はてなキーワード: アダルトチルドレンとは
カメラつかって女食いまくった話書く。
ある程度お金持ってますって人なら、年齢・見た目関係ないから進んでよし。実際、変に若いよりも30歳以上とかのほうが相手を油断させやすい。
ターゲットは主にJK、JC、あとはアダルトチルドレンというかメンヘラというかアイドルのなりそこない。要するに精神年齢がこどもってことだから、熟女好きとか女遊び無理とかいう人もここで回れ右。普通にリスカしてる娘とかにも出会うので、それをスルーできない人もやめたほうがいい。
芸術的センスないです、カメラの知識全く無いです、って人。最近はカメラの性能も優れているので、半年もあれば普通に綺麗な写真が撮れるから心配なし。その代わり少しは勉強しろよ。
・機材
まずはキヤノンかニコンのフルサイズ一眼だ。APS-Cじゃないぞ。フルサイズを買え。
キヤノンなら5D mark3か6Dだ。24-105のレンズキットで20万~30万だ。
ニコンならD810かD610の24-85のレンズキットだ。これも大体20万~35万だ。
迷う必要はない。シグマの50mm F1.4だ。大体9万円前後で買える。
レンズはこれだけあれば十分だ。キットのレンズは全身から顔のアップまで対応できる画角と性能を兼ね揃えているし、50mm F1.4は物を撮るのにも万能だが、ポートレートで鉄板のレンズだからだ。
あとは丸いレフ版を一つ買っておけ。80cmのならamazonで1000円くらいで買える。
三脚もスピードライト(いわゆるフラッシュ)もいらない。写真を趣味にしたくなってから買えばいい。
・練習
とにかく食べ物と花を撮るんだ。
花はどこでも咲いてるし、大きな公園とか季節に合わせた名所が沢山ある。
食べ物だって店に行けば出てくるし、お取り寄せグルメだっていいんだ。
まずはとにかく機材に触れて、ピントの合わせ方を練習するんだ。
ピンぼけ、手ブレ、被写体ブレだ。あとはデジタル処理でどうにでもなる。
・構図
写真には鉄板構図がある。逆に失敗しやすい構図もある。ひとまずこの2つを覚えておけば写真が上手な人になるから心配するな。
鉄板構図は三分割法だ。ここでは四の五の言わないからまずググれ。それで大体何を言ってるか分かったら、上手な人の写真を見てみろ。90%以上がこの構図に当てはまる。それだけお手軽で鉄板な構図だ。
逆に素人臭くみえる構図は日の丸構図だ。日の丸構図でいい写真撮ろうなんて思うな。超絶ベテランでもまずうまく撮れないのが日の丸だ。
もし日の丸で撮ってしまった時はあとで無理矢理でもトリミングしてしまえ。
・下準備
まずはカメラマン用の名義を考えるんだ。芸名みたいなもんだ。適当に写真家か芸能人の名前をもじればよいが、すくなくとも本名はやめたほうが無難だ。
そしたら、twitteerでも何でもいいからSNSで活動するんだ。とにかくフォローしまくってアカウントの信用度を上げるんだ。
そこで出会おうなんて欲を出すなよ。あくまで名刺代わりのアカウントを作り上げることを目的にするんだ。
花と食べ物の写真を撮る理由はここにもある。単純に女子受けがいいからだ。
趣味のフィギアとか電車をシェアするのはやめておけよ。路上スナップとかも実力差が顕著にでるからやめておけ。
とにかく花と食べ物は害がなくさらに長く撮り続けられる最高の被写体だ。
写真の練習を兼ねてまずは半年くらい活動を続ければ、うける写真もある程度理解してくるし、アカウントの信用度もある程度蓄積されてくる。
センスの良さそうな他人の投稿をシェアして、コメントは無難なことだけ返すことに徹するんだ。
そうしてある程度練習して、アカウントに情報が溜まってきたら名刺を作れ。
カメラマン用の名前、SNSのアカウント名、あとはメールとか適当な連絡先だ。いずれにしてもプライベートで使ってるものはあまりおすすめしない。
・女探し
「撮影会」「コスプレ イベント」でググれ。いくらでも出てくる。
撮影会は、主に主催者側がモデルと会場を用意して、あとは自分たちで勝手に写真を撮ってくれといった趣旨のものがほとんどだ。
ここでモデルと言っても本当のプロではなく、芸能界に憧れた少女たちの成れの果てが生活に困って働いている場合が多い。本人たちがどう思ってるかは別としてだ。
コスプレイベントは、主催者が会場を用意して、JKやらJCたちが好き勝手コスプレをする場所だ。
ただそれだけでは運営できないから、写真を撮りたい人間も呼んでそいつらからも金を取ろうというビジネスだ。
撮りたい欲求と撮られたい欲求のバランスが取られているようにも思えるが、そこで発生する問題は見てみないふりをしてたりするものすごく危うい業界だ。
今これを読みながらそんな世界に近づくのは嫌だと思っているだろ。だから狙い目なのだ。
普通こういうところに参加する男性は、大抵頭のネジが数本飛んでいる人間だ。そうした中に常識を持った人間が現れてみろ。相対的にものすごく素敵だ。これは本当だ。他人と天気の話が出来るなら十分合格だ。行って来い。
撮影会の場合は適当に順番が回ってくるのでターゲットを選ぶ必要はないが、コスプレイベントの場合は、ちょっとしたコツが必要だ。
仲間内で楽しんでいるようなグループには近づくのは難しい。専属のカメコ(カメラマン)と連れてるのもダメだ。
2人ではしの方で撮り合ってるか、何故かポツンと1人でいる子が狙い目だ。
ただし、2人でいるのに写真を撮ろうともせずただ座っているのは危険だ。ほぼ9割がリスカ経験のあるこじらせ系かまってちゃんなので、話しかけたところでやけどしかしないからな。
相手を見つけたらまずはこう切り出せ。「こういうところ慣れてなくて、どんなふうにすればいいか教えてもらえると助かります。」
もしそれで会話が進むようならしめたものだ。あとは適当に褒めながら会話すれば、撮影中の雰囲気が悪くなるようなことはない。
・撮影
基本的にここにあつまっているのは、自己承認欲求が肥大しすぎた女だ。
フルサイズを選んだ理由は、わたしを撮るにふさわしいカメラを演出してやるためだ。
レフ板を買った理由も同じだ。使ってるとプロっぽいからなのだが、一応使い方も書いておく。
基本的に人を撮影するときは逆光か斜め後ろ45度に光源を持ってくる。レフ板は下から煽るように構えて光源の光を反射させてやることで顔の影を減らすことと目の中に明るい部分を作ることが目的だ。あとはググれ。
それと撮影をしている間はとにかく褒めろ。化粧、肌質、目、髪の毛、爪、衣装、アクセサリー、顔つき、体型、とにかく目につくもの全てを肯定的に捉えて言葉にするんだ。もし相手が喜ぶ場所を見つけたら、そこを更に重点的に褒めるんだ。
あとは適当に普段どんなイベントに参加しているかとか、今まで撮った写真の話とかすればいいんだ。とにかく撮影中無言なのが一番キツイからな。
ちょっとしたテクニックとして、被写体を斜めに撮るという手段がある。これを使うと実にお手軽にそれっぽい写真が撮れるのだ。
自分の経験から言わせてもらうと、斜めの写真を褒めてくる女はちょろい。殆どの場合そのセンスはエセだからだ。それっぽい写真で十分と自分から言ってきてるようなものだからな。
・連絡手段の交換
そうして撮影が終わったら、「もしよければ撮った写真を送りたいのだけど」と相手とやりとりする手段を聞き出すんだ。大抵何かしらの連絡手段を提示してくれるはずだ。
もしそれがダメなら自分の名刺を渡して、適当に連絡をとってもらうようにするんだ。それで連絡がない場合は諦めろ。
この時、カメラマンとして活動しているアカウントがあるとないとでは、相手からの信用に雲泥の差がある。なくてもいいもかも知れないが、あったほうが圧倒的に有利だ。
・その後
以前は個人撮影といって個別に呼び出すという方法もあったのだが、最近ではかなり警戒されるようになってしまった。
ここからは多少地道な作業になるが、とにかく相手とこまめに連絡をとって参加するイベントに足を運んだり、食費や交通費を出してやることで容易に近づくことが出来る。
ある程度仲良くなればイベント前後に食事をしたりカラオケとかにも誘いやすくなるし、自分は「花を一緒に撮りに行かないか?」といって休日の公園に誘い出すなんて手を一番使ったかもしれない。
基本的には自分の話を聞いて欲しい子ばかりなので、口下手でもとにかく口を挟まずに聴き続けてやれば勝手に相手から信用されるようになる。
そうして相手にある程度信用されたなと感じたら、「きみがいないと寂しい」とか相手の必要性有りきで口説けばほぼイケる。
なにせ彼女たちは自己承認欲求の化け物なのだ。自分が誰かに必要とされることを喜ばないわけがないのだ。ただし独占されることはとにかく嫌う。みなのアイドルでいたいのだろう。
それ故か彼女たちの写真をこちらが世に出してやる必要もない。彼女たちに渡せば自ずと出す出さないの判断をするからだ。
・始末
ここまでの関係を持つのに自分の本名も彼女らの本名も必要はない。むしろ彼女たちは普段の自分を切り離した自分でいたいと願うからだ。
ゆえに関係を断つことも容易だ。よほどの場合はアカウントごと捨ててしまえばいいのだ。それでもう彼女たちから連絡を受ける手段はなくなるのだ。
・まとめ
いいか、ここに書いたことは大げさじゃなく本当にこういう世界だからな。
もっとひどい話になると、それこそ騙されて二束三文のカネでビデオに撮られて勝手に販売されてるなんて話もあるくらいだ。
そんな世界に面白そうとか流行ってるからという理由で若い子たちがどんどん足を踏み入れているんだ。
アイドル気分を気軽に楽しんでたはずなのに、気が付くと一生を棒に振るようなことに巻き込まれてたりする世界なんだ。
撮られる側はしっかりと身を守らないとひどい目にあうってことを理解しなきゃいけないし、回りの大人も見ないふりをせずに教えてやらなくてはならないのだ。
某増田が書いたことなんてのはまだまだ普通だ。あんなのはコミュニティ囲ってればいくらでも有り得る話に誰かが妬んで名前連ねただけの話だ。
カメラメーカーは売れるからという理由でこうした業界をあまりに放置しすぎている。この業界が占めるところの売上の大きさに気付いていないわけがないのだ。
旅行という前提
・長距離移動としては一番料金が高い
航空
・料金が安い
・景色綺麗
・空港が整備された昨今では、経路設計が用意(道を作るコストがほぼ0)
・鉄道よりも天候に影響を受ける
・大量に人を輸送出来ない
・破綻
けど、どちらが良いとは言えないと思うよとか言われるんだろなぁ。
意地汚いブコメ民は本当にドヤ顔で「どちらが良いとは言えないと思うよ」なんてトラックバックして、「手軽に面白くなったな」と思ってページ閉じちゃうんだろう。そんなだから「ああ俺って性格悪いかもな」って思っても2秒後には全く意識しなくなってたりして、成長も出来ず愚図のままのアダルトチルドレンな自分を自覚しつつ、今日もトラバかブコメで大喜利大会するんだろう。リアルであほな事出来ないからネットであほな事やってアウトプットした気になってるその性格が幼稚なんだよ。本当に腹が立つ。早くディスプレイを切って明日に備えるんだよ。上司に詰められる?先輩に嘲笑される?そんなおまえでもコマとして社会に必要とされてるんだよ。お金貰ってるのが証明だよ。明日も良いことあるからこんなとこにいたらダメだ。頑張れよ。
それこそ20代後半まで専門教育を受けなきゃいけなくなってきてるとか。
1~2人の子供ですら血縁関係や、特に核家族で支えることが出来なくなってる。
経済的なコストに限らず、親の人格や子の成熟の質も問われてくるから、
増田阿鼻叫喚のアダルトチルドレンをはじめとして、発達障害や精神病理が表面化してきてる。
昔々の製鉄所や紡績工場で働くぐらいなら、別に文化資本や成熟についてとやかく言われることもなかったのにな。
したがって子供一人に対して父親母親の人生をすり潰すどころか、
("教育制度云々の議論は目眩まし"とはこのことで、一定数の人間に結婚を諦めさせて税負担に徹してもらうことを正当化するための作業をやってる。
教育改革なんてぶちあげてるが、税を負担する当人たちに気づかれないためのチキンレースでしかない。)
その外縁に養子制度とかがある。宗教によっては重婚も機能してたりするよね。
今後はもっと広く間口を広げて多数の産業従事者をコネコネ束ねて、
ずっと少数ずっと高度な頭脳労働者を気長に育てる社会にしないといけない。
少なくとも精子卵子の観念を捨てて、生理的なATフィールドもポイして
そこらへんの知らんおっさんと協力して、知らんおばさんの子を30年ぐらい育てることになる。
そうすれば高い生産性を維持した、見栄えのいい文明社会を再生産できる。
わけねーだろ...(´・ω・`)
837 : 没個性化されたレス : 2010/04/20(火) 00:09:36
ACを商売にしてる人はACに根拠が無い事がばれてくると今度は
「負の連鎖」とか「虐待の連鎖」というこれまたまっったく根拠の無い概念で
新たなお店を開いているようです
838 : 没個性化されたレス : 2010/05/01(土) 18:57:32
根拠あるでしょ。十分に。
839 : 没個性化されたレス : 2010/05/02(日) 13:58:54
(傷付きやすく騙されやすい)ACをターゲットに商売をする人たちは
距離の近い親の本質を暴くことは、世の中の危険な人の本質を見抜くよりも簡単。
世の中、表面的にはイイ顔をしてても、中身は毒親みたいな搾取的な
結果として騙されたり、時間を無駄にすることだって多いのかもしれない。
840 : 没個性化されたレス : 2010/05/08(土) 19:27:01
それに騙されて身動き出来ない人がいるということ。
>ACが自身の主体性を取り戻し、社会性を得ることの難しさに、
ウソ概念で騙されているんだから主体性を取り戻せるわけがない。
カネを搾り取ったがもうカネも出て来なくなったら主体性を取り戻せという。
986 : 没個性化されたレス↓ : 2010/06/29(火) 22:37:15
アメリカのソーシャルワーカー達がアダルトチルドレンという無根拠なレッテル貼りを始めてから
もう40年という月日がたってしまった。
それを利用したAC業者やマスコミが被害を拡大させて、日本でも30年近くこの無根拠な概念が暴威をふるった。
このAC概念は無根拠なくせに極めて専横的で疑いを許さなかった。マスコミとAC業者がそうさせなかったのだが。
AC概念は人々を苦しめ、裁き、断罪し、この概念のくびきのもとで生きる事を強い、いささかの救いの道をも与えなかった。
ACは無根拠であるが故に疑いを許さなかった。ヒットラーのように。北朝鮮のように。
AC収容所の人間は小石のようなあきらめをしゃぶり乾きを癒すしか無かった。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1035617398/837-
統計がとれるほどの数を調査するのが困難なのと、複数世代にわたって調査しないといけないこと、
その上調査対象がアルコール中毒者やモラハラする人間なので本人からの聞き取りなど不可能に近い。
しかし、そういう家庭の子供にそういう傾向があるというのは確かにあるんだが、上記の理由により
それを確固とするデータが示せない。
アダルトチルドレンと言う概念がおかしいのは、それを提唱している業者も百も承知
精神保健士のやつがいて、S本彩と一緒にブログに画像が載ってたのには、ショックを受けたが
うまい言い方があったもんだ!
自分で認めるだから、病名でも心理的外傷や症状の名前でもなく【自分で認めている】だけですよーてなわけだ・・・・・・・
ムカつかないのかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本人が望んで隷属してるので、隷属する自由も自由として認めなければ!と言ってるようなもの!!!!!!
治し方は何も書いてないけど、好きにする 好きな事をする 好きなようにする とかそういうことしかないと思う
そもそも、自己実現というのが、難しくもっともらしく言ってるけど、そう言う事だから
それと、心理面ではないメカニズム面では、心理的抑圧や支配でどうなるかというと、脳内物質(気持ち良くなったり、快楽 快感に関するものなど)が、慢性的に少しづつしか分泌されない事で、積もり積もると何かの症状や状態や困った事が起きる各々の状況になるのではないかと思う
こんなの一概に言えないのに、生き辛さなる造語で語ってしまうのもまたおかしいと思うが、まかり通ってしまっていて驚く
脳内物質は快楽物質だけでなく、健全な抑制を促す物質もある これも足らなくなってる可能性もあるかも【ケースバイケース】
ネット民は創価学会を叩いたりはするし、マルチ商法も叩くと言うか、変なものとして馬鹿にして当然のようにする
だったら、アダルトチルドレンを提唱する業者も疑似科学として嗤って叩く対象にすればいいのに
今見てる人は無くても
一応
程度や損害によるだろうけど
やってみろ!!!
夫婦ならモラハラモラハラ騒ぐけど、あれは離婚の理由に相手の落ち度として違法性あることが必要だから
相手に明らかな不貞行為による貞操保持義務違反などの不法行為があった場合でないと、裁判では別れられない
日本の離婚は裁判が約1% 調停が1割(裁判も含む かぶるから) あとは本人同士やちょっとした法律家などを挟んだ協議離婚
一方が不倫してても、両方が別れる気になれば別れられるが、不倫(不貞)があった側からは離婚を求められない
知ってる人は知ってるだろうけど
昔は最低百万円からだったのが、もっと安く50万円程度でも普通になってるようだ【弁護士に払う費用が最低これくらいからじゃないと、弁護士が引き受けなかったという話】
不倫隠し以外にも、性格の不一致で別れたいが相手が別れたくないという場合も、何か落ち度を探したり、漠とした不満を明文化すると、【モラルハラスメント】という概念に当て嵌める事もできたりする
そういう流れがある
親の虐待も配偶者の虐待も、基本的人権侵害は、憲法は国を規定するものだから、民対民では、民法90条公序良俗違反を使う事になる
実際モラハラでは訴えられないが民法90条違反でならナントか しかし夫婦の場合でも、精神的苦痛ではそれが暴力に関するものでも1回に付き精神的慰謝料は十五万円~二十万円と、テレビ裏ネタDEEPナイトで、女性弁護士が語っていた(ややこしいが、暴力があった場合の治療費など含まない精神的慰謝料のこと)
だから弁護士は瑣末的な事として話したがらない 説明もしないが夫婦の場合と一緒
証拠を取る 録音 メモ 日記 【メモや日記は本人の証言も裁判官が認めれば証拠になるので】
実際どうするの?とか書いてた人いたけど、こういう方法もある
でも、アダルトチルドレンに論文がない事も調べてない人たちに、こんな事できるとも思えない気もしてくる
はてなは情報強者を気取るけど、一部それっぽく見せてる人がいるだけで、あとは付和雷同の酷いもの
こんなんだったのかーーーーー!!!!!
と驚かされた
それみたいなもんかなぁ
気づき自分の頭で考えられるようになれば、アダルトチルドレン脱却かもw
アダルトチルドレンは、もはやアダルトチルドレン教かもしれないが
あと、こういう方法はあるにはあるが、本人訴訟だと判事がいじめてくるという話もあるので、実質勝つのは難しいかもしれない
近親強姦で、証拠が取れて弁護士が付くだと、時効が10年なのとそれなりに賠償金も取れるので、やりたがる弁護士もいて、これは勝訴判例もある
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3653/archive/kato01.html アダルト・チルドレンの語られ方 -雑誌記事の分析より- 加藤 篤志 『茨城大学人文学部紀要 コミュニケーション学科論集』No. 4 (1998年9月発行) 165-180ページ所収
http://www5.ocn.ne.jp/~misuzu/tamaki.html 書評「心理学化する社会」 -精神医学という名のメタなる怪物-
なんで、そもそも定義さえないに等しいものを、各個人が異様なこだわりを持って語れるのかがわからない
こだわりがあるくせに何も調べてない
論文さえない
http://anond.hatelabo.jp/20141103015411
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3653/archive/kato01.html アダルト・チルドレンの語られ方 -雑誌記事の分析より- 加藤 篤志 『茨城大学人文学部紀要 コミュニケーション学科論集』No. 4 (1998年9月発行) 165-180ページ所収
http://www5.ocn.ne.jp/~misuzu/tamaki.html 書評「心理学化する社会」 -精神医学という名のメタなる怪物-
なんで、そもそも定義さえないに等しいものを、各個人が異様なこだわりを持って語れるのかがわからない
こだわりがあるくせに何も調べてない
論文さえない
それこそ20代後半まで専門教育を受けなきゃいけなくなってきてるとか。
全先進国共通で、血縁関係や、特に核家族で支えることが出来なくなってる。
経済的なコストに限らず、親の人格や子の成熟の質も問われてくるから、
増田阿鼻叫喚のアダルトチルドレンをはじめとして、発達障害や精神病理が表面化してきてる。
昔々の製鉄所や紡績工場で働くぐらいなら、別に文化資本や成熟についてとやかく言われることもなかったのにな。
したがって子供一人に対して父親母親の人生をすり潰すどころか、
("教育制度云々の議論は目眩まし"とはこのことで、一定数の人間に結婚を諦めさせて税負担に徹してもらうことを正当化するための作業をやってる。
教育改革なんてぶちあげてるが、税を負担する当人たちに気づかれないためのチキンレースでしかない。)
その外縁に養子制度とかがある。宗教によっては重婚も機能してたりするよね。
今後はもっと広く間口を広げて多数の産業従事者をコネコネ束ねて、
ずっと少数ずっと高度な頭脳労働者を気長に育てる社会にしないといけない。
少なくとも精子卵子の観念を捨てて、生理的なATフィールドもポイして
そこらへんの知らんおっさんと協力して、知らんおばさんの子を30年ぐらい育てることになる。
そうすれば高い生産性を維持した、見栄えのいい文明社会を再生産できる。
わけねーだろ...(´・ω・`)
小中学校時代ずっと顔のことでいじめられていた。だれからも「変な顔w」と笑われていた。ぼくがどんなに努力しても「でも顔は変だよねw」といわれて終わってしまう。小学生時代は走るのが速かった。運動会のリレーの選手だった。でも結局ぼくは「変な顔のやつ」でしかなかった。「ヘンガオ」や「怪物くん」があだ名だった。中学時代も高校時代も学年トップレベルの成績だった。でも「変な顔のやつ」でしかなかった。いったいどうしたらいいのかわからなかった。だれもぼくを認めてくれない。
これはもう東大に行くしかないと思った。でも落ちて、結局地方の旧帝大に行った。そこには絶望しかなく、もうすべてがいやで、むなしくて、かなしかった。
ぼくはなぜか大学時代「イケメン」「ハンサム」「かっこいい」といわれるようになった。まったく意味がわからず、これが社交辞令というやつか、まったく世の中歪んでいるなくらいの認識だったが、それは完全な確信をもってそう思うのだし、ぼくはどう見てもおかしな顔で、いまだに毎朝エレベーターの鏡を見て落ち込むわけなのだ(あとで説明するがぼくはいま障害者向けの作業所に通っている)。
なんども鏡で確認する。どう見ても奇形だ。骨格がおかしく、人間に見えない、なんだろうこれは、ペンギン? それともピスタチオ? 鏡を見るたびに落ち込む。鏡を見てこれはひどいと思ったらもう外には出れない。ひたすら寝込む。引きこもる。そうやって大学5年が終わった(大学にいけなくて1年留年したのだ)。
いつのまにかぼくはメンヘラになっていた。大学1年からその傾向はひどくなったかもしれない。大学5年目は卒論を書くだけだったのでなんとか卒業はしたが、もちろん就職活動などはしていない。じつは大学4年目に就職活動をしたのだが、もうまったく完全に頭が真っ白になってしまって、どうしようもなかった。ぼくはわけのわからないことをくちばしっていただろう。それ以来トラウマで、大学卒業後実家に帰ってきて、就職活動を親に迫られるとぼくはパニックになってしまって(過呼吸になって呼吸困難になる)、身動きできなくなっていった。どうしたら他人に認めてもらえるのかぼくにはまったくわからないのだ。ぼくは「変な顔のやつ」だ。それはもうどうしようもない。どうしようもない状態からいったいどうやってだれかにぼくの価値を認めてもらったらいいんだ。それはまったく完全に究極の難題だった。死について考えてぼくはよく小さなころからパニック状態になっていたが、まさにそれと同じ現象が起きた。考えが及ばない、まったくの未知、理解の範囲外、それは神、神だ! だが神なんかいない! 神の姿なんてぼくらはだれもわからない、というより神に姿があったらそれはおかしいのであって、ぼくにとって、《就職活動=他人に自分の価値を認めさせる》という儀式というものは、まったくの神秘であって、考えの及ばない、彼方の彼方にあるほとんど魔術的な妄想とでもいうべきもので、一般企業で働くということは完全に奇跡のわざでしかなく、それも実現不可能の絵空事、定義の及ばない、ことばの射程の外にある、まったく完全な神秘だった。しかし世間の人間はみんなそれをあたりまえのようにこなしているという事実がぼくに重くのしかかってきて、それは絶望ということばだけでは言い表すことのできない、とてつもない、ある重層的な空虚、陳腐な言葉で言えば、そうだ、まさにそれは「世界の終り」だった。そう、世界は終わってしまったのだ。ぼくには理解できない、おそらく認知すらできないなにごとかがこの世界では行われていて、ぼくはそこに存在するだけの強度をそなえていない、おそらく世界の脆弱性とでもいうべき……、異端! おお! すばらしい! 圧倒的少数にして弱者! 愚者であり賢者! ぼくにはもうこの物質世界は見えていない。文字通り超然としている。だがなんだ、超然としているというのに、ぼくはこの物質=顔にこだわっているではないか。ぼくの精神は完全にこのけがれた体から離脱しているというのに、しかしぼくのトラウマはまだ完全に顔にとらわれていて、むしろ顔こそすべてであって、かわいいは正義であって、ぼくは美少女が好きであって、いまだに勃起するではないか! なんなのだこれは。とらわれている! この世界に! ぼくはこの世界で認められたかったのか、それともこの世界を否定したかったのか、いやちがう、ぼくは自分自身が否定されたことによって、まさに自分自身が否定される世界というものを肯定することによって、ここに自分の存在を確立したかったのであり、だがそれは自虐でしかなく、自滅でしかなく、まさにこの自縄自縛のなかで、どうしようもない破滅的な未来へ向かってぼくは生きてきたのであった。だが、それも考えてみると、結局、死にたいという欲望に突き動かされたものでしかなく、しかしいざ死のうと思うと死ねず、しかし死のうという意志そのものが生きることを肯定するなにかとなっていたのであり、もはやなにがなんだかわからない状態で、結局ぼくは精神科を受診することになった。
精神科というものはまったくわけがわからない。まともに話したのは最初の診察のときだけだ。投薬治療をつづけてきたが、まったく改善は見られない。投薬治療だけでは無理ともちろん医者はわかっていて、カウンセリングも並行してやっているのだが、いや、しかしだね、臨床心理士といっても、しょせんぼくより頭の悪いひとなわけだ。ぼくがひたすらこの世の不正や不正義や不条理について語っていったところで、ぼくの真向かいに坐っている、この美女はなにか理解しているのだろうか。ホメロスやオウィディウスやプラトンについて話していたとき、ホメロスも知らなかったのだが、これは大丈夫なのだろうか。いやしかし美女とお話できたのだからよしとするか、というかそのひとはぼくを捨ててさっさと結婚してしまって、いまはもうカウンセラーやってないっぽいのね。まったくね、なんなのかね、結局口だけというか、そりゃカウンセラーにはカウンセラーの人生があるわけだが、こっちだって人生かけてしゃべりまくっているわけでね。ぼくはいってやったよ。あなたのことが大好きです、幸せになってくださいってね。うん。そうだ。彼女は幸せになったのだからぼくは泣いて喜ぶべきなのだろう。でもなんなのだろうねこのむなしさは! ぼくは結局利己的にすぎないが、自分がしあわせになりたいのだよ。しあわせになりたいよ。しあわせってどういうことなのだろうね。いや、もしかしたらいまの状態もしあわせなのかもしれない。障害基礎年金をもらっていて、医療費には困っていないし、両親はまだ生きているし、むしろあんなに厳しかった父親も……、ぼくは彼に虐待とまではいかないのだろうが、幼少期かなり暴力を振るわれて、ちょっとトラウマになっている。まあだからといってアダルトチルドレンというわけではないのだが。むしろいま父は仕事を退職してかなりやさしい性格になっている。父があんなにぎらぎらしていたのはまったくくだらないあの世界の滓とでもいうべき労働のせいなのだ。まったくこの世は腐っているね。でもとにかく両親はやさしい。ぼくはまったく役立たずで、そりゃ洗いものや掃除くらいはするが、だからといって、妹みたいに金を稼いでこないわけでね。
就労に向けて頑張りましょうという。ぼくは作業所に入った。B型ではなくて就労移行だ。一般企業での就労? それってどんなものなのだろう。ぼくは最低賃金で事務系のアルバイトを体験してみたことがあるが、そこは一日でやめた。そこのババアの指示がまったく理解できなかったため、ここで働くのは無理だと感じたからだ。あれはぼくがおかしかったのだろうか。支援者にはそういわれた。ぼくがおかしかったのだと。おまえに歩み寄りの気持ちが足りないのだと。でもぼくは真剣に真面目に全力で全身全霊を込めてやっていたのだ。しかし、その初日というか、唯一働きに出た日だが、そこをしきっているババアは朝いってもそこにいず、アルバイトの女性スタッフがぼくにいった。こんな感じでこんな感じのを作ってください、とね。いや、ぼくは大学卒業後まったく社会に出てなかったわけで、こんな感じの資料をつくれといわれても、いや、そりゃあね、見本があればぼくだってエクセルくらい使えるから、作れるんだが、その見本がないので、その指示、つまり「見やすいように作ってくれ」の「見やすいように」というのがどういうものなのかがまったくわからないわけだ。それはこちらの頭の中に知識として入っていないわけだから。そしてぼくに職歴がないというのはわかっているはずなのに、そういうことを要求してくる。それなので、ぼくは自分にとって見やすいように作ったのだが、それはちがうという。だったら見本を見せろと返す。見本はないという。なんだそれは。ここの職場はいままで同じような資料を作ったことがあるだろうに、そういったノウハウの蓄積といったものはないのか。ないという。なんだそれは。もう意味がわからない。そしてぼくは悪者にされた。ぼくは積極的に説明を求めた。人と話すのは苦手だし、さらに人に話しかけるなんてことはほとんどもう中学以来したことがなかったというのに、そのぼくが、そうだ、障害枠ということでやっているのに、そのぼくがやっと話しかけたのに、不完全な情報を断片的にしか与えてくれない。なんなのだこれは。この資料をもとに作ってください、といわれる、だが、作っている途中にその資料が不完全だということがわかる、なので、ぼくはこの資料だけではつくれないので、もっと正確な情報をくれという、そうすると、なぜだかわからないが、いやいや出してくる。意味がわからない。というか、最初からちゃんと資料を用意しておいてくれないと、いちいちこっちが催促しないといけないのか。なんなのだ、この非効率な仕事は。指示するなら、完全な指示をしてほしい。こっちは最低賃金でやとわれている、それも障害者枠でやとわれているクズなのだ。そのクズに創造的な仕事をもとめないでもらいたい。わけがわからない。これが社会。これが社会。おそろしい。そもそもなんで入って初日のぼくがそこの常識みたいなものを知ってると思っているんだ? あまりにも想像力がなさすぎないか? なんでぼくがそこの常識、たとえばA班とはどこでなにをやっているどういった人間たちの集まりだということ、そういうものをどうして入って初日のぼくが知っているという前提で話が進んでいるんだ。おかしくないか。どう考えたっておかしい。しかし支援者はぼくにコミュニケーション能力がなかったせいだなどという。それはちがうだろう。ババアのコミュニケーション能力というかもっと大雑把な意味での能力の問題だ。管理し指示を出す側の人間がしっかりしているべきじゃないのか、しかも障害者枠で、職歴なしで、やっとここで社会復帰のためのちょっとした労働をさせてもらいますみたいな人間に対してなぜ的確な指示を出さないのか、ぼくにはまったく意味がわからない。その職場の空気読んでやってねってそんなのわかるわけがないだろう。3ヶ月や半年そこにいればその場の空気やルールというものもわかるだろうが、入って初日に、どうしてそういった超人的な想像力が要求されるのだろう。それは理不尽じゃないのか。そしてそれを理不尽と感じるということがぼくの甘えだと論破される。これはおそろしい。思ったよりも、社会は遠いところにある。いったいどうすればいいのか。社会というものは理不尽だとみんな嬉しそうに言う。腐ってやがる。
作業所に行くと、○○さんは高学歴だし、なんでもできるよね、だからどんどん面接受けようぜみたいなことになっている。たしかにハローワークでGATBというテストをやったところ、一番高い数値は160近くあったし、ほかもおおむね130を超えていた。向いてる仕事というのがそのテストでわかるらしいのだが、困ったことに、ぼくに向いてない仕事はない! なんだそれは。この役立たずが! なんでもできるということはなにもできないということだ。ひとは制限があるから頑張れる。無限にひらかれていては神秘主義者になって終りだ。
なにもぼくは自分が天才だといいたいのではない。東大には受からなかったし、ネットで例のIQテストをやると138しかでない。こんなものは天才でもなんでもない。ちょっと平均より頭の回転が速いだけだ。中途半端、それがぼくに与えられた称号。といいたいのだが、だが、ぼくの顔は中途半端どころではなくどろどろに崩壊していて、もはや人間ではなく、だが、作業所にはダウン症のひとたちもいて、そういうなかにいると、たしかにぼくはそういうひとたちの一部ではいられるのだけど。でも世間はぼくらを人間とはみなしていない。障害者は殺せ! 隔離せよ! という。生きる価値がないという。
ああ、たしかにそうだ。ぼくらには生きる価値なんてない。でもなぜか生きている。みんな死にたいはずだが、でも生きちゃっているものはしょうがないのだから、結局生きている。
さて、どうやってこの顔と向き合っていけばいいのだろう。結局ぼくは自己肯定感をもてずにいるわけだ。結局それなのだ。自分に生きる価値があるとだれかが、家族以外のだれかが認めてくれれば、それだけできっと見える世界は変わってくるのに。見える世界を変えるためには努力しなければいけない。しかし努力の方向性がわからない。ぼくは存在そのものを否定されている。能力についてなら努力でかえられるだろう。性格についてならある程度の矯正は可能だ。しかしぼくの顔は! どうしたらいいのか。そういうわけで、ぼくはしばらく口をすぼめて生活していたことがあった。口をすぼめることによって、見える顔が多少変わるからだ。ぼくはそれによってマシな顔になったと信じていたのだが、まわりのひとたちはおかしいからやめろという。マスクをしていたら、マスクをはずせといわれる。なぜなのか。
露骨な容姿差別は存在する。容姿差別はなぜか問題にならないが、かなり重大な問題なのではないだろうか。ブサイクだとなぜいけないのだろう。奇形だとなぜいけないのだろう。
破壊衝動に身を任せてはだめ、テロなんてやっちゃだめだからね、と医者にいわれている。たしかにそうだ。もちろんぼくはそんなことできないだろう。せいぜい机をぶったたいて自分が骨折するくらいだ。むなしい。でもすべてをぶっこわしてやりたい気持ちはたしかに存在する。
はい皆さんどーもどーも、団塊ジュニア(搾取用の子)です。アダルトチルドレン(自称)(笑)です。
14歳ぐらいの時に「なんか明日唐突に世界とか滅びないかなー」とか思っていましたけれど、最近また思うようになりました。なんか明日唐突に世界とか滅びないかなー。ワールドカップでPKしてゴールの外にそれたボールが核ミサイル発射の遠因になったりしてさあ。要人大怪我→抗議の場で逆ギレ発砲→戦争→拡大→全面核戦争とかさあ。
なんかねー、親が老いてきてさ、丸くなって欲しかった。現実は逆でどんどんクソガキ化してるのね。
今日もさ、お腹の調子が良くないって言うから鍋になったのね。鍋一つでみんなの分がはいってるわけよ。それを一気に取り分けてから食べればいいものを、せめて用意してある菜箸とお玉を使えば良いものを、口つけた自分の箸でぐちゃぐちゃ蒟蒻探してかき回すわけですよ腹調子よくないって言ってる本人が。うつす気まんまんじゃない。指摘したらわーわー騒いですねるし。自分のことしか考えてなくて、他人がどう影響を受けるかなんて知ったこっちゃないのね。
自分で「厳しく」しつけておいて、そのしつけが自分に向いた時に「思い通りにならないから鬱陶しい、優しくない、つまんない子」なんだって。じゃあもう鍋食べるなよと。誰のお陰で鍋食えているのかと。私が一千万円単位で搾取されたからそれ食べられているのですよと。
それですぐ話はだいたい結婚できないお前は欠陥品だなんで孫が見られないんだみたいな方へ行く。金と時間を食っているのは誰ですかと。フルタイムの仕事がある独身だってだけでも本気で恵まれている方で親世代と就職事情も結婚事情も違うんですよわかってくださいよ。わかるきないか。
お腹痛くなってきた。
もうね、日本とか世界とか滅びてほしい。どこか遠くで一人で暮らしたい。借金が棒引きになってほしい。違う親から生まれたかった。もうこんな宇宙滅びろ。