はてなキーワード: 違法コピーとは
NHKで津田大介がhagexと低能先生の件で発言した内容が炎上してる。
hagexがライフワークとして指摘し続けていた、はあちゅうのアレなツイートですら概ね好意的に受け取られイケハヤはスルーされ、すでにヒールからベビーにイメチェン終了してるやまもといちろうの発言は共感を生んでいるのに、津田大介のみが叩かれている。
ネットに関しては津田大介は、音楽以上に造詣が深くないのはパブリックイメージにすらなっているのだから、人の死というセンシティブな話題に適当に触れて誤った情報をいつもの様に発信したらどうなるのか、それぐらいは彼でもわかってただろうにだ。
これに関して増田のみなさんの「フラットな意見」を聞いてみたい。
問:何故、津田大介は何故専門外(ネットでの出来事)の事を(適当に)話したか
A・・・・ネトランでネットの情報拾って違法コピーの方法を書いてた頃からネットリテラシーが高いと勘違いしたまま今に至ってるから。
B・・・・自分の評判を落としてでも実現したい理想があるから。
https://twitter.com/stop_abe_seiji/status/1011603254269095939
D・・・・その他
それと、余談になるが、聞いてほしい。
津田大介は三浦女史に対して決して許されないレベルのセクハラを行ったが「身に覚えがない」といって否定し炎上していた。
三浦女史は直接指摘したという事実を明らかにしている。そしてその後早稲田大学で講義を1回置き換え「セクハラ」について生徒に伝えている。
セクハラについて津田大介は当事者であるが専門家ではないだろう。するべきことは否定したことへの謝罪と、三浦女史への公式謝罪なのだが、彼はセクハラについて発言することが重要だと思っているようだ。
https://asajo.jp/excerpt/35151
https://twitter.com/dantarou/status/895968624770404352/photo/1
↓
https://twitter.com/lullymiura/status/896374919834906625
↓
https://twitter.com/tsuda/status/986574385048776705
↓
津田大介勤務先の早稲田大学悪質セクハラ事件について早稲田学生に語る
https://twitter.com/tsuda/status/1011452798519554052
つまり、自分の専門性と役目について彼がどう思っているかという点に関してはかなり特殊であると増田は推測するのだが、これについても今回のアンケートで様々な増田の意見を聞くことで考えをまとめればと思っている。
クラウドソーシングを使って、違法アップロードされたドラマを違法コピーしてくれと会社名を掲げたまま発注しているページを見つけてしまった。
患者家族の意向でDVD発刊されていない為、基動画を見つけて5~6枚のディスクへまとめてライディングして頂きたい。予算5000円程度」
https://www.lancers.jp/work/detail/1959057
というふざけた発注。発注者は「sapporocare-navi」。「札幌ケアナビ」と読める。同じような名前の会社が札幌に実在しているもののここの発注かどうかは不明。
メルカリで著作権・商標権侵害のハンドメイド品を出品しまくって他人の商標でのうのうと儲けている奴らって本当腹が立つ。
好きなアパレルメーカーの古着を探してたら、アイロンビーズで作られたブランドロゴがヒットした。デザインもロゴそのものだから、てっきりそういう商品があるのかと思って見てみると、ハンドメイド品と書いてある。無断で作ったいわゆる違法コピー品を販売している。
そこから調べてみれば、まあ出るわ出るわ。マリオにディズニーキャラクターにポケモン、アディダスまで、ロゴやキャラクターがそのままデザインされた商品が大量に出品されている。出品者が描いたものから、デザインをそのまま印刷したものまで。
たぶん罪悪感がないどころか、法に触れることすら知らないんだろう。お好みのキャラでオーダーメイドしますと謳い、数百件の取引をしている人も大勢いる。
メルカリといえば最近お金の出品問題で話題になり、紙幣等は出品できなくなったことが記憶に新しい。
同様に時計やバッグ等のブランドコピー品にも厳しく、こちらは比較的対応が行き届いているように感じる(微妙な類似品もあるが)。
しかしキャラクターもの等の違反商品は野放しに等しい。大量の違法ハンドメイド商品が出品され、購入可能な状態のままになっている。
メルカリ公式Twitterにも、何度も違反報告や問い合わせをしたのに削除されないという相談(権利者本人からのものも含む)が見受けられる。実際そういう出品が多ければ多いほど違反報告も多いだろうし、削除の対応が間に合ってないという状況も想像がつく。
しかしそれこそが削除されない→どんどん出品される という悪循環を生んでいる。
違法行為でホイホイ稼いでる人も腹が立つし、これでは不当な扱いを受ける権利者もあまりに可哀そうすぎる。メルカリをはじめとするフリマアプリは、著作権侵害商品の出品を防止するシステムを早く確立してほしい。
さきほど、フリーブックスが閉鎖した。
フリーブックスとドロップブックスの運営者が同じ可能性が高いという指摘は既になされているが、その2サイト以外にも同じグループによって今現在も運営されている違法サイトは複数あり、過去に運営していた無数のサイトも含めれば、巨大な違法エロシンジケートとでも言うべきものを形成しているといえる。
ここでは彼ら全てが滅びることを願い、調べることができた限りの情報を提供する。
フリーブックスに関しては前もって以下の記事を読んでおいてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20170501041533
上で挙げた無能ブログ(0chiaki)の記事で指摘されているように、フリーブックスの運営元はドロップブックス含め複数のサイトを運営している。
いずれもエロコンテンツを違法かつ大量に転載しているサイトだが、それぞれ住み分けがなされている。
(adultcity.toが同グループ運営という情報もあるが根拠が確認できなかった)
(5/3 17:15訂正:同グループと断定してよさそう。詳しくは末尾に追記)
これだけでも驚くべき規模だが、このエロシンジケートが過去に運営して既に閉鎖したサイトは少なくとも数十はある。
たとえば以下は16年5月~11月に存在したピュアラブ purelove.infoという、女性向けAVを違法に転載していたサイトである。
ベースはドロップブックスなど男性向けサイトと共通だが、デザインやライティングなど需要に合わせて高度にカスタマイズされていることがわかる。
ピュアラブは胸キュンなアダルト動画が楽しめる女性のためのアダルトサイトです♥
だけどエッチなものを見たり、リアルな友達とエッチな話しをするのは恥ずかしい…。
そんな恥ずかしがり屋な女性がこっそりアダルト動画を見て楽しんだり、
みんなのちょっとエッチな憩い(?)の場になるといいなと思うので
ぜひどんどん利用してくださいね♥(´ε`*)
https://web-beta.archive.org/web/20161014030014/purelove.info
彼らの出発点はどこにあるのか。
調べた限りでは彼らは2011年から複数のアダルト動画サイトを運営していた形跡がある。
現在運営されているSHAREMOVIEは15年2月ごろに登場したようだが、15年から16年に渡って複数のアダルト動画サイトが、以下のような告知を残して閉鎖している。
当サイトは閉鎖をさせていただくことになりました。
ご利用ありがとうございました。
これだけでは別の運営者からサイトを買収し誘導しただけとも考えられるが、
しかしデザインやサーバーなどを見る限りいずれも以前から彼らエロシンジケートが運営していたと思われる。
詳しく見てみよう。
https://web-beta.archive.org/web/20120208010840/okujuku.jp
調べた中ではこのサイトが一番古くからの記録をInternet Archiveに残している。
当初は他の管理者による量産型エロサイトだったが、11年11月にエロシンジケートが買収したようだ。
管理者変更の告知や、投稿ボタンの追加などデザインの変更などからそう推測できる。
.jpドメイン+国内サーバーでは匿名性に不安があったのか、12年11月に.tvドメイン+海外サーバーへと移転する。
Internet Archiveによると、15年8月2日から3日の間に、上述のSHAREMOVIEへの誘導を残して閉鎖した。
以下、その他同様にSHAREMOVIEへの誘導を残して閉鎖したサイトを列挙する。
これらのサイトについての記録から、彼らについての情報を得ることが可能かもしれない。
これを書いている最中にフリーブックスが閉鎖したが、以上のようにフリーブックスは氷山の一角に過ぎない。全てを叩き潰す必要がある。
しかし既に指摘されているように、彼らは防弾ホスティングによって守られているので、サーバー所有者に対処を望むことは期待できない。
たとえばdropbooks.tvについての申し立てをCloudflareに行い、もしCloudflareがサーバー情報を開示したとしても、おそらく本体のサーバーはオランダあたりにあり、ホスティング業者は苦情を黙殺するか、開示するとしても業者はそもそも利用者のビットコインのアドレスくらいしか知らないだろう。
したがって資金源(広告)を断つことが一番有効な方法となる。こうした場合はしばしば「不適切なサイトに広告を出すな」という苦情申し立てが広告主に対して行われるが、今回はもっとよい方法がある。
SHAREMOVIE(3次元AV)にはmaist.jp、aspm.jpを経由してDMMの同人作品のアフィリエイトが表示されている。
ドロップブックス(同人)にはプレステージなどのブランドを持つMGS www.mgstage.comのアフィリエイトが表示されている。
当然のことながら、DMMのコンテンツはフリーブックス・ドロップブックスに転載され、MGSのコンテンツはSHAREMOVIEに転載されている。
違法コピーを間接的に助長するどころの話ではなく、自分の商品を盗んでいる本人に金を払っているのである。
このことにDMM、MGSなどの広告主側を気付かせさえすれば、広告を減らすことができるはずだ。
(他にワンクリック詐欺業者の広告もあるが、これについてはどうしようもない)
以下では今回調べている最中に気がついた細々したことを書いていく。詳しく追いたい人向け。
フリーブックスのベータ版のようなサイト、fpc.isには次のように書いてあった。
https://web-beta.archive.org/web/20161203115444/fpc.is
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DINERSやDISCOVERが取り扱いに入っていることから予定していた決済代行業者がある程度絞れるかもしれない。
16年5月から開始されたANIMELEAXにも前身と思われるサイトが存在する。
https://web-beta.archive.org/web/20160422140541/2anime.net
一見してエロシンジケートではなく2DBOOK系列のデザインである。
しかし16年6月~7月、同一のGoogle Analyticsのトラッキングコードが使用され、16年10月にはanimeleax.comへの301リダイレクトが設定されている。
これだけだと16年に2DBOOK系列がエロシンジケートにサイトを売却しただけのように思えるのだが
それ以前に2015年の一時期、上記のokujuku.tv、中出しeyezなどとIPアドレスを共有している。
このあたり関係がはっきりしない。
いずれにせよドロップブックスと2DBOOK運営者の間に何らかの関係があるのは確かだと思われる。
フリーブックスの運営についてこのようなことを書いている人もいる。
http://anond.hatelabo.jp/20170502045025
しかし「奥様は熟女」などの発生がHやその周辺サイトよりも古いこと、ホスティング業者やWhoisプロテクト業者の選定が異なることなどから、フリーブックスの運営をHと同じ人間が行っているわけではないと思う。
とはいえ2DBOOK系列との関係が疑われるように、トップより下のレベルでの交流はあってもおかしくない(というかあるだろう)
id:ssig33などのTorrentに無い→自炊、という推測が不正確だという指摘は正しい。
動画・エロゲ・ソフトウェア以外、要するに本や音楽など、違法コピーのために技術も太い回線も必要ないものの一次放流元は現在圧倒的にWebである。
既に書いたとおり彼らは防弾ホスティングを利用しているのだが、それも完璧ではない。
dropbooks.tvでnslookupを行うと当然CloudflareのIPアドレスが返ってくるのだが、mail.dropbooks.tvでnslookupを行うと192.249.79.248というIPアドレスが返される。
このIPアドレスはCloudflareのものではなくGMO-Z.com USA, INC.すなわちGMOのグループ会社のものである。
アメリカの会社ではあるが、彼らが普段使う業者と比べてこのサーバーの「防弾性」は格段に落ちる。このサーバーの情報はミスによって公開されてしまっている、隠しておきたいはずのものだと思う。
したがって、GMOインターネット株式会社はドロップブックス運営者の情報を握っている可能性が高い。
アダルトシティ・投稿シティもエロシンジケート系列と断定して良さそう。
192.249.79.248に以下のメールサーバーが同居している。
mail.dropbooks.tv mail.examplekanai.com mail.lecielblue.net mail.toukoucity.to mailserver.smv.to smtp.lecielblue.net mail.noah-i.net
@Mnowben にもいくつか根拠が挙げられている。
同系列なのはわかったけど随分毛色が違うのでこれはこれでふしぎ。
(2021/2/7追記)書きました anond:20210207093448
割れと呼ばれる違法コピーを使い始めたのは、どこかのサイトでエミュレーターを知り、海外サイトでゲームボーイのポケモン赤緑のROMをダウンロードしたのが最初だったと記憶している。
ファイルサイズも小さいゲームボーイだったが、自分のパソコンでポケモンが動いた時は感動したものだった。それから始まった。
ファイル共有ソフトを使い始めたのは2ちゃんねるで知ったWinMXが最初だった、それ以来Winnyとか、色んなダウンロードソフト、ファイル共有ソフトを使った。使いまくった。
みんなが金払っている物に金を払わない事が誇らしかった、自分は最新の存在であると優越感を持っていた。
漫画も音楽もアニメもゲームも映画もPCソフトも気になる物は全部落としまくった。
落としたファイルは「いつか見るだろう、使うだろう」と保存してあるだけで9割以上は使ってない。
古いファイルでは2001年とかある、当時落としたジョジョの奇妙な冒険はまだ読んでない。
今となってはクソ画質のアニメも当時は普通、それも落としただけで見てない、Gガンダムとかるろうに剣心は当時のまま全話あるけど1話も見てない、今更見る気にもなれない。
世の中には色んな音楽配信サービスがあるけど一つも利用した事無い、タダで落とすから、まあそれは今の人も同じかもしれないけど。俺の場合は使うという選択肢自体が無い。
ビデオレンタルを最後にやったのはVHS、映画館には21世紀になってから一度も行っていない、最近は映画泥棒とかいう広告が流れるらしいが見たこと無い、座席の予約ができるらしいがやり方を知らない。
アニメの公式無料配信なんて1度使っただけで結局、違法ダウンロードに戻った。なんか使いづらかったし。
P2P規制が激しくなり、使えなくなっても、違法ダウンロード自体はやめなかった、やめる理由が無いからだ
ソーシャルゲームが流行りだした頃、魅力を感じなかった、何故なら有料の物が無料になるからこそ価値があるのであって最初から無料なら手に入れる意味が無いからだ。
漫画の期間限定1巻無料とかも全く興味無く、そんなサービスを利用しないので使い方すら知らない
無料サービスが当たり前に提供されるようになっても、そっちにいかなかった、行ってもすぐやめた。
広告とかウザイし、変なストリーミングだったり、期間限定だったり、会員登録が必要だったり、専用ソフトが必要だったり、ファイル管理が面倒だったり、どうせ裏があるだろうと警戒してしまうからだ。
30社以上は見てきてるなぁ。
ほぼ9割がイラスト、設計、オフィス等の業務ソフトの違法コピーを利用している。
最近では、ソフトウェアの会社もライセンス対策に機能を追加してしにくくなってきているとは
いえ、減少しているのは氷山の一角。今の手口は、最小ライセンスを購入し足らずは、ヤフオクやネットで
そういう企業に限って、中小企業で、セキュリティで訪問するだけでも、名前を欠かされたり、情報漏えい云々で
しかしこれをBSA http://bsa.or.jp/about-bsa/ http://www2.accsjp.or.jp/piracy/
などのソフトウェアメーカーと弁護士団体が上記のような団体をつくって活動しているが、
通報しても、報酬なんて全くない。(通報者報奨金平均25万円もらっています。インターネット追跡広告等など)
https://bsa.or.jp/news-and-events/news/bsa20150216/
これで、もう15社は通報したが、1円ももらっていない。しかも通報報奨金は遡ってサービス??を終わらせている。
弁護士と通報をうけた企業との話し合いもどうなっているか通報者に報告義務はない。(一方的)
結局、弁護士の懐に入っているだけで通報者には何のメリットもない。
僕のつれが、今の日本はもうだめだと言っていた意味が漸くわかった。(遅いかな。)
日本は内側にかなり甘くて(肩書がある人が優先で仕事をつくっているだけ)
本当に仕事ができる人にどんどん仕事を回す、チャンスを与えるという仕組みはできない国。
いえば、表面は資本主義だが、内面は陰険な共産主義で仕事のできないやつらが裏でつながってる。
企業や大きい団体の意見を重要視している風潮は昔から変わっていない。
日本に向けてFacebookやTwitterやInstagram,Lineを使って配信してても全然おもろくない。
しかしソフトウェアの業界はうざい、弁護士もうざいし、裁判所もうざい。
日本ブランドっていいのある?? 最近はやっすい家具、服・・・他の外国人(中華は無視して)に評判
めちゃ悪い。今の日本の経営者がバカすぎる。高度成長期の苦労した経営者の面汚しばっか。
政治もね。