はてなキーワード: SEXとは
木嶋佳苗死刑囚の持つモテテクを学ぶために裁判傍聴をするなど追っかけをしている女性のこと。
ググった程度ではネタ元は出てこないが
神林広恵, 高橋ユキ 編著「木嶋佳苗劇場 : 完全保存版!"練炭毒婦"のSEX法廷大全」 2012年6月宝島社刊
第3章 なぜカナエに魅せられたのか?(座談会 追っかけ!カナエギャル大集合 木嶋佳苗のここが凄い!-「カナエは中毒性のある女なんです」
あたりにソースがあるのだろうか?
ここらあたりにも似たような記述。
「母性愛をください」“木嶋ガールズ”に続き、男子大学生にも木嶋佳苗ファンサークルが……|日刊サイゾー
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.cyzo.com/2012/04/post_10465.html
2012.04.17 07:00 女性セブン 木嶋佳苗支持の声に「病的なナルシシズム崇拝は怖い」と作家
https://www.news-postseven.com/archives/20120417_101970.html
2012.04.15 07:00 女性セブン 木嶋佳苗 鈴が鳴るようなソプラノ声に記者から「声かわいい」
https://www.news-postseven.com/archives/20120415_101928.html
2012.03.26 16:02 女性セブン ブスと呼ばれるのは平気な木嶋佳苗 ただし田舎者扱いは嫌い
「カナラー」は見つけられなかったが「木嶋佳苗ギャル」、「カナエギャル」という単語は2012年ごろ使われている。女性セブン、ポストセブンが広めたように見える。「カナエギャル」にという用語は週刊文春が広めたものかもしれない。女性セブンは「木嶋ガールズ」。カナラーと呼ばれたかは分からないがその手の人たちはいたらしい。
SEXすればオッケー
ステータスも性格も申し分ない彼氏から結婚のアプローチを受けている。だけどひとつだけ不安なのが身体の相性。全国約50名との消費者リサーチの結果、彼はサイズもあまり良くないので査定が低い。
結婚生活は性活も含まれるわけで、結婚したら一生この人としかセックスできないと思うと我慢できるか不安だ。とはいえ靴専門店のようにオーダーメイドでサイズ変更はできない。彼は私が初めてのセックス相手らしいので多分セックスってこういうものなのか〜と捉えているんだと思う。
私この人と結婚したら死ぬまで満足しないセックスしかできないの?もちろん不倫なんかしたくない。最近は女性用の高級マッサージ店を装った風俗店もあるというが実際どうなのだろう。
身体以外のあらゆる要素はこれ以上ステキな人に出会うことは今後ないと思う。アラサー34歳独身女の私がこんなステキな人と結婚する機会はきっとおとずれない。
世の中の身体の相性が良くない夫婦はそのあたりどう処理しているのか知りたい。それがわかればもしかしたら懸念事項なく夫婦生活が送れるかもしれないから。誰か教えてください。
物心着いた頃から家に本はなかった。絵本もろくに買ってもらったことはないし、親もガラケーかスマホばかり見ていた記憶がある。小学生になって初めて友達の家に行って、世の中の人は本を読むということを学んだ。本屋にある本はみんな偉い人が読むものだと思っていた。だから私は今でも本屋に行くとここは自分のような者がいてはいけないと思う。学校で本を読むのは勉強だから仕方ないと思ってた。私は本を読むのは勉強だからつまらないと思った。図書の時間が嫌いでクラスで頭のいい女子がたくさん本を読んでいるのが嫌だった。男子はかいけつゾロリの取り合いで女子は男子は子供だと思ってた。私は周りに合わせてそだねと言っていた。
小学五年生のとき友達にこれエロいよって本を借りた。表紙が可愛いから中身を見てみたらすごくエロかった。女の子が男の人とエッチしてて、エロいことに興味があった私はその本を一気読みした。ホストと付き合って女の子が死んじゃう話だった。ホストが何だかよくわからなかったけど、悲しいと思った。だから泣けるねって友達に返した。友達はまた本を貸してくれた。わからない言葉が出てきたので親に聞いたら怒られてこんな本は読むなって捨てられそうになった。今思うと小学生がソープ嬢ってなあにとか笑える。それから中学になってガラケーを買ってもらって、毎晩こっそり魔法のiらんどや野いちごでエロい小説を探した。好きな小説は恋愛小説と言っていたけど、本当はエロいことばかり考えていた。男の人のエロサイトも見てみたけど私にはよくわからなかった。私も真似をしてエロい小説を書いた。エロと言っても実際のSEXはよくわかってなかったのでキスと喘ぎ声だけで5ページとか使ってた。本を貸してくれた友達も書いていた。私は毎回コメントを書いていたけど、別の高校に入って疎遠になってそれきりになってきた。最近その子が結婚して子供がいるらしいと聞いて昔のことを思い出したので匿名で吐き出してみた。今では順調に拗らせ喪女してます。
VAZという会社に所属するわかにゃん(登録者数16.5万人)という女性youtuberが二つの件を告白
・同社所属の他クリエイター複数人のグループにいじめられてる。陰口を叩かれたりハブかれたりしてる
解決するために別の配信者「ヒカル(登録者300万人)」「よりひと(登録者数63万人)」「kimono(登録者数11万人)」の三人が話し合いの場を設ける
その結果はこうである
・いじめた側の女性youtuber「かす(登録者数48万人)」がある男性に対して恋愛感情を抱いており、わかにゃんはそのことを知っていたにも関わらずその男性とSEXゲーム(王様ゲームの内容を過激にしたもの)をして遊んだ
・その事でわかにゃんはかすに避けられるようになるが、インスタグラムにてわかにゃんはかすの態度に対して愚痴を言っていた。更に他の人の愚痴もついでに言っていた
この話し合いの結果、いじめた側はわかにゃんに謝罪、わかにゃんはVAZの退社を決意して和解。
いじめ事件の説明と和解する旨を説明する動画を全員で撮影し、わかにゃんのチャンネルにアップ。
当人達で「勝手に動画を削除したりしないこと」という取り決めをしていじめ問題は解決!
VAZ側は
・わかにゃんの個人チャンネルの動画広告の報酬は全てgoogleから直接わかにゃんに支払われてる。
・他複数人とグループチャンネルを作りたいとの事で、それを作って経費等を引いた分を折半ということになった
・そしたらわかにゃんはそのチャンネルの全ての動画を非公開にして、他会社所属の男性youtuber(彼氏)とのカップルチャンネルに勝手に変えてしまった
・動画の編集権などをわかにゃんが一方的に主張し、VAZとの合意なしに押し通してしまった。
・カップルチャンネルの報酬もわかにゃんに直接振り込まれるように変更してほしいという要請があったから12月5日の時点で変更済み。しかしそれが適用されるのは1月末からになる。
・カップルチャンネルの報酬については未払いはなかったが遅延はあった
・しかしそれは「保証人とか面倒だろうからVAZ名義で家を借りてやるよ!そのかわり金は払ってな!」というシステムをわかにゃんが8月から利用する事になったのに契約締結後に一方的に支払いを拒否してしまったため、その家賃を報酬から一部相殺したためである。
・初期費用や1月分までの家賃など諸々合わせてまだ125万くらい残ってる
等と書かれたプレスリリースを発表した。
わかにゃんはこれに対して反論するも、その反論の中に異様な物が含まれていた。
「いじめについての事が書かれてない!私は被害者なのに!会社が握りつぶそうとしてるんだ!」
そもそもいじめについては個人間で解決し、VAZという会社は全く関係がなかったのに急にここでいじめ問題を掘り返したのだ。
そして「勝手に消したりしない事」と約束したいじめの和解動画を無断で削除してなかったことにしてしまう。
これに対し、事態の収束を手伝ったよりひと達は「なんだこいつ…」と冷ややかな目で見ていた。
「そもそもあのいじめ問題の和解動画は台本があったに違いない!」
ーヒカルに関しては
・「もし金に困ってるならとりあえず立て替えて俺が払ったってもええで?(その代わりツイッターでその事話して俺の評価上げてや)」と手を差し伸べた
・元々VAZのクリエイターだと思われていたが11月の時点でVAZを退社していたので後輩つぶしをする意味がない
ーよりひとに関しては
・そもそもVAZと仲が悪い。VAZの運営体質の悪い所は徹底的に叩く人間なのに共謀など持ちかけてはそれもネタにされてしまう。
VAZの未払い問題の真偽は不明だがこのように全く理にかなっていない噂を流して問題をかき乱してしまうわかにゃん
そして業を煮やしたVAZ、ついに4/12
これからが楽しみです
もうすぐ50歳だが独身。中学、高校と交際経験はあるがチューする以前に終了。
高卒で就職しても恋愛はうまくいかず。19の時に親父に「お前、女は知っとるのか」と言われ「恥ずかしながら童貞じゃ」と申告したら万札2枚を握らされ「トルコ風呂へ行け」言われたw(すでにソープランドだったがw)
1989年当時、吉原にあった格安店シャイに行き、嬢に「初めてなんス」と自己申告して手取り足取り教えて頂いてDT卒業。
まぁそれ以後も恋愛はうまくいかず吉原や引っ越した先の歓楽街のソープで発散し続けて幾年月。
40代も半ばを過ぎるとセクースも面倒になってヘルスやピンサロでパパッと抜くことが増え、更には最近では「オナニーが一番面倒じゃなくていい」との結論に達しxvideosやPornhubでシコシコw
もう色々諦めちゃってるので年に数度のソープと時々のヘルス、そして日々のオナニーでもういいやw
sexは面倒くさいけど、今でも毎日オナニーして休日は何度もシコるぐらいには性欲ある。
責任取らなくていい二ンフォマニアな女が勝手に騎乗位で乗っかってくれないかなぁと妄想しながら今日もxvideosで抜いて寝るわw
仕事は身体が足りなくなるくらい色々な役割やプロジェクトがに携わり、多忙だが相応の報酬も得られ、充実そのものと言わざるを得ない。
趣味と言えるものが2~3個あり、仕事が忙しいとはいえそれなりに楽しめている。
仕事や趣味にどれだけ打ち込んでも、どれだけ成果を上げても、一向に満たされることはない。
心にぽっかりと穴があいた感じがするのだ。
そこで何が足りていないのかを考えてみた。
言葉にするのは恥ずかしいのだが、1つ思い当たるのは私には恋人と呼べる存在がいない。
恋人がほしい。
ちなみに40手前のいい歳だが、結婚はしていないし婚歴もない。
不可能にも等しい願いだが、よしんばそれが叶ったとして、その後の私の様子を想像してみると、結局は満たされない自分しか想像できなかった。
理想とする恋人ができたとして、私はそれこそ人生のすべてを捧げんばかりの勢いで相手を大切にし、尽くすだろう。
何事もそうだが、欲するものを死に物狂いで手に入れたとしても、今度は失うことがなによりも恐怖になる。
手に入れて満たされている間はいいが、失えばまた心に穴があいてしまう。
そして一番の問題は、そんな他者に依存しなければ満たされないポンコツな自分自身である。
「自分で自分を満たせ」などともっともらしいことが言われているが、果たして皆そんなに満ち満ち足りているのだろうか?
そうできるようにするために皆どうしているのだろうか?
私自身が変わる必要があるなら、そのために具体的に何をすればよいのだろうか?
誰に尋ねたら答えなりヒントなりをくれるのだろうか?
そもそもそれを自力で見出せない私自身がただのポンコツで生きる価値もない存在なのだろうか?
教えてくれエロい人。
皆様は @mt25pot というTwitterアカウントをご存知だろうか?
現在は「 🙃@飲みサー画像売って下さい」というハンドルネームで運営しているこのアカウント、アカウントの名前通り飲みサー画像の”買い取り”をしている人である。
私が彼に初めて遭遇したのは昨年(2018年)の夏〜秋頃、丁度彼が飲みサー画像を買い取り始めた頃である。
当時より彼は「SEX経験者」に対する糾弾と「陽キャの異常性」について熱く語っていたことを鮮明に覚えている。
彼の実態についてはTwitterアカウント (https://twitter.com/mt25pot) を参照するのが最も早いだろう。
彼の呟きの数々は不思議と人を寄せ付ける魅力がある。かく言う私も彼に魅せられし者の一人なのだ。
では、本題に移ろう。
「ブロックチェーン」と「ビットコイン」というバズワードからこの記事を見に来た方々、何やねんコレは?と思わず是非最後までご覧頂きたい。ここからが本質である。
ブロックチェーンやビットコイン(ブロックチェーンはビットコインの中核をなす技術である)について詳しくない読者の方々(@mt25pot氏のファン層)に向けて説明すると、
ビットコインが生まれた動機とは『権威からの解放』である。かのビットコインが初め発展途上国を中心に流行りはじめたのも『自分たちの国の指導者が信頼できない』からである。
『権威が信頼出来ない』から『集権的な信頼を必要としない分散型システムによる統治』を望んだのであり、それを実現したのがビットコインだったのだ。
では @mt25pot 氏が飲みサー画像を集めたキッカケは何か。それについては彼の note によるとこう述べられている。
> 最初のキッカケとしては、どうしても抑えられない負の感情を抑える事が主目的。更に結果として、嫉妬や嫌悪感がズバズバとエロに変換されてった興奮を覚えている
(引用元:https://note.mu/mt25pot/n/nd179303f789e)
負の感情=陽キャさん達に対する不信感が飲みサー画像の公開要求に繋がったと言い換えてもよいだろう。
彼の中でこの負の感情を性欲変換するプロセスの発現はまさにパラダイム・シフトであったに違いない。
これはビットコインが生まれた理由である『社会的強者への不信感』が『透明性の高い分散型システム』を生み出したパラダイム・シフトと完全に一致する。
ビットコインは『相互監視による透明で匿名なトラストレスな社会』を実現させた。彼らは通貨の交換、取引の履歴を全て『公開』することで高い信頼性と公共性を実現したのだ。
一方で @mt25pot 氏の『透明性』についての主張は非常にこれにシンパシーを感じる。例えば以下の主張を見てみよう。
「今回の住友商事の一連騒動で、”より一層”飲みサー及びそれに準ずる行為集団は、イカれた日常を公開(最低でも欲しがる人に提供)すべきというワレの主張の『正論レベル』が上がった件。どこまで極まってしまうのか……」
(引用元:https://twitter.com/mt25pot/status/1110882509359902720)
A.普段全くリア垢を稼働させてない飲みサー所属の女さんが、嵐解散に関するツイートをわざわざ行ってる光景。滅茶苦茶モヤモヤする。
嵐解散に関する貴女の一感想なんかより、貴女が歩んでる異次元人生を世に公開していくべきじゃん………」
(引用元:https://twitter.com/mt25pot/status/1090587050779103232)
「陽キャさんのクソな所
・異性への肩組み・握手はボディータッチに含まれないwと思ってる
・イカた日常の数々を隠しに隠した上で、のうのうと生きてる(⇦犯罪者と同じ)
・そして綺麗事を連発する
・私生活と仕事での顔を分けれてる事を『素晴らしい事』だと思ってる
(引用元:https://twitter.com/mt25pot/status/1110118424217174016)
一見ネタ(明確な笑いどころを作っている)かのようにも見えるこの一連のツイートにはそれ以上に確かな彼の主義主張を含んでいることが分かる。
特に最後の「イカれた日常の数々を隠しに隠した上で、のうのうと生きてる(⇦犯罪者と同じ)」「そして綺麗事を連発する」は政府への不信感を爆発させてビットコインの初出論文を匿名で公開すること至った「Satoshi Nakamoto」の思想そのものと言えよう。
政治的な『裏の根回し』『賄賂』『利権』などのイカれた汚行を隠した上で、のうのうと『国民のため』と綺麗事を連発する現代国家に対する憂いと同値なのだ。
そして、それを解決するための策としてビットコインは全ての取引を全世界の誰もが監視できるシステムを作り上げた。
無論、そこにはプライバシーが存在する。故にビットコインでは匿名のアドレスを用いて取引を行っている。本人とこのアドレスを紐付けなければプライバシーは保たれると言ってもよいだろう。
しかし、そこに『本人であることの信頼』が必要とされた時はどうするか。
ブロックチェーン技術の応用先として金融機関のKYC(顧客の身元確認を行う仕組み)があげられているが、その実現には『本人』と『匿名のアドレス』の紐づけが不可欠である。
つまり、『社会的信頼を得る』には『常にオープンな取引を強制させられる』社会の実現こそが彼らの真の目的といえよう。
そう、これは @mt25pot 氏が提唱する『社会的強者である陽キャさん達』は『己のイカれた日常を全公開しろ』という主張と完全に一致する。
人類の平等を求める行為は人類に進化をもたらすために存在する個体差という矛盾との戦いだ。
だが、この矛盾に真っ向から立ち向かい解決する主張こそが @mt25pot 氏の主張でありブロックチェーンを用いて実現しようとしている社会なのだ。
最後に我々が目指すべき社会は何かについて述べよう。といっても “あたりまえ” のことを今から書くだけだが…。
社会的成功とプライバシーはトレードオフになるべきであり、これこそが陽キャへの抑止力にもなる。これが原則である。
“仮に” 陰キャである我々の『シコって寝る』日常を公開したところで何のデメリットにもならない。故にこの原則が試行されたとしても困らないのだ。
彼らが己のイカれた日常を隠しておきながら表立ってのうのうと意見を言っていることにこそが社会の理不尽/不条理の顕現なのだ。
それらを解決する技術の一つとして我々はブロックチェーンを提唱する。
『中央集権的第三者の信頼に頼らず』『公開された情報を相互監視することで』『在るべき社会』を実現することが可能になる。
技術の発展は常に人類の在り方を変え続けた。新たなるパラダイム・シフトは陰陽の概念そのものを破壊することを願う。私からは以上である。
P.S これを見て少しでも “理解” していただいた飲み会画像保持者は @mt25pot までご連絡いただければ幸いです。