップが微妙で高い。ついこの間まで広角大三元なかったし、それも実売20万円超えてフルサイズ並。なので「はじめての人」にお勧めしたくない。
but [Fujifilm doesn't] really disclose the protocol between the lens and camera, so we need to do the reverse engineering by ourselves.
It's a really time-consuming process so we need to prioritize support for Sony E mount, our L-mount system, existing DSLR mounts and Micro Four Thirds.
「はじめての人」には最良だと思う。
三脚は、出来ればいいやつを買って欲しい、と思うけど、「はじめての人」が何万円も三脚にかけるのは流石にムリがあるので、やっぱ最初は数千円のを買うのでいいんじゃないかな。
そして夜景なり星景なりを長時間露光で撮ってみて欲しい。スマホでは(ほぼ)不可能だった撮影が出来るので。
はじめての人に先に言っておくと、三脚も沼です。5000円の三脚なんて安い、ってみんな本気で思ってます。
中古でカメラもしくはレンズを買うのは、「はじめての人」にはお勧めしない。中古品の良し悪しを見抜けないし、何か不具合があった時に、それがカメラ自体の欠陥なのか、個体の不良なのか、そもそも不具合なのかどうかすら判断出来ないだろうし。
まわりに詳しい人がいて、その人から中古のカメラとレンズを借りることが出来るなら、それはベストに近い。一眼レフだとしても全然オッケー。
一眼レフが時代遅れというのに噛み付く人が多かったけど、時代遅れなのは間違いないと思う。ただ一眼レフの長い歴史の中で素晴らしいレンズが複数あって、そのレンズでしか撮れない写真も山のようにある。マウントアダプターがあるとはいえ、一眼レフのシェアが5%を切るようになるのは相当に先の話だと思う。
一方で、いずれミラーレスのレンズが多数出揃うと、そこではきっと設計上一眼レフでは不可能だった素晴らしいレンズも登場し、ミラーレスでしか撮れない写真もきっと出てくるようになるだろうな、と思う。
二番煎じでごめんなさい。
同じ人居ないかな?
一時期ベーコンポテトパイがレギュラーメニューみたいになってたことがあったように思う。
中にパン生地みたいなもっちりした部分があった。今よりもだいぶ分厚く、
シチューは今よりも少し味が濃い目だったような気がする。完全に「シチュー」だった。
もっちり感というか、しっとり感というか、そういう味わいが無い。
なおかつ、中身の味も落ちてきている。
スペック至上主義だと増田の意見は正しい(そもそもツールにスペック以外不要なのだが)。付け加えるなら
PCと写真編集ソフトもほしい。三脚は剛性の高いものを。そのほか小物含めてカメラ機材+30万は考えておく。
そこまで本気ではないけれど綺麗な写真が撮りたいならば、オリンパスのPen E-PL8、Pen E-PL9(両方ともダブルズームレンズキットお勧め)
新しいスマホを買うのもおすすめ。最新iPhoneに触れるまで「豆粒センサーに何ができる」と思ってたけど本当にすごかった。スマホサイズの画面なら全く問題なし。
被写体にもよるが、最新スマホを持っているならこのクラスのカメラは不要と個人的には考えている。
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シグマを推しているトラバこそ痛々しいほどに宗教だ。一眼レフを推すユーザーも時代遅れ甚だしい。メーカー毎の色味に言及しているユーザーは、初心者に毛が生えた程度の経験値か、時代に置いていかれた老人か、それこそ信者と思っていただいて差し支えない。
数少なくなった優位性を求めて一眼レフを買うのはあまりに愚か。いずれミラーレスに太刀打ちできなくなるのは明白だからだ。
新規ユーザーはミラーレス一択。増田の意見に1mmも間違いはない。ソニーは今やキヤノンニコンでは追いつけないほどの差をひろげた。よって、ソニー推しも完全に正しい。なお進化を遂げるマイクロフォーサーズも推されて然るべきだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190411123031
くさすよりおまいらのお勧めを教えてくれよ~~~~~
例えばお前が重要視するそれで誰かにお勧めの作品を聞いたとすると
よくわからない奴1「○○という女優が出てる××がカメラワーク良かった」
よくわからない奴2「○○の××がコンセプト良かった」
いちいちこんなんだぞ
書店に並んでいたり、某有名ブログ主(婚活女性を応援している方。女をモテさせるプロ)が凄くお勧めしている
世の中の男性の本質は、(好きな)女性に尽くすことが好きで、男性の脳は女性に尽くすようになっていて、
謙虚な女性は一生愛されないって書いてあるんだけど、みなさん本当にそう思っているのかな?
自分から愛すとモテない(男性から好かれない)っていうのは、結構なモテ本に書いてあるんだけど…。
女性は、好きな男性が幸せになって欲しいって思っちゃダメなのかい?
あなたが困っているようだったら、サポートしたいと思うんだけど
それって、あなたたちにとっては、あんまり嬉しくないことなのかい?
本にはね「男性は女性が幸せな姿を見るのが好きで、それが一番幸せなのです」みたいなことが書いてあるんだよ。
(まあ確かに、男性にモテている女の子は割とわがままな感じな子が多いとは思うけど)
私は、お互いが思い思い合う関係性だったら幸せだなーと思っているんだけど。
一緒にいて幸せだなと思ってくれる人がいいのだけど。
これが男性の本質ならば、私は相手を幸せにすることができそうにないから
それなら私はひとりでいいや。
ちなみにおっさんじゃなくて女です。こじらせてますけど。もちろんモテてませんけど。
あと、ノウハウ本ですが、ブクマでもちょいちょい出てきている仲人Tさんがおすすめしていた本です。
理系女子はこの本1冊読めばOK!みたいなことが書いてあった気がしたのですが、今見に行ったら違ってました。すみません。
本屋に置いてなかったので、アマゾンで買いました(Tさんもおすすめしていたし)。
なので本屋でパラ見ではなく、自宅に届いてから本の中身を知った感じです。
本を読んでみて、自分にはできそうもないことばかり…というか、そもそも男性に何かをしてもらうという行為自体が皆無なので、素直に受け取るも何もスタートラインにすら立ててない!ということで辛くて途中までしか読めてません。
ブクマしている男性で、Tさんをプッシュしている方もいるので、やはりTさんがお勧めしている本=この本に書かれていることは正な部分も多いのでしょうか。
「プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ」
これお勧め。刑務所内で、走り回ることも器具を使うこともできない状況で、筋トレするノウハウが一杯描いてある。
床を使った腕立てができない人向けに、壁を使った腕立てを紹介していたりして、
自分の筋力に合わせて始められる。