はてなキーワード: 深層心理とは
育児では決まりきった作業の繰り返しは、時間的体力的消耗はあるものの、それほどストレスになりません。
些細なことでも意思決定する作業が精神的に大きな負担になります。
食事のメニューをどうするか、おむつの銘柄は?服を何着せる?おもちゃ何買ってやる?
男性からみたら、「妻に好きに決めさせたらいいんじゃない?」と思えるようなことでも、
若い奥様なら、それが原因であることに気づいてすらいないかもしれません。
主体的になってほしいというのは、
本質は時間的負担を多くして欲しいという意味ではなく、意思決定をやって欲しいという意味だったりするんですよ。
話し合って、平等に・・・という考えが通じないのは、彼女の深層心理に
「時間的負担を平等にしたって、細かな意思決定しなくちゃいけないのは私なんでしょ?(失望」
という思いがあるからかもしれません。
むしろ、「俺が全部決めるから俺の言うとおりにやれ」という、亭主関白的な接し方の方が
彼女は落ち着いていうことを聞いてくれるかもしれません。
この三点が問題のように思える。
それでは、①のことを見ていきたい。
まず、この点は次をもし考えるのであれば気をつけなければいけないポイントになると思う。
この絵を描いた人は、ただロボットの要素を入れるという目的だけだった。
しかし、それが鎖に見えるなどとまったく思いもしなかっただろう。
勿論、そう見えない人たちが反論できるだろう。
そこがきっちりできれば炎上は起きなかった。
なぜ、難しいのか。
答えは簡単で、これを男とか、他の人種に変えて見てみるという
これが男だったら、まあ問題ない。自分は男だが問題でないと答えられる。
これを他の人種に変えると、厳しくなる。
コードを鎖だとする説に反論ができなくなる。
というか、正しいんじゃないのかな。
しかし、問題視する側にも、ワイヤレスにすればいいじゃんというような、
表現変えれば問題ないね。という物には対処できなかっであろう。
むしろ、それが答えではあるが。②と③の答えも要求される。
残りの②と③は、あまり具体的ではありません。
②はこの絵が何か深層心理に植えつけようとしているのではないかという。
恐怖としての意見。
この②と③は正直どうでもよくて、この絵からはまったく関係のない
①が出発点であり、議論の中心になるべきで。
①の問題は解決できるが、ここから②と③は不可能だ。
地道な解決を私は望む。というか分散してると私が理解できない。
初めは生い立ちとか会社での仕事の悩みを話してた。しばらくするとかカウンセラーが「うんうん、分かってきたよ。君の問題が」
カウンセラー「あなたが苦しいのは孤独だからです。孤独を苦痛に感じているんですよ」
俺「確かに友達はいないって言いましたけど、別にそれを苦しいって思ったことは・・・・・」
カウンセラー「うんうん。そうですね。でも、表面上一人でも寂しくないと思ってても、深層心理では寂しがってるんですよ。現代人の多くはそうなんですけどね」
自分自身はそうは思ってないが、深層心理ではそう思っていると言われたら何の反論もできない。反証できないじゃないか。いくら寂しくないと主張しても、自分では認知できない「深層心理」ではそう思っていると反論されたら何も言えない。
カウンセラー「納得できないようですね」
俺「はあ、正直・・・・・・」
カウンセラー「では、友達がいるのといないのどちらが楽しい人生だと思いですか?」
俺「まあそれは、いた方が・・・・・・」
カウンセラー「そうですよね? 自分でも分かってらっしゃる。友達がいた方がいいと。でも、失礼ながらあなたはあまり友達いない。それがあなたの苦しみの根源なんですよ」
それから少し話したが、納得いくことはなかった。もう絶対行かない。
上記の会話は記憶を頼りに再現したものだから、少し正確性にかけるかもしれないが、事実だ。
はあ。誘導尋問みたいに結論を導かれて、お前はこう思ってる!って決めつけられてさんざんだったなあ。ほんとカウンセラーってぼろい商売だね。適当にそれっぽいこと言って、反論されたら「深層心理」を持ち出せば勝ちなんだからよ。
深層心理でうっすらと日本人が一番だみたいなこと思ってる感じがする。
自国に誇りを持つのとは違う感じ。なんとなく外国人を見下してるような。
周りで研修とか駐在でそういう国に行った人たちが良く言うのが、
「彼ら定時になったら仕事をほったらかして帰る」
みたいな文句ばっかり。
よその国にビジネスに行ったのなら、その国に住んでる人をリスペクトするべきだし、
日本のやり方に合わせたり比べたりして考えるのはやめたほうがいいと思う。
たぶんこういう人たちは海外で仕事してるときにも「こいつら使えね~」みたいなこと思ってるだろうし、
そういう人が行っても海外でのビジネスがうまくいくわけがない。
島国根性なのかね。
完全に中毒してるね。
アルコール中毒とおんなじ。
「しんどさの種類」みたいなもの?今の精神状態?に中毒してるように見える。
多分ほんとうに辛いんだと思うな。
そりゃ深層心理やら無意識やら掘っていけば、「結局自分がそれを望んでる」わけだけど、
少なくとも意識の上では本当にやめたい、けどすごい強い力でそっちにいっちゃう、って感じかなと。
ブコメ読んだけど、
確かにこの彼は冷たくすれば去っていきそうな気もする。
まずは、強い意志をもって「断つ」ことを続けるしかないのでは?
彼連絡もtwitterも、その「今の状態」を作ってるもの全部断つ。断ち続ける。
同時進行で自己分析。
http://anond.hatelabo.jp/20130520191133
なので気が向いたら書きます…
見てくれる人がまだいるかどうか知らんけど…
色々な角度から感想、意見、推測をもらってとても勉強になった。
自分の出来事や考えを出してみるって言うのも悪くなかった。
アドバイスは勿論のこと
それにしてもはてなユーザーはモテ・非モテの話題には食いつくなあ。
それは自分と同じように勉強できるけど運動できないインドア系だった
コンプレックスの固まりの非モテが多いからだと推測する…カワイソス(´・ω・)
特に今回の話題が伸びたのは
書いた本人も一夜明けて読み返してびっくりの驚きのキモさよりも、
何よりも皆様のトラウマとコンプレックス、古傷をえぐってしまった事だと分析
それからブコメとか見てたら、外見以外に原因を帰結させようとしている人は
色々思う所あった。
そこから考えられるユーザ像を超勝手な思い込みと妄想で分析してみたwww
もしくは167cm以下の男性
身長以外に問題を帰結させないと
恐ろしい…こいつと同じ痛みを共有したくない……
現実を認めたくない…と思っている
あなたが待ち合わせに行っても
もしくは身長がそこまでキーにはならないと本当にそう思ってる人
それ以外には職業柄
性格がひねくれている人
上と重複するけど
全体的に外見にコンプレックスがある人
(内面にはそれなりに自信がある?)
こちらも内面に問題を帰結させないと
もしくは本当にキモいと思ってる人
ただ感想を述べただけの人
メールの時点で落とされるはずなので、
自分の外見に自信がある人
(自己申告なので怪しいが…)
最終的には異性と上手くいかない人
落ち込んでる人を攻撃するという点から
アレな感じ
でもこういうサイコパス的な人の方が
世の中うまく渡るんだよなあ…
この人は相当痛々しく、
この世の色んな事に絶望している…
いわゆる地雷
クソ長いため、途中で読んでて心折れた人ww
または時間ない人、人並みの読解力がない人、忍耐力がない人、そこまで興味ない人、極めて浅いレベルの評論家
もしくは増田と読者は対等で
頭の悪い勘違い野郎
ニートかもしれない
俺とあんたは対等だよ
俺は書きたいこと書いてるだけ
あんたは客じゃない
どちらにも義務は無いんだから
長いと思って嫌ならタブ閉じて見なければいいだけだよ
素で思ってんなら
って言ってもらったほうがいいよ
思慮の浅い2ちゃんねらーかな
残念ながら釣りじゃありません
それをやらないってことは
つまりそういうことだ
釣りとか言っている人いたけど逆だろ
訂正する方が釣り臭がしない
わざと間違えてヒントにしているとか
高度なことやってるなら
それこそ最後まで間違えたままにするだろ
こいつらの中に
もちろんただ何となく言ってみただけの人もいる
優しい人、まともな人
余裕が感じられる
今上手く行っている人は
元増田の俺に対して同情的で優しい傾向がありそう
上手く行っていないけど同情的な人は
相手の痛みに共感できる本当に根が優しい人
でも多分俺と同じように虐げられる側の人でもあるんだろうな…
紛うことなきペルソナファンww(おそらく真・女神転生はそんなにやってない)
この文章でまずそこに突っ込むかwww
深層心理は
メディアミックスまでされた大好きなJRPGなので、認めてほしいです…(震え声)
ちなみにネット弁慶でリアルで言われると何も言えない人だろう、多分
なおどちらかというと
マニアック、知る人ぞ知ると言われた方が嬉しいはずなので、
残念ながら分析が当たっちゃた人、ただ単に性格がひねくれている人
すみません。私も言い過ぎました。悪気がない方だと思ったのですが、私の話はメインではなかったもので…。
女子的には「わがままでやきもち焼きで頭悪くて性格も悪い」と言われた時点で全否定されているので
頭悪いはまだしも、性格まで否定されたら「かわいい」が数%のフォローアップにしかならないと言うか…
女性にもよりますが、顔や胸など、見た目ばかりを褒める男性は「失礼だな」と感じてしまいます。
まるで中身がない、外見にしか価値がないと言われているように感じます。これは自意識の問題なのかな。
ブスと言われて良い気はしませんが「お前はブスだけど性格がいい」と言われたほうが「私」を見てもらえている気がしてしまいます。
形骸化とありましたが、理屈抜きの自然発生的な好きなキモチって中々ガンコで消えてくれません。
諦めて”消す”と意気込んで急いたほうが拗らせる様に思います。それも想いが大きければ大きいほど。
形骸化した状態は、返報性の法則が逆に働いた状態がわかりやすいかもしれません。
自分が好意を示した時に、相手も好意を示してくれると、もっと好きになります。
その反対はどうなるか?と言えば、嫌いにはならない。嫌いになれなくて執着してしまいます。
「嫌いになれたら、どんなに楽だろう」という心理状態。
元増田が「どぶにでも捨ててしまいたい」と書いているのは、この状態なのではと。
依存は委ねている状態なので違うのかなぁと思いました。対義語で考えるとピンとこなくて…。
元増田が彼の言葉に振り回されているかどうかは、ちょっとわかりません。
他の方が言ってたこの台詞、すごくピンとくるんです。
「こんな安物、ちっとも良くないゎ」とか(本気で)いいつつ、売りも手放しもしない……
ドーナツ化している心の穴を埋めようと、好きだった気持ちを取り戻すために執着している状態だったりします。
そこで、「私もはてなサヨクになって
http://anond.hatelabo.jp/20121201092424
みたいにとりあげられたい!」
のコーナーです。
基本的にははてなサヨクも通常の「サヨク」と呼ばれる人と同じく、
を目指す集団です。
でも、はてなサヨクはそれだけではない独自の文化を形成しています。
さあ、みんなもはてサを知ろう!
キーワードごとに解説していくよ!
日中戦争で日本が南京を占領する際に付随して起こった一連の捕虜、民間人に対する殺害、強姦、放火、窃盗のこと。
これを理解しないまま下手なことをつぶやくと大やけどをするので注意すること。
疑問に思うことがあれば、
ダイアリーに書くのは最低でも
南京事件FAQ http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
を読んでからにしよう!
自分が「~が嫌い」とか「~を許さない」と思っていることがらを、
「~は許されない」とか「社会から~は嫌われる」とか表現する卑怯な方法。
「それは世間が、ゆるさない」
はてサの敵(右翼、自民党、軍国主義者など)の味方をするわけではないが、
多くの場合、真正面からはてサに敵対するより自称中立の方が嫌われる。
過激派が国や右翼と戦わずに共産党や他の過激派との戦いを優先するようなものだと理解しておけばいい。
なお、「自称中立」という名前であるが、「自分は中立です」と自称する必要はなく、
はてサから「こいつは自分らに完全には同意していない」と判断されれば「自称中立」は発動する。
(類義語:妖怪どっちもどっち)
の治療を後回しにすること。
不法入国で強制送還されたフィリピン人夫婦の娘カルデロンのり子さんを
「のり子さんって反日なの?」とか
とかは絶対に考えてはいけない。
してはならない。
「それはジャンクフードばかり食べて肥満になった私を責める行為!
セカンドレイプ!この人でなし!」
科学的な根拠を持って否定すること。
議論において相手の意見を正しく引用しなかったり、誤解したり、誇大に解釈して、その歪められた内容に基づいて反論する論法。
(例)
A「妊婦の体は大切にいたわるべき。」
B「そうは思わない。Aは妊娠しない女性に生きる権利は無いと言うが、日本国憲法により誰にも生きる権利は保障されている。」
はてサがよく行うお互いの心を読み合う競技。
ルールは簡単で、相手の深層心理をより悪意にとったものが勝ちとなる。
「あなたの本心は『自分に簸向かえないよう被害者をより失意の底に落とそう』です」
みたいなことをいきなり言われたら、この競技が始まった合図なので、
くれぐれも「は?そんなこと思ってないけど?」なんて言わないこと。
「私はお前の人格が気に入らない」の意。
女性が男性の人格を否定するときにしか使えないので注意すること。
「私はお前の行動が気に入らない」の意。
・ずいぶん久しぶりに書く、約一ヶ月ぶりだ
・文面での一人称を私に変えてみよう
・根性焼きいじめの画像、頼むから修正や編集して放送していただきたい。正直言って悪いが見るに耐えない、申し訳ないがぞわぞわしてグロテスクに感じる。
・グロテスクといえば、グロテスクが好きだった女子の事を思い出す。真剣に嬉々として語っていたけど、あれはあれで彼女なりの友好度が高い証なんだろうなァ。自称コミュ障だったけど、
概ねそれには私も同意。
・でもなんだか釈然としないんだよなァ、コミュ障っていうか、ちょっと普通とは違う悪い意味で癖のある人間ていうのは周りにちょっと寛大な人間がいて、
自分が批判されない環境を見つけると、さも真 人間の様に擬態してみせるんだよなァ
病気とか障害とかならまだ許せるんだけど、そういうずるくてよく分からないような人間て社会的に抹殺されるべきだと思うんだわなァ まァ、ほっといても死ぬのかな
・何で遊戯王に2ヶ月で10000円も使ってんだ私は、お金は持っているとなくなるというけど、本当にそうだなあ、カードは一ヶ月1000円までにしましょ。
・ちょっとIT関係の仕事って本格的にオワコンなのかねぇ、ネットだけじゃなくてリアルでも悲鳴が聞こえるところを見るとIT業界ってのは「俺はガッツがあるし、向上心もあるから他人とは違う」
的なスタンスで乗り込んでっちゃいけない気がするんだよねェ。う~ん。
需要があるっていうのも単純に人の回転率が早いだけだし、一見高給に見えても実態はネェ・・・。
・好きなことを仕事にしちゃいけない、出来ることを仕事にしなさいってのは多分8割がた正しいと思うわ
好きなことって時間的拘束や条件付きの制約がないからこそ好きだって思えるんであって、それがあったら多分嫌いになってしまうんだと思う。
まァ、私は特別勝負ごとに情熱が持てないのもあるとおもうけれど、
勝たなきゃと思うスポーツ大会より休み時間とか放課後公園とかでやる何気ないボール遊びが好きなようなもんじゃないかなあ
ゲームのバグチェツカー?テスター?がゲームに飽きちゃうのもたとえになるのかな?
・最近、カップルに対する敗北感がとてつもないんだよなあ、別に死ねとか思わないよ、リア充爆死しろとか言って罵る気持ちにもならない。
ただただ敗北感、自分もああいった異性との付き合いが出来ないことに敗北感が漂う。
なんというか、多分私の深層心理の中には「いいとしして恋人なし=異常者」というのが根付いてしまっているみたいだ。
恋愛カースト?恋愛戦争?の敗北者であることを自然と実感していく、異性と付き合うっていうのは他人の人生への過度な干渉または、責任の共有、請負だと
思ってるから、出来ているひとは人間として正直うらやましい。すごいと思う。
最近なんて本気で「私が恋人を作れない、作らない=私以外の男に恋人が出来る確率が上がる=私以外の男女が幸福を享受出来る=恋愛ボランティアの実現じゃないか?」
なんて下らないことまで考えている始末。
そもそも、こんな動機だから恋人を作ろうと思わないのかもしれない。
異性に大して嫌悪感を持っている私がその嫌悪感を持っている相手にそうとは悟られずに愛してほしいなんて、身勝手な話だ。
それに多分もう告白とか馬鹿馬鹿しぎて私にはなァ、そもそも付き合ってはみたものの自分から振ってしまうのがなんだか相手に申し訳なくて自分からは振ることができなかったし
なんだか常に気を使っている状態でなんだか息苦しかった印象しかないんだよな。
この先、よしんば付き合う機会があったとしても
多分セックスも気軽に出来ないだろうな、なんだか処女を自分で使ってしまうのが相手にとって自分の価値を下げることにつながるとか思ってしまうし
非処女ならって言っても、そんな自分ごときに体の安売りしてほしくもないしなあ
私の場合、他人に厳しく、自分に厳しくというよりは自他共に評価が著しく低い人間なんだよな、現実ではなんとか隠してはいるけれど。
・あと結局流行りの細身体型でアスリートならば、もしくは自分のことをチヤホヤしてくれる人なら誰でも好きになるように思えてしまうんだよな、私から見た女性諸君は
まァ、結局偏見持ちですわな
・志が高すぎる人は苦手です、普通な人が良
頭使えよ。何で父親特定のための鑑定が禁止なのか考えろ。
言っておくけどお役所の怠けだののたぐいの不備じゃあねーぜ。産婦人科のガイドラインでは裁判所の命令があれば出生前でも親子鑑定はやることになってる。2007年時点の改正案だったか、たぶんまだ生きてると思うが。
男は妊娠しない。
私が言いたいのは要するに、
「女は妊娠による肉体的負担が大きいから、その分男に金銭面での支払い義務を負わせる」
「中絶による肉体的精神的ダメージを女が負う分、男は少なくとも中絶にかかる費用は全額負担するなど金銭面での義務を多く科す」
「育児は授乳する女が主に責任を負うべきものだから、男は金銭面での支援を行うべき」
ということ。
だから、女ごっこはもういいよ。
今どき赤ん坊が拒否りさえしなければ、完全にミルクで育てることだってできるんだよ。体質で母乳が出ない、出すのに負担がかかりすぎる母親だっているんだからな。
わかるか?
カネじゃなくて夜泣きの時に交代でミルク飲まして支援すべきなんだよ。ベビーシッター? 夜泣きって言ってんだろ時刻は深夜だ寝ぼけんな。
母体に危険が及ぶ場合の中絶については「正当防衛」でいいだろう。
意図的に衝撃ってどうやって判定すんだよ。
デマかマジかわからないが姑に突き飛ばされたけど自分の証言以外に証拠が何もなくて泣き寝入りした嫁がいるとか既にまことしやかにささやかれてんぞ。
結婚してない男女がセックスした場合は風俗を除いて全部強姦にすればいい。
で事後に結婚した場合のみ和姦として男は強姦罪から免除されるようにすればいい。
どうしても未婚でセックスしたい場合は、女性に臓器ドナーカードならぬ「私はこの男性とのセックスに同意します」という意思表示をする貞操ドナーカードを作成させればよい。
そのカードにその男性の名前と保険証番号や住基カード番号や免許証番号など身分証明できる符牒が書いてあれば、未婚でセックスしても同意があったとみなせるようにすればいい。
どう考えても未婚の生娘強姦から無理矢理結婚の流れだろこれは。どんだけ時代錯誤なんだよ。女性の人権がすげー遅れてる国とかで流行ってる婚姻の結び方だよ。
産婦人科医に殺させるのは嘱託殺人だから自分で殺せってだけだよ。
「殺したのはピストルだから引き金を引いた俺は悪くない」理論を、深層心理や罪の意識からの逃避でなく大真面目にしゃべる奴に罪の意識を持たせたいってことかね。
大真面目にしゃべる奴は腹蹴ったって大真面目にしゃべるぜ。蹴る意味がない。無駄な苦痛と、ひょっとしたら死をよけいにひとつ多く生むだけ。
常にトップを雌雄していた。
GLAYの曲を始めて聴いたのは
「口唇」だった。
徳光さんとエミリーさんが司会だった
小5の心にも響いてきた。
理由が無いのに惹かれることほど、本物の感覚ってないと思う。
■直接対決
Mermaidとstay awayの同時発売はとても刺激的だった。
(確かどっちも初登場週は50万枚近く売れて僅差でGLAYが一位だった記憶がある)
周りにGLAY好きが多かったせいもあってか
そして今もなお(というか今になって響いてくる歌詞の方が多い)
前置きはこんな感じ。
どっちを好きだったかということで
なぜか最近になって思った。(なんのエビデンスもソースもない感覚的なことなのだが)
勝手な印象として
が、
支持される根底にあるような気がしている。
深層が分かっちゃう?かも??知れない比較を下記に羅列してみる。
■外見
ラルク派は見た目ハデ。服装も主張している気がする。
GLAY好きは調和が取れている感じ。あるいは、こだわりがあるか無関心かハッキリしている印象
■性格
■SM
ラルク好きはS
GLAY派はM
のような傾向がある気がする
■職業
職種というよりは
動き回るか、
腰を据えて働くか、という事に
ポイントがあるような気がしている。
■恋愛
GLAY好きは
どうも魅力的に写るのに恋愛はうまくいっていないケースが
多いように思える。
優しすぎるのかしら。
■音楽
■音楽②
■異性の好み
■異性の好み②
■サッカーチーム
…
とまぁ
なんの根拠もない妄想的な推察を
綴ってみました。
何を好きか?によって見えてくる自分ってあるなぁと最近は思っています。
特に理由が明確でなければないほどに。
これはきっと、好きなものは
そんな事を綴っているうちに思ったのが
「なぜ、この人が好きなのか?」という事を考えていくと、
相手という鏡を通して自分が見えてくる。
そんなことが言いたかったのかもしれません。
…
これと言って意味はないです。
脳の整理というか、とりあえず文字にしてみることで
脳にスペースを空けたという感じです。
私は所謂嫌煙家である。タバコの煙、あまり好きではない。そして、出来れば煙から遠くに居たいと思う。
と書くと、愛煙家の方あるいはヒステリックに禁煙を求めるような人の姿を思い浮かべてしまった方は、ありがちな自分の意見発表だろうと思ってしまったかもしれない。だが、ここでの主題はタバコそのものにあるわけではなく、その背景だということを付言しておきたい。私はタバコを吸う事自体は、個人によりけりだと思っており、殊更に禁煙を求めるようなことを言いたいのではない。
むしろこの場で少し言いたいのは、人間の奥底に抑圧されているようなトラウマチックなものが見せる反応のことである。トラウマというとセンセーショナルなことを思い浮かべる諸氏もいらっしゃることと思うが、そんなものでもない。私の奥底にある、そして最近その存在にはっきりと気づき始めたトラウマというのは、あくまで大事件というものでもなく、日常の中ですこしずつ蓄積されていったものだ。人には、どうしても譲れなかったり、頭ではわかっていてもどうしても受け入れられないようなことがあるという経験を身をもってしたということをを理解していただきたい。
そのルーツは、やはり親なのだろう。上手くいかなかった時、親の仕事がはかどらない時、そこには、いつもタバコの煙があった。ただし、昔から普通の時も吸っていたので、特に悪い状況=タバコという思考回路が形成される積極的な理由には成り得ない。ただ、健康のためと禁煙しながらやっぱり吸ってしまい、そして家でぐうたらしながらタバコをくゆらせる姿が、この人生の中で記憶として残ってしまっている。そんな経験もあったので、私にとっては、タバコ=堕落、怠慢の象徴に映るのである。かくして、私にタバコの臭いはそんな苦い思い出と共にこの頭にインプットされた。これが、私のトラウマの元ではある。
同じ体をこわすと言うか、体を削って快楽を求める依存性のある物質として、酒とタバコに本質的な違いは感じない。依存性の大きさとか、副煙流とかは私にとってはどうでもいい。だから、私は自他ともに認めるくらい酒を飲むときは飲むが、その原因はやっぱり普段のストレスだと思うし、普通に考えれば、意志の弱い私はこんな経験があれば結果としてタバコにも手を出しかねなかったのである。
だが、現に私は人生これまで副煙流にあずかることも多く明らかに1本でも吸えばニコチン中毒になるであろう体を持ちながら、未だにタバコを吸ったことがない。むしろ、タバコを吸う姿を一瞥するだけで、こう体に虫酸が走るような感覚と言いようのない嫌悪感が込み上げてくるのである。これはもはや理屈ではない。
私にとって、これまでの人生での最大の敵は思春期以来怠惰であり、堕落である。現在進行形で、自堕落さを戒め、低い位置に甘んずることはせず、茨の道ながら自分で自分の道は開拓しなければと思いこれまでやってきた。だから怠惰ほど憎むこともない。私は、ほとんどのことに対して、許せるとは思うが、これだけは許すことはできない。理性からこう言うのではない。理性が働いていたら、これほどまでに激しい感情を持つこともあるまい。そう言えるくらいには、普段の自分はいたって感情を顕にすることもないし、それほどの激しい感情を持つこともない。
こうして、私の深層心理の奥に刻み込まれた、怠惰の象徴としてのタバコというのは、私にとって抑えがたきまでの嫌悪を呼び起こすのである。もはや、生理的なものであり、本能的なものであり、私の理性で抑えることもできない。これは、しょうがない。勘違いして欲しくないのは、繰り返しになるが個人の喫煙に関してあれやこれや言うつもりはないということであり、私が勝手にそう思ってしまうだけだという話がしたいのである。(もちろん自分に近い人々なら話は別である)
要するに、このように人によっては、私のようなものよりはるかに激烈な記憶としてトラウマが蓄積されている場合もあるのである。この記憶が呼び起こされる感覚は、その人にしかわからないものだし、ひどい例の場合はパニックという形としてフラッシュバックされるのだろう。とにかく、こうして人には触れてはいけないポイントというのがある人もいる。それは他人にはもちろんわからないから、間違ってその人のトラウマに触れても極端な例でなければちょっと嫌な顔をされるものの許してはくれるだろう。しかし、「〇〇は絶対にいやだ」と言われたら、それは本当にダメなものなのかもしれないということは配慮して欲しいと思うのである。
いだいて援助しようとせず、責任がないと考えれば同情し
て援助する傾向があるといいます。
無視、うわさの流布(るふ)、友人関係の妨害など、被害者に社
力者や賛成者を組織するために3段階の集団操作活動を行います。
[孤立化]
害者にあることを印象づけ、被害者を加害者に仕立てて孤立化させます。
[無力化]
力化させます。
[透明化]
強め、被害者にいじめを甘受させるよう仕向けて、いじめを透明化します。
いじめ事実が判明し、糾弾(きゅうだん)される立場になった加害
者は自己正当化のためにアピールをします。「あいつが悪いからだ」
「嫌がっていなかったから、いいのかと思った」「他の人もしていたから」
など。加害者の認知的工作活動や自己正当化により、周囲の人間は
「いじめられる方にも原因がある」「自業自得」と考え、被害者を助け
ようとしなくなります。
ごうまんで、自己特別視が強く、情よりも利で動くタイプを自己愛性
性格と呼びます。恥ずかしがり屋の人は、ペラペラと平気で嘘をつく
自己愛性性格性格の人とかかわれば間違いなく餌食(えじき)になります。
暴力のきっかけは、ささいなすれちがいです。自己愛性性格の人は、相手に
少しでも思いどおりにならない態度をとられたり、批判的なまなざしを感じ
ると、裏切られたように感じ、激しい怒りをおぼえるのです。
このタイプは、幼いうちはちやほやされたり、過度に甘やかされたりしてい
ますが、とちゅうから愛情や承認をうばわれる体験をして育っています(弟
妹が生まれたり、親の勝手な期待ほどの能力がないことから、親から十分に
関心を持ってもらえなかったなど)。そのため成長してからも幼い顕示的欲求
(けんじてきよっきゅう・目立ちたい欲求)を持ち続けています。
とにかくでしゃばりで、どこにでも出ていきたがり、なんでも威張りた
い人です。自分が中心でないと気がすみません。その自分の立場を脅か
す者には猛烈な憎しみを持ちます。ヒステリー性格の人は、人を傷つけ
ることに快感を持ち、スキャンダルをつくりあげて、人を失脚させよう
とします。
自分の利益だけを考えるので陰口が多いし、人の間に入ってそれぞれに
違うことを言って人々を攪乱(かくらん)します。しかし表面的には親切で
、社交的です。冷酷なエゴイストなのに、演技がうまいから、いい人と間
違えられます。
「私は恥ずかしがり屋の人間である」と思ったら、生きていくうえで
もっとも注意することは、自己愛性性格の人と深くかかわらないことです。
参考 『境界性パーソナリティ障害』 岡田尊司 幻冬舎