はてなキーワード: ルオーとは
個人情報と個人のストーリーをネット上に載っけないとアカンねんって話なのですわ
持ち回りで会社のエンジニアとして記事を書け・イベント開け・参加しろとに命じられて
Facebook垢をイヤイヤ作ったけどね
すべて同じ人物から得たものだけどね。ここでは仮にA氏としておこう
ちゃんと黒人の近世フランス風貴族を登場させて、アカデミー賞のコレクトネス基準を満たそうとしていたと思うけど…それでも足りないの?
タイトルも変えなきゃだめ?
○ご飯
朝:白菜とソーセージとお餅を茹でたの。昼:ぞうに。夜:梅干し、たまご、うどんを茹でたの。
お菓子は……
○調子
身体が重い。
パワーが出ないけど、来週はもっと頑張らないとなので、エネルギーを蓄えたい。
次は光かあ。通常軸肉集めデビューしたいので、ルオー斧集めを始めようと思う。
全く勝てなかった。七連敗ぐらいした。
けど、エリカのエモーションやカードのエリカが可愛いので楽しかった。
勝ちとか負けを楽しいの基準におくと辛いので、すきなカードやリーダースキンを使えるってところに楽しみを見出していきたい。
○ウマ娘
シャドバで書いた通り、勝ちとか負けとかを楽しいの基準におかないことにしてるので、チャンミは参加賞もらうものと割り切る。
割り切るわりに楽しさが少しうまく見出せなくなってきてるので、アニバでなにか改革を期待したいな。
今月の星5はせいけっしょうのカケラを全部交換。
ツッコミどころ多すぎてたぶん釣りなんだと思うけど、一応マジレスしてみる。
・70万円? 700円じゃなくて??? いまどき掲示板なんて無料のスクリプトがいくらでも転がってる。自力で無料で作れる。もしチンプンカンプンでその設置をプロに頼むにしてもクラウドソーシングで数千円でやってくれる人はゴロゴロいる。仮に完全オリジナル仕様でフルオーダーするにしても、やはりクラウドソーシングで探せば数万円で作ってくれる人が見つかるだろう。
・「10年~20年かけて費用回収できたら御の字くらいの感覚」と言っているが、感覚が狂っていると言う他ない。雑多な掲示板に広告を貼って仮にそこそこアクセスがあっても、月に数十円~数百円が関の山だろう。ましてや現状では全然アクセスがないようだから、10年どころか1000年経っても回収不能。
・そもそも明らかに需要がなさそうな掲示板である。既存の有名掲示板(5chなど)とどういう差別化が出来ているのか? わざわざその独自掲示板を利用するメリットあるのか?
ドイツ製!なるほど!でもやっぱりフルオーダーが1番いいんだろうな、次のボーナスの使い道決めました。
お互い苦労しますね!筋トレとかの話は目からウロコ。運良くスニーカーなら自分に合うものを持っているので、歩き方改善頑張ります。
ドイツの靴はつま先が広いので、それに中敷きだけ作ってもらっている。
セミオーダーでは無理そうなサイズだけれど、一足はフルオーダーで作ってみると希望が湧くかも。歩くのつらいと生きるのつらいけど、つらくない状態が存在することを知れただけで、なんとかする方法を探せた。
最終的には、筋トレして重心と歩き方を変えたことで他の靴でも脱げなくなって痛くなりにくくなった。でも一足でも合う靴が無いと、そもそもまともに歩けたことが無かったから鍛えようが無かった。
年を取って筋力が落ちたらまた痛いんだろうな…でもその頃には常に身体中が痛いか…。
ついでに服も既製品が合わなくて常に息苦しいかダボダボで動きづらい。和服がすごい楽。でも仕事では無理だし私用でも下駄は長距離歩くものじゃないし、仕立ての服を増やしたいな…趣味で仕立てる人と違って消耗品であるシャツからなんだよな…。
同情して欲しいでもなく、共感して欲しいでもなく
数年前、私は鬱になり職場を辞めました。
要因としては【お金】と【どこにも愚痴をこぼせなかった環境】です。
私の頭の整理も兼ねて順番に書いていきます。
まず【お金】
毎月13万で支払いもろもろと
ほとんど残っていないお金で友達と遊ぶお金を捻出しないといけません。
私はここでクレジットを使っていました。
そうまでして、なぜ友達と遊ばないといけなかったのか?
その時いたジャンルが2~3ヶ月前から予定を組みチケット戦争をしていたのもあり
常に5ヶ月先くらいまで予定が埋まっている状態でした。
それに加え、私の断りにくい性格と
一緒にジャンルを回っていた友達Aが断るとひどく少し不機嫌になる事もあり
必死に遊んでいました。
そんな状況で楽しかったのかと言われれば、半々50:50です。
楽しい空間に浸れるほんの少しの間の時間はオタクしていて良かったと思えるくらい幸せでした。
でも、その時仕事での私の状況は最悪で
毎日叱られ、泣きながら帰る毎日だったので、すぐに頭が現実に戻ってしまっていました。
そして、【愚痴を言えない環境】これが常に付き纏う状況での遊びだった事が
半分楽しめない状況の原因でした。
友達Aとは長い付き合いもあってオタクの話以外も仕事の話もしていました。
ざっくりな内容としては「仕事内容が簡単すぎていつも眠い。」「夏にボーナスがない」など
ボーナスもなければ、残業はないものの毎日9時間労働なのに毎月13万の給料
社長に仕事の報告をするものの「確認する時間が無駄」ただ、わからないから聞きに行っただけなのに「時間がないのに怒らせないで」
など毎日言われながら働いてる私からは想像もできない愚痴ばかりでした。
しかし、私は幼馴染の奴隷をしていた時期もあったのでこの愚痴を聞いて
何も出来ていない自分なんかが愚痴をこぼしてはいけないと思ったようで
それ以降、愚痴がこぼせなくなりました。
書いていてもおかしいなとは十分思うのですがこれでかなり精神が削れていきます。
この時期くらいから、オフの日の遊びはお金を払って精神をすり減らしにいくものになりました。
オフで会う友達に愚痴が言えないのならネットに書けばいいという簡単な話ならいいのですが
Twitterも私に逃げ道はありませんでした。
普段は隠して生きているのですが、オタクフルオープンにしていい職場ではあったので
場に流され繋がってしまったのです。
これで、ネット上にも愚痴をこぼせない遊びの報告もできない最悪な状況を自分で作り上げました。
職場では毎日自己肯定感を破壊され、オフの日もリフレッシュするどころか体も精神も更に疲れる
ストレスも溜まり、ない金を毎月300円の残高まで使い、クレカの上限までよく分からない物を買い
負のスパイラルを元気よく走り回ってました。
そして、長く走れるわけもなくある日決意をして精神科にかかろうと電話に試みました。
私はここで初めて精神科の初診の取れなさ予約が1ヶ月先にしかない現実を目の前に
全てに見捨てられた気持ちになり泣きながら何個も病院に電話をしました。
なんとかとれた病院では副反応やばすぎる薬を出されたのはまた別の話です。
私は常日頃、死んだら負けだと思って生きているので
自殺の方向にはまだ気持ちがいかなかったが幸いだったなと思っています。
くそ上司のせいでHunter×Hunterの最終回を見る前に死ぬのは解せない
結局通院しながらも半月も仕事に行けず、職場でしゃべれもしなく
なっていき辞めることになりましたが今でも私の精神がいかれてしまっているからといって
辞表を向こうの都合のいい日付で提出させようとした事は普通に怒れてきます。
でも、睡眠障害やフラッシュバックで過呼吸、今の仕事でも客対応ができなくなって
まぁ、生きてるだけで勝ったと思います。
5chに連投コピペで貼られてたんだけど、ググっても元の文章が出てこない。
・すぎやまこういち(1931年東京都生。作曲家。日本バックギャモン協会会長)
・植松伸夫(1959年高知県生。神奈川大学外国語学部英語科を卒業後、TVCM等フリーで活躍し、1986年スクウェア入社)
(要約)
すきやま:
だんだんドラクエ関連のスケジュールだけで1年終わっちゃうみたいな有様になってきちゃって、
あんまり他のことができなくなってきてるんだよね。困ったもんだよ。
ドラクエやると、やれCDブックだアニメだときて、レコードもブラスバージョンやエレクトーンバージョンやピアノバージョンが出て、
そうなると色んな出版社がピアノ譜やエレクトーン譜を出す。そんなことやってるから1年潰れちゃうもんね。
植松:
すきやま:
どうしても大変だと思いながら、「このゲームが好きだなあ」ってことになるとついね。
植松:
まさか本当にやって頂けるとはね。言ってみるもんだなとつくづく思いましたよ(笑)
すきやま:
でも楽しかったね、あれは。FFVも大変だったね。やっと僕も上がったんですけどね。
植松君は働き者だなとつくづく思いましたよ。何曲あるの、あれ?
植松:
60近くはあるかもしれないですね。
すぎやま:
60曲あのゲームの中にあるということは、実際作った曲はその裏にもっとあるでしょう。何曲ぐらい?
植松:
1コーラス作ったという感じで言ったら100曲ぐらいいってるかもしれないですね。
すぎやま:
働き者だなあ(笑)
植松:
曲数が多いというのも一既にいいとは言えないとも思ってるんですよね。
すぎやま:
植松:
そんなでもないんですけどね、それでも10曲ぐらいは少ないかな?
すぎやま:
そうでしょ。やってる時はこの曲面白いなと思うんだけど、終わったあと覚えてる数が少ない感じがしたね。
その原因は何だろうと思ったんだけど、多すぎるというのがあるのかもしれないな。
でもやっぱりどんどん意欲が湧いて、ここはこういう曲にしちゃおう、ここはこうしようっていうのが出てきちゃうものだよね。
植松:
作ってる方としてはまだ足りないんじゃないかという気もするんですよね。完成したあとに自分でやってみますよね。
そうすると、こことここの音楽変わってないやっていうところがいくつかあるんですよ。
だから作った本人は全部曲覚えてるから別に問題ないんですけど、
自分以外の一般の人にとっては多いかなとは思ってるんですけどね。
30曲に抑えようとしたんですよ。IVのときもちょっと多いと思ったんです。
今回は絞り込んでやろうと思ってたんですけど、欲が出てしまいますね。
すぎやま:
僕も曲を絞り込むときは断腸の思いでね。切る作業が大変ですよ。
前にも言ったと思うんだけど、むこうのミュージカルなんかを見ると本当に曲数少ないんだよね。
でも植松さんのやり方でいいなと思うのは、1つの曲をシーンに応じてアレンジを変えて出すケースが多いでしょう。
植松:
すきやま:
働き者なんだよ。FFVの曲は植松さんの趣味趣向がはっきり出てるから、
それがある意味でいい個性になってていいなというのがありますね。
スコットランド民謡をはじめとして、民族音楽への傾斜というのがあるでしょ。
植松:
今回そのアイルランドのリールっぽい曲を入れたのって初めてなんですけど、あれを入れますと
ユーザーの意見なんかのハガキに「アイルランド行ってきて帰ってきたらもうこれだ」というのがあるんですよ(笑)
別にアイルランドから帰ってきて、その影響受けてやってるわけじゃないんですけど。
以前から凄く民族音楽に興味がありまして、入れたかったんですけどファミコンのときとかって難しいじゃないですか。
すぎやま:
ちょっとやりにくいよね。
植松:
いつかやってやろうと思ってたんですけど、あんまり興味本位で民族音楽好きだから
入れるというのも安っぽく見えてイヤかなと思ったんですけどね。
先日、すぎやま先生がうちの職場にいらした時にお話ししたんですけど、今トルコ音楽を習いに行ってまして、
すぎやま:
植松:
日本人だったら日本の音楽ルーツとして民謡とかがあるはずだと思ってるんですよ。
日本に昔からある音楽が自分の血の中にあるはずだって自分では思ってるんですけど、
一度「雅楽(古来の宮廷音楽の総称)」の“ひちりき”(雅楽用の竹製の管楽器)を習いに行ったことがあるんです。
そうすると自分の中に流れている血というよりも、逆にそれがすごく新しい、
ブライアン・イーノのシンセサイザーの音楽に近い印象があったんですよね。
すぎやま:
笙(雅楽用の管楽器)のハーモニーなんかは音の響きが非常にシンセサイザー的な新しさがあるよね。
植松:
そうなんですよ。だからこれはものすごく面白いけど、自分にとっての血ではない気がしたんですよ。
雅楽は朝鮮からのものですけどね、そういうルーツみたいなものを考えていったら、
逆にヨーロッパの民族音楽がすごく自分にピンとくるものがあったんです。
自分にとってピンとくるものを追っかけていく方が面白いんじゃないだろうかと思って、
最近は自分が日本人だから日本古来の音楽をどうのこうのという考えはなくなってきてるんですよね。
すぎやま:
僕ら日本人で日本の文化の中で暮らしていると、いつかは三味線音楽や琴の音楽が耳に触れてるわけ。
和風喫茶やレストラン、エアラインなんかでもいつの間にか聞こえてくる。
アメリカで生まれ住んでるとそれは耳に触れないで大人になっちゃうでしょう。
僕らは耳に触れてるから、知らない間にそういう音感は身についてると思うの。
町の音楽「ミーファー」ってメロディがいくときに、もう1つの声部が「ミーミー」とそのまま引っ張って、
ミとファが平気でガチャーンと使ってるのがあるでしょう(トゥールの村などの音楽)。
植松:
バッテンなんですよね。
すぎやま:
植松さんはあれにある種の美しさを感じるからやってるわけでしょう。
で、僕も日本人だから聞いて「あ、ここいいな」と思ったんですよ。
「ソーミーファー」というのと「ソーミーミー」というところでミとファがぶつかっているのは、
西洋音楽のエフメジャーセブンの中のミとファのぶつかりの意味とは全然違う意味のミとファでしょ。
それは江戸時代の三味線や琴の音楽でしょっちゅうやってることなんだよな。
「ラファミミファミミファファミ」といってるときに、1は「ミミミ」といってミとファがぶつかってるという、
そういうテンションに美しさを感じるという江戸時代の音楽家らの伝統みたいな感覚の流れがあるんだよね。
あの部分を聞いて植松伸夫もやっぱり日本人だと思ったんですよ。
で、僕もアレをイヤだと思わずに、あぁこれいいなと感じて、僕も日本人だなと再確認したんです。
植松:
ミとファの半音でメロディと伴奏が平気でぶつかることがしばしばあるんですよね。
自分でもああぶつかってるな、クラシックの音楽のテストなら絶対にバツだなと思っても、
その響き欲しいしと思ってそのまま残すこともあるんですよ。
すぎやま:
それが間違いか間違いじゃないかというのは、感覚的にそのぶつかりが許せるかどうかなのよ。
いいと思うかどうかなのね。だから西洋音楽なんかも近代音楽以降はガンガンぷつかるでしょう。
それが前後の関係や音楽全体の姿からいって、感覚的にこれが美しいと思えるものはマルなのね。
ミとファのぶつかりあいが美しいと思える感受性があってやったものであれば間違いじゃないんだよ。
ただそれが自分一人でいいと思ってるだけで、世の中全員が気持ち悪いと思ったら
植松:
難しいですよね。音楽を学問にした人というのは、かなり強引だと思ってるんですよ。
どうやって音楽の点つけるんだろうって未だに僕思ってるんですよね。
小中学校を通して音楽というものを学校の教育に取り入れて100点取った人は偉い、
大人になって楽器を手にしなくなっちゃう人が多いんじゃないでしょうかね。
すぎやま:
音楽教育というのがどうあるべきかというものは、これはもっと考えなくてはいけない問題で、
植松:
すぎやま:
笛を吹いたことについて点数つけることよりも、笛吹く楽しさをわからせるのが大事だよね。
だからファイナルファンタジーとかドラゴンクエストの音楽というのは大事なんですよ。
植松:
ドラゴンクエストの音楽が好きになってコンサート行きますよね。
すぎやま先生なんかのコンサートはフルオーケストラでやってらっしゃるでしょう。
それはものすごい影響力だと思うんですよね。
子供がオーケストラを生で聞くチャンスが普段あるかというと、少なくとも僕は子供の頃そんな経験はしてないんですよ。
そうすると、ある意味ですごく羨ましいんですよね。小学校2-3年という頃に、N響の音が年に1回、生で聞けるわけでしょう。
すぎやま:
他のオケなんかのコンサート数えると、20-30回やってるよ。全部ドラクエじゃないにしても、1コーナーとかね。
だから、あちこちに頼まれて棒振りに行く仕事もやってます。それは大事なことだからね。
植松:
すぎやま:
しかし、いつもゲームの音楽作るときに、昔の大作曲家の作品聞くじゃない。
とてもかなわないなと思うことが多いね。
植松:
すぎやまさんがそんなこと言ったらこちらの立場はどうなるんですか(笑)
すぎやま:
昨日久しぶりにバレエ見ようと思って神奈川県民ホールに「くるみ割り人形」見に行ったの。
チャイコフスキーのド天才めって感じだよ(笑)。とんでもない天才だね。
植松:
チャイコフスキーは僕もすごく好きですね。音楽は誰が好きなんですかなんてインタビューとかであるじゃないですか。
すぎやま:
とんでもない大天才だよね、あの人は。
あの時代で20世紀の音楽家が考えて書くようなヴォイシングやってたりするわけよ。オーケストレーションのうまいこと。
植松:
この前、西田敏行がロシアに行ってチャイコフスキーの足跡を辿るという番組をテレビでやってたんですよ。
僕もチャイコフスキー好きだから見てたんですけど、チャイコフスキーはホモであるというのを聞いて、
「ああ良かった」と思ったんですよね(笑)
すきやま:
その良かったというのはどういう意味なの?
植松:
チャイコフスキーも人間だったんだなというね。ま、噂なんですけどね。
すきやま:
モーツァルトなんか完全にいってるよね。大天才でも大欠点があるという。
植松:
チャイコフスキーにしろモーツァルトにしろ、メロディが非常にわかりやすいんですよね。
クラシックって難しいから嫌いという人が多いですけど、そんなことないと思うんですよ。
すきやま:
ベートーベンとかブラームスあたりはみんなそうだよ。いいメロディもってるよ。
植松:
すぎやま:
植松:
だからドラクエなんかはオーケストラでやっても子供が聞けるんですよ。
すぎやま:
ドラクエにしてもFFにしてもメロディ大事にしてるからそこに強みがあるでしょう。
他にもFFでは民族音楽的なのがありましたな。デデンッデデンッ…てやつ(笑)
植松:
すきやま:
だからそのうちトルコも出てくるぞ(笑) FFでは吟遊詩人というジョブがあるじゃない。
吟遊詩人がマップの中のトルコやアイルランドみたいなところへ行ったりするとそこの音楽を覚えて、
それを戦闘中に唄うと何かが起こるみたいなことがあれば面白いんじゃない。
植松:
すぎやま:
増えるね(笑) でも吟遊詩人というジョブがあるから使えそうな気もするね。
植松:
一度何かに絡めてやってやろうと思ってるんですけどね。
どうしても容量がそういう余分なところまで回らないんですよ。
すぎやま:
植松:
すぎやま:
ダンジョンも違う?そんな気もしたんだけど。
植松:
いや、ダンジョンという曲は1曲しか用意してないんですよね。他で使ってるのを使いまわしてるんです。
すぎやま:
でもなんかすごく多い気がしたな。
植松:
実際多いんですよね。飛空艇は1曲ですし、チョコボは2曲だし。
すぎやま:
チョコボはまた面白いね。あの音楽と動きを見事にシンクロさせてて良かった。
植松:
あそこらへんはプログラマなんかと楽しんで作ってましたよ。
すぎやま:
植松:
ヘタクソなやつが最後はコンサートピアニストぐらいにしてくれと言われたんで、
最初はメトロノームにも合わせられないようなところから始めて、最後はドビュッシーまで弾けちゃうんですけど、
あのドビュッシーの曲(月の光)をみんなあんまり知らないんで、ガッカリしちゃったんです。
すぎやま:
グリークとかチャイコフスキーのピアノコンチェルトみたいな方がコンサートピアニストみたいな気がするからね。
植松:
そうですよね。最後のが弱かったのが残念だったな。
すぎやま:
植松:
息抜きというやつですね。でも結構一生懸命やっちゃうんで、息抜きできなくなっちゃうんですけど。
すぎやま:
作ってる本人はいいんだよ。遊ぶ方は息抜きできるんだから。植松さんはドラクエは上がったの?
植松:
実は最後のダンジョンの手前でFFVのアレンジCDの仕事に入っちゃいまして、まだなんですよ。
すぎやま:
上がってないの!?
植松:
今日までに終わらせるつもりだったんですけど。
すぎやま:
僕は対談頼まれたときに、12月中だと聞いてそれまでにFFVを終わらせる自信ないって言ってたんだけど、
元祖プロゲーマーを称してるからには面目にかけても上がろうと、しゃにむにやって上がりましたよ。
途中でやんなっちゃうゲームだと上がれないけど、やってて楽しかったから相当寝不足になりましたよ。
植松:
今回はアマチュアの勝利ですかね。スクウェアのメンツって、単独で独立して音楽で食っていけるか、
絵で食っていけるか、企画で食っていけるかという連中がまだ1人もいないんですよね。
すぎやま:
植松:
いえいえ。平均年齢がまだFFチームでいうと25ぐらいなんですよね。
すぎやま:
ドラクエチームもそうですよ。皆さん若い。僕1人だけ飛び抜けてるんだ。
植松:
結局若い、何かやってやろうという奴らが集まってるんですよね。
そいつらが泥まみれになって一緒くたになって限度知らずの頑張りをするんですよね。
全てのプロの人がそうというわけじゃないんですけど、中にはお金と割り切って仕事をする方もいらっしゃいますよね。
そうするとある程度から先の気力とか頑張りを越すというのは難しいというのがたまにあるじゃないですか。
そういうことが5のチームには無かったんですよ。
とにかく最後の最後まで、〆切のマスターを任天堂に送る朝まで、どこまでできるかということをみんながやったので、
そこらへんの適当なプロの人を集めて作っても、ああいう気合いの入った作品は出来なかったんじゃないかなと思うんですよ。
今になってやってみると、あそこをこうした方がいいというのはうのはいっぱいあるんですけど、
終わった時点ではもうこれ以上はできない、とみんなが思ってるんですよね。僕もあのときはそうでしたしね。
すぎやま:
結局世の中を見てると、FFにしてもドラクエにしてもそうだけど、
好きで好きでとことんまで頑張るという人が集まってるところのゲームがヒットしてるんだよね。
植松:
○ご飯
朝:なし。昼:チーズカツカレー。夜:キャベツ、人参、舞茸、ベーコンのコンソメスープ。チーズ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひまひまー。
○ワーフリ
TAイベントはBランっぽい。Aランいけてたんだけど落ちちゃった。
○プリコネ
タイムトラベルイノリが引けた。あんまりガチャ引かないので、こういう無料期間に新しいの引けるの嬉しいな。性能もハロミミ以来の仲間にデバフ撒くので面白そう。
マナが溢れ出してるんだけど、EXPポーションが足りないからショップで変換してるんだけど、くっっっっそめんどい。
○グ
ルオー斧揃ったから凸りたいんだけど、攻撃2TA1.5と、攻撃3アビ上限1.5で悩み中。
攻撃3の方かなあ。
ぼーっとして間違えてプレボのガチャ武器100個受け取っちゃった。これマジ不利益なので、受け取った武器をプレボに戻す機能か倉庫7つ目ほちい。
○ご飯
朝:キウイ、クラッカー、チーズ。昼:キャベツ、にんじん、目玉焼き、ベーコンの焼きそば。夜:キャベツ、しいたけの味噌汁。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ごれんきゅーの5人目。
めっちゃ悲しい話をすごいすらすら読ませる、いい意味でのあっさりさがあって好き。多分前作がウェットだったから、その辺を改善ポイントにしたのかなあ。どっちも好きだけど。
○グ
ルオー連戦を毎日した甲斐があって、この連休中にルオー斧を3本集めた。あと10戦程すればマンスリーボーナスでも1本貰えるので、明日には4凸できる予定。
ルオー斧はリミテッドカリオストロと組み合わせると良さげなので、マグナでも握る機会がありそう。ランバーのメインってのも嬉しい。
これで六竜武器の進捗は、ルオー斧4凸1本(予定)、ワム槍4凸1本無凸1本、ガレオン銃無凸1本、ウィルナス拳2凸1本、イーウィヤ剣4凸1本、フェディエル0本。
日課にしてるのは、ウィルナス(フルオ)、ガレオン(手動)、イーウィヤ(フルオ)、ルオー(連戦部屋)の4つ。
ルオーが明日終わるから、明後日からは代わりにフェディエルを日課に加えようかな。
ウィルナスもリーチなので、ここら辺の日課の整理もそろそろ考えたい。
イーウィヤは何本あってもいいし、EXスキルの厳選し甲斐もあるので4凸1本作った後も掘ってる。
なんにしろフルオート放置できる属性は気楽だわ。ウィルナスも掘る必要無いから4凸終わったらやめる予定だけど、別になんとなくで回すかもなあ。
おい、冗談だろ。
ヘイトスピーチやめろが「具体的じゃない」って本気か?
「何が差別か具体的に教えてもらわなきゃわからない」って正気か?
急なわからないフリ、属性によって主張すら変えるそのふざけた態度が差別だっつってんだろ。
もう正直、ここにきても差別的な言動を続ける奴らは手遅れなので、
如何に酷いコメントがあるかをまともな人に見てもらう場にでもなればいいと思ってる。
それにしても、「障害者」という弱者(あえてこう書くが)が「男性障害者」になっただけで「危ないから近づくな」という論調になった話まで書いてるのに、
「具体例が分からない」ってのはどういうことだ?
なに都合よく無視してんだよ
挙句、
「レディースデーとか女性専用車両が差別?」 「女性の万倍ラク」 「実は具体的なこと何も言ってない」
「結局むずかってるだけ」 「俺に優しくしろと言いたいだけ」 「勝手に被害妄想してるだけ」
「いや普通に女をあてがって欲しいんじゃないかな」だとよ。(ほんとに出たキチガイ!ね、嘘じゃなかったでしょ)
お前ら、逆に、ほかの場面でこういうことを言っても「差別なんかじゃありません」と、今まさに太鼓判を押したんだからな?よく覚えとけよ。
みなさんも「これは差別じゃない」と主張してるこの人たちの事を、忘れないであげてくださいね。
「それ、黒人差別の万倍ラクな悩みだな!被害妄想じゃね?」とか、
俺なら死んでも言いたくない。
---
って、
お前、いい歳した大人だろ。
当たり前の事だろ。そんなことを指摘されてんじゃねえよ。
世の中にセンシティブな問題は色々あるが、「何が差別になるか、差別的にならないように言動に気を付けよう」、それを考えることが始まりだろ。
まずそれを考えろ。
「弱者男性の具体的な意見が見えてこない」「もっと説明するべき」とか、
てめえはどれだけ寝ぼけてんだよ。
ずっと「まずは差別的な扱いをやめてくれ」って言ってんだろ。
それに対して「なるほど、女をあてがってほしいんだな」って、キチガイかよ。
まさか、「弱者男性の意見はみんなバラバラだから、ヘイトスピーチがいけないことだなんて思わなかった」とでも言い訳するつもりか?
恥を知れ。
「具体的に可能な行動」がヘイトスピーチをやめる、デマを拡散しない、ぐらいしかないだろ。
属性問題なら誰もが真っ先に思いつく「ヘイトスピーチをしない」ってだけのことを、なんで守ろうとすらしないんだよ。
普通のマイノリティ(に限らず、他の属性でもだが)相手なら許されないような罵詈雑言が、
「男性」とついただけでありになる風潮は糞だろ。
「なんだ、悪口言うなって程度?やっぱり他の弱者に比べれば大したことないんだね」とか言い出すんだろうが、
これだけ「差別ダメ!セクハラ禁止!」という建前の世の中で、「性別」を理由にここまでオープンに差別的な扱いされてるのをおかしいと思わないのか。
それに建前の上ですらこの扱いなんだから、裏では推して知るべしだろう。
「男の自殺率が女の倍」って、そういう話だろ。
ネットで「サベツハンタイ!」と叫んでる奴にすら、フルオープンの場でも平気で差別されるんだぞ。
「それは差別だろ」って指摘しても、「じゃあ何をしてほしいの?結局女をあてがえって?ミソオスめ」とか意味不明なことを言われるんだぞ。
「自助努力」なんて、やる気力も湧くわけねえだろふざけんな。
そもそも「差別しないでくれ」と訴える集団に、「自助努力すれば」って、くっそヘイトスピーチだろ。
その一か月前は対象が「男性」障害者になっただけで「性犯罪が懸念される」「危ないから女性は近づいちゃいけない」って論調になったんだぞ?
「健常者がバリアを作ってる」「現代人は心が狭すぎる」なんて奇麗事、誰も言わなかった。
お前らが言ったのは、「障害者は特に危険」「障害者に近づくな」だ。
忘れてねえからな。
簡単なことだ。
簡単だろう。
普通なら言わないようなことを「あえて弱者男性の話題では大っぴらに言う」、その浅ましい差別心を少しは抑えろと言っている。
簡単なことだ。
Trelloの話なんだけどさ。
リテラシーが無いのが悪い。
それは一点の曇りもない正論だ。
けど、slackとかTrelloとかああいう単機能のサービスを個々に契約して使ってる企業って、バラバラな管理画面の設定項目を個別に管理してるんでしょ?
それが俺には無駄に見えるんだよね。
タダ乗りユーザーを囲ってその数で身を立ててきたから仕方ないんだろうけど、どんだけ評判良くてもそんな管理の面倒なツール導入したくない。
あと、これは別に単機能サービスに限らずクラウド系のツール全般に言えることなんだけど、管理画面の項目がコロコロ変わりすぎ。
メールなんかで通知一本あればまだいい方で、そんなの無しでコロコロ画面構成変えるサービスの多い事よ。
そんなサービスで設定ミスしたら「お前の使い方が悪い」って言われるんなら「そんなら使わねぇよ、バーカ」ってなっちゃう。
バラバラなクラウド系のツールを組み合わせて使ってる企業の情シスはホントにスゴいよ。
ツールの数だけある管理画面がそれぞれ勝手に画面構成変えるんだぜ?
それで些細なミスで情報漏洩起こしちゃったら「お前の使い方が悪い」って罵られんだろ?
そんな責任背負ってるならよほど高給取りじゃ無きゃやってられないけど、その責任に見合う待遇で情シス募集かけてる企業なんか見たことない。