はてなキーワード: 自己分析とは
こんばんは、ヲタクと腐女子と百合厨と以下略(なんか追記)の増田です。
手違いで更新する頁間違って荒らしのように記事が重複登録されました、すみません。
前回のチラ裏は各属性について言及するために各項目さらっと流したので、
今回は「アニメ」の方に特化して幼少期から現在に至るまでのアニメ遍歴を振り返って見ようかな、と。
相変わらずぽんぽん話は飛んで、好きなものを好きなように語り倒してるだけの無駄に長いチラ裏です。
引用部分は前回の記事から引っ張ってきてるので読み飛ばしてくださって結構です。
「劇場版 機動戦艦ナデシコ」は、本当に印象に残っている。
ヲタクに関しての「原体験」の作品といっても過言ではないと思います。ほんっとにね、好きだったの。
自我がしっかりしてからのヲタクの「原体験」とも言える作品は、やっぱり「劇場版 機動戦艦ナデシコ」だと思う。
何の前知識もなく映画館のスクリーンで観て、とにかく「すごい好き!おもしろい!!!」て思ったんですよね。
四半世紀以上生きてどっぷりヲタクになっている今になって、アニメ版を知っている前提で劇場版を観ていたら、
なんやかんやもっと細かいところまで突っ込んで、アニメと劇場版のギャップに関してとか、
あそこの作画がどうとか展開とテンポがどうとか分析(考察?)とかしたんでしょうけど、
アニメは観るけど「監督」も「声優」も「作画」もよくわかっていない小学生からしたら、
「おもしろい!」という感想が全てだったんですよね。
余計なフィルターの掛かっていない「おもしろい」ってもうそれだけで貴重だなと今なら思います。
で、何がそんなに私の心を鷲掴みにして離さなかったのかずっとわからないままだったのですが、
「モーレツ宇宙海賊」を観て「あ、私は佐藤竜雄監督作品のあの独特のテンポが好きなのか」と気付きました。
細々と「あああ!佐藤竜雄監督だぁあああ!!!」となるシーンは多々あるのですが、
代表的なのは、モーパイ5話の電子戦のシーンかな、と。
「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」から畳み掛ける、
「長からむ心も知らず 黒髪の乱れて今夜は妨害電波」
「あおによしオデット二世は咲く花よ 匂うがごとく押して押して」がね!もうね!好き!
あと細かいところだと、茉莉香が申請した「私掠船免状」に許可が下りた時の印鑑ぽん!とか。
そういう細かいところが佐藤竜雄監督の独特のテンポで、ウワアアア!!!てなるんですよ。
16話のヨット部員が海賊ごっこ(?)しちゃう話とかも「らしいな~」って思いました。
余談ですがこのモーパイのOP/EDはももクロちゃんなんですけど、これから本格的にハマりました。スルメなOP。
幼少期からのアニメ遍歴とかいいながら、既にナデシコに関してだけで長い。
覚えている限りだと、私の小学生時代に放映してたアニメといえば、
セーラームーン、赤ずきんチャチャ、ケロケロちゃいむ、魔法少女レイアース、とかそのあたり。
弟がいたのでドラゴンボールやジャングルの王者ターちゃん、南国少年パプワくんあたりも見てました。
魔方陣グルグルとかね、クラスの男子とマンガの貸し借りしてたな~っていう懐かしさ。
GS美神とかスラムダンクとかるろうに剣心とか、アニメ関係はあげるとキリがない。
飛べ!イサミなんかも大好きでしたね。
らんま1/2は再放送で見てたんだっけどうだっけ。覚えていない。
これらの他に「忍たま乱太郎」「アリス探偵局」「カードキャプターさくら」や「怪盗セイント・テール」もありましたね。
小学生の頃は、遊んで帰宅して夕飯までの「忍たま乱太郎」から「天才テレビくん」までが一連のアニメ視聴タイム。
「アリス探偵局」は「天才テレビくん」の内で放映されてましたよね。
「実は、これこれしかじかで」からの「かくかくうまうまというワケだな!」のやり取りが記憶に残ってる同世代は多いはず!
「忍たま乱太郎」は今でも放映されているご長寿番組なので説明は不要ですね。
「忍たま乱太郎」は今も時々観るのですが、腐女子の間では「初恋は土井先生か利吉さんか!」という話題が出るくらいみんな通る道。
どうでもいい話ですが、私は土井先生も好きですが山田先生が好きです。あときりちゃん。
「南国少年パプワくん」は大人になって「PAPUWA」も込みでコミックス読み返したんですが、タンノくん美脚ですよね。
シンタローの青の一族はシリアスな話のはずなのに、記憶がタンノくんの美脚に持ってかれてます。
今でも90年代後半のアニメって好きなのですが、90年代後半(前半もか…)のアニメって妙に濃かった気がする。
スレイヤーズは観ていないんだけど、セイバーマリオネットのシリーズとバトルアスリーテス大運動会とが妙に印象に残っている。
バトルアスリーテス大運動会、ほんと視聴者置いてけぼりの超展開だったけど今見てもたぶん超展開なんだろうな。
「セイバーマリオネット」の頃はあかほりさとる、林原めぐみ全盛期でしたよね。
林原めぐみさんは「らんま1/2」の女らんまの声もやってらっしゃるんですが、私の記憶に残ってるのは90年代後半アニメ。
「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、「スレイヤーズ」のリナ=インバース、「セイバーマリオネット」のライム、
「万能文化猫娘」の夏目温子、「シャーマンキング」の恐山アンナとかでしょうか。
この頃はまだ声優さんを意識して観ていたわけではないので、アニメが好きだったな~ていうのが記憶に残ってます。
そんな中で例外なのが、「セイバーマリオネット」の花形美剣(CV:子安武人)なんですけどね。
キャラクターもなんですが"JtoX"で花形美剣(CV:子安武人)が歌っていた「いよかん」が未だに印象が強くて、
最近(私の最近は2000年以降です…)の子安さんがクール系のキャラクターの声を演じていると思わず笑います。
好きなんですけどね、クールな子安さんも。「BACCANO!」のラック・ガンドールとかも、好きなんですけどね、
どうしても「いよかん」の「今朝、ベランダにすずらんの花が咲きました」が過るんです…本当に罪深い…
声優さんから話を戻して、90年代後半のアニメの話。
未だにダントツに「意味わかんないな」って思うのは「バトルアスリーテス大運動会」です。最終話あたりが、本当に、超展開でした。
話を戻して2行で脱線するのですが、90年代の後半ってまだ今の「百合」に該当する概念がなかったような気がするのですが、
「百合」ともちょっと違う、女の子同士の友情以上恋愛未満みたいな熱い関係がちょいちょい見られた気がします。
「バトルアスリーテス大運動会」も「百合じゃないんだけど百合だよね~」って同年代の方と話してました。
しっかりと観ていないんですが、「少女革命ウテナ」のウテナとアンシーなんかも百合というかなんというか。
制作年が90年以前になりますが、ガイナックスの制作のOVA「トップをねらえ!」も熱い百合ですよね。お姉さま!
百合とは逆に「あれ?腐ってない?」って突っ込んだのは、「天使になるもんっ!」のミカエル(CV:石田彰)とラファエル(CV:森久保祥太郎)ですかね。
「ゴクドーくん漫遊記」とかあったことを思いだしてウワアアアアってなってます。
年代でまとめるより系列でまとめた方がわかりやすいんじゃと思ったので、まずはスクウエァ・エニックス系のアニメの話。
スクウェア・エニックスはお家騒動でスクエニとマックガーデンに分裂しましたがまとめます。わけるのめんどくさい。
「南国少年パプワくん」「魔方陣グルグル」「まもって守護月天!」は90年代ですね。
ここらへんのOP/EDを歌えます、子どもの記憶力ってすごい。
「まもって守護月天!」は結末を覚えてないので見直したい。
2000年代に入って、「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「PAPUWA」「鋼の錬金術師」「瀬戸の花嫁」「モノノ怪」「天体戦士サンレッド」「最遊記」
どれもおもしろいのですが、「天体戦士サンレッド」がめっちゃくちゃシュールで好きです。
悪の組織なのに常識人でいい上司な「ヴァンプ将軍のさっと一品」が地味に役立つ豆知識挿入番組です。
舞台が川崎市高津区周辺(溝口あたり)なのは有名かと思いますが、アニメのOPとかにまんま溝口駅近くの踏切が描かれてました…
それぞれに一言述べてたら既に長いのにさらに長くなるのでさくさく行きますね!
2010年以降に、「デュラララ!!」「荒川アンダー ザ ブリッジ」「WORKING!!」
「デュラララ!!」を観る前に、同原作者の成田良悟さんの別アニメ作品「BACCANO!」を観るのをお薦めします。
ついでに、アニメは全13話を一気にまとめて視聴するのをさらにお薦めします。
このアニメは構成がうまくて、原作の3巻分(時系列で3年分)を同時並行で進んでいくので、
最初の数話だけだと「???」てなりますが、13話まで見て話が繋がってから1話を改めてみるとアハ体験が出来るので!
個人的に「デュラララ!!」よりも「BACCANO!」が好き。
「WORKING!!」はアニメ化大成功アニメだな!と思います。
アニメオリジナルの小鳥遊くんとまひるちゃんのオリジナル話がすごいかわいかった。なごなご。
余談ですが、この原作者の方、元がWebマンガの出身でコミックスは「犬組」、Webは「猫組」と呼ばれて同じ系列のファミレスの話です。
微妙にリンクしてるんですけど、アニメの方ではそこらへん語られてなかったので、気になったら原作コミックスとWebをどうぞ。
「ARIA」は癒し系のまったりアニメなので、癒されたい時にぼんやりみたい。音楽も癒し系でまったりする。
藍華ちゃんとアルくんのじれったさがかわいくてかわいくて。キャラ単品だとアリスちゃんが好きです。
この記事書くために記憶引っ張り出し、さらに放映年度を確認してて「……」てなってます。
改めて調べたら、スクエニからアニメ化してる作品めちゃくちゃ多かったです。
原作者単品でCLANP作品の話。
CLAMP作品は「魔法少女レイアース」「CLAMP学園探偵団」「カードキャプターさくら」「ANGELIC LAYER」
「ちょびっツ」「xxxHoLic」「ツバサ」「こばと。」と、アニメ化している作品が多いのはご存じだとは思いますが、
私が好きなのは「魔法少女レイアース」「カードキャプターさくら」「CLAMP学園探偵団」です!
「CLAMP学園探偵団」はぶっ飛んだ設定が好きでしたね!
ちなみに「CLAMP学園探偵団」のOPがアリプロの「ピアニィ・ピンク」
ガンダム系のアニメは、「ガンダムSEED」と「ガンダムSEED DESTINY」「ガンダム00」、にわかですね。
「∀ガンダム」もちらっと見た気がするんですが、おぼろげにしか覚えていません。
「ガンダムSEED」の放映時間、日5枠で「鋼の錬金術師」「BLOOD+」「戦国BASARA弐」「青の祓魔師」「マギ」やってましたね。
なんで日5枠は無茶するんだろう…とコミック原作の作品でアニメ化されるたびに思ったりなんだり。
ラノベ原作はどちらかというとアニメより原作小説読んじゃうのでアニメちゃんと観ていなかったりなんだり。
「十二国記」「彩雲国物語」「ゼロの使い魔」「涼宮ハルヒの憂鬱」「狂乱家族日記」「とらドラ!」
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「這いよれ! ニャル子さん」「人類は衰退しました」「はたらく魔王さま!」
前述のラノベ原作アニメは重複するので省略。有名どころばかりですね。
「十二国記」は原作の設定とアニメの設定がかなり違ったので、見るのを躊躇っていたんですがアニメもおもしろかったです。
構成がうまいというか、原作とアニメの設定の違いを上手いこと生かした構成になっててよかったです。
そして、「十二国記」は7/1に12年ぶりに新刊が!出ますね!ずっと待ってました!!!
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
アニメ版は見ていないのですが小野不由美さんの「ゴーストハント」の小説もリライトされたし、
「悪霊の家」もコミカライズされたし、小野主上本当にありがとうございます。
話を戻して、「涼宮ハルヒの憂鬱」は「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」が好きです。ゆるかわ。
あちゃくらさんが完全に長門さんに飼いならされている。
綾波&ルリルリ&長門さんで綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI - トップページてのがありますよね、よくわかります。
ルリルリを贔屓キャラな私はエヴァは綾波、ハルヒは長門さん派でした。
「とらドラ!」はアニメもいいいけど、個人的に原作小説おススメ!
特にアラサーの80年代生まれの人はくすっと笑えるネタが多かったです。読んでて90年代生まれの子、わかるの?と思いました。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は完結しましたね。
私は黒猫派なのですが、アニメみてた実弟が「黒猫かわいいよ!黒猫一択だろ!!!」と主張してたのにはダメな血の繋がりを感じました。
原作も既刊分は読破しているのですが、アニメはアニメ表現というか顔芸がおもしろくてニコ動の※付きで読んで笑ってます。
EDの「あ…(察し」は最早様式美。エミリアと鈴乃をいじめるのはやめてあげてよぉ。
おそらくアニメには出て来ませんが、原作には勇者と魔王の子ども(語弊あり)が出て来るので、幼女好きな人は原作どうぞ。
ライトノベルのアニメ化作品一覧 - Wikipediaを参考に記憶引っ張り出しました。
ラノベ読みなので、機会があればラノベはラノベで「ヲタクで腐女子のラノベ遍歴」でも書きたいけど、アニメ以上に多いので撃沈しそう。
アイマスとかボカロとか東方とかも視聴する方で楽しんでる。
え、アイマスアニメでゼノなんとかさん? そんなのなかったよ?
「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、なんでアイマスでやったんだろうって謎。
もはやアイマス界隈では「淫ベルさん」とか「ゼノなんとか」とネタ半分になかったことにされていますが、
コンセプトというかオリジナルでストーリーをやったらおもしろかっただろうに、とちょっと残念な気も。
でもそんなアイマスですが「THE IDOLM@STER」でアニメになりましたね!
春香さんと千早ちゃんが好きなので、アニマスは千早ちゃん贔屓のはるちは派大勝利!
全員ちゃんとそれぞれのストーリーがあってみんなかわいいんですが、
春香&千早好きとしては第20話、第21話は神展開でした。ライブでの千早ちゃんのアカペラがほんっとね!ほんっとね!!!
千早ちゃん、歌えるようになってよかったね。゚(゚´Д`゚)゚。って気持ち悪い感じで見てました。
アニマスはそれぞれのキャラクターに持ち歌があるのでそれぞれのキャラクターの話のEDが個別EDなのもよかったです。
ベースがアイマス2なので、律子さんはプロデューサーで伊織・亜美・あずさが「竜宮小町」で活動してましたが、まあそれはそれで。
りっちゃんはアニメでアイドルもやったしね!ぴよちゃんも歌ったしね!
アイマス2(ゲームの方)の竜宮小町の「SMOKY THRILL」のダンスもいいけど、
アニメのダンスもすっごいかわいかったですよね!
この他にも虚淵玄監督で「Fate/Zero」「魔法少女まどか☆マギカ」とか、
ガイナックスから「天元突破グレンラガン」「彼氏彼女の事情」とか、
J.C.STAFFで「ハチミツとクローバー」「LOVELESS」「ぽてまよ」「青い花」「おとめ妖怪 ざくろ」とか、
Production I.Gから「あずまんが大王」「よんでますよ、アザゼルさん。」「黒子のバスケ」とか、
新海誠監督で「秒速5センチメートル」「ほしのこえ」とか、
細田守監督「サマーウォーズ」とかありましたが、もうそろそろ力尽きてもいいかな……
「フルーツバスケット」とか「送球のファフナー」とかまだぼろぼろ出て来そうなんですけども……
ここ最近、これでもアニメから遠ざかってたと思ってたんですが、十数年の蓄積って怖いですね。
今期は「はたらく魔王さま!」の他に「進撃の巨人」「うたの☆プリンスさまっ♪」を見てます。おもしろい。
ニコ動が公式配信してくれるようになってから、ニコ動で※付で見るのが好きです。二度おいしい。
こう、ざっと見てきたアニメを挙げて思うのですが2000年代くらいからは嗜好とか固まってるので、
影響が大きいのはやっぱり90年代後半以前のアニメかな~と。
今だ白紙の夏コミ原稿からの逃避につらつらつらつら書いてみましたが、
他のアニメで育った人の遍歴とか知りたいなと思います。おもしろそうなので。どのくらい傾向が被るのかなと。
これ、アニメだけでなくラノベとコミックの遍歴まで挙げていったら自己分析も出来ておもしろそうなんですがそろそろ力尽きたいです。
もう、ゴールしてもいいよ、ね……
この話は、後輩へ向けて書く。
できるだけ正直なところを書こうと思う。
メンヘラーもいけるじゃん!みたいに思ってほしい。
実際、メンヘラーの強みってあるとおもう。
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私は田舎で生まれた。
大学生になって初めて自覚したが、地元では結構名家だったようだった。
両親は高卒であったし、そんな自覚はないまま育った。
自分自身で勉強をする習慣はなかったし、勉強も全く好きではなかったため、二回目のテストのときには、学内偏差値40くらいになった。
高校では、目立ちたがりだったこともあり、私のことを嫌う人もいた。
掲示板で名指しでディスられたりしていた。
そのほかにも、強いプレッシャーを感じたとき、なにかのどにものがつまるような感覚を覚え始めた。
ちょっと病んでいる人だった。
一ヶ月くらい、よく一緒にいた。
でも、その人は、突然自分と距離を置き始めた。
恋愛を知らない私は、非常に混乱した。
追いかけた。
すごく強烈な執着だった。
そして私がその人を追いかけていることについて、その人は、それが疎ましいのだと
当時つきあっていた人がいた。
その人もまた、少し病んでいた。
病んでいる人スパイラルの中で、まぁいろいろあって、自分は自殺しようとしていた。
首つり。
何十回も試行し、何回目かに、逝きそうになった。
でも、結局逝けなかった。
それが、大学二年生の秋くらい。
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②回復するまで
読み進めくうち、久々に、こころのどこかがわくわくしていることにきづいた。
私は、その本の著者にあいたいと思った。
そして、実際に著者に会った。
たくさんの話をした。
そして、社会問題についていろいろ考えるようになっていた。
賞をとったりすることもあった。
夏のインターンに積極的に参加した。
就活は、かなり楽だった。
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③メンヘラのいいところ
以上はどうでもいいし、ありふれた話であるし、「お前はメンヘラじゃない」みたいな突っ込みがたくさん飛んできそうな内容である。
ここからが本題。ロジカルなことは言うつもりはないし、全部感覚で書くけど、自分が思ったことを書く。
■メンヘラのいいところ
それは、空気が読めすぎるし、人の気持ちがわかりすぎるところ
もうこれにつきる、てかこれしかない。いやそう思わなくちゃメンヘラとしてやってられない。
でもこれは真実だ。
自意識過剰とは、自分の内面について、無駄に多く思考しているということである。
すると何がおこるかというと、
いいのもわるいのも、自分自身のいろんな感情パターンに触れることになる。
相手の行動の意図について考えを巡らせることを、自然に行ってしまうのだ。膨大な相手の心理の仮説をたて洗い出しているのだ。
そして、多分本能的に、自分にとってマイナスな仮説を重視するようになる。
だから順番としては
自意識過剰(これは生まれつきでどうしようもない)→邪推・疑心暗鬼・マイナス思考→メンヘラ
という訳である。
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それがどう就活に結びつくのか?
1ウェブテ
2ES
3GDとか
4面接
2面接でロジカルに話せること
3自己分析を土台とした、明確な将来像を持つこと
メンヘラの強みは、上にもある通り「空気が読めすぎるし、人の気持ちがわかりすぎるところ」だ
そんで、結論を出すことを忘れないようにしながら、空気を読むタイプのリーダーを演じろ。
これは、他の人にも話を聞いてみて思ったが、メンヘラ経験のあるやつが圧倒的に強みを発揮できるポジションだ。
■空気を読める力はあるが、それを表明して、リードする力が不足しているやつ
難しいことじゃない、何か自分でゴール設定をして、それを達成しろ。
なんでもいい、映像とるとか、ちょっとした勉強会開くとか、友達とカブトムシとってきてそれを駅前で売るとか
リーダーシップ(頭の中にあるものを、必要があれば他人を巻き込んで実現する能力)は、そういう風に体を動かさなければ絶対に身に付かない。
大事なことを繰り返す。
メンヘラーには、人の気持ちがわかるという貴重な能力を身につけている可能性が高い。
その能力を存分に発揮できるように、何かリーダーシップ経験を積め。
精神を病んだこともなく、大学でウェ〜イしている人たちにはない能力が、やんでいるお前にはある。
いますぐ、自分の病んだ心を、すこしでも反らしてくれるものを見つけろ、見つけろてか、すでにあるかもしれないから、気付け。
なければ、しつこく探せ。アタック回数が多ければ、それに出会う可能性もあがる。
それができたときにはもう、就活は、自己実現の手段でしかなくなっている。
以上。
実際はもうちょっと修羅なエピソードもあるが、適当にぼかしてある。
強調したいのは、自分がまじで精神がもうちょっと振れていたら死んでたかもしれないくらいどうしようもないメンヘラだったってことだ。
ちなみに今でもたまにぐじぐじしたりする。
就活という枠にハマるな!という人がいる。
という一連の枠にはまってしまうなということだと思う。
皆大なり小なり枠にはまって就活をする、それをやれリ○ナビマ○ナビに踊らされているとか言って
枠にハマるな!だとか言うけどよ。
皆大なり小なりの枠にはまっていますよね。
その枠の中で頑張って頑張って勝者になってるじゃん。
とか言ってたら狂気の沙汰ですよ。
皆誰かしらが作った枠の中で頑張っている。
だから就活という枠の中で頑張っている人たちをバカにするのも良くないんじゃないかな
仕事している人も
土地を持っている大金持ちからみたら仕事なんてがんばっちゃってwwプップクプーwwなのかもしれないよ
まぁでも就活という枠内で得たスキルだったりは他の枠では通用しないから、
今度は仕事という枠の中で極力いい位置からスタートできるように
また、入りたい枠の中に入って頑張れるように
頑張って欲しいと思います。
あと、就活という枠で成功したからといって、調子に乗らないように。
ここからが勝負です。
・27歳男。
・低身長
・金銭面から結婚しても子ども持つなんて無理。共働き必須になる。
・子ども持てないなら今から相手を探して結婚する積極的な意味がないと考えている。
・結婚するために相手を探すのがめんどくさい。土日はひきこもってごろごろして家事してるだけ。
・そもそも結婚がめんどくさい。一人が気楽。
・現状一人で問題ない。
自分にとって結婚ってものがどんだけ縁遠いかがよくわかっただけだった。
でも自分の場合は結婚「できない」っていうのがやっぱり第一にあるとも思う。
結婚できる年収なりアクティブさなりがないから無理という感じで。
あと仮に年収とかの条件が満たせてたとしても、すっげーロマンチックで恥ずかしいけど、結婚のために相手を探すってなんか違う気がする。
もちろんいまさら運命の相手と偶然巡り会えるなんて思っちゃいないけど、結婚するために結婚してもその先に幸せがあるかどうかっていうのはかなりの博打になる気がして、絶対にそんな迂闊なことをしようなんて思えない。
皮算用以外の何物でもないけどね。。。
つかそんな考え方だから結婚できないんだよとわかっちゃいるけど。。。の堂々巡り。
心配しなくてもお前の条件だったら十分一人のまま過ごせるよとなりそうだけど、問題は親の老後かなあ。。。
考えたくないなあ。。。
あまりの話のかみ合わなさに驚く。正直ちょっと度を越した驚きがある。
信じたいものだけ信じるといいよ。お互いそれでいこう。これ以上の交流はまったくの無意味。
ちなみに、まったく証明などはできないが、人類が存続する限り泥棒の人数が0人になることはないことを俺は確信している。もちろん俺は人のものなど盗んだことはない。
追記:とここまで書いて非常に嫌味な書き方だったと反省している。できるだけドライに感情を交えずに書きたいタイプなんだが人間があまりに未熟でダメだ…。要は性悪説的(「的」であってそのものではなく)な「世間知」をある種の公理的なものとして共有していないことに対する俺の感情的なものが出てしまったのだろうと今自己分析した。あってるかどうかは不明。もうちょっと自分の中で色々考えてみることにする。
自己分析必須論とか、批判論とか、この時期学生は惑わされ続ける。
この間そんな後輩から相談されて話した内容を、本人からの要望もあって、増田に書くことにする。
発端はこうだ。
大学時代の部活の後輩から「相手から見た自分を知りたいので、ぜひ書いてくれ」と長所だの短所だのを書いて欲しいとメールがあった。
んで、大学時代の後輩を思い出しながら「カタンでは資源バランスを重視して、極端な戦略をとることが少ない」とか「ドミニオンの後半戦では集中力が切れるのかミスが多いので、熟考した方が良い」とか書いたが、せっかくなので飯でも食いながら相談にのることになった。
自己分析をしているが意味があるのだろうか、と開口一番聞かれた。
そりゃ意味はあるだろうと答えて、しばらく話してて、どうにも噛み合わない。
どうも自己分析は不要とか、むしろ害だ、みたいな話があるらしい。
確かにその場でググるとまあまあ出てくる。もっともな意見もある。
なので、オマエの思う自己分析とはなんだ、と聞いてみた。
「自分の内面に本気で向き合う」「その業界に入りたいか真摯に見つめる」みたいな事を言う。
まあ、どっかで読んだんだろうが、どうにも文学的な表現が多い。
だから、自分もやったし、意味もありそうなやり方でやり直して見ることにした。
いくつかポイントを話して、後日また飯を食うことにした。
時系列的にここで一週間ぐらいあくから、その間にポイントを噛み砕き直して話すことにする。
例えば、ググると以下の様な事故分析を見つけることが出来る。例だけどな。
限られた予算でより大きな事故削減効果を得るためには事故発生要因の科学的・客観的な調査分析に基づいた対策が重要と考えられます。当研究室では道路環境的要因に起因して発生する交通事故を削減するために実施される交通安全対策の立案を支援するために、主に道路状況、交通状況と交通事故との関係を分析しています。
(中略)
4車線道路での中央帯の有無による事故率の違いを分析したものです。事故率の低減には幅員1.0m以上の中央帯、すなわち分離帯の設置が有効であることが分かります。
分かりますとか書いちゃってるが、そのへんのツッコミポイントは取り敢えず置いとく。
要は、分析ってのは、データを集めて、何がしかを得たいためにやるわけだ。
んで、データの中から『中央帯の有無による事故率の違い』ってのを拾ってきて、
交通事故を真摯に見つめたり、分離帯に真剣に向き合ったりはしない。(してるかもしれないが、レポートには書かない)
『内定獲得対策の立案を支援するため』にやる分析だったら、『○○の有無による内定率の違い』のデータ引っ張ってきて、『だから○○の実施が有効』って導かなきゃならん。
だから、就職活動でよく言われる自分を見つめなおす自己分析みたいなのは、まだデータ取りの段階で、分析には他と比較せにゃならん。
そういう事を話したら、納得したのか次の週に持ってきた。
曖昧なもんだが、本人もOKらしいのでざっくり書くと、次のあたり。
さらに飯くいながらヒアリング(ってほどでもないが)をして、加えた。
「この中で、どの有無が、内定率に影響しそうか?」って。
俺は大学名、成績表、研究室の名前、出身地とかもじゃないかな、と指摘した。
その上で、最も大切なことを後輩に伝えた。
「で、これって他のやつと比べてどうよ?」って。
あんまり変わんないかもしれないですね、ってのが後輩の答えだった。声は小さかった。
俺は、まずそこが第一歩だ、と言った。
自己分析なんて言ってはいるが、自分と他人、大仰に言えば自分と世間とを比較するわけだ。
他者なしに自己はありえないと言うとカッコイイけど、何も言ってない。当たり前だからだ。
自分の長所短所なんてのも、世間様一般と比べて秀でているか劣っているか、みたいなことを聞かれているわけだ。
世間様のモノサシでオノレを測る作業を、自己分析とか言うから惑うのだ。
他人と比較しよう!世間水準と比較しよう!と素直に言えば良い。
自分を真摯に見つめなおして、実はロリコンじゃなくてショタらしいと解ってショックを受けてどうするつもりなのだ。
NTRが好きなんじゃなくて、実は着衣に萌えてたと新たな発見があって、何がしたいのだ。
(営業だけは嫌だと思ってたヤツが、実は営業が好きかも、と思うのは、どっちかというと見つめなおしじゃなくてインプットが足りないだけだ)
後輩には、結局就職活動なんて運みたいなもんだと言った。
なんかぐちゃぐちゃ言ってきたので、例え話をした。
いろんな女王様が、軍団の新入りを募集していると仮定しろ、と。
例えばすげえ好みの女王様がいたとして、募集に応募したとする、と。
それで、結局新軍団員にはなれなかったとする。オマエが恋焦がれていたのにもかかわらずだ。なぜだと思う?と聞いた。
他のやつと熱意に差があったから。いや、オマエすげえ好みだって言ってた。
他のやつと体力に差があったから。想像したくないがみんなオマエみたいだった。
じゃあ俺がフラれて、そいつらが傅けるのはなんでだ!とか興奮に磨きがかかってきた。
そう。女王様の好みは判らんし、その理由を聞いても本人も判らんかもしれない。今朝のトーストが上手く焼けたから左のオトコ、とか言ってるかもしれないのだ。よく判らんが。
ポイントは、外から推測しても、女王様の好みは変えられないってことだ。
ここで、自己分析に戻る。
後輩にもうっすらわかって来たようだった。
つまり、女王様に気に入られるにはどうしたら良いか考えれば良いと。
肉体を磨き上げる時間がないのであれば、少しでも周りと比較してアピールすれば良いと。
ヨイショも当然必要だから、女王様の情報は舐めるように調べると。
そして、「自分はあまり秀でてはいないかもしれないけど、劣ってはいないと思う。だから、周りが劣っていれば普通の自分でも選ばれるかもしれない」と。
素晴らしい女王様は、他の奴らも軍団入りを狙うし、きっと自分が選ばれるのは女王様の気まぐれに期待するしか無いから、確率が低いだろうと。でも後悔しないように行くだけ行ってみたいと。
それでいいんだ、それが二歩目だよ、と言った。
じゃあ、まず何持ってるか確認しないと。
自分は七対子が作りたいのか、三暗刻をほんとに狙いたいのかと悩む奴はいない。
作れるのか、狙えるのか、だ。
だれだって天和したり、直撃して逆転したいに決まってる。俺だって2chを監視して3兆ぐらいもらえる仕事が本当に心の底からしたい。でも無いんだよ。
4種しかないのに国士狙うってのは、無謀ってもんだ。別に夢に生きてもいいが、負けるのが前提だ。
長くなったし自己分析と就職活動の狙い方が混じってきたから締めるが、そういうことだ。
自己分析は必要だよ。手持ちのカードを見ないで勝負はできない。
数字にできる勝負どころがないなら、気に入られそうな利点をあげても良い。
十人並みの嫁さんだって、口説くときには「俺と良い国作ろうぜ」ぐらいは言うもんだ。(最近は揉めてるらしいが)
そういう、オノレを知り、どこに賭けるか検討する作業は、やって損はない。
結局、後輩は、かしずいても良いと思える女王様の軍団に入れた。
就職活動で就職講座とかを受けて、「履歴書の証明写真は絶対写真館で」とか「履歴書を留めるのはホッチキスではなくクリップ留めで」とか言われたり、
自己分析とかをやったが、中途採用の場合内定を得るには以下の3つを中心に気をつけたら良いと思う。
とりあえずマッチングが大事。求人情報と自分の職歴、技能、プロフィールが合うかどうか。
とにかくマッチング。若者対象の求人を老人が行っても落とされるし、未経験NGのところを未経験者がいっても落とされる。
マッチングのためには、アンテナを多く広げること。ハローワークや人材紹介会社、フリーペーパーなど
とにかく様々な求人を常にチェックして、自分とマッチングする求人を探すことが非常に大切。
マッチングが合ったら、今度は面接での印象。誰でもそうだが、嫌な人とは一緒に働きたくない。面接ではとにかく
好印象を与えること。笑顔で明るく。礼儀正しく。気遣いを見せる。話を聴く。謙虚になる。など、とにかく面接では好印象を与える。
そして、自分を採用したら会社にどのようなメリットが有るかをうまく説明する。
履歴書の送付や履歴書の書き方、服装等について、基本的なマナーを守る。丁寧に一般的なマナーを守れば、証明写真を写真館撮ったり
クリップ留めなどをする必要はない。ある程度の失礼のない程度でマナーを守れば良い。
結論としては、「マッチング」と「面接での印象」に対策を集中すると良いと感じた。小手先のテクニックなどは
余裕が有るときにやると良い。まずはこの2つ、「いかにマッチングする求人を探すか」「どのように好印象を与えるか」
に集中すると良い。
このところ急に春めいてまいりましたが・・・
就職活動も半ばとなり、皆さん面接対策に勤しんでいる限りかと思われます。
はい。僕はというと、「JIN -仁-」の再放送見ながら涙を流しています。
自己PRは完成していませんが、龍馬とペニシリンのモノマネなら負けません。
就職活動なんて適当にやってりゃ、順風満帆にことが運ぶと思っていたのですが、、、
やれやれ、3月にして大学三年の僕は戸惑いをあらわにすることとなりました。
仲の良い同級生にして戦友であるはずの彼らは文字通りの東奔西走を繰り返し、中には内定を獲得した猛者すらあらわれました。
当初、IT企業(SE、プログラマ)やメーカー、商社の営業を目指していたのですが、会社の説明会に足を運ぶたびにその思いは薄れていきました。
あれ?思ってた感じと違う。スーツ着て毎日こんなつまらなさそうな仕事しないといかんの?サラリーマンなんてクソだー
就職活動の愚痴に関しては腐るほどありますが、今回は省きます。入社する前から脱サラです。
俺って社会不適合者なんだなって実感が湧いちゃってどうしようもなくなりました。
現実に目を向ければ向けるほど不満や意見、こだわりが溢れだし、高いプライドと相まって僕の頭はイケダハヤト一色。
だから一旦目指していた企業のエントリーや説明会を全て無視し、就活前線を一時離脱しました。
今は何をしているかって?
家でごろごろしたり、ヒトカラいったり、読書したり。春休みとPM2.5を満喫しています。
僕は俗にいう意識高い系の学生をバカにする意識のもっと高い学生です。厨二病を嘲り笑う高二病みたいなね。
行動が伴う人間は学生起業したり、まったく違う道をみつけて人生を謳歌するんでしょう。ただ僕にはそれができない。
今の就職活動や社会全体に深い憤りや欺瞞を感じ、就職活道という社会への一般道を直進できない。僕のサイドブレーキはかかったままだ。誰かしごいてくれ。
リクルートスーツに身を纏うたくさんの車が僕の横を通り過ぎていく。サイドミラーもバックミラーも省かれたその車体で、前へ前へと直進していく。
どの車もガソリンメーターは半分を過ぎてて、たまに後方確認したかと思えば車内を振り返っただけ。自己分析のためにね。
僕はハザードランプをつけて立ち往生だ。今更発進しようと思っても誰も割り込ませてなんてくれやしない。
虚無感というか就職を前にして達観してしまったように落ち着いてしまった。
ネット界隈では尋ねられてもいないのに自分をラベリングして「冷静に自己分析できてますよ」アピールする人達がいます。
・自称中立:公平な目で見ても…という主張をしたいネトウヨ、もしくは、昔の自民は良かったが…未来を考えると…と自民を支持する振りをしたいブサヨ。
・自称アルファ:アクセス・フォロワーが増えるに連れ、なぜか有名人気取りになる可愛さ
・自称カリスマ〇〇:そうです、私がネットワークビジネスです
・自称器用貧乏:本人は貧乏と思っていない。にじみ出る僕をもっと評価して感
・自称草食系男子:男というか人間として弱い、草食系というか草
私は嫌儲ではないんだけど、腹立つアフィ野郎を見てて共通点を見つけたので書いとく。
↓
確かに(ry
↓
この本を読んで、僕も(ry
これに、たまに刺激的なタイトル付けて思いの丈ブチ撒けてみたり、炎上案件に首突っ込んでたりすると役満な。現実に会ったら殴りかかりたいレベル。さらに自分の職業に関しての経験とか混ぜてドヤ顔してたら満貫。これからの御不幸をお祈りするレベル。
立派なご職業に就かれててお子さんまで居るのに、こういうゲスが出来るのにたまげるわ。2chまとめ引っ張ってくるまでもなく、ネットではゲスの方が蔓延るのが良く分かるよ。何言われても、やったもん勝ち・儲けたもん勝ち・他人はコンテンツwだもんな。こういうのに限って電池がなかなか切れない氏ね。頭の線はとっくに切れてるのに。他人を不快にさせる事でも、お金を得られるんだから糞だよなあ。なんでも肥料になるアフィカス恐ろしいです^p^
なんで、こういう奴を見ると腹立つのかと自分ごとながら思ってたけど、
この辺だった。
他人のフンドシで云々はよく批判されるの見るけど、私からしたら同レベルだし。お前の糞レビューにマージン受け取れるだけの価値があると思ってんの?っていつも思うし、たまに偉そうに時事問題とかについてご高説ブチかましてるの見るたびに、どんな正しいこと言ってても「うん。いいからさっさと滅しろよクズが」って思うんだよね。
とはいっても、結論としては「一銭でもコイツに金が入っているのかと思うと腹立つ」という書き手の人間性の問題に帰結するのが大半だが。顔も本名も知らなくても、こんなに他人を嫌いになれるとは思わなかったくらいに嫌いなのも居る。流石に名前は書かんけど、そいつをネットで見かけるたびに、そいつの家族にすら良い感情を持てないだろうなあという確信があるくらいに不愉快になる。
一般論としては、人と付き合うと「なんか違うな」って部分は多かれ少なかれ出てくる。
それが許容出来なければ別れるしかないだろう。
ただ、言葉遣いに関する部分は、育った環境の違いによるものである場合もある。
彼女が「ガキ」という言葉を、特にマイナスの意味なく当たり前の語彙として使ったのか、子供を軽んじる気持ちから出たものなのかは、元増田にしか判断できない。
そして、元増田は「子供をガキと呼ぶような精神性が嫌」なのか「そんな育ちの悪い彼女が嫌」なのか、
その嫌な部分は話し合いによって埋められないのか、
埋められないとしたら許容範囲を超えているのか……
それぞれ、順に自己分析してみては。
僕は人に弄られやすい。 バカにされやすい。 それはきっと、どんな暴言を吐かれても怒りをあらわにせず、マトモな反応を返すからだろう、と自己分析している。 まあ、僕の性格に弄られるような要因があって、大いに見下された結果、なるべくして弄られている、という可能性も否定出来ないし、事実、人によっては実際そうなんだろう。
どんなに弄られても決して怒らず、ツッコミでその場を捌いているのは、自分に対する攻撃に然程怒りを感じないからだ。 バカとかキモイとかデブとかハゲとか言われたところで、そんなのはその人の感想に過ぎないのだから、イチイチ突っかかっても仕方ないじゃない。 怒ったら、無視したら、彼氏彼女の評価が劇的に変わったりするだろうか? 答えは、否だろう。
無礼とか失礼とか常識がないとかは、僕じゃない誰かに同じ事をやった時に、それなりの制裁を受ければ宜しい。 怒りは感じないし相手はしてやるけど、人を貶して悦に入るようなクソ野郎を評価する事は無いし、そんなクソ野郎のクソッタレをわざわざ怒って正してやる、なんて徒労をわざわざ選択する理由は無い。 自分は正義だと誤認したまま、せいぜい肥溜め温泉に浸っていろ、という上から目線。 それが僕の思考回路です。
だから、定期的に現れるんだよ。
何をしてもこの人怒らないんだ!つって無茶するノータリンが。
僕はどちらかと言えば短気で、不愉快と感じたらすぐに顔に出るし、感情を伏せようという努力もしない。 先述したように、悪口や暴言程度では、怒りというジャンルにすら抵触しないってだけのこと。
それを理解せず、殴って平気だから刺してもいいだろう、刺しても平気だから家を燃やしてもいいだろう、と行動がエスカレーションするノータリンの多いこと多いこと。 殴って平気なら刺して平気かもしれないけど、家を燃やしたら放火罪だからね。 僕が死ななくても、家族や、近所の方々にも迷惑がかかるからね。 もっと言えば刺してる時点で、獲物次第では銃刀法違反だからね。
僕を弄ってる人は大抵上から目線で弄ってくるんだけど、僕の上に立つような人間なら、なんでその程度の事も想像出来ないんだろう。 脳みそ空っぽで宙に浮いてるだけじゃねえの。
そんなクソ野郎が勝手にプラプラ浮いてるのは構わないんだけど、僕の周りに被害を及ぼすのだけは我慢ならない。 僕の近くに居たから被害にあった、という原因が僕に起因するような状況が我慢ならない。 僕一人で収まるから何だって我慢出来んだ。
収まらないなら、それなりの対応を取らなくてはならない。 対応した上で「なんだよノリわりーなw」で片付けてしまうような人は、残念ながらハイそれまでよ。 攻撃に攻撃では返さない。 僕の最大防御は、いつだって関係のシャットダウン。 叩きのめして更正させたり、殴り合って鬱憤を晴らしたり、語り尽くして誤解を無くしたりって、大切な人と行うイベントじゃん。 嫌いな人やクソ野郎に徒労はかけない、先述した通り。
とにもかくにも、今は怒りがうずまきナルト。 ブッ殺してやりたいってばよ!
これまであなたが力説して来た「他の作品はちゃんとしてる」という主張は少なくとも全体的に間違っていることを説明してきました。
ほぼ全てのエンターテインメントはあなたが求める意味では「ちゃんと」していません。
どこで「間違っていることを説明」できてるの?
あなたは他の作品の話を出したりして話逸らそうとするのは一生懸命だけど、それにすら失敗していますよ。
客観性がないとか奇形的だっていう指摘のあたりは全然論破できてないし。完全に開き直りw
萌えるように売れるようにするのが「超いい加減」であれば
世の中は「超いい加減」な作品で満ち溢れています。
それはそう思う。
オタクとか性欲剥き出し男向けの作品の類が叩かれるのって結局はそういう自分勝手でいい加減なところが気持ち悪がられてるからだし。
というか、「満ち溢れているから私モテも正当化される」って言いたいみたいだけどそれ詭弁だよね。
どこに?w
「荒木飛呂彦が考えた話だから登場人物の中身は全部荒木飛呂彦で日本人だ」というのは暴論だし私はそんなこと言ってないw
それが通用するのはむしろジョジョキャラじゃなくて『私モテ』の主人公だし、それはかなり異様なことだよ。
荒木飛呂彦は岸辺露伴や吉良吉影について、「これこれこういう状況に陥った時『彼らなら』どう考え行動するだろうか?」と想像し描くことが出来ているだけ。だからリアリティがあるの。わかる?
『彼らなら』がかけ落ちてるのが『私モテ』。彼らじゃなくて『俺なら』で通そうとしてるのがあなたの大好きな作品なんだよ。そうでしょ?
『俺なら』で通すなら『俺』をそのまま描けば良いのに、そこを(『俺でない誰か』を、でなく)『俺でない誰か』で描くのは不誠実だし超いい加減。
しかもその『俺でない誰か』と『俺』との乖離はかなり著しいときたらかなり自分勝手じゃん。美醜を差し置いても男を女にするのって相当な飛躍だよ。
主人公が女でなければ描けない、女でなければリアリティが出ない説得力を持たせられないものを描くために主人公を女にするならまだ意味があるけど、『私モテ』はそうじゃないじゃん。
不誠実でいい加減で自己チューって終わってるよ?
売れるなら何をやってもいいっていうわけじゃないんだから、叩かれたってしょうがないと思う。
あ、アナスイの例とか出すのやめてね。アレは男女チェンジがどうこう以前に『俺』でない『彼ら』のひとりだから前提から違っちゃう。
あなたが他の「超いい加減」な作品にではなく
この作品にだけ強烈な反発感情を持つ理由を
感情の経路って何のこと?
この作品の欠陥はもうかなり指摘されてるよ。それがわからないってこと?
それともそれが何故「気持ち悪い」「むかつく」に結びつくのかがわからないってことかな。
誰かのトラバだけど
http://anond.hatelabo.jp/20120810111827
http://anond.hatelabo.jp/20120810114117
この前後のやりとりがすごく上手く説明してると思ったからこれで代弁w
では語尾に「w」をつけたりしながら挑発する必要は無いと思いますよ。
そういうことを始めるとご自分の心が掻き乱されて
あ、またつけちゃった。でも本当に煽ってるわけじゃないんですよ。
ただ単に可笑しいだけ。
あなたの要点というのは結局「感情的に気持ち悪い」に尽きるのではないでしょうか?
非難されるべき理由は私もこれまで書いてきたけど、そもそもでっち上げるまでもなく大元の増田記事が大体指摘してくれてますよ。
「許せない」というのは元増田の言だけど、こういう感覚的な感想は当人の自由だし軽視される謂れとかないよね。
好きな作品が叩かれるのに耐えられないんじゃないかなとは思うんだけど、でも非難されるべき理由というか要素は全部認めてますよね。
イジメられっ子みたいな気持ちなのかな?「いじめられるのはいじめられっ子に理由があったとしても責任は無い」ってよく言うし。
イジメとか暴力被害はそうだなって思いますけど、それと批判とをごっちゃにしてはいけないと思います。
「叩かれる謂れなんかない!」なんてムキにならずに最初から素直になって、