SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。
こういう主観を常識みたいに語る奴がいるから面倒くさいんだよな。
一般人からしたらな、作品は触れてみてどうだったか?でいいんだよ。
時間の無駄とか言うけど、そもそも毎日無駄なく生きてる奴なんていねーんだわ
「駄文を増田に投下して気持ちよくなれた」という観点で、夏への扉を読んだ価値はあったんじゃないかい?
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