はてなキーワード: 日本国とは
今は媚中媚朝が左翼だけど、昔はスタンスが友愛精神を以って臨んでいた。
アホのポッポの友愛ではなく、むしろ慈愛に近い友愛の精神があった。
しっかりした出自の日本人であり、本来はこういう人間が多かったんだろう。
いつからか媚中媚朝寄りの人間が増加するに従ってそういった人間を左翼とする見方が増えた。
実際、左翼を旗印にする社会民主党や日本共産党などはその主義主張から日本国よりも中国や韓国・北朝鮮への友愛精神がきわめて強いように見受けられる。
昔の左翼は、国内を憂う真の愛国主義者だったが、今の左翼はむしろ破壊主義に傾倒しているといえよう。
戦後教育を今もって踏襲しようとする自虐史観を今もって変えようとしない所を見ると、そこにあるのは愛国主義ではなく、
その理由は、今の左翼というのはその殆どが出自のはっきりしない日本人で構成されているからだ。
そこには嘘偽りのない友愛精神が存在し、その精神は結果として他国との繋がり絆を示すものだと理解しているのだ。
追記:俺自身は左翼に愛国主義者なんていなかったと考えている。例のニーターパンなるトラックバックがどの程度の「左翼」記事に反応するか試してみたくなり根も葉もない嘘を書き連ねただけだ。左翼は今も昔も一貫して売国奴なのは変わりない。
自分の考えた日本国って妄想スケッチがあまりに増田のオリジナルストーリーすぎるから
同人誌でももとネタのストーリーとぜんぜん関係ない上にオリジナルキャラクタ混ぜてみたとかになったらがっくりだろ
そういうのが好きなヤツもいるだろうけどさ
友人と議論とかいっといて一方的に自分が考えた妄想日本を語っただけ
政治とか官僚とか単語だして説明らしきものを始めてみるが自分の感想ばかり
現象や情勢をなんとなく書いてみてはいるがひとつでも印紙はられた公書が元の情報があるか
だいたい増田に書いてる時点でまともじゃないって自分でもわかってるだろ
そこで議論して高説たれてやったわという相手 いきなりわけの分からない妄想語りを聞かされてバカにされて日本代表のバカっていわれてる虐待された友人の様がいただけないって話だろ
もっと正確に言うと経済のルールが変わるからそれに合わせないといけなくなったという事なのだ。
昔のルールは;お金を稼ぐのは日本国内で日本語を話していればいいよって言うルール。
これからのルールは:国内のお金はだんだん少なくなるからお金を稼ぐのなら英語を使って海外で稼いでねーっていうルール。
ルールが変わったからゲームのプレーヤー(この場合は国民とか産業とか小さな意味では先生とか学生)はこれに適応しなければ生存できなくなるかもっていうこと。
それを分かっていないと、小手先の議論になってしまって、入学試験制度は大学が自由に作れるはずとか、高校生の基礎学力が落ちているとか、今の大学制度に問題はないのに
なせかえるんだとか、入試制度を変えれば問題が解決する訳ではないとか (おもにここに書いてある事だが(笑)http://blogos.com/article/63882/?axis=&p=1)
今までのルールは
と言う形。日本は確かに輸出で儲けたがそれでも経済は内需型。2010年の対GDP比で輸出依存度は11.4%で先進国ではアメリカに次いで低い。
ちなみに韓国は43%、ドイツは33%、中国でも24%。2010年でもその程度なのでそれ以前はもっと低い。一桁だったときもある。
そのような経済状況で必要な教育は内需経済のために必要な教育でいい。
だから国内の大学同士を競わせ、優劣を付け、教育のレベルをあげるというのでよかった。英語教育もいらない。英語は優劣を付けるための手段であり、
では、これから20年後どうなるのか?
2)内需の縮小
3)経済のグローバル化、知識のグローバル化による日本の産業の競争力の低下
が見込まれる。っていうかもう始まってる。
日本の経済を成長させ続けるためには本格的に外需で食べる事が出来るような体力をつけないと、
そうなると日本は国策として国内の大学同士を競わせて内需向けの労働者を大学で育成しても
貴重な外貨を稼ぐ事が出来ない。
また、人口が少なくなる中、海外からの優秀な頭脳を取り入れなければ競争力を持続できないが、
インターネットをつかったコンピューターネットワークが出来てしまった事によって英語の優位性は
もう既に決まってしまった。今後300年くらいっていうか未来永劫英語は世界の言語になってしまった。
それ以外の言葉はあまりにもお金を稼ぐのに不利になってしまったんだ。
お金を稼ぐルールが変わってしまった以上、プレイヤーはルールに従ってお金を稼ぐしかない。
で、いままでのルールでは日本国内だけで競っていれば良かったものが、国外の経済と競わなければならなくなった。
内需ならばいくらでも保護貿易できたんだけど、外に行くとなると保護できない。それどころか排除される側。
しかも輸出したい国は中国韓国はじめとする新興国から、欧米の先進国まですべての分野で競争相手がいるのだ。
また競争するためには時には相手とくむ事だってある。そのときの相手も日本語話してくれない。
つまり英語使って交渉できなければ売る事も研究も、つまるところ仕事ができないのだよ。
今回の入試改革によって入学試験は学力の面では圧倒的に緩和されるだろう。
そして大学に入るのには、勉強するに足りる基礎学力(特に理数系)、仕事に使う英語、交渉の際に必要な論理性の3つにおいて
ある程度のレベルを達していればよいとなるはずだ。
またそのためには勉強のスコアだけではなくて面接(特に英語、論理性)が試されるようになるに違いない。
入学試験は学力で学生を選抜する試験ではなく、学生の適正、能力、伸びしろをみるための試験となる。
一部の一芸に非常に優れた学生(たとえば数学オリンピックに出るような才能)はその枠で、
それ以外の学生に対しても可能性という枠で席を与えていかねばならないのだ。
勉強のできる学生が選抜されて入ってくる従来の制度では大学は入試が大事であとは学生が勝手に勉強してくれた。
これからは可能性のある学生が入ってくるのであとは「大学が育てる」という形になるはずだ。
故に大学は本当に勉強も教えなければいけなくなるだろう。また勉強だけではなくてコミュニケーションと論理性を育てる場所である必要がある。
これまで大学は国内の学生の選抜システムという形で機能していたが、これからは本当の意味での「学びの場」にならねばならぬのだ。
ルールが変わったのだから今までの国内のランキングなど関係なく東大を抜かす事だって出来るのだ。
この変革によって大学のレベルはより平準化され、専門化される。そしてその事が日本の大学のへきんレベルを底上げするだろうし、一部の学校は
日本の左翼がクズ揃いってのは、わざわざ声を大に出さなくても、もはや周知の事実だろ。
・「特定の民族に対するヘイトスピーチを許すな!」と叫んでおいて、いざ特定の民族(日本人)を狙った韓国人による日本人虐殺が発生するとダンマリ(なぜか左翼は、朝鮮人などが犠牲になると犠牲者が1人でも「虐殺」とか呼ぶので、それに倣っている)。
・「部落への差別を止めろ!」とか言っておいて、橋下徹に対して「部落出身のクズ野郎」みたいな言葉を平気で放つ。
・「犯罪者の子供は、親の犯罪とは関係無い。保護すべき」とかいいながら、「安倍首相は岸信介の孫。だから軍国主義」とか、血筋を理由に人を色眼鏡で見るという言動を平気で行う。
・中国共産党によるチベット人虐殺をスルーするどころか、日本国内のチベット人団体が保守系団体と親密にしていることからと、チベット人の文化や宗教まで差別的に罵る。
・一昔前は「自衛隊は人殺し」「憲法九条に沿って、自衛隊をなくそう」とか言っておいて、震災などの活躍で自衛隊の信頼度が上昇すると「自衛隊員のいのちを守るためにも、改憲はしてはいけない」とか自分の主張のために自衛隊を利用する厚かましさを平気で発揮。
・アイヌが、アイヌ民族に対して批判を行うと「アイヌのくせに、なんてことを!」などと批判するが、自分達は「日本人のくせに日本を批判するな!」という右派の批判に「表現の自由!」などと反発する。
上記の事を指摘すると、なぜか左翼は「ネトウヨは~」という言い訳を始める。ネトウヨがどれだけクズだろうが、左翼がクズな言動をしている事への免罪符にはならないのだが、それが理解できていない。
数年前チュニジアで起きたジャスミン革命を発端にアラブ諸国で革命が起きた。Facebookが大きな役割を果たした現代的な革命。
「日本は海外に比べ平和だし民主主義国家だから革命は必要ない」と言う間抜け友人の為に説明した。
チュニジア革命の根本的な原因は、一部の人間が利権を独占し政治が腐敗していた事だ。
そっくりそのまま日本に当てはまる。
間抜けのために一つ一つ説明した。
政とは政治家のことだが、全ての政治家が汚れているわけではない。例えば誰だか思い浮かべてみるといい。
小沢一郎を思い浮かべた彼は新聞テレビとネットニュースくらいしか情報源がないお馬鹿さんだ。
癒着している政治家が誰だかここで述べるのは時間の無駄。君が見抜く目を持てばいい。
しかし、そもそもまともな政治家は潰される。問題は潰す側の官僚のほうだ。
官とは官僚のこと。
「官僚って何?」
と言った友人にはあきれたが、説明も難しい。
日本の政治を実質的に行っているのは政治家ではなく官僚である。
要するに官僚が政治的権力を握っていると言っても過言ではない。
ただ、内閣に対する国民の支持が高い時など場合によっては政治家が官僚を動かせる。あくまで官僚の権益を大きく損ねない範囲内でだが。
本来、立法は国会の仕事だが、法律を書ける国会議員はまずいない。
官僚が法律を書く。官僚が自分達の都合のよい様に法律を書ける。
「政官財マスコミが癒着してることの何が問題なんだ。」間抜け友人はそう言うので逆に質問した。
「いま日本が抱える大きな問題を思いつく限り言ってみて」
・景気の先行き
間抜けのわりに問題は認識している。
ここで重要なのはこれらは個別の問題ではなく、関係し合っている問題であること。
未来を悲観視する材料が多いと、人々は消費を控えたり、結婚や出産に躊躇する。
これらの問題が改善されないのは、政官財マスコミの癒着構造に根本的な原因がある。
日本経済を立て直し、それらの問題を解決するためには、財政支出を減らし、景気を効果的に刺激する支出を行う必要がある。
がしかし、彼らにその気はない。
医師会や農協など一部の利権を守るため、医療改革や農業改革などが期待できる新たな産業を育成しない。
IT革命が起きてこの20年の間に急激に成長し強力なブランドを築き上げた企業はアメリカばかり。
Apple Microsoft Google Adobe など。
反対に日本はそれらの企業のおこぼれを貰っているような企業か、デフレ企業かM&A企業だ。
日本で最近急成長した企業といえばユニクロやSoftbankだが、デフレの申子と言われている。
新たな価値を生み出したそれらアメリカ企業の足元にも及ばない。
政府は大企業を潰れないように支援するのではなく、ベンチャーが生まれ育つ環境を作るために金を使うべきだ。
変えようとする政治家は潰される。しかし、国民から圧倒的な支持がある政党や政治家が生まれれば、潰すに潰せなくなる。
だが国民にも問題がある。大手マスコミ報道を鵜呑みにする間抜けが選挙で間抜けな投票するか、投票さえしない。
例えば、官僚支配政治を改革しようとしていた民主党の鳩山内閣は始め支持率は高かったが、基地移転問題や献金問題が原因で支持率が下がり、参院選で負けて政権運営が苦しくなり、結果的に官僚のいいなり野田内閣が出来上がり、挙句の果てに小沢を追い出した。
よく考えるといい。基地移転問題は沖縄住民には深刻な問題だが、その他大勢の日本人にとって正直、深刻な問題ではなかったし、できれば近くに移転して欲しくないと思っていたはずだ。それなのに、鳩山が移転失敗した際には日本国全体の大問題だったかのように民主党をひどく非難し、支持率はひどく下がった。
献金問題にしてもそうだ。官僚支配政治に比べたらささいな問題であることを理解できない政治潔癖症の国民が自分で自分の首を絞めたのだ。
衆院選で民主党を支持した国民が、自分に何ら影響のない問題を問題にして参院選で民主党を支持しなかったのだ。
結果、ねじれ国会によって民主党は力を失い、官僚支配政治の改革どころか、官僚に支配される党になってしまった。
そこに国民の間抜けさがよく表れている。その民主党を後から非難する間抜けは救いようがない間抜けだ。
メディアリテラシーが低く論理的思考ができぬ間抜け国民が多い限り、この国の政治が変わることがないだろう。
だが、殆どの国民は原発の問題だけに終始し、その背景にある癒着構造にまで目が行き届かなかったようだ。
売り払った理由として彼が言った最後の言葉で締めくくろう。
「日本の本質的な問題は、人口の減少と増え続ける借金です。財政支出を大きく削減しない限り日本経済は衰退していくだろうしデフォルトだってないとは言えない」
間抜け友人は言った。「デフォルトって何?...」
...
全部説明するのが面倒だから、はしょると会社は組織ではなく公器だよ。
簡単にいえば、株式会社は、株主のために有る公器であって、役員のために有るわけでも、管理職のために有るわけでもない。
そして、株式会社は法によって守られ、日本国の庇護を受けている。つまり、立法の精神に基づき、なぜ、会社が利益を出すことを許されているのか?というところまで遡れば
会社は、公器であり、株主のものでも有る。ということになるよ。
なぜならば、公の利益に反するつまり、犯罪を犯した会社は摘発されて解体される。つまり、公の利益にならない会社は存続を許されない。という前提があって。
その上で、公の利益に反しない限り、株主が所有することを許され、株主の物であり、その上で、役員が運営するものだよ。
つまり、雪印乳業のような公の利益に反する組織は、そもそも論として第1の原則に反しているので、組織云々よりも強いレベルでありえない。
つまり、第1原則を守って会社を存続させるためには、組織に逆らうことが求められる。(出来るかどうかは別としても 原理原則はこちら。)
日本国の中では、日本国の法によって守られない会社は存在できない。なぜならば、法治国家だから。故に会社は日本の保護を受けているので、公の利益に貢献する義務がある。(税金を納めろという意味ではなくね)
横だけど、wikipediaの「日本の学校制服」の項見てたら90年代以降がカオス。
女子中高生を顧客に持つ衣料品メーカーイーストボーイなど一部ブランドには「なんちゃって制服」の需要を見込んで、一見したところ制服風のブレザー、リボンタイつきブラウス、プリーツスカート、ワンポイント入りハイソックスなどを販売しているところもある。またこれはファッション史の見地からは正統派のリセファッションと評価されている。
(中略)
近年の日本におけるこのような制服のファッション化は、日本国外でも注目されており、フランスの雑誌『Japan LifeStyle』における言及、「日本の女子高生の制服は自由の象徴」といったパリ娘たちの意見[7]や2009年Japan Expoにおける制服ファッションの前年比での激増[8]、ファッション誌に常に制服が特集されているタイ王国[9]、バンコクで2009年3月に開催された制服ファッションイベント「カワイイ・フェスタ」の開催などに、その注目の度合いを見ることができる。
190 ソーゾー君 [] 2013/05/07(火) 07:50:13 ID:sc44ZWN6 Be:
>>171-172>>174←日本国=議会=立法府=国民に通貨発行権が無い事は証明したぜ?
そしてお前は陰謀論者が唱えるロックロス対立論をデマと言ってるよな?
「つまりモルガン系とかロックフェラー系企業のオーナーはロスチャイルド=欧州の銀行家」と言うことだ。
100%民間=私立銀行群だろ?
アメリカの上院と下院=議会はこの人選と政策に一切関与できない。
日本と少し構造は違うが米国=国民も通貨発行権が無いのを理解したかたね?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1365862741/l50
韓国人や中国人への差別ばかり話題にして、チベット人やウイグル人、拉致被害者団体については、「日本の右翼団体と組んでる非常識な連中」とか言い出すようなのが、日本の左翼だぜ。
チベット人やウイグル人、拉致被害者団体は、日本の人権団体なんて、中国・韓国・北朝鮮の翼賛組織としか思ってない。だから、ある意味「仕方なく」日本の右翼団体と組んでるのだが、それは日本国内の「自称」人権団体が一切信用出来ないから。
迫害されて亡命された人々が、その亡命先の国の「人権団体」を信用できず、右翼団体を信用するしか無いという現状こそ、人権派は恥じるべきなのだが、なぜかそういう意識は欠片も無いらしい。
アベノミクス批判してる人の中には、しっかりした傾聴すべき意見も勿論多いが、一方であまりにも経済というものを理解してないものも散見されるような気がする。
理系の高学歴の人であっても、そういうのは学ぶ機会が無いからなあ…
例えば、
「誰かが得をしてるということは、誰かが損をしてるということなのです」
という言葉をよく聞く。
質量保存の法則のように、社会の富(価値)は一定であり、所詮は経済なんてゼロサムゲームである筈だ、という前提による世界観なんだけど、基本的にこれは正しくない。
なぜなら、(人間にとっての)「価値あるもの」は人間の活動(労働)によって作り出すことが可能だからだ。
そして、人間による価値創造活動を促すのが、経済(お金)の役割であり、経済活動がうまく回れば、社会全体が持つ全体価値は増えていくのだ。
「景気が良い」というのは、基本的に、全ての人間が得をする状態なのである。
それでも「それは日本国内(円経済圏)だけが得をするという意味だろう?」と考えて「日本の好況は世界の迷惑」だと思いこんでるような左翼も稀にいるようだがそれも違う。
何度も言うが全体としては、経済をエンジンに人類が労働によって価値あるものを生み出していくのだから、いずれその価値は国から湧き出でて、世界に恩恵をもたらすのである。
他には、「こんなのはバブルに過ぎない」と否定する向きもある。
バブルというのは、実体経済とマネーゲームによる経済が乖離した状態を指す。
これは確かに警戒せねばならない。マネーゲームは生産活動を促さない。まさに資本主義の罠である(必要悪なんだけど)。
そこで、市場に余ったカネがマネーゲームに流れすぎないようにするにはどうすればいいか。
実体(実労働)を要求する「仕事」を作り上げることで、そこに重要を引き起こし、「実体経済にお金が必要」な状況を作り出してやるのである。
そのためには、その「仕事」は、大量の材料・労働力・技術革新を要求し、さらに続く需要への連鎖性が高いものでなければならない。
よって経済対策を目的とした財政出動の対象は、そういった需要の連鎖性"だけ"を選定基準にするべきである。
廃止論者であったとしても、歴史・文化への多大な影響と外交における有用性を否定することはできないだろう。
2012年8月14日韓国教員大学校で発した、李明博韓国大統領の天皇への侮辱発言によって日本国民は硬化し、そして直後に発生した中国における反日暴動によってその保守化は不可塑となった。
韓国大統領が竹島に上陸し、親書を受け取らず、中国政府の扇動によって人民が暴徒化するという事案が別個に起こっていたなら、日本人がここまで保守化することはなかったように思う。
一方、米国のアイデンティティは奴隷解放、つまり人身売買の否定ではないだろうか。
合衆国憲法前文に謳われる「より完全なる連邦」を実現した南北戦争において、リンカーンが掲げた大義が「奴隷解放」である。
もし北部自由州が南部奴隷州の離脱を容認していたら、現在の強大な一なるアメリカは存在しなかっただろう。
奴隷解放宣言を契機として、アメリカは自由・平等という旗印のもと、強固な「合衆国」へと結実していったのである。
私は橋下大阪市長の抗弁術を知っている。
彼は今、焦土作戦を実行している。
議論を四方八方に発散させ、関係者一同を疲弊させた上で「不毛な議論はやめましょう。」と呼びかけるのである。
だがその戦術を慰安婦問題の文脈で使用すると、アメリカが慰安婦問題を人身売買問題と認識している以上、必ずアメリカのアイデンティティを逆撫ですることになる。
近年多数の一般人にインタビューを重ねているうちに見えてきた事実は、いまどきの人間(いまどきの若者には限らない!)は本当に野菜を食べない。
もうびっくりするほど野菜をたべないんだよね。それが当たり前になってしまってるのが痛々しい限りである。
レストランなどでも野菜を使った料理のなんと少ないことか。どれもこれも野菜がはいっとらん!どういうことだ。
今の世の中、いろいろおかしい点は数あれど、野菜の異常なまでの少なさはベストテンには入る怪奇現象と言っても良いのではなかろうか??
ほんとにねこの先の日本国を考えたばやい憂慮すべき事態になってるのは確かだよ。いまはジャンクフードで名高いアメリカですら野菜食おうというムーヴメントが起きてる。
アメリカ人はピザばっかり食ってるというステレオタイプで見てはいけないよ。ちなみにピザはジャガイモで出来てるから野菜に分類されますw
ともかくアメリカはもう大したことないから。逆に日本のほうがヤバイ。どんどんどんどん野菜が追放されてるから。
コンビニ飯は不健康とよく言われるけど添加物とかどうでもいいのよ。主婦にもインタビュー沢山したけどさ、みんな添加物を心配してるのw
ヒステリックBBAどもはいい加減にしたほうがいい。ノータリンな主婦どもがデマを広めてるようなもんだからな。
元をたどればテレビや雑誌とかに出てる不安を煽って健康商品を売りつけようとするワルいるだろ?あいつらが偏ったor間違った情報を発信してて。そして主婦どもが拡散してるw
ツイッターの「拡散希望」とおんなじ。まともな人間なら「拡散希望」と書いてあるだけでくっさい匂いをかぎ取るもんだが、そうじゃない人間も多いわけよwまったく酷い世の中だよ。
話がそれたが、コンビニ飯のどこが不健康かって専門家に聞いたらどう答えるか?栄養の偏りですよ。有害物質とかを心配する声は少ない。
マーガリンとか例外はあるにせよ。基本的には、栄養バランスを心配する声が大多数。ここが主婦どもとの違い。主婦は有害物質を気にする、専門家はバランスを気にする。
どっちが正しいかは言うまでもなかろう。(御用学者とか業界の回し者とか陰謀とか言い出す輩はノーサンキュー)
コンビニ飯で特に酷いのは野菜だな。野菜があまりに入ってない。最近は1日の1/3の野菜がとれる(笑)って商品もあるけど、健康意識のある人しか買わないだろ?
■前提
■要件
死傷者を出すことなく、感情を挟まず、学術的に信用度の高い結果を完成させ、2カ国間で共有させること
■提案
特定の時間軸を決定し、大規模な演算を行う、ウォーシミュレーションゲームを提供する
・ウォーシミュレーションの初期パラメータについては、双方が提示する該当時間の国力や世相を示す「証拠」を元に設定する
・「証拠」に対しては、「反証」を行うことができる。「反証」は証拠と論説によるものであり、「反証」された「証拠」は失効し、パラメータ化できない。
・「証拠」も「反証」も、第三者がその内容を判断し、有効無効を決定する。決定する際には、その決定要因、決定論拠を書き添える必要がある。
・「反証」されず有効判定された「証拠」は、必ず認めなければならない。
・これら初期パラメータを元に、設定された時間の国際情勢と判断基準を元に、プレイヤーたる2カ国以外をAI制御させ、ゲームとする。
・操作方法については、ゲームとして製造する際に詳細を決定する
■提案に至る経緯
「正しい」とは主観であって、客観性がない。それは天動説が「正しい」とされた世界を経た、2013年に生きる全人類がもつ共通の認識である。
よって、「正しい歴史認識」という言葉は、「事実を元にした歴史認識」と言うべきである。
これならば、我々は、共通認識を行いうる。
現在、不幸にも我が日本国は、複数の国家から、「正しい歴史認識を持て」という謎の言葉を投げかけられており、相当に当惑している状態である。
ならば、事実を積み重ね手作り上げた仮想環境内で、当時の判断を追体験し、その当時の判断が狂気の沙汰だったのか、はたまた苦肉の策だったのか。もしくは必然だったのか。
それらを互いに知ればよのでは、という考えである。
上記要件を満たすようなシステムの構築は、実に大規模なものとなり、そもそもハードウェアから着想を変えて開発する必要があるものと考える。
よって、そのような機器が世に普及する手伝いとなるよう、これらを公共事業として開発し、半導体産業、IT産業に公金を注入し、
橋下氏の発言が議論を呼んでいる。
脊髄反射で批判せずに、まず発言要旨を読んでみよう。
日本は「レイプ国家」だと、国をあげて強制的に慰安婦を拉致し、職業に就かせたと世界は非難している。
その点についてはやっぱり、違うところは違うと言わないといけない。
意に反して慰安婦になってしまった方は、戦争の悲劇の結果でもある。戦争の責任は日本国にもある。
心情をしっかりと理解して、優しく配慮していくことが必要だ。
http://www.asahi.com/politics/update/0514/OSK201305130144.html?ref=reca
橋下氏の主張は「慰安婦はあったけれど、それは性奴隷ではないよ」ということ。
性奴隷の否定であって慰安婦の存在の否定ではない。これが正しいかどうかは別としてね。
「戦争遂行のために女性の性を利用するのは当たり前という発言で、女性を人間と見なしていない。こんな発言が通用すると考える感覚が、恐ろしい」。
大阪市の市民団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」共同代表の方清子(パンチョンジャ)さん(58)は、橋下氏の発言に言葉を失った。
http://www.asahi.com/politics/update/0514/OSK201305140001.html
性奴隷の存在を否定することが、なぜか慰安婦の存在を肯定するという趣旨に理解されている。
問題がセンシティブなだけに、曲解される。そして現代の潔癖な判断基準から断罪される。これはフェアには思えない。
そして橋下氏も現在、兵士が慰安婦を利用することを是としているわけではない。
合法の風俗を使えば、と言っているだけだ。合法の風俗は女性の人権侵害だろうか?
てか、合法の風俗と慰安婦って何が違うわけ? サービス内容が異なるだけで、男性を性的に満足させる目的に違いはない。
現代の価値観からすると、キャバクラに兵士が息抜きに行くこともダメなのだろうか? これは50年後、孫の世代に「人権侵害だ!」って断罪されるの?
よくよく発言だけ読めば、( ´_ゝ`)フーン で終わる話な気がする。
まあ話をもっと絞っても良かったと思うけどな。
2013年5月14日15時35分、参議院予算委員会で福島瑞穂議員が憲法改正案についての議論の途中、野党の野次に安倍総理が突然に手をふりあげて激高し「小野議員がうるさいので出ていってください!」と発言した。発言は議事録に掲載される可能性がある模様。(ソースは参議院国会中継映像)
安倍総理の不規則発言により質疑は一時中断。結局、理事の協議により委員長が以下のとおり発言し、質疑は続行された。
総理と質疑者のマイクの音からは、野次は聞こえなかった。野次の声が大きすぎて質疑者の発言が聞こえないといった事情ではなく、安倍総理は野次の“言葉の内容”に対して冷静さを失ったものと推測される。
なお、日本国は議院内閣制を採用する国で、国会は国権の最高機関であるから、総理大臣は国会の首班選挙指名選挙で選出される。つまり議員は総理の上司、総理は議員の部下に相当するので、総理に議員を議場から追放する権限は無い。
議会規則によれば、秩序維持権を持つ委員長は議員の退場を命じることができるが、議場退場は議案採決に参加させないことになり議院内閣制の自殺行為になるため、行使が制限される重大な問題である。議事運営事例集によれば、議場退場を命じることができるのは、極めて切迫した緊急事態のもとで野党理事を含めた全理事が退場の合理性を認めて同意した場合のみである。総理はこの議会規則を知らなかったか、知っていて冷静さを失った可能性が高い。議会規則を知らないで総理になれた人はかつてひとりもいない。
野党の野次ごときでいちいち激高して議会制度を忘れてしまうような小さい人物が、全軍の最高司令官でもある内閣総理大臣として権力を行使させてよいのかという疑問は、国の安全保障・外交交渉能力の観点から真剣に議論しても良いテーマかもしれない。
核の力を利用した大規模発電所として作られた建造物は、
今のところ核のゴミ付きの巨大な建造物に成り下がっている。
次世代へツケを押しつけないため、原発の再稼働には反対する、という人達がいる。
ちょっと前に坂本龍一が再稼働に反対してたのが報道されていた。
今も日本のどこかで、同じような活動は続いているはずだ。
まぁ気持ちは分からないでもない。あれだけの事故があったんだから。
だがちょっと待てと。
原発を作り続けた老年世代は、若年層に色々なものを押しつけようとしている。
それが当然のごとくスルーされてるのが、ちょっとおかしいんじゃないかと思ったりしている。
老年世代は『次世代のため』という題目の下、税金で原子力発電所という資産を作り続けた。
だが、発電所というものは発電して初めて資産になるのであって、
発電できない発電所などというものは、ただのゴミ施設にすぎない。
発電できないようになった原因は何かと探ると、やはり老年世代の手抜きだった。
彼らが税金を使って作り、手を抜いて事故を起こした挙句、多大な資産をぶち壊した。
若年層は発電所という資産と核のゴミとをセットで引き受ける、はずだったが
資産を回復させる、つまり発電所としての機能を回復させようにも、
老年世代には次世代にツケを押しつけてはいけない、などという台詞を吐く資格はない。
次世代にツケを押しつけるな、というのであれば
東電社長なり保安院の偉い人なりの特定個人を責めるのも結構だけど、
そういうシステムを作ってきたんだろう。
そういう政治家を何十年も選び続けた責任くらい、世代全体で取ってくれと。
老年世代の原発政策が間違っていたのなら、老年世代が責任を取れと。
老年世代の原発政策が合っていたのなら、老年世代は壊した資産を元に戻せと。
その辺を実行してもらう必要があるわけだけども、
多分どちらも実行されないまま彼らは死んでいくんだろう。
若年層は、理不尽な負担を押しつけられようとしていることに気付いてもらいたいなぁと思う。
190 ソーゾー君 [] 2013/05/07(火) 07:50:13 ID:sc44ZWN6 Be:
>>171-172>>174←日本国=議会=立法府=国民に通貨発行権が無い事は証明したぜ?
そしてお前は陰謀論者が唱えるロックロス対立論をデマと言ってるよな?
「つまりモルガン系とかロックフェラー系企業のオーナーはロスチャイルド=欧州の銀行家」と言うことだ。
100%民間=私立銀行群だろ?
アメリカの上院と下院=議会はこの人選と政策に一切関与できない。
日本と少し構造は違うが米国=国民も通貨発行権が無いのを理解したかたね?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1365862741/l50