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はてなキーワード: 部活とは

2024-01-31

高校の時に部活の先輩におっぱい揉ませてくださいって土下座したら揉ませてくれたけど

そりゃブラつけてるわな。

ゴワゴワしてるな……印象しか残らんかったわ。

 

結局生おっぱい揉むまでそこから14年かかるとは思わんかった。

anond:20240130232903

部活をやったことのないチー牛はやばいみたいな動画がプチバズってたけど、あれの根本価値観モテるモテいかになってて、結局そこかよっていう

2024-01-30

入れ替わり系TS漫画金字塔僕と彼女の×××」は男の体になった女が男の体をエンジョイしまくってたな

入れ替わった翌日に道端でナンパして知らない大人の女の人相手に脱童貞してしまうのである

しばらく遊びまくるが、クラスメート女の子純愛してその子と真面目に交際ちゃうである

体育でも活躍しまくり男の平均よりも更に高い長身メリット享受し、部活に入り、筋トレしまくり更に逞しくなっていく

女は美少女であったが、オラついた性格に不似合いな低身長で華奢な肉体よりも、男の体の方が本来あるべき姿とさえ思う

男は、イケメン高身長をまるで活かせない内気でどんよりした弱者男性だった

セックスは遠い世界のことで、好きな女の子(入れ替わった相手はいたけど話もまともにできなかった

目立つのが恥ずかしいからもたもたしていて体育でも活躍なんてできないし、運動神経は悪いと自認し体育成績は悪かった

妹にもこんな奴が身内とか恥ずかしいと言われて嫌われていた

でも体が入れ替わったら妹はそれまで名前呼び捨てだったのに「お兄様」と呼んでキャッキャと絡みつくようになり

両親も「明るくなったな」「しっかりしてきたな」と入れ替わり後の方を評価する

弱者男性はそれまでの自分人生否定されたようで、入れ替わった女の体でメソメソし続ける

でもそのメソメソしたところや繊細さ可憐さ優しさが美少女の身では長所になってモテまくってしま

スポーツ経験部活経験がない男はまずモテない

話題】謎の体育会系お兄さんが“男のモテ”を語る動画がXにて大バズ中

スポーツ経験部活経験がない男はまずモテない

・引きこもってゲームばかりしている人、他の男と競走をしない人は男として成熟できない

勝負世界いたことがない男、挫折した経験がない男はメンタル面でも弱くてモテない

https://twitter.com/takigare3/status/1752110931956617371

体育会系部活やってないやつは男らしさが作れてないから本気でモテないよ、というポストが流れてきてたけど

体育会系って上下関係からくる陰湿イジメと勝つためにルールの抜け穴探す陰湿根性作るだけやん

見た目は確かに立派になるけどそれだけやん

2024-01-29

もう10年前の話だけど、サークル全員で夜職を経験したことがある

闇に葬られた話だから当人しか知らないと多分思うし、口止めされてるんだけど

それなりにおしゃれな人が多い男女半々20人くらいの、でも真面目な、ほぼ部活みたいなサークル

4年生になり引退したので、みんなで海外旅行をしよう、という話になった。

就職も俺以外全員決まっていたので、短期バイトをしてみんなで稼ごうよ、という話に。


そこで誰が言い出したかからないが、「キャバクラみんなでやろうよ!」となったんだけど

10人の団体を受け入れるキャバクラなんてない、そしてサークル内外で彼氏彼女が居るので

妥協しておさわりとかのない、大学近辺のガールズバーに入ることになった


男子はそこら辺の深夜バイト土木で稼ごう、という話に最初なっていたけれど、

サークル内のカップルのうちの男がやっぱり渋って、そりゃそうだよな、ガールズバーはやめようって話になるはずだったのが

売り言葉に買い言葉男性陣はホストをすることになった。


ガールズバーは順調にお金を貯めて行って、早めに目標金額到達。

男性陣、ホストはそんな簡単お金が貯まるわけでなく、延長戦が始まった。で、そんな男性陣を女性陣は笑うわけだよ。

男性陣もカチンときしまって。


まぁホストなんてコンビニバイト以下、そこで「コンビニバイト以上」にするには、まぁ風俗嬢以上のサービスをやらなきゃいけないわけで。

数人は渋ってたけど、女性陣に喧嘩を売られてプライド傷ついたのか、俺以外の何人かは風俗嬢のお客さんやおば様といろんなことをして。

そこで女性陣は男性陣に対して「ちょっとヤバくないか」みたいな話になってきて。

2組くらいのカップル破綻

夜職を見た男性陣は、女性陣があか抜けない奴らに見えてくる。ホストは成果制で青天井から女性陣の稼ぎを総体では一気にぬかして、

今度は女性陣を男性陣が鼻で笑うようになって、ギスギスしてきた。


女性陣は女性陣で、やはり競技的なサークル精神もあって

4年制のサークル全体が何故か現役時代のギスギスに戻ってしまった。


結果的お金は余るくらい集まって、とりあえず1人30万円(俺は借金した)の海外旅行に行くことになったんだけど

その2,3か月でホント見違えるくらい皆スれてたね。カップル全員別れてたし。

海外旅行中、男性陣も一気に軽くなって、なんか俺以外はヤリサーみたいになってたし。


そんなこんなで卒業して、最初は俺以外皆ちゃん就職してたんだけど、2,3年くらいして訪れる転職タイミングで数人夜の世界に消えて行ったのを知った。

女子の1人は風俗嬢になったという風のうわさも。


こんな事件が無ければみんなもっと普通サークルで、たまに飲んだりしていたんだろうな~と思うと悲しくなってくるよね。

若気の至りとは言え、馬鹿な事してたなと思う。俺は全くいい思いしてなかったし。

anond:20240129093824

トロはだめだったなあ。部活やってるだけで。途中で脱落した。

2024-01-28

カラオケ行こ!観た。

いつもならシャバ実写化映画無視していただろうけど、TLのオタクが良かったと言っていて逆張りセンサーが停止した。

ソフトBLっぽい感じなのかなと思いつつ、菊次郎の夏とかムーンライト的なヤクザ少年文脈で見れば行けるか、と思って観に行った。綾野剛ハリーポッターみたいな少年というキャスティングではありつつ、絵柄による先入観もなかったのでその辺は観る側次第な気がした。綾野剛スタイル良いな。

冒頭のシーンでそういえば合唱モノも嫌いだったなと思い出して不安になったけど、その辺のバランスも良い感じだった気がする。歌がテーマではありつつ、歌いすぎないことで最後の紅も際立ってたし。

最初の紅は素人カラオケとして別に全然下手でもないような気がして、よくよく思い出せば別にド下手と言っていた訳でもなかった気がするけどちょっと引っかかった。まあその分中盤のヤクザ達のインパクトがあって良かったのかもしれない。

ヤクザのコワさや部活の悩みも挟みつつ、あの気の抜けたBGMと共に一貫した軽妙なコミカルさを楽しむ作品という感じだった。紅の天丼とか結構フフッとなった。

和田君とか映画部のアイツとかも良いキャラしてたし、過不足なくちょうど中学生といった感じのやり取りもまた箸休め的に楽しめた。映画を見る部で流れてたのはカサブランカ自転車泥棒と、あとは何だったんだろうか。

変なヤクザ翻弄される可笑しさから、徐々に打ち解けて互いの軽妙な関西ノリの面白さへと変わっていって間延びもせず退屈しない。

チンピラに絡まれたり調子づいてカスと言って掴みかかられたり、ヤクザの怖さを描く場面でコミカルから離れてピリッとするけれど、あんまり漂白された(もちろん本作でも相当されてはいものの)反社勢力というのもなんだし、それじゃただヤクザを名乗る変な人になってしまうし、あれも必要な場面だったなと思えた。ありがちなコメディでは物語に展開をつけるためのこういうシーンが中弛みめいて感じるけど、特にそういう印象を抱かなかった。

無神経にも学校に現れた狂児に同級生との揉め事からかわれて、もう知らん!一人で困ってろ!ってなった後にLINE大人対応をするのが、少年やくざ者の友情距離感というものを端的に表すようで非常に良かった。

anond:20240128181243

都会のスポーツ場は社会人が使う

都会の賢い生徒は塾に行き部活は頭が沸騰しないものを選ぶ

都会の大学生も同じ

ライバルを蹴落とそうとしても無駄

2024-01-27

anond:20240125111223

5人家族

■夏

・汗をかくのでTシャツ1日2枚、肌着2枚、パンツ2枚、靴下4足。10×5人=50枚

パジャマ上下2枚×5人=10

部活ユニフォーム上下2枚、レギンス1枚、専用靴下2足、Tシャツ2枚、タオル3枚。10×3人=30枚

バスタオル5枚

合計:95枚/1日

これ、1回7キロ乾燥機で2回回す必要がある。

7キロ乾燥ができるものが縦型に無いので、ドラム一択となる。

家族多いならドラム式になる。

1人暮らしならそりゃ縦型でいいに決まってる。

anond:20240125150610

3年前(26歳)

12時起床 朝飯

14時 少し仕事

16時 大学時代部活に顔を出す

19時 夕食

20時~ R6S

24時 映画

5時 コーヒーを入れる・就寝


今(29歳)

8時起床 水を飲み散歩、部屋の掃除プロテインを飲む

8:30 ジャーナル英文日記を書く

9:00 BBC英語長文を読み、英英辞典単語勉強時間があればスペイン語

10:00 仕事始める

13:00 一旦お昼

14:00 仕事始める

18:00 仕事終了、食材を買う

20:00 自由時間動画を見たりゴロゴロ

21:00 ジムに行く

23:00 ジムから帰る

プロテインを飲みつつ、布団の中で英語ヒアリングシャドーイング訓練、英文日記を考える、1時くらいに寝る


4月から

11時起床 水を飲み散歩、部屋の掃除プロテインを飲む

12:00 ジャーナル英文日記を書き終える

16:00 ここまで仕事、外出の準備

18:00 ホスト

1:00 ホスト終了

4:00 筋トレorアフター

5:00 風呂帰宅就寝

2024-01-26

趣味がなくなってしまった

30代、既婚男性、未就学児の子持ち。

仕事子育てに追われ、10代や20代前半にハマっていた趣味に一切興味や食指が動かなくなっていることに、ついさっき気づいた。
いや、子どもはめちゃくちゃかわいいから子育て趣味も兼ねていると言えばそうなのだが...

一人旅が好きだった。

旅行、いけてないなあ。

キャンプ、準備にも家帰った後の片付けも億劫で、あんなに買い集めたキャンプギアは埃かぶってる。

そもそも、土日に自分だけの時間を確保しようとすると家庭崩壊待ったなしだ。
アニメ最近は見ていられない。
ひどく退屈だし、半端な知識があるものから、どこかで何かの作品の焼き増しに感じてしまう。

漫画も同様だ。
そもオタ趣味に関しては、実際に体験した上で、周辺知識をかき集め考察し、オタク仲間とああでもないこうでもないと妄想を語り合う楽しみの側面もあった。
あの頃のオタ友はいまはもう全然会ってない。
みんな結婚して忙しいか、近場に住んでいない。

身体がどうしようもなく、なまってきたので、仕事帰りにジムに行っているのだが、それもモチベーションがわかない。
筋肉つけたところで、それが活躍するシーンはどこにあるのか、とか無粋な言い訳が湧いてくる。
スポーツをやっていた時は、筋トレも好きだったのだが...

学生時代からやっていた野球は、大学部活引退とともにまともにプレーしていない。
働き出した1、2年目に社会人サークル草野球をやったのだが、土日にぶっつけ本番の試合だけだと、自分が思ったように動けないことにイライラして、つまらなくなって行かなくなった。
毎日練習でズレを微修正していくことって、やはり大事だったんだな。

かろうじて、仕事のためにやっている資格試験勉強に楽しみを見出してる。

知らないことを知れるというのはとても楽しいものなんだな。
実益性があるからモチベーションも湧くし。


ただ、なんだかなあ...
俺の本当にやりたいことって、もっと他にあったはずなんだがなぁ...

おい桐島!

やったっけ?

と思ってググったら「おい小池!」と混ざってて

同じように混ざってる人が図書館司書さんに「おい桐島、お前部活やめるのか?」という本がないかと尋ねていたようだ

https://togetter.com/li/1458271

anond:20240125210434

俺はクラスの集合写真に写り損ねたので

卒アル部活紹介で抜きます

ちなみに男子校な。

高学歴ってエスニック料理とか好きだよな

浪人して旧帝入ったとき大学の帰りによくインドカレー屋とか行ってた

自分が食いたいって思って行ってたわけじゃない

インドカレーなんか大学入るまで食いたいとか思ったことないし、まずインドカレー食うって発想すらなかったんだけど

なんか仲良くなった奴が皆インドカレーとか好きらしくてさ

飯食うとき選択肢エスニック料理普通にあったんだ

そんな好んで食うほど美味いか?って当時は思ってたけど

でも大学出てクソみたいな中小企業入って、そこでできた知り合いとかとつるんでると分かったんだよ

アレ頭いい奴ら特有趣味だなって

なんか普通の人と違うもの好きですみたいな

「いやインドカレー美味いよね?俺全然エスニックとか行けますけど?」みたいな雰囲気大学の同期には確かにあったんだ

あと登山とか落語とか 部活ならボート部とか社交ダンス部とか

とにかくちょっと変化球趣味嗜好してる奴が多かった

突き詰めると、いわゆる文化資本?の差なのかもしれない

高校とか中学同級生と会ったとき絶対インドカレーなんか食わないし、部活といえば野球サッカーバスケテニスぐらい

ボート部?落語?何それ?面白いのか?って感じ

受験頑張って国立いい大学に入っても結局就職失敗してるから何も意味なかったんだけど、

ヒエラルキーの上の方にはああいタイプの奴がいるということが分かったのは結構いい勉強になったなと思ってる

俺はそういう珍しい趣味についていけなかったけど

地元底辺の奴らとつるんでたら一生知ることはなかっただろう

これだけでも大学入って良かったなと思える

2024-01-25

いわゆる「コミュ障」はあまり気にしないほうがいい

自分も今考えるとロクに他人挨拶もできないADHDとかアスペとか言われるような若い頃を過ごしてつらい思いしたか

今生きてるのが不思議なくらいなんだけど、これはもう人間関係の中で揉まれ体当たりで学んでいくしか無いって思う。

昔はガキ大将とか部活の先輩とかが(時には鉄拳で)挨拶から教えてくれたもんなんだけど、

今はそういう環境が無いのかもしれない。そういう意味では今の若者は不幸だと思う。

コミュニケーションの基本から学べるようなところがあればいいのだけど、そういうところあるのかな?

酒呑んで書いてるからイミフかもしれないゴメン

「あてがい飲み」嫌いだなぁ

あてがい飲みみたいなのあるよね

そもそも合コンとかもそんな感じじゃん

人脈や権力を女やエロに換金してる感じ

人脈を持ってる子分は女やエロを献上して親分に取り入ろうとする

そんなの大昔から、それこそ猿の時代か、下手したらネズミ時代からあったことだろうと思う

まあ女をモノ扱いしてると言えばそれはそうなんだけど、女もそこから有力な権力者に会えたりするから同じ穴のムジナなんだよね

メスって基本サル山のボスを好きになるから

そういうのが嫌いな女はどっかで線引きはする

人脈モンスターはそういう生き物だから、どっかで切らなきゃならない

切れなかった人をあまり同情はできない

 

俺はそういうの嫌いだったなあ

女は大好きだったけど、男が女に色気を出していたり、女が男に色気を出しているのを見るのが苦手だった

潔癖なんだろうか?

大学の友だちが部活連中で風俗行くって話を聞いて衝撃だった、気持ち悪くて

風呂は入れるんだけどな

いや、何なら男と寝てもいいとすら思う

でも男が女に欲情してるのを見るのはなんか気持ち悪かった、なんだろうな

 

からホモソーシャルに入れないんだよな

好きなアイドルの話とかも苦手だし

合コンも頼まれて仕方なく2回だけ行ったな(行ってすごく後悔した)

仲良くなれそうな女子が男女の友達を連れてきた時点で帰ったし

そもそも若者複数人で飲むのが苦手かもしれないな、おっさんとおばさんなら良いんだけどな、よくわかんねーな

 

そういえばあてがい飲みって責任所在曖昧になるよね

忖度に似てる

しろ曖昧になるからこそ、そのメソッドが生き残ってるんだろうけど(たぶん今後も消えない)

2024-01-23

スナックバス江いいじゃん

2話

 

これっててさぐれ部活ものジャンルだよね

なんか名前欲しい

anond:20240123035335

しか部活会社の先輩にぶん殴られたりしないらしい

2024-01-22

anond:20240120001956

これ、部活ものの要素が発展しただけじゃないかな?

それこそ王道テニプリとかキャラだけじゃなく学校名のロゴやらジャージカラーなんかでグッズも出てたりするし。

それを題材問わず女性向けにロゴのオシャレさとかをブラッシュアップした結果が現状なんじゃ?

2024-01-21

ウンコマンと呼ばれた女

下品な内容注意、食事中に読んだら死にます

いや、お前は出すぎだろってよく言われるので私の下事情について書きます

以下、私についてです。

食事

一般的男性の2倍〜3倍くらい。毎食ご飯丼で3倍、おかずはバランスよく大食い感触プロテイン+フルーツなど。食べるのが好き。特に家系二郎系焼き肉食べ放題など。

お通じの量

1日最低3回、食後すぐ〜食事中に催す。キュウリのもの2本、3本全部で60〜90センチ洋式トイレはすぐ詰まらせてしまうので和式トイレを使ってます

正月蕎麦や餅など炭水化物取り過ぎなのか1日だけ珍しく朝昼便意が来ないと思っていたら夜にお酒飲んだタイミングで腸が急活動はじめて、

ヘビのようなとんでもない一本が出てお尻がめくれそうになりました笑。

動物園を凝縮したみたいな有機的な匂いですが、生理時など体調崩すと薬みたいな化学薬品臭がします。便の量が多いから?けっこうおならの量も多いです。

いつから

私の場合ほとんど体質だと思うのですが(母も快便らしいので)、中学生までは痩せ型少食で便秘気味でしたが、高校生とき部活の影響で身体づくりが必要になって大食いが始まってから変わってきた感はあります

今では筋トレで腹筋あたり刺激したり、定期的に腸もみとかをやってもらったりしてます胃下垂なので内蔵の位置を上に持っていってもらうみたいな。

その他

食べたら食べた分だけ翌日に便になる体質で、食べることと同じくらい出すことが好き。特に長い一本糞を出してる時めちゃくちゃ気持ちいいと思うタイプ

洋式トイレより和式トイレで思い切り踏ん張るのが好き。

前述の通り詰まらせる可能性もあるけど、子供の頃から和式トイレに囲まれ生活してきたこともあって、

お尻を突き出す姿勢お腹に力を入れるとスルスルと出てきて気持ちいいので。

以上。私のお下品な話を読んでくれてありがとうございます。私よりウンコマンがいたら返信ください。

2024-01-20

中島健人さんの卒業に無記名の意思表明をさせてくれ

中島健人Sexy Zone卒業ーーー

新年早々すでに今年(いやもはや人生?)いちばんの衝撃的な発表からしばらく経ちましたが、そろそろ自分気持ちを整理して生活していきたいので思ったことを全て書き記していたのですが、せっかくなので情報の海に流して偶然受け取られた方に読んで頂ければなと思い、公開します。

「30歳になる節目と共に、新しい道を選ぶことを決めましたが、」

30歳でこの先の自分をどうしたいかと、考えること、これは本当にごく自然なことではないだろうか、一昨年マリウスが22歳という多くの人が就活して勉強熱量を注いで世界の役に立ちたいと決断して飛び立ったように。それが私の1番初めに感じたことでした。

人間生きていれば時期や粒度は人によって異なるとはいえ、これを生きていきたい、あれをやりたいと立ち止まって考えたことは一度はあるはずで、それを年齢で区切る人もいれば、人生出来事軸で区切る、はたまた全く別の軸で区切る(場合によっては自分意思と反して区切らざるを得ない場合もある、例えば直近で起きたような天災などもそれに含まれるかもしれません)人もいる、その中で彼は30歳という年齢を区切り人生を考えたまで、そういうことなのだろうと。ケンティーしかケンティー人生責任は取れない=つまり全ての最終決断ケンティーしか下すことは出来ないので、今回の決断を受け止めることが私たちにできる唯一のことなのだと(受け入れるとはニュアンスが違うこと強調させてください)

Sexy Zoneのことを本格的に好きになる前から、彼はグループ広告塔として常にいちばん前を歩き続けてくれることで時には傷ついてしまうような茨の道をグループで歩いていけるような花道に変えていたし、他の事務所グループには出来るのになぜ出来ない?の世界不思議をいつも彼なりのアイデア解決してきたし(それでも出来ない/私たちやらせてあげられないことは沢山あったけれど)、やりたいことを口に出しながら自身を磨き続けて実際に夢を掴み取ってきた人であることは誰がどう見ても明らかなので、そんな人の一世一代とも言える決断を誰が止められようか、いや誰も止められない(もしかしたらメンバーだけは、、、止められたのかもしれない、どうだろうか、それは彼らのみぞ知る)

ただ、私はSexy Zone、たとえ今後名前が変わったとしても、というアイドルグループ中島健人がとても尊敬していて強く愛してしまたからこそ、その姿がこれからもう見られなくなってしまうのだと思うと、彼らの未来、具体的に言えば4月前後の彼らがそれぞれどう進み変わっていくのか、その新しい形を応援出来ると思えるのかどうか、を考えることよりも、本当にただただ悲しい気持ちけが頭と心をぐるぐると流れ続けて、ああ本当に悲しい、そしてなぜだか悔しい気持ちが混じってきて胸の中にいっぱいいっぱいに広がり、溺れて息が出来なくなりそうになるような感覚を持ちました、くるしい、くるしい、頑張って続きを書きます

公式として出ている媒体をもとに私個人が読み取った範囲+ケンティーアイドル芸能界に限らない人間普遍的だろうと思われることを材料に書かせて頂くと、この大切な決断きっかけはともかれ精神的な肉体的なもしくは外部的なものであれ、決してそこまで突発的なものではなく、様々な物事を積み重ねの上で下されたものなんだろうなあ、というのは伝わってきました、きっと前々から考えていたことが、何かしらのきっかけで現実味を帯びてきてそれを現実にするかどうか、たとえ発表のタイミング自体は突発的であったと感じたとしても、たとえ直近で言っていたことと多少文脈が噛み合わない部分があると感じたとしても、たとえどんなに素晴らしいパフォーマンスを直前まで見せてくれていたとしても。逆に全く察させずあんな素晴らしいドーム公演をやり遂げた彼らは本当に最高のアイドルです(皮肉にも)

繰り返しますが真実は彼らのみぞ知るので、これ以上の勝手憶測とそれらを書き綴ることも控えますが(理由はそれをやって彼らが意思を変える訳ではないので単純に無意味だと思うので)、少なくとも今まで広告塔をやっていたSexy Zoneというアイドルブランドを置いていくことは彼にとっても並大抵の決断ではなかったのは容易に想像が出来て、これまで同じように、グループから離れてソロ活動することを決めた同事務所の方を見れば、それがどれだけ逆にハンデとなりうるかも(ファンの方には失礼に当たってしまうことを事前にお詫びしますが、多くの方がお世辞にも成功しているとは言えないのではないでしょうか?)、厳しい芸能界を長くそれなりに賢く生き抜いてきた彼ならそれを分かっていないはずがなく、ただ彼自身の夢(今まで語ってくれたもののその先を含めて)という観点から天秤にかけた時に重かったのがソロ活動する、だったのかもしれません。

とはいえ中島健人がいるグループファンとしては本当に悲しくて、もう少し、もう少しを重ねて一緒に頑張りたかった、頑張らせてほしかった頑張ってほしかった、Sexy Zoneというアイドルグループエースである中島健人と共に。

そして、1オタクとしては純粋に今回の1件でケンティーが30歳という自分に課した期限のようなものを飛び越えてでもこのままグループを続けたいなと思えるほどの喜び(それはシンプル私たちメンタル的な愛が足りなかったのかもしれないし、数字それからもたさられるお仕事なのかもしれない)をファンである私たちが与えられなかったのかもしれないと本当に申し訳ない気持ちで、彼を含むSexy Zoneからもらってばかりだったのだなと思わされてしまったし、今のグループ活動状況でソロになった場合に何がどう変わるのかが私たちからはあまり見えてこないゆえ、グループでも良いのではと、どうしても思ってしまって、どうにか腹落ちしたい、これからじゃなくて今納得したい、足掻かせてほしいと、わがままになってしまっています(まだ公に出来ない大きなお仕事があるのかもしれない)(やっぱり3人にはしがみついてでも止めてほしかったでも必死に止めたかもしれない)(本当に彼は卒業するの?という現実味がいまだにない、夢みたい、信じたくないからかもしれないのですが)

それゆえ、彼らの未来に対する前向きな決断に、かもしれないかもしれないを並べてまくってこんなこと、って何だか後ろめたいような気持ちにもなってしまうし、彼らにいろいろな意味で甘えさせてもらっていた⇔私たちも甘やかしてしまっていたのかもしれないのかなあ、アイドルファンのギブアンドテイクのバランスが歪になっていたのかもしれない、ということにも気付かされて、また悲しいやら切ないやら、、、こんな複雑な感情たことがないのでいかに彼らの存在自分の中で大きかったのか、大きくなっていたのかをこんな形で知るなんて、、、

我ながら本当に話の枝葉分かれがすごいなと思いつつ、数字の話が出てきたのでここで少し触れると、

※この段落に関しては筆者である私の原体験が強く結びついている+他界隈について言及しますのでご興味のある方だけお読みいただき、適宜、次の段落まで飛ばしてください※

私は幼い頃からいわゆるオタクで、この数十年間その生き方を全うしてきました。

その中で何度か心が折れたことがあり、その原因は全て「数字」でした。

今や社会人としてビジネスにおける数字重要性は嫌でもいうほど理解しているつもりではあります(かつ私もエンタメ世界の端くれです)が、1人のオタクとして「数字」はその人生の中で大きな苦しみでした。特に学生時代、大好きなアイドルがいたのですが(過去形になっていますが今でも大好きです!)、ファンであれば売られているCDやグッズを全て買わないといけないような売られ方とそれを当然のように受け入れるファン雰囲気に圧倒され「全てを買うことが愛の証明なのか?」と苦しくなり一時離脱した時期があったり、また別の音楽コンテンツを好きになった時には封入されているイベントの先行チケットのためにCDDVD/Blu-rayを積みたくても生活のために積むことが出来ず無力さを感じる一方で周りのファンダム内で何十何百枚積む人が数多くいる状態に(本当に申し訳ないのですが)気持ち悪さを感じてしま担降りをしたりしてきました(このコンテンツについてはもう怖くて戻れません)今となっては、学生だったこともあり使えるお金が限られていたというのと好きなものに良い意味でも悪い意味でも一直線だったので本当に青かったなと思っています推し活は出来る範囲で、でも最大限が大事!ですよね!

Sexy Zoneが正直数字面で苦しい思いをしてきたことはファンであれば痛いほどに理解していることかと思いますが、私は、数字以上に、彼らが出演したテレビ番組で他の出演者から愛されたりパフォーマンスや立ち振る舞いを見た他のオタクの皆さんが褒めてくださったり、何よりライブで魅せてもらえるコンセプトセットリスト舞台美術、そしてパフォーマンスMCで綴られる言葉、それらが合算されて総合芸術として得られる唯一無二のエネルギー自分でも意味がわからないけれど、彼らを見ていると元気になれるんです。他にもっともっと沢山沢山あるのですが、そんな数字だけでは測れないエンタメの素晴らしさを私に教えてくれたのは間違いなく彼らSexy Zoneで、それを突き詰めれば、もしかしたら国民的の例に挙げられているSMAPと嵐のように皆が触れている媒体テレビ)が絞られていた平成時代から、この好きがかなり多様化しすぎたゆえにそもそも国民的になりづらい令和の今の時代でもこのSexy Zoneは本当の意味国民的になれるのではないか、そんなことを勝手に夢見てしまっていましたし、昨年のドーム公演を受けて勝手確信のようなものを持ってしまっていたのでした、

最後の公演になるとは思っていませんでしたが、ここまで思わされたということはきっと4人の気迫のようなものがあの公演には宿っていて本当に素晴らしかったということで、私はそれをいいように自分の中で捻じ曲げて受け取っていただけでした、

一昨年のマリ卒業はその過程(発表〜カウコン卒業…その後の彼と現Sexy Zoneの関わり方までも含めてもいいと思います)のていねいな描かれ方のおかげで本当に悲しくて寂しいことであったけど、多くの人が理解はせずとも受け留める状態まで引き上げた上で送り出すことが出来たし、オタクである贔屓目なしに本当に美しい巣立ちで、そして新しいグループのあり方をあの短くでも尊い時間証明してくれたのではないかと思っています

からこそ結論は同じであったとしても、今回既に発表された方法とまた別の違った形でこちらに伝えてもらえたかもしれない、これも甘えだとわかりつつ、どうして、、、とまた別の悲しさに押しつぶされそうになりますが、これも私たちには見えない理由意図が彼らの中には確実にあると、これまでの彼らの歩みを踏まえてそう思います

また今回の件について、オタクであるかに関わらず一般の方も含めて多くの方が「アイドルを辞める?!」と勘違いされていました(本人曰く、一人でもアイドル、咳をしても一人、ごめんなさい、後者は言ってません尾崎放哉

本人は発表翌日ドラマ宣伝のため、終日テレビ出演があり、その都度自身言葉で一人でもアイドルであることを強調していましたが、これは中島ケンティー健人=Sexy Zone =アイドル方程式が驚くほど人々の認知に刷り込まれていた、ということの証明であり、つまり合間のSexy Zone卒業すること=アイドルも辞める?!となってしまったということです。

一つだけ彼に問えるのであれば、この方程式を成り立たせてしまうくらいにはあなたSexyアイデンティティを構築し、確立した張本人であり、多くの人があなたのことをそのように認識していたんだよ、このことを分かった上でその決断に至ったのですか?と(こんなことは聞けたらいいですよね、聞けないんですけどね)

すみません、まだまだ書き綴ります

前半で彼が広告塔としてグループを率いてくれていたかを話しましたが、今回の卒業報告を受けて、端的にいうとグループ温度差を指摘する声が見受けられました。その時で思い出したことがあります

※この段落に関しても筆者である私の原体験が強く結びついているので以降はご興味のある方だけお読みいただき、次の段落まで飛ばしてください※

私は中学高校体育会系部活に入っていたのですが、ハッキリ言って学年の仲はそこまで仲良くありませんでした。部活を使って青春シンプルに楽しみたいから、部活を使って内申点を上げたいから、競技が好きだから、など目的モチベーションもかなりバラバラだったと思います、ただ部活の始まりの集合から終わりの挨拶までの間だけは不思議と全員が同じ方向を向いて部活に取り組み、大きな揉め事もなく(何ならどちらというと問題が起きそうになったら阻止していました、それは揉めた方が面倒だからでした)、最後まで全うすることが出来ました。

部活仕事人生)なので根底全然違うかもしれないのですが、この経験から私はグループが必ずしもずっと仲が良くて同じくらい意欲的で同じ目的で進まなければならない、とは思っておらず、逆にそんな状態存在しないな!と社会人になりますます実感したので、各々の得意分野で活躍しながら、グループとして集まった時にぎゅっとなり最大火力のパワーを出せるSexy Zoneの形がとても心地よく見えていました(だからこそ好きになったのかもしれませんね)

もちろん告知や発信はするに越したことはないです!が、グループの中で彼が一番それに長けていて楽しめる人物だったから、先陣を切ってやっていただけであり、他のメンバーも彼には出来ない部分でそれぞれの好きや得意を発揮していた認識だったので、もちろん、メディアの取り上げや世間的な認知差異は大きく出てしまったのですが、誰も何もやっていない、誰が良くて誰が良くない、なんてことは全くなかったと思うのです。彼らは外側から格差をつけられたことはあっても、内側ではずっと対等な人たちでした。

表に見えるようにやらないとダメなんですか?表で見えることをやれば偉いんですか?

一つ疑問なのはグループを去りソロ活動を決めた彼は事務所に残る、という選択しました。

私は逆に意外でした、本当に海外志向なのであれば現在事務所は昨年の一連の騒動を踏まえて世界的に見れば大きく傷がついた事務所と言えるからです。

実際に一連の騒動不安を感じた(これを明言している方もいればいない方もいますが)方は事務所を去ることを決め、新しい道を進み始め、その選択はもはやされてもおかしくない選択の一つとして存在するようになりました。

彼のいう、1人のアイドル俳優として成功したいの中に海外というフィールドは確実に含まれている中で、あえて事務所には残る選択を取ったのか、

と書きながら、最近インタビュー映画にまつわる番組海外ドラマへの出演などで海外志向なのでは?と思っていただけで、発表の中には「国内外」とあり、あくま国内海外いずれも守備範囲としてどちらかへの偏りはないのだろう、と思います、その中で事務所に残る決断を取ったことのリスクは今までの積み重ねがあったとしてもまだまだ残っている状態でのこの決断したこと、この重みを事務所よ、心の底からわかってあげてほしい、本当に大切にしてあげてほしい、彼を彼らを全てから守ってほしい、

さて、この簡単言葉にまとめられない思いに蓋をして、彼らの決断に対して今すぐに背中を押すと決める必要もなければ今持っている気持ちにすぐ整理がつける必要もないはずなので、彼らがまず掲げている3月末まで、少しずつ大丈夫だと思えるようになってきたら、その大好きなアイドルたちの姿を最後までしっかり目に焼き付けておこうしかないのが現状できる精一杯で、やっぱりどうやってもSexy Zoneがだいすきで、このままだいすきでいたいからこそ、今はまだ新曲すら聞くことも出来ていない心の状態ではありますが受け止められるよう、時に身を任せたいと思います

こんな長々と書き綴りましたが、

最後に、やっぱり、誰かに怒られてしまうかもしれませんが、1オタク本音ひとつをもう一つだけ書いてしまうと、





お騒がせセレブよろしく

「やっぱりSexy Zoneがいい!」

「やっぱりSexy Zoneにいてほしい!」

ってお互い言ってもいいんだよ!

まだ許す!許せる!間に合う!



最後最後で、こんなこと言ってごめんなさい、でもそれでも現段階の5人の姿が少なくとも私にとって最強で無敵のアイドルに見えていることは強調したいです。

でも私は一介のファンであり、彼らの人生に直接的に触れることが出来ません。その中で1番は5人が、それぞれが、少しでもしあわせになれること!だからこそ、そんな未来が来てほしいと、だからまず目の前の区切りまで、一旦祈り続けます

書き癖で、()や、が多く読みづらい部分もあったかと思いますが、ここまで読んでくださった方がもしいれば、私の話を聞いてくださってありがとうございました。

2024-01-19

anond:20240118205341

日本人男性女性と比べて格段に当番の家事をやらない、壊したり汚してもそのままにするから募集しづらい」

冗談でしょ

当番ならやらない理由がない

部活やってないチー牛しかホームステイせんのかな

2024-01-18

anond:20231222023922

娘に楽器体操

なまじアレコレやらせプライド高くなってクソみたいな大学しか進学できず結婚できんかったら目も当てられんことになるのが女という生き物

最終的に中出しオナホになるのにそんな技能いらんで、どっちか一つに絞って部活やらせときゃ十分や

男女共に体力はあった方がええからスポーツはしといた方が良いけどね

女は良い男捕まえるために高学歴愛嬌料理を身に付けといたほうがええけど

それ以外不要やで

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