はてなキーワード: 白人男性とは
杉田議員の女性に対する酷い発言には社会全員で闘っていかなきゃいけない。
「黒人にトイレで襲われた」虚偽の申告で女を逮捕。性暴力の冤罪による検挙、黒人は白人の約8倍
逮捕・起訴された女は、20代後半の黒人男性に襲われたと2度も主張していた。米国に住む黒人が性暴力の冤罪で検挙される確率は、白人に比べて約8倍も高いというデータも存在するという。
考えられる説明はこうだ。
冤罪狙いなんて一切ない。
女性にそのつもりがなく、もちろん黒人男性だって完全な濡れ衣だが、そこで白人の身代わりに立たされる。
結果的に、女性は嘘を吐くつもりがなく、女性も黒人男性も真剣に生きているのにこの統計としてあらわれたとしか言いようがない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/topisyu.hatenablog.com/entry/2023/03/21/073000
このブクマ米を見ていると、グレタさんに対し、「これが40歳のおっさんだったら注目されなかった」という米が散見されるが。
いや、されるでしょ。グレタさんがおっさんだったら、みんな大好き社会的地位の高い権力持ちのセレブ白人男性だよ?注目されるに決まっている。Adoだってそうで、同じようにネット経由でブレイクした中年男性芸能人は既に大勢いる。
何つーか、年齢と社会的地位との関係が、女と男とでは全くの逆に働くという事を理解できていない人が多すぎると思う。
女は若い方が権力者、男は中高年の方が権力者。だからグレタさんやAdoをミラーリングするなら「40歳のおっさん」ではなく「40歳のおばさん」や「20歳の若い男性」にしないと駄目なのに。
「若い女性」は、女の中では権力者だよ。「おっさん」が男の中の権力者であるのと同様に。
女は若い時の方が権力を持っていて社会から注目され、おばさんになるとそれを失うんだよ。
男はその逆で、若いうちには藤井聡太や大谷翔平のようにはっきりと数字に出る業績を上げなければ、評価してもらえないし世間から騒がれない。
グレタさんやマララさんのように具体的な業績を上げた訳でもないのにただ単に若いというだけで世界から注目されるのは女に特有だろう。
だからまあ、若い男達が、今は女の方が優遇されていると思い込むのは分からんでもない。
グレタさんが20歳の男性だったなら、おそらくは「若者達も声を上げています」止まりで、アイコンとして一人だけ持ち上げられるなんて事はなかっただろうから。
顔出ししない男性シンガーのEveが出てきた頃は、「若いのに凄い」という異様な持ち上げられ方はしていなかったから。
こと若い時分に限っては女の方が有利というのも分からんでもない。
でもその権力ってあくまで、若さに伴う一時的なものだからねえ。
中高年女性は「これがおばさんだったら~」という引き合いに出される事すらなく、存在自体を完全に無視され透明化されるんだから
こういう日本男児(笑)よりも韓国男子や欧米男子や中国男子が人気なの、理由がわかるよね
国内だと差別に気付かない教養も人権感覚もない性格オワコンキモ男子がうじゃうじゃいて、毒入りロシアンルーレット状態
国内で年収300万と結婚するくらいなら、ふらっと海外旅したりワーキングホリデーで年収400万の他国男子と付き合った方が幸せだからね
安心して欲しい、北朝鮮とかコンゴとかよほど特殊な国から選ばない限りは、日本男児よりはずっと対女性民度が高いから。あと、キモい白人男性とかはやたら日本女を探してたり、アジアンと付き合いたいとか、日本に行きたいとか言ってるからね
日本女なら、べらぼうにモテるし、やたら日本女に鼻息荒い地雷男のことはすぐ見抜けるはずだ。
まともな男はこういう奴らを駆逐しないと、ホモソに無関心で見ないふりしてると、同じ穴の狢ですよねって一連托生にさせられるからね
飲み会とかでキモい男がいたら、きっちりと上に報告して辞職まで追い込んで、セクハラや差別発言は問題視して、法的措置をとるようにして、見逃さないであげてな。
再投稿です
・タスカルーサ~1540
ミシシッピ先住民の首長。スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。
・オペチャンカノウ1544~1646
ポウハタン族の酋長。ポカホンタスの叔父。1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次・第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。
・ササカス1560~1637
ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺、奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争で白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ王戦争で白人に虐殺されることとなる。
・ポペ1630~1692
プエブロ族の魔術師。スペインの宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人を駆逐したプエブロ族は独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペインに降伏した。
南部タスカローラ族の酋長。白人の土地侵奪、奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。
アベナキ族の酋長。フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争、グレイ・ロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父は戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた
ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人の貪欲な土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ王戦争1765~66)。メタカムは戦死、遺体は戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人の勝利に終わった。
・オブアンディヤック1720~69
オタワ族の酋長。英名ポンティアック。交易を制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合し攻撃をしかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府は政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。
ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争で白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人を訪問した際に拘束され処刑された。
チェロキー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族へ同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中に心臓発作で亡くなった。
・リトルタートル(1747~1812)
マイアミ族の酋長。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バルム大佐を戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦で勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、戦死者600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北し降伏した。
ショーニー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦、セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北した。
レナペ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗れた。
・エグシャワ1726~1796
オタワ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、フォールン・ティンバーズの戦いで負傷した
・テカムセ1768~1813
ショーニー族の酋長。白人の侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争でイギリスと組んでアメリカと交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争で敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領に就任するが、わずか31日で病死した。
マスコギー族の戦士。1811年の大地震を白人と戦えというメッセージと解釈し、交戦派レッド・スティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争で活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領に就任、インディアンへの弾圧・虐殺を行った。
・メナワ1765~40頃
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後も土地割譲に同意した酋長を暗殺するなど強制移住に抵抗し続けた。
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争で活躍、バーントコーンの戦いで米軍に勝利した。
ウィネベーゴ族の酋長。白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。
・ブラック・ホーク(1767~1838)
ソーク族の酋長。白人の土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。
・オセオラ1804~38
セミノール族の戦士。強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部はフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカに降伏していない
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争で活躍し、デイドの戦いで100人の米兵を戦死させた。
・ビリー・ボウレッグス1810頃~1859
セミノール族の酋長。オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争を継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍に勝利した。
・バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃
コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復に1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。
・ワルカラ1808~55
ユート族の戦士。その知恵と武勇から「砂漠のナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教徒入植者と対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。
・フレチャス・ラヤダス
ヒカリラ・アパッチ族の戦士。シエネギラの戦いでアメリカ軍を破った
・カミアキン1800~1877
ヤキマ族の戦士。白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏を拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒んだ。
・レスキ1808~58
ニスカリー族の酋長。白人の土地侵奪に反発し、ピージェット湾戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。
・テカムタム?~1864
アサバスカ族の酋長。鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。
・カイルーク
モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された
・ヌマガ1830~71
パイユート族の酋長。白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860年パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人と部族の平和のために生涯を捧げた。
・マヌエリト1818~93
ナバホ族の戦士。1860~66年までアメリカ政府の土地収奪と強制移住政策に抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。
ティンパノゴス族の酋長。モルモン入植者と対立し、1865年ユタ、パイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた
・マンガス・コロラダス1793~1863
アパッチ族の酋長。1830年代家族や同朋をメキシコ人に虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉の最中に捕らえられ、処刑された。
・コーチーズ1805~1874
アパッチ族の酋長。マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。
ダコタ・スー族の酋長。白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。
カイオワ族の酋長。第一次アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。
カイオワ族の戦士。第一次アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年に逮捕され、投身自殺した。
カイオワ族の戦士。ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。
・ローン・ウルフ1820頃~79
カイオワ族の酋長・交渉によりウォーレンワゴン・トレイン襲撃で逮捕されたホワイト・ベア、ビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナ・パーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオワ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない
シャイアン族の戦士。強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールズバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人に勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマ性から白人から酋長であると誤解された。
ラコタ・スー族の戦士。ララミー砦からモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍は道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウドは居留地に入り晩年はキリスト教に改宗した。
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。
・ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府の平和交渉に当たった。
モードック族の酋長。居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワード・キャンビー少将が殺害されたため、インディアン戦争で米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏し絞首刑に処されたキャプテン・ジャックの遺体は見世物とされた。
モードック族の戦士。モードック戦争に加わり、サンドビュートの戦いで勝利した
コマンチ族の酋長。スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。
・ペタ・ノコナ1820頃~1864
コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシア・パーカーを誘拐、妻とする。1860年ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。
元々はネトウヨが右翼的なものを批判された際に多用した「ウイグル問題の方が深刻だ!なのに、なんでそちらを批判しないんだ!」という論点のすり替え
colabo問題でフェミが同じ論法を使用し、図らずしも、自分たちが憎んでやまないネトウヨと同類であることを証明してしまった
フェミニスと、リベラルは「女である私は男から嫌がらせを受けた。だから、(ジャップの)男は皆女性だ!」「私の周囲の人間は私に冷たい。だから、ジャップは悪い国だ!」と主張する例が多いが、その姿は一部の韓国人を例に朝鮮人は野蛮人であると決めつけるネトウヨとそっくりである
またフェミは女をあてがえ論を引き合いに出して、男叩きをするが、女をあてがえ論を主張しているのは弱者男性の一部であり、同じ男からも軽蔑されている。しかし、フェミはまるでそれが独身男性の総意であるかのように語る
ミソニジストも自分と少しでも意見が食い違うと女性認定、おばさん認定する
一方リベラルも異を唱えた人間をレイシストであると決めつけて反論になっていない反論をする
ジョージ・フロイドが犯罪者であるという事実を述べたゲーム会社の幹部が解雇されたことを忘れてはならない
弱者だから何をしても許される、今まで悲惨な目に遭ったからどれだけ酷いことをしてもいいという理屈
リベラルの主張の根幹を成すと言っても過言ではない
人種差別に反対する黒人がアジア人を差別しているのはなんとも嘆かわしいことである
リベラルの皆さんには是非とも呪術廻戦を読み以下の名言を噛みしめていただきたい
「不幸ならなにしても許されんのかよ」
強者だから何をされても耐えろ、今まで酷いことをしてきた人間には何をしても許されるという理論
例としては
「男は今まで女性を抑圧してきたのだから、差別されても耐えろ、というかそもそも男への攻撃は差別ではない」
「ジャップは侵略をしてきたのだから、原爆を落されるのも自業自得である。鬼畜米英も同じ事をしてた?うっさい、黙れ」
この理屈は早まった一般化と組み合わされて非常に悪質なコンボ攻撃となる
言い換えれば、「一部の日本人男性が女性を差別した。だから、例え女性を差別していなくても日本人男性であるというだけの理由で攻撃しても許される」ということである。
「欧米では死刑が廃止されている。だから日本も死刑に廃止すべきだ!」
「白人男性は人権意識が優れていている!それに対してジャップのオスは人権意識が底辺だ!白人がアジア人を差別している?黙れ」
といった感じである
人種差別反対を主張する人間が白人至上主義者であるとはなんとも滑稽である
ネトウヨも「日本人は白人の遺伝子を受け継いでいる!」と主張したり、白人に日本を賞賛させる下品なホルホル番組で悦に入る
「○○を許せば、歯止めがきかなくなりいずれ~~に繋がる」という理屈
具体例は
「難病で助かる見込みがなく本人も死を望んでいる人間を安楽死させれば、いずれは死を望んでいない健常者も殺される」
「優生思想的な考えを少しでも認めれば、誰も居なくなる」
要は、「キモイ」という形容詞が、集合全体を修飾するのか、部分集合を限定するための形容詞か、どっちの意味で使ってるかということだけども。
この部分、納得できないぞ。
「キモい女性」みたいに大きな集合を修飾した場合、その集合全てを「キモい」と形容するのはさすがに暴論だと思うので、「部分集合に限定している形容詞だな」と理解できる。
「キモい性的マイノリティ」とした場合、性的マイノリティ自体が十分限定的な集合なので、「集合全体を修飾している形容詞だ」と受け取られがちだと思う。
ということで、「オジサン」は十分でかい集合であって、「キモい」がそれ全てを修飾しているとは受け取れないので、詭弁でもなんでもないと思うけど。
だって、俺オジサンだけど、「キモいオジサン」って言われて自分がその集合に入ってると全然思わないぞ。
調べたのでメモ。
Unicodeに絵文字が掲載された経緯は「携帯電話の絵文字 - Wikipedia」のページに記載がある。
2007年10月に3社の絵文字をUnicodeに収録しようという提案がGoogleとAppleの共同で行われ[11][12]、2008年にそのためのオープンソースプロジェクト「emoji4unicode」が開始された。このプロジェクトの成果の一部は「emoji symbols」(絵文字記号)として2009年3月にユニコードコンソーシアムに提案され[13]、その一部がUnicode 6.0.0に収録された[14]。しかし、提案の審議の過程で、絵文字を表現する代表グリフに多くの変更が加えられたほか、すでに符号化されている文字との統合などの調整もされた[15]。
さて、話題のラクダたちはUnicode 6.0時点で実装されているのだろうか?
「Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧 - Wikipedia」のページによると、🐫(フタコブラクダ)はUnicode 6.0時点で実装されている。
i-mode絵文字には存在せず、EZweb絵文字とSoftBank絵文字に存在していたようだ。
その一方で🐪(ヒトコブラクダ)は上記ページに記述が存在しない。
じゃあ🐪(ヒトコブラクダ)はどのバージョンのUnicodeで実装されたのかというと、🐫(フタコブラクダ)と同時に実装されている。
もともと日本の携帯電話の絵文字にはラクダは🐫一種類しかなかったが、Unicodeに絵文字が採用された時点で🐪の絵文字も作られた。
経緯はわかった。じゃあなんで🐫🐪二種類あるんだ?何故🐪は追加された?
それはわからなかった。
ただ、絵文字の採用プロセスや採用基準は「携帯電話の絵文字 - Wikipedia」のページの記述からうかがい知ることができる。
絵文字の採用についてはUnicode技術委員会が決定しているが、GoogleやAppleなどのアメリカの企業から派遣された少数の委員が非公開の会議で決定しており、企業の意向が反映されやすい[25]。また委員は白人男性のIT技術者が過半数という指摘もある[26]。
円安により外国人旅行客激増。一方自国の男たちは経済力もなく低身長でレディーファーストもできないマザコンゴミ物件。
結果として外国人男性と日本人女性のカップル爆誕。さらに旅行客の外国人男性と日本人女性のワンナイトラブ激増の可能性。これを利用しない手はない。
あらゆる分野における日本の復活
・外国人観光客、外国人移住者のさらなる招致(ムスリム系、南米系、東南アジア系の男性はむしろ遺伝子の劣化を招くため排除する必要あり)
半年くらいアメリカに住んでいる女性と話して、実際にアメリカに行って聞いたり見たりして学んだ
アメリカは多様性の国、人種のサラダボウルなんて言われている。日本人はうっすらと、黒人も白人もアジア人もごちゃまぜに、恋愛したり働いてる、と思いがちだ。
しかし実際に行ってみると、違うことに気付く。人種のサラダボウルではなく、スーパーのように陳列されまとめられている。
どういうことか。具体的に言えば、街、職業、店、カップル、仲良しグループ、それぞれがそれぞれの人種でまとめられているのである。
たとえば職業。基本的に屋台や土木といった底辺として扱われる職業は、中東系、ヒスパニックでまとめられている。
レストランやホワイトカラーの職業は、基本的に白人。知的階級の黒人やインド人なども、ちらほら見かける。
土地もそうだ。リトルイタリーやチャイナタウンはよく聞くが、ユダヤ系が住む地域、アジア系が住む地域と分けられている。
高級レストランの客層は白人で固められていて、そえでなくてもグループで食事してる人は大体同じ人種。
高級で洗礼された場所は白人が行き、ピザやジャンク系は中東系やアジア系、黒人が集まる。
現地の小学生も、黒人・アジア系と白人の集団に分かれている。混ざってないのだ。まるでスーパーのように、同じ種類、同じ品種でまとめられており、品揃えが多いだけだ。人種のスーパーだ。
恋愛についても同じことが言える。白人は白人と、中東系は中東系と、アジア人はアジア人と付き合う。
よく「日本人女性(アジア女性)はアメリカでモテて、日本人男性(アジア男性)はモテない」と聞くのではないか?(『日本人女性』がモテてたのは1980年代の話だ。金持ち白人が日本人女性を妻にするのがステータスだった。今はアジア人女性で括られている)
女性は、白人女性>黒人女性≧アジア人女性≧中東・ヒスパニック系
でカーストが分けられている。
ここまで聞くと、アジア人男性は誰と付き合えばいいのか?となるかもしれない。
しかし実際に街を歩くと、アジア人はアジア人と付き合っている。何故か。
恋愛も含め、「人種カースト」は「人種カースト」だからである。つまり非合理な階層に過ぎない。
男が女に若さや女らしさ、綺麗さを求めるように、女は男に大人っぽさ、男らしさ、逞しさ(金)を求める。
白人も、黒人も、中東含むアジア系、ヒスパニックも、トップ層は大差ない。同様に男らしく魅力的なのである。
例えばアジア人女性の中で恋愛カーストトップのアジア人女性が、白人のトップ層と付き合おうとすると何が起きるか?
セフレ止まりである。現地のアジア人女性もそれを理解している。
憧れの白人と付き合えても、トップ層とは付き合えない。白人の中の「イケてないやつら」と、恋愛トップの自分が付き合うことになるのである。
その他恋愛に対する文化の違いも相まって、結局同じ人種で付き合うのが、自分の価値を最大限活かせる取引材料となるのだ。
ともかく、外国人と付き合いたい日本人男性はアメリカではなくヨーロッパに行くべきだ。
中東系と付き合いたい人はアメリカは良いかもしれない。アメリカだと美人でも中東系というだけで下に見られている。
アメリカの女性は日本人女性より奢られ思想が強く、かといって女性として魅力になろうとかなにかしてあげようとか全く考えない上に、アジア・中東ヒスパニック人種に対してかなり見下した思考を持っている。
ヨーロッパにいけ。
反対意見がある人や違うよ!って人は教えてね