「リットル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リットルとは

2019-01-03

掃除嫌いが育つまで

部屋を掃除できない。

きれいな部屋の方が気持ちいいよ」なんて言われても全く共感できない。

汚くたって机の前の椅子に座れればそれでいいじゃん。

今すぐ横に45リットル二袋分のペットボトルが置いてある。

別になんとも思わない。

もちろん大掃除もしなかった。あけましておめでとうございます

流行りの毒親じゃないけど、私をここまで掃除嫌いに仕上げた母の手腕はなかなかの物なので少しだけ吐き出させてください。

小さい頃から片付けは苦手だったけど、今ほどではなかったと思う。

そもそも部屋が狭かったから散らかしようがなかった。

高校卒業するまで妹と相部屋で、6畳の真ん中を二段ベッドで区切った半分で生活していたから。

感覚的にはベッド付きネットカフェに近い。

床に物を置いてしまうと部屋の中を移動できなくなるので、学習机の上くらいしか散らかす場所はない。

この学習机の上に少しでも物が増えてくると、母が机の上の物をすべて床に払い落とす。

今でもこのやり方は効率悪いよなあなんて思う。

床に落ちたノートやら教科書やらを拾うところから始まるので、なかなか整頓するに至らない。

お年玉を貯めて買ったノートパソコンももちろん落とされた。当然壊れた。

掃除の進みが悪いと夜でも構わずブレーカーを落とされる。

真っ暗の中では掃除ができないのでそこで切り上げて寝るしかなく、散らかり方はひどくなる一方。

朝日が昇ったら母が起こしに来て寝ていることを咎められる。

慌てて掃除を再開し、ぎりぎりの時間で支度をしてそのまま学校へ。

高校卒業してしばらく経った頃、一軒家に引っ越した。

6畳の一人部屋をもらった。

この部屋が散らかってくると、ある日突然近所に住む祖母、母のお母さんがやってきて、母と一緒に私の部屋を掃除する。

勝手に自室の物を上から下まで入れ替えていく。

もちろん片付けが下手な私が悪いのだけど、もう子供でもないのに前触れもなく部屋の中を探って回られるのは気持ちが悪かった。

祖母ポジションを父が担当することもある。

私は10代後半で、女で、当然部屋の中に下着なんかもあるのにお構いなし。

出掛けて帰ってくると部屋の大部分はまっさらになっていて、部屋の隅にゴミ袋が積まれていた。

中に入っているのは出たゴミではなく、必要ものに分類された私物

自分の持ち物をゴミ袋にまとめられるのはなんとも言えない気持ちだし、どこに何があるのか全くわからなくなるのが嫌だった。

抗議したが、「私が掃除しないとあなたはやらない」ということらしい。

もっともなのかもしれない。やっぱり釈然としない。

そんなわけで掃除という行為に良い思い出が一つも無い。

大体の人がそんなもの無いのかもしれないけど。

もともと部屋を散らかした自分が悪いのだから、母のやり方についてあれこれ言うつもりはない。

それでも、もうちょっと何かあったんじゃないかな、と思ってしまう。

なんだかもう掃除する気も起きないし、なるようになれという気分。

最後に、もちろん掃除を後回しにしてしま自分に非があって、いい歳して母親掃除をさせていることはとても情けないという自覚もある。

でも、釈然としない。

2018-12-30

精液を小瓶に貯めてホムンクルスを作ろう。

学生の時に挑戦した。

一日5回、たっぷり出した。

3ヶ月で一リットルほど貯めた。

貯めたのは良いのだが、

この先どうやればホムンクルスを生成できるのか。

当時の僕には知識経験も乏しく、

結局失敗に終わってしまった。

それから20年。

アラフォーとなった私。

それなりの知識経験技術だって身に付いているつもりだ。

平成最後のこのタイミング

精液を小瓶に貯めてホムンクルスを作ろう。

リベンジである

何事も挑戦する事は大切だと先人が教えてくれた。

頑張ろうと思う。

2018-12-18

[]

いつもかってるバゲットは1本700キロカロリー

本仕込6枚切は1枚170で6枚だから1000キロカロリー超え

本仕込が半額だから買ってみた

でっかいどんぶりに本仕込をどばっとあけて、その上からリットルコーヒーをどぼどぼ注ぐ

コーヒーが染み込むと体積が減ってどんぶりパンがおさまってくる

スプーンで押し切るようにしてパンをほぐす

食べる

かなりのボリューム

一気に全部食べられなかった

2018-12-16

ダイエットエントリを見て

なんとなしに体重計に乗った。

3年で15kg痩せて、その後2年で10kg戻ってた。

BMIでいうと24.5だったのが18までなった後22に。

衝撃すぎる。

ダイエット時のレコーディング見ててもよくこんな生活できたな…って感心しかできない。

1日30分筋トレ、たまに走る、1日1食・納豆1パックのみ、炭水化物ゼロ、水は2リットル、8時間睡眠とか。

いっそ清々しいデブの方が人生諦められて楽なのではないかとすら思う。(思わない)

当時(BMI18)のことを思い出すと涙が出そうで体重量れずにいたが、

もう新しい怪物として異世界転生した気持ちになってまたダイエットしよう。

みんなも一緒にダイエット頑張ろうね。。

以前と比べもう痩せにくくて辛いが

【以下自分メモ

食事7割、運動2割、その他(半身浴睡眠日光浴)

・食べ過ぎない、食べない。野菜お腹が膨らむので注意

筋トレは習慣にする

・水は午前のうちにたくさん飲む

2018-12-09

anond:20181208204317

ハイター(薬局で1リットル98円、緑のボトル)買ってきてつけなおす

日光紫外線にあてる

 

ただし匂いと色が同時に抜ける可能性がある

2018-12-08

anond:20181208140943

スーパーにいったら1リットルのを薄めて5リットルつくれるのが300円で売ってるけど。

実行したら塩分過多で死ぬよ。

お前に足りないのはプロテインだろうな。

デンプンの塊ばっかりたべてるとそうなる

2018-12-07

給湯器を直してくれない

実家給湯器のお湯があまり出ない。毎分1リットルぐらい

家族に直してくれと頼んでも、

直す気がない。

どうしたらいいのだ。

給湯器出張サポート工務店に来てもらったが、買い替えを勧めてきてはっきりしたことを言ってくれない。

もう嫌だ正月帰りたくない。

2018-11-30

ペットボトルと缶だけ回収して欲しい(ゴミ

一部中身入ってたりする

70リットルゴミ袋5つくらい

ちゃんゴミに出すとすごく大変

 

調べたら相場は2万円くらいか

高いなあ気が引ける

それに色々不安

2018-11-29

26年生きてきてなんとなくわかった勝ち組負け組の特徴

勝ち組

Pasmoを使う

宝くじ千万以上に当選している

・平均して毎月60リットル温泉を掘り当てている

・毎月1社は自分会社上場している

毎日すきやばし次郎にいく

・週末はドバイパチンコしにいく

・財布を、飼っている虎に括り付け行動している(絶対に盗まれいから)

緊急時イカジャンプで家へ戻れる

句読点専門の予備校に通っている(美しい文章をかけるように、なるため)

ロックフェラーから毎月50000ドルお小遣いと5BTCをもらっている(Binanceへ送金される)

税金筋トレ事務に通っている(筋トレ節税精通したインストラクター筋トレ節税について教えてくれる)

負け組

・きっぷを使う(ICカードを作るお金もったいない

・5km以内は全て歩く(お金もったいないから

タイピングの音がうるさい(平均573dB)

・平均して毎日2050円分物をなくす

毎日折り畳み傘を買う(天気予報を見る時間もったいない

休日は旅動画を見尽くす(お金もったいない

パンパスタしか食べない(お米は2000円とかして高いけどパンは百円)

日本大学に行く(日本大学ということは間違いなくトップ校だから

亜細亜大学はてにとどかないとハナから諦めている

水曜日は休む

2018-11-26

anond:20181125055531

元増田に触発されて、大学時代自分自殺未遂をしていた頃のことを思い出していた。自殺未遂と言っても、救急車警察のお世話にもならない程度に自殺を企てて失敗して諦めるようなものではあった。とはいえ、今思い返してみると自分人生ではそれなりに重要位置づけにあった出来事だったように感じるので、供養のために当時のことを思い返して書いてみようと思った。

大学の頃はとにかく自分の不甲斐なさ、生きる才能のなさに絶望していた。バイトでも研究室でも上手くいかず失敗ばかりで常に低評価、何をしても上の立場の者を怒らせてしまい下の立場の者からは憐れまれる、同期も含めて誰とも信頼関係を築けない、などで常に悩み苦しんでいた。いつだったか、親に「普通のことが普通にできるようになって欲しい」と言われた。自分も心底そう願っていたのだが、周囲が普通にできていることができないまま、失敗体験ばかりが積み重なっていった。

その社会的に上手くいかない大部分は、今顧みると自分発達障害的な特性に起因していたのだと思う。だが、その頃は発達障害に対する知識量が乏しく、自分発達障害であると疑いもせずに、漠然としつつも強い社会不適合感を感じながら生きていた。

そのうち、何か現実で失敗して大きく自分失望する出来事があったとき自殺を試みるようになった。

ある時は凍死を試みた。当時は北海道に住んでいたので、冬の夜に外で寝ると簡単に凍死できる。酒をコンビニでたくさん買って、酩酊したのちに雪の中で寝ることで死のうとした。だが、いざ酒をしこたま飲んでも「ここで寝たら死ぬ」という本能的な危機意識が強まり意識覚醒するばかりで思うように酩酊することができなかった。結局、1時間半ほど雪中にいたのちに無理だと悟り、冷え切った指をさすりながらフラフラ家に帰った。

ある時はヘリウム自殺を試みた。本当は数百リットル入っている大きなヘリウム缶を購入した方がよかったのだが、実家住まいだったため家に持ち込むのは現実的でなく、結局十数リットルの小型缶を2本買った。ビニール袋を頭から被り、その中にヘリウムを充満させ、呼吸すると酸素不足で意識を失いそのまま死に至るという寸法だ。結果はまあ当たり前だが、ヘリウム絶対量が足りず、意識を失うことすら叶わなかった。「死ねなかった…」と独りごちたとき、例のパーティヘリウムを吸った時の声が高くなる現象が起き、思わず笑ってしまった。一瞬だけ、自殺に失敗した絶望感が紛れた。

他にも非定型首吊りを試みたりと何度か自殺を決行した。だが、いずれも準備不足だったり、途中で怖くなってしまって未遂に終わることを何回か繰り返した。そうしてまた現実に向き合わなければならない絶望感を抱えつつ、辛くて苦しい日常に戻っていった。ただこの自殺失敗は無意味ではなく、いつでも死ねるという選択肢があると自分に言い聞かせることで、現実の辛さから目を背ける逃避行為になっていたと思う。

そうして毎日をやり過ごしていたところで、大学院の研究発表が間近の冬の時期に、これまで数ヶ月かけて実験してきたデータが使い物にならないと判明した。自分のこれまでやってきたことが無為だと感じたときに、なんとか生きようとしていた気力の糸が完全に切れてしまった。この出来事自体が大きい意味を持っていたというよりは、これまでの失敗体験により自分への失望や将来への希望の無さが雪だるま式に積み重なっていって、この出来事で許容値を超えたと言った方が正しいと思う。この先生きていても苦しいだけで希望も何もない、自分は何も成功を収めるすることができない落伍者だという思いがピークに達し、自殺を決行しようと思った。

定型首吊りをしようと、酒を飲んだあと人気のない公園に行き、自分身長以上ある遊具ロープを括り付けた。その後、遊具に昇って首にロープをかけ、足を遊具から踏み外した。頭に血がパンパンに溜まり熱くなるのが分かり、同時に意識に靄が徐々にかかっていった。あと数秒、首に圧力が加わったなら意識を失い、やがて死に至ると強く実感した。そのように感じた瞬間、死が急に身近に思えてきて、一瞬でとてつもない恐怖心が芽生えた。手でロープを掴み首に掛かる圧力を緩めたあと、必死にもがいて首からロープを外し、倒れ込むように雪の上に落ちた。

その後も何回か試したが、同じようにあと数秒で意識を失えるところで首からロープを外し、断念することを繰り返した。あと数秒だけ首に力を込めれば意識を失えたのだが、その一線を越えるのがとてつもなく大きな壁のように感じ、どうしても乗り越えられなかった。結局3回ほど試したのち、無理だと悟って家に帰った。

上で書いた通り、自分にとって自殺は辛い現実から目を背ける唯一無二の手段だった。死ぬという選択肢があると信じ込むことで、どんなに現実で失敗をしたとしても、死ねば救われると信じていた。しかしこの自殺未遂により、ここまで死に接近しても、死という一線を越えることは自分にはできない、死を現実の逃避先にするのは無理だと悟ってしまった。すると、これまでは生きるか死ぬかの狭間でウロウロ迷っていたのが、死ぬことが無理ならこの先も生きていくしかなく、この先どうせ生きていかねばならないのなら、できれば良い人生を生きていきたいという心情に変化した。死ねない絶望が、逆に現実を前向きに生きようとする動機になったのだ。

その後、研究発表は使えそうなデータをそれっぽく見せて、なんとか修了要件を満たすことが出来た。

そして大学卒業して働き始め、自分発達障害であることに疑いを持ち実際に診断が出るなど紆余曲折ありつつ、今のところはなんとか生きている。

今でも猛烈な希死念慮破滅願望が湧き上がることはしょっちゅうあるし、自分社会を上手く渡っていける人間でないことに絶望したりもする。「生きててよかった」とまで自分人生肯定できるまでには、まだ至っていない。だが、自分自殺できない、死を逃避先として選べないということは、確固とした事実として悟ってしまった。また、幸いと言っていいのか、最近は少しずつ発達してきたのだろう、人生を上手くやっていく術を徐々に身につけつつある。まあ、全て上手く実践するまでには全然至っておらず、それなりの頻度で失敗をやらかす。そのたびに湧き上がる強い自責感情消滅願望を色々な方法ごまかしつつ、結局はより良い人生を目指して少しずつやっていくしかないと思い今日もまだ生きている。

この文章を読んで、これは前向きな感情ではなく、死ぬという選択肢が消えたか消極的に生きなければならないと感じているだけではないか?と感じた人もいるような気もする。確かにそうなのかもしれない。ただ、以前は学習性無力感からか、自分人生を良くしようと自分から働きかけようという気すら起こらず、ただ日常の痛みに耐えているだけだった。そのような状況から比べると、自分人生コントロールして良くしようと動く気になった分、以前より間違いなく前向きになったように自分では感じるのだ。(管理が厳しく、親の納得のいく人生を送らないと叱責する親元を離れたことも、大きな要因であるとは思う)

そこで東日本大震災が起こった。ずっとテレビを見ていて思ったのは「いとも簡単に人がたくさん死ぬ」ということだった。

ぼくがずっと考えていたことは自然にとってはありふれたことで、一生懸命自分人生を生きてきた一人の人間が、人生を無理矢理終了させられ、大して深い意味もなく死んでいくという「人間ゴミのように死んでいく」光景が新鮮だった。可哀想などと思う人間気持ちを持つ余裕はまだ無かった。失礼な話だが、人が一人死ぬのを見るたび希望が湧きあがってきた。震災はぼくの死生観に強い影響を及ぼした。「人間が生きる意味などない」というのをかなりポジティブに感じた。

こうして今になって文章化して振り返ってみると、この程度の絶望はまあ巷にはありふれているし、救急警察にお世話になっていない程度の大した話でないと自分でも思う。ただ、元増田は「人は簡単死ぬ」という現実悟り、結果として前向きに生きることができるようになったと書いている。一方で、自分は「人は簡単死ねない」という現実に直面し、結果として前向きに生きられるようになったように思う。その対比がなんだか面白くて、このような長文を書いてしまった。

以上、供養です。おわり

2018-11-18

anond:20181118171825

1.5~2リットルのを用意すれば多少は経済的にマシにはなるかなと。

アラームもっと活用したいです。

2018-11-15

パワーカップルって喘ぎ声が獣の咆哮っぽい

前戯なしでいきなり馬並のフル勃起、愛液だだ濡れでいきなりバックで挿入、最初のひと突きで射精オーガズム

ヴァーーーーーーーーーーーッ!!!!!と120デジベルで響き解る絶頂絶叫

噴き出す精液は推定1リットル

しろこれが前戯試合開始のフォー

抜かずでそのまま2ラウンド目に突入して体位駅弁スタイル

抜き差ししながら双方頭突きをカマして夫の鼻骨は折れて鼻血吹き出し返り血を浴びてますますうねり蛸壺に拍車がかかる妻

おっとここで夫が頭突きによる脳震盪でダウン

結合したまま肉棒穴を軸にしながらのマウントポジション、いわゆる騎乗位の体勢から放たれる鉄槌と共にあがるオイ!オイ!の掛け声

マウントパンチの雨霰の中でも万力膣の締付けは増すばかり、夫は思わず失禁気味に二度目の射精推定0.8リットル

しかしここで夫が息を吹き返す

突如立ちあがるや否や妻にタックルテイクダウン成功した夫はガードポジション

所謂正常位の体制からヤマト糊のような濃さの精液を潤滑剤代わりに妻の肛門に挿入

直腸を貫かんとする痛みに絶叫する妻

しかしそれが夫の野性に更に火をつけた

より一層怒張させた一物は既に40c級、まさに肉体を破壊せんとする殺戮兵器と化していた

薄れゆく意識の中、妻は最後の持てる力を振り絞り括約筋を全力で締め付ける

するとどうだろう、括約筋の圧力で夫のペニスは妻の肛門に食いちぎられ、辺りは一面血の海に

呆然自失とする夫、無残な海綿体を晒して夫は斃れた

パワーカップルセックスはいつも命懸けである

anond:20181115114125

しかに、デシリットルって使わないよね。

輸血用の血液だか何だかには使われてるらしいけど。

余談...

1L=10dl

1L=100cl

1L=1000ml

ヨーロッパビールワイン頼むと、グラスにclラインが描かれている。

ビールの泡裁判以来、正確な量を示すために書かれるようになったらしい。

デシリットルも使わないけど、センチリットル日本じゃ使わないよな。

デシリットルって小学校理科以降見たことが無い

中学以降はリットルミリリットルで、飲み物表記も大体どちらかが使われてる。

社会人になってから薬品を扱うことはあってもほぼミリリットル

あとは液体なのにグラム表記されてるのがたまにあったり。

デシリットルって今どっかの分野で使われてるの?

2018-11-14

あー

バゲットまるかじりしながら100円一リットルコーシー牛乳飲むの最高すぎる

お腹が緩くなるのだけが玉に瑕

あとバゲットも1本600キロカロリーもあるってのも玉に瑕

まあご飯2杯食べるより食べてる時間が長持ちするからいいんだけどね

2018-10-25

カフェインを絶った

2週間前、インスタントコーヒーの瓶(大きさわかんないけどかなりでかいサイズ)を買った。

一昨日までで既に半分以上飲んでいた。他の飲み物を飲まないので、一日に5杯以上は飲んでいたと思う。牛乳たっぷりコーヒーの粉たっぷりの濃いめのカフェラテもどき毎日腹を下しながら、懲りずに飲み続けた。美味いから。

元々コーヒー牛乳たっぷり入れて飲むのが好きだ。一人暮らしなのに1リットルパックの牛乳を3日ほどで飲み切るくらい、そりゃもうガブガブ飲んでいた。

でもここ最近、明らかに飲む量が増えた。牛乳を1度の買い物で2本買った。コーヒー以外の飲み物は、ミルクティーと時々ペプシくらいしか飲まなくなった。

ふと、体調の変化に気付いた。眠れない。でも日中無性に昼寝がしたい。喉が乾く。常にぼんやりと頭が痛くなる。

もしかしてこれカフェインのせいかな?そう思って、砂糖を入れただけのアップルティーを代わりに飲み始めた。美味。爽やかな味。牛乳や濃いコーヒーのもったり感が無く飲みやすかった。

一昨日から今まで、カフェラテもどきは2杯も飲んでいないが、何故かぼんやりした頭痛が消えた。昼間の眠気も特に無い。ついでだが、腹を下す回数も減った。

1日2日でこんなに変わるのかは分からないけれど、何となくスッキリした気分だ。これからコーヒーばっかり飲む生活は改めようかなとちょっと思った。

2018-10-23

1年間エアコンを使わなかった話

ぼくが夜間の専門学生だった頃、1年間エアコンを使わなかったことがある。なぜ使わなかったのかというと、借りていたワンルームに元々備え付けられていたエアコンがガス式のものでガス代が高額だったからだ。都市ガスではなくプロパンだったこともあり、多い月は2万円くらい請求された。春はいいのだが夏になると、室内の温度は40度近くなり、サウナ状態になる。汗はダラダラと流れた。とても服なんか着ていられないから、常にパンツ一丁。スーパーで買い物をしたついでに、保冷材をもらってそれを体に押し付けたりしながら暑さに耐えた。眠りから覚めると、軽い脱水症状のような感じになっていた。どうにか夏を超えて秋になった。秋は過ごしやすい。1年中秋だったら、どんなに快適だろうか。そんなことを思いながら、あっという間に秋は終わり冬になった。12月あたりになると室内の温度は7度くらいなった。なるべく寒さを緩和させるために窓の隙間をガムテープで覆ったりもした。それでも寒さに耐えられなくなり、1.5リットルペットボトルにお湯を入れて抱いて寝た。ホームレス気持ちが少しわかった気がした。寒さは痛さに変わり体力を奪う。

ぼくの家には欠陥があった。それは風呂から出るときに湯気が大量に出て火災報知器が鳴ることだ。急いで風呂場の扉を閉めなければならない。何度か火災報知器を鳴らしてしまった。

そんなこともありながら、なんとか1年間エアコンなしで生活することができた。はっきりいってオススメはできない。風邪は月1くらいでひいた。エアコンがなかった時代の人たちはタフだと思う。

2018-10-18

おじさんがパフェ食べるの可愛いと思う

上司は50代で、髪の毛は白髪交じりの全体グレーなんだけど、それが逆にオシャレ。

濃い目のグレースーツをビシッと着こなしているし、しっかりした体つき。

40代と言われてもギリOKになりそうなくらい若々しい。

声は見た目と同じく、爽やかダンディー。カッコイイ。

身長は170後半くらいあると思う。足が長いからか、歩幅がでかい

仕事も出来るし、人の電話対応内容に聞き耳立ててて全部知ってたりするし

伝えていない情報から、5年前のトラブル内容まではっきりと覚えている。しかフォローまでしてくれる。

新しいアニメは全部1話必ず見るし、ニュースも見るし、新聞も見るし、

とにかく話題豊富で誰とでも仲良くなっちゃう。1を聞けば10察する。人としてすごく尊敬している。

そんな上司と一緒に社外に行っていたとき

「奢るからお昼一緒に行こう」と言われた。

もちろんOKを出し、お昼に行ったんだけど

ご飯を食べ終わった後に、上司が「まだ時間があるね」といいつつ

メニューを見ていた。

何を見ているのかとおもったら、デザートだった。

増田ちゃんパフェ食べない?」と聞かれ、返事をすると

チョコレートパフェ1つと、苺パフェ1つお願いします」と店員さんに頼んだ。

店員さんを呼んでもらった上に注文してもらったのでお礼を言い、

その後世間話をしていたら念願のパフェが登場。

1リットルのパックジュース並みのサイズパフェだった。デカイ。

上司が「増田ちゃんどっちが好き?」ときいてきたが、正直どちらも好きなので

どっちでも構わない旨を伝えると、上司チョコパフェを私のほうに渡してきた。

その後、二人して「おいしいですね」なんていいながらパフェを食べたんだけど上司が可愛すぎた!!

キラキラした少年のような目で、ワクワクした感じで食べてるんだもん。

「男だし、おじさんだと一人だと食べづらいから付き合ってもらっちゃったね」って言われたけど

全然ウェルカムギャップ萌えです上司

会計の際に奢ってもらったのでお礼を言っていると「また付き合ってね」と言われた。

「甘いもの好きなんですか?」って聞くと、

コーヒーとかお酒とか好きそうな顔してるって言われるけど、結構好きなんだ」って言われた。

やっぱり可愛いです上司

カッコイイ上に可愛いとか、もうどん存在になりたいんですか上司

上司がやめるまでついていきます!!

あと、うちの会社は意外と甘党男性が多かった。

スキンヘッドいかつい顔した先輩も甘党で、

甘いものを食べるときは、好きな動物でも撫でているかのようにほんわかした雰囲気になる。可愛い

2018-10-11

リットルの紙パックコーヒー牛乳飲みながら安物のバゲットをかじるのすげー楽しいし食べごたえあるし最高

2018-10-10

anond:20181010115132

この前の台風停電して飢えを凌ぐためにカップラーメンを水で作った人間としていわせてもらうけど、カップラーメン食べるとしょっぱすぎて水を欲するから水の備蓄をしっかりしてないと非常食になりえないぞ。

参考までに2リットルペットボトル2本だと満足できなかった。

2018-09-26

マンガ響~小説家になる方法~」がくっそおもしろくなる方法

響~小説家になる方法~」は青二才氏が書いているようにアスペ俺TUEEEEするだけで巻を追うごとに面白くなくなっていく。

引用青二才氏のブログhttp://tm2501.com/entry/post-20733

残念だ。残念で仕方ないから三巻以降のストーリー勝手に考えてみる。作者は三巻から書き直すべきなのである

響は新人賞に応募するが、作品に住所や本名を書いておらず、結局その原稿はお蔵入りとなる。

同じ文芸部の凛夏の才能が先に発掘され、凡庸ではあるがエンタメ性の高い彼女が先にプロデビュー

その関係出版社編集が響のいる文芸部に出入りするようになる。

響は相変わらず生意気な態度を取り、編集の男と小説の話をしても「これはゴミ」などと暴言を吐く。

ある夕暮れ時、部室には誰もおらず編集の男はふいに響の言葉にカチンと来てしまう。

「今の発言はさ……ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのかい?」

編集は響の手を軽くひねる。響は抵抗しても良かったのだが、その編集それからどのようなことをするのかが知りたくて、

抵抗せずにされるがままになる。

「初めてだろうから普通にしてやるよ」

響は初めて自分女性性を意識させられた。小説の中でしか知らなかった、胸の突起がどれほど感じる場所であるのか、

そして雌穴こそ鈍感であったが、表側にある女性器が自分に与える快楽を始めて知った。

小さく震える響を見て編集は「今日はここまでだ、あとは合意の上でないとしない」と言った。

響はその編集と定期的に会うようになった。合意の上ということでもう編集も遠慮することは無い。

最初女性器の表面を掌全体で擦ることでイカせていたが、やがて指先で転がすようにしてイカせ、

乳首を刺激しながら同時の刺激でイカせた。何度も何度も会って編集は響の体を開発していった。

挿入はしていたが、それは響にとって最重要ものではなかった。響にとっては他の場所から得られる快楽の方が大きいと感じていたからだ。

編集もそれをわかっており、会うたびに女性器の表面で何度もイカせて、挿入は最後にそっとするだけであった。

ある時から編集は「吸引バイブ」を使うようになった。響の小さな女性器の核は、開発されプックリと丸く大きくなり、

吸引の刺激も快感ととらえられるようになっていた。

吸引の刺激を味わってしまった響は快楽の海に溺れていった。

「だいたいわかっただろう。これを全部文章にして書け。設定はマッサージ師と女性客だ。できるな?」

響は編集に言われた通り、女性快楽に堕ちていく物語を書き上げた。それは黒い背表紙の本となり書店に並んだ。

響のデビュー作は「敏腕マッサージ、何度もイカされて……」であった。

その後も義理の父や義理の兄から快楽責めを受けて堕ちていく作品を何本も書いた。

執拗すぎる責めが一部のコアなファンに受けた。

響は昼間は官能小説を書き、夜は編集と夜の遊戯をした。

その頃には雌穴の中も二か所感じるようになっており、「欲しいの……入れてください」と言わされてから挿入されるまでになっていた。

作風ワンパターンになってきたので、編集は別の編集者を紹介した。「今日から担当が変わるから

はいきなりの担当替えに驚いたが、よろしくお願いしますと挨拶をした。

新しい編集者は「おい、これがあの態度の悪い高校生か? 随分おとなしいじゃないか」と言った。

「外では相変わらずのじゃじゃ馬だ。しかし俺の前では可愛い女になったよ。後任よろしく頼むぜ」

後任の編集は前任の編集と違い、若干肥った男だった。汗のにおいがした。

ネタ切れ起こしてるって聞いたから、新しいお話を書けるようにしてあげるよ」

後任の編集は響と一度だけ普通行為をし、二度目からは後ろの穴の開発を始めた。

「う、うう……そこは嫌です……」

響は抵抗を示したが、後任の編集は慣れた手つきで響の小さな菊の花にワセリンを塗っていく。

ゆっくりゆっくり、擦りこむようにワセリンを塗るその手が優しくて、響の心は開かれていった。

ぬぷ……と指が入っても響は深く呼吸をしていた。響の呼吸に合わせて菊の花が小さく開閉する。

その流れにそって少しずつ指を奥に届かせていく。

つぷん。編集の指が抜かれた時響は「ああっ」と声をあげた。

「続きは次回ね」

次回はあっという間にやってきた。

今日ちゃんと準備してから前と同じことするから編集はそう言って注射器の形をしたプラスチック

洗面器からぬるま湯を吸わせた。身を固くする響を編集は後ろから優しく抱き、胸やわき腹を愛撫し、

菊の花にワセリンを塗った。その流れで編集は響の雌穴を確認するように触った。そこはぐっしょりと濡れていた。

「期待してるのかな。いいよ、期待してて。もっともっと良くなるから

編集は響を四つん這いにさせ、頭を枕に押し付けるように指示した。菊の花を大きく開く体制を取らされ、

響は恐怖を覚えた。

「お水が入るけど大丈夫からね」

編集スムーズに響の菊の花にぬるま湯を入れていく。「んっ……!」響はすぐにトイレに行かせてくれと懇願したが、

編集は「あともう1回、我慢して。できるから」と言って合計200ミリリットルぬるま湯を響に入れた。

編集は響を立たせてユニットバスに連れていく。「いいよ、トイレに座って」

「あの……一人にしてもらえない……?」「何かあったら困るから見てるよ」

響はユニットバスの個室から出ていかない編集と、迫りくる便意狭間で激しく悶えた。

「もう……出ちゃうから……」「いいよ出して。きれいになるから

「ああもうダメ……!!」

ピュウ……と最初の水が出るまでは音を我慢できたけれど、その後ビチビチ……という排泄音が響き、

はいやあと叫んだ。声で排泄音を隠そうとした。

編集は立ち上がり、響の背面に回って右手で響の口をおさえた。そして左手と足で響の足を開かせた。

様式便器の中に排泄された響の排せつ物の匂いがただよってくる。

浣腸による排泄のため、細くなって出てきた茶色い塊が見える。響は恥ずかしさで喉奥から叫んだ。

しか編集に口を押えられているため、その声はむなしい高音となって浴室に響くだけであった。

はいやいやと首を振り、しかし腹の中のものをすべて便器に出し切った。

「全部出た?」「……はい」響は半泣きで返事をした。

その後二人でシャワーを浴び、響の気持ち落ち着けるために編集は通常の愛撫を行い、

その後菊の花に細いバイブを入れた。

この遊戯は何度も繰り返され、逢瀬のたびに響は開発されていった。

この頃になると響は前任の編集とも定期的に会い、女としての一般的快楽を追求していった。

前任編集には情のようなものもあり、ご奉仕積極的に行うようになっていった。

適度な大きさの男性器を口に含み、側面を舌でしごきあげ、やわらかな袋を掌で遊ぶ。

後任編集とは後ろの穴を使ったり拘束具を使った遊戯をする。

響の書く官能小説は幅広いジャンルわたり監禁モノや連続アクメを上手に書けるようになっていた。

そんなある日、響は官能小説界における小さな賞を受賞した。

授賞式当日、響はワンピースを着て壇上に上がっていった。用意していたスピーチ原稿を開くと……

ブルルルルルル……

響の雌穴にはバイブが挿入されており、女性器の外側には防水テープで貼り付けられていた。

バイブとローターが同時に、小さく振動し始めた。

足を閉じて立っているため、ダイレクト女性核に当たるのを止められなかった。

「ほ、本日は……このような賞をいただき……んっ」

響は長期にわたる開発によって、刺激を受けたら必ず逝く体になっていた。この刺激もあとどのくらい続いたら逝くか、

自身よく理解していた。スピーチを早く終わらせて壇上から降りたい……そんな一心で響は原稿早口で読み続けた。

ありがとうございます、これからも様々な作風、幅広いジャンルに挑戦し……」

そこで会場にいる前任編集と後任編集と目が合った。

彼らの手にはリモコン。前任編集女性器の外側に貼ったローターのリモコンを、後任編集は響の中に収まっているバイブのリモコン

二人は同時にリモコン操作し、強度を徐々に上げていった。

一気に上げるのではなく徐々に上げることで響が逝きやすいことを二人ともよく知っていた。

「……っ!! ……より読者の方に楽しんでいただける作品を……ああああああああっ!!!!」

響はその場で崩れ落ちた。

床に突っ伏す形で小刻みに震える響の股間から、透明な液体がとめどなく流れていた。

その後、この授賞式は伝説となり、響の名は永遠に文壇刻印された。

おわり

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん