はてなキーワード: 岡ちゃんとは
エモーションのみの長い駄文、読んでくれてありがとうございます。お返事に、同感できるところと、いくつか出来ないところがあります。
一番大きい同感できないことのひとつは、私以外の多くの皆さんも、別に読まずにただ「田嶋になら何を言ってもいい」と思っているわけじゃないと思いますよ、というところです。
私も書いたようにサカオタたちのあいだでは割とあれを読んでへーはーほーふーんと一時期かなり話題にもなっていたので、はてぶで代表ネタでややこしいブクマをする人は知ってる人の方が多そうな気がします。
あとは田嶋さんについて。団体の代表としての対世界の実績や顔の広さなどには信頼と実績がありますが、育成や指導の経験や実績はあまり、ほとんど無いので、4年半前のクーデターのことを思い出しながら正直、現場に口出すのまじでやめろくそが、と思っています。さらに言えば「それを実現したらJリーグは立ちいかなくなりますけど?」でおなじみの秋春制の推進者だったり(もうさすがに引っ込めたかなと思うけど…)、もっと昔はドイツ式の「特定クラブ固め打ち」型のA代表を作りたがったりするので…(後述しますが、あの方法はもう現代ではだめなんじゃないかと思っています私は)。
彼を批判的にみるサカオタたちもそういうところでの信頼のおけなさを警戒しているのじゃないかなと思うんだ…。能力のない人だとは全然思わない、むしろ組織をオーガナイズするのはとてもうまいと思います。
後は細かい所ですが…、あのレポートが出たのはつい最近ですが、ああいう方向でまとめようとしているのはもう何年も前からのことです。そもそもショートカウンターという方向性があっての森保さんだったり(クビになったけどテグさんだったり)関塚さんだったり反町さんだったり、というスタッフ人選なのかと。夏に出たところだからわからなくて当然、というのは、「上に立つ人」へ向ける視線とスケジュール感としては少し甘い見立てかなと思います。
>例えばドイツやスペインの様なユニット毎に固定チームから選手を連れて来れない以上
私は実は、ドイツ代表がいまいち調子が出てない状態が続いてるのはこの「特定チーム固め打ち」があだになってる説をひそかに友人たちとは話しています。バイエルンに寄せすぎて進化ができなくなっているのでは、という疑惑です。
スペインは「固め打ち」というよりもラ・リーガが2強(最近は3~4強?)が故の必然で、ドイツとは成り立ちがちょっと違いますが、2強のそれぞれが極端に個性が異なるのに代表になるときゃっきゃとティキタカを始めるわけです。そういう風に日本も「俺たちがひとたび集まればこんな感じだよな」という風になりたいわけですが(やるのはティキタカじゃなくていいと思うけど)そういう気配がしないんですよ…。
南米の国も苦労しているとお書きですが、その苦労は、「それだけやっても勝てない苦労」であって「サッカーインテリジェンスが得られない苦労」ではないんじゃないかなと思います。むしろ基本的なサッカーインテリジェンスと、それぞれのお国柄を反映したような戦術スタイルは、大体どの国もむしろ欧州より強烈に持っている。南米の国はどこも、どちらかというとインテリジェンスという頭の良さそうな言葉よりも「サッカーインテリジェンスと戦術が強く結びつきすぎているというか、要するにお国柄による業のようなもの」という形容の方が合う気もしますが笑。
ブラジル代表も世界中から集結するけど、どの顔ぶれが集まっても、なんて鮮やかにパスをつなげるのか…と思うでしょう?そういうのを実現するための大事なことが「インテリジェンス=基本的な約束事」だと私は思っています。
最後に反町さんですが、相手の弱点を突くカウンターサッカー以外のサッカーを作り上げて勝ったところを私は目撃したことがないので「反さん、勉強して理解できたことと実現できることは全然違うんじゃよ…」と思っています。まぁ、岡田メソッドをまとめた岡ちゃん監督が「わかると作り上げるは違う型監督」の筆頭ではありますが。
そういう意味でも、「サッカーインテリジェンス」を日本に植え付けるためのメソッドの無さは、もうずいぶん前(ジーコも困っていたしオシムさんも言ってたからもう20年ぐらい前)から言われていて、まだ影も形もないよな、というものだと私は思っているのです。岡ちゃんが、海外のプレー経験が長い選手が監督になるのを待つしかないかも、と言うのはそのあたりでもあろうかと。
別に教えてもいいけど、この中から有用なチャンネルを掘り出すのは結構シンドいと思うよ
はてな的には、徳丸浩のウェブセキュリティ講座 を実は知らない人も多いかも
あと どうぶつ奇想天外 と さまーず は自力で検索してて発見したので、このあたりも知らない人多いと思う
アップフロントチャンネルにアップされている、今年のハロプロのコンサート「Hello! project 2020 The Ballad」を映像を見ずに聴いたら
新しい発見があった。
私は多分ライトなファンで(モーニングが一番好き)、一回だけライブに(くどぅーの卒コン@武道館)行って、一回だけ20周年記念アルバムリリースに後楽園に立ち寄った程度の人。
あとは無料で見られるYouTubeの各種コンテンツを見て、時々インスタやブログを見て心の中で応援している。
とはいえ、ハロプロのメンバーは多分、読みだけならフルネームで全部言えるし、研修生もだいたいわかる気もする。
(正しい漢字の変換が大変なときはひらがなで書くのはご容赦を。)
(初めに書いておくが、みんな大好きなので批判する意図はないです。みんな成長して元気に頑張ってほしいと思っているファンの1人です。)
・まーちゃんの声と橋迫りんちゃんの声質が似ている。声のコントロールが甘めのまーちゃんって感じた。セーラ服と機関銃はナイス選曲。
・アイドルらしい声だなと思ったのが、ゆはねちゃん。よくも悪くもザ・アイドル。
・甘い声3は岡村ほまれちゃん、西田しおりちゃん、岡村美波ちゃん。岡村美波ちゃんって声を作ってるのかな。彼女ならもっとパンチを効かせたり大人っぽく歌えるポテンシャルがあると思うのだが。。。
・うたのちゃんは決してうまくはないのに聞いていたいと思えるふしぎな歌声だ。何でだろう。
・工藤ゆめちゃんの手紙が自分の声と音響のバランス悪いのか転調しまくってた。ちょっとかわいそうで聞いてられなかった。ジュースの新メンバー2人は当然うまいと思ってたので、ちょっと残念だけどこれからに期待。
・まりあやかなともは一瞬聞いてすぐ誰かわかるな。。まーちゃん、たけちゃん、うえむーあたりも。かみこも。かりんちゃんも。ふくちゃんも。段原ちゃんも。
・ももひめ、きしもんあたりは好みの声ではないが、流石の歌唱力。細かく歌おうとしているている感じがする。ももひめ元気になるといいな。
・りあいちゃんはいつでも余裕な歌声だな。もっと本気が見てみたいけど。
・選曲もあるだろうけど、島倉りかちゃんのスローモーションは最高。まちぶせも。昭和歌謡に限らず、りか様のバラードはめっちゃ良い。もっと知れ渡って欲しい。総合力ナンバーワン級なのでは。
・かみこの声は発声に無理もないし、才能だな。。。癖がないので、ファンでない人から見ても嫌味がない。
・他に聴いて誰かわからなかった人:ももな、一岡ちゃん、江口さやちゃん
・前ここの低音一瞬平井ちゃんかと思った。低音出る子いいよね。平井ちゃんは声質もいいし表現がうまい。飽きない声。
・さゆき&おださくは期待値が高いだけあって驚きは少ないかも。おださくはやっぱアニメの歌手が合う気がする。。
・つばきは、もっとうまくなかったっけ?と思ってしまった。きしもん、おのみずは結構よかったけど。ビヨーンズは平均点高いな。。。
・かえでぃーの月光
はゾッとするくらいよかった。特にあかねちんはバラードがこんなに良いとは思わなかった。声質も相まって切なくてよかった。(この曲、他に2人が歌っているのを聞いて、意外と難しい曲だと思ったのでなおさら)ふなっきの月光より好きだったほど。かえでぃー上手くなったなぁ。
・逆にチェルはリズム感の強いモーニングの曲のほうがいいんだなと。
・りおちゃんはただただ器用に細かく歌っていてさすが。あまり個性のある声という感じではないかも(ブラインドで聞いてわからなかった)。良い先生に習ってもっと化けて欲しい。
・めいちゃんはハロプロ楽曲に比べるとあまりハマってはないけど、選曲によってはとてもハマるなと思った。想い出がいっぱいはよかった。手紙はあまり。
・ほまれちゃんの声は個性的なのでバラードは合わないかなと思ったけど、聞いてみると切なさ満点でとても良かった。どう変わっていくか楽しみ。
・えりぽんとか横やんとかは良い発声のプロがついてくれると良いのにと思ってしまう。
・まーちゃんってすごいな。。。どんだけ曲について考えて歌ってるのだろう。
※私はみんな好きですがあえて言えばチェルを推してます。一番外見が好きなのが、えりぽん。(素材が好き、薄いメイクのえりぽん好き)
なので贔屓目はあまりないはず。
ついに証明された、新型コロナは空気感染する(JBpress) https://t.co/8HnS2KcZEM
やっぱりなー— 岡ちゃん (@tomolatte222222) March 14, 2020
知ってた。
正直いかに代表人気をJに持ってくるかなんだよ。人気だけを考えるならな。
岡田、トルシエ、ジーコ、ザックを監督にするんだよ。年棒2億、2億、3億、3億くらいか?通訳いれるともう少しかかるか。
世界じゃ代表監督なんて旬の過ぎた監督しかやらないし、代表監督がその国のリーグのチームの監督になるなんて当たり前なことだが、
Jリーグで代表監督を監督にするならちょっとお金負担しますよって感じにすればいい。
まあ、岡ちゃんは今治で忙しいし、ジーコはFIFA会長戦でるんだっけ、難しいだろうな。。
なんせ岡田ジャパン!トルシエジャパン!ジーコジャパン!ザックジャパン!が
岡田マリノス!トルシエ大阪!ジーコ鹿島!ザック名古屋!になるんだぜ!?まあ、チームはどこでもいい。にわかは喜んで渋谷で騒ぐぜ。
つーか、2億だか3億かかるだろうが、めちゃくちゃ費用対効果いいと思うけどな。どうでもいいベテランに一億払うなら二人切って監督呼んでこい。名古屋とか三木谷とか浦和とか。
全員一気に呼べよ。マジで変わるぞ。
ああ、オフトジャパンとかそういうのは忘れてていいから。ファルカンとか加茂はしらん。アギーレはスペインで監督やりたいだろうしな。
この監督作戦と並行して、ドイツみたいにユースの環境整えて、オランダなりアルゼンチンなりスペインのコーチにユースから教育すれば日本サッカー変わるけどな。
自分のベスト100選んで、「またかよ」って思われそうなタイトル抜いたらいいぐらいの数になったので書くよ。
※試し読みとかあるのはできるだけリンク貼ったよ。
・ぷらせぼくらぶ(1巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091886385
大橋博之のアシスタントをしてた奥田亜紀子のデビュー作。題材としては『桐島、部活やめるってよ』的なスクールカースト。
主人公であだ名が「毒まんじゅう」の岡ちゃんと、イケてる「向こう側」の人とのなんとも言い難い関わりを、綺麗なトーンワークで描いている。
「自分で始まり自分で終わる岡ちゃんの恋は、クライマックス以外のバリエーションが無い」という掴みから引き込まれてしまう。
・ケンガイ(3巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091847904
レンタルビデオ屋を舞台にした、フラグの全く立たないラブストーリー(仮)。
主人公で普通のイケメン・伊賀君が惚れたのは、映画を観ること以外のことに興味を持てない、バイト内で「圏外女」と言われてしまうような白川さん。
自分も映画観て勉強したり努力するんだけど、一緒に映画観てても全然いい雰囲気になる気配はなく。
好きな人に映画のチケットあげたら「伊賀くんはあたしを買収して何がしたいの?」「SEXですか?」「します?」って死んだ目で言われるの、キツすぎる。
あと、この漫画読むと映画観たくなる。(自分は『エレファント・マン』を観た)
・たまりば(2巻完結)
http://maoh.dengeki.com/tamapon/
「溜まり場」である「多摩リバー」を舞台に、女子高生・美和とアラサー会社員・ハルオの恋を描いた作品。
女子高生の「青春」をいい年こいた人間が奪っていいものか、という問いかけ。
これをヘビーに味付けすると緑のルーペ『こいのことば』になるのかなあ。
・さきくさの咲く頃(1巻完結)
http://www.poco2.jp/comic/sakikusa/
『ぼくらのへんたい』でプチブレイクしたふみふみこの、奈良に暮らす幼馴染3人の不器用な関係を描いた作品。
ビターな恋愛。ふみふみこはセリフに無駄がなくて、感情をえぐり取るのが上手い。
https://viewer.yondemill.jp/?cid=1196&u0=3
『椿荘101号室』でハマったウラモトユウコの作品。高野文子っぽいタッチのいい線を描く。
本作は女性の身体のパーツに関するオムニバスで、個人的には『キミの脚』という話が好み。
フェティシズムを刺激される。↑の試し読み読んでほしいんだけど、服を脱ぐ描写にこだわりを感じる。
ほんとにいい線だ。
http://mag.kawade.co.jp/mama/pdf/%E3%83%9E%E3%83%9E%E4%BA%BA1-1x.pdf
自分が子育て経験ないもので、端から端まで目から鱗、というか自分の想像しようのない部分を埋めてくれた。
同作者の『母がしんどい』も秀作。
・誰も懲りない(1巻完結)
https://note.mu/nakamuraching/n/n5680094105e2
『羣青』の中村珍作品。一見「理想的」な家庭の裏で何が起こっていたか。
どこまでが実話なんだろう?となるほど、表現がリアルで肉薄してくる。
ほんと誰も懲りなくてどうしようもねえな、とタイトル通りの感想。
読んだら1日は活力奪われるほど重くて苦しい。
http://www.shodensha.co.jp/sayonaragirlfriend/
(こんなちゃんとした特設サイトあるぐらいには期待作だった)
今年初めに出たばっかりの新鋭の作品。山内マリコの『ここは退屈迎えに来て』が好きな人はぜひ読んでほしい。
いわゆるファスト風土の話。
自分が地方出身都会住まいなこともあって、作品全体を覆う閉塞感のようなものにすごくシンパシーを感じた。
・宇宙を駆けるよだか(2巻続刊)
http://www.s-manga.net/omf/omf_978-4-08-845351-4.html
美人で性格もいい主人公と、ブスで性格の悪い同級生の身体が入れ替わってしまう。
設定的には松浦だるま『累―かさね―』に近いかもしれないんだけど、これを少女漫画の文脈に落とし込んだのが尊い。
「主導権は常に外見が優れた人間にある」「あんたら美形はいいわよね キレイごと並べてればそれが正義になるんだから」
http://comic.pixiv.net/works/790
BL作品。自分はノーマルなのでいわゆるイチャラブ系のBLや百合は読まないのだが、これは凄くよかった。
http://blog.livedoor.jp/aki22two/archives/1802123.html
このブログを読んでみてほしい。ちなみに百合でいうと「私の世界を構成する塵のような何か。」が好きです。
ギャグマンガ家・地下沢中也のSF作品。全ての事象を予測できるオーバーテクノロジーのコンピューターが開発され、それが人類の滅亡を予測してしまったら?という話。
こう書くと平凡な印象を受けるかもしれないけど、ストーリーテリングが秀逸なのです。
いがらしみきおの『I』といい、ギャグマンガ家の描くSFって独特の雰囲気があって好き。ただ次の巻がいつ出るか未定で、もう4、5年生殺しを食らっている。
見ての通り息切れしてきたのでこのへんで終わりますが、↓のもおススメなので興味あったら読んでみてください。
故・青山景の作品。「よいこの黙示録」が未完なのが本当に惜しい。日本は貴重な才能を失ったと本気で思う。
・まちあわせ(1巻完結)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063770209
・68m(1巻完結)
http://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=9362
http://morning.moae.jp/lineup/451
ノワ―ル時代劇。道を踏み外す怖さ。
http://csvt.tank.jp/img/rtk/rtk1.html
・変身のニュース(1巻完結)
http://morning.moae.jp/lineup/376
つげ義春、華倫変の系譜に連なる宮崎夏次系のデビュー作。これが一番トガってる。
当時どのくらい有名だったのかわからないのだけど。
http://afternoon.moae.jp/lineup/187
とても切なくて、とても綺麗な話。
・男の操(1巻完結)
http://www.shogakukan.co.jp/books/09186865
妻を亡くした演歌歌手が歌い続けて、売れて、そして死ぬまで。ギャグなんだけど、最後は泣くしかない。
・名勝負数え唄(1巻完結)
http://sokuyomi.jp/product/meishoubuk_001/CO/1
・星のポン子と豆腐屋れい子(1巻完結)
http://www.moae.jp/comic/hoshinoponko
小原愼司とトニーたけざきの素晴らしいタッグ。1巻でよくまとまってるSFってだけで自分の中での評価が上がってしまう。
・透明なゆりかご(2巻続刊)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063409574
仕方ないんだけど、なんかヴィレヴァンっぽいラインナップになっちゃった。
反応あってうれしい。
→訂正しました。偉そうに言ってて恥ずかしい。
・サブカル臭がキツい
→冒頭でも書いたように今回は「またかよ」系(明らかな名作であったり、こういう類の記事で頻繁に上がるもの)の作品を除いて書いたので、人によってはサブカルっぽく感じても仕方ないかもです。
『NARUTO』とか『HUNTER×HUNTER』のジャンプ系も100には入ってましたし、『ギャングキング』とかも。『プラネテス』、『惑星のさみだれ』も。
皆さんのおすすめも聞いてみたいです。『弾丸ティアドロップ』は未読でした。
寝て起きたらけっこう読まれてた。
ブコメで上がってる中だと、
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063806786
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063842906
『ネムルバカ』
『不死身ラヴァーズ』
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063949261
あたりは100に入ってました。
既にそこそこ有名かと思って外してました。線引きが雑でしたね。
http://anond.hatelabo.jp/20151018015453
というのがありましたけど、本当に不遇ですよね。もっと知られて然るべきだと自分も思います。
全国のトルシエ信者同志よ、今こそ声を上げるべきではないのか。オフト?あの当時のレベルをちゃんと教育できたってだけでしょ?岡ちゃん?二回とも想定外の代役でしょ?
いや別にトルシエもっぺん呼んで来いと言ってんじゃないの。あの時の真剣さ、ベンゲルに何度断られてもすがりついて、
そのベンゲルが推薦した人物を一に二もなく採用、どれだけマスコミにバッシングされても(一応)(ふらふらしながらも)守り通した、あの泥臭い精神を日本サッカー協会は思い出すべきなんじゃないのかってこと。
だってクライフとかにもオファーしてたんだよ昔は。バカだね。でも成り上がり新興中堅国がお利口さんでどうするの。我々は辺境の島国なんだよ。身の丈に合った手堅いチョイス、なんて上手く出来るほどの蓄積はないんだよ。
韓国みたいにせっかく神奇監督で金字塔打ち立てたのにまた自国人監督にこだわって、なけなしの自国英雄の名に泥を塗るのを繰り返してるよりはましだが、結果的にやってることはそう変わらない。(それにこっちには古英雄がそんなにいない)
2002年からこのかた日本サッカーの「地位」は一歩も進んでいない。そりゃ世界も進歩しているが、日本は遅れながらのたのた付いてきているだけだ。これが目指していた場所だったの?W杯自国開催(共催)できればもう終わった話なの?
中堅どころの監督なんて性格に問題なければたいていただの世渡り上手だ。メディアとは上手くやっていけても肝心の腕はそれなり。なら見どころのある問題児の方がいい。むしろ正確に難のある方が日本代表監督には向いている。
以前本田圭佑が「日本のストロングポイントはチームワーク」なんてことを言っていたが、もはやはっきりした。日本のウィークポイントはチームワーク。ザックやジーコのように「選手の自主性を尊重する」監督の下では日本代表は同じ症状に落ちいる。それは「エースの顔色を伺うサッカー」だ。ボールを持ったらまず本田を探す。「本田くんこれでいいかな?」というサッカー。ミスすれば「本田くんごめん!」というサッカー。今なら本田、昔は中田。
それを打開し秩序を打ち立てられるのがトルシエや岡ちゃんのような戦術主導の監督だ。エースと言えども戦術のためにはためらわず外す。(トルシエは中田を外すことまではできなかったが)
できればトルシエのように「俺が首領だ!」と主張するタイプがいい。そうすればサッカー選手に必要なお互いの対等意識が生まれる。
日本サッカー協会はトルシエで懲りたのかもしれないが、「日本の文化に理解のある外人」など選ぶべきではない。我々は厳しい勝負の世界で「和」を尊ぶことのできる民族ではない。気遣いと嫉妬と常識と僻みと気おくれと尊大と仲間意識と階級意識にがんじがらめになる民族である。
違う、違う。今回のワールドカップで分かったのは、本気出さなきゃダメだってことだよ。今回、どんどん日本代表は気合が入っていったけど、欧南米の選手たちは普段からそのテンションでサッカーやらされてるから。
Jリーグでミスしたからって、どれぐらい野次られんの。代表のフレンドリーマッチなんて、ずーっと「にいっぽおおん」て歌ってるだけで、個々のプレイに対する客の反応なんて、選手には届いてないじゃん。ゆるすぎだよ。スタジアムの空気や、メディアの空気が。正直、勝負なんてどうでもいいって感じ。
日本らしいサッカーとは何かとか、433か442かとか、次期代表監督はとか、そんなのどうでもいいって。まず、選手たちにワールドカップ・テンションで試合してもらおうよ。普段から。だってガチの試合って面白いし。
岡ちゃんを糞味噌に言ってた人たちさ。今回で分かったじゃん。とりあえず選手だって。選手のファン層に気を遣っていろいろ書けないメディアの大人の事情もあるだろうけどさ。あと確かに岡ちゃんも至らぬことは多々あったと思うけどさ。でもハーフタイムに選手交代考えるスポーツじゃないじゃん、サッカーって。グランドの中の奴らが必死こいてタマ奪い合うのが面白いと思うんだけど。
…トラバ間違い?http://anond.hatelabo.jp/20100418163901はhttp://anond.hatelabo.jp/20100418154607のアレな部分を指摘しただけなので、自身では何も言ってないのだけども。元増田の話をまとめることがご所望と妄想して書くけれども。
元増田は結果について、「要するに、大抵、「頭のいい人」は問題を解決して結果を出している。あるいは、将来、結果を出す。」って言ってる。
でも、「結果を出せる人が頭の良い人」とは言ってないから、「頭が悪いが結果が出る人」を排除していないと思う。
というか、「話しまとめると」「頭の良さとは」「「問題設定能力と問題解決能力」だ」と冒頭で言ってる。
元増田の意見はさておき、俺的にはこの文脈なら岡ちゃんよりもマラドーナの方が気になる。
岡ちゃんは基本的に頭が良いけど結果がでない側だと思う。
個人情報配慮Ver
岡○氏(IPA職員=准公務員)、Shareをつこうてハメ撮り.scrを踏む。個人情報流出。
↓
同時にAtok、SoftEther?(IPAプロジェクトによるソフト)、エロゲー、
エロ動画(児童ポルノの関西援交など含む)をダウンロードしていたことも発覚。
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勤務先のIPA(独立行政法人)、ありきたりの謝罪文をHPに載せる。
しかしShareでの流出なのにwinnyと書いてあったり、ファイル共有ソフトとファイル交換ソフトの区別が付いてなかったりして失笑を買う。
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嫁の石鹸サイト非公開に。石鹸転売に薬事法違反の疑いが浮上し話題になる。
参考:http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/01/06_01/index.html
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NHKはじめ一部マスコミで「IPA職員の情報流出」報道が始まる。
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岡○氏の素敵な言い訳 「古い無料ソフトウエアを探すためにつこうた」
しかしどう見ても違法ファイルも落としてます。本当にありがとうございました。
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IPA、1月6日18時より記者会見「やっぱりAtokや児童ポルノ落としてました」
岡○氏の民間時代の顧客情報が大量に流出、ファイル数16000件以上。
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政党政治家や早稲田大学への振込リストなど、きな臭いファイルが出てくる。
個人の振込先リストも。(振込Xといういかにも怪しい名のファイル)
ソニーやマイクロソフトなど大手企業勤務者等の大量の個人情報流出!
自民党とか衆議院とか年金基金とかも。岡ちゃんマネーロンダリング疑惑。
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特許庁の庁内ファイルが岡ちゃんのPCから見つかる。父親のものか?
特許庁の内部資料がダダ漏れ状態。2001年(平成13年)公表済みの特許データベースが
何故か最終更新日時1999年11月の状態で発見される。インサイダー取引疑惑も。
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01/08(木)00時37分02秒、IPA、再度おまんちんにひっかかる。
岡ちゃんのソフトウェア不正利用の証拠発見(秀丸・VC++・Becky)。
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めざましテレビで一瞬取り上げられる。
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13日、196氏の分散型解析ツール、通称「ダミアン」(196氏が666レス目に登場し、しかも書き込んだ時間の下3桁が666と「オーメン」の呪いの番号と一緒だった為に住人により名前が付けられた。)のうp待ち最中にキンタマウィルスのURLが貼られた。
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同日、突如現れたUSAがパスを解読(パスがかかっていたファイルは全て同一パスワード。IPA職員だとは到底思えない)。
これで全部のファイルは解かれた。あとはν速住人のつたない解析能力のみが頼りになる。
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http://anond.hatelabo.jp/20081229060442
を読んで、一言で済まないだろうから、増田の初挑戦してみる。
現在のはてなの状態は、上級者向けに格闘ゲーム作ってたら、家庭用移植した時に
ファーストメーカーにプッシュされ、新規参入者がわっと増えたカプコンのような状態。
で、これをそのまま放っておけば、TRFの巣に初心者を放り込むようなモノで、あっという間にモヒカンに狩られて終了。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4887300
せっかく市場を大きく広げることが出来るチャンスをみすみす失う可能性が。
カプは格ゲー全盛の時に何をしたかと言えば、初心者向け格ゲーブランドを作り直して、初心者と上級者が住み分けれるようにした。
初心者向けには、複雑なシステムは廃棄して、最低限必要な部分だけを組み込むように。
上級者はあんなもの最新作じゃねー、って回避したので結構上手く住み分けた。
#更に言うと、初心者取り込み用ブランドを上級者向けに作った事(ZERO3)でカプコン格ゲーは初心者取り込み戦略が破綻して終了した
と、いう訳で、いまのはてなは、今のシステムを全てわかりやすいインターフェースに変更するのでなく、
初心者が迷わない程度に機能を絞り、これがあればはてなである、という根幹の部分を抽出し、
インターフェースとして洗練させ、現在のはてなと上手く住み分けることを目指すべき。
全部捨てるには、現在の状況は時間が足り無すぎるし、捨てる部分が多すぎてもったいなさ過ぎる。
一回岡ちゃんに話を聞けたら良いかもね