はてなキーワード: マックスとは
怒りが頂点に達している。
ここまで殺意を覚えたのは久しぶりだ。ざまあみろや、あのチビ女。
俺、土木の施工管理の仕事してるんだ。それで昨日、県庁の支所に進捗報告の関係の書類を出しに行ったんだ。
それで窓口に背が低い、ガリガリの女が出てきた。半年くらい前、「〇〇ちゃん、もう19になったの~?」って周りからちやほやされてた。
で、その女がさ、めっちゃ接客が悪い。終始ぶすってしてるし、ボソボソとしゃべるし、何言ってんのかわかりにくいし、それで俺が作った書類に赤鉛筆でシャシャッとやって、「県道の名前が間違ってるので会社印で訂正して持ってきてください」とかほざきやがる。
県道以外にも修正はあったが、正直どうでもいいレベルで細かいことだ。
土木建設の分野だと、こういう時は訂正印なしで二重線を引いての修正が認められてる官公庁がほとんどだ。金に関係する項目以外の、本質的じゃない項目だと認められてる。国だってそうだし、地方だってそうだ。
で、「前の職員は訂正印なしでOKでしたよ」って言ったらさ、「本来はダメなんです。修正してから出直して下さい。少なくとも税務課などではそうです」
とかほざきやがる。
俺はキレた。「どうなっとんなら、おい!!」みたいな声を上げた。方言でごめん。
俺の会社、ここから30キロ離れたところにあるんだぞ??空気読めや。
で、その女がいきなり縮こまってまたボソボソと説明を始めたから、
「じゃあお前が申請書書け!」みたいなこと言ってたら、先輩連中がぞろぞろとやってきた、ちょっと上の立場の人が笑いながら謝ってきた。「この仕事の担当になって日が浅いので許してやってほしい」ってさ。
バカバカしくなって帰ったよ。
窓口を離れて振り返ると、さっきの女が若い連中から慰められてた。
そいつ、見た目はかわいいんだ。アイドルみたい。アイドル見たことないけどな。
実はその時こそが怒りのマックスだった。手の震えが止まらなくて、歯ぎしりが止まらなくて、足は壁を蹴りそうで、殺意を隠すために壁際に立った。
携帯を取り出して、測量士の試験のポスターを撮るフリをして、慰められてる女の顔写真を撮ってやった。
帰ってから俺が登録してるマッチングアプリの副アカウントを操作して、そいつの名前と顔写真で再登録してやった。もちろん役所名はオープンな。県内の公務員ほぼ全員のあしあとを踏んでやったわ。ざまあみろや。
公務員ってさ、どんだけ失敗しても、致命的じゃなければクビにならないんだろ?あの女にしても、今は年収でいったら俺の会社の若い女と同じくらいだけど、10年くらい経ったら年収500万とかになってるんだろ?
おかしくね?俺の会社に今年入った若い女子、もう半分くらい辞めてるぞ?5人くらいか。男の方もそんな感じだ。工事ってのは、1回失敗すると取り返しがつかないことが多いから、とにかくシビアにやってる。そんな状況なんで、若い子がどんどんやめていくんだ。
でも、バカバカしいよな。俺たち民間企業が心と体に汗水たらして働いてんのに、あんな舐めた態度のガキが偉そうに俺に指示するんだからな。
市民の税金でメシ食ってるんだろ? だったら官公庁が顔採用とかすんなよ。前にお前らさ、私たちは公平で中立で平等で~とか言ってたじゃん。涼しい顔で嘘つくなよ。
特に地方公務員ってさ、窓口に可愛い子がけっこういるけどさ、絶対面接官にエロいこと考えてる奴がいるよな。死ねよ。
土木建設の行政届出経験7年の俺だけど、体感的にこの人には税金払ってもいいなって思える公務員は1割くらいいる。
中には俺がクビになりかけの状況の時、公文書を改ざんしてまで助けてくれた人もいる。その人、今は俺の会社に天下りしてるよ。あれからずっと恩返しがしたくって、あることないこと盛りまくって役員連中に報告しまくってたんだ。
俺のおかげだけじゃなくて、その人に徳や仁があったからこその当然の結果だ。その人と俺は年齢全然違うけど、今でも年に3回は飲みに行くよ。
公務員ってぶっちゃけクビになったりするの? 例えば、成績が悪いままだと退職勧告されて、それでも従わないとし尿処理場に一生閉じ込められるとかさ。そういうのがあったら教えてほしい。増田って意外と公務員が多い印象がある。根拠も何もない、俺の勘だけど。
ここ最近ランチ時間前のフライング的なランチタイムって久しく無いわ!
ってことで今日もお昼遅くなりそうな気配というか、
1日のうちで一番ランチ時間タイムを充実させたいところに持って行きたいところなんだけど、
でもお弁当で前だけは避けたいところだし、
あるときさ、
コスパ命って今まで思っていたけど、
コスパ命を満たしたとしても満たされないこの感じはなんなのかしら?って思い詰めていたら、
クオリティ・オブ・ライフなのよ!要は!
でもクオリティ・オブ・ライフで満足度を上げてみたされ続けていても、
あるときコスト意識をすこっと忘れちゃったりすると大変な目に遭うわよね。
まあ早い話がお給金まで欠の金だってことよ。
たまにはそんな日もあるって
うふふ。
チーズ増し増し増量のチージー感満載で搭載されたハムチーズサンドイッチ!
思いのほか美味しかったわ。
意識してみるといいわね!
洗車最近してないなーって
だってね洗車場いつも多いのよ人が込んでて。
意外と洗車難民。
夕方マーケットでラッキーゲットしたプライスダウンの苺ちゃんで
珍しい白いイチゴを食べてみたんだけど、
そう言う品種なのかしら?
ちゃんと甘かったわよ、
それにもビックリね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ツイッターで見かけたメロンパンパニックの話、経験があるので隙自語
一年ほど知り合いもいない慣れない土地で初対面の人と共同生活送ってた時にプライベート空間の少なさにストレスマックスになって何食べていいかわかんない状態になった
元々食事に頓着しないというか幸せを感じないしどちらかというと面倒な作業だと思ってるからそれ以前もめんどくさいからいいや〜って食べないことはちょくちょくあったんだけど、自由な選択として食べない、だったんだよ
でもその時は「一日三食きちんと食べなければならない」と「食べ物を口にしたくない」と「空腹を感じる」とでとんでもない板挟み圧迫状態でひどかった。食べなきゃいけないと思うからスーパーに行くんだけど、お腹はすいてるはずなのに食べたいものは何もないからカゴが埋まっていく周りの人見ながら立ち尽くしてしまうし、お惣菜コーナーの食品見てるとなんか吐き気すらしてきてスーパー出るんだけど何も買えなかった罪悪感がすごくて帰ることもできない。色んな人がスーパーに入っては食べ物持って出ていくの眺めて惨めさに半泣き、みたいな状態。
しかもそのままどうにか諦めて帰っても今度は、空腹を抱えながらきちんと三食食べられてないくせに痩せてない自分に対する羞恥心が湧き上がってきてぐちゃぐちゃになる。でも食べ物見るだけで吐きそうだから水だけ飲んで無理矢理寝たら起きた時全然足に力入らなくて笑った
そういうことを何度か経験して、今は住み慣れた環境に戻って普通に生活してるんだけど、それでもたまに食べ物を選択する場面で途方に暮れてしまうことがあってつらい。食べなきゃいけないと思うとその分また余計につらい。
メロンパンパニックのツイートのリプライ見てたら結構みんなよくあることなんだなあと思ったけど、だからってつらい気持ちはなくなったりはしないんだよなぁと考えるなどした。
都心部に無理をしてでもマンションを買い、35年マックスのローンを組もう。
私は20代のとき早く結婚したので、35年マックスのローンを組んで都心部に小さなマンションを買った。
このマンションが6000万円くらいしたが、20年住んだその中古マンションがなんと6000万円で売れた。
そして20年間毎月払ってきたローンの総額が、売却差益としてほぼ全額戻ってきた。
(固定資産税は住宅ローン控除による減税分で相殺されたので払っていないに等しい)
・中古でのリセールバリューを考え、利便性の高い土地に、一般人でも買いやすい価格帯の普通のファミリーマンションを買う。高額すぎる物件はダメだ。高額すぎると富裕層しか手が出ない。富裕層は中古物件には手を出さない。
・戸建てはいけない。戸建ては上物価格が売りだすときは評価されず、実質的に土地代だけでの取引になるから買った瞬間に3~5割減額する。その点、マンションだと「そこに住む権利」みたいなものに価値が付いているので、よほどボロだったり利便性に問題が無い限り、買値とあまり変わらない値段で売れることを知った。
ハッシュタグ○○好きと繋がりたい!ってのがうっすら寒かったりするので、
実際に繋がっちゃったら後々面倒くさいので
とりあえずそんな12月感を漂わせていながら言っておけば、
何かと時事なことを言ってる感じがするからただ言ってるだけなんだけど。
お家のお風呂が物足りなくなってきたという、
これヤバくね?って思っちゃうほど
お家のお風呂が改めてただただ家のお風呂だったという事実に気が付いたのよね。
やっぱり圧倒的な湯量と熱さと浴槽の深さが
家のお風呂には無いんだよ家のお風呂には!って銭湯だけに熱く言いたい!
それもそれでまた面白いのよね。
ここは水風呂が一番冷たい!とか
ここの浴槽は一番深い!とか
ここの湯船は一番熱い!とか
何かしらの何かが一番なわけで、
私が好きな水風呂がキンキンに冷たくて浴槽が深くて湯船のお湯がマックスに熱いのが好きだってことが分かったのよ銭湯心理学占いの本を読んで、
あーなるほどねーって私とマッチングする銭湯があるべからずなので、
あと近場に1箇所行けてないところがあって、
あ正確には2箇所、3箇所かな?
結構やっぱりまわりにあるわね。
そこに行ってみたらきっとまた違う銭湯を味わえるので、
行けるときに行くのが楽しみね。
って代謝って急にそんなに上がるか?ってぐらい
車は9には駐まれないって駐車場の看板の幼稚園児にでも分かりそうなクイズぐらい
と言うわけで書くことがなかったらとりあえず銭湯の話しをするという、
以前見透かされていた、
ネタが無いとき歌うやつとは違うんだよ歌を歌うのとは!って過去の自分に言いたいわ。
そんなわけで、
今ではすっかり隙を突いて銭湯に行けるグッズは持ち歩いてるから最低限の心得はしているわ。
私は新参者なので、
私が熱い湯船に湯を沸かすほどの熱い愛!って言いながら入ると
マジ顔でおばあちゃんがこっちの方がお湯ぬるいよって教えてくれたんだけど、
この熱いのが気持ちいいんですよーって言ってたら
もうあのぽたぽた焼の後ろの豆知識を披露したあとの仕上がりみたいで先に上がって言ってたけど、
ゆくゆくは私もそんな豆知識を披露しながら浴場に入場してみたいものね。
やっぱり湯気立てて賑わってなくっちゃって思うわ。
うふふ。
しゃきしゃきのレタスはなんでいつまでもシャキシャキなんだろうってちょっとケミカル成分のおかげでシャキっとしてるのかどうだか分からないけど、
そう言うお店の食べ放題ランチで大声で話してる人をみると矛盾してるわねーって
私蒸かしジャガイモ食べながら思っちゃったわ。
食べ放題でお芋とかスイーツとかいきなり行っちゃったらあとあと食べれなく鳴っちゃうわよねーなんて。
美味しかった。
選ばれた綾鷹の方に急須で煎れた緑茶ホッツウォーラーをちょっといただいたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
多くの仕事帰りであろう人とたくさんすれ違うのね。
きっと私がお風呂上がりでほっこりしてるなんて気付かれない感じが、
私お風呂上がりなんだな!って自慢しちゃいたいぐらい仕上がる気持ち良さがやめられないわ。
スッコーンと眠りにつけるわよ。
平日昼間とかでも
この時期なら足先が寒いから本当に今年は湯たんぽ運用考えてた時代が私にもありました!と懐かしく振り返るほど、
なんかそんなに寒くないのよね。
事務所内1人だけ腕まくりまくりすてぃーシャツだけで過ごしてるのは私ぐらいで、
ただいまの室温は23.2度!
だけど一向にしてひんやりしないのは
きっと温まりっぷりが半端なくトータルテンボスの忍びない方のアフロの人ぐらい且つスキマスイッチの人も寒くないからってピアノのハーフペダルを裸足で踏めるぐらいなのよね。
どのぐらい使ってるのかよく分かってないけど、
自分でもそんなにお風呂入ってるなんて信じられないぐらいその時間気持ちいいのよね。
整ってくると深い湯船でゆらゆらと羅臼昆布になってような感じで
ジェットバスの水圧でさらにゆらゆら昆布が揺れる様を表現出来て、
ほんとうにボーッとしてると、
冷たいだの熱いだの感じなくなるぐらいな、
まあそんなのお風呂上がりには飲まないけどね!
うふふ。
タマゴサンドちゃんは常温の方が玉子の旨味がフワッと口の中で広がる感じがまた味わいが違うようになるから、
私は気持常温めの方が好きだわ。
キンキンに冷えたタマゴサンドちゃんなんて抱きしめて温めてあげたいぐらいよ。
でもさすがに起き抜けの朝は寒いので
今日はなにぶんジャスミンティーウォーラー冬至前柚子高騰するまえに買っておきたい柚子果汁を加えた、
ジャスミンティーホッツウォーラーフィーチャリング柚子って感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何の役にも立たないけど、食い尽くし系の感覚が突然舞い降りた瞬間があった
食い尽くし系旦那の話を見かける度に、こんな人が本当にいるのか?と正直信じられなかった
今まで生きてきてそんな人間に会った事がないし、その事を指摘しても話が通じないなんて宇宙人か?本当に大人なのか?と意味がわからなかった
見合だけど旦那が物凄く私のことを気に入ってくれて猛アプローチしてくれた
一年間普通の恋人同士のように付き合いながら結婚準備をして入籍
今まで付き合ったどの人よりも大事にしてくれるし、家事が得意だし、女友達より女心がわかり気遣いが半端ない人だったので
もうこの人を逃して幸せな結婚はできない、この人なら夫婦生活も子育てもなんの心配もないと思ってプロポーズも快諾した
旦那が大事にしてくれる分、私もいまだかつてないほど気を遣って居心地のいい家にしようと努力してる
そんな旦那でも私側からすると所謂恋愛結婚ではなかったから、恋してるとかそんなトキメキはなかった
トキメキやらドキドキやらそんな物より大事な人が見つかったんだと思ってたし今でも思ってる
結婚してからに限った事ではないけど、私はこれまでの元彼の夢をちょくちょく見る
でも旦那の夢はこれまで全く見た事がない
見てるのかもしれないけど覚えておらず、旦那の横で寝ながら前々彼氏とデートした当時の夢なんかを見て目覚めるとなんとも言えない罪悪感に陥った
元々異性交遊に関してはかなりの潔癖症だし浮気したりすることはあり得ないけど、旦那には恋してない事が自覚されて勝手ながら悲しくなったりしてた
旦那が気を遣ってくれて家の目の前のファミレスに行ったんだけど、とにかく旦那が頼むもの片っ端から食い尽くしたい衝動に駆られた
これまでそんな欲求家族にすら湧いた事がないし、そもそもそこまで食に拘る人間でもない
その時はそこそこの空腹にも関わらず、旦那の皿が来るたびに一口ちょうだいと言わずにはいられなくて
3口目くらいでもうこれは異常だと自分でも焦りを感じて、化粧室に逃げ込んだ
職場の人から電話がきたから先食べてて!と言い訳のメッセージを送って旦那がそれなりに食べ進み私の料理がきたころに化粧室から戻った
長々書いてしまったけど、結論から言えばその瞬間旦那の事がファミレスのウェイトレスより空気のような存在に思えていた
目の前に“自分が自由にしていい範疇の”食べ物があるのにその権利を空気のような相手に明け渡す意味がわからなかった
私が食べれるものなのになぜ我慢しなきゃいけないのか、先に相手の物を食べなきゃ私の取り分が減る、取らなきゃ
食い尽くす瞬間の人間って、そこにいる相手の事を本当に環境映像とかBGMとか、そこまで背景的にしか考えてないのかもしれない
その行為をする事でその瞬間相手が顔を蹙めようと、相手が“自分のもの”である事に変わりはなくて、嫌われるとかなんだとか自分が自分の所有物に対して思う事ではないし、みたいな感覚なんだと思う
食い尽くし系は相手を自分の所有物やどうでもいい存在と思ってるか発達傾向の現れかその両方かなんだろうな
そうじゃない、例えば成育環境に由来するものとか別パターンの食い尽くしもあるかもしれないけど
幸い旦那には気付かれずに済んだし、その後同じ発作も起こってない
旦那とはずっと仲良く暮らしていきたいし誰より尊敬してるし一生夫婦でいたいので
自分があの時と同じような状況にならないようストレスマネジメントを徹底しようと思う
私も自分が食い尽くし“系”とは思いたくないですし、あの時限りと信じたいです
でもずっと不思議でならなくて、大事な家族に対して意味がわからないと思っていた食い尽くし系の感覚に自分自身がなった事で、ああこういう感覚なのか!すごい、ここまで相手の人権を無視してるからできる所業なんだ!
と、そのメカニズム?というか心境ががわかった瞬間だったんです
これに更にマウンティングとか相手への悪意まで乗ってきたら本当に心底最低な食い尽くし系の出来上がりなんでしょうね
以前と違って意味がわからんとはならず、ああ、あういう感覚なのね、理屈だけはわかるわ、といった気持ちです
そんな気持ちを理解してしまう自分がしぬほど嫌ですし、再発からの常習になってしまったら舌噛んでしにたいです
潜在的には、こんな気持ちが湧くような感覚で旦那の事を考えてるかと思うと本当に最低だなと思います
どんなに夫婦関係が長くなっても、あの時のような感覚で旦那に接することだけは一生ないように自分を律していきたい
まず私たちのテーブルに運ばれる料理=全て私が食べていいものという認識になって
旦那相手にその自由にしていいはずの料理を「一口もらっていい?」と断り入れることすら理不尽に感じました
なぜ私のものなのに私が好き勝手自由にできないんだ?というイラつき
それを抑えるためにも化粧室に逃げ込みました
2人分が私のものなのに、こちらが旦那の分を確保しなければ旦那に侵食されてしまう!阻止しなきゃ!みたいな
(なお私のオーダーが旦那に取られるという頭は当然なく、これは私が安心して食べれる私だけの分)
そう言えば先日、会社の忘年会のビンゴゲームで同僚のAさん(美人で可愛くてアラフォーだけど社内のアイドル、可愛い物好き)にキュートなぬいぐるみが当たりました
Aさんは喜んでぬいぐるみを持ち帰ったのですが、それを自宅で発見したAさんの次女(15歳)がすかさず「かわいい!これ私のだよね!」と言ったそうです
Aさんの家には自分の手でそれをゲットしたAさんも、同じくぬいぐるみが好きな長女(18歳)もいるのに
○ご飯
朝食:なし。昼食:天津飯(天津はん、ではなく天津飯)。夕食:なし
○調子
むきゅーはややー。
土曜日なのにお仕事で、予定では日曜日もでしたが、全力全開で終電まで頑張りマックスで一気に終わらせた。
ただちょっと頑張りすぎた反動がきたのか、挙動不審でそわそわして落ち着かないモードに入ってしまい、帰りの電車の中で気持ち悪くなってしまった。
なんとか帰ってきて、すぐ寝たけど、今もまだ家に帰ってきてるのに家に帰りたいあの感じでとても気持ち悪い。
25-14に苦戦中。今までずーっとムイミを頼りにしてたんですが、ここのボスの使う混乱の状態異常を食らうと一瞬で全滅しちゃうから、これはもしかすると相性が悪いかもしれない。
あれって日常使いじゃ写真が大きく載ってたりするから使いにくいのをむしろ越えて使うこそファン魂じゃない。
そう生きたいけど、
かといって、
じゃ何のファングッズが喜ぶんだろうという案は?と言われても何が井の頭なのか?って思っちゃうわ。
結構そこ悩みどころの落としどころがないところよね。
ってそもそもあんな大きなポスターの入る額縁ってあるのかしら?
分からないけどあったら入れて飾ってみたいわ。
丸まったままの飾ってない涙だけの中森明菜さんだってそういうに違いないわよ。
かと言ってそのアーティストさんの文字だけのロゴって言うのも取り分け私はそうグッとこなかったりハッとしてグーなのよね。
よく車で某HとAを組み合わせたステッカーや
もうあからさまに矢沢っちまった車を八街市で見かけたときにはもうやっちまったな!って近寄りがたく思っちゃうの。
そこまでもアピールしたいって訳じゃないんだけどね。
少年誌の雑誌の全員応募で当たる!と言いながら小為替送らないパターンじゃなくて、
これってもはや当選と言うより購入って感じだわ。
ぜんぜんプレミアムじゃなくて、二束三文四銭にもならないから五めんよ!なんちゃって言いたくなるわ。
テレフォンカードの価値なんてもはやiモード以下でもあるしポケベル以下でもあるかも知れないし、
私のベル打ち入力は一体これから何処で発揮アンド披露したらいいの?って路頭に迷ってしまう。
オタ芸の技のロマンスばかりするから脇腹の筋肉がロマンス筋ばりに発達してきて、
みんな技均等になさい均等に!って言ってしまいたいところでもあるわ。
そうなったときに初めてロマンスの神様は広瀬香美さんだってことが分かるはずよ。
まるでそれ新幹線のこだましか止まらなさそうな駅の名前じゃない!ってツッコミを入れちゃうわ。
まったくよん!
これからジャックオーランタンばりのパンプキンケーキでも焼くわ!
うふふ。
一緒にいただくと美味しいわね!
やっぱり朝は好きなもの食べてションテンあげたいじゃない!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
でも、満員電車まで行くのが面倒だし、ポジション取りをミスるとただおっさんに囲まれるだけになる。
女性を尾行していると「狩り」感ある。女性と夜道で二人っきりになれた瞬間の興奮は至高。
・盗撮
後で楽しめる。痴漢をしても感触とか相手の顔とか忘れることはあるが、盗撮は永遠。
と言いつつも撮った瞬間が一番興奮して、意外に見返さない。
・露出
女の子の反応が面白い。大体ちらっと見られるだけだが、ニヤニヤしている子もいる。
ターゲットを探すのに外を歩き回る必要があって、時間は一番かかる。
オナニーに使える。でも、すぐに汚れるし、洗濯するものでもない。
捨てるのが面倒。
・イタ電
冷たい対応をされることも多いけど、ウブな反応を聞けると楽しい。
で、書いてて思ったんだけど覗きはしたことないや。
3回捕まったし、性欲も薄れたしでもうやらないけどね。
書き方はとりあえず1行つづ書いていって、
あとでエクセルで集計すればいっかーって思って家計簿付け始めたの。
4年前の保存の日付で家計簿のファイルがデスクトップにあったのよ。
ザ虎舞竜さんのちょうど1年前より遡ることの4年前よ。
それを開いてみてビックリ!
私が今から新しく付け始めようと思った書き方と全く一緒!
言われてみたら4年前の私と今の私って性格も含めて一緒じゃない、
だからこういう書き方をしよう!って形が一緒過ぎて思わず笑っちゃったわ。
その4年前の家計簿は若干1ヶ月ぐらいで放り投げてつけるのやめちゃってるっぽくって、
今度は家計簿付けるのちょっと真面目にやろうかなって思った次第なのよ。
でもさ
新しく作る家計簿どういう風に書いていったら良いかなと考えてたけど、
面倒くさいから1行ずつ書いて、
最初にも言ったように集計で各項目がまとめられるようになったら良いなって、
それが今と昔で一緒だったから
まったくだわって思ったわ
結局人って変わらないのよね!と実感するとともに、
でも今の私なら集計の関数がいくらか使えるようになったことが唯一の進歩かしら。
すっかり忘れていたわ。
でね、
こないだ手帳を買いに行った際、
でも今年の私は違ったの、
これまた買って満足して終わっちゃうタイプになっちまわないか、
クールポコさんみたいにやっちまったな!って言われないように
とりあえず紙の家計簿は辞めておいて、
それだとまあ割とあとで見直すときも検索や集計が出来るから便利。
そうかもね!って具合で
やっぱり紙に書いて付けるのはいいっちゃいいんだけど、
ネスカフェゴールドブレンドが美味しいわ!
うふふ。
ちょっとお寝坊したからと言っても完全アウトな寝坊じゃ無いので大丈夫なんだけど、
慌ててたので、
しかもミーゴーの日だったのもあって
食パンダッシュならぬ、
そのまま入れてもいいんだけど
切って入れてもいいわね。
面倒くさくなければ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
[B! 食] 「お腹が空いていないお客様」|黒ワイン|note
発展途上のお客様を大切に暖かく見守る、というのは、わかる一方で、自分ではいいことをいっているように思っているんだろうけど、選民意識が透けて見える、といったブコメの感想にも同意だな。
たかがイタ飯。リストランテって、内心ではこんなに客を見下しているのかと思うと、怖くて行けないよ、と思われても、やむを得ないよ。
トラットリアだろうが、リストランテだろうが、味とサービスで互角に勝負してほしいわ。
それでもリストランテという誇りを大事にしたいなら、完全予約制にしたらどうか、と思ったり。
とはいえ、客に嫌味をいうのが珍しいかといえば、世界的には別に驚くことじゃないだろう。
ヨーロッパ、特にフランスあたりでは、ダメな客は、嫌味どころか露骨に差別されたりするからな。
映画「プロヴァンスの贈り物(2006年英)」で、注文を取るラッセルクロウが、「ねえ、サラダはノンオイルドレッシングにベーコン散らして」とか頼んでいるアメリカ人夫婦に、
メニューを取り上げて、「マックが近くにあるからそっちにいって」と乱暴にあしらって立ち去るシーンがある。
そこまでの経験はしたことはないが、こちらが英語で必死に頑張っても、フランス語でしか対応してもらえなかったことはあった。文句や苦情がでても、店ではなく徹底的に客のほうが悪いという文化のように感じる。
郷に入れば郷に従え、で、居酒屋には居酒屋の作法があり、バルにはバルの、高級レストランには高級レストランの作法がある。
客の立場として、自分の話をする。カネに余裕ができて、ちょっと背伸びしておしゃれなレストランとか行き出した時期のことだ。
10年くらい前に、ひょんなきっかけで、イタリアワインにちょっとした縁ができた。
俺は今でも全く素人なんだけど、知人つながりで、いろいろ機会が増えて、少しずつイタリアンの面白さがわかってきた。
それまでイタリアンとかフレンチなど全く未知の世界だったが、いつのまにか日本のトップレベルあたりで切磋琢磨している様子も垣間見る機会ができるようになった。
就職したばかりのときは、残業続きで、終電間際の駅前の街中華の半額弁当を買うがせいぜいだったので、まるで別世界に入った感じだ。
テーブルマナーは、失敗しながら教えてもらって身に着けてきた。
テーブルマナーはリストランテに行かないと結局身につかないし、わからないから、お店の人に時には厳しいことを言われるのもしょうがないんじゃないかとも思う。
その意味で、冒頭の黒ワインの人のように、温かく見守るような店のほうが、ど素人にはありがたいね。
それ以来、少しだけだが、グルメに目覚めた気になって、日本のみならず、世界の各地でグルメを楽しむようになった。
ヨーロッパのミシュランガイド星付きの店も結構足を運んだよ。ヨーロッパでは特にスペインの星付きレストランのコスパとサービスのクオリティに驚かされた。
どういう店がクオリティが高いのか、自分なりのスタンダードが次第に作られていくのが楽しくて。
俺的には、ペアリングメニューとかマリアージュを経験して初めて、ワインや料理そのものに興味を持てるようになった。
10年前、興味をもつきっかけを作ってくれたソムリエの方は、先月残念ながら、お亡くなりになった。
その意味では、この世界のサービスがどういうものであるかを一番手っ取り早く知る方法は、グルメの知人をもつことかな。
そして、ミシュランガイドに載っている店やその人の勧める店に、その人と行ってみることだと思う。
その理由は、
1.ミシュランガイド(星の数やいくつかカテゴリがあるけど、さしあたりどれでもいい)に載っている店はサービスにハズレがないと期待できる。
2.自信がつく。ちょっとやそっとのことでは、おどおどしなくなる。経験値からサービスを比較することができるようになってくる。
3.知人の紹介する店に連れて行ってもらうことで、作法を学べる。店の人に嫌な顔をされる前に。また一緒に食べることで、料理やワインに興味がわく。それも含めて舌が肥えてくる。
こうして慣れていくと、逆に、だんだんわからなくなってきたことがあった。
それは高級レストランっていったいなんなの?ということだった。
高級レストランがあることは知っているが、その価値がよくわからなくなってきた。高級の定義はなんぞや。
例えば、ミシュラン・ビブグルマンで選ばれている店は、実は高級とか無関係だ。
トラットリアだろうが、カジュアルな店だろうが、洋食和食、ジャンル問わず、うまくてサービスがよくコスパのいい店が選ばれる。
そうしているうちに、次第に気が付いてきたのが、うまい店はミシュランだけではないこと。
ミシュランに関わらず、世の中には、料理や酒に情熱を注いでいるひとがいて、いっぱい埋もれた名店が潜んでいるということ。
家の近所のイタリアンのスタッフと気が合って、最高!ってことだってある。
近年、ミシュラン獲得したけれど、お客様にカジュアルな雰囲気じゃなくなって敷居が高くなったと思われたくないから引き続き、予約はとらない方針でいく、という店もあった。
一方、記念日利用で、初見で高級なお店を選ぶこともあるんだけど、けっこうイチかバチかだ。
最近は、口コミ評判や値段、高級かそうでないかは、ほとんど当てにならないと思っている。
特に、サービスが悪いっていう口コミは、本当に店のサービスのせいなのか、客が慣れていないだけなのか判断がつかない。
それと、例えば東京カレンダーみたいなマガジンがあるよね?デートの利用先に困ったお兄さんが読むアレ。
景色とか雰囲気重視だったら、ああいう雑誌情報は役に立つと思う。高い金出して、雰囲気を買う。
でも味やサービスという点では、、当たりはずれはあると思う。ハズレというのは、コスパ的な意味に結局はなるかな。これで1人2万円はねーだろ!みたいな。
そう思っていても、東カレみてワクワクしながら期待値マックスで行った高級店であればあるほど、ガッカリ感は大きい。勢い、口コミで、その店をくさしてしまうこともあろう。
俺も、ご多分に漏れず、口コミで店の悪口を書いてしまうこともある。ブコメ感覚でね。
でも、そういう口コミを目にした店のスタッフが発奮して、よし!もっといいサービス頑張ろう!と前向きにとらえてくれるとも思えないわけで。
それに、「この店は味が落ちた」だのなんだの書く俺は、自分自身の体調や経験の変化を考慮していないわけで。
ムカついて書いては、しばらくして反省して消す、みたいなことを繰り返しているうちに、口コミ自体やめてしまった。
結局のところ、