はてなキーワード: リットルとは
【勝ち組】
・Pasmoを使う
・財布を、飼っている虎に括り付け行動している(絶対に盗まれないから)
・句読点専門の予備校に通っている(美しい文章をかけるように、なるため)
・ロックフェラーから毎月50000ドルのお小遣いと5BTCをもらっている(Binanceへ送金される)
・税金筋トレ事務に通っている(筋トレと節税に精通したインストラクターが筋トレと節税について教えてくれる)
【負け組】
・タイピングの音がうるさい(平均573dB)
・パンやパスタしか食べない(お米は2000円とかして高いけどパンは百円)
・日本大学に行く(日本の大学ということは間違いなくトップ校だから)
・水曜日は休む
夢の中で、俺は妊娠していた。強烈なビール腹のように腹が膨れ上がって、兎にも角にも怖かったしfグロテスクだった。
妊娠のきっかけは、酔ってどっかの知らない女とセックスしたことだと覚えていた。いやなんで男が妊娠するんだよ!と俺は周囲に訴えたが、コイツ何言ってんだ?マタニティブルーか?という感じで取り合ってもらえなかった。せめて出産の痛みに耐えられないから、無痛か和痛にしてくれ!と医者に訴えたら、無痛と和痛の麻酔の量は一ミリリットルしか変わりませんよと馬鹿にされ(※当然だが事実とは異なる)、なぜか自然に産むことに決定された。孤独感がすごかったし、絶望感がやばかった。こんなものいらねえ、妊娠なんかしたくねえ、階段から落ちて流産すればいいのでは?とか鬱になってるんだが、一方でこの子供を守らなきゃとか思ってる自分もいた。妊娠は嫌だ、妊娠する前に戻りたい、なぜ妊娠なんかしてしまったんだと悶々としてるところで、散歩に行きたい犬に起こされた。当然だが俺は妊娠していなくて、マジで泣きそうなくらいホッとした。
《先生の子供を孕む刑》それが麻衣ちゃんに下された罰です。麻衣ちゃんは二週間先生と性交をし続けました。それも完全公開で。すぐさま実験施設のひとつが完全にふたりの閨房として改造されました。私たちはというと、先生と麻衣ちゃんのセックスを見届ける観客として一日中二人を見守る役をさせられました(先生は見られて興奮するタイプなのです)。誇り高い麻衣ちゃんがそんな恥辱に耐えられるはずもありません。しかし麻衣ちゃんは二週間ひたすら先生と性交をし続けました。プライドが高いがゆえにそのような恥辱には耐えられないはずですが、むしろプライドこそが彼女を支えていたのかもしれません。麻衣ちゃんは先生に負けたくなかったから性交を受け切ったのです。実際先生は三日も経つと体力も限界に達してふらふらに見えました。しかし彼もまた国会議員として高いプライドを持つ者であり、ついに二週間耐久性交をやり遂げてみせたのです。憎しみ合うふたりの間には何か他のものが生まれていても不思議ではありません、が、それは私の勘違いです。訪問の最後、先生が車に乗り込むときになり、麻衣ちゃんは先生の男性器に隠し持っていたフォークを突き立てたのです。すぐに麻衣ちゃんは取り押さえられ独房に入れられました。スーツが血だらけになっていた先生がその後どうなったのかはわかりません。麻衣ちゃんは独房で自殺しました。私は彼女のことを忘れません。
同居人がいなくなり寂しくなりました。美少女狩りは日本各地で行われているようですが、良質の絶頂エネルギーを産出できる美少女は限られているため、すこしかわいい程度ではいけないのです。日本の人材はいつも乏しく、朝鮮半島の超兵器の危機は間近に迫っていると大人たちは焦っていました。
本来なら私は高校三年生。私の青春は兵器開発のために消えました。今更どうしようというのでしょう。失った時間は返ってきません。二学期が始まるな、そう思ってすぐのことです。先日、北海道を大地震が襲いました。研究所も揺れに揺れてちょっとしたパニックになりました。研究所の電気は完全に途絶えました。不安の中で私は麻衣ちゃんのことを思っていました。彼女ならどうするかと。彼女なら私に脱走しようというだろうと思いました。脱走防止用の入り口の機関銃が起動しない今しかないと。私は大地震のパニック状態と夜陰に乗じて研究所を抜け出しました。もちろんあのワンピースの姿でです。二年ぶりに壁の外に出てだんだん私は自分の感情というものが復活してくるのを感じました。押し殺し、存在しないものとして扱っていた私の感情や人間らしさ、尊厳というものが鬱勃と私に沸き起こってくるのを感じます。
私は山の中をひたすら走りました。真夜中でしたが、走って走って、転んで、また走って、とにかく走り続けました。涙が止まりません。とにかくがむちゃらに走って走って走りまくりました。やがて時間の感覚がなくなったころ、私は前方にたいまつのような明かりを見ます。こんな山奥に人が、こんな時間に、と不思議に思いましたが、やっと見つけた手がかりなので明かりの方へ向かいました。近くまで来ると人影に呼びかけましたが、彼が振り向いたとき私はしまったと思いました。未開部族だったのです。毛皮をまとい奇妙なお面をかぶった未開人は私に気づくとうぉううぉうと唸り声を上げて警戒のポーズを取りました。私は早口で何かまくしたてますが、当然未開人には理解されません。未開人はたいまつを掲げて、大声で私に何かを訴えています。彼らの言語についての知識がまったくない私には何も理解できません。しかし、彼がこういったのだけは聞き取れました。
「サーターアンダーギー!」
私は全力で「サーターアンダーギー」と叫びました。未開人はぶるっと身震いすると、その場でひざまずいて私に対して祈りを捧げ始めました。顔を上げてとお願いしても彼は祈りの言葉を唱えたままです。肩に手を乗せると、ふごぉという音を立てて未開人がひっくり返りました。彼の持っていたたいまつで山火事になりそうなところでしたが、なんとか私が奪い取ってやりました。
「サーターアンダーギー!」
未開人は手を振ってついてこいというようなジェスチャーをしました。脱走の興奮も収まり、冷静になってみると体はもうぼろぼろで体力の限界が近づいていました。私はまた麻衣ちゃんのことを思いました。国会議員の先生にも負けなかった麻衣ちゃんのことを。私も今倒れるわけにはいきません。自由になるんだ、そう強く念じました。闇夜の中をどれくらい歩いたのか、しばらくすると未開人の集落らしきところにたどり着いていました。まさか未開人がいるとは思ってもいませんでした。この辺りはもともと政府や政府とつながりのある裏社会の管理下に置かれていて、結社の研究所が作られてからはなおさら一般人が立ち入ることはありませんでした。この時代にまだ未開部族が日本にいたのかと、まさかこんなところに未開の土地があったのかととても驚きました。しかしさらに驚いたことに、集落には文明人の先客がいたのです。黒のライダースジャケットにデニムパンツ、登山靴ではなくイタリア風の革靴、縦長の登山用のリュックという格好で、髭を蓄え、未開人とコミュニケーションを取っていました。話を聞くと彼は諸事情あって芸能界を引退した後、旅に出てこの場所にたどり着いたとのこと。髭を蓄えだいぶ顔つきは変わっていましたが、私も彼をテレビで見たことがあります。
「酒に酔った勢いでトラブルを起こしてしまってね。とても反省しているよ」
星がとてもきれいでした。未開人たちは粗末な小屋から出てくると私を取り囲みました。彼らが「さあたああんだあぎぃ!?」というと、私は「サーターアンダーギー」と答えます。すると彼らはひざまずいて私に祈りを捧げます。とにかく私は「サーターアンダーギー」といいました。私たちのコミュニケーションはその程度のものでした。しかしすべてがそれで通じていたのです。
「いい名前ですね」
「いい名前だ」
文明人がふたりと未開人が多数、原始的なキャンプファイヤーのような火を囲んで私たちは穏やかなときを過ごしました。夏の夜は明けかかっていましたが、安心しきった私はいつの間にかその場で眠りに落ちていました。起きた頃には正午近かったでしょうか。佐藤さんのGPS時計によれば午前十一時近くになっていました。昨夜のうちに私の状況はなんとなく話してありました。佐藤さんも最初は信じてくれなかったようですが、事細かな説明を聞いていて、それに私の着ていたわいせつな衣装というのも説得力があったのでしょう、やがて佐藤さんは私の話を信じるといってくれました。
「これからどうする?」
「警察もグルに決まってる。警察になんて行けばきみは研究所にとんぼ返りさ」
「それじゃ、どうすれば」
「俺の別荘に行こう」
佐藤さんは放浪生活の末に北海道のこの地が気に入り、莫大な資産を使って郊外に別荘を作ったのだそうです。山を降りると佐藤さん所有のベンツが停まっていました。私のこの格好では万が一人に見られたとき大変だからと、佐藤さんはレインコートを貸してくれました。大地震からまだ半日も経っていませんでしたが、ひと気のない道路は平和そのものといったように見えました。北海道全域が大停電だなんて私はそのときまだ知りませんでした。見送りに来た未開人たちが手を振ってくれました。屈強な男たちの数人は車を追いかけてきました。が、すぐに彼らの姿も見えなくなりました。田舎道をずっと行き、文明人の暮らす町を目指します。佐藤さんは地震のことが気がかりな様子でした。
「少しでも人の役に立って罪を償いたいんだ」
うとうとしているといつの間にか周りの風景が変わっていました。そこここに人の気配、生活のにおいがします。人の世界に帰ってきたんだと思いました。佐藤さんは別荘に一人暮らしのようでした。地下一階、地上三階建ての独身の男性ひとりには広すぎる豪邸です。居間には高そうなギターやベースが飾ってあり、大型のテレビと映画館並みの音響設備が客人を圧倒します。もっとも停電中なので電化製品はすべてガラクタ同然となってはいますけど。冷蔵庫ももちろん止まっていて、缶ビールやチーズがぬるくなっていました。お酒はやめられなかったのだと知ると少し残念に思いました。
「行き先が決まるまでここを拠点にするといい。使っていない地下室はきみの自由にしなさい」
佐藤さんは着替えを持ってくるといって螺旋階段を上がって行きました。数十万はしそうな白い革張りのソファに座ってほっと息をついて待ちます。思えば性奴隷としての二年間は私をすっかり変えてしまいました。この世の地獄を生き延びた人間として、これ以上悪いことは起こりえないという確信があるからです。もはや私は些細なことで動じる少女ではないのです。かといって自分が大人かといわれればそれも違う気はしますが。特殊すぎる体験によって自分が少女でも大人でもない何か非人間的な存在になってしまったように感じられます。少しずつ元の社会に順応していけたらと思います。
足音が聞こえてきました。螺旋階段から降りてきた佐藤さんは学ランに着替えていました。
「これに着替えなさい」
手渡されたのは女子校の冬服と使用感のある白い下着でした。制服の方はよく見れば女の子なら一度は憧れる東京の名門女子校のものでした。なぜ佐藤さんがこんなものをと訝りながらも、今着ている衣服と呼ぶにはあまりにも特殊なデザインである研究所の服よりはましであるというのも事実ですから、私は素直に制服に着替えました。佐藤さんは私の着替えを目の前で見ていました。本来なら私は男性の目を気にして着替える場所を要求するべきだったでしょう。しかし私はまだそういった当たり前の羞恥心を取り戻すところまでは精神が回復していませんでした。
「すごくいい……」
佐藤さんの表情が変わりました。そして私ににじり寄ってきました。
「佐藤さん……?」
私は頭を両手で押さえられ、思いきりキスされました。佐藤さんの髭が当たってちくちくします。
「佐藤さん!」
佐藤さんは鼻息を荒くして口の中に舌を入れようと試みてきます。わずかの抵抗はあったものの私は突入を許し、彼の舌と私の舌が絡み合いました。佐藤さんは獣のような激しい息遣いになり、慣れた脚の捌きで私を床に押し倒しました。馬乗りになった佐藤さんの日焼けした顔はまるで本物のヒグマのようでした。芸能人として現役だったとき肉体派として人気を博した佐藤さんの筋肉は見せかけではなく本物で、私はそれまで研究所の男たち相手では感じたことのない凄まじい力で蹂躙されました。抵抗は無意味、ほんの少しの希望もない、体の内側から動きを止められている、そんな圧倒的な侵略でした。顔を舐めまわされた後、佐藤さんの舌は首を経由して鎖骨に向かいます。それから優しい手つきで、しかし抵抗を永遠に諦めさせる圧倒的な力で、私の上半身はむき出しにされました。佐藤さんはブラの上から確かめるように乳房を揉み、やがて耐え難い欲望の高まりに動かされて荒々しくブラも外し(少し痛かったです)、乳首に噛み付いてきました。
「痛いです」
左の乳に、右の乳に、行ったり来たりむしゃぶりついてくる佐藤さんはもう理性が吹き飛んでいるようでした。それから連続的な淀みない動きで佐藤さんの右手が私のスカートの中にするりと入り、下着の横から中指(だと思います)が膣へと入ってきました。
「ん、んっ」
佐藤さんの右手の動きは熟練の職人技といったもので、私の急所を的確に捉えてきます。獣としての本能に目覚めた佐藤さんは私の微妙な息遣いの変化や体の動きからその場所を割り出しているようでした。素早く、的確に、効率的に私を攻め落としていきます。自分の顔が真っ赤だとわかりました。体がほてって、頭がぼうっとしてきました。膣はじゅくじゅくで、私の頭の中もとろとろに融けてしまいそうです。
絶頂に達すると私は痙攣し、泥の中に沈みました。私が行動不能に陥っていると、佐藤さんはソックスを脱がせて指一本一本に多量の唾液を垂らしながらしゃぶりつき、それから下着を脚からするりと脱がせて、ちゃぷちゃぷ音を立てながら性器にむしゃぶりついてきました。私はもう声も出せません。されるがままで自分がどこまで行ってしまうのか、それはすべて佐藤さん次第でした。学ランを着ていた佐藤さんはついに脱ぎ始めました。といっても上半身はそのままで、下半身だけずり下げたという格好です。完全には脱ぎませんでした。佐藤さんのふるふると怒張した男性器が現れました。黒々した血管に野性味を感じる極太の一物でした。あんなに大きなものが身長百六十センチ程度の私に入ってきたら、私の股は裂けてしまうかもしれない、一瞬不安がよぎりました。しかし考える間もなく佐藤さんの男性器が私を貫いていました。
感じたことのない衝撃でした。経験したことのないほど膣が押し広げられ、その刺激によって女性としての機能が目覚めたのか、膣もまた佐藤さんの一物に吸い付き、快楽を根こそぎ享受してやろうと超反応しました。私のすべてが脈打ち、快楽に耳を傾けています。どんな小さな快楽の芽もしっかり開花させてやろうと、私の全身のすべてに研ぎ澄まされた超鋭敏な感受性が宿りました。
芸能界のトップで鍛え続けてきた佐藤さんの腰振り運動はまさに本物。修羅場を潜り続けた一流の元芸能人だからこそ、誰が相手でも最高の戦果を得るのです。妥協はありません。激しいコミュニケーションの中で私は何度も絶頂に達しました。最後に佐藤さんは膣の中で射精するのではなく、紳士の礼儀として顔にかけてくれました。私は佐藤さんの優しさに包まれていました。疲弊しきったふたりは荒々しい息遣いでしばらく床に横たわっていました。お互い全力を出し合って快楽を貪ったのです。
その後、私たちはあまり会話をしませんでした。佐藤さんは私を地下室に連れて行くと、停電中で真っ暗な中に放置しました。鍵がかかる音が聞こえました。激しく愛し合ったふたりに何が起こったのか、理解が追いつきませんでした。佐藤さんはその日顔を見せませんでした。
何時間経ったでしょうか、次に佐藤さんが顔を見せたとき、外は明るくなっていました。食事として渡されたのはカロリーメイト四箱と二リットルのペットボトルでした。
「佐藤さん」
「炊き出しに行ってくる」
そういって佐藤さんは地下室に鍵をかけて出て行ってしまいました。まだ電気は復旧していないので地下室は真っ暗です。カロリーメイトの箱を手探りで開けて、袋を切って、もさもさと食べ、二リットルのペットボトルに直に口をつけて飲みます。食欲はあまりありませんでした。
私はまた監禁されていると理解しました。佐藤さんは「行き先が決まるまでここを拠点にするといい。使っていない地下室はきみの自由にしなさい」といっていましたが、あれは私を安心させるための罠だったのでしょうか。拠点というのはそこから外へと行動し、補給や休息のために戻ってくるから拠点なのです。拠点に引きこもる場合、それを拠点とはいわないでしょう。ここから出たい、私はそう思いました。しかし地下室には鍵がかかっていて私の力では脱出は不可能です。まただ、どうして私の人生はこうなんだ、そう思って絶望しました。しかし涙は出ません。私はまた無意識のうちにこの状況に順応しようとしていました。
真っ暗闇の中でうとうとして寝てしまったでしょうか。ふと気づくと激しい打撃音が聞こえます。何かを打ち壊すような荒々しい野蛮な音です。複数の巨漢が暴動を起こしているような、そんな音が地上から響いてきます。何か声が聞こえます。さあた、ぎぃ。あん、さあ。だあぎぃ。
「サーターアンダーギー!」
私は状況を理解しました。未開人たちが私を取り戻しに来たに違いありません。とてつもない嗅覚と体力、人間の潜在能力には恐れ入ります。私は力の限り「サーターアンダーギー!」と叫びました。すると文明人が失ってしまった身体能力を今でも保有している未開人の聴覚が聞き取ったのでしょうか、彼らもまた、あの舌足らずな「さあたああんだあぎぃ!?」で応答してくれたのです。未開人たちの声が大きくなり、打撃音も大きくなります。数分間の格闘の末、未開人たちは佐藤さんの別荘に突入しました。私は「サーターアンダーギー!」と叫び続け自分の位置を知らせます。未開人たちは地下室への扉を見つけると石斧で破壊にかかりました。それはあっという間の出来事でした。すぐに扉は打ち壊され、光が差しました。すぐさま二十代と思われる三人の屈強な未開人が顔を出しました。彼らは部族の中でエリート戦士なのでしょう。着ている毛皮も一等のものです。
「サーターアンダーギー!」
戦士たちは私の前でひざまずき、祈りを捧げました。私は彼らをひとりひとり抱きしめました。
佐藤さんの別荘を出た私たち四人は人目につかない場所を選んで移動しました。佐藤さんがいっていたように私は警察に出向いて事情を説明し保護を求めることもできません。文明人のすべてが敵に見えました。
逃走の中で私はスマートフォンを拾いました。ブラウザを起動してみると「はてな匿名ダイアリー 名前を隠して楽しく日記。」とあります。これしかないと私は思いました。三人の未開の戦士たちに見張りを頼み、私は今この文章を書いています。私は誰かにこの事実を知ってほしいと思いました。日本では野蛮な人体実験が行われていて、美少女たちが日々絶頂エネルギーを抜き取られているということ。その結社には国会議員などが関わっているということ。朝鮮半島を消し去るほどの破壊兵器を製造しているということ。
味方はあまりにも少なく、敵は権力も数も備えています。私に勝ち目がないことはわかっています。しかしどこかの誰かにこの話が伝わってほしい、そして頭の片隅で覚えておいてほしいと願います。日本の平和な未来のために犠牲になっている美少女たちがいるということを。
確かに正直いままで経験したことない地震だったし、災害だったよ
でもな 想像力がなさすぎるっていうか情報に踊らされるアホが多すぎだよ
お前が今レジに1時間近く並んでるスーパーはもう電気が復活してんだよ
ちょっと頭使えば遅くてもあと2~3日で復旧するくらい想像できるだろ?
普段見向きもしねーような保存食をカートいっぱいに買い込んでどんだけ食うんだよ
2リットル*6本の飲料水 人家族1コまでって言ってんのをゴネて2コ買うほど必要か?
それより行列に並んでる間ヒマなのかしらんけど、スマホでダラダラとクソどうでもいい通話しやがって
自分のマンションのポンプが通電しないから水が出ないだけなのに
それを情報の裏もとらずに「札幌断水だそうです」って拡散して自己満足
「◯◯区復活したそうです」
「え、◯◯区復活してないけど」
「◯◯区復旧デマでした ご注意ください」
◯◯区つっても広いんだよ、◯◯区■■地方まで言わないと意味ねーんだよ
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.line.me/issue/oa-gifushimbun/324199ecaba3
例の粉末水素水の記事(なぜか本記事とラインニュースが両方上がってるがラインニュースのほう)のブコメで
「食品として8400円ぽっちで発売している場合ではない。水素自動車の燃料担体としてトヨタに売り込めば何百億にもなるのだ何をぐずぐずしている。」
というコメが1位になっている。そんな簡単に水素が発生するわけないだろという皮肉なんだと思うが、実際は水から多少ぷくぷく水素が出ようが水素自動車の燃料分としては全く足りない。
水素を22.4リットル発生させたところで1モルの燃焼熱284キロジュールしか得られない。これはガソリン6グラム分に過ぎないのだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E7%86%B1%E9%87%8F
水素が発生するなら爆発して危険だろうという批判も見かけたがこれも筋が悪い。少しの水素では爆発しない。そもそもそんなに水素が入っているのなら水素水の販売も危険物として取り締まるべきなのだ。
ところでくだんの製品には岐阜大と東京工科大が関わっているのが科学予算等の面から批判されているが
水素自動車の燃料への応用を目的として水素発生材料の研究を申請
→研究の成果で得られた物質は燃料としての実用レベルの量の水素を発生しない
→作った物質は一応食えるらしいし、水素飲むの流行ってるらしいし、企業と協力して食べ物として売っちゃう?
てな経過をたどったんだろう。
あるいは企業から申し出があって水素水が健康にいいかは実に胡散臭いけど、水素発生物質の研究できるし、金くれるならやっちゃおうって話だったのかもしれない(そもそも国からろくに予算もらえてなくて研究費が足りない大学も多いんで)。
さっきシャワー浴びて出るとき、いつもはしないんだけど結露落とし?みたいなワイパーやってたら、シャワーの水が出しっぱなしになってた。
すぐ寝たかったのでシャワーの温度を下げるべく、いつものお湯蛇口に加えてちょろちょろの水蛇口をおひねりしたからなんだけど。
うっかり忘れてて、いつもどおりそのまま浴室を出てたら、一晩中、なんなら一日中出しっぱなしになるところだった。
危ない危ない。いったい何リットルの水を無駄にするところだったんだろう。一分間にペットボトル1本分としても、1時間で60本。
6時間で360本、12時間で720本、24時間で1440本。やべえやべえ。とんでもない量だ。浴室にためたら天井との隙間はどれくらいになるだろうか。
確実に重みで死ねる。崩れたペットポトルの山の下敷きになったら死ねる。想像だけでも圧倒的な存在感。重厚感。
いつもどおりの行動でうっかりに気付けなかったら思うと、とてつもなくもったいないというか、オカルト的な恐怖を感じた。
そもそも人間にとっての恐怖とは、命を守るのに必要な本能的な感情で、日本在住の現代的会社員の俺には持て余すものだ。
駅のホームでうつらうつらしてしまってハッとする恐怖や上司にミスを暴かれる恐怖や飲みすぎて怒られるから家に帰りたくない恐怖とは別物だ。
バーンってきてドーンってなってウワー!っていうのも恐怖だけど、隙間からにゅるって入ってきて気付いたら足元に絶望がいた、みたいな恐怖。
一度でも体験してしまうと、二度と思い出したくない感情。雪を見てフラッシュバックしたり、体が震えたり。
そのお化けが、いつもはしない結露落とし?みたいなワイパーをやらせたんだ。
お盆だしな。
「マジで今からでもコミケ中止にできないの?」のブコメで挙がっている質問に答えてみます。
適当に拾ったので順不同です。間違いあったら指摘してください。
コミケはスタッフが無償ボランティアなので、統括スタッフが長期休暇(3日間と設営と撤収を含めて5日)が取りやすい盆暮れじゃないと厳しいという背景があります。
また、今となっては他の展示会が毎年同じ時期を抑えているため、別の日に移すためには他イベント運営との調整が必要となります。少なくとも、コミケ側の一存で変えることは不可能だと思われます。
・会場抑えるのにいくらかかってると思ってるんや
東と西ホール合わせて39,096,000円。その他屋上や控え室などで160万。それを4日間で1.6億円。
もちろんその他に警備費や諸経費もかかりますが、とりあえず会場代だけでそれくらいです。
出典:http://www.bigsight.jp/organizer/price/exhibition/
ただでさえ入場に数時間かかっている現状で年齢確認をするとなると、人数的に入場できないまま1日が終わる人が出てくる可能性があります。それでも検討するべき案かと思いますが、今年やれというのは流石に酷です。
会場は屋内ですが「入るまでの数時間」と「大手サークルに並ぶ列」などが屋外になります。
特に前者は、朝6時に並び始めても入れるのが11時前くらいになる長時間の耐久が求められます。
・深夜開催ってできないんだろうかね。
・正直開場夕方とか考えた方が良かろう。
ビッグサイトは車での来場ができないので、電車だけで20万人以上を動かさないといけません。
公共交通機関を深夜営業してもらうわけにもいかないので、難しいのではないかと思います。
連日、年齢関係なく死亡されているニュースが報道されています。
・オリンピックもコミケも参加者数が分かるのだから、晴天と雨天の場合それぞれに、救護室に来る人数、要救急搬送者数、死者数等々が想定できる筈だしやってると思うんだけど、公表しないよね。
救急搬送の人数なんかは、アフターレポートという形で公開しています。
東京ドーム:約4.7万㎡
というわけで、全然たりません。
・エアコンをつければいい
そして、問題となるのは会場に入るまで屋外で数時間待機する時間の方です。
・このネットで何でもコンテンツを発信できるインターネット時代にわざわざコミケとか開催する意味が分からない。ヲタクならネットに強いはずなのに
人によってそれぞれなので個人的な意見になってしまいますが、コミケは同窓会みたいなものなので、普段会わないジャンルのヲタ友と会って話せることにも意味があると思っています。(増田個人の意見です)
もし中止になったら「同人誌専門の印刷所」、「コミケ合わせの商品を用意した企業」あたりはダイレクトにダメージを受けると思います。
「水の準備費用をどこで賄うのか」、「水の保存スペースはどうするのか」、「水の配布列を並ばせる場所はどうやって確保するのか」等々問題は山積みですが、考えるべきかと思います。
そのコストをどうやって捻出すればいいのか、とか、保管・配布スペースを今から割り当てるのは難しいんじゃないかと思いますが、実現できたらいいなとは思います。
■現在
項目 | 7/27 | 7/30 |
---|---|---|
体重 | 80.9kg | 80.6kg |
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | 緑茶1リットル、もち麦梅昆布おにぎり |
昼飯 | スリムクラブ 抹茶、イージーファイバー |
間食 | なし |
夜飯 | タイの味噌漬け焼き、ご飯(小盛り)、卵、納豆、味噌汁(大根、えのき)、しらす |
初めてのジム!というわけではないんだけど、
友達と一緒なのは初めて!1日体験3000円でやってきました。
とりあえず全部の器具を試した。
ランニングマシン、マウンテン(?)マシン、サイクリングマシン、
腕の筋肉を鍛えるマシン4種類、乗るところがブルブルするマシンなどなど。
ブルブルするマシン、良く家電店でも売ってるけど初めて乗った。
振動で歯が痛かった……。
見た目はランニングマシンと同じなんだけど、台の傾斜が勝手に変わる。
富士山選択した2分後くらいには、傾斜15度や20度で走らされた。
富士山は走らないだろう!と突っ込みを入れつつハアハア言ってた。
腕立てのポーズをしたりするやつも結構やった。何ていう名称だろう?
今ジム登録すれば体験料金返金しますよ!と言われたけど断った。
トレーニングも決めてくれるところが一番やりやすいと思ったので
次回はトレーニングも決めてくれるジムの体験に行ってこようと思う。
■雑記
昨日と一昨日は腕周りの筋肉痛がキツかった。
ペットボトルの蓋も開けれなかった…。
昨日と一昨日は腕周り、肩周りなどの上半身が筋肉痛だったんだけど
今日は背中とお腹周りの筋肉痛がきてる。まだ腕周りの筋肉痛直ってないけどね……。
筋肉痛酷いし、今日の運動は、ウォーキングと、ストレッチメインにしよう。
ダイエットにプールとか良いなぁ!と思うんだけれど、生理中何もできないから勿体無い気がしちゃうんだよなぁ。
とりあえず、色々教えてくれるジム(?)に体験に行こう。今日から予約しなきゃ!