はてなキーワード: アッパーとは
いいんじゃないかなと思う。別に少子化対策にはならないかもしれないけど。
子育てしながら高校や大学の勉強を続けるの、そんなにいけないことかな? 子持ちの高校生、大学生を差別せず、教育の機会を保証してあげてほしい。大学内に保育所作れば良いんじゃないかと思うけど。
自分の娘が高校生や大学生で妊娠したと言ったら、自分なら堕ろせとはよう言わない(中学生でも言わないけど、さすがに母体が心配だから医師と相談する)。娘が中絶を選ぶなら止めることはしないけど、妊娠SOSに相談して里子に出すとか、途中まで親や施設に預けるけど就職後引き取って育てるとか、いろんな方法があってほしい。妊娠出産しても勉強が続けられるなら悲しい選択をする人が減るかもしれない。
妊娠中や乳児を連れて授業や講義を聞いてもいいことにするとか、リモート授業での単位を認めるとか、乳児を連れて教壇に立つ先生がいてもいいことにするとか。そもそも大学内に保育室があって学生や教職員は優先して預けられるとかでもいいね。産後はかなり疲れているから休学しても学費などは免除してあげるとか。1,000人に1人、1万人に1人でも「子どもがいながら勉強を続けたい」という学生の思いを叶えてあげるのは、そんなにいけないことかな。
卒業後に結婚するつもりのカップルもいるだろうから、それなら在学中に結婚してもらって一人でも産んでおいてもらえば職場で負担する産休育休期間が減って地味に助かるかもしれない。高校生大学生の親ならまだ現役で働いている人も多いだろうから、学生の子に子(扶養者から見て孫)が生まれた場合の扶養控除なんかも手厚くしてほしい。子どものいる学生が就職しやすい環境であることももちろん必要。ハードルは高いけど、高校や大学内に赤ちゃん連れた学生がいるの、結構良いと思うんだけどな。保育室に預けてる子の様子を休み時間に見に行ったりさ。一緒にお昼も食べられるかもしれない。もちろん男親が連れて歩いてもいいんだよ。
この仕組みだと「就職できなくても食うに困らないんだよな〜」ってアッパー層の子孫が意外に増えるかもしれない。親から受け継ぐことが確実な不労所得のある人とか、ほぼコネで就職確実な人とかね。若いうちに産んでおきたいと思ってる人って現代でも確実にいる。40代には子どもは成人してるんだから、自由度も高い。
ただ就職できなきゃ詰んじゃう若い男女でも「子どもほしい!」と思ってもいいんじゃないかと自分は思う。20代なら就職、転職できる可能性が高いと思うし「若いのに子ども育ててるなんて偉いな!」って応援してくれる会社も出てくるかもしれない。
別に主流になってほしいわけじゃないんだよ。ただ、いろんな選択肢のある社会であってほしい。「学生で子ども産むとか」って笑わないであげてほしい。誰がどんな選択をしても、それで自分に迷惑がかかるわけじゃないなら批判しなくていいはず。そんなにお金のかかることでも無いと思うんだ。応援してあげてほしいよ。
今未婚の母みたいな子が苦労してるのも、妊娠して学校をやめざるを得なかったからじゃないのかな。子どもを産んでもきちんと卒業できてたら、就職できてたら。違ってたんじゃないかな。若くして産んだ母親はバカにして、知らん振りの父親は非難しないんだから酷いと思う。「俺が育てるから、産むだけは産んでくれ!」って頼む男の子が存在してもいいんじゃないかと思うんだけど。なかなかいないよね。
乳児持って歩いてたら、駅前でたくさんの手提げ袋を持ったマダムに「これもしよかったら...」といきなり手提げ袋のうちの一つを渡されて、普段からNOと言う力がカス過ぎて普通に受け取ってしまった
中を見ると立派なハードカバーの本が入ってて、「ほぉ...」とコメントらしいコメントも言えずに固まっていると「すっごく良い本なの!子育て大変かもしれないけど、ほんの少しの隙間時間で良いから読んでみて!赤ちゃんかわいいわね、頑張ってね」と言われ、挨拶もそこそこ駅を後にした。本の定価は2200円だった。
普段から姿勢が悪いのか顔が暗いからなのかめちゃくちゃ宗教の人に話しかけられるのだが、基本的にみんな謎に低姿勢で愛想が良い。ナンパ(まあ声かけられたのなんて片手で数える回数しかないが...)とかキャッチとかのアッパー系の数字にするぞ!誰でもいいから声かけるぞ!みたいなのじゃなくて、どうしたの?何か力になれない?みたいなこう、いきなり斜め下から急接近してくる感じで話しかけてくる。そういうの大丈夫ですのでって断っても、アッパーな人達だと急に愛想悪くなったり捨て台詞みたいなの吐いてどっか行ったりするけど、宗教勧誘の人たちってあらそうなの、きっと良い生き方してるのね、みたいなまた斜め下からそっと去っていくような会話の締め方をしてくる。
なんか、話しかけられるのは正直迷惑だからやめてほしいけどホントはいい人たちなのかもしれないなみたいに思うのと、こういういい人かもしれない人たちに、それこそ冒頭の本のマダムみたいに、たくさんの本を買わせて駅前でタダで配る活動させてたりする人がその宗教の上の方の人にいるんだろうなとも思ってしまって複雑な気持ちになった。幸せって難しいな。
それも同じ人が言ってた気がする。バット重たいから自然に振ると持ち上げようとしちゃってアッパー(というかへにゃへにゃした)スイングになっちゃうって話。
てか以下はオッチが言ってた話やが、王さんはデータ&動画的には実はちょいアッパースイングだったんやけど、ご本人はダウンスイングだと言い張ってたのを、「王さんの自意識としてあれがダウンスイングで実際に打ててるならそれでいいじゃん。あれが王さんのダウンスイングなんだ」というね。
村田VSゲンナディ・ゴロフキンよりも可能性がない。
シャクールはたくさんいるネクストメイウェザーの中でも先頭を走る選手で
フェザー・Sフェザーを全勝で制覇している
はっきり言ってクソ強い
今回はライトにあげて初めての試合、かつ勝った方が次回世界戦に進める試合
挑戦者決定戦なんか誰だってやりたいだろうけど相手がシャクールってなって
ほぼ全員降りたんだと思う。
吉野も16戦16勝12KO。ただし、世界戦の経験はない。日本王者、AP王者、OPBF王者として防衛経験あり。
シャクールは19戦19勝9KOだけど、2階級制覇、Sフェザーでは2団体統一もしている。
ちょっと格が違いすぎるんだよなぁ。
ちなみにシャクールは駐車場で一般人の男女を素手でボコボコにして逮捕されている。
その様子は動画撮影されており、Youtube等で確認することが可能。
ダウンしている一般人にアッパーで追撃をかける世界チャンピオンが見られるのは貴重。
皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)
しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2023年シーズンも罵倒、批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。
・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。
・「左を支配する蒼きプリンス」今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。
・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー」171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。
・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦とフィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。
・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。
・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。
・「蒼のアグレッシブコマンダー」ドリブルと豊富な運動量。ミスを怖がらない積極的なプレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。
・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ。長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?
・「蒼き司令塔。キャプテン」昨年公式戦11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季は背番号10、キャプテンに就任。その右足でチームを勝利に導く。
・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW。半年間無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。
・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。
MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のウィンドアタッカー」怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留。本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。
DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)
・「蒼のコリアンビルドアッパー」韓国出身。自身のレベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィードと空中戦が特徴。同胞の韓国代表DFキム・ミンジェのような選手が目標。日本語はまだまだ勉強中だ。
・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ。守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤の活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。
・「変幻自在の蒼きマジシャン」ドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン。石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標。
・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心で努力を積み重ねてきた。
・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車そのもの。決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。
・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代型CB。カタールW杯でブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季のブレイクを目指す。
・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービング、コーチング、フィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。
・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキック、ドリブルでチャンスを演出。今季はレジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。
・「神出鬼没の蒼きアタッカー」前田、伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術とアジリティの高さに定評があり、豊富な運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。
・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなすユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバックで勝負する。
・「蒼き風のドリブラー」日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月の鳥栖戦でプロデビュー。今季はプロ初ゴールを目指す。
・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー。守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。
・「次世代を担う蒼き守護神」次世代のチームを担う現代型GK。セービング、ビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価。望月、石原の壁を破ることが出来るか?
・「蒼のブラジリアンソウル」左足のフィード力とクレバーな守備が魅力のセンターバック。日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。
・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー。今シーズンは「試合に出たいので」ボランチやサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。
・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下や村山には負けられない。
・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービングが武器の守護神。課題のビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。
FW 99.チアゴ・ロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約
・「蒼のアメイジングモンスター」怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月の清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。
MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約
GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ:米国)※育成契約
DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約
MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約
計34人(育成契約を除く:30人)
車がほしい。所有してるやつらが羨ましい。
今住んでいるのは駅チカ物件なので、職場に行くにも日々の買い物にも電車で十分である。そもそもテレワークだから、通勤すらしていない。車は日常生活には不要だ。
それにカーシェアも契約してるから、空いていれば家から徒歩5分にあるステーションからドライブに出かけることもできる。それで月に数回妻と出かけたりしている。たった月々1万円程度の出費でドライブは可能なのだ。
なのに、なんでこんなにクルマが欲しいのだろう!
月に数回カーシェアを使う試算だと、所有する場合はどうやっても損益分岐点を超えない。週3くらいの使用頻度がないと計算上所有する結論には至らないのだ。でもこの生活だと週3で車を使うことはないだろう。
そもそも単に移動をラクにしたいのであれば、タクシーを使うことだって可能だ。実のところ、車の維持費を考えればタクシーはかなりコスパがいいサービスである。ケチな自分はほとんどタクシーを使ったことはないが..
しかし、そういうことではないのだ。
所有したい!マンションに並べたい!
金がないではない。
30半ばだが、すでに金融資産は3000万を超えている。しかもこれは自分ひとりの状況なので、世帯でいうともう少しある計算になる。
これだけあれば、アッパーミドルな新車を購入したとしても、即座に家計が傾く出費ではない。正直なところ、ここまで積み上げたご褒美がそろそろ欲しい感覚もある。
もちろん、昨今のFIREだとか金融リテラシーの文脈からするとバカげた出費だ。
家は賃貸で十分、車はカーシェアで十分、服はユニクロで十分、腕時計はスマホがあれば十分、、
しかし、そういうふうに斜に構えていると、人生の重要な面、主観的な経験を逃している気がしてならないのだ。
結局の所、決断力が足りてないだけだ。
金がなくとも車を買う手段なんて溢れているし、金がどれだけあっても買わない理由も溢れている。その中で自分は決断せずにグズグズしているだけなのだ。
そう思って軽自動車の新古車程度なら、とカーセンサーを開き、100万程度なら買えてしまうなと溜飲を下げ、今日もブラウザをそっと閉じるのである。
有給休暇中に「そう言えば昨年発売予定のゲーム(JINKI)が出てないな、延期か?デモの完成度低かったもんなぁ」
とネットサーフィンしてたら、衝撃の情報を目にしてしまった。諸行無常である。
なんで、こんなに面白いゲームを作れる会社が潰れなくてはならんのだろう?
俺の中では悲しみを通り越して、怒りすら感じる。
BALDRSKY ってゲームがある。俺のゲーム史の中ではアクションゲームとしてはベスト5に入るほど評価してるゲームだ。
他には、天穂のサクナヒメ、バイオハザード(シリーズ)、エルデンリングなんかも好きなゲームに入っている。
だが、BALDRSKYは「所詮エロゲー」と言われてしまうのだ。競っているフィールドが全く違う。
俺とBALDRの出会いは友人を介してのものだった。友人がくれたCDの中に体験版だか、配布ものだか分からんが
ストーリーも何もない、サバイバルモード的にロボットを操作して延々と敵を倒し続けるってゲームが入ってた。
出来る事は、パンチ、遠距離射撃、ミサイル攻撃、ダッシュなどのシンプルなものしかないが、次から次へと湧いてくる敵をヒットアンドアウェイするアクションが爽快で
妙に気持ちよくて、それが俺に刺さった。その記憶があったので、BALDRSKYが発売されるって情報を得て、予約して購入した。
複数の武装を組み合わせてコンボを構築して、強敵をハメて倒していく爽快感は、他にはない楽しみがあった。
エルボーチャージで崩し、アッパーで打ち上げ、ムーンサルトで更に蹴り上げ、空中キックで追撃し、武器技で上空を獲った後、突きおろしで地面にたたきつけ、トドメに衛星爆撃を加える
とかいうようなコンボを叩き込む事が出来た。このコンボアクションが最高に気持ちよかったんだ。
ってキャラの放つ決め台詞が、ガチで出てくるほど気持ちよかったんだ。
音楽も良かった。難易度も丁度良くて、きわどい連戦を凌ぎながら、クライマックスに流れる主題歌には、マジで震えが止まらなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=cbyCmpnap_o
加えて言うと物語も良かったと思う。
一つの兵器を巡って失われた多くの人々、失われた街、失われた世界、目の前で死んだ守れなかった大切な誰かを、守れなかった自分を再び取り戻すために
何度も何度も記憶を辿りながら、少しづつ謎を解き明かしていく過程の、悲しみと思いの交錯に何度も涙腺を刺激されてしまった。
それ以来、BLDRシリーズも、チームBALDRの作品も全て買って楽しんで来た。
BALDRを楽しむとき、そこにはエロゲーを買っているって恥も何も存在しなかった。ただ、面白いゲームを買ってる、それだけだった。
あれほど、面白いゲームを作ったのに、売れなかったんだろうか?
そう思うと本当にやるせない思いしかない。
エロゲーだからってやりもしないで敬遠してんじゃねぇぞ!って怒りすら湧いてくる。
同じゲーム開発者として嫉妬すら感じたチームが会社ごと消えてしまう。
そして、もう二度とBALDRの作品を遊べない、これはとても、とても、そして、とても悲しいことだ。だけど、俺には何も出来やしない。
もしも俺に100億あったら、開発費として提供してBALDRシリーズを作ってほしいけど、俺には何も出来ない。
戯画の皆さん、今までどうも有難う。
BALDRSKYを遊んだ記憶は、生涯色あせない贈り物となりました。いつまでも忘れません。
今後の人生に幸多からんことを。もしも、うちの採用に応募して来たら、一緒に働けるよう努めたいと思います。
最後に、チームBALDRの皆様に応援の一言を言って、終わりにしたい。
「お前の正義、貫いて見せろ!」
メリケンは知らないけどイギリスの一般人の家は別に広くないよ...
わりと今でもビクトリア朝時代に建てられた家に住んでる人も多いけど伝統的に建物の奥の方のキッチンにダイニングテーブルがあって基本的に食事はそこで取る。
フロントルームって言って玄関のすぐ横にある部屋が暖炉もあってクリスマスツリーとかも飾るリビング兼応接室みたいな感じでそこでは食事しない。あとはベッドルームとバスルームが2〜3組って感じが一般的じゃないかな。
イギリスでもミドルアッパークラス以上は広い庭と広いダイニング専用の部屋があるかもしれないけどそんな一般化できるもんじゃないと思うっす
他にも北欧に住んでたことあるけどそんなに変わらなかったと思う(IKEAとか見ればキッチン=ダイニングってのが一般的なのわかると思う)