はてなキーワード: SEXとは
朝起きてLINEニュースで見つけた山ちゃんと蒼井優の結婚について一日中ざわざわが止まらず、仕事中も隙を見てはツイッターで「山ちゃん」と検索していた。
自分の人生に1ミリも関係のない人たち(山ちゃんを街で見かけたことはある)の結婚に心を乱される現象をみつめたい。ちなみにわたしは35歳の独身女性です。二人への思い入れは特になく、どちらかといえば二人とも好きです。
まず、この二人は独身が板についていた。蒼井優は次々にいい男、ここでいい男というのは単に見た目の問題だけでなく、少しだけ癖がありそうな、だけどその屈折がその人の魅力になっているような、なんかこうくすぐる感じの男の人たちと付き合ってきたと思う。勝手な印象だけど、蒼井優がその人たちに口説かれたというより、蒼井優がその人たちを魅力に感じ、近づいていったようなイメージがあった。結婚には興味なく、そのまま欲望のまま、いい男たちと次々付き合っていくのだと思っていた。一方の山ちゃんは言うまでもなく、ネガティブなモテないキャラを演じ続けてきた。
そんな二人が、いきなり結婚した。
このことにわたしは、希望を受け取ったのかあるいは絶望を感じたのか、まだ答えは見つからないまま、Abemaで会見の配信が始まるのを待っている。
ひとつはっきりしてるのは、このまま独身でいいと思っていそうな人たちが結婚すると動揺する、ということ。これは芸能人に限らず、周囲の人たちにも感じること。
You will not be able to stay home, brother
You will not be able to plug in, turn on and cop out
You will not be able to lose yourself on skag and skip out for beer during commercials
Because the revolution will not be televised.
The revolution will not be televised.
The revolution will not be brought to you by Xerox in 4 parts without commercial interruptions
The revolution will not show you pictures of Nixon blowing a bugle and leading a charge by John Mitchell, General Abrams and Mendel Rivers to eat hog maws confiscated from a Harlem sanctuary
The revolution will not be televised.
The revolution will not be brought to you by the Schaefer Award Theatre and will not star Natalie Woods and Steve McQueen or Bullwinkle and Julia
The revolution will not give your mouth sex appeal
The revolution will not get rid of the nubs
The revolution will not make you look five pounds thinner
Because the revolution will not be televised, brother.
There will be no pictures of you and Willie Mae pushing that shopping cart down the block on the dead run
Or trying to slide that color TV into a stolen ambulance
NBC will not be able predict the winner at 8:32 on reports from 29 districts
The revolution will not be televised.
There will be no pictures of pigs shooting down brothers in the instant replay
There will be no pictures of Whitney Young being run out of Harlem on a rail with brand new process
There will be no slow motion or still life of Roy Wilkens strolling through Watts in a Red, Black and Green liberation jumpsuit that he had been saving for just the proper occasion.
The revolution will not be televised.
Green Acres, The Beverly Hillbillies and Hooterville Junction will no longer be so goddamned relevant
And women will not care if Dick finally screwed Jane on Search for Tomorrow
Because Black people will be in the street looking for a brighter day
The revolution will not be televised.
There will be no highlights on the eleven o'clock news
And no pictures of hairy armed women liberationists and Jackie Onassis blowing her nose
The theme song will not be written by Jim Webb or Francis Scott Keys, nor sung by Glen Campbell, Tom Jones, Johnny Cash or Englebert Humperdink
The revolution will not be televised.
The revolution will not be right back after a message about a white tornado, white lightning, or white people
You will not have to worry about a dove in your bedroom, a tiger in your tank, or the giant in your toilet bowl
The revolution will not go better with Coke
The revolution will not fight the germs that may cause bad breath
The revolution will put you in the driver's seat.
The revolution will not be televised
Will not be televised
Will not be televised
Will not be televised
The revolution will be no re-run, brothers
The revolution will be live.
川崎の殺傷事件は防ぎようが無いとされておるが、本来人間がどのような行動をとるかなんて予測できないので当たり前なのだ。
アメリカ、ニュージーランド、ブラジルなどで流行している銃乱射も、銃には銃で対抗しても、防ぎようはないのだ。
銃を規制したところで人をたくさん殺したいのなら歩行者天国をトラックでカチ進めばいいだけだからである。
だからこうした事件は防ぎようがないと錯覚している人が多いが、そもそも人間がのんきにお外に出るのが間違っているのだ。
今の時代、お外にでる命知らずは愚の骨頂なのだ。おうちで鍵を閉めてお留守番していれば車にひかれる心配もナイフで刺される心配もネイマールなのだ。
勉強はYouTubeが授業を開いてくれるしお友達はアメピグで作れるのだ。
おなかがすいたらピザを頼んで、太ってきたらスクワットすればいいし、子供を所望したらデリヘルを呼べばよいのだ。
今日は朝コーンフレーク、昼からあげカレー、夜たまごロールにしました。
全裸で抜いたのはおっぱいポヨポヨのラブホテルSEX動画と、妄想で二階、前記事のおねショタとこれで今のところ5回抜きました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190526/k10011929571000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190526/k10011929561000.html
障害者基本法など定義を決めなければならない場合もありますが、精神障害の診断基準とはまた別なものになります
なので、ざっくりと「精神的な原因により生活に支障・問題のある状態が続いている」と、ひとまず考えて下さい。
があります。
上記の記事は両方とも国際疾病分類の記事なので、「医学的アプローチ」という側面で行っている分類と思って下さい。
"テレビやパソコン、スマートフォンなどでゲームをしたい欲求を抑えられず、飲食ができなくなったり、仕事に行けなくなったりするなど生活に支障をきたしている状態のことを指します。"
"ゲームをする頻度や長さ、始めたりやめたりするタイミングなどをみずからコントロールすることができず、健康を損なうなどの影響が出ているにもかかわらず、ゲームを続けてしまう状態"
"こうした現象が、原則、少なくとも1年以上続き、家族関係や社会的な生活に影響を及ぼしている状態"
この様に書かれています。
ここでのポイントは「ゲームをすることに対して自分でコントロールできない状態」を医学的にアプローチしようというのが障害に分類される理由です。
決して、「ゲームという本業に投資するため副業という仕事を頑張ってお金を稼ぐ」という程度では障害に認定されないでしょう(依存症に片足突っ込んでるとは思いますが)
借金してまで課金する。トイレはペットボトルが日常。ここまで行けば障害といって差し支えないでしょう。
環境を変えるためのカウンセリングなり、背景にうつ病などの原因疾患が隠れていたりしないか医学的アプローチが必要になるのもしょうがないでしょう
ICD-10より
"性転換的な性同一性が少なくとも2年間持続していなければならず、それが統合失調症のような他の精神障害の一症状であったり、半陰陽の、あるいは遺伝的な、あるいは性染色体のいかなる異常とも関係するものであってはならない。"
つまり「2年以上心と体の性別が一致しない。他の病気の影響も染色体異常もない」
ということでした。
これが以下の様に変わります
"個人の経験する性(gender)と割り当てられた性別(sex)の顕著かつ持続的な不一致によって特徴づけられる。ジェンダーの多様な振る舞いや好みだけでは、このグループとして診断名を割り当てる根拠にはならない"
「社会的な性役割と体の性別が違う」ということは治療が必要な病気・障害にはならないということです。
そうした人をホルモン治療や手術をせずに受け入れられる社会を作ろういこうというメッセージです。
これを疾病分類に入れておくことは「医学的アプローチが必要な病気である」ということになります。悪く言えば異常のある人・正常ではない人ということになります。
もう嫌だ。
無責任に子作りするな。
命を甘くみるな。産んでから不幸な思いをさせ続けるくらいなら、お腹の中で殺しとけ。
ちゃんと育てる事ができないのに、覚悟が甘いのに、自分のエゴで子供を産むな。
どうして、離婚をして子供を引き取らなければ、自分の子供でない事になる?
一緒に住んでなくても、会えなくても、お前の子供だろ。育てる事もしない、金も渡さないってお前ら親としての前に、人としてどうなんだよ。
女は子育てと家事と仕事をやって、男は働くだけ?低収入のくせにいばんなよ。
子供が立派に育たなかった時、育て方が悪いと母親を責めるけど、子育てもせずに、ギャンブルや夜遊び、女遊びをしていただけのお前に、責める権利はないだろゴミが。
大体、そんなゴミみたいなお前を育てたお前の母親が一番悪いよな。
一見父親が自分がバカである事を認めたかのように思えるこの言葉の意味は、俺はそんなバカな子供の親ではない。だろう。
助けて欲しい時に助けてなんてくれなかった。
私が鬱で自殺未遂をしてしまって、入院した時、そんな理由で入院してるなんて恥ずかしいからと言って一度もお見舞いに来てはくれなかった。
新しい奥さんや新しい家族、自分にはお金を沢山かけるのに、私達の将来の為の学費は渋る。
お前は、お金の事ばかり。そんな風に言われるけど、私は貴方にお金の事以外も沢山話してる。でもそれを貴方はいつも聞いてくれない。
離婚してもずっとお前のパパだぞって。パパってなんなの。
ママは朝から夕方まで働いて、家事も子育ても全て一人でやってくれた。学費も、生活費も私達が困らないように貯金してくれてたし、そういうお金を惜しむことなく使ってくれる。鬱になった時も沢山救ってくれた。
でもパパは何?お金すらくれなくなったら、パパはパパとして価値があるの?
まだ恵まれてる方なのかもしれない。もっとクズな親は沢山いるから。それでも、父親は何度も私を傷つけた。だけど、どれだけ傷つけられても嫌いになれなかった。寧ろ大好きだから、いつも無条件に愛されている事を期待してしまう。
パパはパパになれてない。
( 2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き )
津田がいない「生徒会役員共」。思春期を謳歌し始めた女子のラブコメショートアニメ。制作はSILVER LINK。
監督はSILVER LINK制作のアニメ「すのはら荘の管理人さん」助監の人。エロとラブとコメのバランスはアレくらい、だと思っていた時期が私にもありました。2話から本番が始まる。横手美智子脚本ほんとキレッキレで好き。主人公はかぐや様くらいウブ(ただし英才教育済み)なので、何気ないモノローグがひっどいことに。でも思春期ってこんな感じだった気がする。
キャラがかわいい(キャラデザ:大島美和)。今期1,000個さんのキャラデザも同氏が担当していて、しかもメインヒロインの声を共に和氣あず未が担当しているという偶然の一致。声でいうと親父の声(CV.津田健次郎)で笑った。しわがれた声とイケボ駆使して笑かすのやめろぉ!
異世界転生の異世界転生モノ。角川資本の4英傑によるちびキャラアニメ。参加作品は
・このすば(劇場版公開予定。響ラジオステーションでラジオ配信中)
・幼女戦記(劇場版が評判良いらしい。音泉でラジオ不定期配信中)
本編のクロスオーバーというより、各アニメの本放送と並行してようつべで配信されたちびキャラアニメ作品のクロスオーバーという感じ(なおこのすばだけちびキャラアニメ化は初)。この4作品に限らず、各ちびキャラアニメの監督はすべて「怪獣ガールズ」でおなじみ芦名みのる。ということで本作の監督も同氏が務めている。
基本的にギャグアニメなんだけど、とにかくこのすばみが強い。意外と順応してんな!と思ったんだけど、よく考えると主人公は全員異世界転移経験者っていう性質を利用したシナリオになっているのが面白かった。異世界転移モノが現代の価値観をモノサシに使って異世界を測るお話なのに対して、これは異世界人(元現代人)が、現代のモノサシを使って理解した異世界の価値観をモノサシに使ってこの世界を測るお話という入れ子構造に。基本的に「俺、異世界転生人でーす」的な身バレはNGという共通の常識のせいで、お互いに腹の探り合いをするコメディだった。2話クッソワロタ。
芦名みのる作品は元作品の読み込みが丁寧で好き。本作でめぐみん&エミリアを演じる高橋李依が自身のラジオで語ってたのは「エミリアは自身がハーフであることや髪の色が白いことでずっと迫害を受け続けていたので、こっちの世界で様々な種族の人たちが(一部を除き)同じ教室で仲良くしていることがすごく嬉しそうに描かれていて、いちファンとして嬉しい」とのこと。これに限らずセリフの一つ一つに各作品のバックグラウンドを感じさせる。監督ももっと俺めっちゃ拘ってるんですよアピールすればいいのに。
大人のトイ・ストーリー。ショートアニメ。制作は「フレームアームズ・ガール」で3DCGを担当したstudioA-CAT。
FAGは主人公が素人なので「プラモってなあに?」という視点から語られてたけど、こっちはオタク強度の高い主人公なので、視点がガチ。あとこっちはフィギュア。
FAGやトイ・ストーリーと違い主人公が大人なので「主人公が少年から青年になる過程で成長する姿」とかは無く、あらゆるトラブルに対していい感じにやってくれている。トイ・ストーリーが「身バレ=死」だったのに対して本作は主人公が教育済みなので安心。観やすい日常アニメ。
FAGの3DCGを担当したスタジオによる作品ゆえ、3DCGの動きに拘りを感じる。周りをキョロキョロして何かを見つけ、そっちに駆け寄るとことか、頭の上に持ってたマグカップをよっこいしょして置くとこが特に好き。
銀魂みたいな水曜どうでしょう。制作は美男高校地球防衛部シリーズでおなじみスタジオコメット。
本作のテーマはSF版東海道中膝栗毛とのこと(東海道中膝栗毛…江戸時代に流行った水曜どうでしょうみたいなやつ。弥次さん喜多さんという呼称でもおなじみ)。無一文なのにやたら調子のいい主人公一行が、遠路はるばるイセカンダル(「イスカンダル」と「お伊勢参り」を掛けたジョーク?)を目指す。
銀魂、美男地球防衛部の監督による作品ということで、あんな感じのノリ。特にSF描写が銀魂っぽい。借金取りに追われ命からがら宇宙に逃げ切ったと思ったのも束の間、追いかけてきた鯱に捕縛され絶体絶命の主人公が突然スーパーロボット大戦を始めるシーンとか、2話のラストがまさに「あーそうそうこういうノリだったわ」感。口コミの評価を参考に食べ物買ったり旅館に寄ったりするSF宇宙旅行とか合間にちょくちょく挟まる劇中CMに監督のセンスが光る。
キャラデザは八尋裕子。キツめの目つきがすごくツボみたい。とじみこ然り、グラクレ然り、かぐや様然り。特に借金取りのアニキが好き。アニキ(CV.杉田智和)の歌に感動した。
Netflix独占
夢追い人のケツを拭くダークヒーローの話。原作は中国の漫画で、ジャンプ+でも連載されている。というわけで制作はぴえろプラス。
本作がトリコとかハンターハンターから強く影響を受けていることを原作者自身が公言してるらしく(ソースが中国語だから良くわかんなかった)、あんな感じの異界に挑戦する人々の群像劇になっている。出てくるモンスターのデザインもあんな感じ。
決定的に違う点として主人公が探検家ではなく「無謀な探検家を連れて帰る」という一歩引いた役回りなので、夢追い人の人間模様を俯瞰する立場という語り口になっている。なのでクソみたいな探検家を切り捨てたりクソみたいな研究者が異界を荒らすことを諌めたり、比較的世界のバランスについて重きを置いたシナリオに。
序盤のぬるい感じと後半の戦闘パートとの振り幅が大きい。アクションシーンの作画熱量が高く、さすがぴえろプラス。
苦労してない方のハリー・ポッター。SILVER LINK制作のなろう系はデスマ以来?エスタブリッシュメントの日常アニメ。デスマはOPがランガで、これはIRIS。そういう感じ?
1話のあらすじ:不慮の事故によって命を失った主人公、記憶を持ったまま異世界で幼子として生を受ける。が、またまた不慮の事故によって第2の両親を失い命も風前の灯火。そんなとき彼は一人の老人に拾われる。実はその老夫婦は名だたる大賢者で、孫同然に寵愛を一身に受けながらすくすく育った主人公はいつしか天武の才にも恵まれ、大賢者の友人であり主人公とも親交があった国王の助力を受け学徒となり、社会人としての一歩を踏み出す。学校では素晴らしい友人にも恵まれ、弱々しかったかつての幼子はいつしか立派な孝行息子となっていたのである。めでたしめでたし。
それにしても、なぜに学校生活。ファンタジー作品は基本的に「ここがどんな世界なのか」を描くのがテーマになっていることが多いけど、本作はあくまで学校の中でのお話がメインみたい。ハリポタみたいな感じ?
異世界転生自体が極端なチートということも無くはないけれど、それ以上に多様なチートを授かってて草。才能(魔法、体術)はまだしも、師(賢者、王国きっての剣士)、親(優れた思想や資産)、人脈(王様と親戚)とか、現代におけるチートってこういうことだよね的なやつを授かるってちょっと斬新。
主人公のチート具合を端的に表している魔法の練度。主人公が科学の申し子だった頃の記憶をもとに外法を編み出していくのだけれど、それらが全部世の理を逸脱していて「めっちゃ強い」というより「オーパーツ」になっている。1話サブタイが「世間知らず」と銘打っていることからわかるように、実は主人公の魔法を見ててもこの世界の普通を理解することができず、「世界を識る」という縦軸の上では主人公は実質ゼロスタートだったりする。その上で、主人公の別ゲー魔法は「いやいや、魔法ってそういうもんじゃないから!これが普通の魔法だよ」っていう比較のためのモノサシになっていて、例えば主人公がどこでもドアを使えば「ねえよ、そんなもん」というリアクションをもって「この世界にワープ魔法は無いのね」ってなる。ノリは基本的に軽めかつサクサク進む。主人公の存在自体ギャグみたいなもんなので実質ギャグアニメ。
主人公の外法と学生の魔法に差がありすぎて好き。入学試験のあれ(風よ踊れ!)めっちゃかっけーじゃん。中二病て、君も大概やで。魔法の作画や演出にこだわってるところを見るに、お話の中心は魔法と魔法使いなのかな。
魑魅魍魎が跋扈する街こと新宿区の日常アニメ。ED歌わないんかい。って歌うんかい!「公式サイトのURLを初見で音読するのが難しい今期のアニメ」暫定1位。
公務員として、人間と妖精の境界を管理するお仕事を描く。1話は新宿御苑の騒音問題を地道に調査するお話。途中で「新宿御苑は複数の区にまたがってるので、一部が別の管轄になってる」というガチ解説が入るとことか、よその管轄の公務員に連絡するシーンとか、リアルな背景(特に役所の中の廊下がめっちゃリアル。背景:スタジオ・ユニ)とか、あくまで新宿の日常の一コマというリアリティを大切にしているみたい。調査に訪れる場所も、どうして妖怪がそこに居着くのかちゃんと理屈を説明してくれるところが好き。
本作と同じくライデンフィルム制作のアニメでいうと「Phantom in the Twilight」に似ている。ただあっちは自警団なので、組織的に街の平和を守っているわけではなく突発的な事象に対して武力制圧がデフォ。一方こっちは公務員なので総じて組織的、事務的に街の平和を守っている。ちなみにどちらも結構な大事件が多い。
本作での呼称は「アナザー」で、日本古来の妖怪だけではなく海外の妖精とか天使とか色々出てくる。彼らは基本的にはよそのアナザーと共存するための対話ができる程度にはインテリジェンスを持っているので、概ね平和。さすが新宿、ダイバーシティ。
音楽めっちゃ好き(音楽:Evan Call)。同氏が去年担当したアニメの劇伴と比べてかなりJAZZY。こういう日常感の演出もいいよね。
秘密のケンミンSHOW内で流れる茶番ドラマみたいな名古屋県の日常ショートアニメ。d’アニメストア等でロングバージョンが公開されており、内容はリアル名古屋の紹介動画。
基本的に(トーキョーモンの)主人公と八十亀ちゃんの対話形式で進む。本作が名古屋観光文化交流特命大使に任命されていることから、会話内容がほぼ名古屋県のご当地ネタ紹介。赤福美味しそう。原作は4コマ漫画なので、4コマ特有のテンポ感を失わない怒涛の展開。
あの時代と現代における婚姻制度の違いをテーマにしたラブコメショートアニメ。「超可動ガール」「女子かう生」とこれの3作品が、双葉社のアニメ作品を扱うTV枠「ふたばにめ!」として放送されている。制作は3つともアニメーションスタジオ・セブン。
よく考えたらあの時代における奥さんって「幼な妻」という表現が適切だよね。ジト目かわいい。「好意の有無と婚姻に関係はない」と明言している通り、あくまで信長を落とすことを重視しているスタンスなので、煮え切らない信長に対し「は?こいつ何いってんだ?」という視線を向ける嫁かわいい。2話は「どうやったら13歳と罪悪感を感じずにSEXできるのか」という話。こと恋愛に関しては経験値ゼロの二人なので、急にドギマギしだすの好き。
シチュエーションエロアニメ。内容はタイトル通り。ウルトラCなシチュエーションによって外堀が埋められていく主人公と先生のお話。ショートアニメ。規制のゆるいバージョンが各種配信サイトで見れるけど、ぶっちゃけあんまり変わらない。
OP:上坂すみれ 音楽:吟(BUSTED ROSE)という組み合わせはポプテピでおなじみ。1話からEDM全開の劇伴すき。ていうかこの組み合わせにこの作風、これじゃまるでSYDやらシモセカ等でお馴染み須藤孝太郎プロデュースのアニメみたいな・・・クレジットにいたああああああああああああああ
無声?ショートアニメ。「超可動ガール」「ノブナガ先生の幼な妻」と共に構成されている双葉社のアニメ枠の一つ。うち本作とノブナガ先生は監督も一緒だったりする。
まさかの全編セリフ無し(一応声優が何らかの声を当てている)。京アニの「日常」にあった無声フィルムめっちゃ好きなんだけど、あんな感じのシュールギャグ。そうはならんやろ。
メルヘン・メドヘン(映像修正版):各種配信サイトで5/1~配信開始
増田に感想を書くのはこれにておしまい。全てのきっかけこそ「最近のアニメおもんないやんけ」みたいな言説に対してカウンターの意味を込めて書き始めたものの、いざアニメを観始めたら当初の予想に反してその尽くがあまりに面白かった。気づけば「ねえねえ!このアニメ見て!めっちゃおもろいねん!」という内容に終始した感想になってて、正直カウンター云々なんてどうでも良くなってしまった自分がいる。今まで世論や風潮に対する不満や反論を書く場として増田が適切だろうという建前で書き続けてきたので、現状もう増田で書く理由がない。
今まで書いた感想としては「こいつどんだけアニメ好きなんだよ」に尽きる。逆説的だけど「これだけアニメのことで文章かけるくらい、この人はアニメが好きに違いない」という自己認識の仕方をもって、多少胸を張って「私はアニメが好きです」と言えるようになった事は大きな進展だと思う。と同時に、「好き」を伝えることの難しさを痛感した。面白いと思ったはずなのに、なぜか言葉にすることが出来ない不思議。「面白い」って、どうやって書けば良いんだろう。
ともあれ、これまで書いた増田をもって「最近のアニメおもんないやんけ」に対する私なりの反論ということで(これでも不十分だとは思うけれど)ご査収ください。お目汚し失礼しました。今後もし書くならブログかな。
今に始まったことではないが、ツイッターをやっているといちいちイデオロギッシュなものが目に付いてイラっとくるというか、疲弊する。
特に発達障害は診断済みとグレーゾーン、就労している者としていない者で内ゲバが起こっているようにも見える。
自分の人生がどこかうまくいかない原因を発達障害に求めることができれば、ある種の慰撫にはなるだろう。
そして診断基準がバーナム効果を生みやすいので、自己診断がどんどん蔓延る。決して自己診断自体が悪いわけではないが、自己診断をもってしてネット上で体験談を語ることを、診断済みの者たちは快く思わない。
誰しも救われたいのは自分だけなのだろう。正規の診断を受ければ、プチ覚醒剤を合法的に使う権利が得られる。
診断済みの者からしてみれば、これを健常者にまで使われてしまってはたまらない。
ツイッターでは、一種の資格持ちのように自己紹介欄に「診断済み」と記載している者が目立つ。
去年だったか、発達障害がついに大衆誌『SPA!』の表紙を飾った。「一本釣りSEX」、「美女を確実にオトす」、「山口組再結集」などの文言とともに「発達障害」が並んだのである。
そういう男どうしでSEXすれば解消するよね
愚痴吐き欲張りセットでも置いとこうかと思ったけどやめた(単に予想できるワードを並べ立てようとしただけで俺自身は何の文句もない)
代わりに抜けた同人誌の話をしたい
余談だがおっぱいがしっかり描かれていてしゃぶるコマがちゃんとあると嬉しい
・しぶりんっぽいの! 1と2
エロ漫画家さんの作品でその方の作風そのままの内容だけど抜ける
総集編で少しお得
これもエロ漫画家さんの作品でそこまで話が凝っているわけでもないが乳の表現が好きな作家
催眠物でも悲壮感無い感じのが個人的な趣味だが台詞回しが更に好き
三船さんのデカパイを触るだけで終わったのがさみしいが
・DARK SIDE of the MOON
乳の表現がとても良いしねちっこくセックスして奏が気持ちよさそうな顔をしているのがなおいい
乳も吸うし
他に絞りきれないのは汗だくセックスのところと美波のエロ同人を描き続けてる所と茄子さんのエロ同人を描き続けてる所と唯ちゃんのエロ同人を描き続けてる(たまに出す文香とかの本もすごく良い)所
他にもなんか良い所あったら教えてくれ
とくにおっぱいしゃぶるシーンがある所