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「SF作家」じゃないだろうけどTwitter医師団連中に叩かれてる岡田晴恵はコロナ禍前に「弱毒性」ウィルス感染症のパンデミックパニック小説を書いてるよ
隠されたパンデミック (幻冬舎文庫) | 岡田晴恵 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B085H7D43N/
他にも細かく探せば弱毒性パンデミック小説見つかるだろ普通に専門家が想像できることなんだから
ただSF読者が「それじゃ物足りない」って手に取らないだけで
「誰が見てもヤバいとわかるウイルス」が社会を変えるのは当たり前で、
そういう類の変化のシミュレーションはSFがずっとやってきたけど、
新型コロナは「どのくらいヤバいかわからない」状態からじわじわと、
リモートワークだとかコロナ疲れだとか反マスクだとか反ワクチンだとか、
いわばなし崩しに世界を変えていったわけで、
予行演習になるような現実的な科学技術で、ダイナミックな展開のない地味な物語は、SFと呼ぶにはセンス・オブ・ワンダーが足りない気がする。サイエンスフィクションではあるけれど…むしろサイエンスシミュレーションというか。
SF的想像力で扱われるパンデミックってだいたい「感染者の9割が死ぬようなヤバいウイルスが蔓延して人類文明崩壊」みたいな話ばかりで、
新型コロナのような「めちゃくちゃ危険なわけではないがさりとて放っておくわけにもいかない中途半端なウイルス」がそれゆえに「社会を変える」という話は無かったと思う。
いま「コロナはただの風邪だ」「いいや恐ろしい伝染病だ」と人類が右往左往しているのは、現状が「過去に例のない事態」だからで、すなわちフィクションの中で「予行演習」ができなかったという点において、これはSF作家にとっては一種の敗北ではないのだろうか。
いや「なぜ想像できなかったのか」というのは半ば挑発で、もしそういうSFがあったのなら教えてほしいというのもある。
SF作家たちはどう思っているのだろう?
「そんなの面白くないから」は現実にコロナパンデミック下における社会の変化がかなり興味深い(という言い方は不謹慎かもしれんが)という点で否定できるね。
コロナパンデミックについてのノンフィクション小説を書いて10年前にタイムスリップして発表すれば間違いなく賞賛されると思う。
いまのところ「A Song for a New Day」がいちばんそれっぽそう。
1980年代にコロナ禍を予測したような日本のSF小説作品があった。
大原まり子『薄幸の町で』。
去年くらいにもこの作品世界が予言的だとSFファンのツイッターで少し話題になった。
80年代前半といえば、ウィリアム・ギブスンが『ニューロマンサー』を出した少し後くらいで、日本でも神林長平、柾悟郎といったハードSF的なリアリティのベースになる知識も豊富なうえでそれまでにない繊細な感性を言語化するあらたな才能が頭角を現してきた頃だ。
大原まり子もそのムーブメントの中心にいて、詩的かつひりつくようなリアリティが持ち味だった。
連作である『有楽町のカフェーで』の中で作家志望の男の子目線で語られるとてもしあわせそうな女友達との関係が、『薄幸の町で』の中では致死性の感染症で一度も触れ合うことのないまま終わってしまう。
ヨーロッパ各国も。
ワクチンの開発に全力をそそいだ。
たぶん、エクソン‐サクマ26型と名づけられたこの風邪は、どこかの国の細菌兵器の一つだったのだろう。
『薄幸の町で』より
パニックや暴動が起こるわけでもなく、少しだけ不自由になった日常生活の中で数日前まで健康だった身近な人がある日突然いなくなる。そういう一般人が目にする静かなパンデミックの描写は切なくてやるせなかった。
その大原まり子の最近のブログを見てみると、今は反ワクチン的な考えを持っているらしい。
鋭い患者や医師のほうが、早く真相に気づくことがある。当事者だし必死だし。
自分の感覚を大事にしつつ、本気で情報取りに行かないと、流されたままでは、とんでもない目に合うかもしれない。
別に誰がどういう思想を持っていてもいいし、好きな作品を書いた作家のすべてを好きになる必要もないのだけれど、リアルな筆致でワクチンが間に合わない不幸を描いた作家が反ワクチンというのはなにかちょっとつらいものがあったので吐き出したくなった。
3歳~6歳 暴力性とかわいさへの極端な興味
ピカチュウや馬などの動物、友達の描いていた棒人間の暴力的な絵などが見られる。両極端
人の形をした漫画を微妙に描き始める。棒人間やカービィのようなキャラクターが描かれている。バイオニクルに影響されている。
一方で背景や車を描くのが好きで、人が映るのが嫌いだった。写真を撮りまくってた。
絵をかき始める。初めの落書きを見るとリボーンや銀魂に影響されたキャラクターを描いてる。
日常と非日常感を感じる絵。ロリと青年が多い。鉛筆と色鉛筆で描かれてる。徐々に芸術的な模様の絵や、サイボーグやSFファンタジーの絵が増えている
相変わらずロリを描いている。サイボーグや武器系、コンセプトアート系が増え、厚塗りを描きだす。
艦これ等版権も描き、そこから着想を得たであろうキャラクターがちらほらいる。
写実的な絵はここら辺で打ち止まり、ここからアニメ塗り等見られるが厚塗りの癖が抜けていない。
24歳~27歳 商業と創作の葛藤。需要と自分が欲するものの葛藤
今期あみめいくつか見た。以下、所感。いずれも原作ノータッチ。
村に人のフリをした狼が紛れている。
毎晩1人ずつ殺していく狼。
そしてその正体を明らかにする人々の闘い。
あれって良いゲームとしてじゃなくてもう1つでっかい功績があると思うんだよな。
大概のSFやファンタジーに出てくる怪物って、過去の創作物を流用したりすることが多いだろ?
ドラキュラだったり、妖怪だったり、マンドラゴラやケルベロス、トロール、ゴブリンにドワーフ、デュラハン。
こういうのキャラクターってさ、どんどん消費されてっちゃう思う。
始祖の
とかに類するキャラクターってさ、これからドンドン新しいもの増やしていかないと、これらを元にした2次創作がドンドン薄くなっちゃうのよ。
俺は好きだが、まぁ、とりあえず見てくれよ。
てなわけで、人狼はこういう2次創作に繋がる立派なキャラクターを後世に残せたと思うわけだ。
人狼のことを、「いやいや、狼男の2次創作であって、後世で2次創作として用いられるキャラクターではないでしょ?」
というやつもいると思う。
今そう思ったお前。
思うに、キャラクターが大衆化するか、ローカルに留まるか、それはストーリー性にある。
ドラキュラが血を飲むってだけだとここまで大衆化していないと思うんだよな、銀の弾丸とか、十字架が〜とか、にんにくとか、色んな細かいストーリーが、こいつらを大衆化してくれる。
俺主観だと、狼男は、人狼でようやく大衆化した気がするんだよな。
本題に入る。
これからおれたちがやんなきゃいけないのがまずは、2次創作の元になるキャラクターを生み出すことだ。
大体こういう流れだと思う。
ニンジャ・タートルズはキャラクターじゃない。2次創作になる。
という具合だな。
このキャラクターを生み出すっていうのは凄く難しいが、1つ生まれたら、そこから生まれるコンテンツは莫大だ。文化遺産としてとてもデカいものが残る。
おれはドラキュラを生み出したやつは本当にすげえと思ってる。ドラキュラというキャラクターから生まれたらいくつもの2次創作はこの世を取れ炊け豊かにしたか。
おれらは、次のドラキュラを作らねえといけないと思うんだ。
2次創作の元になるキャラクター達が、ここ数年で枯渇してきている。
例えばだけど、
バカが考えもせずに「ゲームに批評なんて必要ない!」ってキレてる姿がよくネットで散見される。
録画してカウチポテトで爆笑しながら鑑賞したいくらいおもしろいバカなんだけど、バカが心配せずとも、批評はどんな分野にも必要で、にもかかわらずゲームに批評は今も昔もこれからも存在しないので大丈夫です。
「あらゆるゲームを網羅しているフリができる人がいないから」。
批評っていうのはつきつめればおもしろいつまらない価値があるこれはゴミだみたいな判断を下すことなんだけど、
じゃあなんのために価値をつけるのか、っていえば、歴史にその作品を位置づけるためです。ここでいう歴史っていうのは何年にスーパーファミコンが発売されて何年にファイナルファンタジー6が出ました、とかそういうカタログの話ではありません。いやまあ、カタログの話と関係ないわけではないんだけど。
で、その歴史が何でなりたっているかというと、網羅性と「名作」への共同幻想なわけですよ。
これがゲームでは大変むずかしい。
網羅性とは最初に言った「あらゆるゲームを網羅しているフリ」です。
まあ不可能ですよね。どっかのエレクトロミュージシャンがファミコンで発売されたソフトをすべて買って遊んでいたと語っていた記憶がありますが、それが可能だったのはせいぜいファミコンまでだったでしょう。
現在は主要なコンソールだけでも三つもプラットフォームがありますし、PCのインディーゲームにまで手を伸ばしたらキリがない。
プレイ時間だって今どきの大作となれば、クリアまで100時間超えなんてのは普通です。一日一時間〜二時間ずつ進めたとしても一つのタイトルに二ヶ月もかかりっきりになってしまう。そのあいだに、映画なら50本も観られるのに。
JRPGは基本的にレベル上げにさえ時間さえかければクリアできますが、一部のアクションゲームやシューティング、パズルゲームなどはプレイヤーのスキルに依存するため、下手くそはクリアできないという事態が普通に発生する。映画や小説はとりあえず読めば、内容を理解できているかどうかに関わらず、エンディングまでいけます。ゲームはそれすら許さない。そして、ゲームジャンルの得意不得意は人によって異なる。
映画にだってホラー専門の批評家や、SF専門の評論家もいるじゃないか、それと同じでJRPGしかできない人がJRPGの範囲で批評をやる分にはかまわないのでは? と反論される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、○○専門の批評が成り立つのはメインストリームの批評が存在するからこそであり、そうした足場をそもそも持たないゲーム批評では専門批評もまたありえないのです。攻撃してくる相手がいないことにはカウンターパンチを打てないのといっしょです。
じゃあ、映画の批評家とかは映画ぜんぶ観ているのか。もちろん、そんなわけはない。他の芸術・文学分野でも供給はとっく過多に成り果てている。
でも、かれらは「すべて観ている・読んでいるフリ」ができるわけです。
あああの作家のあの作品ね。こんな感じなんでしょ。と観なくてもいえる。
なぜそんなことが可能なのかといえば、軸となる歴史的名作についての共通了解があるから。
暇さえあれば「20世紀の名作ベスト100!」とかオールタイム・ベスト投票企画をしょっちゅうやっている。
そんな五年とか十年とかの間隔で投票してもメンツ変わらんやろ、と思うし実際にかわりばえしない。しかし、とにかく議論のベースとなる古典を決めておいて、ノるにしろアンチするにしろ、その上でバトりあう。
ゲームにはそれがない。
けれども、なぜそれが画期であり古典なのかを説明できる人はそんなにいない。
ものによったら「その世代にたくさんの人が遊んだから名前が残っているだけ」というのもある。別にそれで残って悪いことはないんだけど、歴史に対する位置付けはやっぱりできていない。
映画や小説だって簡単にアクセスできる古典とできない古典の差がはげしいんだけど、ゲームほどじゃない。
今でこそニンテンドーもソニーもアーカイブスを持ってはいるんだけど、新機種に切り替わるごとにゼロからまたスクラップ&ビルドしているかんじで、ぜんぜん蓄積になってない。どうせ、昔を懐かしんでる年寄りしかやんねえだろ、みたいなナメた意識がありありと伺える。
出している側がそんなんだから、受け取る側の意識が育つわけない。
キャラデザは続投だから制作手塚プロでもひどい絵面にはならないだろうと油断してたら監督変更の影響か脚本部分がつまらなくなっていた
1期の村野佑太監督のおかげで原作以上に面白く感じていただけで2期が現実なのかもしれないが
女の子はかわいかったけどやはりあだしまの癖が残っているように見えた
ディアヴロはかなり顔変わったが1期の方が好みだった
少しでも興味があればネタバレ見ないうちに視聴したほうがいい
序盤を見ておっさんが若者に物申す系の説教臭いアニメはちょっと、と思うかもしれないがそこは全く本筋ではなく、ジャンルとしてはかなりしっかりミステリーである
全ての要素が伏線で裏で繋がっており、終盤に向けて丁寧に回収されていく
一部の声優に芸人が起用されているがキャラは全員動物なので棒だとはあまり感じなかった
キャラが人間だったら声優的にはもちろんストーリー的にもビジュアル的にも見れたものじゃない作品だったかもしれない
背景や車の作画に3DCGが用いられているのだが、走行中の車のタイヤがアップになったときのホイールの省略表現が良かった
ゴジラはシン・ゴジラすらまともに見たことがなくほとんど知識がなかったがそれなりに楽しめた
SFということで小難しい話が続いたが最後まで見ると意外と単純な話だった
カドっぽいという感想をちらほら見たが、人に勧めるなら圧倒的にカド
ゴジラのラストは全くカドではなくSFとしてはゴジラのほうが面白いのでそこは安心してほしい
未視聴だったので視聴
基本的に百合アニメだと聞いていたがおねショタもBLっぽさもあって要素が多い
それにしても急に2人養うことになっても大丈夫なほど収入あるって小林さんすごい
原作未読
2期やらない前提での改変があったそうで、終盤は確かに急な感じはしたが約ネバほどの違和感はなかった
ケイト様とエミリコのフィギュアが出るそうだがこの作品ならドールの方が欲しい人多いのではないかと思う
約15年前のゲームを今になってアニメ化するということは相当面白いのだろうと思っていたが期待していたほどではなかった
声優がこの作品以外で声優をしていないシキ役も含め基本的に全員原作から続投されているのは地味にすごい
1期はとにかく勢いで押す作品だったが2期はその勢いが足りなかった
待ちに待ったゆうぎり回もゾンサガらしさという点では微妙
面白くなかったというほどではないが1期が完璧だったせいでかなり見劣りする
グリッドマンと比較すると要素を詰め込みすぎで回収しきれてない印象
よくある男子高校生スポーツものアニメかと思いきやコミカライズ連載誌が少女マンガ誌のデザート
好きっていいなよ。やとなりの怪物くんが連載されていた雑誌である
現在デザートではレビュダン!という男子高校生がミュージカルをする漫画を連載しているそうで孤立はしていなさそうなので少し安心した
キャラデザも普通に女向けコンテンツっぽい雰囲気だったので気付かなかったがとなりの怪物くんの作者が原案を担当していた
そしてこういうコンテンツなら必ずBL人気を意識しそうなものだが、BL要素は恐ろしいほどない
惡の華や少年ハリウッドなど手描きのイメージが強いゼクシズだがバクテンの新体操演技シーンは3DCG
でも演技シーン以外のちょっとした新体操カットは手描きで丁寧に動いており、日常動作も力が入っていて非常にゼクシズらしさを感じた
ゼクシズは久しぶりに見た気がしたので最近の仕事を調べたら2020年はシャドウバースにつきっきりだった模様
主人公が男装女子ということで女性向けかと思ったが恋愛要素は全然なかった
アニメキャラデザは原作絵からほどよく癖が落とされておりとても見やすくなっていた
和楽器アニメということで真っ先にこの音を連想したが、どちらも少女漫画家による青年誌連載作品らしい
正直言ってつまらなかった
とにかく画面が楽しい
融資のシーンはどちらかというと余計派
作品の軸のズレを感じた
見なくてもよかった
ヴァニタスの手記1話を見たが今後もこのレベルでアクションシーンがあるようなら視聴継続したい
制作はボンズだが監督がシャフトで仕事していた人なので妙に画面がシャフトっぽくてボンズらしいアクションとの組み合わせが面白かった
「ふと気が付くと俺は田舎のあぜ道にうつ伏せで倒れていた。なぜここがあぜ道だと分かるのかというと床に『ここは田舎のあぜ道である』書かれていたからだ。正確に言うとここは田舎のあぜ道ではない。窓も扉もない真っ白な部屋だ。生憎、身体はうつ伏せの状態から指一本まともに動かすことができない。え?なんでうつ伏せなのに部屋の様子がわかるのかって?正確に言うと俺は今白い部屋に居るわけでもないし、うつ伏せで倒れているわけでもない。とあるアパートの一室にいる。覆面を被った男に、モニターの前に座らされて銃を突きつけられながら、映っているこの訳の分からない文章を読まされているだけだ。しばらく読んでいると突然画面が乱れ…文字が表示された。…実を言うと俺はただのコンビニ店員だ。SF的事態に巻き込まれたよく分からない男でも、白い部屋の来訪客でも、囚われの身でもない。…とはてな匿名ダイアリーに脈絡もない文章を綴るのが私の唯一の趣味だ。ブロガー特有の前傾姿勢にも疲れたので、休憩がてら伸びをして窓の外を見てみると…信じ難いことにトラックと牛が不純異性交遊をしているではないか!」
…と日記にはひどく乱れた字で支離滅裂な文章が著されている。匿名ダイアリーってなんだ?よく分からないがこれ以上読んでも有用な情報はなさそうだ。明日までにどんな手を使っても証拠を集めなくてはならない。次の場所に行かなくては。俺が書斎を後にしようとドアノブに手をかけたその瞬間、首元に強い衝撃が走った。意識が…
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 117 | 10611 | 90.7 | 43 |
01 | 83 | 8824 | 106.3 | 40 |
02 | 49 | 5325 | 108.7 | 63 |
03 | 33 | 4634 | 140.4 | 54 |
04 | 13 | 752 | 57.8 | 42 |
05 | 19 | 1211 | 63.7 | 38 |
06 | 19 | 1030 | 54.2 | 52 |
07 | 31 | 3447 | 111.2 | 42 |
08 | 71 | 5829 | 82.1 | 35 |
09 | 205 | 11915 | 58.1 | 28 |
10 | 214 | 15176 | 70.9 | 29.5 |
11 | 194 | 14072 | 72.5 | 36 |
12 | 245 | 19475 | 79.5 | 47 |
13 | 207 | 11314 | 54.7 | 29 |
14 | 240 | 21111 | 88.0 | 29 |
15 | 178 | 17258 | 97.0 | 45.5 |
16 | 226 | 20550 | 90.9 | 52.5 |
17 | 228 | 24858 | 109.0 | 42 |
18 | 167 | 12019 | 72.0 | 33 |
19 | 192 | 23507 | 122.4 | 40 |
20 | 197 | 14395 | 73.1 | 39 |
21 | 228 | 17175 | 75.3 | 35.5 |
22 | 204 | 17588 | 86.2 | 35 |
23 | 169 | 14779 | 87.4 | 38 |
1日 | 3529 | 296855 | 84.1 | 38 |
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結局、好き嫌いは読んでみないとわかんないのに自分の感性を他人に押しつけて機会を奪おうとする書評は信頼に値しないのではないだろうか。
夏への扉については完全に同意だけど、ジュール・ヴェルヌはSF抜きでも冒険小説として面白いと思うけどなぁ