はてなキーワード: 龍が如くとは
以前からクソだと思ってたが惰性で続けてたソシャゲにログインしなくなったら一気にやる気がなくなった。社会人には1つのタイトルに永遠に時間を割くような芸当は出来ないし、出来てもしないほうがいいと思う。
私がなんとかブルーかんとかーってゲームを始めたのは2016年の春だった。
当時大学生だった私は前の年からサービスが始まった某アイドルをマスターするリズムゲームにハマっていて、その繋がりで「今コラボ中だから今始めたらコラボキャラをゲットできる」と知り、そこから始めた。
当時そのゲームに対しての知識は「1キャラゲットに70万かかった」とか「消費者庁コラボ」とかその程度の知識であったが、「モノは試し」と思いそのゲームを始めてみたのだ。
ゲームというのは初心者であるほど楽しめる。ほとんどのゲームシステムでは上級者としてやり込むほど経験値が指数関数的に増加していくが、逆を言えば初心者は成長の幅が大きく成功体験の快感を得られやすい。
私もその例に漏れず、倒せなかったマルチボスをソロで倒した、中級者クラスのドロップ武器が完成した、等の様々な成功体験を積んでいき、その度に快感を得られることで次の成功へのモチベーションへと繋がっていった。
とりわけ私は高難易度マルチボスへの関心が高く、新しいボスが追加されるとボスを倒すためにどういう編成を組めばいいか、どういう動き方をすればいいか等を攻略サイトやTwitterで調べて仲間内に発表するのが好きだった。
他にも長時間かけて敵を沢山狩りレアアイテムを得る、所謂ハクスラにもハマった。コロナ禍でテレワークが主流となった際には、与えられた仕事を早々とこなして後はアニメを見ながらひたすらマルチ狩りを数時間はやっていた。
目当てのものが全然出ない時は「この数時間なにやってんだよお前」と自虐的に振る舞っていた。当時の自分は「これもいい思い出だな」と勝手に納得して何も考えずにひたすら狩りの続きをやっていたし、そう考えないと今までの行いが無駄になると恐れていたように思う。
同じゲームを長くやっていると不満が蓄積する。
主に大きな不満は2つ、ゲームバランスが崩れてる点と時間をかけないといけない点だ。
ゲーム内で六つ属性があるうち、そのゲームの中では私は水属性と風属性が好きだった。なんとなく選び、その属性に注力しようと課金して強い編成を作ろうとした。
他の属性に貰える強課金武器は水と風にピンポイントで貰えなかった。他属性で来た強い武器は何故か変な調整されてそこまででもない性能になったりした。唯一救いがあったのは「キャラ性能は周りより高めだった」ことかもしれない。
後これは私も悪いのだが、1つの属性に拘って強くしようとしても一定以上のリソース割きは無駄となり、結局満遍なく全属性少しずつ育てたほうが良かったということが近年は頻発した。
フルオート戦闘があるおかげで放置していても敵を倒せるのだが、これが逆につらくなった。
私はどちらかというとシングルタスク寄りで、フルオートしながら同人誌を描いたり別ゲーをやろうにも、フルオートのことをついつい気にしてしまいどちらにも集中できないということがよくあった。別タスクに集中したらしたで、フルオートで戦闘していたことは忘れて数十分放置してようやく気付くなんて日常茶飯事だった。
ゲームそのものへの不満もあったが、外的環境の変化にもゲームをやめた要因があった。
テレワーク中にハクスラしてられるようなホワイトな職場だったが、給与も低くそもそも業務内容が面白くないので転職したのだが、転職した結果、給与も少し上がり業務内容も自分好みのものになり仕事自体へのモチベーションが高まった。
仕事中にハクスラしてた理由は「仕事が面白くないし薄給でやる気がないから」だったので、「仕事が面白くて頑張ったら金も貰える」なら多くの人間はハクスラなんてせずに働くだろうし、現に私はそうしてる。
なんとかブルーとブルーなんとかの大きな違いは、プレイ時間にある。なんとかブルーはマルチ自発やマルチ狩り、ハクスラ等やれることが青天井で際限なくやってられるのだが、ブルーなんとかは1日にやれることが限られている。殆ど全ての日課をやっても十数分で終わり、残りの時間を日常生活や仕事のための勉強や同人活動に充てられるのは一度集中すると他のことを忘れるシングルタスクマンな私には非常にありがたく感じた。
ここまでの話で「そんなモチベ終わってんならチーム抜けろよ」と思われているだろうが、世話になっていたりそれなりの交流がある以上、「モチベないんでやめます」とも言いづらいので、結局団イベントの際にはログインしてノルマこなすくらいは稼ぐ気でいる。いっそ垢BANされたほうがまだ辞めやすいかもしれない。
スキップ機能が色々なバトルに適用されればワンチャン戻ってくるかもしれないが、プロデューサーやディレクターがハクスラ大好きマンらしいので現在のバトルがスキップできるようになっても第2第3のハクスラが出てきて結局時間泥棒されるような気がする。
グラブルをやめたおかげで時間や心に余裕が出来た。今年は仕事を頑張ったり、去年あまりできなかった同人活動をやったり、ポケモンやったり積んでるSEKIROやったり2月に出る龍が如くやったりと充実した年になればいいなと願っている。
今年にホグワーツレガシーっていう最新のオープンワールドゲームが出るそうだ。先日、先行プレイの動画を見たら、CPUとの会話や戦闘がfallout4とほぼ同じだった。TPSに限らずFPSも同様だ。
要は、ここ10年以上ブレイクスルーが全然起きていないってことを言いたい。最近のゲームは、プレイ動画を見て、楽しそうだなってならんのよ。
デトロイトビカムヒューマンは新しいなって思ったけど、あれはプレイ動画を視聴すれば十分なんよ。わざわざ購入してプレイしたい気持ちにはならん。龍が如くシリーズについてもストーリーは面白いけど、プレイ動画を見て済ませた。
日焼け文系おじさんかは分からんけど営業会社で営業やっててウェーイをやれと言われたら即ウェーイできるようになった
元色白理系おじさんの俺だが
例えば日焼け文系おじさんの龍が如くの名越がキムタクに企画持ってく時のインタビューで
ダメで元々で1番最初に思いついた人に持っていった、って言ってて
色白理系ニキ達は素晴らしい発明をしました、特許出願しました、お金払って生産してくれる人を探します、
って時にじゃあ初手孫正義に話持ってくことできますか?って話なんだよな
やるとかやらないとかじゃなくて、ビビって契約取れないならお前の給料最低賃金ね、
この増田はVtuberの切り抜き見てる程度の一般視聴者増田だよ。業界人でも自分でVやってるわけでもないよ。
そういう増田による認知メンタリズムが見たい人だけよろしくね。
個人Vといってもぽこぴーとかの有名Vをカウントしてもアレなので、登録者数が多少あっても知名度は高くない、ブレイクしてない個人勢。
■顔の良い男V
■バ美肉
■ガビガビ3D男V
地獄個人Vtuber増田(以後ジゴマスと呼ぶ)が挙げてくれた個人V六大地獄の類型のうち、ジゴマス自身はどこに属するのか。
いちばんマシな表現されているのは【友達系一般女V】。つまりこれがジゴマスの姿です。
最初に【オタクペ●ス逆撫で女V】を持ってきて長々と怨念を述べた後に、【友達系一般女V】はマシな地獄とさらっと流して
過度な性アピールもしてないのにセクハラリスナーがやってくるのでブチギレてる様子が目に浮かびます。
ところでペ●ス逆撫で、ってなんやねん。逆撫でされたら気持ちを害するだけだろうとはじめは思ったんですけど。
順撫で逆撫でどちらでも気持ちがよくなるので表現に問題はありませんでした。偽マフティーも陰茎が苛立つと言ってました。
おっぱいはデカいほどいいみたいなのが最近とくに増えてるのは、一時期あった未成年設定のASMRバン対策なんじゃないですかね。
>声はガビガビで耳が痛くなるし、サムネイルも大体終わっているので基本的に客観的に自分を見る事ができないんだと思う。
発声ができてないオタク+マイクなどの配信環境に金かけてない+自分を客観視できないバ美肉。ガワの作成でお金尽きたんでしょうか。
ガビガビ画像系は、低解像度の画像を拡大表示したようなものと推察します。
残念ながらというか幸いなことに増田の観測範囲にはひっかかってこないので実態不明です。
アバター簡易作成アプリあたりの仕様なのかPC関係に詳しくないのか、それでも配信できてるなんて偉いですね。
ダサイクル、は念のため解説すると身内での褒め合いに終始して、向上心がない閉じたサイクルのことで「それ町」で提唱された概念だった気がします。
(追記:ブクマで指摘があり「それ町」ではなく「ネムルバカ」だったようです。紺先輩が言ってたという偽記憶を植え付けられていました。)
初戦敗退常連で定時下校の運動部、楽器持ち寄って格好は作ったものの上達は目指さないバンド、幽霊部員や帰宅部員の暇つぶしスペースと化した文系部室。
そういうところに向上心に溢れた新人が入ってきて衝突して、環境を一変させる。物語の始まり感ありますね。
そこらへんのVはお互いの配信を見に行ってるだけで何の向上心も無いんだから。
つまりジゴマスはアイドル志向の個人V。他人を蹴落としてでも自分だけはなんとしてでも売れてやるという向上心の塊。
向上心の塊のジゴマスにとっては、コラボできるレベルの個人Vとのつながりは欠かせません。
嫌いなVなら見なきゃいい、という視聴者目線の話ではなく、友達面して繋がったり
関わり合いになってアウトかセーフか見極めるためにも多少は見る必要があるのです。
しかし、数字にはこだわらないが出会いにガツガツしている男性Vは邪魔ですし
滑舌悪いバ美肉の介護も、スカムな発言で毒舌を気取るイケメンのフォローも大変です。
音量低いメンヘラとのコラボも扱い困るし、巨乳人気個人Vとコラボすると視聴者吸われます。
視聴者だってマイナーな個人V見てる奴はなかなか一癖ありそうです。
とかく地獄は生きにくい。
認知サイコリーディング増田は、そんなジゴマスさんが大手事務所の難関倍率を突破して年齢経歴も偽り
地獄の方では地獄のようなAPEX祭りとか流行りのゲームに急いで飛びついてはなんとかクリアして操作に習熟したころには
歌が上手ければVシンガーとして歌配信中心で時折自分の好きなゲームする程度で人気集めている人も居るのですが
みんなが皆歌が得意ではない。
自分の得意なことに特化し、生配信ではなく動画中心にして、同業Vとのつながりも控え目で自分のペースでやってる人もいます。
というかVtuberの定義がどうのというよりアバターとして別段珍しくなくなってきましたよね、もう。
生身とVの両輪で活動している人も多い。
ところで、ガンプラ組み立てが女性配信者で増えてるの何なん?カラオケで親父向けの持ち歌覚えるようなもの?
この流れで具体名出すかどうか迷ったのですが、出自も出自ですのでセーフだろうと。
かつてある人物がVtuberアバターを発注しました、しかし製作者さんがVtuberアバター一式を完成させた時
怒った製作者さんは作ったものの行き場をなくしたVアバター星野ニアを希望する方に無料配布しました。
条件は星野ニアを名乗ること。こうして数多の星野ニアが生まれ、先行してたまたま星野ニアというハンドルで活動していた方
とのコリジョンなどもありながら、多くは早々に飽きてあるいは数字が伸びなくて辞めていきました。
そんな星野ニアの中でパズドラ特化Vの星野ニアは登録者12万を超えて現在も活動されています。
パズドラはご存じスマホゲー黎明期からあるモンストと並ぶご長寿コンテンツで10周年を超えたくらいですかね。
界隈の登録者数の規模は、公式チャンネルや公認プロが30万程度です。
2021年からの途中参入で数字を伸ばしているのはなかなかすごいと思います。
短くてほんとよかった
サブイベは6個くらいだけやったかな
きのうきょうの2日でぎりぎりとし越す前にクリアできた
一番クソだったのはリザルト画面のスクショがとれない仕様になってたこと
歌が流れてたらまだわかるけどもう歌も終わってんのに
よかったとこ
イベントシーンの大人数と実際にバトルできたこと(これまではムービーの演出で大人数いても実際は5,6人程度と順番に戦うってので興ざめにもほどがあった
かむろちょうじゃないあたらしいまち 港町の独特の感じでててよかった
敵のガードが甘くなってて、345みたいなガチガチガードでなっかなかゲージ減らせないストレスがなかったこと
通行人があんまり邪魔じゃなくなってたこと(ジャッジアイズみたいな感じ
一部プリレンダじゃないイベントシーンの会話とムービーが飛ばせるようになったこと
ただメッセージだけ飛ばしたいのに次のメッセージまで飛ばされるからシーンがとびとびになる中途半端なスキップ
まあだいたいわかるからいいけど
どこでもセーブできるようになったのはよかった
悪かったとこ
会話がながい
父親さがしあたりの前半はともかく、後半はもうほんとどうでもよかった
ムービー銃
ふっとばされたときマリオネットの糸が切れたみたいな現実でありえないねじまがった倒れ方すること
ワンパターンでひざついて倒れるかマリオネットで吹っ飛ばされて変なポーズで倒れるかのどっちかって極端なんだよ
ダッシュのスタミナ制
あとよしあし別としてびびったのはテーマソングが山下達郎だったこと
よくOKでたな
どうせやってねーだろと思って公式サイトみたら6はちゃんとクリアまでしてもらったらしい
そのあとサブと町探索やって極やるとかかいてる
ほんとにやったのかな
これでよーやく別ゲーできる
龍が如くって回避と攻撃の按配を楽しむゲームだから「フルアーマーで硬い」「すぐにピヨってダウンする」ってのはあまり出来てないのでは
基本ノーダメで相手をいなしていくわけでそんなんで感想書いててなんだかなぁ
サブはほぼ無視で2,3個だけやった
いやー、3,4の感覚でプレイするとすげー長くてまじうざかったわ
相変わらずイージーでもボスはクソガード固くてストレスたまるし
敵はこっちの攻撃食らってるときにも余裕で反撃したりなんだりしてくるのに
あとダウンするのも相変わらずだけどやっぱうぜえわ
いちいちおおげさにダウンするのもうざいし復帰するのに連打要求してくるのもクソ
あと会話とばそうとしてるときにボイスしかとばせないのも相変わらずクソ
モーション終わるまで次の会話はじまらねえのがまじでしまらねえわ
唯一いいと思ったのは音楽だな
あ、アイドル関係じゃなくてギターメインのbgmがなんかすげーよかった
これまでこんなこと考えなかったのになんでだろ
あと6かー
とりあえずはあと6だわ
52本プレイ
うーん年間のプレイ時間の1/10をドラクエ11やってたと思うとすげーな
実際は2週間ほぼやってなかったときとかもあったしなー
まあ今年後半はpsplusのゲームカタログをメインでやってたから、プレイできなくなる前に早くクリアしなきゃってのが強くて、
スピード重視になってるところはある
龍が如くシリーズでほぼメインストーリーしかやらない、みたいな
本当にしゃぶりつくしたいやつなら時間かけたいけど、そうじゃないならプレイ・クリアしたという実績のほうが大事なんだよなー
限られた時間でできるだけたくさんいろんなものをさくっと遊びたい
それもインディーとかじゃないやつで
しかし、これを本当にやってしまったのが来週最終回を迎える「アキバ冥途戦争」である。
過去の名作ヤクザものというと古くは仁義なき戦い、最近だとアウトレイジ、ゲームだったら龍が如くシリーズとか色々あるし、読者が何を思い浮かべるかも様々だろう。
そこで思い浮かんだアニキやおっさん達を、アキバのメイド喫茶で働く可愛い店員/店長さんに入れ替えると、本作品のイメージ的には多分正解である。
今季のアニメは豊作と聞くが、そんなこと関係ないと思うくらい、自分が殆どアニメを見なくなって久しい。
とはいえVTuberの配信や切り抜きは割と見ているので、二次元コンテンツに入り浸っていることには変わりない。
そんな自分がyoutubeを眺めていたら、ある日突然切り抜きが上がってきたのをきっかけに、チェックしてみたら結構真剣に見入ってしまった。
てか、自分が二次元のニーソに目がないことをyoutubeがどうやって見抜いたのかは謎だが(三次元のニーソについてはノーコメント)。
ともかく、ここまで視聴者を惹き付ける作品を世に送り出したCygamesとP.A.WORKSはいい仕事していると思う。
ぶっちゃけウマ娘で稼いだカネの使い方としてはイイ線行ってるし、SHIROBAKOをはじめとする今までのお仕事もののノウハウの積み重ねが生きているというか。
そして、最初の方に書いた通り来週の最終回を控え、全く先の読めない展開になってきた。
そうしないと作品に感化された人が本当にヤクザになってしまいかねないので、当然と言えば当然だ。
しかしなあ、この作品の主人公は一応カタギだしなあ…でもメイドだしなあ…といろいろ気になって夜しか寝られない。
とりあえず、メインキャスト佐藤利奈氏によるEDの歌い出しである
は必聴なので、ヒマじゃない人もそこだけはじっくり聴き入るべき。
サブイベは1/3くらいはやったと思う
はるかのおねだりのゴルフとバーチャロンがうざすぎるからコンプ無理=やりこむ意味ないからやめた
極1と0に比べたら結構やったほうだと思う
うーんジャッジアイズも18時間くらいだったこと考えると満足度が悪い意味で桁違いだなあ・・
サブイベがつまんないのはいつものことだけど、メインもつまんないともうほんとはよおわってくれとしか思わんかった
やっぱ0が別格だなあ
2に比べたら1もぜんぜんマシだったわ
移動もバトルももっさりでストレスまみれでほんと楽しくなかった
ちょうど3以降もpsplusにきたらしいからやるつもりだけど、
まあネット調子悪いから今すぐできないから1本くらい別のゲームはさむと思うけど
モーションの使いまわしもいい加減あきてきたなー
あ、そうだ極2の真島編やってなかった
クリアした
まあないよりマシだけど期待しすぎちゃった感はあるなー
入りやすさや見た目のかわいさはあるもののやっぱり対戦シューターが軸になっていて
そこを楽しめないとやっぱり長く遊べるゲームではないと思う
でも自分はスプラの武器でペンキをぶちまけてエリアを塗りつぶしてく行為がめちゃくちゃに好き
もしマップ内をくまなく塗りつぶすだけのミニゲームとかあったらそれだけずっとやってしまいそう(詳しくはないので実はそういうモードがあったらごめんなさい)
だからもっと広いマップで、色々な障害を乗り越えたり敵を倒しながらペンキぶちまけて塗りつぶしていくようなアクションゲームを別ゲーとして出てくれたらいいのにって思う
ペンキの色もきれいだし、シャバシャバっていうよりは少し粘度があってのったり厚塗りしてる感じなのも好き
ペンキがたまってるとこに潜って高速移動できるのも好き
もぐったり飛び出す時のでゅぽんっみたいな音もすごく気持ちいい
武器によって色んなペンキのぶちまけかたがあってローラーはとにかくすっきりするし
マシンガンみたいなのでつぶつぶつを大量にぶちまけるのもいいし
爆弾みたいなので一度に広範囲をどぼんとペンキまみれにするのも気持ちいい
すごい高さからペンキ爆弾を落としてすごいリアルな新宿を人間ごと全部ペンキまみれにする龍が如くをやりたい
色んなアイテムがペンキの色によって別のものに変化したり、敵が自分の見方になってくれるとかも楽しそう
なんかここまで書いてマリオで水まくやつってなんかなかったっけ?って思い出したけど、あれはそういう武器があるだけだっけ
ひょっとして他にもスプラのペンキぶちまけて塗りつぶす気持ちよさに似たようなゲームってあったりする?
あったら教えてほしい
psplusにきたからやった
ゲオでセールのとき注文したけど品切れとかで買えなかったことあったけど買えなくてよかったーと思った
★3くらいかなー
やって損したとは思わんけど、こんなもんかっていうがっかり感のほうが大きい
ちなみに龍が如くスタジオのゲームはジャッジアイズ1と7のみプレイ済み
よかったとこ
マップでカーソル合わせると~通りとか地名が出るから、サブくえとかメインで地名いわれても迷わずにすむ
7が1のオマージュだらけだったんだなと知れてよかった
10年刑務所とか裸釣りとかほかにもいくつかあったけど忘れちゃった
あー友人とバトルのもそうか
あと監視カメラでかむろちょうみてる情報やみたいなのがでてくるとことか
わるかったとこ
飲食店とかお店たくさんあるのに入れるのはごく一部の限られた店だけ
マップひらくとデフォが拡大しすぎで目的地の場所を確認するためにいちいちズームアウトするのが面倒
敵の攻撃うけてやたら大げさにぶったおれてダウンするくそ雑魚桐生ちゃん
ダッシュにスタミナいるシステム(あとからいらなくなるけどそもそも最初からいれんな
イベントシーンのセリフが飛ばせなくて見てるだけの時間ながくてめっちゃかったるい
https://anond.hatelabo.jp/20220401215805この記事以降で自分が個人的に見かけたやつを記憶を頼りに書く。全体の動向を反映するとは限りません。
774inc.が新しいサーバーをスタート。ソニー箱のVEEもマイクラを始める。にじさんじの各サーバーが接続された。
・ARK
774inc.が新(
・Vampire Survivors
飽きられると言われながらも300円は強い
・Phasmophobia
コラボホラゲーの王
・原神
見ているVが偶然やってる感じ
・Euro Truck Simulator 2
某新人V一人の影響
・RAFT
・Cooking Simulator
セールの影響あり。初プレイのチュートリアルから★5出してビビる。
・パワプロ
・スプラトゥーン2、3(new)
3の発売でブーム再燃。追記:勘違いしていたが3はまだ発売していなかったので見たのは2のみ。
・Cult of the Lamb(new)
・Stray(new)
猫サイバーパンクゲー。あざとい
・おじさんと遊ぼう(new)
・RUST(new)
自分が見ているのはPvP苦手なVが多くて、あまり見かけず残念
・PowerWash Simulator
・The Forest
・オーバークック2
箱間の交流に向いている気がする。
・fall guys
思い出したようにやるVがいる。ステージ増えた。
・Unpacking
新人が登竜門的にやるパターンあり?壺おじポジションに入ったか。
・雀魂
一度くらい参加型に出てみたい
フリーゲーム。同じ作者の作品の中でも息の長い強さ。最近更新があったようだ。
・Yakiniku Simulation(new)
・Takoyaki Party Survival(new)
手が止まらなくなる新顔の作業ゲー。焼肉シミュとは違い雑談には意外と向いていないらしい。
・流しマッチョメン(new)
体に油塗ってんのかーい?
・もろだし相撲(new)
ノーコメント(保身)
・Pacify
Phasmophobiaとニッチが被る。コラボには参加者全員が持っている必要があるので特定のゲームに集中しやすい傾向が出てしまう?
本体より主題歌「INTERNET OVERDOSE」のカバーが旬?カバーするのに未プレイはマズいので実績解除しておかないとね
やるとアークナイツ民が配信を見に来るらしい。数字を出せる代わりにチャットの管理は難しいのかも。
・GTA5
・壺おじ(Getting Over It with Bennett Foddy)
罰ゲームにされてた
・龍が如く
暴行モーションのエグさにVが引いてた