超零細クソザコ事業主として開業してからというものの、
サラリーマンとの会話がかみ合わなくなってきた。
いや彼らのほうが明らかに自分より優秀なのだが、
なんか根本の部分で、決められたルールでやっている人と、
ルールを作ろうとしている人との間に絶対的な隔絶があることを感じる。
どっちがよいわるいではまったくないのだが、何かに保護されているという感覚と、
自分で看板背負っている感覚はいろいろ全然違う。
開業前に想像した通り、天と地ほどのメンタリティの違いがある。
いや明らかに社会的立場はこっちのがクソザコだし信用度は段違いなんだが。
なんなら見た目もクソキモKKOの浮浪者みたいなんだが。
なんか、つまらないんだよね。
逆に個人事業主同士・経営者同士だと会話がものすごく「しっくりくる」。
サラリーマン時代から何かやったつっても税務署に開業届出しただけなんだが。
なんなんだろうなこれ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:31
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