はてなキーワード: 解像度とは
先週(6/26)から始まった月曜23:00のBS日テレ「弘兼憲史セレクト 黄昏流星群 おとなシアター」という番組が悪い意味でヤバい。
低解像度の電子版をベースにしてるっぽくてジャギジャギの画像である。
https://www.bs4.jp/corporate/discuss.html
かとう かず子(女優)
輿水 泰弘(脚本家)
田中 雅美(シドニーオリンピック銅メダリスト・スポーツコメンテーター)
番組審議会を放送局側に優位に進めた謝礼を「原作料+出演料」の形で支払うために作ったアリバイ的な番組だと思われる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2174737
何人か衛生面に触れてる人がいるけど、自分もそもそも野ざらしで売られてる食べ物が苦手で、以前からそういうパン屋やミスドは避けて買い物してた
というのもある人気パン屋ではちょうど人間の腰ぐらいの位置にある棚のパンを行きかう男性や女性のショルダーバッグの底が轢いていったり
大人の目線の高さから腰の位置ほどまである何段かのミスドの棚の中のドーナツを子供が興味を持って手に持ってしまってしばらくしてまた戻したのを見ているのにその親が買わなかったり
対面式の、腰下位置にカバー等のないオープン棚があるパン屋ではその上でオーナーと客が激しく笑いながら世間話して大粒の唾がパンの上に飛び散ったのを目視してしまったりで
いやそれは当然野ざらしだったらこういうことってあるよね……!っていらん解像度が上がってしまいそんなことが続いて以降もともと潔癖な気のある私は完全に野ざらしで売られてる食べものがムリになってしまったのだった
そんなわけだからミスドは古くからあるケーキ屋のショーケース売りのような店舗でしか元々買い物ができず
パンをショーケースや個包装で売っている以外の店では開店直後に出かけて棚に出たばかりのものを買いにいくしかなく、パンもドーナツも大好きな私は結構苦労してた
開店直後の時間に出てないパンもあるしお昼の焼き上がりのものなんかは当然買いにいけないし(だから取り置きや予約のできる店は助かる)
あと居酒屋とか小料理屋でカウンターの上に大皿料理がどーんと盛られてる店も本当にムリで、付き合いでいかないといけないときはそれらでなく注文してできあがってくるものばかり頼んでいた
たまに先に注文されてたりこれがうまいんだよーと言われるとどうしても食べなきゃいけなくて涙目でムリヤリ食べてた
ビュッフェも店によっては無理だし焼肉屋も苦手だしドリンクバーも苦手
ショッピングモールの焼鳥屋の焼鳥も無理だがこれは家族が大好きでよくリクエストされたり誰かがおみやげで買ってくる、必ず直火で焼き直して食べるがこれに関してはこの工程を経る方が普通においしいのでまあいいや
お店の見えないキッチンで店員さんがどうこうとかでは寿司屋は?とかそういう部分は自分や客のコントロールの範囲外なのでお店側の衛生管理を信頼してそこは考えないようにしてる
だがシンクに落とした白玉をそのまま拾ってパフェの上に乗せて提供してきたあの日の喫茶店の店員、おめーは許さねえ……2階席から見えてたよ気づけよ、今らなもっと気をつけないと撮られるよ
そんな感じだったので正直コロナ禍においては不謹慎だが私にとってはそれ以前の世界より一部では快適といえる状況があったことは間違いない
パン屋のほとんどはその一つ一つが個包装になり、そうでない店でも入店制限がしかれ店員も客のほとんどもマスクをしていてなおかつ沈黙している!この点においてだけは私には本当にありがたかった
何しろいつでもパン屋に入れるうえに買ったことなかったオープン時にはまだ焼きあがってないパンが普通に買える!そこまで気にしてリベイクしなくてもいい!なんて楽なんだ
居酒屋でも大皿料理の上にきっちりラップがかけられていたりあらかじめ小皿に一人前をとりラップをかけて保冷してあるものが提供されたり、
ドリンクバーでは必ず一杯ごとコップを交換してくださいという表示があったりしてそこは本当に快適だった、でもお店は本当に大変だっただろうな……これを続けてほしいとは当然言えないよね
コロナ禍が一応形式の上では終わったことにされ一部のパン屋さんの個包装がまたなくなったときには軽く絶望してしまったが、依然個包装を続けてくれている店もあり正直助かってる
(そのお店は個包装のものを手でトレーに載せてもらってトングを使わない方式のほうがトングの消毒という工程が一つ減って楽だと思ったそうです お会計も同時にセルフになった
なお個包装のビニールは持ち帰って食べる前にはアルコールシートで拭いてる、コロナ以前から)
ふたたび足が遠のいた店もありそこは悲しいけどもう仕方ない、しなしなになってしまうから未来永劫個包装されないあの店のとてもおいしい午後4時に焼きあがるシナモンロール一生口に入らないけど
コロナ以前の状態に戻っただけで、こちらが自分のためにできることだけして苦手は回避して社会に合わせていこうと改めて思いつつ自分の面倒くさい性分とつきあって淡々と暮らしてる
ミスドは元からショーケースから店員さんが取ってくれるお店しか行かないけど、その手のお店は私の生活圏内には2店舗だけで、
うち1店舗は存続が危うそうな感じなのでいずれセルフ形式のお店しかなくなったらそのときはミスドとお別れしなくてはならないかもしれない……と思って少し悲しい、こんなにフレンチクルーラーを愛しているのに
遊び行こうよ、飲み行こうよって何回か誘ってくれる女の子がいるんだけど俺のことが好きなのかよく分からない
4月に知り合って2週に1回ぐらい飯行くぐらいの関係性で、たまに夜に2人で通話しながらゲームをする
LINEでもたまにハートとか送ってくるし脈アリな気はするんだけど、手癖でそういう風にしてるだけにも見えてくる
相手からの好意は嬉しいからとりあえず相手を自分になびかせとこう、みたいな
何が怪しいかというと、色んな男と結構仲良くしてるところ。男が飲み物買ってあげてるの見たけど、結構親しくならないとそういうことしないでしょ
俺に興味をもってるように感じないんだよな。自分に興味を持ってる男ぐらいでしか見てないというか。趣味が合うそこそこの同僚以上の解像度で見られてると思えない
いじりいじられのコミュニケーションもそこまでしてない。
私、男関係全然ないよってアピールしてきたけど、本当かな。それとなく確かめる方法とかないかな。
あと考えれば考えるほど見た目がかわいいのと趣味が一緒なのと同僚なのがいいぐらいな気がしてきたな、性格合うだろうか
今までの向こうのリアクションから考えると、たぶん告白とかしたら付き合える(気がする)んだけど、いい男が来たらすぐに乗り換えそうという印象を持ってしまっている、行かない方がいいか??
リマスターって一般的に大本の3Dモデルとかグラフィックデータはそのままに最適化とか現代の解像度に合わせて出力した奴だと思うよ
音楽でもリマスターて新規に録音し直したものじゃなくて生録音データは同じものでミキシングとか音質とかノイズ除去とか調整した奴のことだし
おじさん的には、ファイナルファンタジーについていけなくなった理由として「映像の解像度はどんどん高まっていったのに対して、キャラクターや物語の解像度がそれに追いついていなかった」感がある。
要はキャラの人格や物語りがよく言えば古き良きまま、アニメのテンプレのような型にはまったままで、悪く言えば人間生や物語が子ども騙しに感じられた、ということ。
FF16の体験版が話題、という中でゲーム・オブ・スローンズなどのキーワードが出てくると、期待感よりは、本当にぃ?という疑いの気持ちが強くなってしまう。
奇しくも、近年世界的にヒットしたエルデンリングでは、その物語のベースになっている神話部分をゲーム・オブ・スローンズ原作を書いた作家、ジョージ・R・R・マーティン氏が書き上げたことでも話題になっていた。
先に書いとくと、私はロシアの力による現状変更を認めていないし、虐殺するような連中は罰を受けるべきだと考えている。また、なぜか日本に一定数いる虐殺を肯定するような連中とは一緒にしないでくれ。あとコード何とかは地獄に落ちてくれ。
書きたいのはドッグフードのことなんだ。この人はウクライナでの戦争のフラゲ師的なポジションにいる(OSINTではない、これは彼も認めている)。この人はおそらく現地のウクライナ側の兵士からSNSで連絡を受けて、フラゲをやっているんだけれども、その影響か、とてもウクライナ寄りなんだ。この人をナイーブに信じるべきじゃあない。気になった点を仮に3つにまとめると
①彼自身の偏り。彼は本当にウクライナ側に入れ込みすぎている。もうこれはしょうがないというか、私自身もウクライナに勝ってほしいと思っているし、現地の人と会話しているのならなおさらだろう。もう感情が切り離せない段階にある。
②情報源の偏り。彼がいう情報の中に「馬鹿なロシア軍」シリーズとでもいうべきものがある。これはウクライナ側がしている話だから敵の失敗談を当然話すし味方側の失敗談を言うのを渋るだろう。ウクライナ軍はロシアほどではないにせよ、馬鹿な行為をしていてもおかしくないはずだ(まあそれでも一番バカなのはロシア軍だ。ダムなり土地なりを破壊しているからな)。この人は分析しているとはいっても、額面通りに受け取りすぎてる節がある。というか、彼がアカウントをいったん消した前後から、情報の解像度が落ちたというか、おそらく統制がとれたか自主規制した側面がある、そのせいでフラゲ師というより単純にウクライナのプロパガンダになりかけている。なんにせよ、ウクライナからすれば戦争のフラゲ師なんざいないほうがいいだろうし、ウクライナのプロパガンダは日本でまともに相手にすべきじゃない。
③表現の問題:まず「パイ投げ」、これはいまいちわからない部分なのだがロシア軍の無謀な突撃っぽい。なんにせよ、人をなんだと思っているんだみたいな言動が多い(まあ、それを一番に批判されるべきはロシア軍なんだけどね)。あと「親露派煽り」ね、「親露派の中では快進撃なんやろなあ」とか「無敵のロシア軍なら大丈夫やろ」とか「天下のプーチン様が」とかここら辺の言動は非常に鼻につく。
こう書いといてなんだけど彼の情報には正確な箇所もあると思う。特に民間の話とインフラの話はたぶんあっていることのほうが多い。