はてなキーワード: 主催者とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 116 | 12433 | 107.2 | 34 |
01 | 81 | 6802 | 84.0 | 49 |
02 | 38 | 5637 | 148.3 | 55 |
03 | 33 | 2166 | 65.6 | 35 |
04 | 18 | 1090 | 60.6 | 37 |
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07 | 50 | 6531 | 130.6 | 41.5 |
08 | 99 | 11212 | 113.3 | 47 |
09 | 141 | 11023 | 78.2 | 41 |
10 | 123 | 12744 | 103.6 | 51 |
11 | 133 | 8549 | 64.3 | 37 |
12 | 187 | 15377 | 82.2 | 33 |
13 | 92 | 9757 | 106.1 | 34.5 |
14 | 112 | 6894 | 61.6 | 30 |
15 | 132 | 17050 | 129.2 | 41 |
16 | 85 | 7642 | 89.9 | 43 |
17 | 110 | 6969 | 63.4 | 38.5 |
18 | 91 | 8689 | 95.5 | 38 |
19 | 138 | 15990 | 115.9 | 37 |
20 | 170 | 10280 | 60.5 | 33 |
21 | 196 | 18533 | 94.6 | 28 |
22 | 210 | 13966 | 66.5 | 27.5 |
23 | 157 | 16708 | 106.4 | 34 |
1日 | 2609 | 233434 | 89.5 | 35 |
横槍メンゴ(7), おめが(7), 直道(4), アッパラパー(5), 柳美里(4), 石板(4), 6500人(3), 膣内射精障害(4), 昭和50年(6), メモリ管理(4), メンクリ(3), GoTo(20), 姓(13), vtuber(9), 豆(7), 無縁(7), GOTO(7), 本業(6), 総意(5), 劣等感(6), エクセル(5), オマエ(11), バー(9), カラオケ(8), 物件(7), 発達(15), 健常者(8), 油(9), 風邪(25), 困窮(6), 話さ(7), 創作(20), 何故か(11), 予約(11), 出産(17), 冬(11), デブ(12), 同人(12), 殺さ(18)
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時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 101 | 12596 | 124.7 | 34 |
01 | 55 | 7492 | 136.2 | 51 |
02 | 29 | 3704 | 127.7 | 33 |
03 | 33 | 5929 | 179.7 | 39 |
04 | 9 | 2629 | 292.1 | 37 |
05 | 8 | 523 | 65.4 | 87.5 |
06 | 24 | 5735 | 239.0 | 58 |
07 | 56 | 4775 | 85.3 | 37.5 |
08 | 87 | 8611 | 99.0 | 31 |
09 | 134 | 11969 | 89.3 | 49 |
10 | 148 | 13381 | 90.4 | 41.5 |
11 | 108 | 7968 | 73.8 | 40 |
12 | 184 | 11709 | 63.6 | 34 |
13 | 114 | 14025 | 123.0 | 47 |
14 | 108 | 12120 | 112.2 | 39 |
15 | 119 | 9126 | 76.7 | 39 |
16 | 189 | 23288 | 123.2 | 41 |
17 | 170 | 14896 | 87.6 | 34 |
18 | 216 | 21338 | 98.8 | 39 |
19 | 230 | 20380 | 88.6 | 31.5 |
20 | 166 | 14219 | 85.7 | 39.5 |
21 | 159 | 12963 | 81.5 | 51 |
22 | 224 | 51508 | 229.9 | 36 |
23 | 213 | 22340 | 104.9 | 39 |
1日 | 2884 | 313224 | 108.6 | 39 |
練習量(4), オリハルコン(4), APA(4), クイッ(3), ススキノ(3), 漁業権(3), 投資銀行(3), ハマグリ(4), 戸塚ヨットスクール(3), コントレイル(3), 衛星写真(3), 識別子(3), 姓(21), 凍結(18), バー(25), GOTO(11), マイナンバー(11), GoTo(13), 赤字(15), 修理(8), 電話番号(8), ノイズ(8), 気質(10), アルバイト(13), スーツ(14), 配偶者(9), 痩せ(13), 沖縄(10), 品質(7), 陽キャ(7), 舐め(19), 発達(14), 発達障害(17), 高級(12), 当事者(13), やたら(19), プロ(22), 二次創作(15), 大手(13), 冬(11)
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そもそも自尊心がない人間なんかいないでしょうという話だし、色々な困難があってその折り合いの付け方が悪い人を罵って満足してる時点でド三流だし、そういう意味では人生無理バーとやらの主催者と大差ないとしか思えない
これ元増田のような存在が本来間に入るべき話でこんなとこでマウント取ってる場合じゃないと思うんだよな..
バー主催者は別にNPO法人名乗って自治体から金貰ってる組織でもないわけで政治談義できるバーの延長みたいなポジなわけでしょ?
https://anond.hatelabo.jp/20201119102004
人生無理バーには行ってないけどそういうやつらの気持ちはわかる。つい最近まで再就職の支援施設でこういうやつらの面倒見てきたから。
この手の連中はねー。ほんと厄介だよ。
本当に助けてくれる人って陽キャだとか力がある人だってのはわかってても陽キャ怖いから、自分に近い人のほうが安心できてそっちに行ってしまうんだよ。
あとねー。こういう人生無理って言ってるやつに限って無駄にプライドこじらせてるから助けを求めてるくせになかなか腹をみせないわけ。こういう連中ってほぼ例外なくTwitterやっててさ。何人かの人間は確認させてもらったことあるけどTwitterだとめっちゃ偉そうなんよな。見せてくれなかったやつらはたぶんうちの施設の悪口とかめっちゃ書いてるんだろうな。
自分を脅かさない、なんなら自分がマウントできるような弱い相手がいて
その弱い相手がどうやるのかはわからないけど自分を甘やかしながら自分を助けてくれる
あほかって思う?俺もそう思う。でも本当にこういうあほがいるんだよ。だもんで助けを求めてるくせに、職員の中でも弱くて力がない側の方に寄っていく。だからこっちとしてはそういう弱い方にすりよろうとする人は意識して俺とかが首根っこつかんで引き離すとかやってんの。
人生無理バーの人はそういうガチで人生無理な連中の人間理解が浅すぎるんよ。
大げさに人生無理って言ってたけど自分たちはあくまでちょっと生きててつらいとか愚痴りたいとかその程度の軽い気持ちだったりってあるあるだよね。その程度の軽い気持ちで人生無理って看板を掲げて、本当に無理な奴らが来てむりむりかたつむりーってなって慌てて出禁処理とかやってしまったんちゃうかな知らんけど。
そういうまともな人たち同志の、発達障害いうても程度が浅くて頑張れば日常生活遅れる程度の人たちがさ。人生無理みたいな大げさな言葉を使って、本当に人生無理な人の存在を覆い隠そうとしてるのはむかつくよな。あげく、人生無理な人がその言葉につられてやってきたら排除とか頭の中お花畑すぎるだろってな。一時期騒ぎになってた文化の収奪に憤る気持ちってこういうことかもしれんな知らんけど。
https://anond.hatelabo.jp/20201119133721
上からの言い方に聞こえたらごめんけど君の言ってることすごいい線いってる。
こういうやつらってDV気質が多いねん。たぶん本人の問題というより周りの環境がそうだったんやろな。
こいつらは力がないから女性に対してすら強く振舞えないだけなんよ。むしろ、強くふるまわなければいけないと思い込んでるけど強く振舞えないから自己否定とか自己嫌悪してる始末なんよ。
上でTwitterの話したけど、弱いからおとなしくしてるだけで自分で自分を律するって訓練がほとんどできてへんねん。誰も見てないところではいっつも悪態ついてるし偉そうにしてるよ。だから自分より弱い奴とか甘やかしてくれるやつがいたらすぐ調子に乗るねん。で、こっちが叱ったらシュンとするけどそこで反省する奴としない奴が半々くらいかな。
面倒見ててうまくいくやつって、そうやって相手より強くなくちゃいかんとかつよく振舞わなきゃいかんみたいな他人と自分を比べるのをやめて自分で自分をちゃんと律することで自信をつけられるようになるやつなんだわ。すごい優秀な子で半年以上かかるし、平均すると1年半くらい時間化かかる。んで、2年かけても3割から4割の人たちはなんも変わらんまんま。そういう世界なんよ。
この手の連中は死ぬほど手間がかかるから人生無理バーみたいな単発イベントなんかで扱えるような奴らじゃない。そういうやつは最初から排除してもいいで。これは差別と違って素人には絶対無理やから。無理に対応するよりは最初から無理ですって白旗上げたほうがええわ。 キャパシティ越えてるから無理なんですーって言えばいいねん。そこで発達障害の男性がーって相手のせいにするのはあかんで。なんちゃってでやって、自分の思った通りにならなかったからって発達障害男性への風評被害をばらまいたのは感心できんかな。
お金取ってやりたいっていうなら、ちゃんと勉強して真剣に考えてでなおしてきてほしいわ。
https://anond.hatelabo.jp/20201119154225
そんなことないって。 こういうのって介護と一緒で普通の人には厳しいからさっさとプロとつながれば希望が見えるぞ。
上に書いた文章でこういうやつらを冷たく見放してるように思わせちゃったんであればごめんやけど、俺自身は半分くらいの人間はなんとかなる思ってる。
実はこういう人生無理って思われてる人の支援は国も結構大事だと思ってるらしくて、お偉いさんがプログラムって結構頑張って研究してくれてるんよ。
職業リハビリテーションに関して4年前にかなりしっかりしたプログラムを作ってくれてな。
今ってSSTのトレーニングだけじゃなくて、パートナーと組んで二人三脚で頑張るような仕組みもあってこちらも頑張ってやってるのよ。
今までだったら3割くらいが社会復帰できれば御の字だったんだが、今だと過半数くらいの人間がサポート付きなら仕事できるようになりつつある。
仕事ができるってことは、最低限のコミュニケーションがとれるようになるってことでこっちの方が大事だよな。
半分の確率が低いって言われたらそれまでだけど俺的にはすごい希望持ってる。以前が3割以下だったことを考えれば今後はもっと改善するかもしれないやろ。
俺が上で書いたやつはその中でもどうしようもないやつらの特徴だな。
どうしてもDV気質が強い、なんとかして周りにマウント取らないと生きていけないって思いこんでるやつだけは今のところどうしても改善しない。
誉めてもだめだし叱ってもダメ、トレーニングを受けること自体が屈辱って思ってるしとにかく事実を受け入れない。
なんでも自分を正当化するために事実を捻じ曲げてしまうようになっちゃったやつだけは今のところどうしようもない。
そういうところは親が親で甘やかしたり他人と遠ざけようとして家の中に閉じ込めてたりするからすぐやめちゃうしな。
いろいろ歯がゆい思いはしてるけど、人生無理のやつが立ち直る手助けみたいなのはちょっとずつ進んでる。
その人間が何とかして立ち直りたいと思わなければどうにもならんけど、その気さえあれば意外と何とかなるかもしれないから俺は希望捨ててないよ。
つい先月自分が面倒見てた38歳のおっさんから、結婚しました。自分が家庭持てるなんて信じられないって連絡もらってすっごいうれしかったわ。
大ごとになってるみたいでごめんなさい。
たまたま自分が知ってる話が出てきて普段こういう話をする機会もないからはしゃいでべらべらしゃべっちゃっただけで
人生無理バーの主催者の人を責めたいとかそういうつもりじゃなかったんだ。
そもそも事情とかよく知らんし俺はただの現場の人間だから他人様をほめたり説教なんかできるような大層な人間でもない。
なのにこういう取り組みをやろうとしてくれただけでありがたい話だってことを言ってなかったから責めてるみたいになってた。
そもそもタイトルが悪かったよな。他の人へのリプのつもりで軽い気持ちで書いちゃったけどこんなに読まれるなんておもってなかったから深く考えてなかった。
俺がいっていいのかわからんけど、人生無理バーの人を責めることはないようにお願いしたい。
発達障害男性排除バーの件、当人も色々な生きづらさを感じているという主催者に同情する。
私も、鬱で退職して引き篭もった経験をなんとかお金に変えられないかと、引き篭もり支援の仕事に挑戦したけど資格も何も無いので、引き篭もり当事者や家族との距離感を誤ってトラブルを起こしすぐ挫折した。
過去のマイナスの経験を強みに変えたい黄金に変えたいと、そういう方向に走ってしまった。
病人が病気が完治した後に医大や福祉の学校に入って勉強して資格を取れば良い医者・良いソーシャルワーカーになれるかもしれないけど、
「スナックのママ」という明確な役割の存在が鎮座していることで、アスペ傾向の男性も安心
それくらい分かってるわ
自分が言いたいのは、その気になれば発達障害診断済みの男性であっても、自己申告せずに会に潜り込むことが出来るわけじゃん?
その場合「俺実は発達障害で〜」って話は、ルール違反がバレるから一切出来なくなるわけじゃん?
発達障害男性出入り禁止、ってルールが何らかの絶対的な影響を及ぼすとしたら、その程度のことしか思い付かないんだよ
それが本当に主催者の狙いなのか?って疑問
バーの入口で発達障害の診断書を店員に見せながら「発達障害者男性です。このお店で開かれているイベントに参加いたします。予約不要・飛び入りOKと伺っております」と説明して、追い返されるところを録画・実況した上で、障害を理由に差別されたことによる精神的苦痛への損害賠償訴訟を起こして欲しい。
過去に女性客への迷惑行為が多かった発達障害者男性はイベント主催者に過重な負担をかけるので一律出禁はやむを得ない――
個人的には民事訴訟で勝てると思うし、アメリカのように懲罰的損害賠償で数億円といかなくても、事業者相手だし裁判費用を賄うくらいは取れるのでは?
障害者差別解消に意識の高い弁護士なら、手弁当あるいは勝訴したときの賠償金からだけ報酬をもらうという条件で引き受けてくれるかもしれない。
私が定型発達であり、この訴訟の当事者になれないのが残念でならない。
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/law_h25-65.html
第八条 事業者は、その事業を行うに当たり、障害を理由として障害者でない者と不当な差別的取扱いをすることにより、障害者の権利利益を侵害してはならない。
2 事業者は、その事業を行うに当たり、障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮をするように努めなければならない。
著者プロフィール:20代後半のITベンチャー企業社長、創業半年、社員は5人
堀江貴文サロン、田端大学などいろんなサロンがありますが某サロンのコアメンバーで半年ほど在籍していた30代中盤のおじさんが一緒に仕事したいと言ってきたので手伝ってもらってました。
そのおじさんとの出会いはTwitterでのDMから始まりました。プロジェクトで知り合った人の紹介で何かやりたいけどいい人はいないかと探していたところ私のところにたどり着いたようです。2週間ほどプロジェクトを手伝ってもらったところ
・業務中の半分くらいの時間をTwitter見てるかサロンのSlackを眺めて雑談してる
・実装させると基礎的なコンピューターサイエンスの知識がないせいで無駄なコードをひたすら書いてる
・その人がやったことがない新規機能の実装を行ってもらおうとすると逆ギレしてきたり「必要がない」と言ってやろうとしない
という酷いありさまでした。30超えて実績がないのにサロンにはまる意識だけ高い人がなぜ使えないのかを真剣に考えます。
サロンに入ってる人はイケてる集団に所属したいという心理があります。
そもそも30超えてて実績がない人間がこれから優れた成果を出すことは考えずらく、レベルが低い人間が簡単にイケてる集団に所属する方法としてサロンに入るという方法があります。
Twitterにそのサロンに所属していてイケてる活動をしてるようなアピールをすることがわかりやすいですね。
おじさんの場合中小企業のプログラマーをやっており話を聞いてる限り給料は200-300万円、会社の技術力は低レベルといった感じでその人自身もかなり低レベルなプログラマーでした。
自分をイケてる人間とアピールする方法としては有名企業に入る、自分で成果を出すなどがありますがサロンに入るのは一番お手軽でな方法です。ですが本人はそれができないことを自覚しているのでサロンに入って金を払えば何かいいことが起きるのではないかという幻想を夢見てサロンに所属しています。
構造的にサロンの主催者がメンバーを叩くということはあり得ず、いかに自分のサロンがいけてるかをアピールするので「金を払ってイケてるアピールするという構造的な欠陥」に気づけない低レベルな人間が結果として集まることになります。
そのおじさんは最初の面談で「俺は経験年数が長く技術力が高い」としきりにアピールしていましたが自分が優れたプログラマーではないことを理解しておりこれまでの何らかの実績もないことからその発言を自分に言い聞かせていたのかもしれません。
真っ当に成果出して自分の道を歩いている人間はサロンに入ってわざわざ実績のない低レベルな人間と付き合おうとしません。採用面接などの門戸が存在せずお金だけ出せば入れる集団に所属してイケてるアピールしている人間の心理を垣間見れた気がします。
学歴、職歴、現職の給料はその人の全てを反映しているわけではありませんがある程度の能力を保証してくれます。また、私自身これまで求人力のある上場企業でしか働いたことがなく、採用自体もサラリーマン時代に優秀だった人しか採用していなかったため世間一般の労働者の能力を勘違いしておりました。
「低学歴でも優秀な人がいる」というのは事実ですがハイリスク、ローリターンなギャンブルに賭けて時間の無駄をするよりもちゃんとフィルタリングして意識だけ高い人間から距離を置くほうが正しい選択になりそうです。
新型コロナが蔓延して世の中が規制や対策だらけになった今、私の趣味であるライブ鑑賞もその被害をこうむっていた。
新型コロナの脅威が世間に広まってきた頃のイベントは悉く中止になり、高額なチケット、倍率が高いチケット、当日にでも買えるようなチケットも含めてそのすべてが払い戻されてしまった。
新型コロナをひどく恨んだが、受け入れる他にない。
大阪のライブハウスでクラスターが起こって問題にもなり、特に私が好きな音楽ジャンルはモッシュなど人が激しく接触しあうことが多いため、よりコロナ禍での開催は絶望的であった。
ライブから距離を置かざるを得なくなった私の休日はただ引きこもるだけのものとなってしまった。
それで困っているのは当然、私のようなライブを見に行くことを趣味にしている人たちだけではない。
ライブが出来なくなって一番困っているのはそれを食い扶持にしているアーティストたちやその関係者である。
お客を呼ぶことができず閉店したライブハウスは少なくなく、私は目にしなかったがコロナを理由に解散せざるを得なかったバンドもいたかもしれない。
だが、ライブが出来なくなってしまってもバンド業界はまだ諦めてはいなかった。
配信ライブや物販、新曲のCDやそのサブスクの収益によってなんとか食いつないでいる印象であった。
ライブに行けなくなったものの、好きであるバンドやアーティストをフォローしたい一心で配信ライブも見たし物販でたくさんのグッズも買った。
単純に自分が見たいから、欲しいからといった理由もあるが、いつかまたライブが見れるようにとその投資の意味も込めていた。
趣味のほとんどをライブにつぎ込んでいたためライブに行かなくなれば財布が潤うかと思ったが、上記の理由でライブがあったころよりもさほど支出は変わらなかったほどである。
そんな生活もすでに半年以上が経ったが、コロナの感染拡大は抑えられ徐々に有観客ライブも開催されるようになってきた。
配信ライブではやはりどこか物足りなさを感じていた私にはそれはとても喜ばしいことで、しっかりと対策をして安全にライブを遂行して見せたイベントの報告がSNSで目に入るとまたライブが見れるんだと心躍った。
そんな矢先、私の好きなバンドが一度に集結するイベントの告知がSNSで流れてきた。
開催するライブハウスはキャパが300名ほどの小さなライブハウスだが、コロナの対策は徹底しているようだ。
マスクの着用はもちろん、体温チェックやコロナ追跡システムの利用も必須であった。
そう思った私はすぐさまチケットを購入した。
そしてその当日。
ライブイベントの参加は実に10か月ぶりで、コロナ禍前ならば1か月に2回以上は見に行く私にとってやっとここに戻ってこれたという思いであった。
目当てのバンドはその日出演する4組その全て。
私より年下である彼らが音楽で頑張っている姿はとてもかっこよく、強く憧れていた。
そんな彼らの音楽がまた生で聴ける。
この日のために諦めないでいてよかったと大袈裟にそう思えた。
ライブハウス前に並ぶと予告の通り体温チェックもされ、コロナ追跡システムの利用もお願いしていた。
他のライブ仲間から聞いた話によると、普段スタンディングが主なイベントでも今は対策により席が設けられていると聞く。
今回のイベントのページにはその類のことは記載はされていなかったが、いざ会場に入ってみるとそこに席はなく格子状にシールが地面に貼られているだけのものであった。
特に場所の指定もなく間隔もやけに狭い気がするが、会場に入った観客たちはそれぞれ好きな場所のシールの上で待機している。
規制も緩和されたことだし、小さいライブハイスだからだろうか。
席があったところで恐らくライブ中は立ち見することになるから、別に構わないか。
などと楽観的にそれを受け止めた私だったが、それが最初の違和感であった。
特に観客とステージの間にはテレビで聞いていたような透明なパーテーション等もなく、ボーカルは最前の観客の間近で歌い上げる。
ここにも若干の違和感を感じたが、1組目から容赦のない爆音が浴びせられ私は先ほどの細かい違和感などすっかり忘れてしまっていた。
他の観客たちもいつもなら激しく走り回り、腕を振り、歓声をあげるところだが、それは各々で自粛しながら音楽を楽しんでいる。
その時、私は一見ルールがないようで危険だらけのカオスな空間の中でも"思いやり"が垣間見えるこの音楽シーンの空気が大好きであったことを思い出した。
これならライブがまた見れる。また通うことができる。
これほど嬉しいことはないと、この時までは本当にそう思っていた。
こんなこと、いつものライブイベントではよくあることで慣れていたはずだが、この時ばかりは完全に意識をしていなかった。
振り返ると、そこにはサークルピットが出来ておりその中では数人の観客が所謂ハーコーモッシュをしていた。
この音楽ジャンルのシーンでは当たり前のことなので普段ならその行為に苛立ちを覚えることもないし、むしろ普段なら自分もあの中に混ざっていっただろう。
周りの観客の反応も少し驚いた様子であったが、これといった嫌悪感を示しているわけでもなさそうに見えた。
しかし、この時の私はどうしてこんなことをするんだと思ってしまった。
やっとのことで規制が緩和され、これから徐々に、少しでも元のライブの姿に戻したい気持ちは痛いほどわかる。
だが、モッシュなど他の観客と激しく接触するには時期尚早だと私は思っていた。
本当はモッシュが見たい、させたいのだろうがイベントを安全に遂行するためには致し方なく、こういった規制の中でやることを余儀なくされて、またそれを了承したと勝手に思っていた。
今起こったのは興奮した観客のただの身勝手な行動だと。
しかし、モッシュをしていた観客が放った一言でそれは私の勘違いだと思い知る。
『広がれ!』、それはよくバンド側がモッシュピットを煽るときに使う言葉だ。
観客は自分の興奮を抑えきれなくなったから起こしたわけではなく、バンド側がやれと煽ったと主張したいようだ。
(どういう成り行きでその観客がその一言を放ったのかよくわからないが、大体予想はつくし子供じみた言い訳のようで癇に障る)
爆音の音楽が流れる中でその言葉を聞き逃していた私だったが、恐らく本当なのだろう。
バンド側が興奮して抑えきれなくなって放った言葉なのか、いつもの癖で叫んでしまったのか。
そのどちらにしても、観客同士の接触を煽ったのには間違いない。
それは『このイベントではモッシュを黙認しているのか?』という疑問である。
ただ実際のところそれは黙認されており、ライブハウスの場合だと事前にモッシュ禁止とすら周知されていない。
今回のイベントでも特にモッシュ禁止との記載は特に明記されていなかった。
私はこのコロナ禍で、規制や対策をしている中でモッシュはさせないだろうと高を括ってしまっていたのかもしれない。
しかし、まだ始まって1組目。
もしかすると、以降のバンドではモッシュ禁止の注意喚起をしてくれるかもしれない。
そんな不確かな希望をもって私は2組目のバンドのライブに挑んだ。
2組目のバンドも激しい音楽をするが、1組目と比べるとモッシュが起きにくい仕上がりであった。
このバンドのライブを過去に何度も見たことあるが、このバンドだけモッシュが起きなかったイベントは多々見たことがある。
ただそれは音楽的魅力に劣るといったわけではなく、むしろ私としてはこの日一番の目当てでもあった。
1組目と同じく、ライブの中盤にかけては観客に大きな動きはない。
皆、その場で体を揺らすなり拳を突き上げるなどして楽しんでいる。
先ほどのは何かの間違いだ、そう思えるような私が思い描いていた理想の形としてライブが進行していく。
だが、再び終盤で1組目と同じことが起きた。
ボーカルが両手を使い、扉をこじ開けるようなジェスチャーをする。
その煽りに乗せられてフロアの中心が開き、両サイドから観客の波が押し寄せてフロアの中心は再びモッシュピットと化した。
この時、1組目のことでまたモッシュが起こるかもしれないと身構えていた私は後方に下がっていたので誰かと接触することはなかったが、
そのモッシュで何人もの人が激しく接触しているのを私はただ眺めていた。
2組目が終わり、次に3組目が始まるまでの時間で私はこのままイベントに参加するべきかどうか考えていた。
モッシュがー、接触がーなどと異常にコロナを恐れるなら出ていけばいいと言えばそれまでである。
私も正直なところコロナの脅威に対しては懐疑的であり、本当はこれほどの規制をするほどではないのではと普段は考えていたので今に思えば不思議なくらいどこか神経質になっていた気もする。
私個人の及ばぬ考えでコロナ禍におけるライブのモッシュの有無など決めつけれるはずもない。
ならばモッシュをしたい人はすればいい。私は人と距離を取って、意地でも安全にライブを見て帰る。
そう決めた私はそのまま3組目の開演を待つことにした。
そして始まった3組目。このバンドも私の大好きなバンドの一つだ。
他の観客からの人気も絶大であり、これまでの2組と比べて登場した瞬間からその熱量は段違いであった。
この時から、他の観客は大きな歓声をあげるようになる。
10か月待ったライブイベントを、複雑な気持ちを持ったまま終えたくないとそれだけを考えていた。
そして、そのバンドが颯爽と1曲目を終えると突然ボーカルが叫び出した。
「お前ら!動画を消せ!」
それはスマホで彼らのライブ姿を撮っている者たちに向けての言葉であった。
撮影禁止は珍しいものではなく、モッシュ禁止が無視されていても撮影禁止が無視されることはないだろう。
撮影禁止のライブでスマホを掲げていればスタッフが止めに入ることが多いが、
バンドのボーカルがステージ上でそれを叫ぶのは少し珍しく感じた。
また、小さなライブハウスでやるインディーズバンドだとライブの撮影を禁止しているバンドは少ないためより違和感があった。
「ネットに上げたやつも全部消せ!」
そしてすぐにその焦りの正体がわかる。それはモッシュだ。
予想でしかないが、観客がモッシュをしている姿を、またはバンド側がそれを煽る姿をネットに晒したくはなのではないだろうか。
そう勘繰らざるを得ない。
ボーカルは続けてこう発した。
「これは俺たちのカルチャーだ」
もはや、その言葉をまともに受け止められる精神状態でなかったため彼の主張したいことを
ちゃんと理解しているか不安ではあるが、以下の主張になると考える。
『だが今は公にはできない。だから動画は削除して、自分たちの居場所を守ってくれ』
『動画を消したことでバンドと観客はコロナ対策を謳っているにも関わらず、
実態は過剰な接触を繰り返していることを一緒に隠蔽している関係になる』
私の中の彼のイメージが大きく崩れた瞬間であった。
モッシュがこの音楽シーンの文化であるということは私もそう思う。
残していきたい、守っていきたい対象だ。
だが、今は全く状況が違う。新型コロナの感染を考えれば、その場にいる人間だけの話ではないのは誰でもわかる。
それはバンド側もわかっていることだろう。だからこそ、動画を削除させる。
カルチャーという言葉を使えば無条件に守ってもらえると思っているような口ぶちだが、自由とは他人に害を与えない範囲で有効であるべきで、今のこの状況で隠してまで行うものではないはずだ。
それでも、仮にモッシュをしたい人たちだけでやるのであればそれはイベントのページに明記するべきであり、そうすれば私のように意図せず共犯者に仕立て上げられる人も減るだろう。
そして最後に、彼はこうも続けた。
「俺たちは今回のイベンターに『ライブ』をさせてもらうと宣言して、了承してもらってます!」
今回のライブはとあるイベンターが主催したイベントであるため、バンドたちはそれに呼ばれた形となる。
そして彼のいう『ライブ』とは、観客がその場から微動だにせず声もあげない状態を指すものではない。
彼らからすればモッシュがあってこそのライブ、それを言いたいのだろう。
そしてそれを主催者側が了承したということは、この隠蔽も了承したということだ。
恐らく20代が大半を占めるバンドメンバーたちで決めてやったことならまだ青いところがあったなと思えるが、主催者側もそれを了承しているのはどうかと思える。
そのままライブは続行されたが私は他の観客と違い動き回ることもせず、シンガロングすることもせず、ただ腕を組んで地蔵状態でライブを傍観していた。
無表情を貫いている私と違い、他の観客は大いに盛り上がっている。
モッシュをしていた。ダイブをしていた。シンガロングをしていた。
彼の言うこと、やること、その全てに賛同していた。
本当に彼らのやっていることは正しいのだろうか。
自分の考えが間違っているのだろうか。
自問自答を繰り返しているうちに、曲が耳に残ることもないままそのバンドの演奏は終わった。
4組目も、私の本当に大好きなバンドだった。
存在を知って3年も経っていないが、すでに5回以上はライブを見ている。
彼らにはつい最近出した新曲がある。私はそれのシンガロングが歌えるほどすでに聴きこんで準備をしていた。
だが、今の状態ではまともに聴くことができないのは明白だった。
また1,2組目のようにモッシュを煽ったり、3組目のボーカルのように何かを主張してくれば自分の中のイメージが壊れるのが怖かった。
このイベントに参加しているということ自体がすでにそういうことなのだろうが、
それを突き付けられるのが怖くて私は4組目が始まる前にこの会場から出ていくことにした。
帰り道、泣いてしまうかもと思ったが意外と涙は出ず、ただぽっかりと心に穴が開いたような感覚だった。
いつもの帰り道ならイヤホンをして電車に揺られているはずが、その日はイヤホンもせずに少しばかり離れた駅まで無駄に歩いた。
ライブを取り戻したい。その思いは自分もバンドも同じなのにどうしてこうも食い違ってしまったのか。
似たような流れにPERACON炎上の時もなったので貼っておく
単なる感想の粋を超えていると思ったら弁護士にご相談ください。
PERACONの主催者が許されないならゲームのレビューで批判的なの書くのも良くないと思う
「お客様は神様です」って思ってるのか?
顧客体験(Customer experience)の取り扱いを
「お客様は神様です」は、ゲームに限らず、フツーにマーケティングの話だし、大きくなればなるほど現実はサボってる
現場は給料が貰えれば怒られなければそれでよく、CX以前に顧客満足度(CS)がどうでもいい
批判的なレビューに関しても、明らかに営業妨害なら法務の仕事だし、
営業妨害以外なら、カスタマーサポート・営業・広報・製品担当の対応すべき仕事で
小規模事業者は、情熱や趣味の延長で仕事してるので、お客様は神様ですには絶対にならない
メンヘラアーティストも同様で活動を放り投げて引き籠るとか起こりがち
レビューアーは営業妨害以外なら自由にレビューする権利があるが、ファン的にはハラハラする
発注者がアホな発注をしてアホな態度を見せたら、顧客でもなんでも無いので、アホなのって言われる
ATSUGIのタイツの日で炎上してる件について、当初から『タイツをはく女性向けに商売をしているのに、タイツに興奮する男性向けの広告を流すのはおかしい』という批判があった。その後、あの広告を好意的に受け止めた女性が出てきたことで『エロい目で見られたい女性向け、あるいは男性向けの表現を好む女性向けの広告だった』という理解も広がりつつあるが、それすらも間違いであり、あの広告の意図には最初からタイツをエロい目で見る男性の視点は存在していなかったのではと思ったので感じたところを書きます。
私の見解としては、ATSUGIの広告として作成されたイラストのほとんど(公式の監査が行き届いていなかったと発表のあった、たくし上げのイラストを除く)については男性がみてエロいと思わせることを目的としてはいなくて、基本的にはああいったイラストを可愛いと感じる女性向けのものであったと考える。そもそも女性向けの下着メーカーが男性をターゲットとした広告をうつことは不自然であるし、社内の確認も通したうえでの広告であることを考えると、従来の広告がリーチしない層へ向けて二次元のイラストでの広告を出したと考えるのが筋が通っている。また主催者が普段書いているイラストと見比べてみても、男性向けの、いわゆるエロいと感じられる表現は抑えられているように感じられる(普段エロいイラストを書いている作者とコラボレーションするべきでないという意見があるとすれば、それは純粋な差別である)。
つまり、今回問題となった広告にははじめからタイツをはいた女性を性的に消費する視点は存在していないのではないだろうか。であるならば、今回の件で男性による性的消費を問題の根拠とした指摘は的外れであるし、議論すべきは女性向けの二次元イラストを用いた広告がどのようにあるべきかという点であると感じる。自社製品のユーザを性的に消費させたい企業という存在しない巨悪と戦うよりは、正しい方向に議論をした方がよいのではないかと思う。(既に指摘されているとおり、広告には本来の意図な反して男性と思われるユーザが性的なコメントをしているが、これについては企業が企画の趣旨を説明したうえで自重を求めるべきであったと思う。)