はてなキーワード: 部活とは
モバゲーやグリーはやったことないけど、バキバキに同世代だね!
ゲームはコンシューマばかりで、FF10とかドラクエ7とかやってた!
あとPSPとかね!
セガジーとかディシディアとかゴッドイーターとかクライシスコアとか…
あと遊戯王OCGもやってた笑
女児向けはわたしは東京ミュウミュウとかカードキャプターさくらとか大好きだったよ!
だぁだぁだぁももちろん好き!主題歌両方歌える!!あと2も読んだ!
クレヨン王国よりはどれみちゃんかな。でも紙石鹸のおもちゃは持ってたわ笑
原作はりぼん派だったな!先日ギャルズの続編一気読みしたわwペンギンブラザーズとかダブルピンチとか好きだったな。
中学上がってすぐ部活漬けになってテレビ見なくなっちゃったのよね…
『スポーツ経験が無い男、部活に入った経験が無い男、俺ガチで危機感を持った方がいいと思う。
ガチで危機感を持った方がいい。それこそがお前がどう足掻いてもモテない理由だと思う。
モテないって。これまでに一度もスポーツの経験が無かったら、部活に入って無かったら、筋トレすらもしてなかったら厳しいって。明らかな事実だと思う。
『俺には俺はスポーツ向いて無いから、運動神経無いから。家に引きこもってる方が楽しいから。俺はゲームが好きだから。』 anond:20240210160518
やばいって
その人生の中で何かしらの競争をしてないと、男として成熟するためのパーツに欠けるんだよね。
お前最後に競走したのいつ?
他の男と戦ったのいつ?
弱いって 絶対メンタル弱くなるって 勝負の世界に居たことが無い男は
自分のプライドが傷つけられたことが無い男は、他の男に負けたって言う悔しさを持ったことが無い男。
全部 スポーツやって無いからよ。明らかに勝ち負けの世界で戦ったことが無いからよ。自分のプライドに傷が入るような状況に置かれたことが無いからよ。
だからすぐに「ああ俺はダメなんだ」 またボソボソ喋り始める、文句を言う。
うん、理不尽よ。 ねぇ 違う?』
私の母校がFランかー、そんなことないんだけどなー、と思ったのでせめて偏差値の数字だけでも出そうかと思ったけど、合格当時の母校の偏差値知らんな。
もう金銭的にほぼ母校しかまともに通う計画が立てられなかったんで、自分の偏差値関係なく突撃するしかなかったのよね。
まぁ中途半端な大学出るより高校で就職ってのはちゃんとした就職先に選んでもらえればその通りだと思うよ。
私の下の弟は高卒(元増田にもある地元の偏差値30代の高校)だけど真面目に勉強部活に取り組んで、超大企業に正社員就職して安定した暮らしをしとるよ。
Twitterでスリッパがどうのこうと、小学校受験が話題になっていた。
自分も小学校受験をして、高校まで同じ学校だった。自分がお受験をしたからこそ、絶対に自分の子供にはさせたくない。
話題になってたTwitterの投稿みたいなことを平気で言う親、めっちゃ多い。
基本公立のことを馬鹿にしてるから、そんな大人を見た子供も自分の学校以外のことを馬鹿にする。
バスの運転手さんにも、「運転手のくせに」って言ってた子がいたこと覚えてるし、公立の小学生は勉強が出来ないと思ってるから、馬鹿にしてた。
教師もその学校出身の人が多いから、外の世界を全く知らない。兄弟が公立だと育て方が…とか平気で言う
小学校のころ、ちょっとしたいざこざで問題になった子がいたんだけど、高校でもまだ噂が回ってた。中学、高校と外部から入ってきた子にもその子の小学校の時にしたやらかしは共有されて、結局その子はずっと友達が出来なかった。
環境を変えてやり直すことができないから、小学校の時についた子供や親のイメージはずっとついてまわる。
③圧倒的に内部が強い
内部生が強すぎて、高校から入ってきた外部生が入らない部活とかあった。スクールカーストも絶対小学校からの子が上。どんなに明るい子でも、高校から入ってきた子は雰囲気違うね(笑)と言われて弾かれることもあった。
通学に1時間くらいはみんなかかってた。隣の県から来てる子もまあまあいた。
付属あるあるだけど、小学校から入ってきた子が一番性格悪いし親もパンチある人が多い気がする。
何度も書かんでいいぞ
■これまで2社のブラック企業を経験したんだが共通点が物凄く多くて驚いた(再掲)
そうと知らず有名大学出て入ってしまう新卒が不憫すぎる。言っとくけど、君らの同級生の多くがうちの会社と比較にならないくらいまともな環境で、うちの会社じゃほぼお目にかかれないくらい道徳的にまともな人達に囲まれて働いてるからな。)
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。
鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。
鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。
社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。
〇セクハラ
セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。
同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハラ言動を投げかけてチキンレースする遊び。
ターゲットの女同期に対して白子ポン酢をさりげなく食べるよう勧めてその子が実際に口に入れるやいなや一人の男が「アッ‼あっ…ああ……」と射精っぽい声を挙げて他の男性陣が爆笑する、
「あの、ちょっといいですか?〇〇(AVメーカーや有名なAVのシリーズ)って知ってますか?」と他意のない風に問いかけてニヤニヤする、
これら二つのセクハラ手口まで被ってたのを見て自分がデジャブを起こしたのかと衝撃を受けた(もしかしてこれSNSとかで流行ってたのか?)。
言うまでもなく上司から若手女性社員に対するボディタッチとか、えぐいセクハラLINEとか、上司が女性社員たちだけを飲みに誘ってホステス扱いするとかもあった。
〇パワハラ
ポンコツ社員をみんなの前で立たせながら、あるいは別室に移動して1~2時間大説教。
大説教の最中はまるでその場で何事も起こっていないかのように完全に黙り込んで仕事を続けていた周りのみんなが、上司とポンコツ社員が離席したタイミングで爆発したように湧き上がって『ヤベえぞ!!ヤベえぞ!!(笑)』と最高に楽しそうに盛り上がる点、
パワハラといえばあの人!みたいな社員がたくさんいて、彼らが他の社員から顰蹙を買うということはなく、むしろパワハラ被害とは無縁でいられている社員たちが皆「あの人俺にはすげえ優しいんだよな」と誇っている点、
『おめえぶっ殺すぞ!!』とか『てめえの親ここに呼んで来いよおおおおお!!!』とか一発アウトを通り越してるような異常言動が出た時は周りが完全に同じタイミングで「ガーッハッハッハハハwww」と大爆笑することで冗談の体を守り通そうと忖度する点、
これらは共通してた。
とか
「あいつはこうこうこういうミスして何やってももう怒鳴られるようになったんだぞ(笑)」
とかレクチャーして心を掴もうとする連中がたくさんいる。
〇会議
発言を求められた社員が頓珍漢なことを言うというか、10文字くらい発声したタイミングで揚げ足取ったりツッコミ入れたりして発言を完遂させない。
例えば
社員「それに関してですg」
上司「いや、それってなんだよ(笑)どれ?これのこと?これはボールペンだよ?そんなこと聞いてませんよ?(笑)それともこれ?これは手帳ですよ?(笑)」
とかマジでこんな感じ。
凄い強引に笑い物にする。で、周りの社員が「ガーッハッハッハハハwwwwww」と大爆笑して和気あいあい風を演出するまでがワンセット。
(ていうか、全く同じタイミングでそこにいる皆が一斉に大爆笑し始めるのって某巨大新興宗教団体もそうだけど、 あれってマジでなんなんだろ)
嘱託社員に対して「おめえ今日も座りにきたの?」とか「あんた何言ってんのかわかんねえよ」とか課長や次長が率先して喧嘩売りに行ってた。
『パワハラモンスターみたいな先輩社員や上司にどれだけ好かれているか』
が今後の出世のバロメーターになるみたいな地獄みたいな認識が共有されていたので、なるべく目立つようにフロア中に響き渡るような大声出して自分の親と同じくらいの年齢の嘱託社員をめちゃくちゃに罵倒して侮辱するキレ芸に走る奴が何人かいた(恐ろしいことに、こういうことやる若手や中堅が本当に出世していってた。まあ基本的に年功序列だから誤差みたいな違いだけど)。
ウソみたいだけど、これまであげた様々なブラック面、かなり具体性があるのにもかかわらずどっちのブラック企業でも共通している点だった。
2社目に入ってしばらくは「また同じような会社を引き当ててしまうなんて俺はなんて運がないんだ」と愕然としたけど、やがて「こんな都合よく似通うものなのか?これって本当に偶然なのか?」と疑うようになった。
つまり、遺伝子と形質の関係のように、会社を近似のブラック環境たらしめる何かがあるんじゃないかと思うようになったのだ。
それがなんなのか探り当てることはできていないのだが、何かヒントになるものが潜んでいるかもしれないので2社間の細かい共通点を列挙していこうと思う。
こんなブラック企業はごめんだ、絶対に人生で関わり合いたくないという人の参考になれば幸いだ。
・平均年齢45歳(毎年多少の変動はあるけどまあこのくらいだった)
・平均年収800万弱
職場公認のサンドバッグみたいな立場の人だと年収700万で頭打ち。順調に出世すれば50歳くらいで年収950~1000万くらい。
平時だと8時出勤20時退社がデフォで繁忙期だと23時退社。年1回特定の短期間だけ27時退社がデフォになる人はいた。残業代は月30時間までつく。
あくまで平均なので、かなりレベルが低い大学の出身者も結構いた。一方で上振れはあまりなくて早慶以上出身者は少なかった。
・女性社員がナチュラルセクハラ以外ではめちゃくちゃ大事にされている
どんなパワハラ怪物も女性社員には猫なで声でめちゃくちゃ優しく接していたし、産休育休取得は余裕だし、定時退社がデフォだった。
だから寿退社する人はそんないなくて、30~40代(10~20年選手)の女性社員がめちゃくちゃ多い。
(ゆえに女性社員の多くはパワハラ上司がどんなに暴れていようとビビッていなかった。「〇〇ちゃんまた大暴れしてたね~(笑)」とかキャラ化して人間模様を楽しんでる感すらあった)
無論、早出の部分には残業代はつかないし、恐ろしくてつくかどうかを尋ねたことすらない。
多分、実際に訊いたとしたら訊いたという行動自体が罪になって一気に社内カースト最下位になったと思う。
・社員の大半が既婚者
・離職率がめちゃくちゃ低い(平均勤続年数20年軽く超えてた)
・今後50年はまあ潰れない
・「うちの会社ほど悪い人がいない会社はなかなかない」と言い合っている
・「社名 ブラック」とか「社名 パワハラ」とかでググっても全然醜聞が出てこない
・髪型とか身に付けている小物とかを工夫して、外見を意図的に昭和っぽいヤクザに寄せてきてる役職者がポツポツいた。
でも学生時代本当に本職顔負けの武勇伝に溢れてた人が中央法とかに行ってお行儀よく新卒で固い会社に就職して~、みたいな人生行路を歩むはずがないのでゴッコなんだろう。
となると40代、50代にもなってまだ精神性が中高生並みということになってしまう。
【追記】
しかも給料は悪くない会社みたいだから、下手したらこの手のセクハラ・パワハラしている人が、社会的に立派な肩書きを持っていることになって、許容されていると思っちゃうわけだから。
天下に轟く大企業!!とかでは全くないけど、親なんかは「(手堅い、安心という意味で)いい会社に受かったねえ」と安心するし、住宅ローンの審査は超余裕で通るし。
それだけに、中に入ってから異常性が炸裂している様をありありと見せつけられて大ショックだった。あとそこに関して自浄作用が全く働いてなかったのも絶望的だった。
付け加えておくと、社員が100%異常者ってわけじゃ決してなくて、(あくまで俺基準だと)40%くらいまともな範疇に入るような人だった。それこそ人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらいいた。
ただ40%くらいいる”まとも”な社員たちも、パワハラには加担しないまでも、目の前で繰り広げられるパワハラを苦笑いで見守り、ひと段落ついた頃にパワハラ加害者に対して「ずいぶん怒ってたね~(笑)」とか調子は合わせるし、まあ傍観者のスタンスでいた。
聖人みたいな人はというと、異常社員もパワハラ被害者もイジメ被害者も分け隔てなく慈しんでいて、全員で仲良くやりたいみたいなタイプだから、パワハラの最中は悲しそうにしていて、終わったあとはタイミング見計らって被害者のとこいって慰める程度にとどまっていた。
従って、自浄作用は働きようがなかった。
で、残り60%の「普通じゃない人」はさぞかしキチガイ極まってると思われるだろう。
確かに彼ら彼女らは間近で行われているパワハラを完全に余興のように楽しんでいたし、時に「あいつ(パワハラ被害者)朝眠い眠い言ってましたよ?ここは一発指導したほうがいいんじゃないっすか?(笑)」とか上司を煽ってパワハラ誘因するときすらあったし(上司のほうも「ほんと~?(笑)じゃあやっとかないとね(笑)」とか冗談めかしてにこやかに返していたのを見るに、マジで当事者はエンタメとして楽しんでたんだと思う)。
ただ、彼らはどっからどう見ても外形的にはまともの中のまともだった。
30歳過ぎても高校や大学時代の仲良しグループたちとBBQ行ったり、家族ぐるみで川に遊びに行ったり、完成した新居に呼んだり呼ばれたり~みたいな、キチガイでは到底築きえないような人間関係の輪を彼らは持ってたし、加えて彼らの多くは良き家庭人・良き父親であった。
マジモンのキチガイや性悪でも友達は作れるけど社会に出ると同時にフェードアウトされるのが普通だと思うし、30歳過ぎてまで家族ぐるみの友人付き合い維持できるなんて人格破綻者ではないことの証明だと思う。
じゃあ、なんで彼らが会社では異常者や異常空間形成の共犯者に化けてしまうのか不思議なところだが、俺は彼らの社会性の高さが原因じゃないかと疑ってる。
武士がお家を守ることにアイデンティティを抱いていたように、彼らは習性として自分が属するコミュニティの様態や安定性を維持することに全力を注ぎ(告発や改革などもってのほか)、結果として”会社共同体ではキチガイなのに非利益共同体では良き隣人”という矛盾を孕むことになったんじゃないかと。
となると、会社という”器”それ自体がキチガイ性や異常性でもって均衡が保たれてるのかって話になるけど、もしかしたらそういうオカルトじみた現象ってあるのかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20240206165754
自分はバックパッカーで世界中回るのが好きなんだけど昔は旅行が嫌いだった。なぜ昔と今で考え方が180度変わったかを考えると、大人になってからの旅行の方が自由度が上がったからだという答えが出てくる。
高校生くらいまでの旅行といえば、父親の運転する車で行く家族旅行か、学校の修学旅行や部活の遠征くらいなもんである。大抵の場合、目的地は自分で決められないわ、移動手段の選択肢はないわで自由度低く、ただ移動が大変という感想しかなかった。
大学生になって一人暮らしをするようになると、自由な生活とバイトで貯めた自由に使えるお金が生まれた。ちょうど20歳になったばかりの頃、九州の方であるレアなイベントがあり参加したくなった。遠征ツアーが無いかと探したが、見つからなかったので個人で旅行を手配することにした。バイトで稼ぐ金額はしれてたので、とにかく費用を削ることに注力した。まず、大阪まで18きっぷを使って在来線に乗り、大阪から九州まではフェリーで夜間移動。九州での宿泊は漫画喫茶。費用を抑えつつ、バイトを休める数日で目的達成するためにルートを調べまくったのだが、これが思いのほか楽しかったのだ。「こんなルートがあったのか!」「こんな費用削減方法もあったのか」という発見に好奇心が刺激され、旅立つ前から気分が高揚した。最終的に費用が当初見積もりの1/3で済んだこともハマるきっかけになった。「うまく旅程を組めば、適当にプランを練るよりも格段に費用が安くなる」という成功体験を得たのだ。そうやって社会人になる頃までには、夜行バスや企画きっぷ、フェリーを駆使した移動手段で47都道府県を全て回ることができた。(沖縄だけは飛行機を使った)
社会人になって経済力がついてくると同時に海外にも興味が湧いた。ちょうどその頃、LCCが普及しだしてたのとクレジットカードのポイント利用した陸マイルで安価に旅行できるようになったのも海外バックパッカーデビューの後押しになった。海外一人旅は、国内旅行へ行くのと勝手が違う部分も多かったが、18切符での貧乏旅行のノウハウが活かせる部分も多く、そこまで苦労はしなかった。だが、この頃から周囲の旅行観と自分の旅行観のズレに苦しむようになってきた。
皆さんは海外旅行の費用について、どういうイメージを持つだろうか?自分はLCCや陸マイルを駆使したバックパッカーだったので、土日に有給1日つなげた2泊3日コース、近場のアジアで総額3万コースくらいの印象でいた。なので会社の同僚にも毎月のように海外へ出かけているという話を何の気なしにしてしまっていた。
•家族で(4人くらい)
•ハワイ等のリゾート地か、ヨーロッパ、北米、オセアニアを目的地として
行くものらしかった。当然費用も100万コースとなりフットワーク軽く行けるものでは無いというイメージが強いようだった。
周囲はこのイメージで自分の話を聞くので、周りの印象が、「金遣いが異様に荒いのに、お土産を買わないなんかヤバいやつ」的な認識なってしまっていた。このギャップに気がついたのは結構後になってからである。少々話が脱線してしまったが、旅の認識ってホント人それぞれなんで会話する時には気をつけないとヤバいってことを強く主張したい。
なお、お土産の件について補足をすると、予算3万の旅行で考えると、部署全員分の土産買う費用が結構辛いってのとLCCの手荷物制限(7kgのところが多い)が厳しいというのが買わない(買えない)理由になる。2泊3日の弾丸旅行だと、自分の行きたいところ行くのに専念したい(お土産買う時間が勿体無い)というのもある。自分が少々自己中なのはまあ、自覚はしている。
なんか色々書いてるうちにとっ散らかってしまったが、こういう人もいるということで。
採用メンだけど、部活の副主将以上+勉強もほぼオール5が必要だぞ。
なのでサボらなければオール5は取れなくない。
スポーツに一途に取り組んできた者、
学力がある者
一人暮らしできる自己管理能力がある
俺もそんな感じだった。といっても増田のような色々な意味であからさまな家庭ではなく、父親は公務員、母は教員という家庭で中流家庭だったので増田のミニマム版のような環境だ。
母方は教員一家で結果としてうちの家は教育熱心な傾向にあった。ゲームは買ってもらえなかったがなぜかレゴは買ってもらっており、塾通いやお勉強用テキスト、体育会系思考に基づく体づくりのための食事には金をかけてもらえた。祖父や母は地方国立大を出ており地方にしては学歴は立派なものだったが、自分の幼少期当時にあった話(コーラを飲むと骨が溶ける、テレビやテレビゲームをしていると頭が悪くなる、詰め込み教育至上主義等)をうのみにした教育を施された。
父親は運動神経がいいほうだったようで教育当初は体育会系的なスポーツ教育方針だったようだが、教育が進められるにつれて母親の運動神経の悪さが似てしまったことが露呈すると勉強一本の方針に切り替えられた。勉強のほうもまず覚えろという教育で親のチェックの際に課題個所を覚えられていなかったら鉛筆やペンで腕を刺されまくった。
結果としては人の顔を伺うしか処世術を持たない、勉強もスポーツもろくにできない、自分で考えることが何もできない雑魚人間が出来上がった。
ここからは負のスパイラルだ。学校では世間話もろくにできないためコミュ力も上がらずメンタル面の成長は得られない。球技系クラブや部活に入った後もコミュ力がないため練習も上手くいかず一向に上達しなかった。
良かったことといえばこれらのおかげでどんなに嫌なことがあっても無心で継続するという局所的なメンタルだけは強くなったかもしれない。
両親の教育からは詰め込みの知識と負の経験しか得られなかったが、学校でいろいろな知人と関わりトライアンドエラーを重ねることで大学生~社会人同士のコミュニケーション上混じっても問題が少ない程度には成長することができた。同窓会には呼ばれない程度に中高の付き合いは壊滅的だったが、詰め込み教育の力でmarchに入学しそこで得られた知人のおかげでコミュニケーションの仕方を学び、現在は知り合い同士で飲み会をする際呼ばれる程度にはオフの付き合いができ社会人サークルにも加入している。
増田と自分の違いは家庭の重さと束縛が軽かったおかげかと思っている。
増田のほうがうちの何倍も裕福で増田自身自分よりも人間性能も上かと思われるが、家庭の方針に縛り付けられたせいでそれを発揮することができなかったように見える。
自分が身体的に大きくなったせいなのか、妹が自分よりも優秀な学校へ入学したからか、さじを投げたからかはわからないが、高校~大学と束縛が軽くなったタイミングで外の世界を知ることができ、人間社会に適応するための努力をするチャンスが生まれた。
もうこれで答え出てるじゃん。
普通の高校生はバイトなんてしてる時間があったら大学受験に備えて勉強するか、もしくは部活に打ち込んだりするもんなんだよね。たかが高校生のバイトで得られる人生経験なんて程度が知れてるから、そんな間があったら勉強すれば?というのが一般的な感覚なんだよね。
つまり高校生からバイトするやつの殆どはそんな事も分からない程度の知能なんだから、そりゃバイトテロやバカッターみたいな問題を起こすよね。
『元』男子校の姫です。当事者として語ります。これかなり問題がある表現のされ方をされていると思っていて、このような表象の対象になる人間が基本的に面と向かって反論できないという点があると思うんです。基本的にあれって同クラス内が有名作品ではあげられてますけど、周囲の元姫のみなさんから聞いてると部活などで行われるのが多く感じます。ここでこれを楽しむという行為がやはり危険なんじゃないかなと思ってしまうのです。よく股間を触られたり押し当てられたりという極端なものは数人ですが今どきのセクハラの定義に当てはまることがばんばんやられましたし、強姦未遂も数回あったしなにより姫側の多くがそのあとちやほやされなくなりメンヘラになるんじゃないかなーと思います。まあこんなんでいいや。
微修正
今はむさくるしいおじさんになっちゃったけど今でも抱きしめてほしいしよしよしして欲しいし餌付けしてほしい
更に追記
正直いって彼らを責めたりはしないし性欲に振り回されちゃうよねあの時期はって思っちゃうけど一部教員のセクハラは普通に問題だと思う
一人で時間を潰すのは全く苦ではなく、自分の中に新しい物語や知識が
流れ込んでいくのがただただ楽しかった。
一人の時間に耐えられない人、
暇を潰せない人種のことを少し見下していた部分もあったと思う。
非人道的なほど満員の電車に毎朝揺られるうちに自分も上に書いた人種のようになってしまっている。
あまり本も読めなくなったし、楽器を演奏する時間も減ってしまった。
今では暇があればスマホを開いてYouTubeを開いてたいして見たくもない動画を
垂れ流しているし、
定時で上がった後も何をやればいいかわからずとりあえず居酒屋に入って
ただ酒を飲んでタバコを吸ってそこにいる人と話したり話さなかったりして
酔いが回ってこういったことも考えられなくなって気づけば眠りに落ちている。
単純に仕事によって自分の時間と体力が奪われているからそうなったとも思えない。
中高の学生生活でも9時5時くらいの時間は毎日拘束されていたわけだし
なんならそのあと塾とか部活に行ったりもしていたから自由な時間という
おそらく合ってない社風向いていない仕事をずっと続けることは
自己肯定感の低下に大きく影響する。そして低下した自己肯定感のもとでは
新しいコンテンツや創造的な趣味に取り組む意欲も湧きづらくなるのではないかと思う。
毎朝ベッドから出る意味が見出せない、1日を始めるモチベーションが湧かない。
本を開いても目線は活字をただ撫でるだけで、自分の中に新鮮なイメージや意味を
与えてくれない。世界は平板化してしまってどこに行って何をしても結局同じなんだ
という感覚がつきまとって離れない。
このところ夢を見ていなかったがコロナで寝込んでたら久々に見て、かつ面白かったので
1.学校?
その教室は普段は普通の見た目をしているのだが、廊下の床?にあるボタンを押すと合体ロボなみに変形しだして、壁のないおしゃれな部屋(ショッピングモールの服屋みたいな?)になる。
一通り用事を済ませ、その部屋を元の状態に戻すが、なにか忘れ物をしてしまう。自分はその部屋の操作方法を知らないため、見様見真似でもう一度変形させようとするが上手く行かない。先生に何してんの、と言われ──このへんまで。
2.ドラえもん
横浜駅近くの青木橋交差点のところでドラえもん、しずかちゃん等いつもの面々と居る。
「鉄人兵団」に出てくるロボの少女(リルル?)が出てくる。よくわからないが再会したようだ。その後別れを告げ、交差点を渡り、青木橋を通り青木通交差点方面へ進んでいく。ここまで。
3.異世界
これが一番怖かった。
ふいに空を見ると、大きな黒い円?球?とその周りに模様みたいなのが出ていて、その黒い円の中、外に白い文字で英文が書かれている。よく意味が分からなかったが、父親いわく警告的な意味らしい。
Xで調べてみるとトレンド下位に載るくらいにはみんな見ているようだった。
更に歩いていると、怒った様子のヨーロッパ風の男、警官?に呼び止められる。そして、父親のコートの内ポケットの中身を無理やり取り出した。すると、見覚えのない身分証明書が出てきた(宅急便の不在通知みたいな、縦長のやつだった)。
警官風の男は何やらドイツ語のような言語で捲し立てる。父親が分からないなりに適当にいなして、その場をおさめた。
また暫く歩いていると、空の表示が別のものに変わった。そしてまた警官らしい男が立っていたが、消えかけている。
恐らくこれは、何かパラレルワールドとの干渉で、それが元に戻ろうとしているのではないか。となると、向こうの世界に引っ張られないためにも自分達の世界の人々と接触しておいたほうがいいのではないか?という結論になった。