はてなキーワード: 経済支援とは
中国に軍事的・経済的支援を求めるロシアの朝貢外交が始まりますが、これは同時にロシア経済の中国化の始まりともいえそうです。外貨不足にあえぐロシアは、当面は中国に原油を買ってもらいその代金としてドル資金を獲得しようとするでしょう。また、西側諸国から調達できなくなったハイテク製品(中には軍事転用できるものも)を中国に依存することになりそうです。それは経済制裁の抜け穴となり、侵略戦争の原資となるため、西側諸国は中露の結束を監視し、牽制する必要があります。かたや中国は経済支援を装ってロシア市場を中国製品と人民元で席巻し、ロシアを中国経済圏に飲み込む算段と思われます。ウクライナを隷属化しようとするロシアの野望は叶わず、その前に中国の属国に転落する可能性が高いように思います。
クソワロタ
https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/watanabehiroshi/comments
まず北方領土をロシアにとって無益な土地にする、要するに維持するコストに見合わない土地にすること
現状、北方領土は助成金やらジャブジャブつぎ込んでどうにかこうにか住民を無理やり定着させてる状態なので「損益分岐点」を下回らせる難易度はあまり高くない
維持すればするほどカネだけが流れ出ていく状態をある程度続けつつ、今回のウクライナ侵略で国まるごと財政破綻させてカネの注入を止めさせ住民を本土に引き上げさせ荒廃させる
もちろん国際情勢を十分に鑑みつつ、返還が完全に履行されたのを確認したうえでの話だが
なので今から頑張っても我々が生きている間に返還されるかどうかは微妙なラインだけれども、膠着状態だった返還交渉を大きく転換させるチャンスなのは確かだろうな
クレジットカード会社による表現の制限に対抗するには、
・クレカ以外の決済手段の普及を進める(その手段の一つにBlockChainがある)
などが考えられるのかな
https://twitter.com/nalgami/status/1498953048856887297
背景を説明すると、クレジットカード会社による一部オタクコンテンツへの経済制裁が行われている事例が過去に実際あるし今後もあり得る。決済手段だけでなく販売サイトによる制裁も多数あるわけで。その範囲でやりくりしなきゃならないので表現する側は自主規制したりする。だからオタクとしては、親オタクな決済や取引プラットフォームが欲しくなる。のびのび表現してほしいから。かくいう私もオタクなのでそれは分かるしそのほうがいい。
でもこれって見方の角度を変えると、「戦争による経済制裁の回避を試みる手段」とニアリーイコールなのでは・・・。悪用されかねない、つまり「経済制裁された側がダメージを弱める方策の一覧」になもなりえるかも知れない。じっさいBitCoinが爆上がりしてるのもルーブルを換金しまくってる噂が。
諸刃の剣なんですよね。
延長線上には繋がる話だとは思うんですが、大袈裟ですかね?
いや、言っておいてなんですがそれは「悪用」と呼べるのか?は、よくわからないですね・・・。今の経済制裁する側の論理の趨勢は「指導者を憎んで国民を憎まず」なのだけど、でも制裁の単位は国単位・国の通貨単位でやるしかないので結局国民も影響うけるんですけど、その影響を弱める事は悪なのかどうかは、ちょっと難しいです。間接的・二次的なので。
たとえば前澤さんは攻撃を受けている側の国への支援を、兵器にはお金が使われないように、人道支援に限定してお金を出していたりします。
経済支援も経済制裁も、自身が行使可能な経済的影響力を自分の好きなようにやる行為なので、それをやる人の考え方次第なんですよね。閑話休題の「クレジットカード会社が気にくわないオタクコンテンツに対してウチの決済使わせてやらん」も同じわけですね。
だから、ブロックチェーンを使ったなんらかのオタクコインみたいなものが作られたとしたら、それは転用されてゲリラ戦コインみたいに使われてしまうのかも知れない。と言う漠然とした危惧。
あれから1週間が過ぎ、攻撃側が全世界から総スカンを食らって、貨幣・決済、経済、スポーツ大会、あらゆる分野からハブられている状況ですが。さすがにそこまでは行かないにせよ、オタクコンテンツ(帰納して言うと"表現の自由")も一部からは未だ鼻つまみ者にされているわけでして。昔よりは理解者が国内や世界に増えたのは確かですが、根強い無理解者も居続けるわけで、オタクと言う壁で分断されている状況ではあります。
アメリカが200兆円越えの経済支援政策を打ち出したことをはじめ、
経済の物価は常に上昇していくものだから、支出額の額面も大きくなるのは当たり前だ
大正時代は1円以下の銭という単位があったが、今では誰も使っていない
この事からも経済において物価の額面というのは上がっていくのが常識だということがわかるはずだ
翻って今の日本を見ると、たかだが10兆円程度国債を発行しただけで
放漫財政だ財政破綻だ規律が緩んでいるもっと倹約しろとマスコミも愚民も騒いでいる
世界では30兆円、50兆円ポンと出して、効果なかったら更にプッシュが当然の時代に、だ
再び会えた時、3歳になっていた娘は、終始母親の背中に隠れ、知らないおじさんを見る目だったのを覚えています。
当時の私は、怒りと後悔で心が壊れそうな状態で、
なんとか子供を取り返す手段がないかと、あれこれ考えていた事もありました。
その後、娘とは月イチ程度に会う事が出来るようになったのですが、
娘が自分にワガママを言ってくれるようになるには、1年ほど掛かりました。
そして、その頃から元嫁との関係も少し改善が見られるようになりました。
今から想うに、娘から父親だと認識してもらう事で、自分の被害者意識から開放され、
現状の中、娘の為に何をすべきかを真剣に考える、心の余裕が生まれたのだと思います。
経済支援以外に、もっと子供と関わりたいと思えば、母親との連携やコミュニケーションが必須で、
子供が幸福に育つには、母親や父親が幸福である事が必要だと気付くことが出来ました。
現在、娘は小学校高学年になり、幸いにも大きな問題なく成長する事が出来ています。
いまでは、月イチの娘の面会以外にも、年に1,2度ですが、元嫁と二人だけで食事に行ったり、元嫁の両親とも一緒に食事をする事もあります。
個人的には、国籍別国民国家代表戦のフォーマットはもういいよと思ってるから、石原が招致を言い出した頃から反対。
トップアスリートたちの多くは国外を拠点として実績を積んでたり、海外のトレーナーやスタッフに支えられて作られてるので、
その勝ち負けを見て国籍が同じかどうかで一喜一憂することの歪みに、いい加減付き合う気にならない。
実態は形骸化しながらいまだに男女対抗戦というフォーマットをやめられない紅白歌合戦のそらそざしさに通じるもの。
その上で、コロナ禍という社会危機状況と、IOCや政府の腐敗やグダグダっぷりを見せつけられてうんざりし、
今はオリンピックよりもコロナ対策(蔓延防止、医療・経済支援全て)にリソースを全振りしてもらいたいと思ってる。
みんなさ、信長の野望とか三国志とか戦略系のシミュレーションゲームやったことある?
Hearts of Iron でも Europa Universalis とかでも何でもいいんだけど。
やったことある人ならわかると思うけど、この手のゲームってリソース管理が命なわけよ。
有限の資源である資金や兵糧や配下武将とかを他勢力よりも効率よく利用しないと成りあがるのは難しい。
で、今の日本の政治家を主人公にしたゲームでさ、『菅義偉の野望』みたいなゲームがあったとするじゃん。
ゲームなわけだから勝利条件があって、こんな感じだとするじゃん。
・コロナを他国よりも早く収束させて、海外へのワクチン供与や経済支援を行い、国際社会で尊敬を集める
・オリンピックを成功させて国民に夢と希望を与えて支持率アップ、国威発揚
だけど実際の政治家は、勝利条件から遠ざかるような判断を下しまくっている。
国民に会食自粛を要請しながら政治資金パーティーとか、(ゲームなら民衆の忠誠度が下がる)
飲食店に保証金出すから休業してくれと言って、お金の振り込みが遅れるとか、(ゲームなら民衆の忠誠度が下がる)
ワクチンを早く打てと言って、在庫無いから供給しないとか、(ゲームなら出撃した部隊の兵糧取り上げるようなもんだよね?もちろん忠誠度が下がる)
不徹底な水際対策で変異株が入るのを許しまくりとか、(ゲームなら治安低下。やっぱり忠誠度が下がる)
どう考えても勝利条件から遠ざかるようなふるまいをしていてさ、はたから見るとやられ役としてAIを弱めに設定されている今川氏真か、劉禅かって感じでわざと自滅するようにプレーしているサイコパスなんじゃねーのって思ってたんだけど。
もしかしたらプレーヤーのゲーム難易度がナイトメアモードなのかなという気もしている。
シミュレーションゲームなら敵国の国力や部下の能力が数値化されてて全部見えるけど、ナイトメアモードの『菅義偉の野望』では側近からの口頭の助言しか判断材料がない的な。
もともと戦国時代に詳しい人ならば、データがわからない状態でもそこそこプレーできるかもしれない。
だけど知識ゼロの人が『信長の野望』をプレーしたとするじゃん。で、はたから見ている第三者が早くプレーヤーをゲームオーバーにさせれば自分のプレイ順が回ってくると思って偽情報を吹き込んだとする。
「姉小路家は強いから初心者にお勧め」とか、「島左近は野心が高くて裏切るから追放した方がいい」とか。
戦国時代の知識が無くてゲームをしているプレーヤーは、悪意のある第三者に偽の情報与えられたときに真偽を判断できるだろうか?
姉小路も島左近も、高校までの日本史の勉強で出てこない話だし、たいていの人は騙されちゃうんじゃないだろうか?
現実世界をゲームにたとえてみると、今の政治家が現実世界で勝利条件から遠ざかる判断を下しまくってるのは単純に適正のない人がゲームをプレイしてる結果なのかなとも思えてくる。
だとしたら今の日本政治のシステムの欠陥 (例えば小選挙区制とか) とかの可能性ってないんだろうか。
オリンピックの無観客のニュースを聞いて、みんな当然のように予想できたことなのにどうして政治家たちは今まで判断できなかったのだろうと不思議に思ったので、こんな仮説を書いてみた。
まんざら外れてもいなんじゃないだろうか?
悪いのは大したこと言ってない安原健太をアホみたいに持ち上げたはてなのバカフェミなのだが
そのせいで、非モテが多いはてなの中では安原健太というのは憎悪の対象となってしまった。
はてなのバカフェミは叩く方でも駄目だが持ち上げる方でもろくでもないものを担ぎ上げて迷惑をかける。
安原健太はそこまで褒められるべき人間でもないし責められるべき人間でもない。
はてなは狂っている。
そもそもはてなブックマークには安原健太みたいな男はたくさんいる。たとえばこれ。
https://b.hatena.ne.jp/turnriv01/
turnriv01 2021/03/14
turnriv01 2021/03/14
中絶でも足りなくて、障害や発達に問題があれば出産後も自由に母親の意思だけで子供を手放せるようにすべきだと思う。女の人生は家族のためにあるんじゃない。
turnriv01 2021/02/25
誰が子供産んだと思ってるんだ。母親の姓に決まっている。家庭における子供と財産は女性の所有物 / 男は金と労力だけ持ってくればいい。出せないなら追い出して政府がヘルパーやシッター、経済支援を。
口調だけ優しくしたら安原健太になる。
無能だなんだと叩かれてばかりのガースーがかわいそうなので、
リーマンショックをとっくに越えて、世界大恐慌の再来すら危惧される今日この頃、
しかし、ここに立ちはだかるのが財政均衡至上主義の財務省と、財務省の子飼いの大手マスメディアだ
いくらコロナ禍においても放漫な財政支出は許されない、国民に給付金や経済支援などとんでもない、
国民は自助に努めて民間で経済を回し、耐えられない企業や自営業は潰れてよし。という思想は根強い。
こんな針の筵で正面きって財政支出を確約するよりも、ガースーはもっと巧妙な手を選んだ
何もできない無能が後手後手の対応に回っている風に立ち回り、国民からの非難の声が強くなってきたので、
こうして周囲には無能な首相が適切な手を打たないばかりに、コロナ騒動が収束せず、
失敗する理由を上げていく。
①目標値が設定されていない。「8割減を2週間続けていけば減少に転じる」という目標値が存在しない。漠然とした感染現象という目的があるだけで、皆の行動が5月の緊急事態宣言と比べて、全く統率が取れていない。
②状況は5月よりも悪化している。5月よりも悪条件で感染現象をせねばならない。状況はさらに悪化している。
③大量の手厚い補償と経済支援が伴っていない。これではどうにもならない。
④民意がやる気がない。GOTOではなく、実際には飲み会や宴会、三密を無視した気の緩みが全く改まっていない。
外れてほしいが、これらが恐らく改善されない限り失敗するだろう。
かく言う私も完全にリベラルと呼ばれる政治思想を持つ。選挙権を得てから15年、一度も自民党や公明党、維新に投票したことはない。
アメリカ大統領選挙についてもバイデンを応援していたし、左翼言論人の筆頭である、町山智浩さんが大好きで、彼の映画解説音声は有料で何度も購入し、思想などにも強い共感を覚えている。
しかし、そんな私でもことコロナに関しては、感染者数が増えるとすぐに外出自粛やロックダウンを要求し、経済活動を大幅に停滞させようとするリベラルの姿勢には全く共感できない。以下思いつくままにその違和感を書いていく。
死者数は年間で2000人程度(11/20現在)。インフルエンザは年間3000人死ぬ。インフルエンザの流行時、誰もロックダウンなんて要求しなかったのになぜ?
もちろん、ワクチンがない、明確な治療法がないなど、インフルエンザとの違いを言うことはできる。しかし、死者数を考えると、沢山の飲食店を潰れさせ、旅館ホテル業界の人を路頭に迷わせ、未だ満足な営業ができないライブハウス、倒産した航空会社、そこまで社会の犠牲を払わなければいけないものなのか?という疑問が残る。
コロナ影響で職を失った人たちのことを思うと、とてもじゃないけど安易に自粛やロックダウンを要求できない。
2、なぜ死者数や死者の平均年齢、重症者数よりも感染者数を重視する?
11月下旬に差し掛かり、感染者数が急増している。そしてマスコミが大々的に報じ、世間が大騒ぎしている。やれGo toをやめろ、やれロックダウンしろなど。
しかし、感染者数が増えることはそれほど恐れることなのか?そこには多くの無症状者が含まれ、若者が死ぬことはほぼない。私も死者数が欧米に匹敵するようになると、ロックダウンしたほうがよいかもしれないと言うだろう。しかし、死者は月間で30名程度なのだ。そして、公表されていないと思うが、その平均年齢は70〜80代のはず。仮に20代30代の人が多く亡くなっていればこの程度の報道のはずがない。そしてもし20代30代の方が亡くなっていたとしても交通事故死する数より圧倒的に少ないはず。90歳まで生きる人が85歳でコロナで死んでしまう、家族や友人などはとても悲しいだろう、それは分かる。しかし、経済活動を大幅に停滞させてまで、日本全国で取り組まなければいけない問題か?
3、命の価値に差はない?
年寄りは死んでもいいのか!?と必ずリベラルは言う。もちろん、人の命の価値に差はないと思う。だからこそ私は言いたい。大幅な経済停滞で働き世代の自殺が増えてもいいのかと。どちらも避けることがベストだ。だからロックダウンなどしないほうがいい。外出自粛もしかりだ。対策としては、高齢者や基礎疾患持ちの人は自粛し、自主ロックダウンを行う。しかし若者や働き世代はいつもどおり生活し、経済活動を営むべきだ。現役世代と同居している高齢者及び基礎疾患持ちの方は家庭内感染しないよう十分に感染対策すればよい。それ以上のことをする必要があるだろうか。
そう主張するリベラルは多い。間違いではないと思う。しかし数的根拠はない。なぜGo toばかり批判の対象にする?Go toキャンペーンなど実施していないヨーロッパでも感染が広がっている。インフルエンザも含めた、ウイルスの特徴である気温が下がると感染しやすいというのが最大の要因ではないのか。引き続き、旅行業や飲食業に人がお金を落とすよう、感染対策をしっかりしながらGo toキャンペーンを継続すべきだ。
Go toに対してなんと批判的な人が多いことか。Go toの目的は打撃の大きい飲食業や旅行業に対する消費活動を活発化させ、これまで通りとはいかないまでもなんとか経営を健全化させてくれという施策である。
一定数、直接お金を配ればよいという人がでてくる。しかし、飲食業や旅行業で従来の売上を維持するような支援って一体どのくらいの費用が必要なのか。それはもう途方もない金額のはずだ。政府が支援し、国民が消費し、事業者が努力する、3者が協力することで最大の経済効果が見込めるはずだ。直接給付に大きな効果はない。
じゃあどーすりゃいいん?
対策はシンプルである。高齢者や基礎疾患持ちの方は外出自粛。それ以外の方はマスク手洗いアルコール消毒などの対策継続。家庭内感染の恐れがある高齢者は家族との接触をなるべく避ける。家庭内感染が起きないよう、感染対策を行う。それだけだ。それ以上のことをしてまで経済を停滞させる必要はない。それ以上のことを求めるのであれば、是非毎年3000人が死ぬ自動車の存在の是非を問うてほしい。
何もない平和な平時ならまだしもこのコロナ禍でまた国内の感染者もおおよその予想通り悪化し始め、今日なんてまた1000人超えしだしたみたいなのに朝日や毎日と言ったマスメディアはここ数か月、特にこの数日はどこも大統領選ばかり熱心に報道しているのだから呆れ果てるよね。
確かに日本にも影響はあるけどあくまで他国の事であり、他国の選挙についてなのだから、一定の距離を置いておくべきでしょうに。
この様な報道を見ていると今のマスメディアは報道の中立性や正確な報道を伝える意識すら存在しない、単なる活動家や自己の利益関係のみで動き、世論は自分達が作るものと言う傲慢さすら感じるのだけどね。
しかも内容的に世間でもNHKが偏向報道をしているとネット記事が出る位には指摘されたレベルでのTV局も偏向報道そのものをしていると言っても良い有様だしね。
記者の書いている記事に関してはもはや偏向報道と言うよりどこかの活動家と言うレベルでのあからさまな世論誘導すら見られるからなぁ…。
この人達普段は誹謗中傷ガーとか言っているのにこの手の記者の人達こそ、誹謗中傷に近いレベルでトランプ氏に対してある事ない事ばかり書いているのだから呆れ果てるよ。
恐らくトランプ氏のWHOや中国への動きやタイミング、そして今回報道中で、パリ協定の話が出たりした点から、大凡裏で動いているのは国連とかあの手の団体の人達絡みだろうなと思ったりするよ。
実際マスメディアと国連の繋がりは色々指摘されているし、マスメディア内部にもフェミさんとかの関係者が多数いるのは指摘されているし、現に過去にも児童ポルノやら女性の権利やら環境やらでこの手の報道を使ったマッチポンプは行っていたのも事実としてあるから、今回の動きにしても国連絡みならばその辺納得いくのよね。
ただ何にしても他国の選挙の話なのだし、下手な内政干渉よりも余程質が悪いのも事実なのでこう言うのは辞めてほしいと内心本気で思っていたりする。
しかし昨今このコロナ禍以降、右も左も政治思想が偏った人々ほど、空気が読めず、思想や私利私欲を優先し、病気に関しても危機感もなく、他者がどうなろうと知った事ではないと言うのが態度として良く見えるけど、特にフェミさんや反差別等の俗にいうリベラル等の現在左の方々は先鋭化しきっていて危険だなと思ったりする。
右の俗に言う保守の人達は良くてツイッターやネットの記事程度で騒いでいる位だけど、左の方々は今回においてでもネットだけではなく、明らかに報道関係でも個人ではなく企業をも利用し、報道の中立性を投げ捨てて、明らかに世論を誘導しようとする動きがあり、その中で他国の事にも関わらず、あからさまな世論誘導を行い、今回に関しては最低限の一線すら超えて、形振り構わずと言うのが見え、その点でこの人達が先鋭化しきっており、自身の思想が全てであり、その為ならどんな手段をも問わない危険性を見て感じたよ。
だからこそ世間的にも昨今のマスメディアのスタンスが問題視され、尚且つ今回の偏向報道が問題視されたのは事実だと思う。
マスメディアは今回偏向報道をしていたと特に感じたのはトランプ氏への問題点ばかり伝え、バイデン氏については持ち上げてばかりで、バイデン氏についても自身や息子等のウクライナの不祥事や猥褻疑惑などの問題点があったにも関わらず、それをデマやトランプ派の工作と決め、黙殺したりしていたのは不味いと思うけどね。
特に猥褻問題なんて普通はフェミさんが嫌いそうな話題なのに今回に関しては黙殺していた点を見てもいつぞやの都知事選を彷彿させるなと思う。
この点を見ても完全に各マスメディアは報道の中立性の観点から問題があるのは事実。
逆に何故か一般人の使う、ツイッターやFBはこの点の指摘に対しては、企業がデマに該当するとして、何故かこれ等の疑惑への発言に圧力をかけ、企業側が実質的な検閲すらし始めているみたいだしね。
本当か嘘か知らないけど、保守さんやトランプ氏が不正投票がどうとか喚いている点を見ても怪しい点が多いのも事実だし、実際上記の様な不誠実さこそ批判を招く原因の一つになっているのは事実だと思う。
それと朝日が記事にしていたけど、ツイッターは日本語版ですらこの手のに警告しだしたとか書いていて笑った。
余程都合が悪いか、ツイッターに保守系の人が多く、実際批判意見が多いから封じこめようとしてああいう記事書いたのかなと思ったり。
何にしても自身への批判の黙殺や検閲なんてそれこそ民主主義的ではなく、どちらかと言えば共産主義的な発想だよねと思ったりするよ。
はてなも規約を変えたみたいだし、この手の発言も消されるのかなと思ったりもする(苦笑)
また今回の一般的なフェミさんや反差別、リベラルと言う人達だけではなく、記者レベルですら、中立性を投げ捨て、あからさまな世論操作を狙った記事をどこも書いていたりして、先鋭化しているのは事実で、更に言えば、この手の現在民主側に協力している団体の人達が、よりにもよってこの時期にデモをしでかしたり、ディズニー等に自主規制の実質強制とも言える要請をしたり、余りにも平時の感覚で空気が読めない事をしている点やバイデン氏も発言の中で、あるのはトランプ氏への批判ばかりで、この時期にコロナ禍に対しどうしたいのかと言うのが明確なビジョンすらまるで伝わってこなかったので、今後コロナ禍対策と言う意味でも期待はできないか或いは退行するかもなぁと見ていて思ったりするよ。
右左関係なく、普段から綺麗事を言い、屁理屈や詭弁をもって、世間の一般層に対して抑圧をかけていく人達ほど、この様なコロナ禍で大変な時期でも空気が読めず、平時感覚で、自身の思想や自己の利益追淳の為だけで動き、それらを平時感覚で優先し、コロナ禍への対策をおなざりにするのはこのコロナ禍で嫌と言うほど良く判った事だしね。
実際トランプ氏は口は悪いけど、当初から日本の麻生大臣と違い、経済支援や失業対策等には追加予算をしていたし、ワクチン開発に関しても積極的な支援もしていたのは事実だしね。
バイデン氏に関してはこの時期に黒人問題云々とか副大統領が見事にポリコレフェミ路線だったりとある種の平時感覚であり、危機感すらなかったのも事実であり、当初はコロナ禍にすら触れず、秋頃コロナ禍についてやっと触れたと思ったら、トランプ氏の経済政策やワクチンへの追求ばかりで明確な施策がまるで見えなかったのはあるので、このコロナ禍についても余り期待はできないと個人的には思ったりする。
こう言う意味でも個人的には本当に民主党ならサンダース氏の方がよかったと思うのだけどね。
バイデン氏に関してはイタリアの春の大流行についても皆保険制のせいにして皆保険制が悪いと主張していたと書いていた記事をみたことがあるからね。
東京都知事選で小池氏が再選、コロナや五輪で安倍首相と連携確認
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-05/QCTVO7T0G1KZ01
そりゃこうなるのも当然だよね。
寧ろこのコロナ禍で良くここまで投票率があったよなと言う印象。
今回の選挙自体、コロナ禍でそれ所ではない上に無風選挙も良い所だし、日本に限らず、この手の平時ではない事態の時には余程のヘマをしない限りは現職が強いのも当然だしね。
それに小池知事に関しては本来すべきである安倍総理や麻生大臣等の政府が企業への粗利補償を出し渋り、まともな手を打たない中、都の出来る範囲で企業支援を行う等のコロナ対策や経済支援等も率先して行っている点は普通に評価できる所だと言えるからね。
はっきり言って当時マスメディアが持ち上げていた吉村知事なんかよりも余程率先して動いていたのは事実。
何より今回に関してはコロナ禍でそれ所ではないのと無風な上に他の候補自体パッとしたのもいないし、その野党自体与党と一緒になって、このコロナ禍においても色々とやらかし、感染者が減った途端、与党と一緒に急に平時の感覚に戻り、本来すべきであったコロナ禍対策を蔑ろにして、他の法案や元法務大臣の話題ばかりする等のプロレスばかりしていたからね。
はっきり言って緊急事態宣言を解除する方向に向かい出した時ですら、小池知事はまだ危機感を持っていたのは事実だし、国政がこんな状態の中、都として出来る範囲の事はしていたのだから、これは当然の結果でしょうね。
過去にその他の問題でやらかしていた小池知事がまだまともに見えるのが今の日本の現状だと言う事だよ。
しかし安倍総理に関してはこういう面を見ても割とどうしようもないなと思う。
未だ五輪がどうとか率先して言っている時点で、今の事態をまるで理解していないある種平和ボケをしている事は丸わかりだし、この6月から7月のコロナの感染者数の再増加に関しても本来減少してからが本腰を入れるべきであったにも関わらず、急に平時の感覚に戻り、緊急事態宣言を解除し、コロナ対策を蔑ろにして、他の法案とかを優先してやり始めた事が直接の原因だからね。
そもそも都が明確な基準を打てなくなったのも当時安倍総理や麻生大臣が企業補償やコロナ対策を出し渋り、都の財政を崩さざる得ない事態を招いたからであるのに。
緊急事態宣言を早期に解除せざる得なくなったのも当時麻生大臣が企業補償を出し渋ったのが原因だからね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/691c1a793b2911fa8f716cf9fd7cdc7ec7eefce7
普通に消費税増税の時点で日本経済を冷え込ませ、その後のコロナ対策による経済支援を出し渋った結果、現状を招いたと言うのにその主犯がこんな事を言い出している時点で呆れ果てるよね。
どう見ても麻生大臣や政府の失策が主原因であるのにそれを自覚せず、単にコロナだけの問題と思っている事こそ一番の問題だよ。
最もこの時期にレジ袋有料化と言う更なる経済を冷え込ませる策を決まった事と言い、強行している時点でこの人達にそんな自覚すらないだろうけど。