はてなキーワード: 解像度とは
でもどういう男なのかの解像度はとても高い
現実世界での俺は自分語りをほとんどしないが、ネットではよくする
俺→本音を話せない。ネットの顔が見えない相手だから話せる事が多い
俺→時間を守る。仮に約束を忘れたらどうやって埋め合わせるか考える。多分欲しい物とか聞いてプレゼントし詫び入れると思う
俺→糖尿病ではないが健康管理で糖質制限をしてる(一日10グラム以下)なので食事がつまらないし食べられるものが少ない
俺→彼女にこういう服にしたら?と言われたら多少無理してでも買うし、その服に合うように体型づくりもするのが当然と思ってる
俺→質問ばかり、話を頑張って膨らますがコミュ障なので難しい。話のネタ帳作りとかする
同じ弱者男性だけど、どっちが良いかと言えば絶対彼氏さんだろ?
でも恋愛弱者の俺にも一点だけ言えることはあるよ
働くかもよ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/4856001361514085330
なんかセンセーションな自殺問題が起こった時にこういう作品を載せるか否かみたいな話でまたブクマカが盛り上がってるみたいだけど(自分は読めない)
自分は14日に更新されたこっちにダメージを受けてしんどかった
コーポ・ア・コーポ第38話
http://www.comic-medu.com/st/corpoacorpo/38
(今まさに自分で死ぬことが選択に入ってる人、それしか道がないと思っている人、自分がゴミだと思ってて希死念慮が常にある人は読まないで)
まず1話を読めばこの話の必然性がわかるのでこんなタイミングで載せるなとか言うのではない(38を読むなら1話は絶対読んでほしい)
そもそも自分はそういう「配慮」は特定の人物を明らかに指しているとかそういうよほどの事情で限りはしなくていい派の人間なので
ただ単に自分がこの登場人物と同じ思考状態に長いこと陥っておりあまりにもその描写が的確なので、自分も早晩この人のように自分で死ななければならないだろうという強迫観念に
これを読んだときから強烈にとらわれてしまい今まで逃れられずのたうちまわっていた さっき飯作って食ってマシになった 人間空腹だとより弱るからいけない
読まなければよかったと思ってしまった、この漫画はとてもすばらしいし、落ちこむことばかりあったところに最新話の更新!と思って開いたのが間違いだった
現実世界で話題になっている人の死でももうだいぶダメージを負っていて自分もいつそれを決断しよう、でもしたくはないできればと思っていたところに読んでしまったのが最悪だった
そしてこうしたことを増田で書くことがまさに「当てつけ」のような考え方を捨てられない、その情けなさどうしようもなさをこの作品というか作者に喝破されたような気がしていてというか事実完全に喝破されてるので本当に死にたさMAXになった
結局議論が巻き起こるのって人の目についたかどうかなのだろうな
それとも多くの目に触れたところで「自分はこんな屑ではないから共感しない」人の方が多いだろうか
誰か自分とこの苦しみを共有してほしい
こんなにも底辺でのたうちまわってる人間のことをわかっている作家がいて、最後に「明日は自分かも」と思う人間たちのいることを描いてくれていることをあたたかいと思うと同時に
所詮貧困で愚かなものはその死も対岸のものとして捉えられるだろう人間にとっての「解像度の高いものがわかる」喜びに供されるエンターテイメントにしかならないのかという意地悪な気持ちを同時に抱いている
これこれ、この卑屈さ、他責性、自分も持っている だから本当にこの人は自分そのものだっただからつらい
作者さんがどういう人かは知らないけど死体を見上げてる人たちは少なくとも「対岸」ととらえてないことは救いだが、それらの人ごと「対岸」として描かれていて読まれているのかもしれないということを思うとしんどくなってしまう
まあこちらには知る由もないし何を描こうがどう読もうか自由であるし、こんな風に状況によって刺さり方は同じ人間でも変わるものだろうしどうこう言えない 何しろ面白い ほんとにすごいよこの漫画
この漫画を読む人間にこのタイミングであげるな!なんて言うようなものがいないことは編集側も読者側も百も承知だろうから作品ページにブクマで出てくるみたいな注意書きも当たり前にないのだろうと思うが、
むしろないことこそ作品を世に出し続ける側としての自負なのかなと思うが今回ばかりはクリックする手を止める慈悲のような間がひとつ欲しかったと思ってしまった……やってくれとは言わない、読み進めてしまった自分が悪いだけ
リベラルやフェミニストが強く、日本のリベラルやフェミニスト憧れの国の1つ
日本から様々な物を盗み取り、それを武器に市場を荒らすのでリベラルが狂喜乱舞し、愛国者が嫌う国で最悪のウザさ
キリスト教国家じゃないからゴミと日本をいじめ抜いた歴史あり(大体官僚とかが言及してる)
アメリカを引き合いにしてリベラルやフェミニストは日本を馬鹿にしがち
規制で自動車業界を潰そうとしたりレースで日本が勝ちそうだと急にペナルティつけたりルールを変更するなど日本をいじめ抜く国
他にも色々あるが、書くの面倒
当然キリスト教国家
キリスト教国家じゃない
敵国だがビジネスパートナーとしては腐れ韓国や日本弾圧欧米よりマシ
国家としての正しさとか日本人には知ったことではないからどうでも良い(他国にとっての日本もまた同じ)
この事からリベラル思想とは日本と日本人が憎いというのが出発点にあると思われる(嫌儲は分かりやすい)
リベラルの敵
当然キリスト教国家
韓国人や中国人差別を許さないリベラルもグエンと馬鹿にしがちだが、非リベラルの我々は東南アジアの国々の友好と発展を願い応援しよう!
お元気ですか?今は何をやっていますか?
世の中に常に不満を持ち、「敵」を見つけ、攻撃しながら生きていますか?
腹が立ったからといって、人を傷つけてはいけないと思うけれど、時々あなた方のような態度を羨ましく思うこともあります。これは本当です。
特にヤバいと思ったのは、このツイートをまとめたTogetterのブコメ。
バ先でおじさん(店長)が「なぁぜなぁぜ」って言ったら10代の子が「いや、いまさら感ヤバ」って笑っててこれ思い出してしまった
そもそも「なぁぜなぁぜ」の本家と最初のフォロワーは、キャバ嬢のTiktok営業アカウントで、それに群がったのは若者ではなく「おじさん」。このフォーマットがTiktokを使ってるおじさんに受けるということがわかって、それ以外の人も真似したというのがこの流行の流れ。
Tiktokをやっているおじさんに受けているコンテンツがTiktokをやっていないおじさんに見つかっただけで、「なぁぜなぁぜ」はおじさん文化内でのループ。若者発信と思うのは完全に筋違い。そもそも若者は、キャバ嬢とおじさんたちがキャッキャしてるのを冷めた目で見ていたと思う。
もっと背景を掘り下げるとTiktok内でのキャバ嬢営業の流行、おじさん向けの微エロコンテンツの席巻、キャバクラおじさんの大量流入などがあり、Tiktokがもはや若者・素人のメディアではなくなっていて、Tiktok=若者・素人というのは完全に過去のものになってるということもあるけど、そこまでわかってなくても元ネタとそれに群がってる人見れば、「『流行が終わった合図』は『おじさん』が参入したら」みたいにはならないでしょ。
起こってることを見ずに、自分が知っていることに当てはめてわかったふりをして、実際には「おじさん」にもなれない人たちの共同幻想がやり取りされるのがブコメ。
いやマジで怖かったと思うんですよ。
インターネットからやってくる無数の暴力によって心を殺される可能性があった。
そう思うとですよ。
「俺はもっと人間らしい心を大事にすべきだ」とまず誓うべきは、友達を大事にすることよりも、「友達でもなんでもない他人にもそれぞれの人生があることを大事にすること」なんじゃないかなって。
誰かが自分の多様性に悩んで死なない世界を作るのに必要なのは、友達が駆け寄って助けてくれるっていうことよりも、通りすがりの誰かが自分の身勝手な都合で気楽にぶん殴ったり「ヘイヘーイ!袋叩きターイム!」とか始めないことだと思うんですよ。
いやマジで。
まずはそこだと思うんですよ。
俺も改めてそのことを感じてますよ。
本当に当たり前のことだけど、文字にするとエアマックス狩りかよみたいな感じだけど、これのごく薄まったことって僕らは毎日平気でしてしまっていると思うんですよ。
それをね、減らさないといけない。
この世界のすべての人間が、全員本当に心を持ち、それぞれの年齢と同じだけの長さの人生を生きてきったことを、十二分な解像度で考えられるようになった方が良いと思うわけですよ。
事前情報なしで見たから俺も感想を自分で作り出して放流する。超ネタバレだけど許して。適当にたたき台にでもして。
ジブリで見たことのある◯◯を色々な場面で感じ取れたので良かった。それを書いてたら長くなったからそれ単体で放流。ネタバレ怖い人は今日の夕食でも残してってよ。
はじめに、絵が超ぬるぬる動くからびっくりした。最初、空襲で町が混沌とする様子は印象が強すぎて忘れられない。急いで外に出るために着替えるシーンは、ただ服を着てるだけなのに焦る気分になった。火事の燃えカスや灰が舞うシーンですらヌルヌル。火事に騒然としてて、街の人みんなが動いているようなシーンは、見るところが多すぎて目が足りない。主人公視点の走っているシーン(人混みを分けつつ進む、火が強すぎて目が開けられない、危ないから下がって!と叫ぶ大人の手が映る)はアニメーションなのにリアルだった。予約できた席がドルビーアトモスの高い席しか無かった(そこしか残ってなかった)が、ここのシーンだけで掌を返した。
はじめにあ〜〜ジブリ見に来たな……と実感が湧いたのも空襲警報のシーン。何かが起きている事に気づき、思わず廊下を走り出すシーン。廊下を裸足で全力で駆けるシーン(カメラは正面)はジブリ。(自分調べ)
お屋敷の婆さんたちの描き方は千と千尋の神隠しを思い出した。シワが多く腰は曲がっていて集まると話が止まらないという特徴も、監督が抱いているイメージなんだろうなと勝手に思った。サバ缶やコンビーフ、砂糖で盛り上がるのもめっちゃすき。
対照的に、塔の世界における姉御肌の人もジブリではおなじみだった。力強くヨットを引くシーンは迫力があった。キビキビ漕ぐ、魚もさばける、「あんたも手伝いな!」は正直聴きたかったやつ。
手作りした弓矢が勝手に加速するシーン。ちょっともののけ姫のシーンを思い出したからか、本気でアオサギに当たらないかドギマギしてしまった。加速して迫ってくる感じ、風切り音が恐ろしい。
ジブリ序盤における「今日からここが君の部屋だよ」概念、あるよね……長年使われてないけど、綺麗な状態なのがポイント高い。柄付のベッドが本当にすき。閉まりが悪い窓がだいたい悪さをしている。
ジブリにおける別世界で、大変な目にあいながらも運良く転がり込んだ先で、べらぼうに美味い飯を食う概念。これも好きすぎてたまらん。「あんた、どこから来たのさ」「かくかくしかじかで……」「ふーん……頑張りなよ」みたいなやつ。救われる。
飛行機のコックピット?の骨組みを父親が「綺麗だろ?」って言ったときに「美しいですね」が出てきた部分は風立ちぬを思い出した。飛行機の持つ、工業製品らしからぬ曲線美は見る人が見ると魅力があるのだろうと思ったり。
バスのエンジンをかけ直すシーン。バカうるさい振動と焦げ臭そうな匂いを強烈に感じた。正直今の世界では二度と見ないだろうけど、昔の人にとっては大事な原風景だろうなと思う。
禁忌の間における紙、紙垂の表現も畏れ多くてゾクゾクした。入り込むと露骨に態度を一変させ、まとわりついてくるのもどこかで見た景色でニヤついてしまった。シーン的には、それどころじゃないシーン。
インコ王が積み木をぞんざいにして謎の石が癇癪を起こすシーン(破裂したのかよく分からん)があるけど、あのシーンにはもののけ姫の祟神らしさを感じた。おどろおどろしい液体が顔にまとわりつく感じが堪らない。
最後に理想郷を壊して帰るのはラピュタぽくもあった。隣に居た女の子はお母さんだし、破壊の発端は手が出るのが早い傲慢な王だし色々条件は違うけども。なにげに一緒に行動した可愛い女の子が若い頃の母親なのやばくない?母性……というか性癖出ていないか?
最後のCGぽさが残る岩がめちゃくちゃ怖かった。全部の事象を筆致のあるアニメーションでやる中でのフルCG謎岩はまさにこの世のものではないような雰囲気があった。アニメの線画と比べて、明らかに解像度も高いんだけど、それもこの世の物とは粒度が違う(物質が違う)ような雰囲気を感じられた。CGと手書きの両立が一番引き立つシーンだと感じた。考えすぎかもしれん。
●強引に締める
何が言いたかったかとか意味を見出すとするとすごい偏った考えしか出なかったのでこれは別の機会に書きたい。一言で表すと「やっぱ神は下々の存在に興味ないよな」に尽きた。どう生きたいかって話なら、俺はアオサギみたいになりたいよ。
女なんだろうけど男の解像度低い
DLSS3:低解像度な画像をAI(人工知能)の力で高解像度な画像に上方修正する機能。実際のゲームは低解像度で動いているのでGPU(リアルタイム画像処理に特化した演算装置あるいはプロセッサ)への負荷が減り高FPSでゲームを動かすことができる。また、DLSS3では従来の高解像度が以外にもフレームとフレームの間のフレームをAIで生成する機能(DLSS FG)も追加され、更なる高FPSを可能とした。
RTX3090Ti:nVidia社製のGPU。民製品としては最高峰のスペックを誇る。
RTX4060Ti:nVidia社製のGPU。同社GPUラインナップで下から数えて2.5つ目の性能。しかし、RTX30**シリーズより一つ次世代のGPUであり、DLSS3の機能を使える。(30シリーズはDLSS2)
レイトレ:レイトレーシング機能。ゲーム内の光がなんか良い感じになる。
4060:RTX4060のこと。同社GPUラインナップで下から数えて2つ目の性能。
FSR3:nVidiaのライバル企業であるAMDのDLSSのような機能。
つまり、要約すると、
AI技術により下から2.5番目のGPUであるRTX4060Tiで前世代の最高峰GPUと同じくらいのFPSが出るようになるから良い感じだが、DLSS3に対応するゲームが今後増えるか不安。
また、もしレイトレーシング機能をオフにしても良い場合はRTX4060というもう一つ低いグレードのGPUを買う選択肢も取り得る。
更にAIによる上方修正機能に関しては後発のAMD、インテルも最近追い上げてきていて、従来のnVidia製GPUのアドバンテージも薄れてきているためnVidia製GPU以外の選択肢もあり得る。
更に迷ってきた。
と言う話である。
結局俺は、洒落たハイソな店でウインドウショッピングとか、立派な劇場で高尚な観劇とか、空いた時間でボルダリングとか、そういう都市的なアクティビティには興味がなくて、ただ植物園に行ってウロウロして、でけえ温室に入りてえだけなんだよな
植物園って、人が並んでねえ入り口で高くて400円程度のチケットを買うところからもう始まってんじゃん
800円とか1200円とかじゃなくてさあ、300円とか400円とか、ヘタしたら温室入らねえならタダだったりするわけじゃん
その、やっすい入場料を払いながらよ、受付のある事務所に設営された、葉っぱの栞を作ってみよう!とか、まつぼっくりを拾おう!みたいな企画を目の端に捉えてさ、ヒア・イット・ビギンズ、俺の一日が始まるということになる
植物にそんなに言うほど興味ねえし、オフシーズンに来てるからさあ、実際園内に入っても、解像度はずっと低いままなんだよ
時期が良けりゃ花が咲いているんだろうなって感じの、特定の花、バラとか百合とか、そういうのをフィーチャーした花園があってさ、でもシーズンじゃないんで実際には4輪くらいしか咲いてなくてさ、ただエキゾチックな名前の書かれた立て札と、茎と葉だけがあるわけじゃないですか
そういうのとか、あとはよくわかんねーでけえ樹、これはマジでデカくて、木ってでけえんだなみたいな感想が自動的に出てくるんだけど、逆にいうとそれでおしまいなんだが、そういうものを見る 見るしかない
池なんかもあってさ、鯉ほどアトラクション性のある魚はいなくてさ、ただなんか、メダカかな?みたいな感じのちっせえ魚が、俺の影に反応して、すばしっこく逃げ去っていくのな アメンボがいたり、水草が植えられていたりもする 黒いビニールの、ヒダ状になった給水パイプが、ガサガサした質感をしている
そういう場なんだよな
そういう場をウロウロしたあとに温室に入るとさ、外の疎な感じに比べて、全体的に密でさ、珍しい、見たこともないような、綺麗な植物が、まあバンバン植わってるわけですよ
温室の天井は高くて、半透明で、そのガラス越しに弱い陽光が見えたりして、常に水音がしていて、しかし本質的には静かな感じがするじゃない
ベンチなんかを独り占めしても、あまり問題だという感じはしない 人がいねえから
だから座り込んでジッとしたりするわけですよ
そうしてその静かさに慣れながら、メインの熱帯温室を出て、日本の花とか高山植物とかの、余韻系の部屋を通って、外に出たらさ、外はまあ冬の温度でさ、遠くからは車の走る音なんかが聞こえたりして、日光も直接当たってくるし、なんつうか、まあ、外なんだよな
それで帰っていくわけじゃん
そういう体験なんだよな結局
そういう体験がしたいんだ
「アルコール依存症はアルコールに依存する病気である」とするのはアルコール依存に対する解像度が低すぎる。
「もやもや病はもやもやする病気です」なんて言われたら患者はブチギレるだろう。
依存症とは「辞めなければいけないと本人もしくは周囲が思っていても辞められない」という病気である。
薬物中毒の一種として脳神経の病としての側面もあるが、社会的な状況に対しての性質も付随している。
薬物を一度でも使うことが禁じられている社会においては、一回目のドラッグ使用が薬物中毒となる。
だが大麻が解禁されている国においては、大麻を辞めなければいけない状態においても続けてしまって初めて大麻依存となるのだ。
廣井きくりの酒癖の悪さは周囲から完全に忌み嫌われて入るが「辞めなければ許されない」とはされてはいない。
また本人がソレに対して「辞めなければ死ぬから辞める必要がある」と考えているわけでもない。
独自の幸せスパイラル理論を元に飲み続けたくて酒を飲んでいるわけだ。
もしもこの状態から「いよいよ辞めなければいけない」と思った時、「それでも辞められなかった」になって初めてアルコール依存症という病が成立する。
彼女はまだあくまで「いずれアルコール依存症になる生活」をしているだけであり、まだそうではない。
スマホもまだなくて、
なんかね?コーデックつーたっけ?
そのへんよくわかってないんだけど、
なんか色々と種類があって、
みたいなザックリとした理解の仕方をしてたんよ。
でね、ある日〇〇をしてなんたらかんたらをして、
それからホニャララをするといつも聞いてる曲の音質が劇的に変化するという情報をキャッチしたのよ。
へー、それなら一度試してみるか、ってやってみたわけ。
そしたらね、目から鱗が落ちる、つーのかね。
もうすごいわけ。
今まで聞いてたのは何だったんだ?ってくらい音の質が変化して情報量が増してるわけ。
うわ、この人たち本当はこんな音楽を作っていたんだ、って驚愕の連続。
もう魂がゲタったよ。
そっから夢中でアルバムを聴き漁って気づいたら2時間くらい経ってた。
もう感動でちょっと涙が出るくらいな感じだったの。
ほんでね、流石にちょっと疲れたなあ、ってお昼ごはん食べようと立ち上がったわけ。
そのとき気づいたね。
あれ?ワイが聞いてたこれって、〇〇をホニャララしたやつじゃなくて、今まで毎日聞いてた方のやつじゃね?
あ、なんかフォルダがゴジャゴジャしてて間違えてた……。
ということは、音の変化に感動しながら聞いてた曲ってやつは、これ何も変わってなかったちゅうことだよね…。
それ以来ね、音質がどうのこうのっていう話は自分には無縁のもんだなあ、と思った。
そもそもMP3とかって音質がどうこういうようなものでもないとかって話もあとから聞いた。
音に対する解像度をどれだけ感じ取ることが出来るかという
「データ入力をしていたかと思えば、営業っぽいことをやって、商品開発っぽいことをやってたかと思えば、マーケティングみたいなことをやっている」という謎仕事描写。
スタートアップというか、社員数30人程度の会社はこういうところある。
本業は全員商品開発で、主任クラスがマーケティングもするけど商品開発からは足を洗えていないプレイングプレイヤー状態。
営業はかろうじて一人確保できているものの、足りるわけがないので商品開発5:営業5みたいな人がいる。
はてなにいるような人ならわかると思うけど、ここ数年は働き方改革と人手不足の影響でデスマーチさせるような会社はめっきり減った。にも関わらず、何故かアニメではプログラマーやSEがデスマーチをしている。今どき血走った目で徹夜でキーボードカタカタしているSEなんかいない。そもそもSEという肩書なのにコードかいてたり、パソコンが一昔前の感じだったりネットで聞きかじりの知識で描いてる感がある。
はてなに居るなら、未だに「うちは三六協定やってないんで」とのたまう社長がいることも知っているな?
未だにコンシューマゲームの世界は「血走った目で徹夜でキーボードカタカタして」いるところも多い。
「SEという肩書なのにコードかいてたり」 増田が派遣の末端にいるか、派遣の中流を知らないことはよくわかった。
女性の制服はまず見かけないし、男性もほとんどオフィスカジュアルになっている。営業職ですらスーツは減っている。内勤なのにスーツや制服を着ているアニメはすごく違和感
「営業職ですらスーツが減っている」は意味不明で、それこそIT業界だけだろと言いたい。
おまえこれ、これは偏見だぞ。そんな職場いくらでもある。まさかおまえがエアプなのか?
店長はタワマンに住み(オタクショップ店長レベルでタワマンに住めるわけがない)、平店員は風呂なしアパート(いくらなんでもそこまでは無いだろ)。
全体的に言えることとして、増田はディフォルメ表現というものをもう少し理解した方がいい。
「おい、これ上司としての仕事は増えたが、権限はもらえてないから、ようするに平と上司の仕事だけやらされてるプレイングプレイヤーだろ!」
弥生!
怪力でものすごくでっかい高校生男子(190cmくらい?)が主人公
小さい女子は男子のことをかけがえのない相棒だとは思っていても恋愛対象として見ていない
男子にとってはすでに手加減をする守るべき相手だったりしている
その結果自分たちの関係が「恋愛」の型にはめられて行くことに戸惑う
その辺のすれ違いが丁寧で
アニメとか見てて「このアニメの脚本とか原作者って普通の会社員生活しらんのだろうな」と思ったアニメの特徴。
特に最近は学生ラブコメが減って社会人ラブコメが多いので「ん?」と思うことが多い。個人の感想。
考えてみれば医療ドラマとか刑事ドラマなんかはエアプどころかファンタジーでも許されるのにこの手のものに違和感を感じてしまうのは、作っている側が「サラリーマンなんてこんなもんだろ」的なものと見ている俺の「んなわけあるか」という勝手な思い込みが有るからだろう。
郊外のアパート・マンションから都心のオフィスに満員電車に通勤して仕事しているんだけど、何の会社なのか不明。よくサザエさんの波平やクレヨンしんちゃんの野原ひろしが槍玉に上がるけど(ひろしや波平は商社の営業マンという設定で一応それっぽい感じはする、波平は昭和感あるけど)、そういうレベルではなく「データ入力をしていたかと思えば、営業っぽいことをやって、商品開発っぽいことをやってたかと思えば、マーケティングみたいなことをやっている」という謎仕事描写。
今期の「うちの会社の小さい先輩の話」や「ヲタクに恋は難しい」を見て感じた。彼らは何の仕事をしているんでしょうか?
「小林さんちのメイドラゴン」「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」で思った。
はてなにいるような人ならわかると思うけど、ここ数年は働き方改革と人手不足の影響でデスマーチさせるような会社はめっきり減った。にも関わらず、何故かアニメではプログラマーやSEがデスマーチをしている。今どき血走った目で徹夜でキーボードカタカタしているSEなんかいない。そもそもSEという肩書なのにコードかいてたり、パソコンが一昔前の感じだったりネットで聞きかじりの知識で描いてる感がある。
エアプというよりも10年ぐらい前で社畜感が止まっているのだろう。
今どきの会社は女性の制服はまず見かけないし、男性もほとんどオフィスカジュアルになっている。営業職ですらスーツは減っている。内勤なのにスーツや制服を着ているアニメはすごく違和感がある。
上記の作品全部で思った。今どき都内にオフィスが有るような会社なら仕事用のPCは大体デュアルモニターだし机もそれなりに広くなっている。オフィスもWeWorkみたいな感じになっていることも多いのに、アニメだとやたら古臭い机や椅子や解像度低いディスプレイ1枚で仕事してる。ドラマなんかだと逆にオフィスはおしゃれなのに仕事内容はエアプだったりするのに、アニメだとオフィスがやたら古臭い場合が多い。
「デンキ街の本屋さん」で思った。店長はタワマンに住み(オタクショップ店長レベルでタワマンに住めるわけがない)、平店員は風呂なしアパート(いくらなんでもそこまでは無いだろ)。学校コメディで「東大目指すエリートとヤンキーが同じクラス」みたいなのに通じるものが有る。
この絵のキャラや絵師を教えてくださいって訊いたらキャラは〇〇だろうけどところで絵がなんとも言えない下手さですねって言われてこっちが傷ついたわ。下手かどうかは質問に関係ないだろ。
下手だろうがなんだろが俺は今のところそのような絵を描いてる人はその絵を描いてる人しか知らなくてその画風でもっと他の絵を見たいから絵師の情報が知りたいだけなんだよ。
そいつは「下手」ってカテゴリーでその絵を認識してて下手な絵は腐るほどあるからくだらないこと聞くなみたいに思ってるんだろうけど、俺はもっと高い解像度でその絵にしかないなんらか感じ取って、他の絵とは異なる何かがあるその画風をもっと見たいと思ってるだけだからな。言ってしまえば家庭の味を求めて大衆小料理屋に行くようなもんだ。いっぱしのグルメ気取ってる人間にはああいうのが全部一括りに三流だとして区別できない、区別しようとしない人いるんだろうが、常連には他店とは確固たる違いを感じて確信を持ってその味をまた食べたいと思ってやってくる人がいるもんだ。まあスマホゲーとかの金もらって絵描いてる人の絵ばっか好んで見てる人には分からん感覚だろう
鉄拳制裁したくなるよな
いちいち意見を全部聞いて、まぁ色々あれば一つくらいは考慮に足らなくもない意見が必ず混じったりはするが、一つでも採用しちゃうとまた図にのって全部に文句つけ始めるし上下関係を分らせておくのってそこそこ重要 上司が無能なケースもあるから全部が全部どうだとは言えんけど、大体の場合において仕事で年長者に無策に突っかかる新人の方がまともだった例は少ない
自分が新人だった頃に上司に不満持ってた記憶はあるし、色々思うところはあったけど何年も色々指摘を受けてようやく言われてたことの意味が分かるんだよな 何事も不慣れだと対象への解像度が低すぎて自分のやり方が1番だと感じてしまいがち
アホでもなんでも話聞いてやろうっていう時代になって、平均以下のアホであるほど身の程が分からず増長するようになってしまった
それこそまさに最初のパラグラフで書いた「全部が全部ダメなわけじゃないし俺の考えた最強の方法を聞け」みたいなこと本気で思ってそうなんだよな むしろ新人の目で見た新しい発想の方が優れてると思ってそうまである 俺の職場でも、プロは見落としがちなナントカみたいな夢物語を聞いて小学生以下のアホなコメントをドヤ顔で披露する専門性ゼロのアホにずっと苦しめられてる。どんだけ非効率にお前の意見を聞かないといかんのやアホかって話で、まともな知能を持った人間ならそのあたり察してまずは郷に入っては郷に従う姿勢を見せながらちょっとずつ気を伺うものだけど、アホには力で分からせる以外無いんだよな
まず取り急ぎありがとうを言いたい。
でも、ひとつだけ残念だったのは。
あまりにもメッセージが複雑すぎて、言葉の解像度が低い人たちには理解できなかったこと。
もっと直球で、"いいから他人の女性の水着を見ないで"、で良かった。
どれだけ良くても見せたい水着でも(っっていうかファッションって普通そうですよね、服って他人に見せるために着るもの。)、別に見られたいわけじゃないから寄ってくんな、という話で。
僕も子供の写真は「みてね」アプリで僕の両親、妻の両親とも共有してるんだけど、僕が沐浴をさせている動画をアップしたところ、
・シャンプー目に入ってるんじゃない?
・ちょっと強くこすりすぎなんじゃない?
いや、そこまで解像度高くない動画みて、なにがわかるのか。子供の状況もみれないのに。
そして、多少シャンプーが目に入ってたとしても、ちょっとこすり方が強かったとしても、
最初に貼った増田について、他人事だと思って「かわいそうに…」「みてねからBANすればOK」とかコメントしたんだけどさ、自分の親がクソリプしてくるとは思わなかったよ(笑)
まぁクソリプ度は低いから、とりあえず無視してるんだけど、エスカレートしてきたらみてねから追い出すしかないかも。
別に自分の親だからって、なんか心境の変化があったかと言えば、ないな。エスカレート(引用増田みたいなクソリプ)してきたら淡々とBANだなぁー。