今に始まったことではないが、ツイッターをやっているといちいちイデオロギッシュなものが目に付いてイラっとくるというか、疲弊する。
特に発達障害は診断済みとグレーゾーン、就労している者としていない者で内ゲバが起こっているようにも見える。
自分の人生がどこかうまくいかない原因を発達障害に求めることができれば、ある種の慰撫にはなるだろう。
そして診断基準がバーナム効果を生みやすいので、自己診断がどんどん蔓延る。決して自己診断自体が悪いわけではないが、自己診断をもってしてネット上で体験談を語ることを、診断済みの者たちは快く思わない。
誰しも救われたいのは自分だけなのだろう。正規の診断を受ければ、プチ覚醒剤を合法的に使う権利が得られる。
診断済みの者からしてみれば、これを健常者にまで使われてしまってはたまらない。
ツイッターでは、一種の資格持ちのように自己紹介欄に「診断済み」と記載している者が目立つ。
去年だったか、発達障害がついに大衆誌『SPA!』の表紙を飾った。「一本釣りSEX」、「美女を確実にオトす」、「山口組再結集」などの文言とともに「発達障害」が並んだのである。
ただ根本に他責思考があるだけで、そのための言い訳はなんにでも交換が可能なんだよね それが誰かにとっては反政府で、誰かにとっては発達障害や毒親であるだけのこと
発達障害でもASDでなくみんなADHD自称してるな 要は怠けの言い訳になってる
ADHDはまだ健常者と会話だけはできるイメージがあるのもでかいね ASDはコミュニケーションからして得体の知らなさがあり、しかも重度知的障がいとも連続的な存在なので、ファッション...
自称アスペ、知り合いに何人かいて鬱陶しいわぁ… 「ごめんね、俺思ったことすぐ言っちゃうんだよね。 検査とかしたら絶対アスペルガーって言われると思うんだよね。」 …って。 お...
医者でもないのに「俺のライフハックが効かないなら誤診を疑え」とか言い出した発達論客みたいのがいて「きっつー」ってなる
借金玉の悪口はやめてさしあげろ