はてなキーワード: クルドとは
この記事を読んでだが
あんまり挑発を続けていると本当にやられてしまってもおかしくない。
高齢化が進んでいる韓国朝鮮・中国系のコミュニティと違って、クルドは血の気の多い若いのが多いのだから、あんまり不誠実なジャーナリズムを続けていると昭和のヤクザのようにいくところまでいってしまう。
たぶんやられてしまったらそれを契機に日本の世論が高まってこの問題が広く世間にも知れ渡ると思うが、そのための捨て石になるのは命が勿体ないだろう。
ぜひそうならないためにも石井孝明さんには誠実なジャーナリズムを発揮してもらいたい。現地に足を運び、クルド人へ直接取材して、当事者の声を読者に届けてほしいね。
俺はかつて陛下より子爵位を賜った家系の嫡男なのに、学習院中等科〜学習院大学在学中に女子中等科、女子高等科の女を含め合計300人の女子に交際を断られた。
それなのに田舎の高校からノコノコやってきてキャンパス内でクルドゴキブリとロヒンギャの擁護活動を行なっている女はクルドゴキブリの男と(恐らく)性行為を行った。
我々の血が汚されている。
近くのスーパーの前でケバブを売ってるトルコ出身の男性曰く、クルド人は存在そのものが罪なので迫害されるのはそれ相応の理由があるとのこと。
朝鮮ゴキブリ、欧米の白ゴキブリ、海兵隊の黒ゴキブリ、トルコゴキブリ、クルドゴキブリ、支那ゴキブリ
大陸由来の人もどきゴキブリの男性器と体液を受け入れ血を汚す大和人の女共。
「意見を異にしたり、理解できなかったりする人々にむけてあなたが提供できる、最もおしつけがましいことはなんですか?」
「さあ。なんですか?」
「その人々を治療すること。それが最初のHワードです。health」
「医療テクノロジーはスーパーノヴァ化直前です。さて、それほどの力はなんのために使われることになるでしょう?〝健康〟の維持、あるいは創出のためです。それでは〝健康〟とはなんでしょうか?最後のウイルスや寄生虫や癌遺伝子が跡形もなく完全に根絶されてしまったとき、そのとき〝治療〟の究極目的はなんになるでしょう?わたしたちがみな《エデン主義》的な〝自然律〟に運命づけられたなんらかの役割を演じ_「本来わたしたちが生物として最適化されている状態_狩猟と採取で糧を得て、三十歳か四十歳で死ぬこと_に回帰することでしょうか?それが究極目的なのでしょうか?それとも…技術的に可能なありとあらゆる存在のモードを切りひらくこと?その場合、自分は健康と疾患の境界を定義する専門家だと主張した人が…すべてを決める事になります。」
僕が言葉を返す。「そのとおりですね、健康という言葉は欺瞞をはらみ、意味はあいまいだ_そしてつねに議論の的になる」
「それで、もうひとつのHワードはなんなんですか?大きい方は?」
「ほんとうにおわかりになりませんか?ではヒントを。論争に勝とうと思ったら、考えうる最も知的に怠惰な方法とはなんでしょう?」
「答えをいってほしいんですが。なぞなぞは苦手なので。」
「論争相手が“人間性(humanity)”を欠いている、と主張することです。」
「これは最古の意味論的な武器です。さまざまな時代の、さまざまな文化において、“非人間的(non human)”というレッテルを貼られた多くの分野や人々のことを考えてみて下さい。よその部族から来た人々。肌の色が異なる人々。奴隷。女性。精神病者。聴覚障害者。同性愛者。ユダヤ人。ボスニア人、クロアチア人、セルビア人、アルメニア人、クルド族_」
ぼくは弁護するように、「人をガス室に送りこむことと、そのいいまわしをレトリックとして使うことは、多少は違うと思いませんか?」
「もちろんです。しかし、仮にあなたがわたしを、“人間性を欠く”といって非難したとしましょう。それがじっさいに意味するところとは?いったいなにをしたら、そんなふうにいわれるのか?平然と人を殺したとき?子犬を溺死させたとき?肉を食べたから?ベートーヴェンの第五番に感動しなかったから?それとも単に、人生のあらゆる局面であなたと寸分違わぬ感情をもてない_あるいは、もとうとしない_からですか?あなたの価値観と目標のすべてを共有できないから?」
はてなーって普段リベラルポリコレぶってて一時はホッテントリが入管で亡くなった女性の話題で埋め尽くされてうんざりするほどだったのに、川口蕨のクルド人問題には「不良外国人は日本から退去しろ、川口は女子供が歩けない街」だなんだめちゃくちゃヒステリックに反応するからなんだそれ〜?って思っちゃった周辺地域住民です。
住んでないやつが言ってるっしょこれ。女子供が歩けない?歩けますわ普通に。
ただクルド人ってその他の外国人(主に中国人)と比べると確かに言葉通じないし日本人とはつるまないし、クルド人の若い男たちがコンビニ前でたむろしたり夜遅い時間に駅前で喧嘩したりしてるの見てたから外国人の中でも特にお行儀悪いなーとは前から思ってた。
でもトルコにも日本にも居場所がなくてどんなに学んでも報われない、先行きの見えない不安定な生活をしていたら若者誰だってそうなるやろという気はする。学んだり真面目に仕事したら報われるような道筋を示してあげられればいいのにね。
あと私の観測範囲だけど保育園や幼稚園であまりクルド人を見ない気がするので幼児のうちからもっと日本の文化に触れさせたら全然違うんじゃないの。そうしたら小学校以降でもより馴染みやすくなりそうだけどね。
蕨のことは知らんけど川口は行政が外国人と共生するための催しを開いてるらしいのを市の広報で以前知ったのでそういう取り組みを応援していきたい。
川口市には暴力沙汰起こす不良クルド人のことを厳しくしょっぴきつつ、クルド人の子どもや多少迷惑なりに犯罪は犯していないクルドや真面目なクルド人へのサポートをこれからも続けてほしい。
あとお前ら(はてなブックマーク民)のヒステリーの方が怖い!相手は人間なのを忘れてんじゃねえかと思う。一度見返してみろ自分のコメントを。さいたま市のやつの煽りが一番ムカつく。
(川口ってすげー広いので私の住んでる地域の話をなんとなくした。ホッテントリに上がってたのは安行の話かな。あそこは蕨や西川口からはだいぶ遠い地域。)
自分はセルフケアの一環で趣味をつくろうとアニメを見るようになったけど、
セルフケアが必要なくらい精神を疲弊してる時は、並の深夜アニメを観ても所々にメンタルウィークポイントがあってしんどいので観てられないものである。
Pros
・基本的に明るいので元気付けられる
・頭がからっぽでも見れる
・バッドエンドはまずないので安心
・上記から長いのでしんどいと思われがちだが、ちゃんと1クールごとにオチを持ってくる作品が多いので1クールで響かなければ割と切りやすい
・女児になんらかの教育的メッセージを伝えようという作品が多く、これが意外と大人にも効くので元気付けられる
Cons
・周りに知られると白い目で見られる
・あにゃまる探偵 キルミンずぅ(50話)
まずキャラがかわいくて癒されるのと、それぞれが成長していく様に感動する。
・Hugっと!プリキュア(49話)
俺が一番好きなアニメ。一期が3クール38話と若干短く、かつ各クールごとに大きいオチもあるので初心者にオススメ。これが響かなければ他のアニメに移っていけば良い。
・電脳コイル(26話)
最近よく見ている映画レビューサイト『シネマンドレイク』がフィーチャーされているので、あらためてまとめてみようと思う。
※人物像
・小さい頃から“ゲームっ子”だったゆえにアニメや漫画はそこまで深く立ち入る機会も好奇心もなかったのです。
・子どもの頃から「男っぽい」もの、「女っぽい」ものという、露骨に固定的なジェンダーのイメージが強いものに対して内心では避けたい気持ちがありました。今では私はノンバイナリーを自認
・私は北海道出身で、北海道のいくつかの地方と縁があるので実情を多少は知っているのですが、知らない人が思っているよりもはるかに絶望的です。
・個人的な話になってしまいますが、私は「兄弟」よりも「姉妹」の方が身近な存在で、家族・親戚周辺もなぜか3姉妹が多いです。逆に3兄弟は3姉妹よりは少ないですけど一応はいるので、3姉妹と3兄弟の比較…みたいなことが自然とできてしまったり
・私も科学に関わって政府の人ともやりとりしたことがあるのですが、あんな“暖簾に腕押し”みたいな反応の役所なんて日常茶飯事
・地球環境問題というのは嘲笑われやすいトピックです。私もこの分野をかじっていた人間なので経験としてわかります。どうも世間は地球環境問題に取り組むことや取り組む人のことを「オシャレ」だとか「意識高い系」みたいな見下しで扱ってくるんですよね。もしくは「慈愛」「慈善」みたいな感情的な活動だとみなしてくる。全然その問題の本質を理解してくれないわけです。ときには「地球環境問題もいいけど貧困に取り組むべきだよ」とか言ってくる人もいるし、ジェンダーやLGBTQには関心があるわりには地球環境問題にはまるで当事者意識のない人もいます。
・なお、Twitterを見る限りでは町山氏には批判的なようである。
※自己紹介
…映画を愛する映画ライター(雑草)。洋画、邦画、アニメ、ドキュメンタリー、ドラマシリーズ、なんでも観ます。年間で鑑賞する新作映画の数は約300程度(劇場未公開作品も含む)。アセクシュアル・アロマンティック・ノンバイナリーのLGBTQ当事者(they/them)なので、その視点で映画を語ることも。得意なテーマは、映画全般、ジェンダー、セクシュアリティ、自然環境、野生動物など。ライター:取材&仕事等の依頼は「お問い合わせ」まで。
※環境問題について
・今の環境問題を振り返っても『ドント・ルック・アップ』みたいにフィクションの中でくらいは何回か人類を絶滅させてやらないと…それくらいしないと加害者責任を自覚できない
・少しでも多くの人がこの問題に当事者意識を持つということ。私もあなたも中立ではありません。人間である以上、もう問題の加害者です
※Z世代について
・Z世代の子どもの方が真面目にネット規制を支持していると思う
・SNS社会の中、どうしても「いいね」欲しさに自分をより良く見せようと日々奮闘する、そんな強迫観念に駆られる10代
・フェミニズム的な“正しさ”がブレることなく存在し昨今の定番であるZ世代に通用するキャラクター性に更新されている
・これがアメリカの血気盛んなZ世代の10代だったら全然違いましたよ。きっと「そんな酷い目に遭っているの?! よし、なら抗議してやろう!」とハッシュタグ・アクティビズム全開で連帯を開始して入国管理局前でデモを始めた
・「SDGs」はノリノリで掲げるくせにそのSDGsの目標のひとつである「ジェンダー平等」にはたいして興味がないばかりか、そもそもジェンダーが何なのかイマイチわからないまま雰囲気だけで同調している日本社会の皆さん、ごきげんよう
・「カミングアウトを大仰にドラマチックに描くのはもうダサいだろう」というイマドキなZ世代的感覚
・残酷描写やエロ描写をもっぱら規制しようとしてきたのは「保守派」や「宗教右派」である
・世の中には“配慮”に気を使いすぎて映画としてつまらなくなっている作品も少なくない
・でも、映画は芸術だからこそ、ときに政治的な視点で批評するのも大いに結構
・
おカネが山ほどあればこんな日本を飛び出して海外で暮らしたいと正直思っている
・洋ゲーの最近の潮流なでクィアのようなカルチャーの取り入れ方が上手い
・同性婚は実現してもトランスジェンダー差別は依然として残ったまま。トイレなどの一部の空間での露骨に強調されるトランスジェンダー排除
・そもそもフェミニズムというのは実際のところ誰の心にも宿るもの
・「男オタク」は今の社会では圧倒的なマジョリティであり、特権を持った支配層であり、自己批判がや差別意識から目を背けがち・日本というろくにジェンダー教育をしていない
・いかなるジェンダーでも中立的な立場にいる人はひとりおらず、自分の中のマジョリティな加害者的側面を自覚しよう
・ホモソーシャル的な生存術であり、同時に科学に対する日本のメディアの態度でもある
・多くの女性は不本意ではあるけど男性の評価を気にしながら生きている
・「歌舞伎」とアニメ・漫画などの「オタク」という趣味はどちらも女性が排除されがちでオタクの世界も男性中心的
・と高身長な女性というのは、男社会にとってのステレオタイプな寵愛しやすい女性像ではないので男性オタクからも白眼視される---【出典】アニメ『かげきしょうじょ!!』感想(ネタバレ)…歌劇に生きる現代の少女を描く より
・女性がファンダムに身を投じることは時に男性とは異なる困難をともなう。風当たりが男性以上に冷たかったり、安全なファンダムの居場所が用意されていなかったりする。
理想的な男性の振る舞いは女性のファンダムを一切邪魔せず、変に首も突っ込まず、そっとサポートし弱音を見せたり、“男らしさ”で気取らず、しっかり自分の弱さを示すのも良い
・日本も先進国の中でははるかに女性差別の激しさで言えば酷いものだということも繰り返したいところ
・。本作でも女性キャラの扱いから脱臭できないほどに男性目線主体の匂いを感じる
・日本でもAIの無自覚なジェンダーロールによる女性差別が問題視されている
・従うしかできない、抗うことは許されない…そういう日本社会の体質
・本は実名を出さなくても政治ネタを映画で扱うとそれだけで「プロパガンダだ」と非難されてしまう
・日本は2020年代になってもなお非常に封建的社会が残存しており、家長を絶対主とする規律があり、従属と調和を優先し、主流の社会に逆らうことは許さない
・男に主導権を与えるな、男が助けてくれると思うな、男の料理は場合によってはヤバイ!
・『シュレック』というアニメ映画があり、あれも当時は斬新で「怪物でもプリンセスのようなヒロインになれる」ことを示した作品でしたが、今の価値観で見ると「女性は美人かブスかの二択」のようで違和感も感じます。
・ヒロイズムな着地になってしまいます。まあ、もちろんやっていることは立派で正しいのですが、やはり男性であるというだけで作品のトーンは偏向するもの
・シリアで拘束されて解放されたフリージャーナリストをボロクソに批判することに快感を見いだし、はたまた中東情勢が不安になるたびにガソリンや灯油価格を心配する。そんな国がこの日本
・ジェンダー構造には無関心で自身の男性特権を自己批判でせず冷笑的なマッチョイズムで典型的なホモソーシャル
・マスキュリニティ賛美の色合いが濃いこ、異性愛規範も充満している
・軍隊主義的な“男らしさ”だけが物事を解決できるわけじゃないという教訓
・車が自分の男らしさを体現する剣であり、もっと言えばペニスである
・上から目線のマスキュリニティではなく、下から支える献身的な愛を感じる良いシーン
・「女の連帯」とは似て非なるものです。なぜなら既得権益に酔いしれたいだけ
・「ガンダム」は男同士の同性愛には直接的には踏み込まない。やはりホモフォビアがある
・そして日本のインターネット界隈もSNSやまとめサイトを中心にしてインセルの巣窟になってしまっている動かぬ現実がある
・『機動戦士ガンダム』を継承する「男vs男」の対決に行き着き真の部分はものすごくホモセクシュアル
長くなったので後編【https://anond.hatelabo.jp/20230218181513】に続く。
課金は不可/ダウンロードと削除は自由、R-18のコンテンツは検索しても出てこない設定にして子供用のタブレットを与え好きにさせていたら、少し前に広告で見たようでエバーテイルをダウンロードしていた。
けっこう難しそうだしGUI周りも会話もビッシリ漢字が混じっているから、訳がわからなくて先に進めずすぐ飽きるだろうと思っていたら意外と続いている。新しいイベントが出るたび、めちゃくちゃに強いよそのプレイヤーの強さの助けを借りてはガチャ石をゲットしてガチャを回しまくっている。残念ながら私は携帯端末のRPGはまったく経験がないため攻略の役にはほぼ立てない。
この手のガチャつきゲームにはつきもので、女の子の露出が非常に高い。「君それはマイクロビキニを着ていた方がまだエロくないのではないかね?」みたいな服装ときわどいポーズのうら若い女性が山ほど出てくる。私は「こんないやらしい格好の人が出てくるゲームなんかしてダメでしょ!」と言って無理やりやめさせるみたいなのは好きではないので、「こりゃあ(露出度が)スゴイ! 現実にこんな服着たらすぐに落ちてきて(胸が)丸見えになっちゃうね!」などと茶化しつつも見守っている。
娘も流石に察して「なんでエバーテイルの子はみんなえっちな格好しているの?」と聞いてくるが、「えっちな格好の人がSSRになっているとみんながたくさん本当のお金を払ってガチャを回してくれるからね。そうやって本当のお金をたくさん使ってもらえないとゲーム会社の人がゲームを作り続けられなくなって、そのゲームが終わっちゃうからだよ。大変だね!」と正直に答えている。
娘はクラリスというメイド服を着た女の子を気に入っており(メイド服が好きなのかもしれない。厳密にはメイド服と異なるが以前もシャドーハウスのアニメを毎週見ていた)Amazonプライムで「メイド」と検索したらしく、最近では「小林さんちのメイドラゴン」というアニメを毎日観ている。小林さんの声の人が「吸血鬼すぐ死ぬ」のアルマジロのジョンの声の人と同じだよと教えてあげたら驚いていた。
特にオタクになるように育てたつもりはないのだが、順調にオタク趣味を覚えてしまいつつある(一応オタクコンテンツばかりでなく、プリキュアとミュークルドリーミーと妖怪ウォッチとポケモンと鬼滅の刃といった普通のキッズが好むアニメも毎週楽しみに観ている)。
よそのご家庭から見たら眉を顰めるような放任DQN家庭なのだろうがまあしょうがない。クソみてェなオタクのお母さんですみません。
放映のたびに子どもたちへのメッセージ性がどうのこうのとかポリコレがどうのとかで語られるのほんと大変だよなぁって思ってる。
もっとミュークルドリーミーで朝陽くんが男の子だけどぬいぐるみのパートナーの一人として平等に扱われてることとかハイテンポなコメディなのに意外と筋の通った教訓が込められてることとか、アイカツプラネットで女子制服がスカートとパンツで選べるようになってることとかアバターという設定によって自己の解放というテーマが自然と描かれていることとか、もっと褒めていいのよ?
いややっぱ褒めないでくれ。来ないでくれ。
プリキュア見てると、視聴者側も制作側も社会的責任というか使命感みたいなのをものすごく感じてるように見えて、ちょっと窮屈だなと思うことがある。