はてなキーワード: ネコとは
Disco Elysiumってやたら持ち上げてる奴いるけどあれ全員腐女子だよな
ホモゲーだもん
被差別対象であるアジア人(日本と韓国を混ぜた架空の国出身)、ゲイ、バリネコ、儚げ痩せぎす、生真面目な性格の眼鏡
対する主人公、白人、太り過ぎなぐらいに恰幅がよく長身、アル中破天荒
そんな主人公にやたら執着する元バディとか、主人公に拾われる孤児の少年とか、色々揃えてどれでも好きなカプ決めてくださいってな
一番いやらしいのは主人公が生粋のホモではなく、事実婚の妻がかつてはいたということ
本来ノンケなのに特別にお前だけは愛してしまったっていう腐女子の大好物シチュのためだけに設定された妻
ほんまくっさいくっさい女向けゲームだよ
こんなの男に勧めるなよ
今回の件、偏向報道によって問題が過剰に大きく扱われているように思える。
まず状況を整理しよう。
まずここだ。
メディアの卑劣なる印象操作の爪痕は未だに深く、多くの人が「いなばに今年入った全ての社員の9割が辞めている」と誤解していることだろう。
まあ確かに「9割の人間が入社を辞退するような職種があった」というのは間違ってないとは言える。
だが、それを「いなばの今年の新入社員の9割が」と誤解させるような書き方をメディアが繰り返しているのはどうかと思う。
これは憎むべき偏向報道の一種であり、いなばがこの17人に対して行った行為がどれほど卑劣であろうとなかろうと、それが偏向報道をしていい理由、鵜呑みにしていい理由にはならないはずだ!
これはね、マジでよく起こるんですよ。
女性ってのはコミュニティ内のノリを優先するもんだから、どうしても一度方向性が決まったら自分だけ反対とはしにくくなる。
総合職の人達と比べると、「特別この会社で働きたい!」みたいなのがないというかね、「楽にお金が貰えるならぶっちゃけどこでもいいかな。でもちょっとキラキラしたいかも」「ぐらいの動機で何社何社も思いつきみたいに面接を受けて、たまたま大手の所に通ったらそこに入るって感じなんですよ。
軽いんですよね会社選びのノリが。
だからグループチャットのちょっとしたノリとアッサリ天秤にかけることが出来てしまう。
信念がないんですよ。
ネコ様のために美味しいちゅ~るを作ろうみたいな情熱がないから、別にはごろもフーズでシーチキンを作ろうが地元の山崎パンで片親パンを作ろうが、そこそこの業務時間でそれなりに給料が貰えたらどうでもいいと思ってるわけですね。
ボロ家の修繕について、当時入院中の副社長から決裁が下りなかったことで業務が滞っていたことについて、もっとやりようがあったのではないかという批判が集中している。
では聞きたいのだが、どうすればよかったと考えているのだろうか?
1 副社長に社宅の全権を委ねているため社宅の実情を全く分かってない社長が変わりに決裁を承認する
2 社宅業務の担当責任者である副社長から許可を得ることなく業務を進めてしまう
これがどちらもそれなりのリスクがあることは流石に分かるよね?分かるかな?わかってほしいんだけどわからない人に説明する自信はないからお母さんにでも聞いてね
そもそもこうならないように常に代理決裁者を用意しておき、複数人のブレーンを用意するのが理想だろう。
だが代理決裁というものは多用すればどの決裁者も自体を正確に把握することがないまま事業が進んでしまうリスクがある諸刃の剣だ。
イナバが副社長に社宅の全権を集中させたのは、トップがキチンと状況をコントロールした上で社宅管理をしようという意思があったからなのではないだろうか?
それをさも「社宅をないがしろにしていたから、たかがジジイが1人病気で死にかけているだけで仕事が止まっていたんだ」と報道するというのは、目先のセンセーショナルを追求し過ぎではないか?
総合職22万円・一般職19万円で提示されていた給料を勘違いして3万円下がったと思っただけ。
うん、これで攻められるのは可哀想。
たとえばだ。
『コーヒー スモール100円(ミディアム 200円)』とメニューに書いてあったとしよう。
それに対してこんなクレームがついたらどう思う?
クレーマー「コーヒーが100円だと思ったから注文したのに200円取られた。なんか注文時にゴニョゴニョとサイズを聞かれたから「普通で」と答えたらこうなった。よく読んでないお前が悪いと言われたから怒って返品しようとした店員から「は?」って顔された!許せん!分かりにくいんだよ死ね!」
おかしいよな?
俺はおかしいと思う。
うんこの話はこれで終わり。
大きすぎることが原因だと思うよ
たとえばネコだと「うぉおぉおぉお キミかわいいねぇぇぇえ」とか言いながら全身を撫でつくすことができる→満足
たとえばクルマだと「うぉおぉおぉお オレのクルマかこええぇぇぇ」とか言いながら洗車時に余すことなく撫でまわせる→満足
たとえばカードゲームだと「うぉおぉおぉお オレいっぱいカードもってるすげぇぇぇぇ」とか言いながら札束数えるように撫でまわせる→満足
たとえ飛び付いてみたところでそれは電車チャンのほんの一部。全てを知れた気にはなれない
たとえ部品を窃盗したところでそれは電車チャンのほんの一部。全てを愛した気にはなれない
これが原因
Amazonで翌日のお届けになっていた商品を選んで注文したが、届いていない。他の商品よりちょっと高かったがそれを選んだにも関わらずだ。しかも、Amazonの画面にはお届け済みとなっている。しかも、配送業者はAmazonではなくヤマトだ。となると、夜中にAmazonとチャットしてもしょうがないので翌日の対応にした。
翌日、ヤマトの画面で確認すると、ネコポスで配達完了となっている。お問い合わせはサービスセンターまでと書いてある。私はここで勘違いをしてしまいました。最終の担当名店が地域名の付いたECデリバリーセンターとなっていたので、ここに電話すると良いのだと思ってその担当名店を検索してしまったのだ。
検索で出てきた電話番号が0570-200-000というもの。実はこの番号、ヤマト全体のサービスセンターの番号なのです。地域の担当店の番号かと思い込んでしまったため、「20秒ごとに10円かかります」とアナウンスされるが仕方ないとそのまま進めてしまった。ヤマト全体のサービスセンターとわかっていれば、フリーダイヤルの0120-01-9625というものが用意されていたのに・・・。
そう、この「20秒ごとに10円かかります」というのが頭の片隅にあるまま電話しているので、話が長くなれば長くなるほどイラッとしてくるのです。今回は完全にヤマト側のミスにも関わらず、電話が長くなると不利益が発生する状況。にもかかわらず、オペレーターのおばちゃんは、荷物が届いていない状況はこちらのミスではという疑いが最初から発生している感じを受けてしまうような電話対応。最初は冷静に対応していたが、配送の担当店に確認してみますという話が出るまでが長いし、そのあと名前とか住所とか聞いてくる。最初に荷物番号を伝えているのだからそんなの言わんでも分かるだろうと言いかけたがぐっと堪えて終了した。いやー、イライラしたね。久々だよ。
その後、お茶を飲んでイライラもすっかりなくなった頃、ふとあることを思い出した。そういえば、昨日スマホに着信があったよなと。着信時間が配達完了の時間に近い。ネットでその番号を検索すると、検索はそこそこされているが、迷惑電話だという口コミはない。これは、配達員だなと思い掛けてみた。「昨日電話を頂いたのですが〜」と掛けたらやはり配達員の電話だった。どうやら届け先の住所を間違えたようで別の人が住んでいる?みたいな状態だったようだ。ただその時、間違って配達完了にしてしまったとのこと。後で届けてくれることになった。
しばらくして、別の電話番号から電話があった。地域のECデリバリーセンターからだ。サービスセンターのおばちゃんに伝えたことを聞き返す電話だった。地域のECデリバリーセンターのおじちゃんの話し方は感じが良く、全くイラッとする部分はなかった。配達員に直接電話して持ってきてもらえることになったことを伝えました。
しかし、何だったんだろう。あのおばちゃんには、イラッとした。電話切ったあとの、あのイライラ感。手が震える感じ。コールセンターって大変な職場なんだろうなー
ルームフレグランス用のアロマオイルでティーツリーのもの使ってるけど、増田がウッディ系の香りやスーッとした清涼感がある香りが嫌いじゃないならちっとも臭いと思わないしむしろ気にいると思うよ。
ちなみにネコに害があることとネコが嫌って近寄らなくなることは別だから、忌避剤を求めているなら普通に元増田の書いてる通りのユーカリやティーツリー等のアロマ類の方が嫌がりそう・・・ネコがネギ類自体を嫌っているなら誤食事故なんて繰り返し起きないはずなんだよね。
逆に餌やりをやめない住人のせいで野良猫が増えまくってて、個体数を減らしたいけど毒餌は法的に・・・というような環境に住んでいるとかなら忌避剤を使うよりネギ類の「誤食」を招くのは確かに有効かも?他にも書いている人がいる通り落ちている生ゴミや人間用の食品の誤食による中毒自体はありふれた事故だから。