はてなキーワード: 浮浪者とは
(注釈※1)
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追加》少しでも目立つ様に《はてな匿名のトップページ》に、新しいブログページを書くのですが、何故か勝手に移動して見えにくい前回書いた記事の下の方に移動してしまいます。😭私のあさましい心が《はてな本社》にバレているのでしょうか?
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https://anond.hatelabo.jp/20210107202444
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増田だと誰か分からないのと、浮浪者鍼師は流石に自分で言っても凹むので、浅草の鍼師プラスみんなの忠言に草wwが多かったので
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今日から増草(増田の浅草)になります。今後とも是非ご指導下さい。
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《《日記書きました!》》
財布落としたのに返って来ない元増田さんへ。
https://anond.hatelabo.jp/20210110144442
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どうかスターつけてくれませんか?
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[注釈※1][驚安っ!]は特に意味はなく、ドンキホーテ さんのオマージュです。ドンキさんをあやかってはてな民さんのお目に留まる様に背伸びしました。🙇♂️
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みんなでスターを買ってはてなを応援しませんか?(注意:音が出ます。)
https://youtu.be/ZV7K8mJPRhI?start=81
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(助けてはてな民!!)3本鍼を打ったら300万円くれました。死にそうです。
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初めての匿名ダイアリーです。間違っていたら本当にすいません。ご指導下さい。🙇♂️
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《《1.》》(300万円相当貰いました。)嬉しいのですが、とても怖いです。
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ある善人の田中さん(仮名)が浮浪者の様な私に、「1年間、治療院(新品、とてもきれい)をただ(無料)で使え」と言いました。多分300万円くらいの贈与です。昨日から怖くて夜も眠れません。(注釈※1)
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どうしたら良いでしょうか?《助けて!はてな民さん》!
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[注釈※1]『死にそう』は大袈裟でした。初めての増田なのでブクマスターがほしく背伸びしました。スターをどうか恵んで下さい。すいません。🙇♂️
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《《2.》》 はてなの少なくない仲間と同じ病気で苦しんでいます。☺️
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こんにちははてな村の皆さま、鍼師の増田です。軽度の障害を持った鍼師です。苦手な人に嫌味を言われると部屋から1週間ほど出られなくなるタイプの《あれ》です。
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残念ですが8年間プーです。
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私の鍼はギックリ腰とか50肩を治すのが上手いです。車椅子の人が2回で歩ける様になる事もあります。
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「ハイジ、私、立てたよ。私、歩けたよ。(注釈※3)」をアルプス🇨🇭ではなく、東京で普通にしています。
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[注釈※3]勿論、2-3回の施術で歩けるようになるのはわずか15分くらいで普通に暮らせる様になるには、長い患者さんと私の努力が必要になります。
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長くなりました。さて。(縮めます)
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昨日、親友がたまたま田中さん(仮名)を私に紹介してくれて、田中さんに「ちょっと腕みたいから、マッサージして。」って言われたので、お願いして、ついでに鍼3本打ったら田中さんが突然勝手に私の鍼に感動して
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「その鍼で浅草(注釈※2)の人を助けて下さい。」(少し敬語)
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って、1年間新品の治療院をくれました。
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私は苦手な人に会うと動けなくなる病気です。だから、多分、ダメ🙅♂️だと思います。
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でも折角頂いた機会なのでなんとかしたいです。
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助けて下さい。はてな民さん!!どうすれば良いでしょうか?
🙇♂️
これから書くことは、すべて本当のことです。
嘘をつく人が嫌いでした。しかしながら、人間だれしも嘘をつく生き物でありましたから、僕は億劫でなりませんでした。この世界には、いったいどれほどの嘘があるというのでしょうか。それとも、嘘というものは、人間が人間である以上、離れることのできない、いわば、足枷のようなものではないのか、などと考え、毎晩、眠ろうとも眠れぬ気持ちに駆られて、それから、戸棚の天板を外し、隠していた薬を口に運んで、それでようやく眠れる、というような生活を続けていたのでした。困窮した作家というのは、概してそのような生活をする生き物なのです。
知り合いの大塚くんが、わざわざ電車とタクシーを乗り継いで、東京の郊外にある小さな学生向けのアパートの一室にやって来て、金が無くなった、3万でいいから貸してくれ。貸してくれなければ、僕は明日にでも死んでしまうだろう、というのです。分かりきった嘘でありました。ははん、きっと彼は僕の弱さに付け込んで、競馬か、あるいはパチンコの軍資金を手に入れようとしているに違いない。僕はそう踏んで、やれ、お前のような人間に貸す金は、一円だって無い、と突っぱねました。しかし、大塚は酷くやつれた顔に、今にも死にそうな、それこそ、病床に伏した末期がんの患者のような姿で、半分泣きながら、僕にそれをねだるのでした。僕には、それを断る勇気がありませんでしたが、しかし、彼のそれを嘘であると見抜く自分の目が、また自分に嘘をついているのではないか、という疑念に駆られて、ひどく怖くなるのでした。
とうとう、僕は彼に金を貸す決意をしたのでした。いいえ、正確には、彼の求めた額の、ほんの数分の一でしかありませんでしたが(何しろ、このときの自分も、金には困っていたのです)、しかし僕は、その、天性のだまされやすさ、とでも言うべきか、はたまた、お人よしとでも言うべきものに従って、彼にそれだけの金を、預けたのでした。そうして、しまいには、雨の降る寒空の東京に、感謝の言葉……それも、見え透いた嘘でした…を口にしながら、いそいそと出ていこうとする彼を見て、僕は彼に、
といって、小さくお礼の言葉を繰り返しながら、彼の背中が消えていくのを見送る始末なのでした。
そんな小さな嘘をつく日々が、やがて行きつけの喫茶店のツケの催促状となって、僕の生活を、ゆっくりと侵食し始めたのは、今年の夏になってからのことでした。ちょうど、大陸産の……はて、確かなんとかという、新種のウイルスだったと覚えています……が、巷の人々の生活を、ゆっくりと変えていくのと同じくして、僕の生活も変わっていきました。
まずは、ある風俗嬢の話をしましょう。僕が住んでいる町は、決して良い場所ではありません。いや、僕の住むアパートの窓から、きれいな太平洋の姿が見えることを除けば、とても人が住む場所とは言えないのです。人気のない、寂れた街。住んでいるのは老人ばかりで、皆、学生運動の時代の人々です。僕のような若い人は、確かに住んでいるのもいますが、しかし、数は、とても少ないでしょう。そんな場所で、僕はもう3年も住んでいます。住めば都、とはよく言ったものですが、あれがもし日本の都であるというならば、この国は、もうおしまいです。
そんな街にも、歓楽街はあるのでした。僕はそこにある風俗店の、とある嬢と関係があって、それも、お金を払わずとも会ってくれるような、いわゆる「セックスフレンド」というやつでした。髪の毛を長く伸ばした、雅な彼女は、僕のことを襲っては、あなたとならどこまでも行きたい、というので、僕は困っていたのでした。僕からすれば、自分の欲求を満たせさえすれば、他のことはどうでもよいのでした。それに、彼女もきっと、自らの境遇を少しでも良くするために、僕にすり寄っていたのです……いや、しかし、作家と生活するというのは、彼女の生活よりも、はるかに地獄らしい地獄であることは、言うまでも無いでしょう。
浮浪者の数、それが増えたという些細な事実に神経が過敏に反応したのは、その彼女が、ひどくやつれた顔で、いつもは情熱的な行為も半ばに、半分泣きながら、僕の方によりかかってきた時だったのです。
「どうした?」
彼女は、僕に抱き寄りました。乳はそれほど大きくありませんでしたが、悲しくありました。華奢な体が、いつの間にか、皮膚と骨だけのようになっていました。寒かったので、リモコンで暖房をつけました。部屋は暗く、ぼんやりとしていました。
「仕事……無くなりました」
「お金か?なら僕が」
「いいえ、いりません」
貧乏な人。
僕はその言葉に、ただぽかんと、宙を見つめることしかできませんでした。
「そうか…」僕はそう言って、立ち上がろうとしましたが、彼女が僕の男根を触ってきたので、そのまま動かないようにしました。
彼女は、一流でした。芸術家でした。きっと、マネも、ゴーギャンも、彼女を見たら、モデルにしたいと思うでしょう。僕は彼女のなすがままに、身を任せました。気が付けば、僕の横で、彼女が倒れているのです。そう、一流の芸術は、それを見ているときには、芸術とは思えないものなのです。すべてが終わった後になって、それがそうだったと気が付いて、それで、唐突に称えるものなのです。
だから僕は、称えようなどとは思いませんでした。同時に、彼女を貶めようとも思いませんでした。ただ、せめて何かの助けにならないかと、思ったのです。僕は、彼女が一流の芸術家であることは知っていたのです。僕は、隣で静かに眠る彼女を起こさないように体を持ち上げると、枕元に、なけなしの現金を添えて、着替えをして部屋を出ていきました。ホテルの受付で、彼女がまだ寝ていることを告げ、足早に去りました。
寒い朝でした。僕の心も、冷たく冷え切っていました。口から吐く息が白く濁って、真っ白な東京に溶けていきました。きっと、その息の中に、僕の魂も溶けているのでしょう。あと何十万回と息を繰り返せば、僕はやがて倒れてしまうのでしょう。そんなことを思いながら、僕は行きつけの喫茶店へ向かいました。毎朝、彼女と寝た日の翌日には、その店で一杯のコーヒーを飲んで、焼き立ての目玉焼きを食べるのが習慣でした。
もともと、払う金もなかったのだそうです。部屋で、薬を飲んで死んでいたのでした。ベッドの上で。僕は、そう、きっとあの時、僕が目覚めた時には、彼女は部屋で、既に死人となっていたのでしょう。「この世で最も重いものは、もう愛していない女の体である」という言葉は、案外的を射ているのかもしれません。実際、彼女の体は、ひどく重かったのです。あんなに華奢で、弱弱しかったのに、です。
彼女の体重は僕が最後に彼女の…生きている彼女…つまり、生き生きとしているという意味での…彼女に会ったときよりも、20キロも痩せていました。彼女の住んでいる安アパートの大家さんも、同じことを言っていました。僕が作家であると言って、なけなしの三流小説のいくつかを持っていくと、取材とのことであれば、と言って大家さんは僕を家に上げてくれました。初老の女性でした。しわの多い、低い声の、優しそうな老婆でした。
「過食症ですよ、ご存じですか」
「いいえ、まったく」嘘。この春、僕もなったばかりでした。
「食べては吐くのです。精神的な病です。この前、私のところで、彼女のために飯を作ってやったのです。彼女は一人で、5人前も食べましたが、その後すぐに、全部吐き出しました。きっと、胃袋の中身は空っぽなのでしょう。私はそれを全部ふいてやって、それから、今日は遅いから早く寝なさい、と言いました。彼女も、いくらかそれを理解したようで、その日は早く眠りました。えぇ、目の色が、死んでいましたよ。あぁ言う人は、良くこのアパートを借りるんです。きっと、そうして、死ぬのです。ここは、自殺の名所なんです。あの樹海なんかよりも、ずっとね」
いつの間にか、僕は老婆の話に聞き入っていました。滅びゆく人間の話を聞くのが、好きだったのです。枯れていく花を見つめるのを、趣味としていた僕にとって、それは当然でありました。
「ほかにも、死んだ人が?」
「いますよ。伝染病が流行ってから、もう3人目です。みんな孤独ですから、私が代わりに葬式に立ち会っているのです」
一人は、サラリーマンでした。職を失って、いわゆる、リモートワークというやつになったのだそうです。画面越しに仕事をしているうちに、あぁ、彼は、自分が、他人に見られない場所にいられることに安堵したのだ。そうして、ふと、見られないならば、死んでもいいと思ったに違いない。アパートの二階で、首を吊ったらしい。大家の話によれば、彼の部屋に入ると、糞尿を垂らしていたという。きっと、すべてをあきらめた死刑囚と同じ気持ちだったに違いない。
もう一人は、哀れ、まだ若い女子大生。彼女は、部屋のドアノブにひもを括り付けて、死んだそうです。生気を失った人というのは、ちょうどゴム人形のようなのだとのことでした。体液で、部屋の床が変色するのです。皮膚は、とても冷たい、冷たい。彼女の遺言は、ただ一行だけで、それ以外には、何もなかったといいます。
寂しい
この一行に、どれだけの言葉がないまぜになっているのか、きっと君ならわかってくれるはずです。僕も、同じことを、何度思ったのか分かりません。
彼女は、卒業を間近に控えていました。卒業論文を書けば、良かったのです。しかし、彼女は、家庭の都合から、泣く泣く大学を辞めたのだといいます。僕とは大違いです。たくさんの猶予をもらった、モラトリアムな人間とは大違いです。彼女はまじめで、多くの人に悲しまれたといいます。それも一度だって彼女のことを見たことのない人も。
特に、テレビの報道はひどいものだったといいます。僕は、もうずいぶん長いこと、テレビなんて言うものは、俗悪で、卑猥なものと一蹴して、見てもいませんでしたから、そんなニュースを知りもしませんでした。彼女の死は、政権批判のタネにされたのでしょう。大家も、今の政治はだめだ、と漏らしていました。その言葉を聞いて、僕は悲しくなりました。
一人の死です。これほどまでに、あっさりと、人が死ぬのです。
僕は、大家に礼を言って、その帰りに、例の少女の墓を聞きました。近くの霊園にありました。立派な墓だったのです。きっと、僕は死んでも、こんな立派な墓は立ててもらえないでしょう。立ててもらえるとしても、僕は断るつもりです。
雨が降っていました。カエルが、一匹、彼女の墓石にできた水たまりで、ゲコゲコと鳴いていました。名前は、よく見えませんでした。僕も泣いていたのです。帰り際に、僕は一輪の花を見ました。何の花かは覚えていません。でも、とても、寂しいことだけは、覚えています。
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949。
この数字が、何を表すのかは、ご想像にお任せします。きっと、僕のこの文章を読んだ人の多くが、ピンと来るはずです。だって、あんなに毛嫌いしていたテレビが嫌でもついていて、そうして、毎日のように流れてくれば、誰だって敏感になるのですから。
僕は狭い6畳のアパートにいます。学生向けの小さなアパートです。大の大人が、借りているのです。近所の人はみんな、学生です。
若い人というのは元気です。今日は、お隣の音楽学校の生徒が、バイト先の人たちと、ちょっとした遊びをしに行くのだといいます。僕がそれを知っているのは、アパートの部屋の壁が、とても薄いからです。前は、男と女の、汚い喘ぎ声が聞こえて、僕はいつも、すぐに部屋を飛び出して、近くの銭湯へ行き、用もないのに、やれ、世間話に花を咲かせる老人たちと、碁を打ったりしたのです。ですが、ここのところは、彼女たちの電話する声しか、聞こえてきません。あるいは、その、例の「リモート授業」とでも言うべきものを、受けているのでしょうか。
コロナ禍において[判読不能]、あるいは、私たちは自覚を持つべきです。若者が[判読不能]なことをしているために・・私たちが悪い…また今度。
そんな内容のことを、表では言いながら、例の、「遊び」には、行くのです。きっとこう書いて、そう、君、この文章をネット上で見つけた下世話な君は、ここだけを切り取って、「若者の乱れた考えが云々」という、お決まりの文句を言うのでしょう。僕がこう言っても、きっとそういうに違いない。お好きにしてください。僕は何もしませんし、それも見ませんから。
大人には、彼らの気持ちが分かるはずありません。きっとあなたは、この文章を読んで、そんな気持ち、皆同じだ。お前だけ特別なことのように語るな。それに、何だこの下手糞な文章は。お前は、太宰治にでもなったつもりか、というでしょう。
みんなと同じ。
そうです。その通りです。僕は、みんなと同じです。みんなと同じく、孤独なのです。きっと、あの病院で遅くまで働いているナースの彼女も、同じです。きっと、街中へ出て、夜まで飲んでから帰る政治家も同じです。みんな孤独なのです。孤独だから、寂しいから、みんな、死んでいくのです。
みんな同じなのです。みんな同じ気持ちなのです。ですから、みんな同じなのです。
なんとか、なる。
そう書いた作家もおりました。みんな同じです。
みんなで耐えましょう。みんなで耐えれば、良くなります。今こそ、農村地帯の、あの共同で助け合う気持ちが、大切なのです。みんな、そういいます。
僕の故郷では、旅人が殺されたそうですよ。バレないように、死体は埋めたそうです。ドラム缶でよく燃やしてから、埋めたそうです。みんな同じです。
僕は作家です。ですから、僕は今、目の前で起きたり、耳で聞いたりしていることしか、書いていません。それ以外のことは、妄想は、一行だって書いていません。僕の知り合いが、首を吊りました。僕の知り合いが、電車に飛び込みました。もうすぐ、始まります。みんな、合掌しながら飛び込むのです。こんな世界に、何の希望があるというのでしょうか。
みんな「またいつか」と言って、去りました。そのいつかに、用があるのに。そのいつか、は、もうやってこないのに。
いつか、という言葉は、とても面白いのです。いつ、という疑問の言葉に、か、という呼びかけを付けるだけで、日本人は、未来を指せます。そして、いまでないどこか、今でないどこかに、この「現在」から伸びる直線上に、架空の点を置いて、それを呼ぶのです。ひもを引っ張り続ければ、必ず訪れる、「いつか」をです。
でも、これを英語で言うと、とたんに「See you again」という言葉になって、変わります。「またお会いしましょう」というのが、直訳です。また、というのは、いつのことなのでしょうか。僕には、わかりません。
経験は、僕と未来の僕の間に、差を作ります。もしも僕が生きていたとすれば、そこにいる僕は「彼は昔の彼ならず」という言葉通りになります。何か大きな災害が起きて、僕は死んでいるかもしれません。何か、特別なことがあって、僕は生きているかもしれません。
それでも、あなたは、大人という生き物は「みんなと同じだ、我慢しろ」というのですか。
僕はそんなこといいません。「僕も同じです」といって、そばにいます。
それが、今の僕が吐くことのできる、精いっぱいの嘘です。
引きこもりや障害者の問題って、親の悩み→兄弟の悩み→孫の悩みと当事者がシフトしてきてんだよな。
60年前の祖父母のクソな決断に俺たちが付き合わさられてるんだ。クソがよ。
俺の場合は伯母(母の妹)が軽度の知的障害で還暦。2歳くらいで分かったらしい。
当事の医者に成人するまで生きられないと言われ、
躾がなってない無邪気な小学一年生って感じだ。
風呂を嫌がる。
記憶力があまりない。低俗バラエティ番組が好き。内容は理解してない。
未だに初代ゲームボーイで遊んでる。
伯母は成人後も祖父母と同居していたが、俺が幼児の頃に父が亡くなり、母1人で子育ては大変だろうと俺達と同居することになった。
俺は擬似きょうだい児として育てられた。母はきょうだい児の優踏生タイプだから受け入れたんだろう。
姉が結婚する時、両家顔合わせの時に伯母を見た相手ご両親に母は「この子(伯母)の面倒は増田(俺)が見ますので」と言った。
まあそうだろうとずっと思ってたけどね。
俺は「伯母って生きてる意味あるわけ?」と素直に思う。
仮に伯母が若い頃に障害者雇用とかで働かせて一人暮らしさせても、自己管理能力がないので40手前で死んでたと思う。
別にそれでええやんけと思うけどな。
なに孫の代まで影響あたえてんだよと思う。
小さい頃から一緒に育てられたせいで、
毎晩、目の前で遺伝子の可能性の1つが汚え飯の食い方して、馬鹿なテレビみて馬鹿なこと言ってるんだ。そりゃそうなるわ。
怖いよ。
知能には関係ないらしけど、もしかしたらやっぱり将来的にそうなるかもしれない。
でも、だからって姉は変わらなかった。
姉は最初からずっと子供が無事に元気に育つことを願ってるんだ。
親ってそういうもんなんだ。
伯母もそうだったんだって分かった。
俺の好きだった祖父母がそうしてたんだよ。
だったらもうやるしかないんだと分かったよ。
めちゃくちゃ恥ずかしいけど外出で外に遊びに連れて行くし、
見てもどうせ分からないし記憶にも残らないんだろうけど、見たいとかいう映画に連れて行く。
怖くて毎回震えるけど、外で美味しいもの食べさせる。
今年のクリスマスは、画面の調子が悪いらしゲームボーイの新しいやつ(中古)をあげるつもりだ。
俺の金がどんどん出ていく。将来はたぶん、もっと。
考えたって分かんねえよ。
祖父母が亡くなり、親もやがて亡くなる。
俺がやればいいだけの話だ。
クソみたいなことだけど、そのクソみたいなことに向き合うだけの力は全部もうもらってたんだ。
俺のこの変な感じの文章も無駄なエネルギーもいつか明るい未来にのどこかにつながるんだ。
そこでは俺も伯母も祖父母も母も死んだ父も笑ってるんだよ。
そういう世界に俺が連れていくんだ。
元増田も今は子供をめちゃくちゃ大事に育てればいいんだよ。まあ、もうやってると思うけど。
それが明るい未来つながるんだ。
真正面から行きあった人と連続して同じ方向に避け合い、お互い半笑いで会釈をして立ち去る奴は何回もやったことがあるんだが、思いっきりぶつかったことは思い返すと一度もない気がする
みじろぎしててちょっと当たるとか、荷物にかする程度ならあるが、真正面からぶつかったことがない
なんでだろう?
九州のド田舎ではたしかに人とぶつかることが物理的に不可能と言ってよかった(いないから)
でも今は三大都市圏に住んでるし、それなりの人混みを歩いたりもするしな
人間と正面からぶつかったりするのは頭の狂った性格の悪いクズの東京蛮人だけなのかも?
でも男でもぶつかるときはぶつかるよな
Twitterのフォロワーが村長8000人で芝野名人4000人ということから察するに、はてな村の半分くらいの規模を誇る囲碁界通信です。
https://anond.hatelabo.jp/20200824205956
前回、ゴシップとクソニュースだけが目的だったのではなかったのにもかかわらず、書いているうちに名人戦はどうでもいいやと忘れてしまったことを謝罪しなければなりません。本来ならば
明日明後日の囲碁は名人戦!一日目の裏番組がAbemaでの竜王戦挑決?所詮タイトルも持ってない羽生を誰が観るか!こちらの史上最年少名人しばのvs国民栄誉賞ゆうたは日本囲碁界最高峰のゴールデンカード!将棋連盟おわったな!
などと炎上覚悟で宣伝すべきであるところ、誠に申し訳ございませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=sBle346Hp0I
ホテル椿山荘で盛大に開催している割には2020年にまるで北朝鮮からのサッカー中継の画質、実はダイオウグソクムシの放送ではないかと疑うほどに動きがなく、大盤解説は1日2回朝日新聞チャンネルで!という最高品質に酔いしれる。
「もう悪いことは言わないから幽玄の間は諦めろ、みんな野狐で打ってますよ」という民の怒りの声が聞こえないのか、素人Youtuber以下の装備で数時間に一回の解説に懸命な平田と孫の姿に号泣必死。この感動大長編に「一緒にイゴ泣きしません?」のキメ台詞を加えれば気になる人とのデートムービーにもってこいだ。
あまりの低視聴者数からニコニコとアベマに叩き出されたことを開き直り、全力で後ろに向かって突っ走った結果がこれである。ついに日本棋院は同時視聴者数が5000人を余裕で下回る偉業を達成し二流どころか三流のYoutuber組織へ恐竜的進化を遂げた。三大タイトル戦ですら本田翼に比べ三十分の一以下であることを踏まえると、日本棋院がジオン棋院に改名する日は近い。
ちなみに放送を最初から最後まで視聴するとクンダリニー・シャクティを覚醒させるのに非常に有効なことを皆様はご存知でしたか?山城宏が禅語を毎日ツイートしている真の理由はチャクラを開くためだということが理解できます。
やたらハイペースに進んだ1日目に井山挑戦者が大きなリードを奪ったところで「そういや井山vs虎丸というと今までも碁の内容は……」という考えが頭をかすめたが、2日目の虎丸名人決死の猛追で最終盤のヨセ勝負へ……わずかに届かず。と終盤になるにつれエキサイティングだった名人戦第一局。碁の内容が良ければ流行るなら、世は空前の囲碁ブームであるのだが。
あれ読んで朝鮮人め!という気持ちになる人おるんだろな、多分。まじかよ、とは思うが。
一郎さんの阿南陸相の自決への怒りのツイートを今の政治に結びつけて一緒に怒ってる人は見たし。
自分は一連の東へ向かうツイートは、敗戦の混乱を感じることができてよかったと思う。なんもかんもカツカツでみんな余裕がないから、不寛容。優しい人は優しいけども、みんながそうはできない。でも起きた出来事はショッキングで記憶に残りやすい。
全く存在しない出来事を新たに作り出す事は無いと思うので、多分日記以外の根拠があるか、インタビューとか取材した結果のツイートだろう。
いや、軍関係の奉仕に行った先で日本は負けるって煽ってきた朝鮮人と口喧嘩して負けた事ゼロから作らないでしょ、普通。創作ならすごいよ。私だったら、ひよって苛烈な環境で働いていた人達への連帯感とか哀れみのエピソードにしちゃいそうだもん。
自分が広島市の義務教育課程を卒業して20年近く経ってるから参考にはならないかもだけど、急に教育が右翼化したとかじゃない限り、ダム建設に徴用された朝鮮人など差別の話、日本が植民地へしてきた事への反省教育はされてるはず。
さすがに君が代の代わりにアリランの歌を教えられるとかはもう無いとは思いたいけど。
だから安易にヘイト創作しないと思うんだよなあ。悪い印象与える位なら存在無視しろ、って事なら分かるけど、一郎さんややすこさんの日記に朝鮮の人が出てこないので、透明な存在のままだったろう。戦争孤児の浮浪者集団も強烈に印象づけられたけど、その集団に弁当強奪された旨のツイートへ、彼らは可哀想な存在だからと諭す反応があったな。
シュンちゃんも一郎さんもやすこさんも、聖人ではないし、ただの一個人の感想だと思って見ている。日記に他人が色々肉付けしてるから、そこが嫌な人はいるんだろう。わたしは映像作品を見るより受容しやすかった。
個人的には三者三様の視点で終戦期のやり取りを見ることが出来るのはありがたいと思う。終戦後にやすこさんが小磯元首相の血縁者と分かるツイート、ビックリしたのと同時に米軍がやってくる事への強い不安感や玉音放送聞いた後の悔しがりに納得がいった。
自分が読んだ事のある戦中の日記、その子が原爆にあって5日で終わってたのでこのまま年末まで読めるなら読みたい。(やすこさんは9月中旬、シュンちゃんと一郎さんは年末まで日記が続く予定)
女性向けとかで特によく見るけど無配、ネップリみたいに無料でそれなりなものを不特定多数に配る行為って後がどう使われるか分からないリスクの部分をよーく考えてほしいなって思う。
前に同人イベントで明らかに同士ではない浮浪者っぽい格好のおじさんが無配のみを色々なサークルで貰っていくのに遭遇してしまった事があって、怖くなったことがあるんだよね。それをイコール転売?悪用?って考えてしまって…我ながら偏見甚だしいとは思うのだけど、ありえない事じゃないと思う。
あと無料のものに群がる層の中にはあまりガラが良くない人たちがいる、それはお金を取ることで防止できるのもまたひとつの考えとして持っていてほしいなって…儲けとかそういう事じゃなくてね。
ネップリを使うにしても番号の公開の仕方とか工夫して自衛できるんじゃないかな…って
あとコスプレイヤーの女の子が写真をネップリ公開してるのも結構怖い、際どいものもあるし。
当たり前の文化のようになっていることが怖いなって思ったから、ここにかきのこしとくわ…同じく危機感を覚える人がいたら自分の考えのひとつとして覚えててくれよな。
この場合の野良では、上位存在として何らかの集団・組織による管理統制下にある個体があり、その一方でそうした管理の影響下を外れた無法状態にある個体を野良と表現する。
ネトゲなどで野良パーティという場合も、まず上位存在として内輪による統制のとれたパーティがあり、その下位として無秩序で統率に期待できない寄り合いの即席パーティを野良と言ったりする。
身寄りのない浮浪者・放浪者を野良と表現することも可能ではあるが、人間であることは自明なので蔑称的に言うとしても単に野良とかしか呼ばないだろう。
野良人間と呼ぶ場合は、将来政府により計画生産された人間しか生まれない世情になっているにもかかわらず、脱法的に生まれた人間を野良人間と呼ぶようになるかもしれない。
あるいは、どの国の国民IDも刻まれていない人間、など。いずれにしてもディストピアSF的な現在より管理・統制の強まった環境でないと野良という修辞は似合わない。
この前100ホッテントリ達成して増プレ入ってさ、嬉しかったからメルマガ会員にもなったんだよ
知らなかったんだけど、毎月ホッテントリ者でオフ会やってるらしいのね 開催場所も近いんでいくことにしたわけ
増プレdiscordのほうで有名な増田文学者も参加するって情報あったからけっこう楽しみにしてだんだけど、まじで酷かった
恵比寿駅の西改札口集合だったんだけど、もう改札出る前から臭えの。異臭。
イヤな予感してさ、ちょっとICカードチャージするフリしながらあたり伺ったら、いましたよ、ヤバい集団。
全員中学生みたいな格好してる・全員全身黒づくめ、全員浮浪者みたい を同時に達成してんのね。意味わかるか?中学生みたいな格好をずっと着替えずにし続けて、ダサイけど彩りはあった服が全部真っ黒になってんの。
関係ない集団かとも思ったんだけど、オフ会情報的に絶対アレだったんだよな。
チラチラ見てたら目があっちゃって、そしたら全員こっち向いてほんとに「ニチャア」って感じで笑ったんだよ。つか、そのニチャアって音が距離を超越して耳元で聞こえた感じがした。今思い出しても鳥肌がたつ。
俺悲鳴上げて逃げちゃったよ。改札抜けてなくて本当に良かったと思った。秋口だったんだけど、電車に駆け込んでひと息ついたときには身体中冷や汗まみれだったぜ。
私は学生時代に始まり、社会に出てからは職を転々としている(既に4社ほど経験)が、そのどこでも嫌われていた。
嫌われるというのは、あからさまに暴言を吐かれたりするわけではない。他の女性にはちゃん付けなのに私はずっとさん付け、自分だけ気軽に話しかけてもらえない、つまり腫れ物に触るような、遠巻きにするような感じ。
自分が暗そうだからいけないのだと思い笑顔を増やしたりコミュ障なりに自分から話しかける頻度を増やしたりした。その結果「笑顔が素敵な人」と評されたこともあるが対人関係は変わらなかった。
付き合いを深めたあとで嫌われるようになるのではなく、最初から気軽に喋ってもらえなかったりするので、第一印象つまり見てくれが悪いのだ。
私自身は人を容姿で嫌うことはないこともあって一般的な基準はよく分からないが、多少見栄えが悪かろうと、容姿で嫌われている人間はあまり見たことがない。つまり私はそれを実現してしまうほどの稀に見る醜さなんだろう。
そう判断したからには容姿を改善しなければと思って努力は続けているものの、人間関係に改善が見えない。
まだまだ足りないのだ。整形もした。まだ好かれない。
こんな気持ちで長年生きてきたので、自己評価は酷いことになっている。女どころか人間を自称するのも思い上がりな気がして化け物を自称していた。
性的にも全く自信がなく、変質者に遭っても女として見てくれるだけ有り難いと思うくらいだ。
寂しさと自信のなさのあまり、変質者や浮浪者でいいから抱きしめられたいと思うことも少なくない。
焦りから婚活を始めようと思っても、こんなブスをお出ししたら相手が可愛そうだし、反応が怖くてアプリも1日で消してしまった。
けれど、そんな自己評価でありながらたまに思うことがある。「そんなに酷い不細工か?」と。
確かに美人とまではいかないものの、自分の顔がそうギョっとされ顔だけで嫌われるような類には見えず、よくいるブスレベルに見えるのだ。
遠巻きにはされるものの容姿を直接貶されたことは無いし、もう5年以上間が空いてしまっているが告白されて交際したことは複数回ある。少なくとも人間として見てくれる人は確かに存在したのだ。
喋ってもいない人から好かれない時点で、容姿が悪いのはわかっている。
しかしその実態以上に私は、人に好かれない原因を「全て容姿が悪いせい」にすることで、「よくわからないけど人に嫌われる現象の気味の悪さ」から逃れようとしていたのではないか?という疑念が薄々出始めていた。
突然だが私は発達障害(ASD)と診断されている。ASDは人の感情の機微に疎いという特徴があり、私も例に漏れずそれである。
嫌われる理由は、もしかしたら容姿以外にも、雰囲気だとかオーラだとかが何となく良くないのかもしれない。しかし一般人が感じうるかもしれないそういった微細な感覚は私にとって全くの未知の感覚であり、怖いのだ。容姿のようにわかりやすい特徴でなく、「なんとなく嫌」と思われることに言い表せない恐怖がある。未知故に対処できないと思ってしまう。
また、ASDの特徴に思い込みの激しさ、一つの観念に固執するという性質がある。私はこの性質によって必要以上に「全て容姿が悪いせい」に囚われているのではないか?同じような境遇の人を見ても、私ほど延々自己卑下に囚われる人をあまり見かけないので、そのせいなのかもしれないと思った。
それでも今も自己評価を上げることは出来ない。上記のような疑念があっても「嫌われるの容姿のせい説」はもしかしたら正しいかもしれないし、その場合化け物が相応しい自己評価なので、それ以上は驕りのように思えて怖いのだ。