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はてなキーワード: 主催者とは

2020-11-21

anond:20201121110317

その目線主催者側が商業化できると「あり」で、そうでないと「なし」とされるんでしょ。

[]2020年11月20日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2020-11-20

anond:20201120191253

そうだ詐欺師だ。一部のオンラインサロン主催者的な。ただ、しょぼいのでどこかの養分にもなっている人たちだ。やる気しかない人たちかもしれない。

anond:20201119202455

主催者女性側がそうだから男性側もそういう人が来るだろうと予想してしまったのかな。

思い込みは怖いね

[]2020年11月19日木曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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練習量(4), オリハルコン(4), APA(4), クイッ(3), ススキノ(3), 漁業権(3), 投資銀行(3), ハマグリ(4), 戸塚ヨットスクール(3), コントレイル(3), 衛星写真(3), 識別子(3), 姓(21), 凍結(18), バー(25), GOTO(11), マイナンバー(11), GoTo(13), 赤字(15), 修理(8), 電話番号(8), ノイズ(8), 気質(10), アルバイト(13), スーツ(14), 配偶者(9), 痩せ(13), 沖縄(10), 品質(7), 陽キャ(7), 舐め(19), 発達(14), 発達障害(17), 高級(12), 当事者(13), やたら(19), プロ(22), 二次創作(15), 大手(13), 冬(11)

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2020-11-19

anond:20201119190306

そもそも自尊心がない人間なんかいないでしょうという話だし、色々な困難があってその折り合いの付け方が悪い人を罵って満足してる時点でド三流だし、そういう意味では人生無理バーとやらの主催者と大差ないとしか思えない

別にそういうとこで仕事するのは職業選択の自由がある以上構わないけど、専門家ぶって話をするのだけはやめていただきたい

anond:20201119132328

これ元増田のような存在本来間に入るべき話でこんなとこでマウント取ってる場合じゃないと思うんだよな..

バー主催者別にNPO法人名乗って自治体から金貰ってる組織でもないわけで政治談義できるバーの延長みたいなポジなわけでしょ?

それでこんなとこで理解が浅いとかマウント取られる筋合いないと思うんだが

あとやたらプライド云々書いてるけど本当にプライド高い奴はお前なんか頼らんで死んどるでしょ感

人生無理バー主催者は"本当に人生無理なやつ"の理解が浅すぎるんちゃう

https://anond.hatelabo.jp/20201119102004

人生無理バーには行ってないけどそういうやつらの気持ちはわかる。つい最近まで再就職支援施設でこういうやつらの面倒見てきたから。

この手の連中はねー。ほんと厄介だよ。

本当に助けてくれる人って陽キャだとか力がある人だってのはわかってても陽キャいから、自分に近い人のほうが安心できてそっちに行ってしまうんだよ。

あとねー。こういう人生無理って言ってるやつに限って無駄プライドこじらせてるから助けを求めてるくせになかなか腹をみせないわけ。こういう連中ってほぼ例外なくTwitterやっててさ。何人かの人間確認させてもらったことあるけどTwitterだとめっちゃ偉そうなんよな。見せてくれなかったやつらはたぶんうちの施設悪口かめっちゃ書いてるんだろうな。

こいつらの身もふたもない理想を言うと

  自分を脅かさない、なんなら自分マウントできるような弱い相手がいて

  その弱い相手がどうやるのかはわからないけど自分を甘やかしながら自分を助けてくれる

みたいなあり得ないストーリー妄想してるんよ。

あほかって思う?俺もそう思う。でも本当にこういうあほがいるんだよ。だもんで助けを求めてるくせに、職員の中でも弱くて力がない側の方に寄っていく。だからこっちとしてはそういう弱い方にすりよろうとする人は意識して俺とかが首根っこつかんで引き離すとかやってんの。

人生無理バーの人はそういうガチ人生無理な連中の人理解が浅すぎるんよ。

大げさに人生無理って言ってたけど自分たちはあくまちょっと生きててつらいとか愚痴りたいとかその程度の軽い気持ちだったりってあるあるだよね。その程度の軽い気持ち人生無理って看板を掲げて、本当に無理な奴らが来てむりむりかたつむりーってなって慌てて出禁処理とかやってしまったんちゃうかな知らんけど。

それ自体はままええわ、なんやけども。

そういうまともな人たち同志の、発達障害いうても程度が浅くて頑張れば日常生活遅れる程度の人たちがさ。人生無理みたいな大げさな言葉を使って、本当に人生無理な人の存在を覆い隠そうとしてるのはむかつくよな。あげく、人生無理な人がその言葉につられてやってきたら排除とか頭の中お花畑すぎるだろってな。一時期騒ぎになってた文化収奪に憤る気持ちってこういうことかもしれんな知らんけど。



https://anond.hatelabo.jp/20201119133721

からの言い方に聞こえたらごめんけど君の言ってることすごいい線いってる。

こういうやつらってDV気質が多いねん。たぶん本人の問題というより周りの環境がそうだったんやろな。

こいつらは力がないか女性に対してすら強く振舞えないだけなんよ。むしろ、強くふるまわなければいけないと思い込んでるけど強く振舞えないか自己否定とか自己嫌悪してる始末なんよ。

上でTwitterの話したけど、弱いからおとなしくしてるだけで自分自分を律するって訓練がほとんどできてへんねん。誰も見てないところではいっつも悪態ついてるし偉そうにしてるよ。だから自分より弱い奴とか甘やかしてくれるやつがいたらすぐ調子に乗るねん。で、こっちが叱ったらシュンとするけどそこで反省する奴としない奴が半々くらいかな。

面倒見ててうまくいくやつって、そうやって相手より強くなくちゃいかんとかつよく振舞わなきゃいかんみたいな他人自分を比べるのをやめて自分自分ちゃんと律することで自信をつけられるようになるやつなんだわ。すごい優秀な子で半年以上かかるし、平均すると1年半くらい時間化かかる。んで、2年かけても3割から4割の人たちはなんも変わらんまんま。そういう世界なんよ。

この手の連中は死ぬほど手間がかかるから人生無理バーみたいな単発イベントなんかで扱えるような奴らじゃない。そういうやつは最初から排除してもいいで。これは差別と違って素人には絶対無理から。無理に対応するよりは最初から無理ですって白旗上げたほうがええわ。 キャパティ越えてるから無理なんですーって言えばいいねん。そこで発達障害男性がーって相手のせいにするのはあかんで。なんちゃってでやって、自分の思った通りにならなかったからって発達障害男性への風評被害をばらまいたのは感心できんかな。 

お金取ってやりたいっていうなら、ちゃん勉強して真剣に考えてでなおしてきてほしいわ。

https://anond.hatelabo.jp/20201119154225

そんなことないって。 こういうのって介護と一緒で普通の人には厳しいからさっさとプロとつながれば希望が見えるぞ。

上に書いた文章でこういうやつらを冷たく見放してるように思わせちゃったんであればごめんやけど、俺自身は半分くらいの人間はなんとかなる思ってる。

実はこういう人生無理って思われてる人の支援は国も結構大事だと思ってるらしくて、お偉いさんがプログラムって結構頑張って研究してくれてるんよ。

職業リハビリテーションに関して4年前にかなりしっかりしたプログラムを作ってくれてな。

今ってSSTトレーニングだけじゃなくて、パートナーと組んで二人三脚で頑張るような仕組みもあってこちらも頑張ってやってるのよ。

今までだったら3割くらいが社会復帰できれば御の字だったんだが、今だと過半数くらいの人間サポート付きなら仕事できるようになりつつある。

仕事ができるってことは、最低限のコミュニケーションがとれるようになるってことでこっちの方が大事だよな。

半分の確率が低いって言われたらそれまでだけど俺的にはすごい希望持ってる。以前が3割以下だったことを考えれば今後はもっと改善するかもしれないやろ。

俺が上で書いたやつはその中でもどうしようもないやつらの特徴だな。

どうしてもDV気質が強い、なんとかして周りにマウント取らないと生きていけないって思いこんでるやつだけは今のところどうしても改善しない。

誉めてもだめだし叱ってもダメトレーニングを受けること自体屈辱って思ってるしとにかく事実を受け入れない。

なんでも自分正当化するために事実を捻じ曲げてしまうようになっちゃったやつだけは今のところどうしようもない。

そういうところは親が親で甘やかしたり他人と遠ざけようとして家の中に閉じ込めてたりするからすぐやめちゃうしな。

いろいろ歯がゆい思いはしてるけど、人生無理のやつが立ち直る手助けみたいなのはちょっとずつ進んでる。

その人間が何とかして立ち直りたいと思わなければどうにもならんけど、その気さえあれば意外と何とかなるかもしれないから俺は希望捨ててないよ。

つい先月自分が面倒見てた38歳のおっさんから結婚しました。自分が家庭持てるなんて信じられないって連絡もらってすっごいうれしかったわ。


大ごとになってるみたいでごめんなさい。

たまたま自分が知ってる話が出てきて普段こういう話をする機会もないからはしゃいでべらべらしゃべっちゃっただけで

人生無理バー主催者の人を責めたいとかそういうつもりじゃなかったんだ。

そもそも事情とかよく知らんし俺はただの現場人間から他人様をほめたり説教なんかできるような大層な人間でもない。

なのにこういう取り組みをやろうとしてくれただけでありがたい話だってことを言ってなかったから責めてるみたいになってた。

そもそもタイトルが悪かったよな。他の人へのリプのつもりで軽い気持ちで書いちゃったけどこんなに読まれるなんておもってなかったから深く考えてなかった。

俺がいっていいのかわからんけど、人生無理バーの人を責めることはないようにお願いしたい。

俺が言いたかったのは普段縁はないだろうけどやべーやつはいから気を付けてほしい、特に女の人は気を付けてってことと

かにやべーんだけどこいつだって生きてるのでいないことにしないでほしいってことの2つだけ。ほんとにそれだけだから

2020-11-18

病人経験では医者ソーシャルワーカーにはなれない

発達障害男性排除バーの件、当人も色々な生きづらさを感じているという主催者に同情する。

私も、鬱で退職して引き篭もった経験をなんとかお金に変えられないかと、引き篭もり支援仕事に挑戦したけど資格も何も無いので、引き篭もり当事者家族との距離感を誤ってトラブルを起こしすぐ挫折した。

過去マイナス経験を強みに変えたい黄金に変えたいと、そういう方向に走ってしまった。

病人病気が完治した後に医大福祉学校に入って勉強して資格を取れば良い医者・良いソーシャルワーカーになれるかもしれないけど、

そういう正しい努力抜きに自分経験だけで仕事に繋げようとしても無理だということを学んだ。

発達障害バーじゃなくて、発達障害スナックにすればよいのではないか

女性主催者でも問題なしつかむしろ女性じゃなきゃダメ

スナックママ」という明確な役割存在が鎮座していることで、アスペ傾向の男性安心

少々おイタしても、スナックママといえ立場から叱れば角が立ちにくい

発達障害男性の受け皿として、発達障害スナックいかがでしょうか。

anond:20201118202811

それくらい分かってるわ

自分が言いたいのは、その気になれば発達障害診断済みの男性であっても、自己申告せずに会に潜り込むことが出来るわけじゃん?

その場合「俺実は発達障害で〜」って話は、ルール違反がバレるから一切出来なくなるわけじゃん?

発達障害男性出入り禁止、ってルールが何らかの絶対的な影響を及ぼすとしたら、その程度のことしか思い付かないんだよ

それが本当に主催者の狙いなのか?って疑問

anond:20201118184026

「異性間トラブルが多いので女性限定します」なら問題ないよ

異性間トラブル防止のために性別を分けるのは差別ではないし、主催者女性なんだから分けようとしたら女性限定になる

発達障害者男性お断りバー」は法律違反裁判確認して欲しい

バー入口発達障害診断書店員に見せながら「発達障害男性です。このお店で開かれているイベントに参加いたします。予約不要・飛び入りOKと伺っております」と説明して、追い返されるところを録画・実況した上で、障害理由差別されたことによる精神的苦痛への損害賠償訴訟を起こして欲しい。

過去女性客への迷惑行為が多かった発達障害男性イベント主催者に過重な負担をかけるので一律出禁はやむを得ない――

という例の主張を裁判所が認めるか否か判例を作って欲しい。

個人的には民事訴訟で勝てると思うし、アメリカのように懲罰的損害賠償で数億円といかなくても、事業者相手だし裁判費用を賄うくらいは取れるのでは?

障害差別解消に意識の高い弁護士なら、手弁当あるいは勝訴したとき賠償金からだけ報酬をもらうという条件で引き受けてくれるかもしれない。

私が定型発達であり、この訴訟当事者になれないのが残念でならない。

障害理由とする差別の解消の推進に関する法律 内閣府

https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/law_h25-65.html

事業者における障害理由とする差別禁止

八条 事業者は、その事業を行うに当たり、障害理由として障害者でない者と不当な差別的取扱いをすることにより、障害者の権利利益侵害してはならない。

2 事業者は、その事業を行うに当たり、障害から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障害者の権利利益侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年齢及び障害状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的配慮をするように努めなければならない。

anond:20201118113757

ゴネるもクソも最初から「異性間トラブルが多いので女性限定の『人生無理女性バー』にします」でよかったんだよ。

異性間トラブル性別わければ発生しない。

主催者女性なので性別わけるなら当然女性限定になる。

性別が違えば抱える問題も異なるので性別でわける積極的理由もある。

トラブルの原因を発達障害という属性に帰責したりもしていない。

 

でも差別心の塊だから発達障害男性」に帰責した挙句それを公言しちゃって大炎上というのが今回やね。

anond:20201118112408

主催者差別心の塊だから発達障害男性」に帰責してしまったのだよね……

定型発達でもこの手の問題起こす男性ゴロゴロおるやんけっつうな

2020-11-17

anond:20201117225411

ざっと見ただけだが、バー(笑)とか大層な名前つけてるけど、実態レンタルスペース借りてオフ会に毛が生えた程度集会やってるだけの連中だろ?

主催者ツイート見たが器のちっさいしょーもない人間だなーという印象しか受けなかったし

なんの責任も負わず権威も無い連中 こんなのに縋るくらいならまともな支援団体当事者会にでも参加した方がはるかにマシ

2020-11-16

anond:20201116093718

売り手と買い手、双方が間に仲介者が介在することを良しとするかどうかなんじゃないの?

メーカーユーザー取引商社が入ることについてはメーカー側もユーザー側も認めてるでしょ だからセーフ

じゃあライブチケット転売屋が買ってそれを転売しますっていう場合、買い手は「高いけどライブに行けるからOK」って考えるんだろうけど

ライブ主催者側は転売屋の介在を許せないだろうからこの場合はアウトってことだと思うけど

2020-11-15

30超えてサロン入ってるおっさんがなぜ総じて使えないのか考える

著者プロフィール20代後半のITベンチャー企業社長創業半年社員は5人

サロンからきた使えないおっさん

堀江貴文サロン田端大学などいろんなサロンがありますが某サロンのコアメンバー半年ほど在籍していた30代中盤のおじさんが一緒に仕事したいと言ってきたので手伝ってもらってました。

そのおじさんとの出会いTwitterでのDMからまりました。プロジェクトで知り合った人の紹介で何かやりたいけどいい人はいいかと探していたところ私のところにたどり着いたようです。2週間ほどプロジェクトを手伝ってもらったところ

業務中の半分くらいの時間Twitter見てるかサロンSlackを眺めて雑談してる

実装させると基礎的なコンピューターサイエンス知識がないせいで無駄コードをひたすら書いてる

・その人がやったことがない新規機能実装を行ってもらおうとすると逆ギレしてきたり「必要がない」と言ってやろうとしない

という酷いありさまでした。30超えて実績がないのにサロンにはまる意識だけ高い人がなぜ使えないのかを真剣に考えます

サロンメンバー心理

サロンに入ってる人はイケてる集団所属したいという心理があります

そもそも30超えてて実績がない人間がこれから優れた成果を出すことは考えずらく、レベルが低い人間簡単イケてる集団所属する方法としてサロンに入るという方法があります

Twitterにそのサロン所属していてイケてる活動をしてるようなアピールをすることがわかりやすいですね。

おじさんの場合中小企業プログラマーをやっており話を聞いてる限り給料は200-300万円、会社技術力は低レベルといった感じでその人自身もかなり低レベルプログラマーでした。

自分イケてる人間アピールする方法としては有名企業に入る、自分で成果を出すなどがありますサロンに入るのは一番お手軽でな方法です。ですが本人はそれができないことを自覚しているのでサロンに入って金を払えば何かいいことが起きるのではないかという幻想を夢見てサロン所属しています

構造的にサロン主催者メンバーを叩くということはあり得ず、いか自分サロンがいけてるかをアピールするので「金を払ってイケてるアピールするという構造的な欠陥」に気づけない低レベル人間が結果として集まることになります

ある種健全マルチのようなものです。

そのおじさんは最初面談で「俺は経験年数が長く技術力が高い」としきりにアピールしていましたが自分が優れたプログラマーではないことを理解しておりこれまでの何らかの実績もないことからその発言自分に言い聞かせていたのかもしれません。

真っ当に成果出して自分の道を歩いている人間サロンに入ってわざわざ実績のない低レベル人間と付き合おうとしません。採用面接などの門戸が存在せずお金だけ出せば入れる集団所属してイケてるアピールしている人間心理垣間見れた気がします。

まとめ

学歴職歴、現職の給料はその人の全てを反映しているわけではありませんがある程度の能力保証してくれます。また、私自身これまで求人力のある上場企業しかいたことがなく、採用自体サラリーマン時代に優秀だった人しか採用していなかったため世間一般労働者能力勘違いしておりました。

低学歴でも優秀な人がいる」というのは事実ですがハイリスク、ローリターンなギャンブルに賭けて時間無駄をするよりもちゃんフィルタリングして意識だけ高い人間から距離を置くほうが正しい選択になりそうです。

2020-11-09

客入れろ厨

マイナースポーツファンなのだが、ファンおっさんが無観客だと主催者に怒りのヘイトしている。観客入れる主催者には英断だとか大絶賛している。

2020-11-08

楽しみにしていたライブを途中で抜けてきた

新型コロナ蔓延して世の中が規制対策だらけになった今、私の趣味であるライブ鑑賞もその被害をこうむっていた。

新型コロナの脅威が世間に広まってきた頃のイベントは悉く中止になり、高額なチケット、倍率が高いチケット、当日にでも買えるようなチケットも含めてそのすべてが払い戻されてしまった。

新型コロナをひどく恨んだが、受け入れる他にない。

大阪ライブハウスでクラスターが起こって問題にもなり、特に私が好きな音楽ジャンルモッシュなど人が激しく接触しあうことが多いため、よりコロナ禍での開催は絶望的であった。

ライブから距離を置かざるを得なくなった私の休日はただ引きこもるだけのものとなってしまった。

  

それで困っているのは当然、私のようなライブを見に行くことを趣味にしている人たちだけではない。

ライブが出来なくなって一番困っているのはそれを食い扶持にしているアーティストたちやその関係者である

お客を呼ぶことができず閉店したライブハウスは少なくなく、私は目にしなかったがコロナ理由解散せざるを得なかったバンドもいたかもしれない。

だが、ライブが出来なくなってしまってもバンド業界はまだ諦めてはいなかった。

配信ライブや物販、新曲CDやそのサブスク収益によってなんとか食いつないでいる印象であった。

ライブに行けなくなったものの、好きであるバンドアーティストフォローしたい一心配信ライブも見たし物販でたくさんのグッズも買った。

単純に自分が見たいから、欲しいからといった理由もあるが、いつかまたライブが見れるようにとその投資意味も込めていた。

趣味ほとんどをライブにつぎ込んでいたためライブに行かなくなれば財布が潤うかと思ったが、上記理由ライブがあったころよりもさほど支出は変わらなかったほどである

  

そんな生活もすでに半年以上が経ったが、コロナ感染拡大は抑えられ徐々に有観客ライブも開催されるようになってきた。

配信ライブではやはりどこか物足りなさを感じていた私にはそれはとても喜ばしいことで、しっかりと対策をして安全ライブ遂行して見せたイベントの報告がSNSで目に入るとまたライブが見れるんだと心躍った。

  

そんな矢先、私の好きなバンドが一度に集結するイベントの告知がSNSで流れてきた。

開催するライブハウスはキャパが300名ほどの小さなライブハウスだが、コロナ対策は徹底しているようだ。

マスクの着用はもちろん、体温チェックやコロナ追跡システムの利用も必須であった。

規制が緩和されてきた中、今ならいけるかもしれない。

そう思った私はすぐさまチケットを購入した。

  

そしてその当日。

ライブイベントの参加は実に10か月ぶりで、コロナ禍前ならば1か月に2回以上は見に行く私にとってやっとここに戻ってこれたという思いであった。

目当てのバンドはその日出演する4組その全て。

全員インディーズバンドで、年齢も20代前半も珍しくない。

私より年下である彼らが音楽で頑張っている姿はとてもかっこよく、強く憧れていた。

そんな彼らの音楽がまた生で聴ける。

この日のために諦めないでいてよかったと大袈裟にそう思えた。

  

ライブハウス前に並ぶと予告の通り体温チェックもされ、コロナ追跡システムの利用もお願いしていた。

他のライブ仲間から聞いた話によると、普段タンディングが主なイベントでも今は対策により席が設けられていると聞く。

今回のイベントのページにはその類のことは記載はされていなかったが、いざ会場に入ってみるとそこに席はなく格子状にシールが地面に貼られているだけのものであった。

特に場所指定もなく間隔もやけに狭い気がするが、会場に入った観客たちはそれぞれ好きな場所シールの上で待機している。

規制も緩和されたことだし、小さいライブハイスだからだろうか。

席があったところで恐らくライブ中は立ち見することになるから別に構わないか

などと楽観的にそれを受け止めた私だったが、それが最初違和感であった。

  

そして、ついに始まったライブイベント

特に観客とステージの間にはテレビで聞いていたような透明なパーテーション等もなく、ボーカル最前の観客の間近で歌い上げる。

ここにも若干の違和感を感じたが、1組目から容赦のない爆音が浴びせられ私は先ほどの細かい違和感などすっかり忘れてしまっていた。

他の観客たちもいつもなら激しく走り回り、腕を振り、歓声をあげるところだが、それは各々で自粛しながら音楽を楽しんでいる。

その時、私は一見ルールがないようで危険だらけのカオス空間の中でも"思いやり"が垣間見えるこの音楽シーンの空気が大好きであったことを思い出した。

これならライブがまた見れる。また通うことができる。

これほど嬉しいことはないと、この時までは本当にそう思っていた。

  

バンドの持ち時間は30分ほどだろうか。

1組目の終盤に差し掛かろうとしていたとき、ある事が起きた。

私の背中ものすごい勢いで誰かがぶつかってきたのだ。

こんなこと、いつものライブイベントではよくあることで慣れていたはずだが、この時ばかりは完全に意識をしていなかった。

倒れこそしなかったものの、私はフロアの端に突き飛ばされる。

振り返ると、そこにはサークルピットが出来ておりその中では数人の観客が所謂ハーコーモッシュをしていた。

この音楽ジャンルのシーンでは当たり前のことなので普段ならその行為に苛立ちを覚えることもないし、むしろ普段なら自分もあの中に混ざっていっただろう。

周りの観客の反応も少し驚いた様子であったが、これといった嫌悪感を示しているわけでもなさそうに見えた。

  

しかし、この時の私はどうしてこんなことをするんだと思ってしまった。

やっとのことで規制が緩和され、これから徐々に、少しでも元のライブの姿に戻したい気持ちは痛いほどわかる。

だが、モッシュなど他の観客と激しく接触するには時期尚早だと私は思っていた。

そしてそれはきっと、バンド側も同じ考えなのだろうと。

本当はモッシュが見たい、させたいのだろうがイベント安全遂行するためには致し方なく、こういった規制の中でやることを余儀なくされて、またそれを了承したと勝手に思っていた。

今起こったのは興奮した観客のただの身勝手な行動だと。

しかし、モッシュをしていた観客が放った一言でそれは私の勘違いだと思い知る。

  

だって、『広がれ!』って(ボーカルが)言ったから!」

  

『広がれ!』、それはよくバンド側がモッシュピットを煽るときに使う言葉だ。

観客は自分の興奮を抑えきれなくなったから起こしたわけではなく、バンド側がやれと煽ったと主張したいようだ。

(どういう成り行きでその観客がその一言を放ったのかよくわからないが、大体予想はつくし子供じみた言い訳のようで癇に障る)

爆音音楽流れる中でその言葉を聞き逃していた私だったが、恐らく本当なのだろう。

バンド側が興奮して抑えきれなくなって放った言葉なのか、いつもの癖で叫んでしまったのか。

そのどちらにしても、観客同士の接触を煽ったのには間違いない。

その時、私の最初違和感が疑問に変わった瞬間であった。

それは『このイベントではモッシュを黙認しているのか?』という疑問である

  

モッシュ禁止は大型の音楽フェスだとよく目にする注意事項だ。

ただ実際のところそれは黙認されており、ライブハウスの場合だと事前にモッシュ禁止とすら周知されていない。

今回のイベントでも特にモッシュ禁止との記載特に明記されていなかった。

私はこのコロナ禍で、規制対策をしている中でモッシュはさせないだろうと高を括ってしまっていたのかもしれない。

  

しかし、まだ始まって1組目。

しかすると、以降のバンドではモッシュ禁止注意喚起をしてくれるかもしれない。

そんな不確かな希望をもって私は2組目のバンドライブに挑んだ。

  

2組目のバンドも激しい音楽をするが、1組目と比べるとモッシュが起きにくい仕上がりであった。

このバンドライブ過去に何度も見たことあるが、このバンドだけモッシュが起きなかったイベントは多々見たことがある。

ただそれは音楽的魅力に劣るといったわけではなく、むしろ私としてはこの日一番の目当てでもあった。

1組目と同じく、ライブの中盤にかけては観客に大きな動きはない。

皆、その場で体を揺らすなり拳を突き上げるなどして楽しんでいる。

先ほどのは何かの間違いだ、そう思えるような私が思い描いていた理想の形としてライブが進行していく。

だが、再び終盤で1組目と同じことが起きた。

ボーカルが両手を使い、扉をこじ開けるようなジェスチャーをする。

こういう時は大抵、ウォールオブデスの煽りである

その煽りに乗せられてフロアの中心が開き、両サイドから観客の波が押し寄せてフロアの中心は再びモッシュピットと化した。

この時、1組目のことでまたモッシュが起こるかもしれないと身構えていた私は後方に下がっていたので誰かと接触することはなかったが、

そのモッシュで何人もの人が激しく接触しているのを私はただ眺めていた。

  

2組目が終わり、次に3組目が始まるまでの時間で私はこのままイベントに参加するべきかどうか考えていた。

モッシュがー、接触がーなどと異常にコロナを恐れるなら出ていけばいいと言えばそれまでである

私も正直なところコロナの脅威に対しては懐疑的であり、本当はこれほどの規制をするほどではないのではと普段は考えていたので今に思えば不思議なくらいどこか神経質になっていた気もする。

個人の及ばぬ考えでコロナ禍におけるライブモッシュの有無など決めつけれるはずもない。

ならばモッシュをしたい人はすればいい。私は人と距離を取って、意地でも安全ライブを見て帰る。

そう決めた私はそのまま3組目の開演を待つことにした。

  

そして始まった3組目。このバンドも私の大好きなバンドの一つだ。

他の観客からの人気も絶大であり、これまでの2組と比べて登場した瞬間からその熱量は段違いであった。

この時から、他の観客は大きな歓声をあげるようになる。

不安はあったものの、私は今を楽しむことに専念した。

10か月待ったライブイベントを、複雑な気持ちを持ったまま終えたくないとそれだけを考えていた。

そして、そのバンドが颯爽と1曲目を終えると突然ボーカル叫び出した。

  

「お前ら!動画を消せ!」

  

それはスマホで彼らのライブ姿を撮っている者たちに向けての言葉であった。

スマホ掲げていた観客たちはすぐにスマホを下す。

撮影禁止は珍しいものではなく、モッシュ禁止無視されていても撮影禁止無視されることはないだろう。

撮影禁止ライブスマホを掲げていればスタッフが止めに入ることが多いが、

バンドボーカルステージ上でそれを叫ぶのは少し珍しく感じた。

また、小さなライブハウスでやるインディーズバンドだとライブ撮影禁止しているバンドは少ないためより違和感があった。

そして、そのままボーカル言葉が続く。

  

ネットに上げたやつも全部消せ!」

  

徹底して撮影禁止を主張するボーカル

しかし、その言い方に焦りのようなものを私は感じた。

そしてすぐにその焦りの正体がわかる。それはモッシュだ。

予想でしかないが、観客がモッシュをしている姿を、またはバンド側がそれを煽る姿をネット晒したくはなのではないだろうか。

そう勘繰らざるを得ない。

ボーカルは続けてこう発した。

(ここから記憶が朧気なので一部抜粋

  

「これは俺たちのカルチャーだ」

  

自分たちで自分たちの居場所を壊すなよ」

  

「消したか? これで俺たちは共犯者からな」

  

次々ボーカルから発せられる言葉に、私は耳を疑った。

もはや、その言葉をまともに受け止められる精神状態でなかったため彼の主張したいことを

ちゃん理解しているか不安ではあるが、以下の主張になると考える。

  

モッシュはこの音楽シーンの文化である

『だが今は公にはできない。だから動画は削除して、自分たちの居場所を守ってくれ』

動画を消したことバンドと観客はコロナ対策を謳っているにも関わらず、

実態は過剰な接触を繰り返していることを一緒に隠蔽している関係になる』

  

私には彼の言うことが浅ましく、卑劣ものに感じた。

私の中の彼のイメージが大きく崩れた瞬間であった。

モッシュがこの音楽シーンの文化であるということは私もそう思う。

残していきたい、守っていきたい対象だ。

だが、今は全く状況が違う。新型コロナ感染を考えれば、その場にいる人間だけの話ではないのは誰でもわかる。

それはバンド側もわかっていることだろう。だからこそ、動画を削除させる。

カルチャーという言葉を使えば無条件に守ってもらえると思っているような口ぶちだが、自由とは他人に害を与えない範囲有効であるべきで、今のこの状況で隠してまで行うものではないはずだ。

それでも、仮にモッシュをしたい人たちだけでやるのであればそれはイベントのページに明記するべきであり、そうすれば私のように意図せず共犯者に仕立て上げられる人も減るだろう。

  

そして最後に、彼はこうも続けた。

  

「俺たちは今回のイベンターに『ライブ』をさせてもらうと宣言して、了承してもらってます!」

  

今回のライブとあるイベンター主催したイベントであるため、バンドたちはそれに呼ばれた形となる。

そして彼のいう『ライブ』とは、観客がその場から微動だにせず声もあげない状態を指すものではない。

彼らからすればモッシュがあってこそのライブ、それを言いたいのだろう。

(私は少なからずこの意見には賛同する)

そしてそれを主催者側が了承したということは、この隠蔽も了承したということだ。

恐らく20代が大半を占めるバンドメンバーたちで決めてやったことならまだ青いところがあったなと思えるが、主催者側もそれを了承しているのはどうかと思える。

社会的責任に関して、配慮が欠けていると言わざるを得ない。

  

そのままライブは続行されたが私は他の観客と違い動き回ることもせず、シンガロングすることもせず、ただ腕を組んで地蔵状態ライブ傍観していた。

無表情を貫いている私と違い、他の観客は大いに盛り上がっている。

モッシュをしていた。ダイブをしていた。シンガロングをしていた。

彼の言うこと、やること、その全てに賛同していた。

本当に彼らのやっていることは正しいのだろうか。

自分の考えが間違っているのだろうか。

自問自答を繰り返しているうちに、曲が耳に残ることもないままそのバンド演奏は終わった。

  

4組目も、私の本当に大好きなバンドだった。

存在を知って3年も経っていないが、すでに5回以上はライブを見ている。

彼らにはつい最近出した新曲がある。私はそれのシンガロングが歌えるほどすでに聴きこんで準備をしていた。

だが、今の状態ではまともに聴くことができないのは明白だった。

また1,2組目のようにモッシュを煽ったり、3組目のボーカルのように何かを主張してくれば自分の中のイメージが壊れるのが怖かった。

このイベントに参加しているということ自体がすでにそういうことなのだろうが、

それを突き付けられるのが怖くて私は4組目が始まる前にこの会場から出ていくことにした。

  

帰り道、泣いてしまうかもと思ったが意外と涙は出ず、ただぽっかりと心に穴が開いたような感覚だった。

いつもの帰り道ならイヤホンをして電車に揺られているはずが、その日はイヤホンもせずに少しばかり離れた駅まで無駄に歩いた。

ライブを取り戻したい。その思いは自分バンドも同じなのにどうしてこうも食い違ってしまったのか。

自分が間違っているのかもしれない。あの場のノリに身を任せていれば楽しい思いだけで済んだかもしれない。

そんなことを考えながらもSNS自分と同じ意見を持った人はいいか探すが、賞賛ばかりで反吐が出そうになる。

2020-11-06

感想は個人攻撃ではない

似たような流れにPERACON炎上の時もなったので貼っておく

 

結論:「作った人のセンスおかしい」は作った人に対する個人攻撃ではなく単なる感想

    単なる感想の粋を超えていると思ったら弁護士にご相談ください。

 

 

PERACONの主催者責められ過ぎ><

PERACONの主催者が許されないならゲームレビュー批判的なの書くのも良くないと思う

担当者が傷つくし個人攻撃だと思う><

お客様は神様です」って思ってるのか?

発注者側の態度に問題があったと

顧客体験(Customer experience)の取り扱いを

並べる意味がわからない

  

お客様は神様です」は、ゲームに限らず、フツーにマーケティングの話だし、大きくなればなるほど現実はサボってる

経営層はCXぅぅぅぅって叫ぶけど、

現場給料が貰えれば怒られなければそれでよく、CX以前に顧客満足度(CS)がどうでもいい

会議で深刻ぶった顔で頷くことができればOK

批判的なレビューに関しても、明らかに営業妨害なら法務仕事だし、

営業妨害以外なら、カスタマーサポート営業広報製品担当対応すべき仕事

レビューアーが配慮したり考え無きゃいけないことは何もない

 

小規模事業者は、情熱趣味の延長で仕事してるので、お客様は神様ですには絶対にならない

気分を害したという理由事業活動作品を放り投げる

メンヘラアーティストも同様で活動を放り投げて引き籠るとか起こりがち

批判的なレビューアーのせいで製品作品が無くなるは起きる

レビューアーは営業妨害以外なら自由レビューする権利があるが、ファン的にはハラハラする

  

発注者がアホな発注をしてアホな態度を見せたら、顧客でもなんでも無いので、アホなのって言われる

マーケティングでもなんで無いね

 

炎上論理性を求めてる奴ら

電車車掌の真似してるやつに非常識だとか、論理性がないとか言ってるようなもんだぞ。

炎上主催者や発起人がいるわけじゃないのに、統一的な見解を求めるのが間違ってるぞ。

お前らは少なくとも論理性について多少は理解しているようだし、論理的に考えて頭悪いふるまいを直したほうがいいぞ。

論理については知ってるけど論理的じゃない低いレベルの奴らだけが炎上に突っかかってるんだろうとは思うが、1人でも気づけば良いなと思う。

2020-11-05

ATSUGIの件で根本的に誤解されてそうな問題点

ATSUGIタイツの日で炎上してる件について、当初からタイツをはく女性向けに商売をしているのに、タイツに興奮する男性向けの広告を流すのはおかしい』という批判があった。その後、あの広告好意的に受け止めた女性が出てきたことで『エロい目で見られたい女性向け、あるいは男性向けの表現を好む女性向けの広告だった』という理解も広がりつつあるが、それすらも間違いであり、あの広告意図には最初からタイツエロい目で見る男性視点存在していなかったのではと思ったので感じたところを書きます

私の見解としては、ATSUGI広告として作成されたイラストほとんど(公式監査が行き届いていなかったと発表のあった、たくし上げのイラストを除く)については男性がみてエロいと思わせることを目的としてはいなくて、基本的にはああいったイラスト可愛いと感じる女性向けのものであったと考える。そもそも女性向けの下着メーカー男性ターゲットとした広告うつことは不自然であるし、社内の確認も通したうえでの広告であることを考えると、従来の広告リーチしない層へ向けて二次元イラストでの広告を出したと考えるのが筋が通っている。また主催者普段書いているイラストと見比べてみても、男性向けの、いわゆるエロいと感じられる表現は抑えられているように感じられる(普段エロいイラストを書いている作者とコラボレーションするべきでないという意見があるとすれば、それは純粋差別である)。

まり、今回問題となった広告にははじめからタイツはい女性性的に消費する視点存在していないのではないだろうか。であるならば、今回の件で男性による性的消費を問題根拠とした指摘は的外れであるし、議論すべきは女性向けの二次元イラストを用いた広告がどのようにあるべきかという点であると感じる。自社製品ユーザ性的に消費させたい企業という存在しない巨悪と戦うよりは、正しい方向に議論をした方がよいのではないかと思う。(既に指摘されているとおり、広告には本来意図な反して男性と思われるユーザ性的コメントをしているが、これについては企業企画趣旨説明したうえで自重を求めるべきであったと思う。)

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