はてなキーワード: ビジネスとは
「SEX AND THE CITY」というドラマをご存じだろうか?
セックスに関する鋭い考察で人気の女性コラムニスト・キャリー、弁護士のミランダ、アートギャラリーのディーラー・シャーロット、PR会社の重役・サマンサ。固い友情で結ばれた彼女たちはN.Y.の街で傷つきながらもそれぞれの幸せや理想を追い求める話である。
今では続編のドラマもでている、ファンが多い作品だろう。私はこの作品が好きである。このドラマは1998年、増田が生まれる前から始まっているが、今観ても楽しめる。
ニューヨークの華やかな生活と登場人物の生き様が観ていて楽しいし、コメディ要素もあって話のテンポが良いのでさくっと観れるのも魅力の一つだと思う。
「プラダを着た悪魔」や「ゴシップガール」などが刺さった女子には是非おすすめしたい。
私の母親は子供を3人育て、子育てが落ち着くと自分でビジネスを始めた。
父親は古風な人なので母が外に出ることを少し嫌に思っているようだが、家事育児に手を抜いているわけではないので許容している。
理由を聞くと、「あんなの痛いじゃない、イライラするわ」とのこと。
確かに自由奔放に生きる主人公や友人の生き方は賛否両論だと思う。でも私は、むしろ母親はあのドラマの登場人物のような人だと思っていたのだ。
仕事も育児も大忙し、趣味もたくさんあって、お金もある。自分の考えを持っていて友達も多くいる。
年齢的にも、生き方的にも共感し、ファンになりそうなのに、と。
あの作品が嫌なの?それとも、あんな感じのジャンルの作品が嫌なの?と聞くと、あのドラマだけが嫌だという。見るのをやめなさいとまで言われた。
ドラマや映画はどの国のものでもとりあえずは見てみようかな、のスタンスの母親が。作品の地雷が少なく、基本どれも面白かったと言っている母親が。
内容が嫌いなのか、なにかひっかかる表現(差別発言とか?)があるのか、役者がいやなのか、詳しく聞いたが
とにかく全てが苛つかせるらしい。この話をするのも不快というので、ここで話は終わった。
母の妹に最近会ったので、何気なく、あのドラマをみたことあるかと聞いた。全部見ていて続編も追っているとのことだった。
そこで興味深いことを聞いた。母親と一緒に観たことがあるという。
何話とかはわからないが、暇だったので母を誘って一緒に観たとのこと。話が始まって20分ほどで、母は大号泣していたそうだ。
「別にシリアスなシーンなかったのに、あれは不思議だったよねえ!」と叔母は言う。
理由を聞いても答えてくれず、とりあえず1話終わった後は違うテレビを見ることになったらしい。
不思議で仕方ない。
でも、大号泣したのは嫌だったからなのかな。なにが嫌だったんだろう。
イライラする主人公や登場人物が出てくる作品にはもちろん出会うことはある。でも大号泣するまでイライラしたことがない。
みなさんはありますか?また、「SEX AND THE CITY」を見たことある人で、母と同じ感情になったことがある人は教えていただけたら嬉しいです。
金や会社の看板やそこで得られる技能が目的で入社していなかったら気が狂ってると思いますの
人材コストを抑えるためにキラキラ演出して社会経験薄い人騙してるベンチャーかな?
起業リスクを背負ったオーナー社長が『我が社を愛してくれる人に来てほしい』と思うのは自然なことですけど、
雇われ採用担当が本気でそれ思ってたら、また本気でそういう採用活動してそういう組織作りをしてたら、
(オーナーの強い意向で家族みたいな会社にしたいというオーダーがある場合は除く)
ただ、会社のたとえはともかく、
人生のパートナーを経済力ではなく、自分と気が合う人を探す、自分のことを愛してくれる人を探そうというのは良い選択です
家のため金のために誰かと結婚し、すべてをビジネスと割り切れるタイプの人はそう多くなくて、上級国民ですら遥か昔から駆け落ちしている
『女性性じゃなく、たとえ私が女でなかろうとも』とか不穏なこと言ってるので(アセクシャルやデミセクシャル以外はセックスに対する比重は大きい)
時間はかかるかもだが、付き合っている時は男性→女性になった夫婦とかも海外にはおるので、海外にも目を向けて、いいパートナー見つけてね
ハレクラニ書きましたやん
ハレクラニよりもだいぶグレード落ちる(でもプライベートビーチあるぜ!!!!)の感想文なら以前増田で書きました
https://anond.hatelabo.jp/20200723150214#
ビジホだって好きよ!ただし朝食バイキングが美味しい洗い場付きで頼む!もしくは大浴場付き!
論拠じゃなく意見
メンがヘラっている単純事務か大昔に仕事やめたっぽい(まったくアップデートされていない)売女メンタル増田には、
その他引用も論拠じゃなく「ビジネス上の自由」についての意見で『相手に不快感を与えない=醜形恐怖症の発想』の論拠は1つもなしどころか、清潔感に関する意見ですらない。
馬鹿だから論拠と意見の違いがわからんのもしゃーない、その程度の言語能力と理解力でテレワークができるなんて豊かな時代だよな。
はてな匿名ダイアリーの主な利用目的は何ですか?
はてな匿名ダイアリーでは、どのようなガイドラインに従う必要がありますか?
スパム対策や投稿監視に関するはてな匿名ダイアリーのアプローチは何ですか?
清潔感って別にビジネスだけの話じゃないのにビジネスの話に固執してるのが意味わからんわ。
現在では三菱金曜会とかですらちょいちょい出社するようになってたり、大事な会議では結局オフラインでやったりしてるんだが、職業レベルや経済レベルじゃなくて業界ごとの特性でしかないんだけど、社会人エアプで友達もおらんから知らんのかね。
ふと正気に戻った時に、自分自身の人生がどのようなものであるか、そしてそれを改善することができるのかという大問題に気づくことになる。
我々にできることは、推しビジネスから距離を取り、絡め取られないようにすることだけだ。
恐ろしい、恐ろしい。
ホロライブCN 同様
鳴門こがね 1ヶ月以内 2018
真堂雷斗 1ヶ月以内 2019
名伽尾アズマ 2018/6→2019/5 一身上
闇夜乃モルル 2018/7→2019/6 ホロ移籍
遠北千南 2018/8→2020/3 一身上
にじさんじKR カエン、ロロ、ハクレン、ユ・ルリ一斉に卒業。
金魚坂めいろ 2020/6→2020/10 炎上(夢月ロア騒動)
御伽原江良 2019/3 → 2021/3 転生、タレント化
シン・ユヤ 2020/1 → 2021/6 一身上
鈴原るる 2019/4 → 2021/6 一身上?、タレントに戻る
ヌン・ボラ 2020/8 → 2021/11 一身上、転生?
コ・ヤミ(KR) 2021/9 → 2022/2 不明
イ・シウ(KR) 2020/5 → 2022/3 不明
イ・オン(KR) 2021/9 → 2022/3 不明
ハン・チホ(KR) 2020/1 → 2022/4 不明
ソン・ミア 2021/4 → 2022/5 不明
ミユ・オッタフィア 2019/12 → 2022/11 一身上
アクシア・クローネ 2021/7 → 2022/11 アンチ
ランザー・罪恩(EN) 2022/12 → 2023/3 解雇
ID一斉卒業 ゼア コルネリア、タカ ラジマン、シスカ レオンタイン、アミシア ミシェラ
ミスタ・リアス(EN) 2021/12 → 2023/8 一身上
いや、こう見るとホロライブが異常な気がしてきた
ホロって採用時点で一生ずっと生主やりそうな人集めてる説無い?配信中毒者の寄り合いみたいな雰囲気ある
でもにじさんじ一期生はかなり生き残ってるんだな
ビジネス的にはどっちの箱も人気上位15人くらいが支えてる感あるし
それ以外の人らの取り扱いなのかな
誰もが知る外資IT企業のマーケティング責任者で、弊社では新規プロダクトの営業戦略を任せるとのこと。
その前は大手広告代理店でも20年近く働いていたそうで、コネクションにも期待されて社長が呼んできたらしい。
ちなみに俺はその事業部の数値管理をする管理職なので給与もわかっているが、低年収の弊社にしては破格のオファーだった。
入社後挨拶したときの印象としては、人当たりがよく物腰の柔らかな方だな、というところだ。
しかし入社2ヶ月目から「ん?」と感じることが増えてきて、3ヶ月が経過したころには「この人ダメなんじゃないか」が事業部全体の共通理解となっていた。
一応2名の20代社員が部下についたが、事務周りのフォローがメインであり経営層への報告・提案資料を作るのは荷が重い。
前職では優秀な部下に指示すればいい、という考えで何とかなってきたのだろうが
JTCである弊社はそこまで人材豊富ではなく分業制も機能していない。
「◯◯業界向けの商品を作りましょう」といきなり口頭で提案してくる。
じゃあ簡単な事業計画を作ってください、と依頼して2週間後、会議に30枚くらいの資料(カラーコピー人数分)を持ってきた。
びっしり文字が書かれているが、よく読んでみるとChatGPTに「◯◯業界とは何ですか」と聞いた回答のコピペで、資料の7割は競合企業HPのスクショだった。
最後は「これで売上1000億を目指します!」で終わっている。
これでは何も判断できないので少なくとも利益計画とスケジュールについて追記して再提出してください(あと次回からは投影だけで印刷不要です)、と伝えたが
「やっぱそうですよね!これからやろうと思ってたんです!!」とのこと。ちなみにこのセリフは今後も何度も聞くことになる。以降ヤッパ氏とする。
会議後に事業トップから事前に資料のレビューしてあげて、と俺に指示があったため、資料を見せてもらうことにしたが
以下のようにまともな社会人として出せるレベルのものではなかった。
初めのうちはこうしたらどうか、この観点が抜けているのでは、と改善案を提示していたが
そのたびに「やっぱそうですよね!」と言われるとだんだん腹が立ってくるので、
「これを書いて読み手に何を伝えたいのですか」「前ページと矛盾した言葉になってますがどちらが正しいのですか」と質問するだけにした。
また、ヤッパ氏の悪癖として話が長い、ということがある。
ちょっといいですか?と声をかけてきて1時間平気で話し続けてきたりする。しかもメモはとらない。
俺はそれなりな立場にいるので「忙しいので15分にしてください」と言えるが
若手社員が捕まって2時間くらい雑談につきあわされている、という話をその後何度も聞くようになった。
一般的に異業界への転職は覚えることが多く、特に弊社の新規事業はハイプサイクル前半の業界なので
「オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにします」みたいに聞こえるだろうな、と思い
社内のteamsに定期的に配信している記事も、同じ単語を使っているがまるで別のビジネスだったりすることが多い。
外資出身なので海外事例のレポートを要約してもらったりもしていたが
技術がわかっていれば明らかにおかしいと思われる文章がたびたび混在し、その度に原文を読みにいかなければならず、結局機械翻訳を使うことにした。
勉強がてら社外イベントに行きたい、というヤッパ氏の希望にも応え遠方のイベントにも頻繁に行ってもらったが
出張報告では誰々の有名人がいた、ニュースにもなっていた、という話ばかりで自社に関係がある情報かという観点はほぼなかった。
イベントで資料をもらった会社が面白かったので今度訪問してもらうことになった、とのことでその会社を調べてみたが明らかに弊社とは相性が悪そうだった。
(例えるならガソリン車しか作ってない弊社と、EV車用のエンジンをつくってるベンチャーみたいな感じ)
弊社のプロダクトに活用できないと思いますけど、先方はわかってますか?と聞いたが
「やっぱそうですよね!ちゃんと伝えておきます」とのことで一抹の不安はあったが会議に同席した。
当日先方のプレゼンを聞いても、どうしても弊社で活用できるイメージはない。
一通り聞いたあとで「弊社はこういうビジネスなのですが、そういった企業向けのプランはありますか?」と質問したときの「え・・・?」と引きつった顔は忘れられない。
片道2時間かけて来ていただいたのに申し訳ないことをした。会議以降その会社からの連絡は来ていないらしい。
大手広告代理店出身ということで大企業にも知り合いが多いらしく、「あの会社の責任者なら知ってますよ、声かけましょうか?」とアポをとってきてくれるのはカッコよかった。
20年前くらいにドラマのいい役やってた芸能人なんかを会社に連れてきたこともあった。
しかしアポのレポートを読むうちに、連れてくる人は3パターンに分けられることに気づいた。
(1)先輩後輩の関係で仕方なく来る人
(3)ただ喋りたい人
→(3)が半数以上であることが意外だった。
世の中の大手企業にはなんたら部長という役職は持っているものの実質一人部署で、知り合いの会社を回ってそのまま会食へ行くというポストが割とあるようだ。
1度だけ同席したが、会議中は「あのときの同期は何してる」「この人は昔こういう仕事をしてて、、」という話が延々と続くので、以降顔合わせを頼まれた際も断ることにした。
また、上記の中でも一応は真摯に向き合ってくれる企業もあるので、こちらからRFPを作成する必要も出てくるのだが
ヤッパ氏の実務能力の低さから、若手社員がそのフォローに入る(ヤッパ氏的には相談しているということだが若手は断れない)ことになり
通常業務に支障をきたすことが増えた。「発注書をもらうまでは一人でやること」というルールになった。
ヤッパ氏が引っ張ってきた案件はその後結実することはなかった。
6ヶ月目目からはマネージャー会議には呼ばれるものの、発言もほぼなく、たまに会った他社との商談(雑談)報告をするだけとなり、
1年経たずに退職することになった。
最後の方では事業トップとの1on1ではかなり厳しいことを言われていたらしい。
外回りがないときは休憩室にいることが増え、他部署の新人を雑談に付き合わせて上司から苦情が来たらしい。
ヤッパ氏についた部下2名は仕事が減って暇になったタイミングで俺の部署の仕事を手伝ってもらいそのまま引き受けることになった。
本人としては「もっと裁量があれば話は進められるのにマイクロマネジメントをされた」と考えているかもしれない。
正直このレベルの役職であれば我々も「結果さえ出ればやり方は任せる」としたいが、
新規事業とはいえ弊社はキャッシュが潤沢にあるわけではなく、よくわからないけど投資して失敗しました、だとガバナンスを疑われる。
だからこそ、周囲を納得させるためのロジックが最低限欲しいのだが、それが出てくることはなかった。
ヤッパ氏は悪い人ではないし、優秀な部下がいれば活躍できた可能性もあるので、単なる採用のミスマッチとも言える。
弊社の他部門でも実務能力が同じくらい低い管理職が率いていながら何とかなっているところもある。
前職にいれば安泰だったのに、弊社に来たがゆえにヤッパ氏のキャリアやプライベートが悪化したとなれば悲しい話だ。
しかし仮に退職したとしても持ち前のコネとノリでいい会社に転職できた気はする。名前でエゴサしてみたが見つからなかった。
戸籍上の親子関係ではマズイ場合があるんだろうけどなんだろうな
全然知らない外国人(大人)を養子縁組だけして見かけ上3人の子供がいるように見せるとか?
あのさ
来年の干支が決まらないうちに今年の漢字はー大会が繰り広げられるじゃない。
私の今年の漢字はなにかしら?って考えると
やっぱりAIのChatGPTちゃんの大躍進がめざましい過ぎる山脈に向かってヤッホー!って叫びたいほどで
いつの間にかそうよ
イラストも生成出来ちゃったりなんかして、
あとビジネスも加速するー!って言いたいじゃない。
とりあえず、
とにかく凄い自信だ!って思わせることができるじゃない。
なんの無茶振りにも答えてくれるChatGPTちゃんは本当にスゴいなぁーって。
あまりの量が多すぎてそれを人が逆に選定とかして、
その作業が追っつかないことがあるから人間も忙しくなるわよね。
大躍進したのはそのぐらいかしら?
私がしたわけではなくて
ChatGPTちゃんなんだけど。
あとコロナ禍も明けてきてやっと遠くに行きたい気分にもなりつつある年でもあったし、
まだ残りの12月のことを思うと大変申し訳ないけれど残りのに数で今年1年の出来事を大逆転できる出来事はそうそう無いわよねって世間も諦めているじゃない。
11月末とかだっけ?
なので残りの12月に生まれた名言とか結構取り上げられない事案もあって
この時期の思い出が入選しないこともあるから、
あんまり何かを流行らせようとしている人たちは下半期はもう仕事終わった感があるかも知れないわよね。
前半で一気にインパクトのある単語ぶちかますか!ってことに今年の新語流行語大賞のノミネートされる瀬戸際じゃない。
なのでちょっと12月に生まれる流行とか流行とか流行ってのはちょっと可哀想よね。
お正月明けて3日いや7日まではみんな今年は何年だったっけ?って干支のことを一所懸命覚えているけれど、
すぐに忘れてしまうわよね。
今年何年だったっけ?って
だから年賀状のイラストが早く決まらない問題はあるから来年の干支レースの優勝決めて早く干支決めて欲しいんだけど、
干支レースにエントリーする人も7日間のみんなの記憶のために頑張らなければいけないコストを考えると
最近の干支レースの出場者も少なくなってきている理由も分かるわよね。
私が常々言っている
ハーレーダビッドソンに乗車したおじさんが干支レースで優勝したらハーレーダビッドソンの干支になるのに!って思うけど
やっぱりハーレーダビッドソンもそんな7日間のために熱心に干支レースには参戦しないのかもしれないわね。
だからもう競艇って1コーナー抜けたら結果決まるじゃない順位。
なので早い段階で1位が分かっちゃうけど
この干支レースとなるとギリギリまで決まらないから困るわよね。
いくら無茶振りしたってどんな干支のイラストでも優勝が決まった即その瞬間にイメージを生成してくれるから
そうそう!
忘れていたけれど
色々と今年1年も増々って感じだったもんね。
総じてそうだと思うわ。
全会一致待ったなしね!
うふふ。
日々の疲労とかなんかそう言う回復系のアップ力を高める力を増すためにはタンパク質が良いってなんか誰かが言ってました。
なので、
ちょうどルイボスティーウォーラーのお茶っ葉のパックがあったので投入よ!
ホッツルイボスティーウォーラーもたまにはまた美味しいことを気付かせてくれる
今朝の朝よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
TPOに即して行動するとは「時、場所、場合に応じて行動する」ということや
これはビジネスにとってよくない
心理的安全性が担保される場とは「発言、意見しても自分が不利にならない状況」ということや
「無能と思われないか」「攻撃されないか」「関係が悪くならないか」という不安が人の口を閉ざし、問題の発覚やイノベーションを阻害する
儒教TPOや保身TPOではなくビジネス優先TPO、価値優先TPOを目指していこうということや
さてここでワイについたレスを見てみるで
心理的安全性は仕事に関することで、仕事場で仕事に関係ないこと言っていい訳ないだろ、という趣旨と受け取った
でもこれ本当にそうか?
くだらない雑談からイノベーションが生まれることはよくあることや
オナニーしてえなあから生まれるイノベーションもあるかもしれない(ワイには分からんが)
こいつは自分の考える常識的なTPOっていう観点から心理的安全性を阻害しイノベーションの芽を摘んだと言える
同一軸やろ?伝わったか?
ビジネスの場で会社の不利益になる問題を指摘するのはTPOに則ってるやろ。
自殺攻撃のおかげで勝利した戦いって史実で存在したのかどうか気になる
気になるので軽くググったがすぐには見つからなさそうだ
ここでいう自殺攻撃というのはいわゆるカミカゼをイメージしている
「戦列歩兵とか?」
何割かは撃たれて脱落することは承知の戦術なので、まあ自殺的とも言えるかもしれない
ちょっとイメージとは違うんだが、当時の価値観なんかを調べるのは参考になるかもしれないな
自殺攻撃が成果を挙げてしまった国はどのような価値観を持つにいたるのか←究極的にこれを知りたいので
絶対先行研究があるはずなんだが、検索ワードを選定しないと資料の海に溺れる予感が強い
「捨て奸とか?」
うーーーーーん、これは組織的なのか?自殺攻撃的ではあるが……
捨て奸って敗走するときに「成果」は挙げたかもしれないけど、捨て奸のおかげで「勝利」することはないからなあ
勝ってる時にしない戦術なんだわ
そう、「自殺攻撃のおかげで勝利した戦い」ってのが見つからない理由ってそれなんだよな
「そういうこと言うと戦争のほとんどすべての戦術って自殺攻撃的精神を持ってない?」
そうではあるが
自殺攻撃、戦死率が高い戦術で成功体験を得た人々がどのような価値観を持つかを知りたいので
枢軸国が勝ったIFの物語を読めば価値観を推察することもできるかもしれない、ということね
一理ある
注意すべきは「枢軸国が勝つ≠自殺攻撃が成果を上げた」ということ
そう考えると一理はあるが、やはり筋は良くないかもしれない
枢軸国勝利IFというテーマは語るべきことが多すぎるから、上手いこと探さないと結局小説の海に溺れてしまいそうだ
センシティブなテーマだから変な資料を読んでしまうと変な先入観が身についてしまいそうで怖い
戦死率が高い戦術で成功体験を得た人々がどのような価値観を持つか→人的資源を軽視するノウハウで成功体験を得た人々がどのような価値観を持つか
一気にビジネスの話になってきたぞ、これはこれでセンシティブだなあ
聞く人によっては連想ゲームが始まってしまうかもしれない 不毛だ
---
Wikipediaの「自殺攻撃」のページで出典にされているこの本おもしろそうだから読んでみるか
「自殺攻撃のおかげで勝利した戦い」にも「自殺攻撃、戦死率が高い戦術で成功体験を得た人々がどのような価値観を持つか」にもあまり関係ないけど
『ヒトラーの特攻隊:歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち』
近所の図書館に蔵書あり、助かるね