はてなキーワード: ライムとは
※http://anond.hatelabo.jp/20170121150445の続きです。
〜ここまでのあらすじ〜
「就活失敗!無い内定!私、これから一体どーなっちゃうのー?!」
どうにもなりませんので、とりあえずは働かざるもの食うべからずな我が家にて人権と美味しいご飯を得るため、地元にてアルバイト生活を始めた私。
社食はA定が安くておいしい、職場はゆるふわガーリー、あなたと肥えたい天城肥え。
しかし「このままでいいのか?」という疑問がふつふつと湧き上がり、ついに東京での就活リベンジを決意する。
ーーーーーーーーーーーーーー
「おら銭コさ稼ぎに東京さ行ぐだ」
と決意表明した私に、母はこう言った。
「ッカー!!超絶無謀非現実的!」
と、出前迅速落書無用みたいなライムで切り返してきた母であったが、私は親譲りの無鉄砲である。学校の二階から飛び降りて腰を抜かしたことはないが、「ラブミードゥー!」と言いながら8段跳び箱に衝突したことくらいならある。
とりあえず、
その日からというものの、人生で一番質素に暮らした。今までは暇さえあれば熱帯雨林や中古レコード屋でのレア盤ウキウキウォッチンからの散財を趣味にしていたのだが、それも我慢した。
そして、時は流れ約束の二月。
テレビのダイエット企画でいう、スタジオでの体重測定的なノリである。
………10万ほど足りない。
「転居目前の時期に君は 額をどうこう言うの」と、TMレボリューションみたいなことを言い始める始末。
そんな私に
「まあこんなことになると思ってたわ。
「マンマ…」
こうして無事、時の神殿でマスターソードを抜いてオトナモードになることができた私は、アルバイトを11ヶ月ほどで退職。
ダンボール6箱程の荷物と共に東京某所のボロアパートでの生活を始めた。
初めての一人暮らし。何もないサラピンな部屋に爆上げなテンション。
ジャミロクワイのvirtual insanityごっこだのなんだのしていたら、本来の目的を忘れそうになった。
私就活やり直しに来たんだよ…。
パチパチパンチからのポコポコヘッドでストリートファイターのベガの負け顔みたいになりつつ正気に戻ったところで。
就活リベンジってどうしたらいいのかしらん?と、なんでも知ってるインターネッツに尋ねた。
インターネッツ「転職エージェントが…いいと、お、思うよぉ〜」
との答えを頂いた私は、
「おぉ、そうかそうか。早速登録しようかね」と、3つくらいの転職エージェントに登録。
数日後、メールで登録した3つのうち2つの転職エージェントから同じ日に返事がきた。
おっ!仕事の紹介をしてくれるのかな。と勇気りんりん元気はつらつ興味津々意気揚々!な具合で開封。
そこに書いてあった文言を私は一生忘れないと思う。
「残念ながら弊社からあなたに紹介できる仕事はございませんでした。」×2
ゴシゴシ。
「残念ながら弊社からあなたに紹介できる仕事はございませんでした。」×2
ゴシゴシ。
どうなるの。これ。無いって何ですか。
あれ。っべーよこれ。っべー。マジっべーって。後輩の前でズボンがずり落ちるより数百倍ダメでしょコレ。
やっぱりアルバイト上がりはお呼びでない…?
正誤表
×「百式」→「100SHIKI」
○「medtoolz」
○「dankogai」
?「すべてをしるもの」
?「すべしる」
○「ふぁぼったー」
○「Twit」
?「100フォローすれば景色が変わる、1000フォローすれば世界が変わる」
×「kyoujinくん」→「きょうじん」
○「ついったん」
?「私はコンテンツじゃない!」
×「nursery☆ryhme」→「Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-」
○「ワンカップP」
×「初音ミクが来ない♪」→「初音ミクが来ないのでスネています」
○「組曲『ニコニコ動画』」
○「ひぐらしのなく頃に」
×「要は勇気が自己責任」→「要は、勇気がないんでしょ?」
○「ファック文芸部」
×「僕らはインターネットに夢中だったし、インターネットは僕らに夢中だったし、その日々を黒歴史として貶めてはいけない」→「僕らは全力でインターネットしたし、全てをなげうってインターネットしたじゃないか。」
みんな大好き宇多丸師匠の最近のおすすめ邦画を集めてみたよシネマハスラー時代のは10以内にしてます。
みんなどれだけ見てるかな~?
2010
ヒーローショー
仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2010/12/20101218.html
2011
サウダーヂ
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2011/12/20111217.html
2012
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2012/12/20121215.html
2013
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2013/12/post_884.html
2014
そこのみにて光り輝く
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2014/12/2014_2.html
2015
きみはいい子
Yo, お前のラップ全く響かねえ まるでタップダンスしてるみてえなだせえガキだ
リズムキープできてねえし言葉も軽い だからお前のラップはお子ちゃまみたい
俺はけんすうにおべっかなんか使ってねえ あいつなんか目じゃねえ糞だ
nanapiなんて名無しの権兵衛 俺にとっちゃ田んぼのオブジェ
そもそもお前何者なんだよ? チキンじゃなければ正体見せろ
俺は見せてやるぜStartup魂 きちんとやるぜ将来Exit
スタートアップがこぐぜこの荒波 ハードな波でも超えるぜ俺たち
わかるかなこの俺のスキル君たち? 頑固なVC消えろよクズたち
ザッカーバーグもけんすうもかかってこいよ このライムに乗れるのならな!
知らしめることでやってやるよ ジャパニーズドリーム is Here
俺はNo1 やるぜ今に Chatbot Dreamここに我あり
今回のビートはこちら
最近ツイッターばかりやっていて、どうも140文字で言葉をまとめる…というより無理矢理詰め込むような表現に疑問を感じていた。
文章には情報を搭載する能力だけでなく、それ自身流れを作る力がある。
文章はただ情報を集めてまとめるだけでなく、文章の作る流れの力でそれを自然と読み手の脳内に流し込む機能が求められている。
140文字にまとめられた言葉にはそれがない。代わりにタイムラインという一種の強制力が、ただ時間の流れとしてツイートを五月雨式に送り込み、ユーザーの意識を同期的に支配することになる。
問題は2つある。
一つは、ただ時間軸に乗せられて流れる言葉にはロジックが内在しないということ。
文脈、前提条件などと言っても良い。
140文字で切り取られ、一秒単位の更新時間で機械的に並べられるライムラインだとか、RTによる拡散だとかでポップアップしていく情報には、大抵文脈が欠けている。どんなに短い言葉にも、本来書き手がそれを発するに至った個人的社会的意義、文脈というものが存在するはずなのに、切り貼りされたタイムラインの中で、140文字でそれを表現するのは事実上不可能だ。
この弱点を克服し、140文字でなにがしかの「感銘」を与えたように感じさせる、注目されるために、ある種の野心を持ったツイートには、つねに何か擬似的な文脈のようなものが付加される。
具体的に言えば、一種の「ベタ」でコーティングする。みんなが叩いているものを叩く。誰かへの批判。「俺たち」の賞賛。「敵」を認定し、「俺たち」の立場からそれをやっつけてやる。大抵はおおむねそんなものだ。しょせん擬似的な文脈なのだから。
タイムラインはより大きな文脈を忘れさせ、たかだか140文字ででっち上げられる程度の擬似的な文脈を、その陳腐さを省みさせることなく肥大させ続ける。タイムラインは流れるだけで永遠に蓄積しない。言葉を重ねれば重ねるほど、そこで人は深い認識を失い、空虚な幻惑のなかをさまよいつづけることになる。
二つ目は、一つ目の現象の裏返しとして、本来あったロジックも見えなくなりがちなところだ。
またある種の、野心より挟持を優先したツイートには、このようなでっち上げの文脈よりは多少複雑な、固有の文脈で送り出されるものがある。
ツイートをパラグラフか段落のように見立て、またそこまでではなくとも、マッシュアップされる前の自分自身のタイムラインだけで醸し出される文脈を大事にする。更新時間で並べ替えられたタイムラインで目立つことよりも、自分自身の文脈のなかでメリハリの利いた言葉遣いであることを意識する。
このようなツイートは、その真意を読み解くために、投稿者の背景や前後のツイート、RT、さらにはここ最近ちょくちょく取り上げている問題が何かを把握しないと、場合によってはほぼ反対の意味にすら解されてしまうことがある。そういうことを、恐れずに(もしくはあまり注意せずに)発信されている。
…とこれは少し主体的に書き過ぎたが、そこまで覚悟を決めてなくとも、あえて「ベタ」な文脈に固執しているタイプの並々ならぬ野心に燃えている場合を除けば普通はいくらかはこのような、個人の文脈にとらわれた「誤解の恐れのある」ツイートをしているものである。人間の自然な生理として。
タイムラインはこれら全てを切断し、タイムスタンプだけに依拠したツイートのリストへと単純化する。読む人はこの流れに支配され、ただタイムラインのなかの異物として特異な文脈を持ったツイートを認識する。
ある人は身勝手に単純化して「俺たち」の賞賛として受容し、ある人は身勝手に単純化して「俺たちの敵」の悪あがきとして攻撃する。個人的にはあるツイートがどのような文脈で生み出されたものであるのかを常に気にしているし、そうやって探るうちに見えてくるものを楽しみとも感じているのだが、そういう人はすくない。
そういう人のことを、わからないわけでもない。
結局のところ、繰り返すがこの問題はものごとの裏表であり、前者が後者を生み出しているところがある。
タイムラインで目立つということが一種の生存競争として成立してしまった状況下で、文脈を捨て去った(あるいは、単純な疑似文脈に頼り切った)ツイートが力を増すなかで、より普通の文脈を持った言葉が埋もれていく。同じ分別ラインで処理されていく。
紋切り型のツイートにならされた脳は、運動をしなくなった身体のように、柔軟性を失い、運動性能を落としていく。認識の単純化とともに、目に見える世界もまた色を失い、記号化されたデジタルな情報としてしか理解できなくなっていく。
事態の改善には、これを考慮して考えると、まず自らのなかにある文脈に意識的になることだ。
大きな文脈とは何かを忘れた状態で、大きな文脈を読み取ろうと努力だけしてもなかなかうまくはいかないものだ。
タイムラインの支配から抜け出す。画一的に切り取られた140文字の枠を忘れる。
140文字で書かれた言葉の軽さに気づく。140文字で書かれた言葉の、裏にあるものの重さに目を向ける。
だからといって長文を気負う必要もない。枠を気にせず書いた結果なら141文字でも良い。なんなら140文字以下でも良い。
字数調整から意識を解放し書きたいことを書きたいように書き、書き散らかった内容を字数で言い訳せずにうまく落とす。
多少無駄があっても良い。しょせんこれは日記である。自分が思っていることを、どれだけ複雑な文脈でものを考えているのかを、考えるべきなのかを、あらためて認識する。
そのきっかけになれば良い。
自分自身の複雑さに気づくことが出来れば、他者の複雑さを慮る準備もできるだろう。
部屋のなかは蒸す。
コンビニにでも行こう。
×××で会ったよ兄弟。トウカイテイオーだったら賞外。 イケてるアルバム、違うか、どうだい?松井の場外ばりだぜ、ショータイム。
ラッパー、ラッパー、偽者ばっか。グラビアアイドル、シリコンばっか。 見た目は立派、触れるとやっぱ。 オチとか結局、マザファッカーとかそれしか言えねぇ人に 僕は 薦めてあげるよ DJ OZUMA、オジロ、KREVA、一体どれが リアル?オカマ 答えろボケが。
いいか?僕ちゃん、良く聴いときな。 中身が無ぇのは単なるノリだ。 “山崎邦正vsモリマン”見ていた方がよっぽど・・・
※ hook)
ラッパー、ラッパー。どこに向かった?マイクを持ってどこに向かった? イカしたライムに皆うなった。イカれたライブで心奪った。 ラッパー、ラッパー。ステージ立った。 失ったのはブレーキ“待った”。誰かが隣で太いの着火。 俺を燃やすのは・・・。
格好はいいけど、カッコ悪ぃな。みんな同じ ファッションリーダー。 どーでもいいが、どんだけBだ? 服なら服屋。俺ならこのラップ。ギドラの頃はやってた奴ら。 10年経つわ そしたらまずは 色んな奴が出したなアルバム 中にはカスが。たまには貸すが。薄れるピースならハナから出すな。ヘドなら出るさ、下ろすぜファスナー。 二言目にはハスラー?何スか?ラスタ?何スか?ギャングスタなんスか? よっぽど聴けよ、チャゲ&アスカ。 ミリヤよりもミリヤン、マンカスが。どーでもいいよ。AIにはなれねぇ。DJ KAORI、ババアは黙れ。
※ hook)
時間が無ぇよ、少年っぽく 何も変わってねぇ、そう、結局。 Hey Yo、APEにレイプされたラッパー。 昔の方がちっとぁマシだった。 サビんとこで、テキトーに手あがるより 誇るのはマジな野次だった。前座や予定外の奴がトリを食うのがホントおかしかった。いつかは日比谷で降った雨。今はスキルがあってもくっだらねぇ。 人と違うこと言っちゃダメ?型にハマったラップが“GAME” WHO’S DA BIGGEST?まさにAK。ZEEBRAからすりゃまるでKJ。俺からすりゃ 湘南乃誰?純恋歌は誰の曲だよ?ハゲ。 マジで雑魚ほど話が無駄に長げぇ。 キャリアはクサビだぜ、腐りかけ。臭い酒よりもずばりだぜ。 俺は俺を超すだけさ、歌に賭ける。 金をかければ、売れるらしいが、その分バカも増えるらしいな。 壁一列に整列させて、引き金を引くブタがほしいな。
×××××、金がほしいな。 誰だってそりゃ金はほしいさ。ホントのことさ。言ってもいいか? 今ほしいモノは生きてる実感。 とあるダチが俺に言った。“最近どうよ?歌の喧嘩” あん時の俺はどこにいった?あん時の俺もここさ、HIPHOP。
俺の耳がイカれたのさ、マジで。thugだのセレブ、ビッチだのなに?心にくるのは1つもねぇ。DJ、皿に 落とせよ針。バースで刺してトドメでサビ。 笑って聴けよ。K-DUB SHINE。 ここにはもはや何もない。J-RAPは死んだ。俺が殺した。
※ hook)
は? っていうのが率直な感想。2晩寝て起きてもなんかスッキリしないわけよ。
ワケわかんねーってやつは「般若」か「KREVA」でググれカス。2秒もかかるか。
ロクな記事がない。どいつもこいつもねむてーことばっか書いてんなよ。てめーは仕事しろよAmebreakこら。blastが墓場でアクビしてんぞ。
般若がKREVAに噛みついてたのは知ってる。トラックでもライブでもフリースタイルでも、ことあるごとに。
因縁ならある。
KREVAがBBP3連覇して早々にいち抜けしてから、次の世代のバトラーとして踏ん張ってシーンを引っ張った漢と般若からすれば、BBP出場辞退した同じ年にKICKとしてメジャーシーンに躍り出たKREVAが面白くないのは仕方ない。それをもってセルアウトってこき下ろしたくなる気持ちもわかる。
バトルから遠ざかって15年越しにKREVAにケンカをふっかける相手として、般若か漢ほどふさわしい人間はいない。それは間違いない。
それも、いまだかつてないバトルブームの火付けになったフリースタイルダンジョンなんて、格好の舞台だ。番組と般若にとっては、な。
で。「おい、KREVAテメェ ブルってんじゃねーぞ! この野郎! 俺と勝負しろ!」ときたもんだ。
般若よ、その啖呵は本当に正しいのか?
誰がブルってるって? 誰が10年前にバックれただ? 少なくともKREVAが優勝したBBPでバトルできる機会はあったよな。そのバトルが実現しなかったのは誰のせいだっけ? 勝手に敗退して絶好の機会をみすみす棒に振ったのはアンタだろーが。
そもそも次の年も漢に優勝持ってかれて準優勝止まりだったよな。そんでその次の年も正面から負けたのにマル妄引き連れて散々暴れまわってBBPのバトル自体がその後縮小した原因のひとつをつくったのも般若、アンタ自身だよな。なーにが伝説だ。
売れてりゃスゴいとは思わない。逸れにKREVAだって売上は低調気味だ。ライブの集客もヤバイってことは自分で明言してる。確かに一時の輝きは失われた。だけど、メジャーの第一線で、哲学もって今も踏ん張ってる数少ないラッパーなんてKREVAとライムス以外にいるか? しかも自分でトラックつくってんだぞこの人の場合。
アンタが昭和レコードで今も可愛がってるSHINGO西成が悪評高いライブラにいた時、メジャーシーンにいち早く引っ張り出したのは誰だった?
年季も実績も器も格上のKREVAに対して、番犬ども従えてふんぞり返ってるお山の大将が、言うにこと欠いて「俺と勝負してやる、ここに来い」だと?
おい般若テメーふざけてんじゃねーぞこの野郎そうじゃねーだろ逆だろーが! お前が挑戦者としてKREVAに挑みに行けよ!
目の上のたんこぶに引導を渡したいんだか、燻ってるレジェンドに再起の手を差し伸べるストリートの流儀だかなんだか知らねーよ。
得意のカチコミしてたはずだ、俺の知ってる般若なら。かかってこいよじゃねーよ、寝言こいてんなテメーが討ち入りにいけよコラ!!
スキルが全然追いつかねーゴロツキに毛が生えたマル妄時代でもアンタはずっと相手の芯をビジョンを問うスタイルだったよな? 変わってねーと思ったよダンジョンで自ら進んで間抜けな格好してても核の部分はちっとも変わってねーと思ってたのに。
ふんぞり返っていい気になってんじゃねーよ、そんな言葉アンタのその口から聞きたくなかったよ。
外野がdisるな? はあ? そりゃ無理っすわ。なんでって? 他ならぬ般若だからだよ!! そんなこともわかんねーやつはラップの辞書でも引いて出直してこい。
芸能界? 知らねーな。プロレスだ? 演出だ? 聞いてねーよ。
裏ではとっくに出演が決まってるかも? オファーしたけど断られたから引きずりだそうとしてるのかも? かもかもウッセーよ外野の外野は黙ってろよ見えてることがすべてなんだよ視聴者様にとってはよ! 観客の野次にブチキレて暴走した般若が突っ走っただけに決まってんだよ!!
そういうとこが般若らしいって? 全然筋が通ってねーんだよこれは。ケーダブのおっさんみてーなみっともねー絡み方すんなよ。
KREVAに何のメリットがあんだよ。出るわけねーだろバカか。それでも、代々木公園で遠吠えされるのとはワケが違う。地上波でケンカふっかけられて、出なきゃ出ないで芋ひいたと思われて、あのフリースタイルができないでおなじみのメガネのパーマンと同列に語られることになるのかよ。冗談じゃねーぞどっちに転んでもババ引くだけじゃねーかクソ。フェアじゃねんだよこんなの。
こんなとこで匿名で書き散らしてる俺が一番卑怯もんなのは知ってんだよ。でもアンタ言ったよな? 筋道礼儀のないやつは、どこにいっても愛されないんだったよな? ガッカリさせないでくれよ頼むから。アンタはいままさにキッズにとってのスーパースターになりつつあるってのに。
2011年のBBPでゴタゴタあって結局引っ張り出されたKREVAが無茶ぶりされて久しぶりにフリースタイル披露してから、ちょうど5年ぶり。普通だったら「ごめん無理」。KREVAならたった一言「(テメーが)来ればいいのに」で終わりだろこんな茶番。はい解散。
なんて全部ウソです強がりですぶっちゃけ見てえよ2人のバトルKREVAと般若の対決見たくねー日本語ラップ好きなんてそれこそウソだろこんなアツいビーフ日本じゃもう起こってねーだろここんとこ見たくねーわけねーだろバーカ!!!!!!!!
あのサKREVAさアンタがスルーするとは思えないけどでも何の得にもならないBEEFどころじゃねーろくでもねー出演オファーにとりあわないだろうなって知ってるようけたくなけりゃうけなくていいだけどみんな見たいんだよ王者の貫禄休んでる場合じゃねーだろボス猿を黙らせろこっちは本気で願うよケンカちょっとしたピクニック気分でもいいからぶっ潰してくれよミニチュアモンスターどもも会場の空気もZeebraのちんけな目論見も一切合切アンタには100万なんて朝飯代いらねーもんなドブにでも捨ててやれよけどそもそも般若がなんでここまで食い下がるかなんてバレバレだろうがわかってんだろ好きの反対は無関心なんだよこんなの見え透いた熱烈なラブコールでしかないだろ今試されてんのはアンタだろ大人な対応なんて誰も望んじゃいないだからジャッジに宇多丸でも呼んでバチバチ熾烈なバトルかましてその後堅い握手かわして和解して2人で一緒にコラボ曲出してオリコン1位かっさらってくれよそうすりゃバトルだけじゃないほんとの意味で日本語ラップが息吹き返すかもしれないだろそんな夢も見さしてくれよ一瞬でいいどっかのバカが吠えてると思ってくれていいけどもっと盛り上がってほしい予定調和だっていいんだよここまできたらもう別に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
HipHopのラップバトルは一見disりあっているだけに見えるが、その今回はお互いのrespectがあるのでツンデレ合戦のようなもの。
見る側もガンガン煽りつつもほんわかとした温かい気持ちになります。
ネットバトルは真逆でrespect忘れない表現でのやり取りになりますが、その裏はdisだけしかなく、いかに手を汚さず相手の息の根を止めるかしか考えてない感じです。
見てる人もギロチン処刑を見ている感じで、なんというか悪趣味ですよね。
だからどうした、って言うわけではないんですが、ちょっと思いついたので。
あと、上記のようなことをラップ調で書こうかと思ったんですが増田にリリックのセンスがないのでうまくまとまらず、あきらめて普通の文章で書いてしまいました。
ライムを踏める人ってすごいですね。
そのためにはホッテントリや人気の投稿に表示させ、多くの人に閲覧の機会を設けより露出する必要がある。そうでなければ、有象無象なライムラインに流され、すぐさま腐海の底へと沈んでしまうからだ。
人気の投稿への表示では最低でも2ブクマ必要だ。セルクマすればあとは酔狂な増田ブックマーカー達に委ねることになる。セルクマは自分で必要条件の半分を満たすことできるので非常に効果的であり実践すべきだろう。ん…? セルクマしなくても他のユーザーがつけてくれるって? クソ記事なんだよ言わせんな恥ずかしい///
ただ、セルクマは増田という匿名媒体にもかかわらず、身バレの危険が伴う諸刃の剣なのである。匿名で人気を集めたいがゆえに個人名を明かすというモラトリアム。。全くもって不毛である。セルクマした投稿を自分のものだとばれないようカモフラージュするためには、自身が増田ブックマーカー化して「いや俺っち常にいろんな増田チェケらしてるから!ぷりぷり!」と哀れなピエロになるしかない。
ここで注目したいことがある。セルクマスティーラーとも呼ぶべきか、自分の投稿でないのに「セルクマ!ぷりぷり!」とする頭がおかしい輩が一定数存在する。増田をセルクマ宣言してブックマークするという行為自体がすでに矛盾を抱えているのだが、まして他人の投稿にそれを行うという非常に歪んだ承認欲求の持ち主である。他人の投稿にただ乗りし、はてなスターを掻っ攫っていくハイエナのような存在だ。クソッ、やられた…! と思う。何故なら投稿に「ブコメのセルクマは僕じゃありません!STAP細胞はありまぁぁす!」なんて書こうものなら「ぷっwww だったら増田に書くなよプゲラwww」と一族の恥さらしとなってしまうからだ。
だが、ちょっと待ってほしい。このセルクマスティーラーの存在は、通常のセルクマのカモフラージュにもなり得るのではないか…? 常にセルクマ宣言してブクマすることにより、それがセルクマなのか、セルクマスティールなのか、他者には判断がつかなくなるのだ! わーい! やったねたえちゃん! これで哀れなピエロに成り下がることなく、安心してセルクマできる…!? わーい! うんうん! それもまたアイカツだね!
テレ朝でやってる水曜深夜のフリースタイルダンジョンがおもしろい。
頭良くて習慣として韻とか考えつづけてる人たちのガチ対決はすごい。
とはいえ、Rec4(収録4回目)になってダメなとこが見えてきた。
収録ごとに色々改善されている点もあって、スタッフの人たちはかなりの熱量で
やってるなと思いつつも、ダメなとこも顕在化しているので指摘する。
3ラウンド制で5人の審査員の多数決で勝敗が決まり、かつ5人全員のジャッジが同じだと
・次のラウンドが見たいからコッチにしたとか
審査員同士で勝負をコントロールしようとしているのは納得感がない
わかった感じになっているだけが多いことに気づいた。
言葉数は少なくても深い内容を評価する方向に変わっていくべきではないか
あと、相手をわざわざディスんなくてもいいんじゃないかなぁ
モンスターの出てくる順番は何順なの?
色々書いたけれど、焚巻の回は感動したし、
トップバリュがクソだミソだと言われて久しいご時世、みなさま如何お過ごしでしょうか。
私の住む地域にはかつて商店に毛の生えたような小さなスーパーしかありませんで、週末になると遠出して大きなスーパーに出張っていましたが、徒歩圏内にイオン系列のスーパーが出店したことにより日々の生活がだいぶ潤ったものです。
こういう立場ですので、トップバリュがクソだと断じるだけの心意気を持ち合わせておりませんで、というか「そこそこ美味しかったり、便利なものもあると思うんだけどな…」と思う次第であり、いつもトップバリュ批判を悲しい気分で眺めておりました。(※生産者表示の話は別で、あれは批判されても仕方ないと思います。悲しくなるのは不味い不味いと言われ放題の時。)
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよと申しますし、愛用しているトップバリュ商品をここにステマしていこうと思った次第であります。以下順不同でございます。
いきなりざっくりでございますが、微妙な差がわかるほど繊細な舌でもないので安くて助かっています。最近はキッコーマンの新鮮醤油のパチモンも爆誕しましたがまだ試していません。
具体例を挙げるとトップバリュセレクト(金色のやつ)のぽん酢は美味しいと思います。
昨年出ていたライムミントがモヒートっぽくて休肝日によろしかったんですが、今年は見ませんね。残念。
甘さひかえめで安くてちょうどいいのです。
特売日など、謎の乳業メーカーのパチモン(めっちゃ安くてビニール袋に雑に入ってる奴)が売られていますが、味がイマイチなので結局トップバリュのを買うことが多いです。
もずくは好きだけれど、もずく酢はすっぱくて苦手という私にとって、味のついていないもずくはマストバイです。
これまでは大型スーパーに出かけた時に、運が良ければ水産コーナーでパックされているものが買えたという感じでしたが、近所のイオンでは袋入り(?)の生もずくが常備されていてありがたい限りです。
細麺や太麺から選べて、1玉単位で買えるところがありがたかったです(他のスーパーだと3〜4玉パックしかなかったので)。
1玉食べると満腹になってしまうので、小分けタイプがいつでも買えるのは便利です。
細うどんは鶏ガラスープとナンプラーでフォー風にしても美味しいです。
いかがでしたでしょうか。ステマできましたでしょうか。
考えてみますと、私は日本のメーカー(明治とかグリコとか)のお菓子が好きなので、お菓子類に関してはトップバリュのパチモンを買ったことはありません。
不味いと評判のキットカット風パチモンだとか、カントリーマアム風パチモンだとかを食べずに済んでいるのはラッキーなだけなのかもしれません。
末筆ながら、他社のPBと比較して特段トップバリュが優れていると主張したいわけではない(というか比較したことはない)こと、また、ご自身のポリシーに基づいて買わないという方々を批判する意図もないことをここに申し添えておきます。
今日は美味しいお酒が飲みたいなぁ、それとちょっと人恋しいから世間話でもしたいなぁ、なんて思って近場のバーへ。
ここに来るのは二回目。店員にとっては初めての客と同じ。
メニューが出てくる。俺は店員の顔を覚えているが、彼らは覚えていない。それはそうだ。
一杯目はビールを頼む。何を飲もうか、バーに来てまでビールとも思ったが、今日は夏日。体が欲していたのはビールなのだから、誰に遠慮する必要があるのだろうか。
前に来た時に、食事のメニューが気になっていた。それも楽しみにしていて、今夜はお酒を飲みつつ気になっていたカプレーゼとアヒージョを頼む。
あっという間に飲み干したグラスを眺めながら、2杯目に白ワインをオーダー。ちびちび飲む間に、まずはカプレーゼがやってくる。
…美味い…!モッツァレラチーズってこんな味、こんな食感だったか?そうか、今まではピザでしか食べたことなかった…。
そしてアヒージョ。キノコの旨味とニンニクが効いている。このオイルを持って帰って毎日パンにつけて食べたい…。
おや、新しい客が来たようだ。どうやら常連らしい。メニューは出てこない。バーテンダーはあいさつもぞんざいに、そしてまた来たな、という笑みを浮かべる。
男は、俺の隣に座る。しまった、座る席を間違えた…。先客から二つ飛ばして偶数の席に座ったものだから、男は俺の隣に座る。まだ席は空いてるのに、詰めて座るこの窮屈感。。
時刻は夜9時。バーはようやく始まりを迎える。この時間からバーテンダーが増えるようだ。
今、客が3人、バーテンダーが3人といる。
アヒージョが美味い。バケットの追加を頼んだ。3杯目はラムバック。濃い味のアヒージョに爽やかなライムの香りがちょうどよい。
それにしても、おかしいな…少しの人恋しさでこの店を選んだはずが、前回の記憶とは違って今日はあまり話しかけられない。
それどころか、先客と1人のバーテンダーが話し始め、そして後から来た常連の客と2人のバーテンダーが会話し始めている。先客もどうやら常連だったようだ。
先客と、常連のその間に座り、かつ常連の客の隣に座る俺には、誰も話しかけない。
あれ。。こんなはずじゃ。。携帯はポケットにしまった。食べながらではあるが、俺は前を向いているぞ?おかしいな。。そんなに話しかけるなオーラ出てるのかな。。
あ、、、なんかつまんなくなってきた。
これなんだよ、バーの嫌なところは。いつも常連客が鬱陶しい。俺は、美味しいお酒が飲みたいんだ。会話はほどほどでいい。
でも、どのバーに行ってもそう。常連の客がいて、新規の俺はとても居心地が悪い。居心地が悪いんだ。
ご飯美味しかったんだけどな。ここももう来ないだろう。さようなら。また一つ、近場のバーが消えた。
さて、お会計をしよう。隣の席の常連客と盛り上がっている中、申し訳なさそうにバーテンダーに声をかけた。「お会計お願いします」
すると、バーテンダーは思いもかけないことを言った。「以前にも来られていましたよね?」
おやおやおや。覚えている・・・?
まさか。こみ上げる嬉しさとわくわくを抑え、俺は突き放す。「またー。どうせ同じことを他のお客さんにも言ってるんでしょ?」
口説かれたキャバ嬢か俺は。言い終わった後の苦々しさ。でも、ヒントを出して助け舟を出す。「じゃあその時どんな会話してました?」
バーテンダーは困ったような顔をしつつ、やられたーというような表情を浮かべる。「俺さんみたいなお客さんたくさんいますからね(照」
やっぱりな。そうだと思ったよ。ま、そりゃそうだ。でもいいよ、当てずっぽうでも。
占いみたいなもんだろ。当たってるとこっちが勝手に思えば、相手がそれを膨らましてくるみたいな。「いやいいんですよ、銀座のお姉ちゃんみたいなプロフェッショナルは求めてませんから」
しかし、バーテンダーはそこで終わらなかった。「でも確か、以前はあちらの端の席に座ってらっしゃいましたよね」
おや、おやおやおや。まじかこれは・・・?
バーテンダーはスッと金額が書かれた小さな紙を差し出す。思わず、財布から1万円札を取り出すのに手が止まる。
もう少し飲んでも良かったかな。どうしてもう少し早く声かけてくれなかったのかな。そんなことが頭をよぎる。
「思い出せなくてすみません。またいらしてください」そうバーテンダーは言った。
俺は嬉しさを隠しながら答えた。「次があるならね」
もう次はないなと思っていた俺に、「もう一回だけなら、また来てもいいかな」そう、思わせた。