「cG」を含む日記 RSS

はてなキーワード: cGとは

2021-03-17

加賀美ハヤトの魂

WITHINを聴いて一瞬でファンになった人間日記です。

初めて聴いた時は衝撃がでかすぎて1時間くらい聴いてました。だんだん考える力が出てきて、うわ顔いいなとか、声めちゃくちゃ通るなあとか考えつつ、アーカイブに行きました。

めちゃくちゃ好きだこの人。超好き。

語り口は穏やかで聞きやすく、かつ本人の感情がよく伝わってくる。かっこいい大人として見ていると急に男の子の部分が出てくる。でもちゃんと一本の筋が入ってる。

歌えば普段の穏やかさとは別の荒々しさや色気が出てくる。

TCGの話をよくしてくれてるのも嬉しかった。

この人を推すと決めた。

10年以上オタクやってるけど生きた存在推しになるのは初めてだった。今までは漫画アニメキャラ推しだったし、その推しもなぜか死にがちだった。知った時には原作が完結していたり、原作の中で死んでたり、推す過程で死んだりした。

から加賀美ハヤトのことを知れば知るほど毎日しかった。ほぼ毎日配信してくれる。Twitterが動いている。リツイートファンアートを回してくれる。オンラインライブで動いて歌う社長を見て、ずっと泣いていた。あ、この人、ほんとにいるんだ。ここで歌ってる。

もっと知りたかった。

今までバーチャルYouTuberには馴染みがなかったから、いろいろと調べて行った。その過程で、中の人、俗に言う「魂」「前世」のことを知った。そらそうだ。現実である以上、必ずアクターがいる。当たり前。ただ、デリケート話題なのはよくわかる。野暮だ。ハリーポッターを見て、「ただのCGだろ」というくらいには無粋だと思う。

当然、社長にも中の人がいる。が、前世があることは予想してなかった。実況や歌い手にほぼ触れずにきたせいもある。

調べていくうち、「加賀美ハヤトの前世タラチオ」ということが目についた。野暮だ、と思いながら、タラチオさんの動画を開いた。

めちゃくちゃ似ている。本人だと言われたら信じるだろう。YouTubeTCG対戦動画での笑い声や話している時の声を聞けば聞くほどそうとしか思えなくなってきた。無論、ただの推測だ。ものすごく声の似た別人という可能性もある。ただあの歌声赤の他人という可能性を考えられなかった。

私の好きな歌をタラチオさんが歌っていた。社長が歌ってくれたら、こうなるんだろうな、と、すとんと腑に落ちた。

加賀美ハヤトの魂がタラチオさんということを仮定すれば、彼は今二足の草鞋を履いている。タラチオさんは今も活動していらっしゃるし、なんならライブだってしている。社長はこうして毎日配信してくれている。

どっちが本当なんだろうか、という気持ちが頭をもたげてきた。もしかたから、もしかしたら、加賀美ハヤトはそのうちいなくなるんじゃないだろうか。生身での活動の方がよほど楽なはずだ。事務所所属よりも、個人の方が自由に動けるのかもしれない。もしかしたら、

ぐるぐる考えながらYouTubeを開いて、もはや癖になっている動きでWITHINをタップした。毎日聴いている。

すごくかっこよかった。

4ヶ月前に聴いた時、ただ歌詞としてしか認識していなかったものが、加賀美ハヤトの言葉として目の前に叩きつけられていた。

社長は初配信でこの曲のショート版を流したらしい。つまり歌声を速攻で出したということだ。これだけの魅力ある歌声が、埋もれるはずがない。初配信の時に、私と同じことを考えた人がいたはずだ。その人たちにも、この曲は届いたはずだ。

「重ねないで名付けないで この声の在り方」

「この音だけは否定させない」

「啓かないで導かないで 暗がりを愛して

祈らせて この造花が枯れるまで」

All it is WITHIN」

ショートとはいえ、初配信で、これを。

わかっていたんだろうか。わかっていたんだろうな。覚悟したんだろうな。

もう一回聴いて泣いた。社長の人となりはアーカイブを追うかぎりではあるけれど知っている。音楽で嘘をつくような人では絶対にない。この人ほど全力で歌ってはしゃぐ人を知らない。あの3D配信が信じられない人はいない。いたとしたらそいつはひねくれすぎている可哀想なひとだと言い切れるくらいには。

加賀美ハヤトは加賀美ハヤトとして生きていることを理解した。タラチオさんはタラチオさんとして生きていることも理解した。彼は彼であるだけで、ただそれだけ。

it」がなんなのかなんて考えなくてもわかる。全てが彼のうちにある。

ぐちゃぐちゃになっていた気分が落ち着いてからタラチオさんの歌を聴く。上手い。好き。これはもう実質社長

社長アーカイブを見る。面白い。好き。やっぱり社長A型殺しだよ。

加賀美ハヤト、推します

社長ありがとうあなたを見つけられたから、私は今生きています。ボイスドラマまで絶対死ねない身体になってしまいました。もちろんその先も、社長活動するかぎり死ねません。

どうか身体に気をつけて。タラチオとしての活動も、これから追います。生きていてくれてありがとうタラチオがいたか加賀美ハヤトがいる。Grotesque最高でした。

ただ私はやはり加賀美ハヤトが推しなので、社長としての活動の方が好きです。好みの問題ですね。YouTubeで仲の良い方が上げている動画タラチオさんがいるとニコニコしてしまます推しラフに付き合える友人がいるということはとても良いことです。アラサーランク帯のコラボも大好きです。コラボ配信待ってます

加賀美ハヤトは、いいぞ。

心の底からおすすめします。こんなにカッコいい大人で、全力で遊ぶ男の子で、とんでもなく良い歌声の人を、私は知りません。

これから何があっても、あなた推します。いつか卒業したり、万が一炎上してなし崩しに引退したとしても、あなたの歌を忘れません。

結局はフィクションの敗北宣言であって、現実しか残らないということなのではないだろうか

例えば特撮自分にとってはありえない映像、どうやって作ったの?!と思ってしま映像であって、

それはスターウォーズであれウルトラマンであれ同じであって、

例えばウルトラマンだって、今から見れば稚拙に見えるところが増えてるかもしれないけれど、

虚構現実に見えるようなシーンが一瞬だけあるだけでもワクワクしたのが自分の子時代だったと思う

から、「八岐之大蛇の逆襲」はやっぱり当時としては凄かったわけで、

庵野氏や樋口氏のような大阪芸大学生が作った映像でありながら、

少なくとも瞬間瞬間では円谷どころか当時のレベルでの下手なハリウッドは超えてたと思うわけで、

そこに自主制作映像を作っていた人達は仰天しただろうし、

自主制作による特撮アニメブームを起こしたといっても過言ではないと思う

といっても、当時の自分小学生とかなのでリアルタイムでどうだったかはよく知らない

知らないけど、田舎特撮雑誌とかファンゴリアの日本語版とかそんなのばかり読んでたのでな、

薄っぺら知識だけはあったのだよ

ところで、現実ってのは本当にクソだと思うのだけど、何がクソかって色々あるのだけど、

現実というのはクソだとしても自分の思い通りに変えづらいというのもクソであって、

社会とか他人とか、自分がクソだと思ってもそれは変えられない、簡単には変えられない

でも、フィクションならいくらでも変えられる

から小説とか漫画とか映画とか、そういうフィクションなら当たり前だけどいくらでも変えられるわけで、

現実世界で何かをなし得る、マザーテレサじゃないが、そういうのは難しいわけだけど、

フィクションはいくらでも変えられるわけだから、どんどん手が込んでくるというのがある

要は努力と結果が比例しやすいわけで、フィクションを作り込むことにのめり込んでいく

でも、それがモーションコントロールカメラみたいな時代だったらまだ牧歌的というか、

特撮に関しては特に技術自体差別化ができてたりもしたわけだけど、

今の時代CGがもうメインであって、パッと見では実写かCGかは区別がつかないぐらいで、

ディープフェイクみたいなのだって眼球の光の反射がどうこう言われてるみたいだけど、

そういう問題もどんどん解決していくんだと思う

というか、自分的にはCGを全面に押し出し作品に飽きていて、

まあ、初代ジュラシック・パークも途中で寝てたんだけど…

技術が凄いか面白いというわけでもないのだけど、

でも、物語の内容がまったくない、それこそ「八岐之大蛇の逆襲」みたいな作品面白く思えるのは、

やっぱり技術というか、当時の若者たちの執念が込められているからだと思う

でも、今の時代CGにそれが太刀打ちできるわけでもなく、

かといって、自分トランスフォーマーパシフィック・リムみたいなのに飽きてる

シン・ゴジラ特に後半はそういう感じがして食傷気味とでもいうかつまらなさを感じた

といっても、後半に庵野氏が試みてたiPhoneによる撮影のようなカメラワークや臨場感活躍する場はなかっただろうし、

やったらやったで完全にクローバーフィールドみたいになってしまうだろうし、

自分としてはそっちの方が面白いとさえ思うのだけど、それをやるとゴジラではなくなってしま

そうするとストーリーはともかく、打算としてもああい映像になるのは仕方がないのだと思う

話が脱線したが、今日に至るまでフィクションを作り込むことに精力を注いできた面があったわけで、

そのためにモーションコントロールカメラもそうだがコンピュータは非常に活躍してきた

そして、今はコンピュータ映像を作り出し、コンピュータ「が」勝手映像を作るところまで来てるとも言える

一方、商売として考えるとき差別化必須なわけで、その差別化特撮技術だったりした時代があったと思うのだけど、

最近比較安価CGによる特撮可能になってきていることもあり、それがYouTubeを賑わせたりしてる

こうなるとフィクションだのCGだのは完全なレッドオーシャンとも言える

仮にその辺を歩いているオバサンや子供でさえ簡単無償で高度な特撮映像が作れるような時代になったとしたら、

もう特撮技術自体価値は完全に陳腐化してしま

となると、技術でないところで勝負しなければならないわけだが、

それは物語とか内容とかレイアウトカメラワークだとかになるわけだけど、

それはそれでまた溢れてるように思う

その上、震災津波のようなリアル映像にとても特撮は勝てない

リアル映像の圧倒的なリアルさに、当たり前だが、圧倒されるだけで、破壊されるビル模型をちまちま作ったり、

CGシミュレーションしたりすることさえ、リアルで人が死ぬという現実には敵わない

そうすると、最後フロンティアとして残るのが現実と考えるのも変ではないのかもしれない

まり、消去法で現実が残ったということである

フィクションを突き詰めて虚構現実に極限まで近付ける努力をしてきたが、結局はリアルには勝てなかった

その虚構現実に近付ける技術も高度に発達はしたもの陳腐化し一般化してしまった

となると、最後クリエイティブ領域として残るのはリアルしかない

虚構現実に近付けるために熱中してきたが、CGのような技術震災も相まってフィクションリアルに負けた

当たり前だが、結局は自分が今地に足を付けているクソみたいな現実に戻ってきた

2021-03-15

シン・エヴァンゲリオンみた

かに喋ることもないのでメモがてら残しておく。

他の人の感想読んだりもした。

  

大前提として。

エヴァは旧アニメの頃から庵野私小説で、大作だ。

まり私小説という言葉はここではしっくり来ないけど。

  

作家性が出るのはアニメだけじゃなく、絵画音楽小説家具、庭、すべての創作物に当てはまることを声を大にして言っておきたい。

エヴァシリーズでこれほど考察感想に「庵野」という男が出てくるのはその作家性の強さがとても強いからだ。彼が手掛けてきた作品の中でも、エヴァシリーズはより強く反映された作品からだ。

作家性の強さは作品作りの良し悪しには特に影響を受けず、受け取り側の好みの問題であることを前提としたい。

  

  

  

  

・冒頭の「これまでのエヴァンゲリオン」良かった。欲しいシーン全部乗ってた。

・トウジは死んだと思い込んでたので出てきた時びっくりした。

・「委員長や。」あら^〜

・でも28歳の委員長はおまじないとか言うかな。

・稲作アヤナミかわいい。やはり時代は稲作。米は力なり。

・限られた食料、自給自足していかないといけないような村で外部から来た人達を嫌わないの凄いな。

・↑多分庵野はあまりそういう経験したことないのかも。

・↑いや、もしかしたら庵野の描く理想郷がこれなのかな。

・ヨモコさんの絵本出てきてフフフてなった。

アスカツンデレがまた見れて嬉しい。

加持リョウジ少年登場。同じ名前

ニアサー時にはミサトさんお腹の中にいた。

アヤナミが目の前で消えても一人できちんと、自分の足で立ち続けたシンジくん。

・「もう一度エヴァに乗る。」

・↑もう一度作品を作って終わらせる庵野彷彿とさせる。良い。

・「ここに居てもええんやで?」「僕は行くよ」

所謂、イマドキデザインミサトさん。(前髪が1房顔の真ん中に伸びてる)

・みんなはアクション戦闘の絵作り最悪って言ってたけどそうかな…

CGも含めて最高の手法を使ってる。良い。

・大量のインフィニティレンダリングどれくらいかかるんだろう…。圧倒的な数で不気味演出最高。

リツ子ゲンドウを撃つ。旧劇ではその逆だった。対比。

脳みそ拾っとる。撃たれても死なないのにわざわざ拾っとる…。

ゲンドウ、ネブカドネザルの鍵で人を辞めていた。

・目が無い。不気味さと何かから目を背ける(直視できない、したくないみたいなニュアンス。)デザインとしては最高の出来。ブラボー

ゲンドウはネブカドネザルの鍵でアニメ人類補完計画、旧劇の人類補完計画認知した。所謂ループもの

ゲンドウのデザインキモーイ!最高!!

シンジくん登場。エヴァに乗ります

ミドリちゃんサクラちゃんブチギレ。ミサトさん撃たれて負傷する。

・Qでの「行きなさい!シンジくん!」セリフを思い出す。

シンジくんはこれから父親と向き合うのでまだ心身共に子供大人として責任を取る姿勢ミサトさん

ゲンドウ、エヴァ(13号機)に乗れたのが嬉しすぎて量子テレポート(^ω^ ≡ ^ω^)

マリ、冬月と再開。漫画版と同じ設定でエヴァ呪縛を受けた冬月研究室の一人。

イスカリオテマリア。研究室を裏切った、クローン技術の発端者。

・初号機から綾波。14年間、シンジエヴァに乗らなくても良いようにそこにいた。

・先のシーン、アスカマリに髪を切ってもらっているシーンと対比。

・人である証拠に髪は伸びていく。綾波は髪がモサモサに。かわいい…。何故か勝手に、綾波クローンから髪は伸びないと思い込んでいた。

・突然マイナス宇宙という単語。マジ?

アスカクローンだった。迎え撃つのオリジナルアスカ。(アニメ版?)

ヴィレの槍を作るためにリツコに無茶振りをするミサトさんさら作業員無茶振りするリツコさん。怖い組織だ…。

ヴィレマイナス宇宙に突っ込ませる。ミサトさんはヘアゴムを解いて以前のヘアデザインに。

・人と目を合わせないようにかけていたゴーグルを外して、髪型を戻し、まっすぐ前を見るミサトさん原点回帰。良い。

・槍でやり合う碇親子。

モーションキャプチャ登場。初号機と13号機がヌルヌル動く。違和感あるけど人造人間なのでこんな動きしててもおかしくないよな…と思う。

ミサトさん家や学校。そして東映スタジオ

・多分東映第8ステージ

撮影スタジオを行き来するプロレス

・瓜二つのデザインである初号機と13号機。

メタ的な現実エヴァの背景を行き来しながら決着をつけようとする親子。このあたりから庵野からメッセージがより強くなる。

メタ的な現実意味でもエヴァ世界観でも、エヴァンゲリオンを終わらせようと躍起になるシンジ(庵野)。

抵抗するゲンドウ。

個人的メモ(鬱々としてる時って実は気持ちがいい。居心地が良い。)

大人になろうとするシンジを見てやり合うのをやめて対話する。

・ほぼ自問自答していく中でゲンドウはシンジに謝る。

・自らの非を認めることで初号機に取り込まれていたユイゲンドウが再開。

・乗っていた電車から降りる。庵野監督作品電車って演出的に結構特殊

・カオルくんがリアリティーで立ち直ったんだねと悟る。

個人的メモ(立ち直ったと言うのは簡単でも実際根っから立ちなおるのは結構大変。)

・旧劇のラストシーンに出てくる海辺アスカが横たわる。あの背景見たときヒュッってなった

エヴァ呪縛から開放されて28歳。ちょっと色っぽくなる。好き。めっちゃ好き。

・好きだったことを告白される。キモチワルイとか言わなくて良かった…ほんと良かった…。

・一足先に精神的に大人になっていたアスカシンジのことは好きだったけど、ムカつくし嫌いになったしキモチワルイ。その間にケンスケが良いパートナーとしてアスカを支えた。

自己愛メタファー的存在カオルくんも還る。アァーーーッ司令服似合ってる似合ってる似合ってるありがとーーーーーー!!

・初号機で槍を自身に貫く時、ユイと再開。初めてユイと目が合う。

・Qまで、シンジくんはあまり人と目を合わせなかった。Qは合わせようと思ってもみんな目を合わせてくれなかった(ミサトさんのゴーグル然り)。シンは立ち直ってから色々なものと目を合わせた。

アニメゲンドウは人と関わりたくないのでサングラスをして視線を反らしていた。シンでは現実逃避の末人間を辞めてしまったので目がなくなっていた。マジで最高のデザイン

エヴァ過去のものになった訳ではなく、イマジナリになったっぽい。無かったこと?

・なので海が青くなる。

・迎えに来たマリシンジと共にマイナス宇宙から帰る。アスカ海辺大人になってたけどマリはまだっぽい?

・また電車。実際、演出の話で言うと電車はすごく便利だし、思入れのある監督はとても多い。電車演出はどんな使われ方されていても私はかなり好きな演出方法だと思う。

ホームの向こう。シンジとは違う方向へ、遠くへ行くみんな。

まさか神木隆之介くんが大人シンジ。良かった。違和感ない。

・DSSチョーカーを外されて、本当にエヴァとはさようなら。DSSチョーカーは案外あっけなく外れる。

シンジの手を引くマリマリは信じの匂いをいい匂いと感じていたのでシンジとすぐ打ち解けられた。

個人的メモ(フェロモン関係する。いい匂いだと感じる人の事を好きになる。)

宇部新川駅庵野監督のお地元現実を駆けていくふたり庵野監督とヨモコ先生

  

  

思っていたよりゲンドウが喋ってくれて、ゲンドウはユイと共に居れて、シンジ現実マリと共に過ごしていく。これ以上無いくらいきれいに終わった。すごく良かった。

  

エヴァを手放して呪縛を解く庵野監督私小説

あとエヴァの完結を(心のどこかで)待っていた私達。

  

シン・エヴァンゲリオンのタイトルに反復記号がついていて庵野監督的には誰かにやってほしかったんじゃないかと笑ってはいる。

  

委員長の「さようならはまた会うためのおまじない」っていうのは個人的にあまりキャラクター的にしっくり来なくてメタ的な信用はしてない(苦笑)

  

良いなーーーーー自分の苦境をこんなクソデカ作品にできるのはすごく羨ましい。

ヨモコ先生庵野監督に付き添って尽力した結果も、それまでに培ってきた庵野監督の人望や行ないだからこそでしょ。

私はこの二人が大好きなので、見ず知らずの人が作り出した理解のある彼くんなんていい方絶対出来ない。

怒ってる。

  

  

最後に。

学生時代アニメ漫画映画などで演出を教えてくださったぬまた先生感謝します。

シン・エヴァンゲリオンを見届けることができなかった友人には今度報告しにいきます

アヤナミが稲作してるってよ!!!

anond:20210308185759

シンジ初号機とゲンドウ13号機が戦う」

ここ見せ場かと思ったらくっそ下手くそCG萎えたわ

速攻お部屋でバトルのギャグシーンになるし

作り直せ

2021-03-14

『ICEY』を遊んだ時"ハクスラ要素"と"周回プレイ前提のマルチエンディング"という組み合わせが相性いいんだなあと関心したんだけど、同じように"初見殺し"と"敗北時エロCG"の要素を組み合わせたエロゲーをプレイして同質の感動を味わった

ウマ娘CGライブの出来やばい

絶対課金ちゃうからやらないって決めてるのにyoutubeから無限おすすめされて

強制的に見させられて辛い・・・

だってオグリキャップトレーナーになってめちゃくちゃ活躍させたいよ

でもこういうのやりだしたら衣装変えただの水着だので毎回課金させられるでしょ

俺は知っている、、、やらない!

やらないからな!

2021-03-13

3Dエロゲやってみた。

抜けた。俺は。

乳の揺れが不自然とか、女性の扱いをとか、これはフェミが見たらガチオコやなあと思いながら抜いた。

個人的にはもっと自然衣装が欲しいなって。

AV受動的鑑賞で抜くより、能動選択が本番に少し近い気分になった。

かにVR体験してみたいと思った。

CGも少し触る人間なので芸術レベルの高さにも恐れ入った。

二、三日抜き続けてると、

PC調子が悪くなったし、いつまでも抜いちゃって他の事ができないのでアンインスコした。

スッキリ

2021-03-12

ダイパリメイク 2等身でいいと思う

15年も前のソフトから、2等身なのはダイパを遊んでそのままゲーム卒業した親世代の子供を狙っているのではないかなと思う。

自分遊んだ時と同じ見た目だから子供に与えやすいし一緒に復帰もしやすいのでは。

剣盾みたいなリアル寄りだと小学校高学年~中学あたりがメインになりそうだし、それより下の世代アプローチたかったのかなと思う。

実施していたのかは知らないが、ピカブイやRSリメイクのアンケで各世代意見も汲み取っての結果だろうし、考えなしに2等身にしているわけではないだろう。

大きいお友達向けにはレジェンズがある。どれも気に食わなければ剣盾をプレイすればいい。

ドットをそのまま移植すればいいと言っている人もいたが、DSSwitchじゃ画面比率解像度違うし2画面を1画面に改修しないといけないだろうから簡単じゃないと思う。タッチペン操作対応もある。それを考えると普通に作り直した方が楽なんだろう。

ポケモンモデルも容量やどこまで流用出来るのかやモーションチェックとか考え出すとやばそう…

剣盾と同じエンジン使ってるのかも分からないし、同じポケモンゲームからといってほいほい持ってこれないと思う

ポケモン以外にもバトルフィールドやらエフェクトやら剣盾から賄ったとしてもダイパ用に整えなきゃだしなぁ…

グラフィック以外にもレベルデザインや技調整とキリがない。

あと最近海外の人が上げた動画話題になっているが、何でもかんでもリアル寄りにする必要はない。

動画の内容も騒ぐほどのものではないと思う。

ダイパに水彩チックな印象はないし、単にポケモンでbowやりたかっただけに見える。素材ぶっこ抜いただけかもだが。

動画ならどこまでも盛れる。ゲーム業界にいる人らしいが、それなら本当にその路線ゲームを動かせるのか、新規層を取り込める見込みがあるのかまで書いてほしかった。開発期間とかも。

というかゲーフリがその路線を考えなかったと思うのかなぁ。相手は何十年もゲームを作っているプロだぞ。

そもそもポケモングラフィックが売りのゲームではないから、CGの質感がよほど崩壊していなければいいのではと思う。ゲーム面白さに直結している部分ではない。

一般人ゲーマーで求めるものは違う。ポケモン一般向けだからゲーマーの声は無視していい。

ファンファンならゲーフリを信じて欲しいし、リメイクからといってあなた達だけに向けたものではない。どうしても不満があるなら実際に入社して内部から変えるか、株主にでもなって開発をコントロールすればいい。

信頼がーというならまずゲーフリにリアル等身はどの世代にも確実に売れるという実績を売上で示すべきでは?

個人的には

ダイパを久しぶりにプレイできるのが純粋に楽しみだし2等身だからこその進化部分に期待しているし応援している。

できれば夢島リメイク並みにBGMにも気合入れてくれれば満足。

シンエヴァ観た 雑な感想 ややネタバレあり

直接的な表現は避けるけど、ややネタバレあり

.

.

.

.

.

.

・観る前は気分が乗らなかった。予告編を見た限りでは画面が赤かったから。ずっと毒々しい赤いシーンが続くのは疲れる。序破のような街や自然が観たい。でも実際に観てみると癒されるシーンが多かった。

戦艦ピアノ線で吊ってるのは特撮っぽくて良いね。動きも完全に紐でぶら下がってる感じ。3DCGなだけでなくゲーム物理演算を使ってコンピュータ特撮やってるのかな。

自分の母は重い認知症祖母(母から見た義母)に幼児言葉で話しかけてたけど、自分認知症祖母幼児として扱うことが出来なかった。その辺できる人とできない人がいるよね。子を持った経験あるかないかなのかな。

日本人にとって風呂重要インフラだと思う。パンとサーカスより白飯風呂

国内で完結する電力供給源として太陽光発電はやっぱり重要だと思う。

・一時期GUNPEYソシャゲ化してすぐ消えた。これを機にちゃんとした続編出ないかな。

エロい感情を抱く男キャラが一切出てこないから薄まってるけど、エロいシーン多いな。

・割と男が男を癒やして、女が前線活躍する構図が多い。

・「あそこにいる人達はみんな元ネルフ職員のはず」という考察を見てハッとした。みんな博士号持ってるんだろうな。

Suicaペンギンがよく出るアニメ

・「私がなんで怒ってるか分かる?」はよくある台詞だけど、作品の外側から見ると、読解問題の答え合わせをしているような親切さがある。

ロケットニョキニョキ生えるシーン好き。

最初「このシーンのCG安っぽいな。ビルダンボールみたいな吹っ飛び方するのおかしいだろ」と思った。

・そうだよなぁ。当時の中学生も今はもう少年感情移入が難しいし、どっちかと言うとこっちが主人公なんだよなぁ。

昭和ドラマのケジメの付け方。

・それに続けてニッポン人のケジメの付け方。

岡田斗司夫が1stガンダムラストシーンを熱く語っていたのを思い出した。あれが岡田斗司夫個人解釈ではなくガイナックスで共有されてる解釈だとすれば、それに習ったケジメの付け方なのかも知れない。

ラストシーンにはたくさん感想あるけど、これは伏せとく。

・結局、ATフィールドを打ち破る力を持ってるのはオバちゃんなのかも知れない。オタクギャルの構図もそれに近い。でもやっぱりオバちゃん突破能力が一番強い。これが25年かけたエヴァの答えだと思う。

2021-03-10

[]庵野が「俺が責任取る」ていいながら承認印押し続けた映画

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||観てきた。

感想タイトルの通り。

庵野さんが「とにかく俺が責任取るから、終わらせるから」って

いいながら色んなスタッフが引っ張ってきた設定集みたいなもの

承認印を押して、公式化していくフローを観ていくような映画だったな。

特に後半。

あんまりちゃんとした文章にしたくもないので、箇条書きで。

・前半は良かった。パリ市街戦〜村での暮らし

特に村での暮らしファンサービス満点で、大人になった同級生

 慰められるあたりは結構感動した。

保守的と言われようとも、大人になることをきちんと丁寧に描いていた。

とはいえ新劇アスカレイキャラが旧劇と違い過ぎていて、

 ずっと違和感が拭えなかった。シンでも結局……

アスカPTSD少年の口に無理やりレイション捻り込んだり、そっくりさん死ぬのを

 黙ってみてたりとか、ツンデレじゃなくて単に非人道的なだけでは……

アヤナミ:どのアヤナミも「知能にハンディキャップがある方」になっていて

 受入れがたかった。母の面影を持つミステリアス少女はどこに……

・それでも村の生活で復活していくシンジ君は良かった。

 保守的結論であっても、丁寧に人間を描こうとする意思を感じた。

(たとえそれがテンプレであってもある個人が確固たる意思を持って

 それを描写するのは価値があることだろう)

問題は後半の決戦編に突入したあたりから

・「けじめをつける」「責任を取る」のセリフ多くなってくる。

・「ヤマト作戦」死んで責任取るやつやん。

・Qでの投槍回収タイム始まる。

 何故、アスカが壁殴ったか

 何故、ミサトがシンジをはぶったか

 何故、ニアサー起きたか

 何故、ニアサーの原因シンジくんにされてるのか(みんなのやりきれない思い

 何故、ゲンドウは……

 何故、梶さんは……

 何故、……

 何故、……

 何故、……

 NAZE、……

 なぜ、NAZE、何故……独白で全部説明……まじっすか

・でも、こっちとしてはそもそも庵野さんがQで投槍したからじゃねえっすかみたいな。

 あらゆる説明シラーとなってしまった。

・ここにきて「俺が責任取るから」って言われても、まあ、そりゃそうでしょとしか

最後シンジ君が真のパイロットになって世界からエヴァを無くすEND。

最後まどかちゃんが真の魔法少女になって世界から魔女を無くすENDを

 10年前に見た俺らとしてはよ……?

真希波 ENDってやばくね?DQ5公式嫁がデボラに書き直されたのと等しい。

 まあ、でも前記の通り、アスカレイも酷いからなー新劇

アニメーション映画としてやっちゃいけなかったのでは?という箇所多し。

シンクロ率パーセント言葉説明(見た目は破のエヴァ初号機のママ

ラストの2機によるカチコミがほぼパリ市街戦の焼き直し

デカアヤナミCGドラッグオンドラグーン

→などなど

・「もうエヴァ待たなくていい」「庵野さん本当にお疲れさまでした」「これで終われる」「ありがとう」

という気持ちが溢れてきたのは確か。

・でもそれってどうなの?まず「面白かった!」かどうかが大事なのでは?普通に考えて。

とはいえ60歳の色々と背負っているおじさまに30歳後半の大人が、様々なものを仮託するのも

 もう色々ときついし、無茶だし、適当ではないので、とにかく「お疲れ様でした」という感じ。

・そう考えると、あの年齢であそこまでエロティック物語君の名は」を作った宮崎駿を凄いなあと。

 精神的な欲望ヤバイ。心のちんちんロンギヌスの槍だよな。

追記宮崎駿風立ちぬ」だったわ!

2021-03-09

anond:20210309151016

多分ミックスだけどほぼBlenderに移行してるはず。Unityはおそらく映像見る限り結構いろんなところ(主にショボいCGポイント)で使われてると思う。

軽いシーンはUnity、重いシーン(オブジェクトが多数あるようなの)はBlenderでやってるんじゃねえかなあ。

anond:20210309143841

いや別にUnity関係ないぞ

▼ 公開直前「ライオンキング」! MayaUnityで作られたリアルさとは!?

https://cg-navi.com/2019/0806

ゲームエンジンアニメ制作活用するスタジオが増加

https://ss-agent.jp/column/game/g14-unity-anime/

  

Unreal EngineUnity活用してアニメ制作する動きが出てきました。 その理由として、いずれのゲームエンジン無料で利用でき、3DCGリアルタイムレンダリング可能で、映像表現必須ライティング機能も充実 したことが挙げられるでしょう。

 

アニメ制作ゲームエンジンを取り入れた例としては、映画第9地区」「チャッピー」などで知られるニール・ブロムカンプ監督率いるOats StudiosがUnity制作した「ADAM」シリーズ。 同じく、Unity制作され、実写と見まがうばかりの動物サバンナを描いて世界的な大ヒットとなったフルCG映画ライオンキング」などが知られています

anond:20210309142816

違うぞ

おそらく増田認識しているシーン以外も3DCGだよ

チープだったのはわざと。あとこういう方針みたい ↓

CGアニメーションはいわゆる嘘(嘘パースなど)をつくことがトレンドになってる部分があるけど、庵野監督からは「せっかくのCGなんだから嘘をつかないで欲しい」と言われ

 

それはそれとしてゲンドウvsシンジのシーンはクッソ滑っていて寒かったよ

すべり芸にもなっていなかったと思う

2021-03-08

anond:20210308152532

ラストダンボール板を両肩に装備した庵野ゲリオン初号機とCGの初号機が対決する

ネタバレなしの『シン・エヴァンゲリオン劇場版初見感想

id:BigHopeClasicです。以下Twitterから転載

#シンエヴァ 見た

もちろんネタバレはせんよ

せんけど、これだけは言わせて

b:id:p_shirokuma シロクマ先生、これで解呪されん人は、この後どれだけ生きても解呪無理ですわ

庵野秀明、やりきった

ネタバレにならない感想

① これ、旧世紀シリーズから入った人と、新劇場版から入った人で、物語の強度が全く異なると思う

そして、どちらの人にも、きちんと落ちている

② そして、これは紛れもなく97年夏エヴァの「完成版」だと思う。本来上映される予定だった完全新作の

そういう意味で、本当に庵野秀明は、エヴァを見事に荼毘に付して、骨の髄まで焼き切って供養したなと思う。

敢えて庵野最後に出さなかったけど、

「すべての子供達に、おめでとう」

今度は全ての人の胸に、すんなり落ちると思う

言い換えれば、シン・エヴァンゲリオン劇場版は、「二次創作を許さない」物語の強度を持っている、ということ

幕間劇やパロディとしてのSSはできる

でも、旧劇場版が生み出したような無数のFFを生み出す余白のない強度故に新劇場版から入った人にも完璧に落ちている

なので、これは同人ドリヴン二次創作ドリヴンで動いてきた21世紀20年のネット創作の潮目が変わる、ことになるのかもしれない、とも思った(ここは完全に個人偏見)

エヴァが終わる、とはそういうことなのかもしれない

シンエヴァ物語の「強度」について言えば、劇場で序を7+1(2020)、破を10、Qを3回見た自分が、これは一度でいいと思ったということ

これは「この世界の片隅に」と自分にとっては同じ

(以下、Twitterに書かなかった部分)

庵野秀明アンチ庵野に浴びせる罵声典型的ものひとつとして、「畳んだ風呂敷を畳めない男」というのがあったけど、24時間はかかったけど、今回しっかりと畳み切った。

厳密に言えば「○司令とhogehoge」とか「イスカリオテの☆♯*」とかなくはないんだけど、この作品見終わったあとでそこをウダウダ突く人はいなさそう。

CG技術が当時なかったとかそういうことを別にして、多分97年の夏にエヴァファンが見たかった「夏エヴァ」が、それはシン・エヴァだったのではないのかなと思う。

もしあのタイミングでこの映画ができていたら、エヴァは見事に綺麗にそこで終わっていた反面、四半世紀も鮮度を保ったまま続くコンテンツにはなっていなかっただろうなと。

この新劇場版シリーズが「Rebuild of Evangelion」として始まり、序・破・Qが見事にTV版をRebuildした作品であり、そしてシンが夏エヴァの最高のRebuildとして終わったことを、ただ、嬉しく思う。

追記

とはいえ、あのラストシーンは、TV最終話英語サブタイトルTake Care of Yourself !」を旧劇場版ともう1回、都合3回目やったんだろうなと思えて苦笑。先にああは書いたが、これでも呪いの解けない亡者は当然出るわけで、そういう人に対する「もう出せるクスリはないのでお大事に」が、あのラストシーンに込められているように思えてしまった。

(だからこその英語サブタイトルThrice Upon a Time」(『未来からのホットライン』の原題だけど、直訳すれば「3回目に起きたこと」だし)

2021-03-07

惜しいと思っちゃったR-1グランプリ2021

2021年3月7日R-1グランプリ2021を観たよっていう日記。(長め)

毎年楽しみだったけど今大会TwitterYouTube等のSNSでの盛り上げ方がよかったと思う。

creepy nuts新曲を使った決勝出場者のPVはワクワクした。

まさかcreepy nutsM-1に続いてPVに使われるとは!

このままキングオブコントPVをやってほしいけど先に粗品野田クリスタルたちに三冠取ってほしいから違う人がいいかな?

芸人をかっこよく見せる演出M-1と同じになってしまうけどM-1ほど素晴らしい賞レースを他に知らないのでR-1も同じ道を辿って大会全体に重みを出せばいいと思う。たとえ真似したとしてもR-1らしさは絶対出ると思うし。

予告がかっこよかった。ただかっこよかった分本編が惜しく見えた。

とにかく点数の演出が残念。点数って1番知りたい部分。

M-1だったら「ジャ〜ッジ!たんたらんたんたらんたんたらんたんらたん…〇〇何点!〇〇何点!」ってなる。今田さんのMC能力も相まって多少間があっても気にならない。

今回のR-1は点数が出るまでだいぶ時間がかかった。

別に霜降りの2人のMCダメってことじゃなくてTwitterでの投票がいらないのかなと思った。

今までの採点方法だったら視聴者の1票って重みがあって順位に影響したけど今回の具体的な点数で採点する方法だったらもはや視聴者票の価値は低いと感じた。

ならもう視聴者投票なくていいじゃないか時間かかるし。盛り上がらせたいのは分かるけど。

あと点数の表示も安っぽかったのがな…。今回の点数の出し方がR-1M-1・KOC・the Wのなかで1番安っぽかったのでは?

もっとCG使ってよ!!

なんか悲しいじゃん!!

途中から点数が一斉に表示されたのも。

変わるならちゃんと教えてよ!!

やるなら最初から一斉に出してよ!!

放送時間が2時間からか仕方ないのは仕方ないんだけど。

いや、早い時間から巻く判断するならリハーサルで分かるでしよ!

最初あんゆっくり点数表示しないでよ!!

審査員コメント一言だけで点数に納得できない人がいるのもよくわかる。

チャンピオンの嬉し泣きしてる様子が放送時間のせいで全然写ってないのが悲しくて悲しくて…。

他の地域では2回ネタが流れたらしいけどこっちではすぐニュースだったので構成が変って訳ではないんだけどもっとたかったのよ。賞レースって嬉し泣きを見るからいい大会だったなった思うので。

あんなに予告が素晴らしくて、ルールを前回と大幅に変えて大会を全体的に変えていこうっていう姿勢が見えたから。

芸歴制限で出られなくなった芸人いるから。

誰よりも頑張って勝ち上がってきたファイナリストいるから。

たぶんスタッフが全部悪い訳じゃない。

でもリハーサル段階でなんとかできる問題だったんじゃないかなって思ってしまったので。

2021-03-06

anond:20210306154844

こっちが寒空の下セールスで歩きまわってるのにエロCGサイトなんか見てパンツ下げてんじゃねぇ!

エロCGサイト開けておちんちん出してよーし!ってなったときインターホン鳴らすな!鳴らすなインターホンを!おまえふざけんなよこのセールス野郎

2021-03-04

余暇にやりたいことリスト

2021-03-03

anond:20210303102709

CG集買ってセリフなしの方を見るとかもあるよね

連続性があるからストーリー脳内補完もしやすいのではなかろうか

2021-02-20

anond:20210220061927

俳優CG化や囲碁AI対戦に通ずるものがあるな

ボルトよりチーターのが速いけどみたいな、

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん