はてなキーワード: 素敵だなとは
中高時代からずっと仲が良い集まりのうち、自分ともう一人だけ今まで彼氏がいたことがなかったのだけれど、ついに、そのもう一人に彼氏ができた日が来た。
でも知ってたんだよ。その子は明るくて人との付き合いを大事にしてておもしろくてたくさんの人を集める太陽のような存在で、ただ今までは友達関係との境界線とかそういう問題でうまく恋愛に発展しなかっただけだと思う。
ショックとかじゃなくて、実際「彼氏ほしい〜」とか「片思い中でしんどい〜」とかそういうこともよく聞いていたからこそかなり嬉しくて、その子がこれからも幸せでいてくれたらいいなあと思うんだけど、それはその子がいつも人を幸せにしてきた人間だからだな、って思った。
私は彼氏がほしいという強い思いがなくて、ただ周りがいろんな人とお付き合いしているのを見て、いろいろな経験ができていいなあとか、人のために何かが出来るって素敵だなあとか、そういう興味はある。けれども私には人と付き合う自信がない。
これは性別に関わらない話だけれど、そもそも人といてその人が自分といて楽しいと思ってくれる自信がないし、その人の貴重な時間を割いてしまっているという気持ちが強いし、そんなこんなで人付き合いがうまくできない。
なんだか書いてて目が潤んできた。なんでこんなに自信がないんだ。こんな自信のない人間と一緒にいて楽しい人間なんているわけない、当たり前だ。
いままで"彼氏いない仲間"の彼女と、ほんとうに仲間だとはいっさい思ったことはない。人間の出来が違いすぎる。太陽のような彼女に憧れていた。楽しい人間になりたい。人を幸せにできる人間になりたい。そうすれば自分も絶対楽しく生きられるのに。
友達へ
出会い系のアプリで出会ったその人は、私より20歳ほど年齢が上の人だった。
おじさんが好きな私は大学も女だらけのところということもあって、普段、出会い系アプリを通じて恋人探しをしている、のだけど別に特別美人でも賢くてウイットに富んだ会話ができるわけでもないからだいたい出会い系のアプリで私に反応してくるおじさんはヤリ目とかばっかり。なので、いつも私は、アプリで会った人とはセフレになってしまったり、やり捨てみたいな状態で相手が醒めるケースが多かった。
そんなだから、正式に付き合った人はまだいなくて、私は一時期投げやりになってて、「もうワンナイトでいいからやりたいなー」なんて最悪なことを考えてる時があった。そのときに出会ったのが今回の何考えてるかわからない人、シンさんだった。
シンさんとは夕方に都内のカフェで待ち合わせして、そこで少し話した後に、居酒屋に行って二人で飲んだ。私は冗談交じりに「私の方から告白しても、いつも絶対振られたり、キープみたいな扱いされるんですよね〜ダイエットしてナイスバディでも目指そうかな」みたいな話しをしたら「こんなに可愛いのに?少なくとも誰とも付き合えない原因は見た目じゃないと思うよ」といってくれた。そのあとLINEを交換しようと言われて、連絡先をいただいた。彼とは趣味も一致したので会話も弾んだ。そのあと、「今日これお持ち帰りされるのかな」と思ってたけどそ22時になったら「もう帰ろうか、親御さん心配するでしょ」と言われて返された。
この時私は、この人とは簡単に肉体関係を持たずに、ちゃんとした関係を持とうと思った。
その後、LINEでシンさんの方から「また会いたいな〜」と連絡をもらって、早速次の週にはまたデートをした。その次の週にもデートをした。
シンさんは、話し方とか行動にちょっとクセがあって、頭の中で次に何を言うか考えるそぶりをしたり、不意打ちでちょっとおどけてきたり、いきなり素っ気なくなったかと思えば、一緒に入った映画館で上映中にボディタッチをしてきたり、かと思えば「明日早いんだよね」といって19時台にデートを終わらせようとする人だった。ハッキリと「『こうしたい』とは言わないけど、これはやりたくないんだろうな」とか、「ここで私が『夜ご飯ここじゃないところで食べない?』っていったら嫌がるだろうな」みたいなことはなんとなく態度でわかるので、彼がやりたそうなことや、言ってほしそうなことを私が予想して考えて会話に反映させていた。エスパーになった気分だった。でも、どこか掴めなくてミステリアスで素敵だなとも思ってたから、気にしてはいなかった。
4回目のデートは少し日をまたいでからのお家デートだった、彼の住んでるマンションにお邪魔して二人で映画を見てた、そしたら予想はしてたけどボディタッチをしてきたので、「どういうつもりでやってますか?」と聞いてみた、そしたら「えっ、、、増田ちゃんが好きだからだよ!」っておどけて言われた、正直浮かれたけど、ここで流されたら絶対に恋人にはなれないと思ったから「私とヤりたいから好きみたいな意味で言ってるなら喜べないな」と言ったら、「そんな風に見えますか?」ってしょんぼりされた。
意外にもしょんぼりされてしまった、本気なのかも…と思い、意を決して、「私もシンさんのこと、好きですよ。じゃあ付き合います?」と言った。そしたら、シンさんからは、「う〜ん、まだ早いんじゃない?会ってからの期間が3ヶ月くらいになってから決めよ」と言われてしまった。
今考えたら普通におかしいんだけど、(試用期間じゃねえんだから)この時は本当に浮かれてて、そんなことはどうでもよかった。
その後は彼の方から京都旅行に誘ってくれたり、7、8万はくだらないジャケットを「もういらないから」とくれたり、(ちなみにシンさんと私の共通の趣味の一つがお洋服です)と嬉しいハプニングの連続で、それはそれは幸せな時間だった。帰りに駅まで送ってくれたときにも、「来週また会おうね」と言ってくれて名残惜しそうにお互い別れた。ちなみにセックスはしてません。
そしてその次の週にシンさんと最後に会った日がやってきた。
そんなことはつゆ知らず、ウキウキで待ち合わせ場所に到着してデートをスタートさせた。
ふと、私は前回誘ってくれた、京都旅行の件を思い出して、「そういえばホテル調べたんですど、シンさんは?」みたいな会話を振ってみた、そうしたら「う〜ん、まだ。そういえば俺、やっぱり瀬戸内にいきたくてさ〜どうかな?」と言ってきた。
「べ、べつにいいですけど、でも旅費も違っちゃうから用意できるかわからないし、だいたい幾らくらいなの?」と聞いてみたけど特に反応はなくて私はだんだん不安になってきた。それで、その日はちょっと焦ってしまって、彼には申し訳ないけど、その後一緒に入ったデパートにいたモデルみたいな店員さんに、「シンさん私みたいなぽっちゃりよりあの店員さんみたいな人のほうが好き?」と面倒くさいこと聞いてみたり、逆に飲み屋を出た後酔ったふりをしてちょっとベタベタしてしまった。
今にして思えばこれが逆効果だった。
エスパーだったはずの私が、焦るあまり空回りして、彼が望んでないかもしれないことをしてしまった。
この日はご飯食べた後は普通にお開きになったのだけど、私が急にお腹が痛くなってトイレに駆け込む形で別れたこともあり、次会う約束を決めないまま別れてしまった。
そして、今に至る。
ブロックはされてないけど、3回くらいLINEを送ったけど、既読無視をされるようになって一ヶ月がたった。
確かに最後に私がしてしまったことはウザかったかもしれない、でも、ちょっとべたべたされただけで男の人はいきなり好きから興味なしになってしまうものなの?
それとも最初からちょっかいをかけることが目的で、「好き」も「京都旅行」も単なるリップサービスなの?
あなたはあった時から、なんだか掴めない人で、それが魅力だけれど、でも今は、いったい何を考えているのですか?
私のことが急にウザくなったのですか、二十歳前後の子が好きだって言ってたけど、子供っぽい私の態度は嫌いなのですか?
スマホのスケジュール帳をちょいちょい見せてもらって、次会う日を決めてたくらいだから、無いとは思うけれど、めちゃくちゃ巧妙に二股をかけていて、私じゃ無い方が選ばれたのですか?
瀬戸内はどうするのですか?
あなたに貰ったジャケットはどんな気持ちで着ればいいのですか?もうサイズ調整をしてもらいにお直し屋さんに出して、今頃そこのおばちゃんがせっせと縫製し直してくれてるのを、どんな気持ちで取りにいけばいいのですか。
私のことが好きなのではなかったですか?
推しカプ界隈に関して、自分勝手極まりないモヤモヤを抱えていて知人の誰にも吐き出せないので、この場で吐かせてもらいます。
比較的マイナーなジャンルだけども、公式でも絡みが多いカプだから二次を漁る前は最大手に違いない!とワクワクしながら支部で検索したら驚く程少なっ…。
めげずに他のツール(鳩とか)も探してみたら、圧倒的に逆カプが多数派で、自カプは極小。
(クォリティが高く)好みの文章だったり絵柄だったりする制作者様はことごとく逆カプ。いいね等の評価も逆カプの方が優勢。
今の推しカプにハマる前までは、そこまで左右を気にするタイプではなかった。
推しカプの二次創作があるだけで嬉しかったので、左右は細かい事だなと然程気にせず生きてきた。
今の推しカプもそう。昔は逆もまた可能性!と思って、いくつか読んだり見たりしてきた。
最初の頃は悪くない…かな?と思ってやってこれた。
でも、やっぱりその内に(自カプ内では攻の)キャラの女装が似合う〜!とか、(自分目線では)原作設定ガン無視では?と思える程のキャラ解釈の相容れない違いに息苦しさや嫌悪感を禁じえなくなり、
逆カプや自カプ攻の受け化は文字列だけでも憎悪を抱く程嫌いになってしまいました。
正直言うと文字列だけじゃなく、制作者様や愛好家の方達にも吐き気を感じます。もうちょっとアレルギーになってしまったレベル。さっさとジャンル移動してほしい。居なくなってほしい。鳩でも一切見たくないので、片っ端からブロックミュート対象。不快感や憎悪を抑える為の自衛のため。
素敵な絵だな(文はちゃんとカプ明記する方が多いです)と思ってプロフでも逆カプ推しではなさそうだなと思ってフォローしたら実は逆カプ推しでしたー!って感じで騙される事数回。
「左右非固定です」とプロフに明記しつつも、描くのは逆カプばっかりなのは何故?はっきり○×カプって明記しろ!
こちとら地雷で死にたくないから命がけでプロフチェックしてるんだよ!でも、推しの供給は少しでも欲しいんだよ!期待持たせるような事かくな!
これが不満一つ。
後は、素敵だな!いいな!と思った推しカプ作家さんに限って…ジャンル移動しちゃう。
多分、逆カプ優勢だったり二次創作供給多かったりして、自分と同じ様な息苦しさを感じて、居心地の良い他ジャンルへ移動しちゃうのかなぁ…って交流なかったので邪推。(好きです!等の応援コメントは送らせて頂いたぐらいの交流しかない)
でも…逆カプの人達はどうやら全然移動しないみたいだしむしろ新規増える一方だし。(憎さ余って様子を偵察…移動したかチェック…なんて重篤アンチだな)
これも不満二つめ。
更にここから自己中論炸裂させるけども、数少ない推しカプ仲間の精神的な年齢層が低いように感じる。
数少ない推しカプ仲間だし、大切だから交流しつつ推しトークをしてるけども、たまに辟易する時がある。
仲間は割と鳩廃が多いけれども、それらの発言の端々から道化めいたものではなくガチめな幼稚さを感じる事がある。他人との距離感が適切ではなく近すぎたり、生活環境も自立できてなさそうな人達が多い。
逆に、逆カプの界隈の人達はしっかりと自立された社会人だったり、程よい距離感を持ち、呟く内容もセンスに富んでいて精神年齢が高そうで、ばばぁな自分とは水が合いそうな気配なのだ。
これが、自カプの人達だったらなぁとしょーもない事を考える。
自分勝手極まりないし不可抗力な問題だけども、これが不満三つめ。
正直、自分でも自カプと逆カプに対して拗らせすぎててヤバいなと思ってる。
自分に何も具体的な危害を加えていない他者に対して、解釈が違うだの、その画力や文才で推しカプを描いてくれない嫉妬めいた憎悪を抱くなんて人生初の経験で、自己嫌悪も酷い。
推しの事は大好きだし、生きる支えだけど…離れた方がいいかも。
世の中には推しの供給が多すぎて大変案件や、推しカプの他制作者の作品ばかり評価されて自分の作品は評価されなくて悲しい案件とか、自分の小説を神絵師が漫画にしてお怒り案件とか色々あるけど…
どんな形にしても!推しカプの供給(しかも高品質)があるだけ幸せじゃん!代わってよ!高い品質の推しカプ作品があって嫉妬に狂ったりする気持ちとか味わってみたいよ!?羨ましすぎてしょうがない。
とかく劣勢過疎村は辛いよ。
びじんでかわいいおんなのこなら
男のノートに
みたいな
そんなはなしなんだろうなと
かかわられることが嫌で 落書きが嫌ではないとは思われないんだろう。
会社を辞めたり
学校をやめたり
引っ越したり
被害者の方が金を払わないといけない。
素敵だな。
推しカプ界隈に関して、自分勝手極まりないモヤモヤを抱えていて知人の誰にも吐き出せないので、この場で吐かせてもらいます。
比較的マイナーなジャンルだけども、公式でも絡みが多いカプだから二次を漁る前は最大手に違いない!とワクワクしながら支部で検索したら驚く程少なっ…。
めげずに他のツール(鳩とか)も探してみたら、圧倒的に逆カプが多数派で、自カプは極小。
(クォリティが高く)好みの文章だったり絵柄だったりする制作者様はことごとく逆カプ。いいね等の評価も逆カプの方が優勢。
今の推しカプにハマる前までは、そこまで左右を気にするタイプではなかった。
推しカプの二次創作があるだけで嬉しかったので、左右は細かい事だなと然程気にせず生きてきた。
今の推しカプもそう。昔は逆もまた可能性!と思って、いくつか読んだり見たりしてきた。
最初の頃は悪くない…かな?と思ってやってこれた。
でも、やっぱりその内に(自カプ内では攻の)キャラの女装が似合う〜!とか、(自分目線では)原作設定ガン無視では?と思える程のキャラ解釈の相容れない違いに息苦しさや嫌悪感を禁じえなくなり、
逆カプや自カプ攻の受け化は文字列だけでも憎悪を抱く程嫌いになってしまいました。
正直言うと文字列だけじゃなく、制作者様や愛好家の方達にも吐き気を感じます。もうちょっとアレルギーになってしまったレベル。さっさとジャンル移動してほしい。居なくなってほしい。鳩でも一切見たくないので、片っ端からブロックミュート対象。不快感や憎悪を抑える為の自衛のため。
素敵な絵だな(文はちゃんとカプ明記する方が多いです)と思ってプロフでも逆カプ推しではなさそうだなと思ってフォローしたら実は逆カプ推しでしたー!って感じで騙される事数回。
「左右非固定です」とプロフに明記しつつも、描くのは逆カプばっかりなのは何故?はっきり○×カプって明記しろ!
こちとら地雷で死にたくないから命がけでプロフチェックしてるんだよ!でも、推しの供給は少しでも欲しいんだよ!期待持たせるような事かくな!
これが不満一つ。
後は、素敵だな!いいな!と思った推しカプ作家さんに限って…ジャンル移動しちゃう。
多分、逆カプ優勢だったり二次創作供給多かったりして、自分と同じ様な息苦しさを感じて、居心地の良い他ジャンルへ移動しちゃうのかなぁ…って交流なかったので邪推。(好きです!等の応援コメントは送らせて頂いたぐらいの交流しかない)
でも…逆カプの人達はどうやら全然移動しないみたいだしむしろ新規増える一方だし。(憎さ余って様子を偵察…移動したかチェック…なんて重篤アンチだな)
これも不満二つめ。
更にここから自己中論炸裂させるけども、数少ない推しカプ仲間の精神的な年齢層が低いように感じる。
数少ない推しカプ仲間だし、大切だから交流しつつ推しトークをしてるけども、たまに辟易する時がある。
仲間は割と鳩廃が多いけれども、それらの発言の端々から道化めいたものではなくガチめな幼稚さを感じる事がある。他人との距離感が適切ではなく近すぎたり、生活環境も自立できてなさそうな人達が多い。
逆に、逆カプの界隈の人達はしっかりと自立された社会人だったり、程よい距離感を持ち、呟く内容もセンスに富んでいて精神年齢が高そうで、ばばぁな自分とは水が合いそうな気配なのだ。
これが、自カプの人達だったらなぁとしょーもない事を考える。
自分勝手極まりないし不可抗力な問題だけども、これが不満三つめ。
正直、自分でも自カプと逆カプに対して拗らせすぎててヤバいなと思ってる。
自分に何も具体的な危害を加えていない他者に対して、解釈が違うだの、その画力や文才で推しカプを描いてくれない嫉妬めいた憎悪を抱くなんて人生初の経験で、自己嫌悪も酷い。
推しの事は大好きだし、生きる支えだけど…離れた方がいいかも。
世の中には推しの供給が多すぎて大変案件や、推しカプの他制作者の作品ばかり評価されて自分の作品は評価されなくて悲しい案件とか、自分の小説を神絵師が漫画にしてお怒り案件とか色々あるけど…
どんな形にしても!推しカプの供給(しかも高品質)があるだけ幸せじゃん!代わってよ!高い品質の推しカプ作品があって嫉妬に狂ったりする気持ちとか味わってみたいよ!?羨ましすぎてしょうがない。
とかく劣勢過疎村は辛いよ。
マッチングアプリで出会った女に奢るべきか、奢らなくてもよいか。この論争は毎日のように繰り返されて、男性へのヘイト、女性へのヘイトを紛糾させている。
結論から言うと、増田は「少しでもよく思われたいなら奢るべき」と思っている。何故なら、増田はマッチングアプリで会ったほぼ全員に奢られているからである。
増田は20代前半の女だ。ペアーズで、加工なしの写真を載せて、毎月500+いいねを貰える程度の容姿。特別、自分のことをかわいいとは思わないが、異性の反応からするにまあまあの位置にいるんだと思う。
今までに会った人数は約30人。そのうち、奢らなかった人は「1人」だけだ。食事代、カフェ代、映画代やイベントの入場料、たった1人を除いてすべての男性が払ってくれた。何回デートを重ねてもだ。
増田にとっては「奢られること」が当たり前なので、「奢らなかったら」その時点でそいつは足切りなのである。
る。1人を除いてすべて「いいですよ」と言われた。よくレシートを見せてくる、という話を聞くが、レシートを見せられたこともない。
増田に奢らなかったら唯一のひとりは、カフェで2000円の会計だった時に、増田が差し出しかけた1000円を馬鹿正直に受け取った。せこい話になるが、その時増田はドリンク1杯だけ、相手方はドリンクとケーキを頼んでいたので、増田の方が飲食代は安かった。
増田は初めてのことに動揺すると共に、胸くそ悪さと腹立たしさと屈辱を味わった。なぜこんな不細工な男と楽しくもない会話をして金までとられなければいけないんだとぶち切れそうだった。帰り道で速攻ブロックしたら、相手からアプリを通してメッセが大量に送られたので秒で通報した。相手は強制退会になったようだった。
あなたが「素敵だな」と思った女性は、すべからく複数人、少なくとも10数人の人間にアプローチされていると考えるべきだ。婚活男性なんてどんぐりの背比べのようなものだ。その中で「奢らない」人がいたら、真っ先に切り捨てられることを覚悟すべし。
交友関係が豊富だったり、家族関係が円満だったりすると、修練的じゃなくてステップバイステップでどんどん成長するもんだと思うけど、22くらいを超えて童貞っていうのは、そういう機会に乏しかった=経験が足りない部分があるからだと思うんだよね。
同年代のコミュニケーションレベルとの差が、そういう機会を遠ざけて経験の取得を難しくするし、それでさらに童貞に磨きがかかるように思う。
そこを超えるためには普通の人が不必要なトレーニングを積む必要があるんじゃないかなって思う。
俺もコミュニケーションに問題があるから、好きな人を喜ばせたい、おもてなししたいって気持ちで、相手を喜ばせる行動が取れる人とかはすごく羨ましく思うし、素敵だなって思う。
韓国が怖くなってきた
https://anond.hatelabo.jp/20190725084855
のブコメみたらたぶんお決まりのフォロー書いてる人いるだろうなって思ったらやっぱ書かれてたので、前から思ってたこと書こうと思う
あのさぁ、その個人では~ってやつ日本人も言われてるの知ってる?
韓国人で常識的な人は俺にそういうんだよねw日本人って個人ではいい人多いですねってw
で思うんだけど、同調圧力がかかってて個人で意見言えないから良い人装うけど中で何考えてるかわからない
っていうのは日本人が思う日本人の問題でよく出てくるやつじゃん?この話をするとき対比するのは日本人と欧米人の話が多いけどね
だからさ、これ韓国人にも言えるわけだよ。その人がスマホでなに書いてるかわかったもんじゃないよね、
そしてフォロー文章がなんのフォローにもなってなってないどころかそこが病気の原因だなってのが見えてくるよね
先週もアイドルの子が韓国は優先席開けてて素敵だなって思いましたって書いてたけどさ
俺からすれば回りの目を気にして座りたいのに座れないだけだなって話だけどね。
韓国って一人飯がご法度だし自転車に乗らないんだけど同じ理由。周りの目が怖いんだと思う。馬鹿にされるから。
韓国って自転車乗ると笑われるんだよ。とくにスーツ着て自転車乗ると指をさされてたね
だからなにがなんでもバスで移動するんだよ。自転車便利なのになぁっておもいながら俺は気にせず乗ってたけどね。
長年付き合った彼氏との結婚が色々あってもう絶対にないのだなと思ったのとまあ色々あって
それから、ふと昔の恋愛で傷ついたことを思い出しては落ち込んで涙が止まらない日が続いている。
その、長年付き合った彼氏から、言われた言葉を思い出してしまうのだ。
それが「君は特別美人じゃないし、特別可愛くもない。ちょうどいいブスだよね」ってやつ。
いわゆる“そういう側”の容姿をしていないことはもちろんわかっている。
が。
こういうのがダメなんですか。
ブスはつけあがるなってことですか。
わざわざ「ちょうどいいブス」って言わなくて良くないですか?
認めたくないから傷つくんでしょ?とか思ってるでしょ。
お前にはせめてかわいい、きれいだねって思われたいんだよ、バカか。
これを付き合って2年目かな3年目かな、くらいの時に言われて、
それからずっと、
髪を切って「かわいいね」って言われても
誰が信じるんだろうね?
どうせブスって思っているくせに。
ってすぐなる。
顔もブスなら性格もブス。
どうしようもない。
長年付き合っても結婚決めてもらえないんでしょっていうんでしょ
わかっとるわ
でも素直に傷ついた。
っていうか自分でも思った以上に傷ついていることに気づいた。
気づいちゃったから、なんだか悲しくて、やりきれなくて。
なんであの時に「ブスって思っても言わないでよ、傷ついた」って言えなかったんだろうね。
バカは私だ。
ブスと言えば。
高校生のときに1回だけ大好きだった人に告白をしたことがある。
思わせぶりな言葉をすっかり飲み込んみ、クリスマスデートに誘われて
めちゃくちゃ素敵なデートを計画してくれて、「これは両思いだ!!!!!」と確信してしまった。
今思うとその思考が相当浅いし相手からの「好き」を確信するには甘い部分があった。
で、告白しなかったら後悔すると思って好きと伝えた。
答えになっているようないない答えで終了してしまった。
わからずモヤって結果なんだか諦められなかった。
その相談を友達にしたら、口を揃えて「あいつはやめろ」といってきた。
なぜなら、私が告白したあと、
彼が私のことを「ブスに好かれてほんと迷惑」とか
「ブスが調子乗ったwwww」だの、「ブスが俺のこと好きとかウケる」だの、
そんなことを言いふらしていたらしい。
友達だけじゃない、先輩や後輩にまで。
ショックだった。
何もかも全部ブスのくせにって思ってやってたことなのかなって思って。
「ブスのくせにwwwwwwww」って思われるんだと思って
前を歩けなくなった。
それから数人と付き合って別れてを繰り返して、
なんとなく忘れかけたところに
冒頭書いた長年付き合った彼氏に「ちょうどいいブス」と言われて
このことを思い出してしまった。
またブスって言われた、と。
客観的に見て。
ブスはブスなりに結婚とかしたいわけですよ。
強欲でしょ、最悪だよ。
この言葉に囚われすぎていて、
「この人素敵だな、いい人だな」と思っても
またブスだから調子乗ってらwwwwwとか思われるんだろうなとか、
気になる人ができても
自分からアプローチ?つーかなんていうの?ご飯に誘ったりラインとかしたり
できないのが現状。
「(私)ちゃんのこと、かわいいってあいつ言ってたよ」とか言われても
嘘つきだ、って思って、実際にその人と会って喋っても
「私のことブスって本当は思っているくせに」と喉元まで言葉がこみ上げる。
全く一歩も足が前に出ない。
前を向きたいのに向けない、怖くて。
ブスは恋愛しちゃいけないのかな。
ベタでこっぱずかしいけど、
勇気が欲しいです、ね。
長文かつ、n番煎じみたいなこと書いてすまん。
よくジャニヲタが書く担降りブログに憧れてたんですけどまさかsideMから卒業することになるとは思いませんでしたね!はは!
自分に言い聞かせるための表明なので誤字脱字、支離滅裂な文章で申し訳ないですが書きます。
私がこのジャンルを知ったのはアイマス全体のオタクをしてる弟に誘われて行った1stライブのチアリーディング。声優さんがキャラとして舞台の上で歌ったり踊ったりするっていうのは当時の私にとっては衝撃で、ここでは伏せるけどその場で担当と推しが決まって帰り足でモバゲーの会員登録もした。
モバで担当上位に決まったときは必死に走って初めてソシャゲに課金もした。過去のことを少し掘り下げてくれて泣くほど嬉しかった。一枚はチケット、もう一枚はランキングにギリギリ入り込めてチェンジもできた。本当に楽しかった。
2ndでは担当・推しがいる現地にも参加できて目の前で起こるすべての出来事に感動した。アニバ曲も何度聞いても素敵で泣いてたのに生で聞いたらより一層好きになった。アニメ化決まったときは脚が震えて止まらなかった。全員出るよ!と聞いたときは手放しで喜んだことを今でも覚えてる。
アニメがいざ始まると格差がすごくてアンチが増えた。私の担当と推しは優遇されてたけどそれを批判されるのは辛かったし、運営を何度も恨んだ。
新作アプリリースも楽しみにしてたのに実際は木魚ゲー、システムもクソ。私はお客さんから対象外だなと思った。
3rdライブツアー、地元公演に入れて死ぬほど楽しかった。初日と千秋楽のセトリがひどかったけどまだ大丈夫、発表もしょぼかったけど大丈夫って思えた。
5☆はもう酷くて何も覚えてない、この頃からもうゲームも本腰を入れるのをやめた。
4th、もう行かなくてもいいかなと思いつつ行ったけど好きな気持ちはあったから参加した。ひどいセトリ、いつもどおりの選曲、出番の格差。発表もアニメの二期やユニット新曲がなくてもう何も信じられなくなった。
最後に担当も推しもかっこよくて、あぁ私が好きになったときよりも何倍も素敵だなと思った。パフォーマンスを見て、そこにキャラがいると本当に思えた。楽しい思い出をありがとう、このジャンルがなかったら出会えなかった人もたくさんいる。好きになれて本当に良かった。
またいつか木魚ゲーが改善されて新曲が増えてみんなが楽しめるライブになって、「またアプリ始めたい!」「なんでこのライブに参加できてなかったんだろう!」と羨むくらいのジャンルになってくれたらいいなと思ってます。ありがとうsideM、また会う日まで。
でも最近は思うところがあって、長くて恥ずかしいからここに吐き出す。
誰かが使い古した物を、家にいれるなんて信じられない。
私は物には思い出や気持ちがつまるもんだと、本気で信じている気持ち悪い人間なので、誰かの思い出がつまった中古が気持ち悪い。
中古の品をみると、元の持ち主の顔を想像してしまう。どんな人生を送っていたのか考えてしまう。
そんな私がリサイクルショップで働いてしまった。家から近くて通うのが楽だから、とかいうダラけた理由で。
自分の思い出や人生がつまったものを、いらないからと売りに来るのだ。そして誰かが私の過去がつまったものをまた使用する。それが私にはゾッとするのだった。
機材なんて、一番思い出のつまるものだろう。
売られた機材たちの寂しそうな顔が悲しくて、せめて誰かの目に留まりやすいようにと、私はDTM機材コーナーの整理整頓は丁寧にやっていた。
お喋りなおじさんで、レジをしていた私に「家に色ちがいのER-1がいて、その子の友達にする」と話してくれた。
このEA-1は元の持ち主にいらないと言われて売られたのに、この日、色ちがいのER-1と名前をつけてくれる素敵なおじさんに出会えた。なんて素晴らしいだろう。映画みたいだ。
EA-1に名前をつけるような優しく面白いおじさんに育ててくれた親にも、なぜか感謝してしまった。
ほかにも、私が持っているCS1xと同じものが売られて店頭に出ていた時期があった。
私のは私の家で幸せに暮らしているのに、どうしてこの子はこんな目に……と思って悲しくて心のなかで泣いていた。
でもそのCS1xにも、新しい人生がやって来た。この間、おじさんに買われていったのだ。
レジをしながらCS1xに向かって「おまえ!!! 幸せになるんだぞ……!!!!!!!」と心のなかで祝福をした。
シンセだけじゃない。サンプラーのコーナーを整理していて、誰からも忘れられたように奥に追いやられていた小さなSU10が出てきた。
かわいそうに、と思って一番目立つところに置いておいた。
SU10はその日に売れた。
驚いた。しかも目立つところに置いてから30分くらいで売れたと思う。早すぎた。
SU10がこの世から忘れられていた時間からすれば、秒での出世だと思う。
私がその日、サンプラーのコーナーを整理しなければ、おじさんとも出会うこともなく、SU10は廃棄の運命だったかもしれない。なんだか恋のキューピットになった気分だった。
捨てられた機材たちが第二の人生を歩める姿を見届けられるというのは、単純に嬉しいと思う。
次に来たときに買おうと思っていても、残ってるとは限らない。
お客様に、昨日はあったのになぜ今日はないんだ! と言われたことがある。単純に売れた。誰かおじさんが買ったんだ。
それくらい早く、一瞬のタイミングがズレるともう二度と出会えない、そんな場所なんだ。
私は最近、機材と人が出会えた一瞬のタイミングが素敵だな、と思うようにもなってきた。
嫌いだったリサイクルショップでこんなこと思うなんて自分でもビックリしてる。
そんな中古嫌いの私もついに、自分のリサイクルショップで長い間忘れられていたQ-80EXを買ってしまった。
誰かに買ってもらいたくて、結構目立つところに置き続けていたけど、このQ-80EXは運命の人に出会えなかったらしい。
でも最近は思うところがあって、長くて恥ずかしいからここに吐き出す。
誰かが使い古した物を、家にいれるなんて信じられない。
私は物には思い出や気持ちがつまるもんだと、本気で信じている気持ち悪い人間なので、誰かの思い出がつまった中古が気持ち悪い。
中古の品をみると、元の持ち主の顔を想像してしまう。どんな人生を送っていたのか考えてしまう。
そんな私がリサイクルショップで働いてしまった。家から近くて通うのが楽だから、とかいうダラけた理由で。
自分の思い出や人生がつまったものを、いらないからと売りに来るのだ。そして誰かが私の過去がつまったものをまた使用する。それが私にはゾッとするのだった。
売られたぬいぐるみたちの寂しそうな顔が悲しくて、せめて誰かの目に留まりやすいようにと、私はぬいぐるみコーナーの整理整頓は丁寧にやっていた。
そんなある日、男の子がゴリラのぬいぐるみを持ってレジに来た。
お喋りな子で、レジをしていた私に「家に色ちがいの同じゴリラがいて、その子の友達にする」と話してくれた。
このゴリラは元の持ち主にいらないと言われて売られたのに、この日、色ちがいの友達ゴリラと名前をつけてくれる素敵な男の子に出会えた。なんて素晴らしいだろう。映画みたいだ。
ぬいぐるみに名前をつけるような優しく面白い男の子に育ててくれた親にも、なぜか感謝してしまった。
ほかにも、私が持っているアザラシのぬいぐるみと同じものが売られて店頭に出ていた時期があった。
私のアザラシは私の家で幸せに暮らしているのに、どうしてこの子はこんな目に……と思って悲しくて心のなかで泣いていた。
でもそのアザラシにも、新しい人生がやって来た。この間、小さな女の子に買われていったのだ。
レジをしながらアザラシに向かって「おまえ!!! 幸せになるんだぞ……!!!!!!!」と心のなかで祝福をした。
ぬいぐるみだけじゃない。カバンのコーナーを整理していて、誰からも忘れられたように奥に追いやられていた小さなビーズのポシェットが出てきた。
かわいそうに、と思って一番目立つところに置いておいた。
ポシェットはその日に売れた。
驚いた。しかも目立つところに置いてから30分くらいで売れたと思う。早すぎた。
ポシェットがこの世から忘れられていた時間からすれば、秒での出世だと思う。
私がその日、カバンのコーナーを整理しなければ、お客さんとも出会うこともなく、ビーズのポシェットは廃棄の運命だったかもしれない。なんだか恋のキューピットになった気分だった。
捨てられた物たちが第二の人生を歩める姿を見届けられるというのは、単純に嬉しいと思う。
次に来たときに買おうと思っていても、残ってるとは限らない。
お客様に、昨日はあったのになぜ今日はないんだ! と言われたことがある。単純に売れた。誰かが買ったんだ。
それくらい早く、一瞬のタイミングがズレるともう二度と出会えない、そんな場所なんだ。
私は最近、物と人が出会えた一瞬のタイミングが素敵だな、と思うようにもなってきた。
嫌いだったリサイクルショップでこんなこと思うなんて自分でもビックリしてる。
そんな中古嫌いの私もついに、自分のリサイクルショップで長い間忘れられていたリスのぬいぐるみを買ってしまった。
誰かに買ってもらいたくて、結構目立つところに置き続けていたけど、このリスは運命の人に出会えなかったらしい。
最近、デパ地下(洋菓子や和菓子)やデパートでの芸術品催し展などを観て回ると時間を忘れる。世の中ってこんなに綺麗な食べ物や文化に溢れてたんだ…と視野が広がるというという次元ではなくて、世間を知った感じ。
今まで受験勉強や大学受験、限られた進路を歩むばかりで、友人達と流行を追う事もせず。嫌な言い方をすると、「小市民がハマるモノ」を生み出す広告業界や商売人が作り出した文化を小馬鹿にしていた。
時間が空いてしまい、時間つぶしにデパ地下に行ったら綺麗な洋菓子や上品な和菓子に、とても目の保養になった。高い文化資本を求めて購入する客層も、今までの私とは絶対に接点の無い、時間を持て余した小金持ちなマダムと御老人で溢れかえっていた。ゆったりと、ウィンドウショッピングする時間が、私にとって心地よかった。
競争から離脱した負け組な私は、小金持ちのマダムやご老人達に埋没して、時間を見つけてはデパ地下散歩をしている。何を買う訳でもない。
時には、芸術品催し展をブラブラしたり、食器のフロアでは各界の名だたる陶芸品を眺めては恍惚とした眼差しをしながら「徘徊」している。やはり、何を買う訳でもない。
私、何のために脇目も振らずに頑張って来たんだっけ?世の中にはこういう世界もあったんだ、と感じた。でもそれは、あくまで私が「チヤホヤ」接客してくれる対象に過ぎないだけで、食品・陶芸品・デパート業界に興味を持っている訳では無いんだよね。そう。上品なデパート店員に、非日常な空間でチヤホヤされたりする事が快感なだけなんだ。
多分アレ。ビジネスマンが経費でビジネスシートやラウンジを使い始めて、調子に乗っちゃうアレ。優越感というか自分が偉い人だと勘違いしてしまう選民意識。
私の場合、世間の文化が新鮮で、それらがあふれかえっているデパートが、聖地なんだ。
因みに、御洒落に疎かったので、駅ビルの中に入っているファッションフロアや雑貨フロアも好きだ。「綺麗なお姉さんは、こういう生地の質を好んでいるのか…」とか「この配色素敵だな、体のラインが綺麗に見えるなあ」とか。QOLの高い女性・人々の生活モデルをザっと観れる感じが、今更ながら世間での流行を吸収している様が、満たされていく感じだ。
病んでいるのかな。
私の適職って、何だろう。
私は車椅子を使っている。
結構色々な所へ出かけるので下手な駅員よりも私のほうが駅のどこにエレベーターがあるのか詳しいくらいだ。
昨日も東京メトロを利用した。
どこの鉄道でもそうだが必ず改札で「何駅まで行きますか?」と聞かれる。
そして私がどこどこ駅までお願いしますと言うと、本部かどこかに連絡をとって迎えの人が来てくれる。
そして降りる駅でも駅員なり警備員が待っていてスロープで降ろしてくれる。
メトロは駅員さんも警備員さんも愛想のいい人が多く色々世間話をすることも多い。
本当に助かっている。
車椅子生活になった時には死にたかったが、人生楽ありゃ苦もあるさとはよく言ったものだ。
しかしたまーにふと思う。
もし私に自由に動く足があれば好きな駅に降りれたのにと。
「あ!今何々デパートで北海道展やってるのか!途中下車しちゃおうかな」
とか
「たまにはあのラーメン屋行きたいからやっぱりもう一個先の駅まで行こうかな」
とか。
フラットな道を整備し、エレベーターを作り、ハードを整備しますよ。それがバリアフリーですよ。
そんな風に世間が手を差し伸べてくれる状況を享受する私がこんな疑問を持ったらバチが当たるかもしれないが、もっとこう根本的な心の自由がほしいと思うのだ。
以前アメリカへ旅行した時何よりも驚いたのはハードの充実だけではなく、私と同じような車椅子を使う人達がもう驚いちゃう位「堂々」と好きなように人生を楽しんでいることだった。
好きな場所で食事し、お酒を飲み、インスタ映えするものを片手にスマホで自撮りしている。
そして健常者の人達も車椅子を使う人達をこれといって特別視しないし、なにか問題が発生しても「段差があるの?いいよ、手伝ってやんよ」みたいなフランクなノリで当たり前にちょこっと助けてくれる。
「段差のある道は通れないからこういうルートで何々が~」とか一々大げさではないのよ。
みんな好きなように生きてて、それを健常者も車椅子を使う人も当たり前に享受してる。
そして「おもいやり」なんて大げさな言葉ではなく、お互いがお互いを支えてコミュニケーション取り合うのが普通になってたのよね。
贅沢かな?贅沢だよな~。
でもさ、お金をかけてたくさんハードを作りまくるよりきっと皆が幸せになると思うのよ。
にも関わらず、将来的には私が駅員や警備員に頼まなくても好きなように電車で乗り降りできる未来が来てほしいなと贅沢な夢を見ている。
少しだけの段差ならスロープがなくてもほんの少し手伝ってもらえれば電車の乗り降りは出来る場合が多いのです(重かったらごめんなさい(;_;))。
「次の駅で降りたいのですこし手伝ってもらえますか?」
もしもこんな風に健常者の人とフランクに話して当たり前に手伝っていただける時代が来たら素敵だなと夢見てます。
丁寧でなくていいし、テンプレートもいらないんですよ。
特別なことや形式ばったおもいやりではなく、「降りれなさそうだから支えてやるか」位の軽い気持ちでやってくれれば凄く嬉しい。
(前にある展示場で警備員さんたちに階段で介助してもらった時「その言葉使いはダメだ!」とか注意されてる警備員さんがいて、「私はヨッこいしょういち!位のノリでいいですよ」と言ったらスルーされた悲しい思い出(T_T))
感情のままに書きました(;^ω^)
仕事柄、日中外を出回ることが多いため&ビジネス街を出歩くことが多いので、毎日スーツ男性の眼福です。
・お尻。
よくある男友達と話すネタに、女性のタイトスカートネタがあります。スカートきパンツラインがぴったり出ていたりすると、思わずそのお尻をまじまじみちゃうらしい。その気持ちわかる。わたしも、スラックスがピシッとしてて、さらにお尻のラインがでてるとたまらず見ます。電車の中だろうと街中で歩いてる人の後ろで、あのにいちゃんええケツしとるなあ、と。
ここでポイントは、大きいお尻よりやや控えめなお尻です。ずんぐりむっくりより、適度にシュッとしたお尻だと最高です。触ってしまうと痴漢?痴女?になってしまうため、見る専で我慢します。お尻とは適度な距離ですね。
夏の風物詩と名付けていますが、男性がワイシャツ腕まくりしてると、ああ、今年も夏がきたな…と風情を感じます。
肘あたりまでワイシャツをぐっと引き寄せらそこから見える日に焼けた肌がチラチラ。(真っ白でも構いませんが適度な日焼けがベストです。)あ、どこか出かけたんですかー?この間、山に登ってさー…なーんて会話のネタにもなるし、気になる男性のプライベートも覗ける一石二鳥の腕まくり。なおシーズン中、本会話は、同じ男性に二回程度つかえます。
ワイシャツといえば白派が多数なのかしら。わたしは、ストライプ等柄物、色シャツも好きです。男性には多様な柄のワイシャツに挑戦していただきたい。特に襟のところにミッキーマウスの刺繍が入ってると、純粋にオシャレだし素敵だなあと思います。
ネクタイが決まってる人は、だいたい姿勢も良い人が多く、やはり良い尻をしてる人も多いとわたしの統計データが囁いてます。
ネクタイはもちろんオフィスでも素敵ですが、作業着ごしにチラッと見えるネクタイも素敵です。あ〜この人もサラリーマンなんだ〜はぁ〜んと、ふとなんとも言えない背徳感と高揚感がよぎります。何考えてお客様と話をしているんだかと時々我に返りますが、三歩あるくと忘れます。
帰宅時にネクタイを外す姿に萌えを感じる方も多いと思います。わたしも若い頃はそうでした。最近は、ネクタイを外す係になりたいです。むしろこちらがネクタイからワイシャツまで脱がす側になりたいです。
はじめに伝えます。べつに不倫願望はありません。ノー不倫、ノー浮気!
これはおじさん上司に対し、あ、普段この人超怖いけど、奥さんやご家族のことめっちゃ好きなんだなあとほっこりエピソードとして記録されます。そして心の中でニヤニヤしてます。怒られたり、その人のことでイライラしても、大概反省できたり理不尽な苛立ちも流せます。
わたしの両親含め周りの大人が指輪しない派が多かったので、指輪をしてる男性が多く、ちょっと驚きました。
とりいそぎ、4点でした。今後も増やしていきたい。