2021-07-09

政治家歴史シミュレーションゲームサイコパスか、裸の王様か?

みんなさ、信長の野望とか三国志とか戦略系のシミュレーションゲームやったことある

Hearts of Iron でも Europa Universalis とかでも何でもいいんだけど。

やったことある人ならわかると思うけど、この手のゲームってリソース管理が命なわけよ。

有限の資源である資金や兵糧や配下武将とかを他勢力よりも効率よく利用しないと成りあがるのは難しい。

で、今の日本の政治家を主人公にしたゲームでさ、『菅義偉の野望』みたいなゲームがあったとするじゃん。

ゲームなわけだから勝利条件があって、こんな感じだとするじゃん。

コロナ他国よりも早く収束させて、海外へのワクチン供与経済支援を行い、国際社会尊敬を集める

オリンピック成功させて国民に夢と希望を与えて支持率アップ、国威発揚

都議選衆院選勝利して長期政権への基盤を作る

だけど実際の政治家は、勝利条件から遠ざかるような判断を下しまくっている。

国民に会食自粛要請しながら政治資金パーティーとか、(ゲームなら民衆の忠誠度が下がる)

飲食店保証金出すから休業してくれと言って、お金の振り込みが遅れるとか、(ゲームなら民衆の忠誠度が下がる)

ワクチンを早く打てと言って、在庫いか供給しないとか、(ゲームなら出撃した部隊の兵糧取り上げるようなもんだよね?もちろん忠誠度が下がる)

不徹底な水際対策変異株が入るのを許しまくりとか、(ゲームなら治安低下。やっぱり忠誠度が下がる)

どう考えても勝利条件から遠ざかるようなふるまいをしていてさ、はたから見るとやられ役としてAIを弱めに設定されている今川氏真か、劉禅かって感じでわざと自滅するようにプレーしているサイコパスなんじゃねーのって思ってたんだけど。

しかしたらプレーヤーのゲーム難易度ナイトメアモードなのかなという気もしている。

シミュレーションゲームなら敵国の国力や部下の能力が数値化されてて全部見えるけど、ナイトメアモードの『菅義偉の野望』では側近からの口頭の助言しか判断材料がない的な。

もともと戦国時代に詳しい人ならば、データがわからない状態でもそこそこプレーできるかもしれない。

だけど知識ゼロの人が『信長の野望』をプレーしたとするじゃん。で、はたから見ている第三者が早くプレーヤーをゲームオーバーにさせれば自分プレイ順が回ってくると思って偽情報を吹き込んだとする。

姉小路家は強いか初心者お勧め」とか、「島左近は野心が高くて裏切るから追放した方がいい」とか。

戦国時代知識が無くてゲームをしているプレーヤーは、悪意のある第三者に偽の情報与えられたときに真偽を判断できるだろうか?

姉小路島左近も、高校までの日本史勉強で出てこない話だし、たいていの人は騙されちゃうんじゃないだろうか?

現実世界ゲームにたとえてみると、今の政治家現実世界勝利条件から遠ざかる判断を下しまくってるのは単純に適正のない人がゲームプレイしてる結果なのかなとも思えてくる。

だとしたら今の日本政治システムの欠陥 (例えば小選挙区制とか) とかの可能性ってないんだろうか。

トップの器でない人が上に行っちゃう構造になってるのだから

オリンピックの無観客のニュースを聞いて、みんな当然のように予想できたことなのにどうして政治家たちは今まで判断できなかったのだろうと不思議に思ったので、こんな仮説を書いてみた。

まんざら外れてもいなんじゃないだろうか?

  • 戦争への道 昭和の時もまともな経済対策はなぜか全て廃棄されて戦争へのレールに乗っかっていったの

  • なんで高校までの知識なの・・・

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