はてなキーワード: エロゲーとは
(http://anond.hatelabo.jp/20140712211428 の続き)
レストランのバイトで貯めたお金を使い果たして新しいバイトを始めることにした。
主に品出しと客の呼び込みと、レジ打ちとそれに関わるもろもろが仕事である。
商品にバーコードが無く、全てレジに書いてある商品名のボタンで会計していた。
それの配置が覚えられず、1人の客をさばくのに数倍時間がかかっていた。
まあそれは熟練すればいいだけの話であり、大した問題ではない。
ちなみに俺はこの時もまだ童貞だ。
今回はこの女性を軸に話が進む
ボタンの位置が覚えられないまま3ヶ月が経過したある日。
出勤前に社員に呼び出された。
「え」
「なんか、複数の人から『増田くんが馴れ馴れしく話しかけてくる』『メールアドレスをしつこく聞いてくる』とか言われてるんだ」
「はあ」
「それ、場合によってはセクハラになるからね。あ、増田くんが思い当たる人に謝ったりしないでいいから。もちろん仕返しとかそういうのは絶対にやめてね」
「はあ」
完全に変質者扱いである。
聞くところによると、俺の言動に傷ついた女性のバイトや社員が泣きながら上司に訴えたそうだ。
当時は納得行かなかったが、今思うとそういうふうな扱いをされても仕方ないと思う。
その後、俺は反省して
「バイト先で彼女は探すもんじゃあない」と考えるようになったが、自分が何をするようになったかというと、
当時発売されていた
「ヒロインを自由にカスタマイズできるエロゲー」を使い、その女の子にそっくりに作ったヒロインをゲーム内で犯し倒していた。
今思うとかなりの下衆である。某エロゲ会社の方々ごめんなさい。
結局、バイトそのものは4ヶ月ぐらいやったが最後まで仕事を覚えることができず、社員に諭されるように辞めていった。
バイトを辞めた後は、俺はピザ屋でピザを焼いていたが、あまりシフトに入れてもらえず殆ど収入が無かったので、
近くのレンタルビデオ店でバイトしたが、そこでようやく色々活躍できるようになり、
常連のお客さんからも割と評判のいい気さくなスタッフという感じになった。
とりあえずそのレンタルビデオ店で残り3年近くをバイトで働き、
「今まで、増田さんには色々気にかけて頂いてほんとにほんとにお世話になったので」とちょっといいお菓子をくれた人もいた。
今までのバイトとの差はなんだったのか。
同じ部屋の人が鍵持ったまま中で寝ているせいで鍵がなく部屋に入れず
「開けてくれよー開けてくださいよー」と何故か隣の部屋のゼミの先輩たちのドアを延々ノックしつづけるという妖怪みたいなことをやり、
「あいつなんかおかしいしヤバイから無視しとこう」とドアの向こうから聞こえてなんか結局色々あって無視された。
……フロントいってマスターキーで開けてもらえばそれでいいのにね。
「あいつはキチガイだ、関わっちゃいけない」という感じになり、4年生までゼミ生の名前知らないままぼっちだった。
ちなみに入ったサークルは皆いい人で、
今も付き合いあるし遊びや結婚式に呼ばれたり、結婚式で余興頼まれたりするよ。
皆優しいね。すごいと思うよ。
バイト先じゃないけど大学の友達と付き合ってそれで童貞脱出したし、
結局その人と別れてしまったが、今は別の人と付き合っている。
① ブサメン叩きが酷い
分からないこともないんだけど。ブサメンも人間なんやからってある程度の配慮しないんかなあ。ってのは常々感じる。
男は女を見て、害をなそうとは思わない、そのかわり利をなそうとするのはかわいい子だけやけど。倫理的に歯止めが効く。
女は男をどうどうと馬鹿にする。ソーシャルなつながりが女は強いらしいから反射的にやるんだろうけど、倫理とかがないのかなと感じる。
まあ、イケメンの場合は害をなすけど、女としてはそれでも※だからOKらしいんだけど。
② 理屈が通じない
1+1=2 なのに、3だ3だと言われ続けると辟易としてくる。
それが本当に理解できないだけならこちらの問題だが、女の場合、感情に流されてとか自分の都合が悪いとかそういう部分で3だ3だとわめきだすのが嫌になる。
こういうのが続くと、まともな話でなく、相手が都合のいい話だけだすようになる。
そうなると保険の勧誘みたいに、嘘は言わないけど本当のことも言わずに騙す、みたいなことしかできなくなる。
そうなると、相手が機械っつーか、金を入れたらジュースが出てくる自販機のように思えてくる
まずもって、女のかわいさってのが根底に小学校の頃のかわいいクラスメート的なイメージしかない。
大人の女性の優しさというが、それは全部下心なんでしょ?としか思えなくなっている。
純粋さがないじゃん。というと幼稚というかもしれないが、これでも文学とか哲学は詳しいほう。高学歴でもある。
そうなると、文学で出てくるような人間味ってのを価値基準にすると、いわゆる女性が主張したがる優しさとか人間性は何も意味がないような気がする。
もちろんこんなのは、戦争映画を見て平和の大切さが~くらい無意味だと分かるし、今の日本でそんな倫理観試されないんだからどーでもいいじゃんそんなのってのは分かる。
分かるんだけど、じゃあそういう絶対的な価値観以外でなんか「優しさ」の尺度とか実在とか示せるのかというと示せない。
なんつーか、教師がマニュアル通りやってりゃ教師であって、本当に心から教師なんではないよ。みたいな?しらけた感覚を感じる。
④ 女の美しさとのズレ
女の美意識から作られる、美しい女。ってのは、いわゆる輝いてる私、みたいなやつなんだろうけど。
そういう自己満足の美しさと、こちらが見たい美しさがずれる。
ずれてるものは何も感じないのに、そこを褒めろ褒めろと女は求めるってのが気持ち悪い。
無理に嫌いな音楽のライブにでも行って無理に盛り上がるのは嫌だなあというような感覚。
なんつーか、リアルで手に入る女性からの幸せってこれには程遠いからさ。
だからリアルがクズだって話ではなくて、なんつーかリアルに依存しなくてもよくなっちゃってっていう。
⑥ 女の目が合理的になりすぎた
男をATMとしてしか見てない。というのは当然ナンだろうとは思う。合理的になって余分なものを取り去るとそうだよねえ。と。
それは仕方ないとして、じゃあATMと見られた男は傷つくわけだ。そうなるとしらけるわけだ。
⑦ セクハラとかすぐ言われる
手の出しようがなくなったな。って感じる。顔がセクハラってどういう意味なん?w
親の仲が悪いせいか?世の夫は妻の奴隷になってるのを見てるせいか?
それ以外の付き合ってる系とかはまったく幸せに見えない。
http://anond.hatelabo.jp/20140602170823
はてな村の住民情報を管理しているのはzaikabouである。
y_arimは村を出た。
kurahitoは村八分を受けた。
今いるkurahito3はkurahitoの皮を被ったヘンタイであることはnekoraとhouyhnhmが知ってる。
activecuteはletterdustと結婚して村の外に出た。
xevraは村の集会場でp_sirokumaと一緒に村民の精神鑑定をしている。
早朝には村長kanoseの眼力が村を覆い、夜にはcomzooが星をまき散らす。
この一見変哲もない村の隠されし起源を、彼奴は知っているのだ。
もしかすると、すでにfeitaははてな村の秘密を知ってしまったのかもしれん。
ふぇいタ…ふぇいと…Fate…つまりその成り立ちはエロゲーにある。
xevraは青春をエロゲーに捧げてしまい、今はアンチになった。
p_shirokumaはエロゲーで人生が狂ったため、セルフメディケーションのために精神科医になった。
houyhnhmは隠れてエロゲーをやってる。
comzooは園児の頃からエロゲをやっている筋金入りの変態。
はてなはHなゲームで一儲けしようとしたHなアンテナ、H-antenaが起源である。
そこに加わっていたメンツが、はてな村のコアメンバーになった。
jkondoに技術者ごと乗っ取られたが、kanoseが中心になってエロゲー界の支配をするはずだった。
メンバーは今でも連絡を取り合い、メッセを使って村の統治を行っている。
これを書いてしまったら、この垢も危うい。
上京して一人暮らしをし始めた頃、電車の車窓越しにアパートの隣駅にキャバクラがあることに気付いた。
キャバクラ。なんという甘美な響き。
漫画やドラマではその存在は知っていたけど、実際には一度も足を踏み入れた事の無い魅惑の世界。
数日後、勇気を振り絞って一人で言ってみた。
当時はボッタクリバーのニュースなんかもテレビで流れていたから、緊張したか細い声で「ボッタクリとかないですよね?」と馬鹿な事にボーイさんに尋ねてから突入した。
今になって思うんだけど、キャバクラって本来、30代とかそれ以上の人が遊びに行くところなのかな?
当日の僕と歳の変わらない女の子達が普通に働いていて、ある意味、飲み会とか合コンとかと似ている気がした。身体を変に密着させてきたり露出度の高いドレスを着ているとかの違いはあるけど…。
知ってるぞ、それ。エイギョウっていうんでしょ。教えたら最後。めっちゃ電話とかメールでまた店に来いとしつこく言われるに違いない。
そんな風に思っていたので、思ったままのことを女の子に伝えたら、「そんなことはしない。個人的に知りたいだけ」だと言われたので教えた。
それから、彼女とはメールや電話をするようになり、いつしか仕事帰りに僕ん家に来るような関係になった。
まぁ、そういう事をしようとする関係性になる。
でも、どういうわけかキスが嫌いっぽいし、挿入させてくれない。
業を煮やして理由を尋ねると、初めてキャバクラを目撃した時を凌ぐインパクトが返ってきた。
何を言ってるのか分けわからなかった。まさにAVな話だ。エロゲーだ…。
嘘か本当なのかわからないけれど、そんな事を聞いてしまうとできない。
が、した。だって店で会ったのは初めて行った時だけで、営業なんてされなかったから、きっと好意があるに違いないと思ったし。
したら、痛がられて血が布団に滴った。間違ってお尻の穴に入れてしまったらしい。
当時の僕はほぼ童貞だ。知識が無い。
めちゃくちゃキレられて、コンビニにナプキンを買いに行かされた。ついでに納豆巻きを買ってこいと言われたので買って帰ったら「海苔が湿ってるやつじゃない!」とまたキレられた。
昔、ローソンに納豆巻き数本が予め海苔に巻かれてパックで売ってたじゃん。あれ。量が多い方がいいだろうと思って買ったんだけど…。
この件で薄々気付いたのは“キャバクラに免疫の無い男性”はもしかして、キャバクラという環境で様々な男性を見ている女の子にとっては安心できる対称なのではないか、ということ。年齢が近いとかの要因もあったのかもしれないけど。
友達からすすめられたブギーポップの歪曲王を読み、その他ブギーポップを読み、キノの旅を読み、久美沙織のドラクエノベライズを読み、果てはエロゲ貸してもらってやってしまったのがかなり大きかった。
しかも最初にやったのがAIRだったという・・・BGMがCDDA再生だったことに気づかずに音楽一切なしでやってた。それでもはまった。友人はワーズワースをやってたけど、うちのPCだとスペック足りなかった。
Kanonを絶対18歳になったらやると思ってたけど、結局高校生のときに借りてやった。
ドキドキしながら入った個人経営のPCショップで鬼畜王ランスが面白いとめっちゃすすめられたけど胡散臭くて買わなかった自分をぶん殴りたい。つーか学ランの男子高校生にエロゲーすすめんなよ店長。
高校生のときに鬼作をやったこともかなりの影響があったと思う。堀部秀郎さん神。断然ゆうり(女子高生のキャラ)が好きだった。
あとFifth。これでロリコン的嗜好がついた。いや違うか。個人的にはアイテム屋のおねーさんのほうが好みだったから。
でも遅かれ早かれロリコンにはなってたと思う。野々原幹好きだし。
母親に人妻モノのエロゲがばれたのもいい思い出。正直そっちのケはなかった。借りたからとりあえず入れただけだよ!ほんとだよ!
高校生になってからはフルメタを教えてもらって図書室で借りて読みまくった。他に阿智太郎系も読みまくった。西尾維新の一作目も高校のときに出た。読んで衝撃を受けて周りにすすめまくったけど絵で敬遠されて失敗した。
大学生になってToHeart2XRATEDを買ってはじめて新品エロゲを発売直後に買うという経験をした。どきどきしながらこんなきれいでかわいい女の子がこんなことやっちゃっていいのかよと思ってた。由真をまっさきにクリアした。おまけの大したことないシューティングを何度も何度もやってた。
大学生になってひきこもりが加速してからはエロゲばっかだった。PS3もPSPも持ってなかったから。
マブラヴ(オルタ)、ランス、ロミオ作品、クラナド、ニトロ系、瀬戸口作品・・・
あとまとめブログとかね。かなりネットに洗脳されただけの偏った内容を得意げに親に話してて超痛かった。
大学受験のころにまとめブログとか2chとか知らなくてほんとよかったなあ…
逃げるように上京してほそぼそと働きながらいまだにランス9をやっている。
ダンボールには大学生のときに積みまくったエロゲーがあるけどやる見込みがない。
このまま今度三十路を迎える。
妹は今度結婚する。
俺には何もない。
体型よし、感度よし、攻めよしと3手揃った最高の女性
料理も上手だし優しいし超絶かわいいし付き合って2年近いが彼女のことが常に頭から離れないので絶対この人にプロポーズする。
愛のあるセックスは何より最高だ、と毎回感じる。
この人となら素晴らしい家庭を築けそう。
Hカップの爆乳の持ち主。今の恋人と付き合う前に付き合っていた。
年齢に裏打ちされたテクニックは腰砕けになったし、若さを吸い取るようなプレイに20代の自分はかなわず腰砕けになり、
その瞬間俺は彼女の上でひたすら腰を振り続け、爆乳に埋もれるだけの存在と化した。
しかしそんな見た目とは裏腹にエロい体つきで、しかもものすごい騎乗位がヤバかった。
しかも、言葉責めがエロゲーのようにかなり激しいので、自分のドM心が刺激されて完全に彼女の虜になっていた。
肌が弱いので、全身にアトピーがあったが、むしろそのアンバランスさがかえってそそられる。
今も思い出してムラっとくる。付き合いたかったな。
お互いのムードがよかったのでなんだかベッドインする流れになった。
「ヤれればいいのがセックスじゃないんだよ、愛と相性が大事なんだよ」とセックスの神様が教えてくれたきっかけとなった。
とてもやさしく、いい人だったがセックスがかなり耐えられなかった。
ワキガだったし、下も臭かった。
そのせいで毎回萎えてしまうのだが、それを言うととてもとても可哀想で言えず、結局別れてしまった。
お肌の荒れ具合とかにコンプレックスは持つ必要は無いと思います。
もしかしたら俺だけかもしれませんが、そういうほうがかえって素人感があって燃えます。
そしてやっぱりどんな体型だろうとどんなテクニックがあろうと、
大事な大事な一番の事は「この人と一緒にいたい」「この人と家庭を持って添い遂げたい」と願う愛だと思いました。
※彼女以外で例えば、という仮定で。
多分ムリだろうな。
悶々としていた。今も日々悶々としている。
スク水とか着せてみたい。
もはやいないとおもってる
ロシア人としたいです。
アニコス。
っていうか、アニメキャラクターみたいなドギツイ髪色が好きなんだ。
コミケとかでナンパしてお持ち帰りとかしてみたいですよね。まあ迷惑だし絶対やらないけど。
・巫女装束
きっと、いや絶対叶わないだろうな。
絶対叶わないだろうな。
セックスできたら死んでもいい。
元々文章を読むのが好きらしく毎日新聞を読むような小学生で、大学生になってパソコンと携帯電話を手に入れたおかげでインターネット上の雑多な活字を延々と摂取してきました。
ところが匿名掲示板やはてなの文化に詳しくなったところで一向に他人と共有しやすい体系だった趣味にならず、『趣味:インターネット』を具体的に説明することも難しいことが非常にコンプレックスとなっていきました。
しかし読書やエロゲーは腰を据えて始めるまでに必要とされる意気込みが非常に高く、まとまった時間を取らないといけないような強迫観念にも襲われ、また同じ文章を読み進めるであっても理解に必要な頭の働きが重いように思われ、ただ暇ではなく何かをしている状態であるためでしかなく幸福度も低いとわかっていながらもインターネットの手軽さには勝てずダラダラと時間を無為にしていました。
そんな日々の中でとある電子書籍ストアが大変お得なキャッシュバックキャンペーンをやっていることをSNSで知ることができ、試しに気になっていたライトノベルを購入してみました。
とはいえ今までの習慣がすぐに変わるはずもなく表紙だけ触ってしばらく積み本と化していましたが、電車内でふと読み始めてみるとさすが評判の高い作品だけあってとても面白く、目的地で降りるのが億劫になるほどでした。
この成功体験のおかげで読書に対する精神的なハードルが下がりすぐ手が伸びるようになり、暇なときに真っ先に手が伸びるスマホで読めるおかげでインターネットをすることなく読書に迎えるようになりました。
元来インターネットの雑文ですら活字の快感を得られる人間でしたのでアニメ化するような人気作品はどれも面白く、舞台が現代~未来であれば設定的な拒否反応は起こさず読めることがわかったので新しいものも開拓していきたいです。
今では新刊は書店と同じ日に電子版も用意してほしいとか、古い作品は中古と価格競争力のある値段まで下げてほしいとか、挿絵の解像度を上げて購入前にわかるように表記してほしいとか、ありきたりながら改善希望点が出てくるほどのめり込んでます。
うちの母親がむかしこの系統だった。ただ本人自体も鬱傾向で恋愛は全然出来ないみたいなこと言ってたから化粧品と服はあんまりそうでもなかったけど。
還暦近くになってから逆に洗剤なんかは民生品に戻してる気がする。
ただ趣味が料理なので食べ物は大地で肉と野菜を買って自炊してた。まあ重点を置くなら髪だのアパレルだのじゃなくて食べ物かなとは思う。
皿もこの前まったくの無色のロイヤルコペンハーゲンを買ってきたといって見せてくれた。自分もああいうの好きだけど。
ただ一枚4000円の有機コットンのバスタオルなんかは髪巻いてるギャルのブランド品と同じで完全に見栄だけの無駄。機能で逆算してしまえばいいものもある程度はある。皿も結局そうだなとは思う。
体育会系である程度スポーツして闘争心と山っ気があるみたいな通俗的な男性イメージを維持するのはあれは"清楚な女性"のまったくの鏡像で
意外と意識して金と体力をかけないとできない。
スポーツや体育系系ってすごい金と手間がかかる。
①こっすこす みたいな明るいエロがいい。
②思想系とか無いのがありがたい
③エロいのがいい。
④明るい気持ちになりたいっつーか、ヒロインとなごやかに過ごしたい。
⑤1日1時間で、1月ぬるぬるやれる感じがいい。
全員風俗の女だけどさ。
あれだな、思い出してオナニーしたいとかまったく思わないわ。
やっぱ三次だとだめなのかな。
でも、初恋の小学生のころ好きだった女の子はなんどもオナニーしてる。
でも、三次元、こりゃ本当に駄目だな。
脳への刷り込まれかたが違うんやろうか?
エロゲーの体験版をダウンロードしてやる。 気に入ったのは買う。
1日、夜1時間程度。
これが本当に癒される。
わかるんだけど、俺の人生で、こんなに若い彼らがこんなに明るく俺を頼ったり好きになったりしてくれるなんてありえない。
声をこんなにかけてもらえて、こんなに明るいとかってありえない。
はたから見たらなんで生きてるんでしょうねっていう感じ。
2chまとめとか、ニコニコとか見て。
職場では、仕事が終わるまで脳内で昨日みたエロゲーの細部を再現し続けたり、にこにこで見た動画を頭から思い出したりっていう作業で脳みそを埋める。
アラサーの独身、キモイデブ。デブっていうか、格闘技で固太りなんだけど、見た目はデブ。
一応、身ぎれいにはしてるんだけど、話がおかしい。
まともに話せてないなってのは思うけど、その場の愛嬌とか、自虐的な愛想笑いでごまかしている。
仕事も、ミスが無い安全なラインでこなせるように気を使って前倒し前倒しでやってる。
いざ本気にならんきゃいけないときはちゃんと本気になる。
交友関係もないわけでは無い。
エロゲーが満たしてくれている。
なんか、自閉症の子供がイルカに触れるような、そういう気分になる。
リアルでは、「美少女のクラスで一番かわいくて告白もされまくってる女の子が俺のことを好き」なんて毛ほども想像できないけど、
リアルでは、かわいい女の子を見ても、素直にかわいいと思えない、勘違いして傷つくのが怖いってのもあるから、
だけど、エロゲーでは、純粋に、「このこかわいい!」って思って飛びついても傷つかない、素直に彼女たちと恋人になれるし、いちゃいちゃできる。
人間の根っこの部分で他人が嫌いなのもある。
そういうのを全部癒してくれるような、なんというか。
自分が体験できなかった人生の醍醐味を体験させてくれるっていうか。
その仮想人生があれば、自分の人生がまったくのゴミでも了承できるというか。
エロゲーってそんな感じ。
昔は声優オタとかバカにしてたんだけど、
そりゃ声優オタになるわ。
アイドルが顔が大切な理由は何だ?理想を作ってくれるからだよ。アイドルって虚像って意味だもんな原義は。
声優の声は、俺の人生に明るさをくれる、希望をくれる、仮想を充実させてくれる。その声に惚れるって、ものすごく当たり前だったわ。
ある種、宗教だと思う。
宗教にはまってる人ってはたから見るとアレだけど、俺はそれはそれで幸せ。しかもエロゲーって安全だしね。
がしかし、疲れている。
約3ヶ月ぶりに秋葉原行こうと思ったけど、行く動機が見つからないなって感じた。
だけど、疲れる。
そもそも、エロゲー欲しいって思ったんだけど、エロゲーする理由は、久々にイチャイチャしたいなーって事なんだけど。
面倒くさいんだよなあ、本当に。行くのが。
あれってやんねーの?って思ったけど、確かに知人がやったの見たことあるけど、そこまでがつがつしてないっつーか。
1年に1,2回買うかどうか程度のものにそんなリスク追うのいやだよ。そりゃ、年がら年中かじりついてるとかいうので金もねえよってなったら俺も分からないけど。
9800円のイメージだったけど、ダウンロードなら6800円とポイント還元とかなのか。
パッケージとか過剰包装で食傷気味だし、昔、パッケージに認証番号書いてるらしいエロゲー(彼女彼女彼女ってやつ)買って、速効箱を捨てて。で、クリア→CG閲覧段階になって、「認証番号」を求められて困って。
で、認証番号ってのは2chで聞いたら箱にあるって言われたんだけど。
箱すてちゃったわーって書き込んだら、割れ厨乙!って死ぬほど叩かれたことがある。
なんか、それ以来パッケージは好きになれない。
で、パッケージって3000円分くらいとっていたのかw店頭販売ってのもあるんだろうけどさw
エロゲーって箱がかさばる→いざというとき隠せないからだるいんだよなあ。
ダウンロード販売に手をだすかなあ。
匿名で買うなら、visaカードのコンビニ売りのやつ、なんだっけ、vプリカってやつか。あれで買えばいいし。
いや~オナホのアマゾンに手を出して以来渋谷に行く事が減ったんだけど、秋葉もこれで終了かもしれんなー本当に。昔は月2回は行ってたのになあ。
なんだろ、ジュニアアイドルのサイン会だか握手会みたいなのにはげたおっさんが並んでるの冷やかしに行ったり。
ミリタリー系とか怪しい店を冷やかしたり。
そういうのが面白いんだけど、確かに。
刊行中の「天冥の標」、めちゃくちゃスケールのデカい人類年代記です。「導きの星」の5倍くらい(感覚)。巻ごとに世紀がかわる仕様ですから壮大。これがねえ、ガワを見るとすげえおもしろそうだし、実際おもしろいっちゃーおもしろいですけど………なんかこう「あともう一歩欲しいなー」感がこびりついて離れない。こんなにも壮大な作品舞台なのに、壮大なスケールで描かれた書割のように見える瞬間があって、この感じはいったいなんだろなーってずっと疑問に思ってました。
連接小惑星に人工重力を発生させてその上に首都がある宇宙国家とか、地球上のあらゆる生物を生きたままサンプル保管している巨大宇宙船とか、宇宙空間でも死なない種族がつくった脅威の軍艦とか……あんまこう、実感として想起されない。へーって思うくらい。イゼルローンの難攻不落な印象であるとか、地球とはあまりにも異質な惑星フェアリィの土壌とか、そういう圧倒的生々しさ、存在感に欠けているのが「天冥の標」における大きな泣き所であるように感じます。
いまのところ出色は4巻。SFにおける未踏の地へのアチーブメントが本当にすごい。このテの設定はむしろエロゲーで使い古されたシチュなんですが、そんなエロゲ設定を本家SF作家がSFにしてしまったのが面白い。本当に素晴らしい仕事だと感じました。シリーズ全体の印象でもこの巻は群を抜いています。おそらく圧倒的にキャラクター小説しているせいなんだと思います。キャラクターが動くことによって舞台装置が説明され、読者の目線もまたそちらのほうに向かうというのがうまく働いているように見受けられました。
イゼルローンの存在感とは、巧拙さまざまな将官が攻略をこころみては散ってゆく描写に基づいてますし、惑星フェアリィの不気味さも、謎空間にとらわれ苦悶する深井中尉や、超理不尽に片腕をうしなう従軍記者といったキャラクタの立ちふるまいによります。キャラクタの存在は、キャラクタ小説以上にSFでこそ必要不可欠であると感じます。
こうしてみると、「天冥の標」が慢性的に欠いている要素とは、銀英におけるヤンやラインハルト、雪風における深井零やブッカー少佐、すなわち「読者が感情移入してくれる魅力的なキャラクタ」ではないかと思うのです。ノルルスカインは味わい深い造形だが脇役すぎる。クロニクルの辛い所でしょうねー……。魅力的なキャラが動きまわって舞台に彩りが添えられることが少ないせいか、どうにも世界観が書割的に見えてしまう。ほぼ名前が出ただけの黒色中国やサンタクルス・クリオーリョ、イスラム巡礼艦隊などの勢力に至ってはまず何者なのかもよくわからんし、7巻にてアインが喪失を嘆いているシーン、本来ならものすごいカタルシスが生まれるはずなのに、感情移入がないのでそんなにパッとしなかった。まあ意味は分かるけど…っていう。うーん。
ところで小川一水作品の暫定第一位はまずまちがいなく「時砂の王」だと思います。遠未来と弥生時代がリンクしてゆく物語で、著者いわく「もともと中編にする予定だったのが長編サイズになった」という話。全体的にすっきりした流れでムダがまるでない。よくある舞台設定なんですけども、Oも卑弥呼もものすごい心に残っていて、俺大好きです。「あと一歩」感なんてまるで無くて、すべてが完璧に見える。次点は「老ヴォールの惑星」かなー。中編。やはり余分な要素をこそぎ落としたシャープさがあります。どうも小川一水がもっとも面白くなる文章量って、中編くらいじゃね? って気がしてなりません。
http://rrt.hateblo.jp/entry/2014/01/12/000604
読んだ。
ここが最高にダサい。
そう思うんなら、一刻も早く子育て始めて、お子さんをパソコン漬けにしてあげればいいんじゃないでしょうか。
英才教育がなければスタート地点にすら立てない世界があるのは当然の事実である一方、
一本決め打ちの教育がいかにリスキーであるかというのもまた事実。
で、ブログ主は自分の子供を掛金にして博打を打つなら何に決め打ちするの?
子供も幼い頃から素直に稽古を続け、親バカながらも才能もあるようで順調に成長してきたのに、
思春期にバンドにかぶれてしまって大変困るみたいな話も割とあるあるで、
古くは風姿花伝にも書かれてて、厨二病ってのは室町時代でも健在だなと
一本決め打ち教育する度胸も素養もない親が、子供をちょっとピアノ習わせたり
ちょっといい私学にお受験させたりと、身の丈にあった多少なりとも
子供の将来の選択肢が多くなりそうな経験と環境を用意させようと頑張ってるのを
子供の側から「何で決め打ちしてくれなかったんだ」ってのは、かなりダサい
まあその辺りも結局親の裁量なので、
数年で辞めたピアノも、その後バンド活動で作曲するのに役にたったし
パソコン買ってもらっても、勉強せずにエロゲーばっかりやってたけど
セーブデータ改変とかでバイナリ弄るところからプログラミングも入っていって
でも、ちょっとでもメシのタネや趣味のネタになるようなものが残れば
いいんじゃないの?、くらいで