はてなキーワード: ありがちなとは
冨樫に肯定的なヤツってゴールデンカムイやSPY×FAMILYにも肯定的でにじさんじの住人で自称コミュ障の方の有難い発言
b:Id:pptppc2 「大抵の大人は大人の演技をしているだけ」「しかし親となった大人は正真正銘の大人に感じる」今の時代結婚するしない、子供作る作らないは自由という認識はありつつも、この辺は確かに感じてしまってはいるな…。 2022/06/17
自称子持ち及び子持ちが大人に感じるに該当するb:Id:pptppc2さんが近々にしている発言
大抵の対人オンラインゲームは暇がある人が圧倒的に強い。時点で金がある人。金をかければ暇人に肉薄はできるけど、上回れるってケースはあんまり見た記憶がない。
関連増田:暇人が憎い
ウマ娘プレイしてるんですよね?ウマ娘は対人に含まれずFPS・TPS限定か?それともにじさんじ住民にありがちなエアプか?(https://anond.hatelabo.jp/20220526112509#)
マジで揃いも揃ってこういうレベルの人たちですよ、闇の腐女子さんといいマジで保護者が必要なクラス
自己実現を他者に委ね、子どもや配偶者を自分の至らなさを補うトロフィーとか思ってる人たちは本当に救いがない
同世代に相手にして貰えない人も自分の子どもなら逃げないし相手してくれるし慕ってくれるから作りたがる
あと自分の人生の何もかも子どものせいに出来る。『子どものために』『子どもがいたから』ってね
犯罪者にはならなくても自立してない親の介護者になることが生まれながらに決まってる
ただまぁ生まれてこない方がよかった人はおらんので
子どもが毒親・バカ親から逃げ込める施設の創設は早急になんとかして欲しいとは思いつつも
子ども作りたい人は作ればいいと思うよ
毎年数百冊の単行本を買う程度の漫画好きだけど、一番好きな漫画を上げろと言われたら「ARIA」を上げるくらいに好き。
何が好きかというと、まずメインキャラ3人がまず才能ありまくりの天才だということ。
シミュレーションだけで最初から上手く漕げる(逆漕ぎだったけど)灯里と、会社の跡取り娘の藍華、そして最年少にして最高の実力を持つアリスという3人で、言うなれば少年漫画の主人公にありがちな「持たざる者」の正反対。
その才能を持った者たちが何をするのかと言えば、とにかく「練習」「練習」「練習」だ。
見習いの彼女たちは誰一人として驕ることなく、暇さえあれば練習し、たまにある休みにも船を漕いで出かけてその腕を磨き続ける。
普通の漫画であれば「才能がありかつ己の限界に挑む存在」は悪役か孤高の天才、よくて主人公の友人だ。
しかもそういうやつらは性格に難があるか、トラウマがあるか、何かしらの弱点を持っている。
しかしARIAの彼女らはそうではなく、とても明るく、慈悲深い。
才能故に陰口を叩かれることはあれど、それすらも受け入れる。
一人きりで挑むのではなくチームワークを大切にする。
才能に恵まれた人が、努力し、結果を手にする、しかも周りを幸せにしながら、という、私にとっての理想の人物像が描かれている。
特定業界の話かつネタ元の分母がそう多いわけではない話なので小ネタ程度に読んでくれ。
親会社からちゃんと守れ、法改正に対応しろとお達しがくるから。
ちゃんと法律守ってくれる会社が良いと思うならでかい親の子としての中小企業は割とおススメだったりする。
ちなみにそういう意味で一番のお勧めは財閥系の子会社だったりする。
親会社側から同じまたはやや劣る程度の基準にしろとお達しがくるから。
何故なら親会社からの出向・転籍の人間がちょいちょい発生するため、極端に劣る福利厚生ではそういう人間が可哀そうだと親会社の偉い人が言い出すのである。
だったらそれにかかる費用を何らかの手段で補填してもらいたい。
縦割り的。中小だと「やれるやつ・部署がやればいいじゃん」的なノリがあったりするものだが、そういうのが無い。
親会社(から来る役員)の承認無しでは、特に大きな案件は一切進まないため。
だから業務のスピード感みたいなのは一切ないし、越権行為にやたら敏感に反応する人が多い。
なので役員や親会社向けの根回しや資料作りの達人ほど出世しがちである。
部長以上の多く(俺のいたとこは約7割)が親からの出向・転籍で占められるため、プロパー社員は本当にごく一部の奴しか出世できない。
慣例的に、特定部署の部課長は必ず出向組がやることに決まっていたりもするので、そういう部署に配属されると、異動しないと出世できない。
中途で入ったらマジで管理職扱いにならない係長どまりとかだったりする。
親会社より低い水準なことを求められるため。
似たような業務をしていた親会社の10歳くらい年下の子が自分とほぼ同じ給料だと知って内心ビミョーな気分になったり。
だからバリバリ主力なはずのプレーヤー年代の人が実質的にルーチンワークしかしてなかったりする。
中小にありがちな、なんかあったら会社が飛ぶ的な心配はほぼ不要。
ただ本当にヤバいことを数回やらかすと親が怒って潰されることはあったりする。
上記の理由で、基本的に既にある仕事をこなしていく感じになるため、大幅な売上増とか見込めないし、コストダウンにうるさくなる。
よく言えば安定はしているし、大卒新卒で入社して淡々と定年まで勤めたいみたいな人なら、上司ガチャ次第ではあるが天国のような環境。
ただし欠員補充的に中途で入るとそもそも出世コースに乗れなかったりするし、給料を上げたいなら原則転職するしかなかったりする。
これ「条件を満たしている人と結婚したいです」という意味ではなくて、
「条件を満たしている人であれば足切りライン突破だから私を口説く権利を与えます、さあ私を楽しませなさいスマートにエスコートしなさい」という意味だからみんな気をつけてな。
そんなの当たり前やろ。会うまでに足切りできるのがメリットなんやから。
男側だって「普通の人で良い」と思ってるし、なんならアプリの男女比的に多少自分の思う普通でなくても仕方ないとしたりするが、その足切りを経てようやく口説こうと思うわけだ。
これは「弾丸(マッチングするかもしれない異性)は大量にある」「だから数うちゃ当たる」という、婚活にありがちな勘違いによる。
この勘違いは根深く、大量にあるんだから好きなように選べると思うに至り、その結果とし異性に対してやたら上から目線になりがちだったりする。
アプリはまあそれでいいんじゃねえの。男女お互いの需要がそういう形でマッチするんだから。
しかし相談所でそんなことをやっていたら、婚活の地を這うであろう。
「足切りラインを突破したなら、交際・結婚をなるべく前向きに考えてみよう。相手の良いところを見るようにしよう」
「そもそも自分とマッチする(足切りラインをお互いに突破できる)異性は貴重であり、粗雑に扱うことは許されない」
と自分の意識を変えられた者だけが成婚退会という勝利を掴むのである。
余談として、「知人の紹介」が今でも最強なのは、
という2点による。
結論としては、婚活とかしてるどフリーな人間のくせにいつの間にか染みついてしまった謎の上から目線をなんとかしないと男女ともにきついぜ! てこった。
○ご飯
朝:なし。昼:赤ワイン250。柔らか青豆とペコリーノチーズの温サラダ。ハンバーグ。ミラノ風ドリア。エスカルゴのオーブン焼き。夜:焼酎のほうじ茶わり。オレンジ酎ハイ。そうめん。玉子焼き。唐揚げ。笹かま。ローストビーフ。
○調子
選択式スタレ。
結果は未加入だったマナマルが加入してくれてヨシ。
見た目がイマドキで可愛い上に、
性能も多段アビダメでアゴナイズがある闇にはバッチリで良さげだし、
何より姉ピを求めて旅をする「女→女の強い感情」キャラなのがいいね。
ホロスコープ系のキャラはクピタンもああだし、こういう子が多いのかな。
「推し復帰…… 最高すぎか?」が使いたくて仕方ないので、あれこれ模索してた。
アディショナルで追加されたシオンを増やす動きはどうだろう? と思ったけど、こういうデッキにありがちな「ここまで盤面有利にしてたらそもそも何やっても勝てる」タイプのムーブになってしまい難しい。
この元増田ってたとえば「タイムスリップを扱った作品」を見て、
「タイムスリップとは過去の失敗を修正するためのモチーフである!」
「だからこの作品は過去の失敗を修正することがテーマに違いない!」
「なのに主人公の過去に失敗がないのはおかしい!ダメな作品だ!」
みたいな感じで、とにかく先入観が強くて、テンプレ的な理解をしがちなんだろうな。
コ○ースレイヤーなるボドゲを手に入れたのでレビューを書いていこうと思う。(テーマがテーマなので、自分のブログとかではなくここに書いてみる)
・ボドゲの嗜好(有名どころのみ)
好み: カタン、ドミニオン、カルカソンヌ、スモールワールド、seasons、パンデミック、成敗、ガイスター、ワンナイト人狼等々
not好み: Dominate Grail War 〜〜
紙製駒と金属製駒のニ種類のバージョンのうち、今回買ったのは金属製駒のほう。
まずは見た目から。
ただ一点、ボード(東方大陸マップ)の品質、これはちょっとなんとかしてほしい。そう何回も使わないうちに折り目から破れるか分離するかしそう。それに開くときのしっとり感がなく、フィーリングも良くない。
金属製駒は残念な出来。一般的にボドゲの金属駒は金属臭がしたりすることが多いのだが、そのようなことがなかったのは良い。
だが、マグネットがちゃんとついていなかったり、バリが残っていたりするものが混じっている。
デザインは結構凝っていて、アニメチックなイラストも割と良い。推しはカザフと紅軍。
後述するが、ルールが複雑で説明文が長い上、説明文を短くするためかアイコンでいろいろなものが代替されているのだが、このアイコンもめっちゃ小さくて何がなんだか…さらに似たようなアイコンが多い上に小さいのでほんと困る。老眼や色盲がある人にはおすすめしない。多分プレイするところまでたどり着かない。
あと、金属駒!組織駒の方はいいが、組織駒帽子が小さい!直径五ミリの駒ってどうなのよ。これが8種類176個あるので、分類には心を無にする必要がある。
次に翻訳について。
読んでいて、日本語変だな?と思うところはほぼない。正誤表の名前が"お誤り正し"になっているところぐらいだろうか?(いや、増田が無知なだけで、この言い回しが普通なところがあるのかもしれん。わからん)
ただカードでは、翻訳して文章が長くなったからか、文字がはみ出て切れているところがあった。(モンゴルの勢力カードで多分6文字欠けてる。細かいって?知ってるよ!)
正誤表にもあるが、名古屋が大阪になってるのはちょっと笑った。
ルールについて
"難しい"のひとことに尽きる。なんというか、ボドゲとして作られたボドゲというより、リアルなものをなんとかリアルっぽいままボドゲに落とし込んだような感じがするなにか。(個人の感想です)
ボドゲって、主題のテーマを限りなく簡略化した上でゲーム性を損なわないようにしているものが多い中、逆統戦はそういった努力は感じられない。(個人の感想です)
どちらかというとHOIとかそっち系のPCゲームに近い感じがする。(個人の(ry)
「ゲームの操作がアイコン化されていてこれが12種類。まあちょっと種類多いけどよくあるやつね。そして、宣伝、資金、スパイ、武装、指揮、組織、交通、粛清、混乱のアクションがあってアイコンがこれね…ふむふむ。勢力が9タイプあってアイコンがこれね…ふむふむ?。統治者が9種類あってアイコンが…って覚えられるかぁぁ!!!」
さて、ゲームは1人(紅軍)対その他全員(革命勢力or日本)の対戦となる。 (注:日本向けローカライズで勢力カードに日本が追加されている)
それぞれが駒(組織)を増やし、敵対勢力の駒は妨害して減らすというのが大まかなゲームの流れ。ちなみに革命勢力は一般勢力6+日本+反乱勢力5+宛+拡張反乱勢力47から選べるよ!
拡張反乱勢力は名前とステータスだけで、増田にはバックグラウンドがよくわからなかった。せっかくだからルルブにでも書いておけばいいのに。ちなみにタイとか朝鮮とかマカオとか秦とか選べる。
セットアップはカードの枚数と種類が多く、金属駒が小さい(重要なので何度でも言うぞ。)、そしてボドゲにありがちな説明文理解不能案件なため割と厄介。(一般のアクションカード内にも中分類があるようなのだが、どれがどれなのかよくわからない。とりあえず推測でプレイしてる)
一方、ゲームプレイの流れはよくあるイベント・アクション・終了の3フェーズ制の繰り返しとわかりやすい。
アクションフェーズも簡単にまとめると、手札を使うか、手札をコストに新しいカードを買うか、というわかりやすさ。(ただし、コストは宣伝と資金という2つのパラメータがあってうーんという…)
唯一面倒なのは、アクションフェーズで、ボードの駒を増減させる際に、勢力によって駒の置ける位置が違うので、ボードをめっちゃしっかり見ないといけない。流石にわかりにくすぎると思ったのか、透明ミニマップという駒のおける位置をまとめたミニマップがついているのだが、まあ小さくて見えないよね。
(A2大サイズのボードをA5サイズのミニマップにしているのだからそれはそう)
紅軍は台湾統一or革命勢力が勝利条件を満たさない、革命勢力はそれぞれの基準値を超える都市(必須の都市がある場合も)に組織をおいたら勝利となる。
あ、日本?これはチートですよチート。一人だけ完全別ルールな上、存在するだけで革命勢力の難易度がガクッと下がるという。特に少人数プレイのときに猛威を振るう
その他
・Steam版とスマホ版で利用できるクーポンコードがついているが、まだどちらもリリースされていない。
・めっちゃ煽りまくりの三段階難易度表記はルールブックにはなかった
・駒は絶対に無くすけど予備はない。カードも予備はない。(そもそもカードは総枚数しか記載がないので、なくしても何をなくしたのかわからん問題)
・中華圏には50音順ならぬ画数順という概念があることを知った。へー
・政治思想関係なく割と楽しめると思う。点数で言ったら70点ぐらい。
・ルールは難しめ&面倒なので、ある程度ボドゲになれたメンバーでないと厳しそう
・ゲームのルール上、紅軍のプレイが難しく、「一番なれたプレイヤーが紅軍をプレイする」ことがルルブでも推奨されているのだが、その場合ゲームの所有者が毎回台湾統一を目指すことになるわけど本当にそれでいいん?
・小さい子がいる場所で遊ぶ&保管するのは、金属駒の誤飲の可能性が高いのでやめたほうがいい。単なる金属駒でなくマグネット付きだからめっちゃ危ないよ。
そうね。共通の話題があれば会話のきっかけを作りやすいし話もはずみやすいでしょうね。詳しくなくてもいいから関心を示すだけでも喜んで話をしてくれる人は多いと思う。やっぱり自分の得意なことや好きなことなら誰しも話がしやすいでしょうし、そういう事に関心を示してくれる人がいたら嬉しいでしょうから。
あと、ほとんどの男性は若い女性が好きだから、自分よりずっと若い女性が仲良くしてくれたら決して悪い気はしないと思う。というか、嬉しくて内心「ぐふふ」状態かも。
でも、そんな若い女性が自分なんかに男として好意を寄せてくれるということがなかなか信じ難くて、「何なの、これ?」とか「近所のおじいちゃんと仲良くなって面白がってる感覚なのかな?」とか「爺さんをからかって遊んでるのかな?」とか思われかねないので、単に仲の良いお友達になりたいだけじゃなくて恋愛関係になりたいなら何処かの時点でそういう態度をハッキリ示さないとなかなか進展しないかも。年上男性からしたらセクハラになる事を恐れて自分からはなかなか積極的に出られないんだよね。
あと、男の性欲の件だけど、50代くらいなら大半の男はまだ性欲バリバリで実際に勃つしやる気も満々だから、女性とつきあうとなったら即「そいじゃこれからホテル行こう」「ウチ来る?泊まっていく?」みたいになる事が多いかも知れない。20歳くらいの男にありがちなモジモジ感や「今誘ったら嫌われないかな?どうしよう」感は殆ど無いので、まあ、そのおつもりで。
https://anond.hatelabo.jp/20220518232547
きららアニメに関する増田がバズってるけど、アニメ業界の空気読めてないよな。
はっきり言って、きららアニメはオワコンなんだよね。間違いなく、アニメ業界の人間はみんなそう思っているだろう。
まあ、俺はアニメ業界の人間ではないけどね、ネットの記事を見ていると、そういう風潮をひしひしと感じる。
実際、きららアニメは減ってきているではないか。2019年には『まちカドまぞく』しか放送していないし、2021年は『ゆるキャン△』の2期だけで新作のきららアニメは1本も放送されなかった。
こんなに少なくなっているのに、低俗なまとめサイトですらオワコン呼ばわりする記事がない点で本当に終わっているよな。
アニメの話題できららアニメを出すのは恥だと言われる時代は確実にやってくる。きららアニメを知る人はほとんどいない。その上、布教しようとして作品を見せると「キモい」と言われる。なぜなら、終わっているから。
では、なぜきららアニメはオワコンなのか――それは、海外人気がないからだ。
今日のアニメ業界にとって海外人気は、成功を考えるのに最も重要なものさしである。これは、数土直志氏をはじめとしたアニメビジネスのジャーナリストが口を酸っぱくして言っていることだ。(アニメ系ブロガー、アニメ系YouTuberも)
これまで成功のものさしだった円盤の売上は減少していき、配信の時代だと言われるようになった。
その一方、日本アニメの海外市場は急成長を遂げた。「アニメ産業レポート」によると、海外の売上は2014年で3,266億円だったのが、2020年になると1兆2,394億円と急成長した。
割合的に見ても、海外の売上は2014年までは3割に満たなかったが、2020年には国内の売上を上回った。つまり、日本アニメの国内市場は相対的に縮小した。
今覇権を握っているコンテンツプラットフォームは週刊少年ジャンプと小説家になろうであろう。特に、ジャンプは、少年ジャンプ+の作品が出てくるたびにはてなブックマークでバズる。
そして、今の時代における花形ジャンルは 異世界モノ と ラブコメ だ。
こういったジャンルの共通点は、日本国内だけでなく海外でも絶大な人気があることだ。
今の時代、最も数が多いのは異世界モノであろう。特になろう発のなろうアニメが顕著だ。その情勢の中でラブコメが追い上げている。
なぜ、異世界モノやなろうアニメがあんなに多いかというと海外人気が高いからだ。
中国の大手動画配信サイトbilibili(ビリビリ)での再生数は他のジャンルを圧倒していて、覇権の基準といえる1億回再生を達成した作品は多い。「スマホ太郎」と散々揶揄された『異世界はスマートフォンとともに』ですら1億再生を突破している。
また、英語圏のアニメレビューサイトMyAnimeListの点数を競うMALスコアランキングも比較的高順位。
さらに、国内においてもdアニメやAbemaTVを中心に再生数が高い。
そのおかげで、数が多いだけでなく2期決定率が極めて高い。放送終了直後に発表するんだから、それだけ結果が出せているということだ。
異世界モノでなくても『政宗くんのリベンジ』『デート・ア・ライブ』『ようこそ実力至上主義の教室へ』のように、海外人気のおかげで続編が決定したケースが後を絶たない。
そりゃあ、海外のアニメファンからすれば、きららアニメにありがちな極端にデフォルメされたキャラデザはチープな作画に見えるし、恋愛をせず男に媚びようとしない女は幼稚だもんな。
そう、女子高生にもなって男に媚びない女は年不相応に未熟。海外は日本以上の恋愛至上主義で、恋人を持とうとしない人間に厳しい。
そんなまんがタイムきららはアニメ業界からそっぽを向かれている。
その世相が最も露骨に現れているのは制作会社のWHITE FOXであろう。『はたらく魔王様!!』や『シュタインズゲート』などで知られるヒットメーカーである。
この会社は、最も有名なきららアニメ『ご注文はうさぎですか?』を捨ててなろうアニメに傾倒していった。
主な作品として『Re:ゼロから始める異世界生活』や『ありふれた職業で世界最強』とかが挙げられるが、その極致と言えるのが『無職転生』であろう。何せ、アニメを制作するためにわざわざスタジオバインドという新しい会社を設立するぐらいだ。その凄まじいクオリティは他のアニメを圧倒した。
異世界モノのように人気が出ることが確実視される花形ジャンルであれば、企画はいくらでも通る。しかし、人気のないジャンルはやがてアニメ業界からやがて絶滅する。
それにしてもカドカワはきららアニメを割と多く製作してるよね。どうせ、なろうとかラブコメとか本命の自社出版原作アニメを引き立てる噛ませ犬だろ。
それ以外に何の理由があるのかね。
Abemaにあった夏野剛社長のあの発言からしてそうじゃないか。
グラビアより過激な漫画が日本はあふれている。
よくグーグルとかAppleの審査に通らないんですよ。
それも含めて、どこまでは公共でいいけど、どこからはダメというのを、もう1回このネット時代にふさわしく、基準作り直さないといけないのかなとすごく感じますが、僕がいる出版業界は自由派ばっかりなんだけど
海外市場が急成長しているのだから、日本のアニメや漫画は海外で通用しなければならない。
そのためには、海外の表現規制に適合するべきであり、その中で最も代表的ものの1つがGAFAの基準だということだ。
そして、それ以上に重要なのは作品が海外で人気が出ることだ。つまり、海外で通用しない作品は穀潰しだと唾棄される。
例の発言の後にカドカワは何をやったか――中国の大手IT企業テンセントとの資本提携だ。中国の表現規制に適合したいとのことだ。
それに関連して話題になったのは『小林さんちのメイドラゴン』だ。トールたちの大きな胸を小さく書かざる負えなくなったのだ。
これを言い換えれば、中国の表現規制を突破さえできればめちゃくちゃ儲かる。そこまでして作画を直すのは、中国でのビジネスはそれだけ大きな利益が期待できるということだ。
まんがタイムきららは時代に取り残されてしまった。はっきりいって、かなり詰んでいるんだよね。
前述の通り、花形ジャンルは異世界モノとラブコメである。しかし、きららはそういうジャンルに力を入れることが出来ない雑誌だ。
みんなが予想ができる通り、ラブコメを推そうとすると百合厨がギャーギャー喚き散らす。
異世界モノだって一応手を出してるけど、RPG不動産がたまたまお声がかかっただけでやる気がない。ついでにいうと、読者もあまり評価しない。
売れる花形ジャンルに手が出せないのは成長の見込みがないということだ。
すでに、損切りの時が差し迫っているようだな。2年以内できらら系列の雑誌は1つ廃刊になるだろう。そして、5年以内でまんがタイムきららの歴史は幕を閉じる。
せーのっ
・独身
・プロフに子供がいると書いているが家族と暮らしている雰囲気がない
・どこかで炎上が起こるとタグつけてお気持ち表明(なおアニメゲームは対象外)
・シレッと貧困層の愚痴ツイートをリツイートする。病んでいると連続でリツイートする。
・まあ性格が悪い
警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ
https://diamond.jp/articles/-/303804
長いこと警備員をしていると、「こいつは器が小さいな」「出世しないだろうな」と思わせる人を見ることがあります。高層ビルにはさまざまな場所に監視カメラが設置されており、警備員はリアルタイムでビジネスパーソンの言動をモニターで見ているのです。
床にコーヒーをぶちまけたのに放置して逃げる人。掃除をせずに立ち去れる神経の持ち主は、仕事でも無責任体質な可能性大です。警備員は見ています。
ストレートに駄目。
エレベーターの中で、必ず「鼻くそ」を食べるキャリアウーマン。人前で食べないのはさすがです。もしかしたら、TPOをわきまえた振る舞いができる礼儀正しい人なのかもしれません。でも、警備員は見ています。
ほんまこれ。
まあ男でも論外。