はてなキーワード: 三顧の礼とは
目から咲いた花を毟りとり風に泳がせる。立つ。木の下にいる。土からモグラが出てくる。三顧の礼。絵画じみた風景。枠がある。木の枠。それを包むアジア風の男。眉を言っている。赤、黄、紫、羽のようなものが背後で舞っていてしかしテクスチャーが一定していない。汗。表面とは違う面にある汗。柔らかくて甘い。右下にいる青いキャラクター。目がクリクリしてる。映像なんて不要ではないか。面。そこに降り立つ。夕日を背に隆起するパラパラした図形群。青い筋が空に延びている。拡大された顔。顔毛。裏側は灰色。人も物も縦線で描かれている。手術室や砂漠やギャンブル場のような空間で。黄色。緑。目。沈殿する闇を犬がモグモグ食べている。開いた口からギラリと覗く歯、黄色に変色、こびり付いた茶色い垢、体毛の奥まで見えている。馬が本気を出せば戻せそうな具合に腸を引きずって歩いている。緑と黒の二色。後ろ足がズブズブと泥沼にハマっている。沼は表面が鈍く光を反射しながら底の淀みを予感させつつもあくまで平面的な質感として耐えている。悔しいようないななき。その身体が2つに割れる。龍や烏や虎の各パーツが黒板の上で回転している。徐に止めると機械ばかりが捲れ上がる。まるで夜空だ。教室の後方にいる。前方、机と椅子とを小さくて紫色の小人が一糸乱れぬ動きで何かを踊っている。肌が汚い。文字が横から流れてくる。「ま」と「よ」をドッキングさせたようなものを一例として読むことができない。意味が顔の上を滑っていくようだ。左右をズラリと家来のように並ぶロボット。比較的曲線めいている。後ろには赤くて大きい海老と蟹の中間のようなもの、点滅している。びっしりと埋め尽くされたイボを見つめる。食べる。何を。蛙になっている。戦時中みたいなカンカン帽を被っている。S,S,S,皿を食べてしまえば良い。誰でもない誰かに猫の耳が生えている。実際の空間ではない空間か。目が光る、複数の。いや3つだ。スキーをしている。ぐっと引きで映され角度に目が眩む。ミニチュアめいている。山に雲が貼り付いている。膨らんだペットボトル、一度中が取り出されフィギュアを詰められたプリングルスの箱。予感。なぜか時計を見つめていた。目が右に寄るのが止まらなくなる。髪だ髪の密度が低くなる。下半身は車。黄色い背景。壁と地面が一体化して表面が蠢いている。波打ち奥の面が暗示される。
東京都知事選って、「この顔触れで選べって、カレー味のウンコか、ウンコ味のカレーか?の究極の選択肢しかない」的なツイートばかり目にする。
まあ小池百合子と丸川珠代だと、カレー味のウンコか、ウンコ味のカレーだろうな。
山本太郎が参戦するかも、元官僚の古賀とか前川とか、熱血修造とかも参戦するかもだが。
カレー味のウンコか、ウンコ味のカレーか、と嘆く前に、「カレー味のカレー」を、はてな民が探しだして、その人に出馬を促せば、いいじゃないか?
ということで、3人ほどカレー味のカレーを用意した。(うち2人は冗談だが)
お前らも、「この人なら、都知事に向いてる」という人を推薦してくれ。
社長も辞めてヒマなんだし、選挙資金はあるし、いいんじゃないか?
「都民のみなさんに100万円お年玉です!」とか「都民を月に連れて行きます」なんて、夢があって、いいんじゃないか?
ただ、本人にその気はないだろう。
知名度が都知事の必須条件ならば、池上無双ほど「最強の知名度」を有してる候補はいない。
但し、本人がやる気かどうかは知らん。
上2人は冗談だが、ここは本気。
都市行政に詳しく、首長経験があり、かつ反安倍なスタンスな人は、この人しか思い付かない。
http://synodos.jp/politics/19136
これ読んでおかしいなと思った点
労働力の確保はもはや手遅れ気味ではあるが――現状、米仏独と異なり、日本に来る金銭的・社会的メリットがもはやなさすぎるので、そこのあたりのちゃんとした待遇・権利保障・教育システム、多様な職種・生き方が併存可能な形を整え――移民や外国人労働者に三顧の礼できていただくしかない。
何しろ「安い賃金で働く移民」が大勢いるのだから、企業は賃金を低く抑えることが出来てしまう。
日本人が働き口を見つけるには、更に低い賃金で働くときだけで、可処分所得が一向に増えない状況が生まれてしまうが、そんな社会は望ましいだろうか?
それでもまだ来たいと言ってくれているひとたちがいる。来てくれているひとたちがいる。そして、なにより実際に来ているひとたちがいる。
そして実際に移民が大量流入したら、失業率が悪化したり、親の貧困を引き継いだ格差が広がる一方だろう。それこそ、新自由主義の負の側面以外何者でもない。
北田暁大さんは、そう言うが、それ逆じゃないの?
治安に関しても疑問が。
「外国生まれの人口比」に関しては、日本はOECD先進国のなかでは実質的に最低の数値、1%ほどにとどまる。独米英仏のように10%を超える状況にはなっておらず、治安の悪化を心配するような段階にすら到達していない。
敗戦直後、日本の治安が良かったなんてどのデータをみたらいえるのか、「昭和30年代」がどれだけ貧しく犯罪の多い社会であったのか、お忘れになったのか。
移民を入れたら、その「昭和30年代」がやってくるかもしれないじゃん。移民に職を奪われ、働いても給料が増えない日本人が、清く正しく生きようとするかね?
上野さんとも北田さんとも違う意見かもしれないが、移民大量流入後の日本でもし治安が悪化したら、その主役は移民じゃなく無職の日本人だと思うよ。
世代間再配分を果たそうにも多くの団塊世代にはそれが難しい。貯蓄額・資産の大きい人びとの資産が、社会的な再配分に向かっていない状況は、上野氏自身が属する「団塊」世代内での断絶を示している。「逃げ切れる団塊」などほんの一握りの人たちであり、そうしたなかで「おひとりさま」などと提唱するのは、社会政策としては絵空事に近く、再配分をなにも考えていないことの証左である。
でもさ、
どれだけ上野氏をはじめとした左派が「アベノミクス」を否定しようと、ここ数年の新卒就職率は高卒・大卒ともだいぶ改善されており、ご存知の通り大学院志願者は低減傾向にある。
上野さんがお花畑なのはそうだとして、北田さんだってお花畑でしょ。
それを踏まえて言えば、移民を制限して、何とか国内で再分配を苦しんででもやるしかないよ。
それをやらないで移民を入れても、分配の議論が混乱するだけだよ。
そんなことを思いました丸
前半はそのとおり。
ニート、ひきこもりが社会復帰するために必要なのは、人の話しを聴く技術だ - 脱貧困ブログ
http://kentaroupeace.hatenablog.com/entry/2016/11/15/080000
彼、彼女達の最大の悩みは、「自分は役に立たない人間だ」、というものです。
(略)
ニート、ひきこりは、一日中、家にいるか、散歩するか、それとも近所の図書館に行くか、この3つのうちどれかの生活を送っています。
そんな生活を続けていれば、自分はこの社会の中でまったく役に立っていない人間ではないのか、という悲観的な自問自答が生まれてしまうのも無理ありません。
とは言え、「じゃあ、何でもいいから、仕事とかバイトをみつければいいじゃん」と言うのは、ニート、ひきこもりの現状を解っていません。
うつや精神的な障害を抱えているニート、ひきこもりだっているし、昔、ブラック企業で働いていて、働く事にすっかり疲れてしまった人もいる。
なかなか簡単には行きません。
けれども、後半の「人の話を聴く技術を上げて、人の役に立とう」という提案は困難すぎるのではないか。
そんな向上心があるなら、施設で別の職業訓練受けたほうがいい。
「自分は何の役にも立たないし…」と、自ら動く気のないニートを何とかしたいなら、周りが仕事を作って、「ニートくん、この仕事をやってくれないか。君のちからが必要なんだ。頼みます。報酬も払えるよ」と、オファーすればいいのだ。
仮にそこで引き受けた仕事で上手くいかなくても、「俺の責任ではない。オファーが間違っていたんだ」と簡単に納得できて、次の道(オファー)に進める。
自宅が会社から2km以上離れてる場合、遠方からわざわざ面接に臨んでいる人がいる場合、
会社はわざわざ人材を面接するために呼ぶ訳だから、彼らの苦労に満額でとは言わないけどせめて交通費は支給してやって欲しい。
会社には交通費支給する義理なんてないのだろうけど、いきなり面談で何十人何百人も相手にするわけでなく、エントリー選考である程度
足切りを行ったうえで人選し面接に進めている背景があるから、必要かどうかは会社の判断に任せても三顧の礼に報いる位はしてやって欲しい。
そういうほんの少しの心意気から口コミで、この会社は人を大事にする会社だと周囲から評判を呼ぶ事に繋がり結果、会社経営が好転するのではないか。
そう思えてならない。
美味しんぼが売れすぎるものだから、雁屋哲は小学館の編集部の誰も何も言えないアンタッチャブルな存在になっているというのは、十年以上前に聞いた話。
一度連載を辞めたあと、部数が落ちたのと、単行本があまりにもドル箱過ぎたから経営判断もあって三顧の礼で復活。
俺はこんなの業界人ならだれでも知ってる常識みたいな話だと思ってきたので、どこからもこの話が出てこないのが不思議でしょうがない。
たしかに小学館の上のほうにも、熱心に反原発デモなどに顔を出したりしている左の人はいる。でもそれたぶん関係ない。
はっきり言うけど、スピリッツ編集部も「被害者」と言っていいと思う。
いまどうやって雁屋の首に鈴をつけるか協議してるんだろうけど、雁屋はもう一生遊んで暮らせる金を持ってるから怖いものなし。
どうすんだこれ。
まあ目指した所で実際そうなれる人間なんて一握りなんだけどね
届く見込みも無い雲の上を目指して空回りするよりも、現実的に到達しうるポジションに最速最短でたどり着いて、そこを足場にじわじわと能力やコネを広げていった方がいいと思うよ
雇う側からしてみれば「こいつの機嫌損ねると仕事が回らなくなるからな~」なんて状況はどうしても避けたいわけだしね
ゲームで言えば、「とても高い攻撃力だけど、一度装備すると外せない剣」みたいな?
ぶっちゃけちゃうけど、初期のデスノートの夜神月みたいなパーフェクト超人を「是非とも三顧の礼で迎えなければ!」と思う経営者なんて殆ど居ないんだよね
だって、まともな経営者なら、そのパーフェクト超人抜きで会社が成り立たなくなるリスクは必ず考えちゃうから、能力が高ければ高いほど怖くなっちゃう
というわけで、余分な野心を持ってない人はまず「居ないよりはマシ」レベルを目指す所から始める事をお奨めしたい
いなくなっても何とかなるけど、いてくれた方がいい、そういう絶妙なポジションなら、大概の人はやり方次第ですぐにたどり着けるし負担も少ないから、仕事に余裕も生まれやすい
いつでも外せる安心感があり、それでいて仕事はそれなりにこなす人こそ、雇う側が一番欲してる人材だって事、早めに気付いた方がいいんじゃないかな
中村あきの星海社FICTIONS新人賞を受賞したデビュー作『ロジック・ロック・フェスティバル』が、古野まほろのメフィスト賞を受賞したデビュー作『天帝のはしたなき果実』と類似していると指摘され一部で話題になっている。『ロジック・ロック・フェスティバル』に続いて『天帝のはしたなき果実』を読了したので、前回(http://anond.hatelabo.jp/20131221141558)に続いて比較検証していきたいと思う。ちなみに私が読んだのは講談社ノベルス版(通称「旧訳」)である。古野まほろとしては全面改稿した幻冬舎文庫版(通称「新訳」)を決定稿としたいようだが、諸事情から旧訳を参考とした。以下の比較検証において新訳では違ってくる部分があることをあらかじめ了承いただきたい。
12月7日にTwitterに於いて古野まほろが「関係性の説明」をした。それは大きく分けて【学校の設定】【死体発見時の言動等】【推理合戦】の3点である。今回はその中から【死体発見時の言動等】について検証していきたい。古野まほろが挙げた「同一性」は以下の通りである。
・警察への通報を拒否する理由は、高校生として「重要なイベント」のためである
・結果、その場にいる生徒による、多数決が行われる
・最後の一票により、イベントを優先して通報しないことが決まる
1つ1つの要素の問題ではありません(要素で見ても厳しいかな、とは思いますが・・・)。私が問題にしているのは、これらすべての要素の「組合せ」です。このような「組合せ」が、まったく別個の作家により、偶然に案出される可能性は、ゼロです。死体発見時の言動等もまた「同一性」の問題です。
古野まほろ(作者)は「死体発見時の言動等」と銘打っているが、前半は被害者の特徴についてである。『ロジック・ロック・フェスティバル』において、メインとなる密室殺人事件の被害者となるのは「灘瀬朝臣(なだせあそん)」である。灘瀬について記述してある部分を引用したい。
ねちねちとした口調、ねめつけるような視線、四十代半ばにして既に注意信号の頭髪、加えて誰が言い出したかセクハラ疑惑まで併せ持った社会科担当の教諭、灘瀬――なんとか。失礼、フルネームは存じ上げない。専門も世界史だったか倫理だったか。
灘瀬朝臣は社会科担当教諭であり、専門が世界史なのか倫理なのかは本文中で特定されていない。高校で世界史を教えるのに必要なのは「高等学校教諭一種免許状(地理歴史)」であり、倫理を教えるのに必要なのは「高等学校教諭一種免許状(公民)」だ。それぞれ別ではあるが、実際は両方を取得しどちらも教えるというケースが多い。
『天帝のはしたなき果実』において殺人事件は何度か起こるが、メインとなる首無し殺人事件の被害者となったのは「瀬尾兵太(せおひょうた)」である。瀬尾兵太は世界史担当教諭である。本文中に世界史以外の社会科科目を教えているとの記述はない。
黄昏の音楽室に入ってきたのは、我が県立勁草館高等学校で世界史の教師を勤めるとともに、同校吹奏楽部の顧問に任じる瀬尾兵太だ。
「要素」で判断する限りは「社会科担当教諭(専門は世界史か倫理か不明)」と「世界史担当教諭」を「同一性」と表現するのは厳密な意味においては正確ではない。だが、少なくとも数学と英語のように全く関係がない教科ではなく、非常に類似している「要素」であるといえる。
『ロジック・ロック・フェスティバル』において、被害者(灘瀬朝臣)の特徴が「理不尽な質問と悪態」であることは、さきほど引用した文のすぐ後に書かれている。特筆すべきなのは、実際に灘瀬朝臣が生徒に理不尽な質問をしたり、答えられない生徒に悪態をつくような場面が一切登場しないことだ。設定として生徒に恨まれる理由があることを示す以上のものはない。
根も葉もない噂には同情を禁じ得ないけれど、彼を生理的に受け付けない生徒は多そうだ。授業も理不尽な質問を当てるし、答えられない生徒には悪態もつく。
『天帝のはしたなき果実』において、被害者(瀬尾兵太)の特徴が「理不尽な質問と悪態」と断言していいものかは迷う。『ロジック・ロック・フェスティバル』の灘瀬朝臣がただの記号として描かれているのに対し、瀬尾兵太ははるかに血の通ったキャラクターで、特徴として挙げるべき点が複数あるからだ。主人公たちの所属する吹奏楽部のOBであるとか、東京帝大法学部出身であるとか、胸に大きな緑色の宝石を付けているとか、語学の達人であるとか……。
そこで、まずは「理不尽な質問と悪態」に該当しそうな部分を探してみることにする。第一章から瀬尾兵太が生徒に質問するシーンを抜粋したのが以下だ。
「p、って何だ」
「阿呆(ドゥラーク)かお前! 確かにfは『強く』でもいいが、pは『静かに』。(後略)
「あと峰葉、お前は腕立て二セット追加だ――理由は?」
「唇に歌口(マッピ)の跡が付きすぎて興を削ぐな。何でそうなるんだ?」
「それは何でだ?」
(前略)音がボケてる。どうしてだ?」
「舌遣い(タンギング)が柔かすぎたからでしょうか(はふう、想定の範囲内)」
瀬尾兵太が吹奏楽部の録音を聴いて指導する場面である。「理不尽」かどうかは判断が分かれるところだが、「質問」をすることによって生徒にどこがよくなかったのか自ら考えさせるのが瀬尾兵太のやり方のようだ。そして適切な答えを返せなかった生徒には、「阿呆かお前!」と悪態をついている。「悪態」については具体的にその言葉が出てくる箇所がある。
「まずは誰も口論の当事者だって名乗りでてこないからです。瀬尾先生の悪態というか音楽に関しての辛辣かつストレートな要求は今に始まったことじゃありません。誰だって何度もボコボコにされてます」
この発言をした登場人物は瀬尾の言動は「悪態」そのものではなく、「悪態」と表現してもいいような「音楽に関しての辛辣かつストレートな要求」と認識しているようだ。
これまでに記述したとおりメインとなる殺人事件を比較した場合、『ロジック・ロック・フェスティバル』も『天帝のはしたなき果実』も「被害者は、成年男性1人」で間違いない。しかし『ロジック・ロック・フェスティバル』は日常の謎を解く場面がいくつかあったのち、メインとなる密室殺人事件が描かれるのに対し、『天帝のはしたなき果実』は連続殺人事件を扱っている。その被害者は男子生徒、女子生徒、教師(これが「成年男性1人」に当たる)である。つまり、メインとなる事件だけを比較対象にした場合「同一性」に該当するが、比較対象を物語全体に敷衍した場合「同一性」には該当しないことになる。
「クローズドな施設」という表現が、含みを持たせている。ミステリーにおいては「密室」と「クローズド・サークル」というふたつの閉鎖状況がある。『ロジック・ロック・フェスティバル』において描かれるのは密室殺人事件だ。文化祭開催期間中に、密室となった社会科研究室で死体が発見される。
「……密室」
僕らが入ってきたドアは確かに鍵が掛かっていた。もう一方のドアは元よりガムテープでがちがちに封鎖されて閉め切りになっており、出入り口としての役目を完全に放棄させられている。四つある窓全てにしっかり施錠されているのが確認できるし、廊下側の壁の上部・下部にそれぞれ設けられた換気用の小窓もご丁寧に施錠がなされていた。
高校の敷地や建物は文化祭期間中で一般にも広く開放されているので「クローズド・サークル」ではない。しかし、社会科研究室を含む四階は、唯一の階段がふたりのバスケットボール部員によって監視されている。
「はい、そうみたいでした。なのであたし、立ち聞きする気はなかったんですが、会話の内容が耳に入ってしまったんです。彼女たちはこう言ってましたよね、『私たちがいる間にここを通ったのは、会長と副会長、あと実行補佐の四人で全部です』って」
『天帝のはしたなき果実』において、メインとなる首無し殺人事件が起こるのは、アンサンブルコンテスト県大会が行われている姫山市文化会館の第7楽屋である。この第7楽屋には死体発見時に鍵が掛けられていたが、オートロック式で関係者が鍵を持っていたこともあり「密室」とは呼べない。
ここの楽屋はオートロック式で、カードキィを持っていなければ開かない代わりに、内側からは鍵もチェーンも掛けられない珍しい扉になっています(朝のミーティングのとき瀬尾がいいましたね)。
姫山市文化会館は一般に広く開放されている公共施設であるので「クローズド・サークル」ではない。しかし、楽屋を含むエリアは関係者以外立ち入り禁止となっている。
「非公開区域にはリボンないと入れへんし、第7楽屋のドアは専用のカードキィないと入れへんで、念のため。借りたら記録残るし」
鷹松学園も姫山市文化会館も一般に広く開放されている。しかし「クローズドな施設」という含みを持った表現をすれば、どちらの作品も外部との出入りが制限される場所で死体が発見されており、当てはまることになる。
ここから死体発見時の状況になる。『ロジック・ロック・フェスティバル』において、被害者(灘瀬朝臣)の死体を発見するのは、主人公(中村あき)、山手線太郎、鋸りりこ、万亀千鶴、生徒会長(衿井雪)、副会長(成宮鳴海)の6人である。
四階に辿り着くと、そこにはなんと会長までもが参席していた。
「鍵、持ってきてくれたか! 早く、嫌な予感がする」
既に事態も把握しているようだ。
走り寄って僕がポケットから鍵を取り出すと、会長が引っつかむようにしてさっさと鍵穴へ差し込んだ。
かちり、と確かに鍵の外れる音。
社会科研究室の扉が開くと、中から冷気が溢れ出した。エアコンがかけっ放しらしい。何か異様な雰囲気と共に、確かな臭気がその中に感じ取れた。
「うっ……なに、この臭い」
千鶴が鼻を押さえる。
呼び掛けながら室内に足を踏み入れる会長。僕がその後に続いた。
研究室の入り口付近は左手にすぐ壁、そして右手に本棚といった配置である。そのため本棚が途切れたところで、ようやく部屋の全容が見渡せた。
目に飛び込んでくるのは痛いほど鮮かで、残酷な色彩。
一面の赤色。
血の海。
赤の海。
そこに沈む、ぐにゃりとした男の体。
深紅に溺れる、こと切れた灘瀬がそこにいた。
『天帝のはしたなき果実』において、被害者(瀬尾兵太)の死体を発見するのは、主人公(古野まほろ)、峰葉詩織の2人である。
うひゃあ! 前を歩いていた瓶緑色(ボトルグリーン)のブレザー着た集団も飛び上がった。彼女はず、ずいと第7楽屋の前に立つ。「キィは?」
「こちらです」
ピ、と脳天気な電子音とともに若草色(リーフグリーン)のランプが灯る。彼女は目を伏せがちにいった。
「こんどは檸檬、買ってくるのよ。古野君の勝――」
次いで教科書どおりの、深々とした、背筋の伸びた息継ぎ(ブレス)。
「僕の、か?」
彼女の凍てついた顔を、僕は忘れない。陸奥(みちのく)の安達ケ原の姫山に、鬼籠もれりというは真実(まこと)か――
そこには、嵌め殺しの机にもたれ、ドアに背を向ける形で、瀬尾だった物体があった。
肩からうえには、首がなく。
それは、避けられない宿業のようだった。
上記に引用したとおり、『ロジック・ロック・フェスティバル』も『天帝のはしたなき果実』も「発見者が生徒である」ことは間違いない。付け加えるならどちらの作品も「死体の発見者が主人公を含む集団である」と言っていいだろう。また主人公自身が鍵を開けるのではなく、別の人物に促されて主人公が鍵を渡す点も共通点と言える。
ここからは、死体を発見したものの警察へ通報しないという判断をするシーンである。上記ふたつについて引用部分が同じなので同時に検証する。『ロジック・ロック・フェスティバル』において、通報を拒否する生徒は生徒会長(衿井雪)である。その理由は自身が実行委員長として力を注いできた文化祭を最後まで終わらせたいというものである。
その時だった。
会長がすっとみんなを置き去りにするように入り口の方に向かった。そして直後、社会科研究室の扉がぴしゃりと閉じられる音が響いたのだ。
「会長……?」
不審に思い、僕も一度灘瀬の遺体から離れ、一同の輪の方へ戻ることにする。
そこから入り口を見ると、なんと会長は信じられないことに扉を背にしてその場で膝を折り、こちらに向かって土下座をしていたのだ。
それだけではない。とんでもない発議がその口からなされた。
それは誰もが理解に時間を要するほどの突飛な提案だった。
「な、何を言って……」
ようやくどうにかして言葉を発した副会長を遮って、会長は哀願するように続けた。
「分かっているんだ、これは普通の思考じゃない……異常だ、狂ってる……そんな風に思うかもしれない……それでも! それでも私は自らの全てを鷹松祭に注ぎ込んできた……実行委員長として私にはこの祭を完成させる義務がある。それだけは誰にも邪魔させない。じきに一般公開も終わる。そこから簡単な片付けがあって後夜祭、ファイアーストーム、そしてグランドフィナーレ――鷹松祭が終了を迎えるまで残り約三時間、あとたったそれだけなんだ!」会長は喘ぐように息を継いだ。「――今一度、三顧の礼を尽くして懇望する。鷹松祭の終了まで示し合わせて黙っていてはくれないだろうか」
『天帝のはしたなき果実』において、最初に通報を拒否する生徒は主人公(古野まほろ)である。その理由はすでに演奏が終わったアンサンブル・コンテスト県大会の結果が聞きたいというものである。
「差し当たり重要なことは」一馬が厳かに口火を切った。「ひとつしかないわ。通報か沈黙か。それが設問よ(ザットイズザクエスチョン)」
「僕は沈黙派だよ」と僕。
(中略)
「今通報すれば、会場は大混乱、大会どころじゃなくなる。あれだけの演奏ができたのは瀬尾のお陰だし、客観的にもその評価を得るのが供養だと思う」
* 安田 純一 只の根性無しの人と思われないように、口を出すくらいならば、とにかく、演説を駅前で、やって見て下さい。
12月19日 23:34 (携帯より) · いいね! · 1
*
安田 純一日本未来の党は、少なくとも、本気な人は、やってますよ!
*
安田 純一チマチマ、インターネット上でねちねち語るだけならば、オタク?只のオタク?
*
安田 純一日本未来の党に取って、この事は、訴える手段の一つで、貴方の様に応援する方法の全てでは無いですよ!
*
安田 純一私は本当に不正操作が有った選挙だつたかを広く情報を求めたいのが本音で、このチャットに参加してます。
*
Ryusuke Funabashi卒原発より脱イジメ社会 脱イジメ学校で頑張って下さいよ。イジメによる自殺の方が原発より大問題でしょ。人権蹂躙ですよ、イジメは!
*
赤野 義之私は未来の党を支持しボランティアをして来ました。なぜ未来を支持するか?。それは正規政党を信じられないから。政治は議員がするものではない。私達一人一人が参加しないとね。でないと今回の様な結果になる。終わった政党が終わったはずの議員が顔出してくる。安部さんや麻生さんには失礼だが、スポーツ界で言うなら故障して引退した選手が3年後にレギュラーになるのと同じ。常識的に考えらない事が起こる現代。議員や他人をあてにしては何にも生まれない。私は何にも出来ないけど、未来の党の考えに賛成してるから応援して行きます。
*
三村 正和私も、比例区は「未来の党」に投票しました。家内もそうです。また、防府で「テッチャン」を勝手に応援しました。この戦いは、永遠であります。「テッチャン」が「革命だ」と言っていますが、「核廃絶の戦い」は、「永久革命」であります。「ガンジー」や「トマスキング牧師」の様に、凶弾に倒れることがあったとしても、貴女が正しいと思う事を首尾一貫して主張されてください。その意味で、今回、貴女も反省する点が多々あったと反省すべきです。悔い改めて永久革命にご努力ください。また、「テッチャン」の場合でも、県知事選挙では「テッチャン」を応援したが、政党を結成したがために、投票できなかった山口県民が数えきれないほどいたことも反省してください。今は、「貧富の格差が極端」です。「未来の党」を支援しているテッチャンを支援しているという事実が判明しただけで、「生活の糧」を得られなくなる国民が多数いるという事実と国民の心を理解すげきです。その点で貴女には「謙虚さ」というものが大きくかけておりました。そのことを深く反省すべきでしょう!「参議院選挙」に臨まれるに当たっては、今回の反省点を「弁証法的に止揚」して、特に若者に夢を与えるような、「20代の有権者に希望と光を与える活動」を今から行動してください。「アベナティズム」は国民全体の支持を受けていません。短命であることは、彼がノミ神経であること。頭脳的に劣ること。下関市民から奥様の酒池肉林的な行為を嫌っていることから、明らかです。彼はヒットラーと同じで自死するしかないでしょう!ですから、明日の子供の未来の為に、ともに戦いましょう!!WE SHALL OVERCOME !!
*
皆川 光弘赤野様 小選挙区で唯一当選した2名の議員、亀井氏と小沢氏はどう評価されるんですか?安倍氏や麻生氏同様かそれ以上に終わった議員じゃないんですか?それに未来の党から立候補した候補者の多くは既成政党出身の方ですよね?貴方の主張には多くの矛盾が有ると思いますがいかがお考えですか?
*
板倉 俊佑こちらのコメント欄でもネットのニュースのコメント欄でも、嘉田さんに対して「まず滋賀県を何とかしたら?国政に出る資格なし」みたいなコメントちらほら見ますが、さすがにその理屈は変だと思います。
全ての事件・事故がその都道府県の首長の責任になるんですか?石原氏や橋下氏は…?
*
清水 康之このブログ記事、並びにこのブログの他記事に目を通してただきたい。今回の敗戦(惨敗)に向けた鋭い指摘と、日本の原子力政策に対する根本的な間違いを実例を挙げて指摘しています。
明らかに争点を絞り、明快な答を出して戦えなかったのが敗戦の大きな要因です。こうしたブログを書くような優れた人材をアドバイザとして三顧の礼を尽くして迎え、根本的に戦略を立て直すくらいの気概が無ければ日本未来の党は未来どころか次の参院選で消滅の恐れすらあります。
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-9.html
*
*
金谷 勇歩代表をおりる必要はありません。県議会、マスコミたちの攻撃にまけず、次の選挙でも変わらず応援しています。ここで降りては思う壺です。韓国のように女性のリーダーを希望します。
*
佐藤 みつきかださん
党首を続けていただきたいです。
知事より、党首を!と願っております!!
今に混乱と喧騒は収まると思います。
数日はゆっくり休養されて英気を養ってほしいです。
12月21日 7:45 (携帯より) · 編集済み· いいね!· 1
*
東 剛秀今後は具体的な代替エネルギー政策を示し、すぐに実行に移ることが大切と考えます。嘉田さんは知事であり党首であることがメリットであることを自らの行動をもって示すべきです。琵琶湖の畔に次世代の発電システムのモデルを建設し、目に見える形で、まずは滋賀県から卒原発を試みてください。指導者は始動者であるべきです。画期的な発明・技術が既存の利権を守るために意図的に黙殺されているケースもあるはずです。果敢に挑戦して失敗したものに対して、冷たい言葉や態度を示すというのが日本文化の悪癖であろうかと思います。この点は大いにアメリカを見習うべきでしょう。
*
伊藤 吉彦滋賀県議会が、党首の兼務で批判するのは、選挙で負けたからでしょう。維新の会の大阪市長さんは何も言われないじゃないですか?県議会は、自民党会派が多いじゃないんでしょうか。ためにする批判ならナンセンスです。準備不足に関しては、全て、これからだと思います。
*
大橋 滋子同感です。勝てば官軍的な圧力には屈しないでほしい。四面楚歌で逃げたした野田さんのようにはならないように、ぶれない限り人は信じてついていきます!
*
Misako Matsubara嘉田知事さま
*
Misako Matsubara次の一手を考えてありますか。知事は絶対にやめないでください。知やれることがいっぱいありますから。インチキ選挙ではそれの上をいく 知恵がひつよう事の方が
*
安田 純一私は知事を辞めてでも、国政に出る方が良いと思います。出来れば社民党を吸収して一つの党として出れたら最高かなぁ!?
*
安田 純一とにかく、マスコミが酷い選挙妨害している事が本当に残念です!!!=でも、マスコミも営利団体だから、スポンサーに弱いから仕方ない。残念です!
*
太田哲二マスコミよりも、IT社会だから市民ジャーナリズムの発展に期待をかけます。
*
八巻 貞雄私の住んでいる座間市は自民党の甘利さんの選挙区です。60歳以上の高齢者ががっちり後援会をつくっている所で他党が票を獲得するのは難しいところですが、前回の選挙では小選挙区で民主の橘さんが当選しました。しかし今回は甘利さんの1/3程度の票しか獲得できておりません。
*
八巻 貞雄座間市では小学校の給食の放射能検査の要求を市長や市議会議員に出す運動を起こしておりますが、相模原市や海老名市では検査をしているのに、市長や市議会では、検査は国がやるべき仕事で、税金の無駄使いだとして拒否しております。孫たちのために引っ越しも考えております。日本未来の党原発ゼロに向けて頑張ってください。参議院選では是非是非当選者獲得をお願いします。頑張れ日本未来の党、応援しております。
*
今日 元気今回は、国民の生活が第一を応援していたので、日本未来の党を応援しました。しかし、選挙が終わっても、ずっと脱原発のために動いてくれた小沢一郎さんはじめ国民の生活が第一の皆さんを中心に出てこないし、今日は、社民党から選挙前に急に加わった(ように見える)阿部知子さんを共同代表にしたいとかで、大変残念です。未来の党に投票した人は国民の生活だった人たちにがんばってほしいから入れたので、嘉田さんや飯田さんだから入れた人は少ないと思いますよ。国民の生活の小沢さんや森さんが中心にならないなら、小沢さんが出て来るのを期待できないので、投票先を変えざるを得ません。
*
佐藤 和成どこの世界でも、本物、真理を理解してる人は少数です。少数だから間違ってるわけでもありません。意識レベルの高い人しか「日本未来の党」の価値が理解できません。今回の選挙で、多くの日本人に真理を目覚めさせてた功績は非常に大きなものと感じています。案の定、安倍総裁は、原発推進の動きを明確化してきました。目先のことしか考えられないひとです。やはり、新しい価値観に基ずく新しい日本を創っていけるのは「日本未来の党」の理念しかありません。誇りを持って胸を張っていてください。小沢さんと亀井さんに力を借りてください。自民党は自らの傲慢さで自滅するでしょうから。
*
佐藤 和成小沢一郎氏や亀井静香氏をもっと前面にだしてください。メディアには亀井氏が適任だと思います。説得力があります。訴える迫力が必要です。
*
Ryusuke Funabashi原子力規制委員会と地質学者たちによる「活断層探し隊」
一条の光だとは思いますが
水をさすようで
ごめんなさいね~♪
あのですねえ、
原発作るときに調査した内容と
今の調査内容が違うのはですねえ、
活断層って
いつでもどこでも出来るんですよ~♪
これだけ活火山抱える日本で
これだけ地震あるんですから
日本がしょちゅう地殻変動してることくらい
小学生でも分かりますよ。
まあそんなこと「活断層探し隊」の皆さんは
とっくに分かってるんですけど、
全く意味ないんですよこれが。
地震ってねえ、
活断層と関係なく起こるんですよう。
そうなんですう。
地震学者が地震を予測できたことは
残念ながら、ないんですね~。。
根拠のない不安をあおって
原発止めさえすれば安心と思ってる
毎日100億円の札束燃やして
CO2出しまくって
どこが地球に優しいのか
さっぱり分かりません。
飛んでくるか分からない日本で
今、原発止めたら
エネルギー問題で戦争になりますよ。
まあ、あおられた方もどうかと思いますが…
日本が中国自治区になったら
あなたたちのせいですよ!
ちなみに「活断層探し隊」が今まで語ってきたこと、
◇東日本大震災は「30年間に福島沖での確率は0%、茨城沖で15%」。
◇阪神大震災は「30年以内に0.4~8%」。
◇岩手宮城内陸地震は「300年以内にほぼ0%」。。。
…。
もうあきれて
ものも言えませんが、
「ほとんど起こらない」と予測した地域で起こったんですねえ。。。
結局、今の地震学の現状は
「地震がどこで起こるかさっぱり分からない」
ってのが現実なんです。
恥ずかしいですね~。。
そんなこと本人たちが一番分かってるでしょうに。。。
何でこんな意味ない仕事
引き受けたんでしょうか?
彼らそこまで
仕事ないんですかねえ。。。
ないんでしょうね~。。
全く予想はずれてますから。。。
そんな無駄なことするより
耐震や避難のあり方を探求する
「人命を護る正義の味方」
になられてはいかがですか?
お父さん、
マスゴミにあおられて
これ以上お子さんに
恥かかせないでください。
って、言われてますよ。。
*
甲斐 育夫小沢一郎氏、亀井静香氏の発言を絶え間なしに発信していただきたい。 時間がもったいないわれわれに届くようなメッセージをお願いいたします。 多くの民が支持しています。
*
佐藤 みつき嘉田さんへ
お疲れではないでしょうか?
ふな寿司食べて元気もりもりになってくださいね!!
*
中村 由美子参院選に向けて、もう勝負は始まっていますよね。 勝てる選挙のやり方は、小沢さん、亀井さんが熟知されているのですから、たくさん力を発揮していただいて、ぜひ頑張ってください。 マスコミや口の悪いコメンテーターの小沢さんバッシングに負けないで!
*
ハザマ キクオ二人の顧問には大いに力を貸してください。ここで大騒ぎをしていたら、未来はないですよ!これからが勝負です!
*
藤原 俊孝嘉田さんへのお願い。もっと発言をFBで行ってください。橋下さんはとにかくTWで発信しているから何を考えているかよくわかります。
*
甲斐 育夫表情が明るいことは選挙民が基本的に求めることで、これは持って生まれたものですから、明晰さプラスの条件でしょう。嘉田代表の存在はいい、兼務は大変すぎます。党の代表に専念していただきたい気持ちが私は強い、滋賀県民と周辺県民の方には、嘉田由紀子さんを国政に絞らせていただきたい。小沢一郎氏は体力が気にかかるので代表として党の激務を依頼するのも遠慮したらいいと思う、知恵袋としてもう一人のシンボルとして党員教育のかなめとすることは考えられませんか。 阿部知子さん、社民党から強力な転籍で評価している人多いと思います、すぐに、人さらいを知らない顔して国民から廃棄された中にしっかり居続けた人の記憶は当分消えないでしょう。ほかにはいないのですか、初めは知名度などが左右しますが、今、わかものは代われる政治を求めているのだとおもいます。ほかに人相、年齢、体格がそろってっている人はいませんか無名でもいいのではないか、嘉田さんの周り、小沢さんは周りに、ほかの党にも人脈はあるでしょう、阿部さんにもいるでしょう。 次の戦いには、経験ではなく方針が決定的に叫ばれる、世代の交代も望まれる、嘉田さんが一歩下がるならば、小沢さんが出てきて、と思うがいま小沢さんはどう見ても理解できる世論ができていません。それほど日本の政治世界になくてはならないことがまだわかっていない。 やむを得ず次善を考えるのです。次の選挙でまた次行(掛詞)は大敗するとおもう。それを望んでいない、政治は思想で進むものであって、信仰のせかいはすでに憲法で保障されているから、組んでいる限り長期政権はあり得ないものとして考えている。そこを間違えなければ、日本の未来は一挙には増えないだろうが、小選挙制度の今でも勝てると思う。応援している人のメッセージを奥深くその人の頭の中に食い込んでみると、そうとうのレベルで支援が始まっているとおもいます。長引くことは水面下の調整で謀ってください、政治は一筋縄ではいかないことくらい応援者は面倒みています。 決定は早めに、嘉田さんが専念することが一番なのは誰でも考えるだろうが、困ったもんだ。もう少し時間あります、待っているのですよ。小沢さんは、高校生や大学生、できれば幼稚園、小学校の訪問をしていいおじいちゃんの本当の顔を見せていただきたいのだが、如何。
*
中村 由美子そうなんですよ。本来、未来の党ができるまでの希望の一片は、国民の生活が第一の小沢さんだったんですよ。
ただ、裁判やらがあったもんで、関係者があれこれ騒いだけど、、
でも本当に凄い人なんだと思うんです。そうじゃなきゃ、あれだけ多くの人達が意を同じくして、離党に連なるわけないと、、 今の未来の党には、
小沢さんの力は不可欠だと思います。
参院選、どーしても勝って欲しい!
*
Sahra Riemann面白すぎなんだけどwww
24日に開かれた日本未来の党の両院議員総会で、嘉田代表の提案した人事案が了承されず、小沢一郎氏の共同代表就任を求める動議が可決されたことを受け、嘉田代表は24日深夜、「当事者である小沢一郎議員が欠席する中、強硬に採決された。非民主的な意思決定で代表として受け入れることはできない」との声明を発表した。
嘉田代表は25日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。26日の特別国会で行われる首相指名選挙での党の対応については「自主投票になる」とした。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121225-OYT1T00853.htm
*
佐藤 みつき瀬織津姫は、けっして権力を求めない。ただただ、至純なるイノチのヒビキを守ろうとする!!(*^^*)
*
中村 由美子かださんは、小沢さんの存在感の大きさが、自分の立場を脅かすと思っているのだろうか?だからそんな発言を?
共同代表、いいじゃないですか!
小沢さんは、小沢さんにしかできない大きな志がおありのはずです。
力を合わせて、難敵に立ち向かっていかなければならないと、応援している私たちもいるのですよ。
*
青木 裕一24日の両院議員総会での協議の結果、落としどころが一回で見つからないってあたりが少々心もとないですが、少なくとも一部の人間が勝手に代表を決めちゃわないだけ、ダイブましだと思います。創立して間もない政党で、そんな民主的に話し合って代表を決められるのか、難しい処もあるのかも知れませんが、頑張ってください。
しかし亀井さんも出席してたんでしょ。黙ってないで、スパッと妥協点示しちゃえば良かったじゃないのと思いますけど、まあ何事もトレーニングのイッカンなのでしょうか?
小沢さんを慕う若手議員たちも、この件で嘉田さんを説得できないようじゃ、政治家としての資質を疑われますよ。簡単に多数決で決めようとしないことです。お互いに納得できるところは必ずあります。
*
甲斐 育夫党のみならず、嘉田代表、小沢さん、亀井さんとさん付けで意見を述べながら支持している発言はいいですね。 一人一人の人格を確認しながら品格ある文章は支持者の品格を示しています。 力量のある支持者が多く集まっています。 われわれは昭和天皇が国民はもう一度頑張って国を建てなおそうと陣頭指揮をとられたことを覚えています。なんといってもかわいいところがあって親しみやすかった。今上天皇も激務の中で励まれています、そろそろ国民の一人として天皇がにっこりできるように平和のうちに世界の発展に下支えをする頃ではないかと思うようになってきました。 天皇に即位されてから心からのにっこりを拝見していないことはさみしいことです。
昨日 8:43 · いいね!· 2
*
中村 由美子ニュースで、未来の党、早くも分裂と、、もう、何やってんですか、かださん! 小沢さんの共同代表就任そんなに抵抗ありましたか? 亀井さんはすでに離党届けを出されたそうですが、、
*
高島 美乃私も嘉田さんが、困難な局面で未来の党をつくって下さって、
とても希望を持ちましたし、期待していたので、
もう、分党というお話しがでているのは、悲しいです。
原因は小沢派と飯田派の溝なんでしょうか?
何が一番モメているんでしょう?私には小さなプライドに
固執した男性陣の亀裂にしか見えないのですが・・。
いずれにしても、亀裂は起動修正できないものなのでしょうか?
協力してもらって、どちらかというと飯田さんには、
もらったほうが、うまくいくのでは?と、思うのですが。
今でも影響力の小さなリベラル派が、
これ以上、いかに円満にでも分裂しないでほしいです。
そもそも会社が三顧の礼で迎えたいような人材の場合、その時点で履歴書だの職務経歴書だの提出させるような事はしない。重役がその人の家に直接出向いて「うちに来ないか」と口説きに来るよ。
大学の同期がまさにそれだった。
講堂の傍で背広のおっさんが何人か待機していて、講義が終わって同期が出てくるのを待ってたりしてた。いわゆる「出待ち」。大学側も黙認してたから、何かお偉いさんのコネでもあったんだろう。
そいつは、卒業したら入社するって約束で残りの学費を肩代わりしてもらってたらしい。おおっぴらには無理だから、そいつの実家に白物家電とか電動アシスト自転車を「新製品モニター」名目でプレゼントしたりとかいう形で(笑)。
その後俺も別の会社に入って、採用担当の人と世間話した時にその事をネタっぽく話したら、「さすがは○○(同期が入った会社)だな。やはり良い人材はリスクを取ってでも獲りにいかなきゃならないな。」と感心し始めたもんだから、話を振った俺の方が逆に反応に困った。
はてな界隈で絶賛されてるんだかされてないんだか微妙な立ち位置のサムスンだって、書類選考では手書きと電子媒体とで評価基準がきちんと分かれていて、手書きの申請書類は文字が下手くそだったりすると学歴職歴関係無しに落とされたりする。電子媒体の場合も誤字脱字は論外のレベル。
そもそも会社が三顧の礼で迎えたいような人材の場合、その時点で履歴書だの職務経歴書だの提出させるような事はしない。重役がその人の家に直接出向いて「うちに来ないか」と口説きに来るよ。
今ほどPCが普及していなかった頃のマイクロソフトやIBMも、書式をろくに守ってないような書類で申し込んでくる志願者は例外なく落とされてた。「たとえうちの社長(ビルゲイツ)が申し込んできても落とせ」と厳命されてたそうな。実際、採用担当がまともに仕事してるかどうかを調べるためにダミーの(明らかに不採用基準を満たしている)履歴書を送ったりしてたらしいし。
http://anond.hatelabo.jp/20100415233707
それは、なんともしがたい。
もちろん飼い始めることは可能だが、見つかった場合は退去を覚悟するべき。
個人的には、「ペット禁止マンション」なんてなくなればいいと思ってるが…。
そもそも仕事でほとんど家にいないし、
飼い始めたら、実感できるけど、子猫じゃなくなると、昼間はずっと寝てやがります。
猫って生き物は。
同じ猫がいなくて、さみしいとかは、あまりないだろう。
それよりも、安全で美味しいごはんとお水。そして寝床があったら、本当にリラックスしてすごしてくれる。
自分に置き換えて、考えることなかれ。
寂しいのは、あなた自身であって、猫ではない。
しかも飼った経験ないからしつけとかできるのか、
あとは、しつけることがないというより、しつけれない。
壊されたら、困る、食べたら困るというものは置けないと思った方がいい。
ただ、一緒にいたら、何よりも猫の方が大事になる。
トイレがしつけれない猫は、ごくまれにいる。
まず大丈夫だが、それを避ける可能性を上げるためには、ペットショップで購入をしないこと。
なぜならば、そういうところである程度成長した子供は、殆どの場合、トイレのしつけがしっかり行き届いているからだ。
少なくとも、それは確実に里親が分かっている。
そして、もし、トイレを覚えるのが難しいと分かったら、里親に正直に飼うのは、難しいということを言えばいい。
ただ、繰り返すが、まずトイレを覚えない子はいない。
これまでに、身近に1匹だけそういう子の話を聞いたことがある。
本当に、その程度だ。
里親になることについて、補足しておこう。
これまでに、子猫を里親に出してきた人は、そういう人からたくさん痛い目にあってきたからだ。
ニュースなど見ても分かるだろう。
断られることもあるだろう。
ただ、それでも本当に望むのならばあきらめてはいけない。
三顧の礼をつくして、迎えるという態度を貫けば、必ず報われる日が来る。
私も、その一人だ。
飼い主としてしっかり責任を果たせるのか。
躊躇せずに踏み出して欲しいと思う。
責任は果たせると、最初から、思っている人のほうが怪しい。
猫カフェとかで我慢するしかないかな。。
猫カフェとは、間違いなく、違う猫の顔を見れる。
もし、元増田が猫と一緒に暮らすのならば。
帰ってきて、明かりをつけたときにまぶしそうな顔。
トイレの後に、誇らしげにダッシュする姿。
寝ているところを起こすと、寝ぼけて、欠伸をする顔。
帰ってくると、にゃーとないて、お出迎えしてくれる姿。
冬の寒い日に、首元にべったりなのを感じながら、迎える朝。
猫はなつかないなんて、嘘である。
きっと、あなたにとってかけがいのない、相棒になる。
人は、どこまでいっても一人でしか生きれない。
なぜなら、あなたに人生があるように、他の人にも同じ人生があるからだ。
どんなに契約を結んでも、人生を選択する自由はすべての人に、いつでも平等に存在する。
ただ、人でないものは違う。
人のエゴで、自分のエゴで、自分の人生に従わせることが出来る。
自分のエゴであることを認めつつ、人でないものの幸せを想像し、願い、そのものの命が尽きるまで、一緒にいることが出来る。
そうして、私たちは、たった一人の人生を、はじめて一人と一匹で歩み始めることが出来るのだ。
その一歩を是非、踏み出して欲しいと私は願っている。
全くその通り。
自民が減っても公明が減ってなきゃ、民公連立ってこともあり得るんだし。
民主が政権を安定化させるために三顧の礼をすれば、公明だってまた「泥をかぶって」与党に帰り着くだろうしな。
流石に、選挙後すぐってわけにはいかないだろうし。
むしろ、郵政選挙だって、自民党が増えたことで公明党は減ったんだし。
公明党を壊滅させたいなら、二大政党をとにかく大きくすることだろ。
むしろ、学会嫌いの自民党支持者は「比例は公明」に乗らず、比例も自民でいいんだよ。
単に、元増田が自民を勝たせたくないってだけで、創価をダシにしてるってことじゃ。
もちろん、本当に学会嫌いもないわけじゃないんだろうけど。
それにしても、前も読んだけど、頭の悪いアジだな。
ツッコミどころ満載だし。