「違法コピー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 違法コピーとは

2015-12-13

ゲームをしなくなった理由

ゲームスイッチを入れてからゲーム機や沢山の企業ロゴスキップもできずに見させられて、あげくに買っているのに違法コピー云々の注意書まで強制で毎回見させられる

どんどん出てくる高価なゲーム機、下手したらひとつゲーム機にやりたいゲーム一本しかない状態

鬱陶しすぎてゲームをできなくなってたかシンプルゲームができるスマホありがたい

2015-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20151118000335

で、貼りきれないけど、23条のえせ規約にあたるそうです。

長すぎ。

そして表示されない。買取時には。

第15条(ご注文の取り消し)

1.キャンセルは、原則として受け付けないものします。

商品状態に不備があった場合は、弊社よりお知らせをいたします。

2.新作予約のキャンセルについては、原則として受け付けないものします。

なお、キャンセル希望される場合は早急にご連絡をお願いします。状況に応じ対応検討させていただきます

3.中古商品状態を弊社よりお知らせし、その結果、キャンセルをご希望される場合は、「キャンセルフォーム」よりご連絡いただくものします。

4.掲載商品価格につきましては細心の注意を払っておりますが、人為的ミス等 により、サイト上の価格が実際の販売及び買取価格と異なる場合がござ います。 その際は、民法95条「錯誤に基づく契約無効」に基づき、当店の判断により、ご 注文の取り消しをさせていただく場合がございます

5.予約商品について以下の事由がある場合には、弊社はお客様との間の予約の取り消しをさせていただきます。 この場合、弊社は予約を取り消した旨を速やかにお客様に通知します。

但し、予約商品以外のご注文品につきましては、手数料を弊社が負担した上で発送いたします。

(1)新商品の発売が未定、もしくは長期間の延期または中止された場合

(2)過去において弊社との不適切なお取引があった場合

第16条(商品の受け取り拒否について)

商品発送後のキャンセルおよび商品の受け取り拒否は、ご遠慮いただくようお願いします。 その際の関連送料につきましては、正規の料金をお客様にご負担していただきます

なお、利用者のご都合による受け取り拒否があった場合、次回以降ご注文をお断りさせていただく場合がございます

第17条(年齢制限制限がある商品の注意事項)

取り扱いの商品の中で成人向けと指定されているものは、18歳未満の方へは販売しておりません。年齢は当該の注文を投函または送信した時点のものします。18歳以上でも高校在学中(定時制高校含む)の方には販売をしておりません。

成人のお客様には商品購入の自由がありますが、年齢制限のある商品未成年者が閲覧することのないよう管理するものします。

成人向け商品定義については「成人向けに関するポリシー」に基づきます

また、年齢制限他何らかの制限がある商品については、対象外の方には販売できません。

年齢制限およびその他制限に関する情報に関し偽った上でご購入した場合に生じた問題について、弊社は一切の責任をおわないものします。

第18条(買取サービスのご利用方法

1.利用者買取サービスを利用する場合、本サイト上の買取サービスの案内ページその他のページに記載手続き、条件に従うものします。

2.買取サービス古物営業法に則り運営されます

3.利用者違法品、盗品、海賊版違法コピー品等はお売りいただけません。違法品等については、利用者故意過失を問わず利用者に通知の上、弊社側での廃棄もしくは着払いでの返送を行うものします。

また、買取完了後において違法品等であることが判明した場合においては、利用者故意過失を問わず買取代金をご返金頂くものします。

4.利用者は弊社へ商品をお売りいただく場合、弊社所定の方法により本人確認を行うものします。

5.18歳未満の利用者から買取り出来ません。18歳以上でも高校在学中(定時制高校含む)の方から買取を致しません。

6.利用者は個人が使用目的で所有する範囲を超える複数の同一商品をお売りいただけません。

また、同一商品が含まれない場合においても、弊社基準にて個人が使用目的で所有する範囲を超えると判断した場合買取お断りする場合がございます業者様はこの限りではありません。

第19条(弊社への買取荷物の送付について)

1.利用者が弊社に買取依頼品を送っていただく際は、本サイト規定ルールを守って発送するものします。 ルールに反した到着荷物に関しては、必要経費を発送者が負担するものとし、買取見積り金額についても保証しないものします。

2. 弊社が買取不可と定める物について発送された場合処分費用買取金額より減ずる形にて利用者負担するものします。

3.利用者は1取引ごとに荷物をまとめて、弊社宛送付するものとし、複数のお取引の荷物を一つにまとめて送ることはしないものします。

複数買取申込みの荷物を一つにまとめて送られた場合有効なお取引(お見積もり価格)はその中の一件のみとなり、それ以外のお見積もり価格保障出来ませんのでご注意ください。

4. 「あんしん買取」にて、お見積りに含まれない商品を合わせて送られた場合は「かんたん買取」としての取扱いとして、

利用者は弊社査定額にて自動承諾するものとし、個別の金額の通知及び一部商品キャンセル等はできないものします。

また、お見積り商品と追加で送られた商品が混在等で判別が困難となった場合、お見積り金額について保証しかます

第20条(買取時のご本人確認について)

1.利用者が弊社の買取サービスをご利用いただく際は、その度ごとにご本人確認のための必要書類を弊社指定様式にて提出していただくものします。

また、お送りいただく身分証は弊社指定のもののみ有効とさせていただきます身分証および必要書類が揃っていない場合取引を停止させていただきます

査定結果連絡後、翌日より換算して7日以内に必要書類が揃わない場合は、買取依頼品をお客様の送料負担で返送させていただきます

返送荷物をお受取りいただけな かった場合は、所有権放棄したとみなします。

2.利用者買取申し込みの際のご本人にかかわる情報の申告内容に虚偽があった場合は、弊社の買取サービスの利用を停止するものします。

3.身分証のご本人以外の代理人による買取サービスの利用は一切お受けいたしかます

4.弊社の買取サービスをご利用いただいた場合利用者情報登録されます取引の成立した情報は、古物営業法により定められた期間、削除することはできません。

第21条(買取価格について)

1.安心買取サービスのお見積り価格保証は、ご連絡させていただいた翌日から5日間とさせていただき民法上の初日不算入の原則による)、保証期間が過ぎた場合買取価格はお見積価格と異なる場合がございます

2. 前項においても本規約19条1項~4項に該当する場合はお見積り金額を保証しないものします。

3.買取価格在庫状況等により変動いたします。お客様HP等でご覧になった買取価格と、お見積り価格や実際の買取価格は異なる場合がございます

また、簡単買取サービスをご利用の場合は、合計買取金額のみのお知らせとなり、個別商品買取値段をお知らせすることはしないものします。

第22条(買取金額のご連絡とお支払いについて)

1.買取金額については、原則メールにてご連絡するものします。他に適当手段がない場合には電話連絡を行う場合があります

2.利用者は、弊社が連絡可能なメールアドレス電話番号を確保するものします。連絡先の情報の不備、または駿河屋から電話連絡時に不在や通話中などの理由で連絡が不可能であったときなど、利用者と連絡が取れないことにより生じた事象について、弊社は一切の責任を負いません。

3.郵便および電子メールなどは駿河屋から投函、または送信された時点でお客様に連絡がなされたものします。

4.買取代金のお支払いについては、銀行振り込みまたは郵便書留にて行うものします。利用者は、受け取りが可能な書留送付先住所、銀行口座を確保するものします。利用者が弊社に申告した書留送付先住所や銀行口座の不備により送金が不可能場合、それによって生じた事象について、弊社は一切の責任を負いません。

5.送金に際しては弊社規定手数料お客様に明示した上で買取額より差し引かせていただきます

6.買取代金の銀行振り込みは、1取引ごとに行うものします。利用者希望する銀行口座が、同一口座であっても、複数のお取引買取代金をまとめて送金することはできません。

また、お客様の申込不備による再送金にかかった経費はお客様にご負担して頂きます

第23条(買取サービスキャンセルについて)

1.一度承諾をいただいた取引及びかんたん買取自動承諾を希望された取引に関してはキャンセル及び変更することはできません。

2.あんしん買取において自動承諾を希望された取引は、お見積もり金額と弊社査定結果が同額の場合及び お見積もり金額合計からの減額率が5%未満の場合キャンセル及び変更することはできません。 また、お見積もりした商品以外にに同送されてきた追加商品につきましては、本規約19条1項~4項に準ずるものします。

3.利用者が送りいただいた買取依頼品の返送をご希望場合は、 弊社が負担した送料をお客様にご請求させていただいた上で、 駿河屋指定業者での着払返送とさせていただきます

4.返送ご依頼品を受け取り拒否された場合、諸経費は利用者負担とさせていただきます。弊社に返送された返送予定品の所有権は弊社に帰属するものします。

5.かんたん買取をご利用の場合、また、あんしん買取をご利用の場合でも、まとめて買取金額をご連絡している場合の一部キャンセルはお受けできません。

第24条(業者様及び大口買取について)

1.メーカー問屋等の業者様および同人サークル様につきましては、事前に駿河屋トップページの「業者様・同人サークル様向け買取サービス」よりお申込みいただくものします。

2.同一タイトル商品複数まれている場合は、入手経路等についてお問い合わせさせていただく場合がございます

人名買取お申し込みをいただいた場合でも、数量または実際にお送りいただいた商品内容等から個人が使用目的で所有する範囲を超えると判断した場合業者様扱いとさせていただくものします。事前にお知らせなくお送り頂いた場合、弊社は取引のもの無効とし、お荷物は全て利用者の送料負担となる着払便で返送、または受け取りを拒否させていただくものします。

第25条(禁止事項)

利用者は、次の各号に定める行為をおこなってはならないものします。

また、利用者がこの条項違反し、弊社が損害を被った場合には、利用者損害賠償責任をおうものします。

(1)法令、本規約および本サイトが表示する諸注意に違反する行為、又はそのおそれがある行為

(2)他の利用者その他の第三者迷惑となる行為また不快感を抱かせる行為を行うこと

(3)弊社、およびその他の第三者権利利益名誉を損ねる行為

(4)本サービス妨害する行為

(5)虚偽の情報入力する行為

(6)有害コンピュータプログラムメール等の送信または書込等の行為

(7)不正アクセスとなる行為、またはそのおそれのある行為

(8)その他弊社が不適切判断する行為事象

第26条(利用制限

弊社は利用者が以下のいずれか事由に該当する場合利用者に事前通知することなく、弊社の裁量にて、サービスの利用停止または制限をする場合がございます

1.第25条(禁止事項)の行為を行った場合

2.弊社のサービスに関する料金等の支払債務の履行遅延、その他の不履行があった場合

第27条(免責)

1.利用者は、本サイトサービスを利用するための必要機器費用および料金等、その他一切のリスク自己負担とするものします。

2.弊社は、利用者に対して、サービス安全性、完全性、正確性、適用性、有用性などにつき、いかなる責任もおわないものします。

また、以下の各号についても同様とします。

(1)通信回線コンピュータなどの障害によるシステムの中断・遅滞・中止・データ消失データ不正アクセスにより生じた損害、その他弊社のサービスに関して会員が生じた損害

(2)弊社のウェブページサーバドメインなどから送られるメールコンテンツに、コンピュータウィルスなどの有害ものが含まれていた場合の損害

(3)利用者法令、本規約および本サイトが表示する諸注意に違反したことによって生じた損害

(4)利用者が、サービスの利用を通じて第三者に与えた損害

(5)利用者が本サイトの利用、又は利用できなかったことに関する遺失利益、及び特別事情から生じた損害

第28条(本サイト提供するサービスの変更・廃止

弊社は、その判断により本サイト提供するサービスの全部・または一部を適宜変更・廃止できるものします。

第29条 (本規約の変更)

1.弊社は、本規約の内容を利用者の了承を得ることなく、その判断により、適宜変更・改定できるものします。

また、本規約が変更された場合、すべての利用者は変更後の規約に従うものします。

2.変更後の通販規約は、弊社が別途定める場合をのぞいて、オンライン上に表示した時点より効力を生じるものします。

第30条(準拠法)

規約の成立、履行および解釈については、日本法準拠法とします。

第31条(紛争の解決、管轄裁判所

1.サービスの利用に関し、本規約により解決できない紛争および問題が生じた場合には、利用者と弊社は、双方誠意をもって話し合い、これを解決するものします。

2.本規約に関して訴訟必要が生じた場合には、静岡地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所します。

附則 この規約は、2015年11月17日から実施します。

http://anond.hatelabo.jp/20151117225334

で、駿河屋が出してきたのは、この規約。

前述のは、なんとか買取ときにでてくる規約だけど。

それには書いてない。


駿河屋 通販規約

第1条(通販規約)

この通販規約(以下「本規約」)は、株式会社エーツー(以下弊社)が運営する駿河屋通販

(以下「本サイト」)を利用者がご利用する際の一切に適用します。

サイトをご利用される方は、すべて利用者として、本サイトの通販規約および諸注意をご了承いただいたものとします。

第2条(利用者個人情報の取り扱い)

利用者個人情報について、弊社は別途定める「プライバシーポリシー」に従い以下のとおり規定します。

1.個人情報管理について

弊社では、本サイトをご利用いただく利用者個人情報について適切な安全管理を施し、

保有する個人情報の保護に努めます

また、従業員に対しても個人情報の適切な取り扱い等についての教育を適宜行い、その保護に万全を期するよう努めてまいります

2.個人情報の取得および利用目的について

弊社では、個人情報を取得させていただく場合、適正な手段により取得させていただくものとします。

利用者個人情報の利用目的については、以下に掲げる各号のとおりとなります

(1)商品販売・返品・交換、予約、決済処理などのサービス提供するため

(販売履歴や対応履歴などの記録を含みます)

(2)買取不可商品の返送や、対応状況の調査買取にかかわるサービス提供するため

(買取履歴や対応履歴などの記録を含みます)

(3)お客様のお問い合わせやご依頼ご要望に対応するため

(お問い合わせ履歴などの記録を含みます)

(4)買い取り時のご本人様確認、および買取金のお支払いのため

(古物営業法および弊社規定に基づくものです)

(5)弊社の販売・企画・宣伝サービス活動のため

(DM送付、メールマガジン発行、調査アンケートの送付など)

(6)プレゼントキャンペーンなどにおいて、当選のご連絡や景品の配送のため

(7)個人情報の利用目的変更のご連絡を行うため

※なお、取得いたしました個人情報を加工し、個人を特定できないようにして、データとして利用することがあります

(例:販売実績の地域別統計など)

3.個人情報第三者提供

弊社では、取得した個人情報について、以下各号に示す場合を除き第三者への提供は行わないものとしま

(1)第三者への提供についてご同意いただいた場合

(2)個人情報保護法およびその他法令で認められた場合

(3)犯罪などの疑いで捜査機関より協力を求められた場合

(4)個人情報の利用目的を達成するため業務の委託個人情報提供必要場合

※具体的には以下のケースなどです。

1.商品の配送のため、宅配業者、商品発送代行業者等への提供

2.決済処理を行うため、係る業者(代金引換サービスクレジット決済代行サービス等)への提供

3.買取金支払いのため、係る業者銀行等)への提供

4.事業提携及び合併、分社、社名変更事業売却、買収等により事業を承継する場合 等

(5)情報の開示が、法令の遵守、利用規約とその他の合意の援用、適用、あるいはお客様、弊社などの権利財産安全の保護の為に適切であると弊社が判断した場合

これには、詐欺被害及び信用リスク対策のために行われる、企業やその他の組織との情報交換も含まれます

4.利用者による弊社への個人情報提供について

利用者による弊社への個人情報提供任意に行われるものとします。

ただし、本サイトサービスを利用される際に、必要個人情報をご提供いただけない場合には、商品の配送、買取などの各種サービスをご利用いただけない場合がございます

5.個人情報の廃棄について

(1)弊社において利用者個人情報を廃棄する場合には、粉砕、完全消去等の手段をとり再利用できないような処置を講ずるものとします。

(2)個人情報の廃棄を外部に委託する場合には、委託する業者が十分な個人情報セキュリティ水準にあることを確認の上、選定し、契約等を通じて、必要かつ適切な監督を行うものとします。

6.個人情報の開示、内容の訂正、削除の要求について

(1)利用者は、弊社が保有する当該利用者個人情報について、開示、内容の訂正、削除の要求をできるものとします。 各要求は、特段の事情がない限り、書面にて受け付けるものとします。

受付終了後、あらためて担当者よりご連絡をさせていただき、書類の提出を含む手続き、ご本人確認の上、書面にて対応させていただきます

(2)受付時に、手続きのため、次に掲げる情報をお知らせ下さるようお願いしております

1)名前

2)住所

3)電話番号

(3)これらの件について、弊社受付窓口は、以下の個人情報保護窓口となります

<個人情報に関する弊社窓口>

〒421-0111

静岡県静岡市駿河区丸子新田317-1

株式会社エーツー

個人情報保護窓口担当 宛

TEL:054-260-6794(旧:054-268-3005から変更となりました。)

FAX:054-268-3006

個人情報に関するお問合せ用電子メール:reference@suruga-ya.jp

第3条(特定商取引法に基づく表示)

法に指定された項目につき本条項に表示のない項目は、以下に条項を設けて別途説明するものとします。

(1)販売業者氏名または代表責任者

株式会社 エーツー

(2)所在地

〒421-0111

静岡県静岡市駿河区丸子新田317-1

(3)電話番号およびファックス

TEL:販売 054-260-6794(旧:054-268-3005から変更となりました。)

買取 054-268-3003

(受付時間 10:00~20:00)

FAX:054-268-3006(24時間受付)

(4)通販運営統括責任者

大石 英統・中村 幸一郎

(5)お問い合わせおよび弊社への連絡について

〒421-0111

静岡県静岡市駿河区丸子新田317-1

株式会社エーツー

駿河屋 CS担当窓口 宛

お問合せ用電子メール:reference@suruga-ya.jp

第4条(商品代金および商品代金以外にかかる金額について)

1.商品代金は、販売価格として該当商品につき商品販売ページに併記されているものとします。

2.商品につき表示されている価格消費税を含む価格します。

3.本サイトカート使用してのご注文にかかる送料は、全国一律309円とします。(一部を除く)

ただし、ひとつのお取引について1,000円以上のお買い上げの場合は257円、1,500円以上のお買い上げの場合は無料とします。 北海道沖縄離島、その他一部地域につきましては追加送料がかかる場合がございます

4.電話、またはFAXによるご注文にかかる送料は、配送先の地域によって異なります

ただし、ひとつのお取引について10,000円以上のお買い上げの場合規定の送料から500円引き、20,000円以上のお買い上げの場合は無料とします。

5.商品の受け取り方法として、代金引換を希望される場合には、一発送ごとに500円(税込み)の代引き手数料をいただくものとします。

6.ペイジーでのお支払いを希望される場合には、一発送ごとに150円(税込み)のペイジー手数料をいただくものとします。

7.商品の代金の支払方法として、銀行振込を希望される場合には、送金手数料は送金者のご負担になるものとします。

8.通信買取商品をお売りいただく場合銀行振り込みでの代金支払の場合412円、現金書留場合618円の通信買取手数料をいただくものとします。

第5条(商品の購入方法

1.利用者は、本サービスを利用して商品を購入する場合、本規約及び本サイト上のサービス案内ページ、その他のページに記載手続き、条件に従うものとします。商品の配送方法商品代金等その他の商品購入の申し込み及び商品の購入に必要な事項についても、各ページに記載されたところに従うものとします。

2.利用者は第7条の規程に従い、商品代金等を支払うものとします。

3.利用者は、法令その他の諸規則または弊社の判断により、その居住地や年齢等によっては特定商品の購入が出来ない等の制約を受ける場合があることを了承し、異議を述べないものとします。

第6条(ご注文の受付について)

1.ショッピングカートからのご注文については、ひとつ取引ごとにひとつ取引番号が設定されております取引番号の違うご注文は、全て別のお取引となり、弊社は、お取引ごとの発送、代金請求とさせていただくものとします。

利用者が同時発送、同梱発送を希望する場合は、同一のショッピングカートより注文するものとします。

2.弊社は毎朝8時にご注文のメールを受信し、発送作業を開始します。 8時を過ぎたご注文、お問い合わせに関しましては、全て翌日の処理となります

第7条(商品代金の支払い時期および方法

1.銀行振込

銀行振込による支払を希望される場合は、弊社からの振込依頼メールをご確認後、振り込みにより代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます

2.代金引換

商品代金の支払については、代金引換便にて発送とさせていただきますので、商品受け渡し時にお支払いただくものとします。

3.クレジット決済

クレジットカードによる支払については、ご注文の際に、クレジット会社による与信審査をさせていただき、審査完了後に発送とさせていただくものとします。

クレジットカードでのお支払いの場合は、利用者カード会社との間で別途契約する条件に従うものとします。なお、利用者と当該クレジットカード会社等の間で紛争が発生した場合は、当該当事者双方で解決するものとし、弊社には一切責任は無いものとします。

4.現金書留

現金書留による支払を希望される場合は、弊社に着金を確認後発送とさせていただくものとします。送金依頼メール確認後、現金書留郵便にてご送金いただくものとします。

5.PayPal

お客様PayPalアカウントによる決済が承認され、ご注文手続きの完了を弊社にて確認後、発送させていただくものとします。

6.ペイジー

ペイジーによる支払を希望される場合は、弊社から手続き依頼メールをご確認後、代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます

第8条(商品の引渡時期について)

1.商品の引渡時期については商品到着時とさせていただくものとします。

2.転居先不明等、お客様のご都合により商品が弊社に戻ってきた場合の保管期間は3ヶ月間とし、その期間を過ぎた商品につきましては所有権放棄したものとみなし、一切の請求はできないものとさせて頂きます

第9条(商品梱包、配送について)

1.商品は、商品サイズにあわせて紙袋や、ダンボール箱に入れ、中身が見えないようにして発送しております。また伝票に商品タイトルを明記しておりません。

2.商品ゆうパックまたはゆうメールでの発送となります

3.郵便局の局止めを希望される利用者は、ご注文、または承諾の際に、ご希望郵便局名を弊社へご連絡いただくものとします。

第10条(発送について)

1.代金引換・クレジット決済をご利用の場合

商品状態に不備(傷みや欠品)が無ければ、ご注文確定後より1日~5日程度で発送とさせていただくものとします。発送の際には、伝票番号を明記した確認メール利用者宛に送信いたします。

商品に不備(傷みや欠品)があった場合は、不備内容を明記したメール利用者宛に送信し、利用者の承諾を受けた上で発送させていただくものとします。

2.銀行振込をご利用の場合

入金確認後に発送させていただくものとします。

3.遠隔地および離島にお住まいの方については、商品到着までお時間がかかる場合がございます

天災または事故等による場合についても、商品到着までお時間がかかる場合がございます

第11条(商品の交換・返品について)

1.原則として、利用者のご都合(誤注文、機種が対応していなかった等)及び弊社商品販売基準を満たしている 商品等の交換・返品(以下「返品 等」)は受け付けないものとします。

2.一切のご連絡なしにご返送されました場合には、返品等をお断りさせていた だく場合がございます。なお、その場合の返品等に係る手数料等につい ては、 弊社はその負担をおわないものとします。

3.商品状態表記ランクB、箱欠品、等々)がある商品につきましては、販 売価格を問わず返品等をお断りさせて頂きます

第12条(不良品について)

1.不良品に関しては、商品到着後1週間を限度に、以下の場合に限り交換・返品等を承ります

(1)中古商品をご購入で、傷などにより、プレイできなかった場合または落丁等読む上で支障があった場合

(2)新品商品をご購入にもかかわらず、欠品・破損があった場合

メーカー初期不良と思われる不備(開封後でないと確認できない不具合)については、

メーカー側にお問い合わせくださいますようお願致します。

(3)その他、当社よりご連絡し承諾をいただいた不備以外の商品不備があった場合

(4)配送間違いの場合

2.前項各号に該当する場合商品不良品であること、交換・返品等を希望することを、商品到着より1週間以内に弊社宛にあらかじめご連絡いただくものとします。

その上で、あらためて返品方法等対応につき、弊社担当よりご連絡させていただくものとします。

3.弊社が注文を受け付けた場合であっても、システムトラブル、欠品等により商品を納品できない場合があります。その場合利用者に対し返金で対応を行うものとし、利用者は異議を述べないものとします。

第13条(商品状態について)

弊社商品販売基準に準ずるものとします。

第14条(ご注文について)

1.利用者は、本サイト指定の方法に従い商品のご注文手続きを行い、「この内容で注文する」ボタンを押下した時点で、発注が完了したものとします。ただし、ご注文の確定は、弊社が当該商品調達義務をおうものではないこととします。

2.原則として、ご注文の有効期限(取置期間)は1週間を限度とするものとします。

3.利用者は、ご注文の商品について、中古商品という特性理解し、在庫切れ、絶版場合には、ご注文がキャンセルになる場合があることをあらかじめ了承しているものとします。

4.ご注文の商品が新品の場合は、未発売、在庫切れ、絶版等の事情につき前項と同様に取扱うものとします。

第15条(ご注文の取り消し)

1.キャンセルは、原則として受け付けないものとします。

商品状態に不備があった場合は、弊社よりお知らせをいたします。

2.新作予約のキャンセルについては、原則として受け付けないものとします。

なお、キャンセル希望される場合は早急にご連絡をお願いします。状況に応じ対応を検討させていただきます

3.中古商品状態を弊社よりお知らせし、その結果、キャンセルをご希望される場合は、「キャンセルフォーム」よりご連絡いただくものとします。

4.掲載商品価格につきましては細心の注意を払っておりますが、人為的ミス等 により、サイト上の価格が実際の販売及び買取価格と異なる場合がござ います。 その際は、民法95条「錯誤に基づく契約無効」に基づき、当店の判断により、ご 注文の取り消しをさせていただく場合がございます

5.予約商品について以下の事由がある場合には、弊社はお客様との間の予約の取り消しをさせていただきます。 この場合、弊社は予約を取り消した旨を速やかにお客様に通知します。

但し、予約商品以外のご注文品につきましては、手数料を弊社が負担した上で発送いたします。

(1)新商品の発売が未定、もしくは長期間の延期または中止された場合

(2)過去において弊社との不適切なお取引があった場合

第16条(商品の受け取り拒否について)

商品発送後のキャンセルおよび商品の受け取り拒否は、ご遠慮いただくようお願いします。 その際の関連送料につきましては、正規の料金をお客様にご負担していただきます

なお、利用者のご都合による受け取り拒否があった場合、次回以降ご注文をお断りさせていただく場合がございます

第17条(年齢制限制限がある商品の注意事項)

取り扱いの商品の中で成人向けと指定されているものは、18歳未満の方へは販売しておりません。年齢は当該の注文を投函または送信した時点のもの

2015-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20151117225334

典型的詐欺手法だな。いちいち読まんだろ。

違法な商取引しますまで、書いてないしな。

明細知らせない、不服は返さない。

いい商売だな。返送依頼も書いてあるしな。

◆返送依頼

 返送御依頼品を受取拒否された場合、諸経費をお客様にご負担して頂きます

 駿河屋に戻ってきた返送予定品の所有権駿河屋帰属するものします。

&lt;&lt;駿河屋通信買取ご利用にあたって&gt;&gt;

年齢制限

 駿河屋通信買取のご利用にあたっては、18歳以上の方を対象とさせて頂きます

 18歳以上でも高校在学中の方から買取を致しません。

駿河屋への発送

 駿河屋買取依頼品を送っていただく際は、駿河屋規定ルールを守って発送願います

 お送りいただく前に、下記についてご確認ください。

 1)非公式製品海賊版コピー品、違法性のあるもの等)はお売りいただけません。

   違法コピー品等については、利用者故意過失を問わず利用者に通知の上、弊

   社側での廃棄もしくは着払いでの返送を行うものします。

 2)商品の破損を防ぐため、書籍以外の商品発送の際は必ず「ワレモノ」指定をするよう、お願い

   いたします。

 3)ダンボールの一番上に買取申込書と身分証のコピーを同梱するよう、お願い致します。

   複数個口になる場合は、各ダンボールに個口番号をご記入いただき、申込書が同梱されている

   ダンボールには「申込書在中」と記入するよう、お願いいたします。

   例:3個口の場合…1/3、2/3、3/3のようにご記入ください。

 4)お荷物の伝票に取引番号をご記入ください。

 5)新品未開封品につきましては、お送りいただきました時点で中古としての扱いとさせていただき

   状態確認のために開封させていただきますので、予めご了承くださいませ。

   開封後に商品を返送することになったとしても、弊社は、開封に伴う損害等について、

   一切その責めを負わないものします。

 6)PC本体ゲーム本体、又はその他記録メディア等をお売りいただける場合は、必ず本体等を含む

   記録メディアデータの削除、又は初期化してからお送り下さい。

   又、削除等なされていない場合、お売り頂いたお客様不都合が生じたとしても駿河屋

   責任を負いかねます

 7)商品の配送中の故障・破損などを防ぐためにも緩衝材(新聞紙など)を入れる等の方法

   厳重に梱包してください。

   ※梱包不備などによる商品配送中に発生した商品故障・破損等の損害につきましては、

   駿河屋ではその賠償の責を負わないものします。

 8)梱包する際は必ず商品付属品等の入れ忘れが無いかご確認をお願い致します。

   商品付属品の入れ忘れ等追加発送の商品がある場合、当該取引お荷物到着日より起算し、

   3日以内の受取荷物のみ同一取引として扱わせて頂きます

   上記追加発送に関しましては原則として送料元払にてお願い致します。

   また着払発送での到着の場合、別途送料を請求させて頂く場合がございます

   予めご了承下さい。

 ルールに反した到着荷物に関しては、必要経費お客様にご負担して頂くものとし、買取見積金額についても保証しないものします。

 駿河屋買取不可と定めるものについて発送された場合処分費用買取金額から減ずる形にて利用者負担するものします。

 利用者は一取引ごとに荷物をまとめて、弊社宛送付するものとし、複数のお取引の荷物を一つにまとめて送ることはしないものします。

 複数買取申込みの荷物を一つにまとめて送られた場合、お見積もり価格有効なお取引はその中の一件のみとなり、それ以外のお見積もり価格保障しないものします。

 指定外の運送業者を利用して着払い発送された場合、送料を請求、もしくは査定金額より送料分を差し引かせていただきます

 「あんしん買取」にて、お見積りに含まれない商品を合わせて送られた場合は「かんたん買取」としての取扱いとして、利用者は弊社査定額にて自動承諾するものとし、個別の金額の通知及び一部商品キャンセル等はできないものします。

 また、お見積り商品と追加で送られた商品が混在等で判別が困難となった場合、お見積り金額について保証しかます

   

顧客情報登録

 駿河屋通信買取をご利用いただいたお客様情報登録させて頂きます

 駿河屋個人情報管理責任を負うものとし、取引の成立した情報法律により定められた期間

 削除することはできません。

顧客情報の申告

 お客様駿河屋通信買取をご利用いただく際には、その度ごとに必要書類駿河屋様式にて

 提出していただきます。合わせてお送り頂く身分証は駿河屋指定のもののみ有効とさせて頂きます

 お客様みずからが、買取申込書の入力不備を行ったことや、誤った情報を弊社に送信したことにより、損害が発生しても、弊社はその賠償の責めを負わないものします。

 身分証および必要書類が揃っていない場合取引を停止させて頂きます

駿河屋規定期間経過後、買取依頼品を返送とし、送料等はお客様に請求させて頂きます

 申告の内容に虚偽があった場合は、駿河屋通信買取の利用を停止できるものします。

 身分証の本人以外の代理人による取引は一切お受けいたしかます

見積もりの保証

 お見積り価格保障はご連絡させていただいた日から5日間とさせて頂きます

 期間が過ぎた場合買取価格はお見積価格と異なる場合がございます

買取価格

 買取価格在庫状況等により変動いたします。

 お客様HP等でご覧になった買取価格とお見積り価格(実際の買取価格)は異なる場合がございます

 また見積もりを取らずに買取を行った場合は、合計金額のみのお知らせとなります

 個別買取値段をお伝えすることはできません。

買取依頼品の送付制限

複数のお取引の荷物を一つにまとめて送ることはできません。

複数買取申込みを一つにまとめて送られた場合有効なお取引(お見積もり価格)はその中の一件のみとなり、それ以外のお見積もり価格保障出来ませんのでご注意下さい。

◆連絡手段の確保

 連絡先の情報の不備、または駿河屋から電話連絡時に不在や通話中などの理由で連絡が不

 可能であったときなど、連絡の不履行により生じた事象について、駿河屋責任を負いかねます

 尚、査定結果連絡後、翌日より換算し て7日以内に必要書類が揃わない場合は、買取依頼品をお客様の送料負担で返送させていただきます

 返送荷物をお受取りいただけなかった場合は、所有権放棄したとみなします。

 駿河屋に戻ってきた返送品の所有権駿河屋帰属するものします。

 郵便および電子メールなどは駿河屋から投函、または送信された時点でお客様に連絡がなされたとします。住所や銀行口座の不備により送金不可能場合にも同様に責任を負いかねます

◆送金方法

 駿河屋からの送金方法は、銀行振込か現金書留とさせて頂き、送金に際しては駿河屋規定手数料

 をお客様に明示した上で買取額より引かせて頂きます

◆送金の制限

 同一口座であっても、複数のお取引をまとめて送金することはできません。

 また、お客様の申込不備による再送金にかかった経費はお客様にご負担して頂きます

キャンセル

 駿河屋査定価格にご不満の場合は、お取引キャンセルすることができます

 お送り頂いた買取依頼品の返送をご希望場合駿河屋負担した送料をお客様にご請求させて

 いただいた上で、駿河屋指定業者での着払い返送とさせて頂きます

 個別買取価格をお伝えしている商品の一部キャンセルはお受けできますが、

 それ以外の商品キャンセルはお受けできません。

 なお一度承諾頂いた取引に関してはキャンセル、変更することはできません。

 また、安心買取で申し込まれ商品においては、当社で査定後、お見積り価格に変動が無いか、

 お見積もり金額合計からの減額率が5%未満の場合は、自動承諾となり自動的に入金手続きに入りますので、  キャンセルすることは出来ません。

◆返送依頼

 返送御依頼品を受取拒否された場合、諸経費をお客様にご負担して頂きます

 駿河屋に戻ってきた返送予定品の所有権駿河屋帰属するものします。

利用制限

 駿河屋通信買取をご利用いただくにあたって、駿河屋規定に反する行為駿河屋の営業に支障を

 及ぼす行為、他のお客様迷惑になる行為などがあった場合は、その理由および手段の如何に

 関わらず、その後の利用受付を停止または制限する場合がございます

業者様及び大口買取

 個人のお客様で、同一タイトル商品複数お売りいただく場合は、商品の入手経路等についてご確認させて頂く場合がございます。弊社ガイドラインに基づき、個人が所有する範囲を超えると判断した場合業者様扱いとさせて頂くものします。

 また事前にお知らせなく同一タイトル商品が多数含まれていた場合取引きそのもの無効とし、お荷物は全てお客様の送料負担となる着払便で返送、または、受け取りを拒否させていただく場合がございます

 業者様、同人サークル様はこの限りではありません。

 大口買取お客様および業者様、同人サークル様は、「かんたん買取フォーム」「あんしん買取フォーム」を使わず業者様・同人サークル様向け買取サービス」よりお申し込みください。

◆「通販規約」をご確認下さい。

キャンペーン対象取引条件

キャンペーン期間中にインターネットから申込完了し、キャンペーン終了後5日以内に駿河屋お荷物が到着された方が対象となります

あんしん買取で申込された場合は、お見積もり保証間内に到着したお荷物まで対象です。

2015-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20150902140528

詭弁すぎる。

違法コピーされたソフトの利用はそれをやっている一企業問題

違法コピーされたソフトの利用が日本企業蔓延っているのは日本企業全ての問題

著作物違法アップロードはそれが行われているウェブサイトだけの問題

著作物違法アップロードネット蔓延っているのはネットを使っている全ての人間問題

写真の無断利用はそれを行っているデザイナー個人の問題

写真の無断利用がデザイン業界蔓延っているのは全てのデザイナー問題

何とでも言える。

何でデザインだけ区別するの?

http://anond.hatelabo.jp/20150902133737

社内の人や顧客通報すればいいじゃん。

企業内でソフト違法コピー蔓延っていたりするのと同じ問題でしょ。

それができないっていうなら、招待制SNSだとか利用者の少ない掲示板だとかで密かに行われている違法アップロード通報できないね

2014-09-22

中川翔子が叩かれてる

捨て猫についての動物愛護をうたいながら毛皮ブランドをやっていることに対して。

いじめについて殊勝に意見していた裏側で、マネージャー似顔絵を使った葬式のまね事のような記事過去ブログにあげていたことに対して(削除済み)。

ジョジョ1話OPを聞いた瞬間カラオケ行った」→ジョジョ1話ではOPは流れていなかった

違法コピーを許さない」→自分違法コピーもののFreeジャージを着用

すわ矢口を超えたかと一部で言われている。

2014-09-02

イケダハヤトさんのブログ増田で読もう

2014/09/01


最近コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。

パクる」のはなぜいけないの?

たとえばこんな意見

コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。

こういうものを日々見ていたら海外記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。

(中略)ネットは便利である反面、著作物違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。

からといってパクリが許されるわけではない。

せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそりひっそりやれよと思う。

パクることに対する罪の意識希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて

こういった意見を書く人は多いですが、みなさん「なぜパクリがいけないのか」を書かないんですよね。「麻薬=絶対ダメ」という感じのノリで「パクリ=絶対ダメ」と思い込んでいる感じさえあります。こういう思い込み、思考停止は怖いです。

さて、コンテンツパクリって、何でいけないんですか?これ、真面目に答えられる人、どのくらいいるんでしょう?「盗むのはいけないことだからいけない」「法律違反からいけない」みたいな幼稚な意見ダメですよ。

著作権者利益になるパクリもある

参考までにぼくのスタンスを書いておきましょう。

何をもって「パクリ」とするかは曖昧ですが、ぼく自身は、自分コンテンツコピーされていくことに対してはかなり肯定的です。実際に、BLOGOSSpotlight現代ビジネスといったメディアに対しては、うちの記事を堂々とパクって(転載して)いただいています。いつもありがとうございます

著作権者としての気分としては、ぼくの書籍P2Pソフトでばらまいていただいても、まったく構わないどころか嬉しいです。ありがとうございます、ばらまいてくださって。これほんと。…とはいえそれをやると、出版社から訴えられるかもしれないので、おすすめしませんけどね。

結局、パクリNGかOKかというのは、ビジネスモデル問題なんですよ。ぼくが作っているビジネスモデルですと、むしろコンテンツ勝手にばらまいていただいた方が、利益が出やすいんです。また、パクられてもOK!というスタンスの背景には、年間500万円くらい売上あれば十分だ、という目標の低さもあります

というか、こういうのは抗いようがないんですよ。あなたがどれだけ「パクリは許されない!」と叫ぼうとも、ネット上ではコピーコンテンツが「当たり前」になっていきますNAVERまとめがこれだけ人気を集めている意味理解しましょう。世界バイラルメディアが乱立し、各メディア間でコンテンツが「共有」されている意味理解しましょう。著作権者は、抗えない変化に文句を言うのではなく、勝手コピーに耐えるビジネスモデルを作り上げていかなければなりません。

コンテンツパクリを「万引き」になぞらえる人は多いですが、根本的に違うのは、このビジネスモデルの話です。わかりやすくいえば、パクられればパクられほど、ぼくは儲かるし、利益が奪われるようなら、儲かるようにビジネスを作り替えていけばいいだけです。物理的に商品が奪われる「万引き」とはそこが違います

…まぁ、そんなぼくでも、コンテンツを丸々っと転載する際は事前に連絡はいただきたいとは思います転載を始める場合は、ぜひメールとかツイッターで一報いただけると。でも、編集哲学のないコピーサイトダメです。なお、NAVERまとめとかTumblrでぼくの記事を利用する分には事前・事後連絡は不要です。

外部の人間がどうこう言う話ではない

毎度書いてますが、パクリ云々は、他人がどうこう言う話ではないんです。そのパクリNGかどうかは、著作権者しか判断できませんからバイラルメディアパクリだらけだ!著作権違反だ!と怒る人は、一体何者なんでしょうね。

どうしてもパクリが許せないのなら、「あなた著作物がパクられていますよ」と著作権者に教えるのが最良の解になると思います。それ以上はやるべきではありません。NGかどうかは、あなた判断することではないのですから

というわけで、それでも、どうしてもパクリが許せない方は、ぜひその理由を教えてください。特に、「あなた著作権者ではない」場合の怒りについて、教えていただけると幸いです。なぜ部外者人間が、パクリについて怒りだす必要があるのでしょうか?

みなさんのご意見

さてさて、ツイッターなどで意見をいただいたのでまとめておきます

まずは万引きのようなもの、という語り方。コピーコンテンツは①盗まれた側の利益にもなりうる(デジタルデータは複製可能)、②著作権違反親告罪である、という点で窃盗とは明確な相違があるというのは事実として抑えておきたいところです。

こちらはよく整理されている意見だと思います。肝心なのは、「第三者がそのコピー善悪判断することが難しい」ことなんですよね。当事者なら自分で善し悪しを判断すればいいんですが、部外者はそうはできません。

けっこう真面目に面白いと思います。長い目で見ると、書籍も無断コピー対象になっていくのかもしれません。

第三者がなぜ関係のない他人コピーに対して非難できるのか(そのコピーについては、著作権者しか法的な善悪判断できないにも関わらず=親告罪にも関わらず)」という問いに対しては、こちらはもっとクリティカルなご意見

ヨッピーさんも、

別に自分がパクられてるわけじゃないから」ってスルーした時点で自分被害者になった時に文句言えなくなるじゃん。だから被害を受ける前から声を挙げるんだっての。

イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始 - ヨッピーがブチ切れまくるブログ

と書いてますね。

この立場はわからないでもないですが、一体どんな基準をもってして、「第三者として」そのコピーがOKであるNGであるかを判断するのかを教えてほしいところです。

そもそもぼくの問題意識としてあるのが、関係のない個人が著作権者本人の意見無視して(勝手に斟酌して)、一方的正義を代弁するのは危険なことだ、というものです。ヨッピーさんはこのように画像転載にどうしようもない怒りを覚えているようですが、当の著作権者たちがどう考えているかはわからないわけです。これは彼の「暴走である可能性を否定できません。そういう鈍感にご本人は気付いているのでしょうか。

ぼくにはヨッピーさんが「このやり方だと『俺が』やられたら嫌だから関係のない他人だろうが、許せないんだ」と、たいへん「主観的」に、正義を「代弁」しているようにしか見えないんですよね。ここら辺は価値観ですが、ぼくはそういう鈍感さに基づく怒りは危険だと思うのですよ。

自分当事者ではない以上(法律的にも親告罪である以上)、そこは善悪判断差し挟まないのが大人かと。だからこそ、ぼくは「第三者として関わる場合は、著作権者コピーされていることを教える以上のことはしない」ということを推奨しているわけです。

なお、ヨッピーさんに関してはコピーコンテンツについて何かアクションを取っているようなので、それを楽しみにしてます

あと彼のブログのなかで「結局、こういう事態に対して「怒らない」っていうのはそれだけ自分の「作品」に対する思い入れが無いからじゃないの。」という一言がありますが、それはむしろぼくにとっては逆ですね。思い入れがあるコンテンツであるからこそ、バイラルすることを歓迎しているわけです。せっかく創作活動しているんですから、多くの人に触れてもらいたいじゃないですか。ここは作家価値観商業性によって分かれるポイントでしょうね。

この意見も色々集約されていて興味深いです。結局「俺はこいつが気に入らない」というあたりがネット上のバッシングでは絡んできてしまってるんでしょうね。部外者として批判するのなら、ぼくは客観的基準が求められると思います

引き続き汚い言葉ではないご意見募集中です。口汚い人がホント多くて困りますねぇ。

2014-09-01

イケハヤさんがパクるのが何故行けないかがわからないようなので

どんどん記事をパクっていこうと思います

パクる」のはなぜいけないの?

たとえばこんな意見

コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。

こういうものを日々見ていたら海外記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。

(中略)ネットは便利である反面、著作物違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。

からといってパクリが許されるわけではない。

せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそりひっそりやれよと思う。

パクることに対する罪の意識希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて

こういった意見を書く人は多いですが、みなさん「なぜパクリがいけないのか」を書かないんですよね。「麻薬=絶対ダメ」という感じのノリで「パクリ=絶対ダメ」と思い込んでいる感じさえあります。こういう思い込み、思考停止は怖いです。

さて、コンテンツパクリって、何でいけないんですか?これ、真面目に答えられる人、どのくらいいるんでしょう?「盗むのはいけないことだからいけない」「法律違反からいけない」みたいな幼稚な意見ダメですよ。

著作権者利益になるパクリもある

参考までにぼくのスタンスを書いておきましょう。

何をもって「パクリ」とするかは曖昧ですが、ぼく自身は、自分コンテンツコピーされていくことに対してはかなり肯定的です。実際に、BLOGOSSpotlight現代ビジネスといったメディアに対しては、うちの記事を堂々とパクって(転載して)いただいています。いつもありがとうございます

著作権者としての気分としては、ぼくの書籍P2Pソフトでばらまいていただいても、まったく構わないどころか嬉しいです。ありがとうございます、ばらまいてくださって。これほんと。…とはいえそれをやると、出版社から訴えられるかもしれないので、おすすめしませんけどね。

結局、パクリNGかOKかというのは、ビジネスモデル問題なんですよ。ぼくが作っているビジネスモデルですと、むしろコンテンツ勝手にばらまいていただいた方が、利益が出やすいんです。また、パクられてもOK!というスタンスの背景には、年間500万円くらい売上あれば十分だ、という目標の低さもあります

というか、こういうのは抗いようがないんですよ。あなたがどれだけ「パクリは許されない!」と叫ぼうとも、ネット上ではコピーコンテンツが「当たり前」になっていきますNAVERまとめがこれだけ人気を集めている意味理解しましょう。世界バイラルメディアが乱立し、各メディア間でコンテンツが「共有」されている意味理解しましょう。著作権者は、抗えない変化に文句を言うのではなく、勝手コピーに耐えるビジネスモデルを作り上げていかなければなりません。

コンテンツパクリを「万引き」になぞらえる人は多いですが、根本的に違うのは、このビジネスモデルの話です。わかりやすくいえば、パクられればパクられほど、ぼくは儲かるし、利益が奪われるようなら、儲かるようにビジネスを作り替えていけばいいだけです。物理的に商品が奪われる「万引き」とはそこが違います

…まぁ、そんなぼくでも、コンテンツを丸々っと転載する際は事前に連絡はいただきたいとは思います転載を始める場合は、ぜひメールとかツイッターで一報いただけると。でも、編集哲学のないコピーサイトダメです。なお、NAVERまとめとかTumblrでぼくの記事を利用する分には事前・事後連絡は不要です。

http://anond.hatelabo.jp/20140901090714

著作権者にも生活がある。

その人が今後も良質な創作物提供するためには、良質な創作環境を周りが作り上げていく必要がある。

そんなときファンに出来るのは、正当な手段創作物を手に入れ、正当な利益を作者に還元すること。

正当な利益創作者にとって生きる糧であると同時に、創作原動力にもなります

創作者がモノを作る→ファンがそれを買う→そのお金でまた創作者は次の作品を作る

この循環があってこそ、創作者は良い作品を世に出し続けることが出来るんです。

その流れを壊すのが、パクリ違法コピーという行為存在です。

ファンが創作者の生活を支える手助けをすべきなのに、それらの存在はそれを妨げる。

一時期まではそれでも良い部分はあった。

なぜなら違法コピーされたものを手に入れることは、ファンにとっては許されざる行為だったから。

ファンであればお金を出して買うもの、それ以外はファンじゃない。

そういう一種の矜持みたいなものがありました。

ですが今は違う。

違法に手に入れたもの作品を楽しんでファンを自称し、剰えそれを作者本人に「○○で見た。落として読んだ」と、平然と伝える人達がいる。

ナンセンスです。世も末とはまさにこのこと。

パクリが黙認……いや、問題視すらされてない新しい世代創作者は、いったい何を糧に創作を続けていくのか気になります

2014-05-01

社長喧嘩した

事の発端は、社長ユーザーPCを納めた際、OfficeバンドルされたPCだったこと。

そのユーザーOffice必要ないため(見積書にも明記)、社長はそのOfficeプロダクトキーを設定せず、メディア(+プロダクトキー)を拝借。

商社が間違ってOfficeバンドル版を用意したため、仕入金額はOfficeなしPCのまま)

社長はそのメディアが他PCで動作するなら、他の(PC等に詳しくない)ユーザーに売りつけようと言い出した。

当然反発した。

「仮に動作したとしてもマイクロソフト規約上完全ブラックであるし、今後そういった違法ソフトが検出され、

 ユーザー迷惑をかけるかもしれない。他にもいろいろなリスクが考えられ、わざわざ2万程度のことにリスクを犯すことはない」と。

社長はこう反発した。

「そんな守りに入ってどうする。たった2万でも収入があがるならリスクを犯すべきだ。

 君たちはそうやってルールを守りたがるが、それがそんなに悪いことか?Office付きPCを購入したのは事実だ。

 違法コピーしてばらまいて利益をあげるわけじゃない。

 君たちの考えは人を殴ろうが殺そうがどちらも犯罪だと思ってるかもしれないが、

 そこには罪の大きさというものがまったく異なる。

 だいたいそんな致命的な問題になりうるか?」

もう話にまったくならないので、

好きにすれば?あなたがそうすると決めたところでみんな従わないけどね、とだけ答えた。

ろくな社長じゃないことは理解しているが、ある理由で辞めることはできない。

どう話しても分かり合うことはないだろうな…。

2013-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20131024132102

オマエ馬鹿だろ。

毎日テレビを見てる人にとって「テレビ見ません」は自慢

これは自慢ってかミサワ。そして大概が見てる。さらNHKだけしか見ない自慢、ニュースだけしかしない自慢にも発展できる。

その全てがミサワの事が大半。

喫煙者にとって「煙草吸いません」は自慢

は?

プロ野球好きにとって「別に好きな球団はありません」は自慢

は?

自家用車を持っている人にとって「自動車持つ気ないです」は自慢

地域により過ぎる。地方なら持たないと生活できない。

23区なら普通は持てない。これを上の2つも含めこれらを自慢と感じる馬鹿はどこにも居ない。

自慢じゃない、単に自分意見が違ってムカつくだけだろ、アホか。

よく信号無視する人にとって「赤信号からまります」は自慢

そんなこと主張する奴居ない。

Youtube音楽を聴いている人にとって「金出して(CDmp3を)買ってます」は自慢

ワレザーにとって「違法コピーしてません」は自慢

お前みたいに堂々違法コピーしてますって馬鹿がアホなだけだろ。そっちのが「自慢」だろ?

「何わざわざ金出してCDとか買っちゃってるの?情弱www」ってお前が自慢してんだろ?アホか?

でも『「ゲームやりません」は自慢』は聞いたことないんだよなあ

上に比べてこれが一番多いだろ、お前、ほんとに人と喋ったことあるのか?

もしくは単にお前がそういう馬鹿集団に居るだけだろ?

 

http://anond.hatelabo.jp/20131024120546

ある種の人々は、自分が習慣的にやっていることについて「私はしません」と言われるとそれだけで自慢されたと感じるものらしい。

たとえば、

 

毎日テレビを見てる人にとって「テレビ見ません」は自慢

喫煙者にとって「煙草吸いません」は自慢

プロ野球好きにとって「別に好きな球団はありません」は自慢

自家用車を持っている人にとって「自動車持つ気ないです」は自慢

よく信号無視する人にとって「赤信号からまります」は自慢

Youtube音楽を聴いている人にとって「金出して(CDmp3を)買ってます」は自慢

ワレザーにとって「違法コピーしてません」は自慢

 

以上はすべて実際に誰かが言っていた例だが、こうして並べると反社会的だったり非生産的だったり何らかのネガティブな要素が含まれているケースが多いように見える。無意識の罪悪感が彼等に強迫観念をもたらしているのだろうか?

でも『「ゲームやりません」は自慢』は聞いたことないんだよなあ

2013-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20130606114412

内部告発者って、意外と自分企業が好きだから告発するような人って多いよね。だから"内部"なんだろうけど。

その中には同僚も含まれている分、迷惑かけたらどうしようって気持ちと正義感の天秤はわかる気がするなー。

違法コピーしていた中小企業がいきなり多額の賠償金でショート、みたいなことにならずに

軟着陸できるような示談にもっていければ幸いだけど、難しそう。

1,0だけではなくてもっと柔らかくできないのかな。

2013-04-16

生まれ変われるならば仮面ライダーになりたい

リアルにもネットにも吐き出す場所がなく、いい加減気がおかしくなりそうだったので、チラシの裏代わりにさせてほしい。

自分アスペルガー症候群だ。

たぶんADHDも併発している。

人の顔や名前が覚えられない(すぐ忘れる)ってのは学生の頃から気づいてはいたんだけれど、

この度、4度目の転職先で、そういった能力の欠如っぷりから職を失って、

いよいよもしかしたらと思って精神科で診断を受けた。

ものの見事に高い数値が出たらしい。

診断を受けたいと主治医に頼んだときは、障害と認められたら少しは楽になれるだろうかという気持ちがあった。

でも今は、ただただ不安で、死にたくて仕方ない。

いや、死にたいというのは正確じゃない。

「なんで自分なんか生まれたのか」とこの世の全てを呪っている、と言った方が正しいか

死ぬという行動は、今の自分には要するエネルギーが大きすぎる。

そんな元気は、ない。

主治医から就職もできているのだから障害ではなく"傾向"だろう」と言われたのも精神的に参っている理由のひとつだろう。

コネで入った最初会社からはじまり転職する先々で三ヶ月もすれば必ず抑うつ状態になって、薬飲まないと会社に行けなくなるのを、果たして就職ができた」と言っていいんだろうか。

少し判断に困る。

自分の傾向に合った仕事をすればいい、とアドバイスされた。

でも、これまでの転職先はみんな自分にあっていると思って選んだ仕事だった。

そして結局は(最後職場を除き)仕事関係ない部分でつまづいて退職してる。

たぶんこれからも、状況はそう変わらないだろう。

自分の住んでいるのは田舎だ。

就職活動中に抑うつになって帰ってきてから、ずっとここで生活している。

そして、この県の県民性ルーズで粗野だ。

そういう気質は会社組織内でも当然影響してきて、

中小企業だったら使ってるAdobeソフトが全部違法コピーなんてもザラだ。

そういう会社内の人間関係というのは、推して知るべしというか。

まあ、案の定自分は脱落者となった。

それですっかり一般企業が恐くなってしまって、つい最近までは大学で非常勤の実験助手をしていた。

金を儲けることは悪ではないけれど、やっぱり金に頓着しない組織というのは窮屈でなくて居心地がよかった。

売上成績は上がっているのに、個人的嫌悪感から「おまえの評価を下げて正社員じゃなくしてやる」と三ヶ月ごとに脅される心配もないし。

ただ、そこで判明したのが、自分がどうもアスペルガー症候群ADHDらしいという事だった。

これまではデスクワークばかりで、自分の障害がそこまでダイレクトに不都合を起こしたことがなかった。

から電話言葉が聞き取れない(声でなく言葉が入ってこない)だとか、パソコンに向き合っていると呼び鈴の音に気づけないとか、特に理由がないのに朝礼というだけで気持ちが悪くなるとか…それまでの職場でもあったけれど、そこまで深刻に考えてなかった。

それが、実験助手という仕事についてからは、惨憺たるものだった。

まず、物がしまってある場所が全く覚えられない。

忘れたということ自体を忘れてしまっている。

から入った言葉を短時間でも頭にとどめておくのが難しいから、メモを取りながら説明を受けても、必ずいくつか忘れてしまう。

そして、無事に覚えられたとしても、研究室という場所は物の位置が頻繁に変わる。

試薬を持ってきてと言われる度に、「あの試薬はちゃんと前と同じ位置にあるだろうか」と緊張感で冷や汗が出そうだった。

実験動物ケージなんて、ヘタをすれば日替わりで動くので、もう動物舎に入る事自体が恐くて嫌で仕方なかった。

そして、状況判断ができない。

これは指摘されるまで全く自覚がなかったので、多分いまも意識することさえ出来ていないと思う。

危ない行動を危ない事として意識できないらしい。

実験室にこんな人間がいると思ったらゾッとしない。他人事として考えればすごくわかる。

くわえて優先順位をつけるということが出来ないから、目に付いた作業から片付けようとしてしまう。

これも言われれば分かるのだけど、詳しく説明されないと「優先順位」というのがどの程度優先すべきものなのか具体的に理解できてないからなんだろう。

ここまでを読んで、文字だけでもイライラしてくると思うけれど、極めつけがまだある。

少し気が動転すると、作業に必要なすべての記憶が吹っ飛ぶ。

そして視界に入っているはずのもの、耳に入っているはずの音が全く認識できない。

流しの排水管が水漏れを起こしたことがあったが、自分は流し台の中にしまわれていた実験器具が濡れないように避難させるのに必死で、その間に別の人が洗い物を始めてしまっている事に全然気がつけなかった。

あとで「なんで先に言ってくれないのか」と責められても、何を責められているのか本気でわからなくて(そのあと詳しくどういう状況だったのかを説明してもらうまで)理不尽に叱責されたと苛立つばかりだった。

これは、あとから説明されたから「自分が見えていなかったのだ」と理解できた希少な例で、たぶん、本当はもっといっぱいこういう事があったんだろう。

アスペルガーお約束として、雑談が苦手なのも人間関係を冷え込ませるのに実に効果的だ。

他人と共感が本当にできない。

びっくりするくらい出来ない。

から言わないでいい事を言う。

…と、ここまでは何となく自覚があるので、社会人二年目あたりからは極力しゃべらない事で他人から不快がられないようにしようと出来る限りの努力はしていた。

大して面識のないの相手には天気の話でもしておけば、それなりに定型発達っぽく会話が成り立つし。

子供のころに「人の鼻の頭を見て喋ればいいんだ」と教えられたおかげで、目線が合わせられなくてキョドるなんていう典型的アスペみたいな動きもしない。

おかげで初対面の人間相手だと、実にまともな人間らしく振る舞える。

でも、これが逆によくない。

同類がいたらアドバイスするが、付き合いが長くなるであろう相手に対して、マニュアル通りのまともっぽい振りをするのは絶対にやめた方がいい。

三ヶ月もすると、逆に不自然さが際立って薄気味悪がられ、自然と会話が無くなっていく。

実例が言うんだから間違いない。

何より苦痛なのは、直接話をされていない職場内の人間冠婚葬祭の話題を、周りの空気から読み取らないとならない場面に数回でくわしたことだ。

健常な人は周りが話してる雑談からそんな情報まで正確に聞き取れるものなのか?ほんとうか?だましてないか

…まあ、そんなこんなで、好意というか敬意さえ抱いてるような相手にまで嫌われる。

仲良くしたいからと何かするたび、嫌な顔をされた。

けれど、いまだに何故いやがられたのかが理解できてないので、多分これからも好きな相手には嫌われ続けるんだろう。

アスペルガー症候群は鈍感で空気が読めないから、お気楽だろうと思ってる人もいるかもしれない。

でも実際のところ、物凄く気を遣う。

前の晩から「どうやったら喜んでもらえるのか、どうやったら役に立てるのか」を考えて、朝おきてはそれを復唱して、それで現場では何一つうまくいかない。出来の悪いコントみたいだ。

気を使っても使っても、全然気が利かない。

気を遣うのと気が利くのは別の意味なんだって、大人になって身をもって理解した。

気が利かない人間なんて、そりゃ嫌われるよな。書き出して振り返ってみれば、すごく当たり前のことだった。

から入った情報が覚えられなくて、状況判断が下手で、危険察知もできない人間が、まともに実験なんてできるわけもなく。

精度はボロボロ

それでまあ、今回は人間関係とはかかわりない理由で退職することになった。

仕事が今期までだと母親に告げたら、案の定ののしられた。

から「おまえは規格外だ」「なんで普通にできないのか」と何度も何度も怒られてきた事の延長線みたいな感じ。

実験助手仕事をしていて、自分アスペルガー症候群ADHDだろうというのは確信に近かったから、障害の話も説明したかったけど

全く聞いてもらえなかった。

すぐにでも仕事を見つけてこいと突っぱねられて、

でも自分がもうどうしようもなく仕事ができない事は理解してるから途方に暮れて、

それで逃げ込むように掛かり付けの精神科に行った。

それと並行して、母親以外の家族には障害の話をした。

母親は結局だれから間接的に私のことを説明されたのだろう。わからない。

ただ「障害年金がもらえるんなら良いじゃない」とだけ言われた。

診断結果がでるまでは、とても再就職する気になれなかったが、

自分の持ってる技能を活かせそうな会社中途採用にも申し込んでみた。

そんな矢先に些細な事で母親といさかいになった。

たぶん、また「自分が見えてなかった」んだと思う。

急に殴られた。

殴りながら「おまえなんか、そのうち誰かに殺される」と言われた。

そんなの知ってる。わかってる。

好きな人ほど自分を嫌うんだから

きっとそのうち、一番好きだった人に殺されるんだろう。

「だったら、生まれたその日に殺せば良かったのに」

と、殴り返した。

本当に、なんで、自分なんかを生まれさせたのか。

目がついていても見えない、耳があっても聞こえない、口があっても喋れない。

こんな使えないものなら、はじめから持たずに生まれてきた方がどれだけ幸せだったか

きっと自分は上から生皮をかぶってはいても、本当の姿は大昔の特撮ヒーローに出てきた、いびつで醜悪な機械人間みたいなものなんだろう。

片目だけギョロギョロとでかいレンズがついて、開閉することのないジャバラの口、耳の代わりに電線の出来損ないみたいなモンがくっついてる。

それに人間のどろどろとした黒い髪が生えてるんだ。

可愛げなんてない。ただただ気味が悪いだけの化物。

そんな化けもんでも、人の役に立てるもんなら立って見たいと、思ったのがそもそも間違いだったんだろう。

今日中途採用に応募した会社からお祈りが届いた。

やっぱり、まともな会社は化物になんて興味を持たない。

違法コピー密輸パワハラで溢れかえったような会社しか、気味の悪いおばけを拾っちゃくれない。

化物にされたのに、人間のために闘うヒーローが好きだった。

人間に石を投げられても、人間の役にたつヒーロー

きっと死んだら化物として墓も用意してはもらえないんだろうけど、それでも生きてるかぎりは人間たちのヒーローでいられる。

いい歳をしてみっともないんだけれど、今でも仮面ライダーになりたいと思っている。

化物側の存在のくせに人間の街を守るライダーになりたい。

人間の輪の中に入れないのに、その輪を守るイナゴの怪人。

虫なんて大嫌いなのにな。

きっと本当に変身できたら、自分の顔の気持ち悪さで死にたくなるだろう。

それでも、きっと、今の自分の顔を見るよりはずっとずっといい。

仮面ライダーのことを思いながら死んだら、生まれかわれないもんだろうか。

生まれ変われるならば仮面ライダーになりたい。

2013-02-15

ソフト違法コピー

別に俺の作ったものが不法に使われてるわけではない。基本的には親しい人だ。

でも、さも当然のように、同世代ではIT詳しい方の俺に「これってコピーできる?」とか無邪気に聞いてくることにどう返したらいいのかわからない。

スルーでいいとは思うんだけど、困ってる人見捨てたみたいな後味の悪さあるよね。

向こうも価値観の相違はわかってて、「お前もどんどんやったらいいじゃん、できるんだからさ」とまでは言ってこないのでこっちもむやみに諭す気にもなれない。

2013-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20130204191737

日本電子書籍はまだ違法コピー蔓延してはいないけどさ。

「まだ蔓延していない」じゃなくて、「結局蔓延しなかった」だ。

コミック海賊版データ(スキャンレーション)は行くところ行けば大量にあるが殆ど出回ってない。

http://anond.hatelabo.jp/20130204161454

海外アニメ業界を取り巻く事情にそっくり。

ビデオDVDといった正規のメディア流通させずに放置していたら

ファンサブという名の違法コピー蔓延してしまった。

いまは各社がなんとかして正規メディア流通させようと頑張っているけど、

ファンサブに慣れきった海外アニメファンは「ファンサブでいいじゃん」と見向きもしない。

日本DVDと比べて1シリーズ1万円未満と、非常に常識的な値段なのにそれを買う行為を「お布施」扱いされてしまうという始末。



日本電子書籍はまだ違法コピー蔓延してはいないけどさ。

テキストデータだし、マジコンのように一度負のブームが起きてしまえば、広がるのはあっという間。

違法コピー蔓延する前に、

いかにして正規品を、適切な値段と、適切な利便性で提供できるか!が勝負なのに。わかってるのかなぁ。

蔓延してから手を打とうとしても遅いんだよ?

2012-11-20

違法コピーキャズム越え

WinMXでのダメぽ事件とか、Winny逮捕とか、ああいうのリアルタイムで見てきた「アーリーアダプター」はだんだんそういうの卒業して「コンテンツにはきちんとお金を払うべき」に行き着いてる。一連の流れを見ていて、お金を払わないってことがどういうことかわかってくるから

支払いに対する倫理観も一緒にレイトマジョリティたちに伝わればよかったんだけど、彼らは「ネットってなんでもタダですごい!」みたいな無邪気な連中だし、そもそも勉強の意欲もないから、痛い目に合わなければずっとそのまま。

好きなアニメを紹介しようとしたら「無料でアップされてるサイト教えて」って無邪気に言われて切ない気持ちになったので書いた。もうちょっと時間あるときにきちんとまとめたい。

2012-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20121113225923

にしても、最近の若者は知ってるのかしらないけど、昔は韓国日本文化に対して鎖国してたんだよね。

実態はそうでもない。

日本音楽韓国人作詞作曲という形で無断で商業流通してた。

映像メディアコミックスも同様。だからかつて「ドラえもん」も韓国漫画だと思われてた。

ほんの数年前まで、フォトショップ最新版の違法コピーシリアルナンバー付きで雑誌CD-ROM付録に収録されてたような国だよ。

2012-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20120830101325

支持は結構だがあいつら全部違法コピーのただ見だろ。

クソの役にもたたねえよ。

2011-12-05

ちょっと自分PC調子悪かったので一から入れ直した。

ついでなので、いらない違法コピーソフトフォントも削ったので

自分PC違法じゃない正当な構成になった。

まず自分のだけじゃしょうがないんだけどね...

人を動かすのは大変だ

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