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はてなキーワード: NHK特集とは

2021-10-07

anond:20211006143408

統治者絶対史観も一つの観点としては全否定すべきではないけど、問題現在日本人通俗的中国イメージ特に「やはり中国はいつまでも遅れている危険な国で、それに比べて俺たち日本はまともな国」という、質の悪い願望が入り混じったイメージを補強するものしかないこと。

現在中国も、もちろんジャーナリストや人文社会系の研究者政治活動家にとっては暗黒体制のものだけど、圧倒的多数一般市民もそう感じているわけでは必ずしもない。住民委員会コミュニティ組織など、「生活に困ったら訴える先がある」という点では、日本よりも民主的と言える面がある。少なくとも、NHK特集ぐらいはそうした面を伝えて欲しいなあ・・・

2021-10-05

anond:20211003110531

よくわかる。かつてのNHK特集中国物は素晴らしかった。歴史・紀行はもちろんだけど、現代社会問題を扱ったドキュメンタリーも非常に質が高かった。


こないだのNHK特集中国共産党の歴史を扱った内容だったけど、内容が本当にひどかった。特に驚いたのが、大躍進運動文革の間の時期に毛沢東権威が低下していたことに一言も触れず、毛沢東が一貫して独裁政治を行なっていたかのような説明をしていたこと。「二千年変わらない皇帝支配歴史」が最後のまとめになっていたけど、そんなことはキングダムしか読んでいない小学五年生でも言える。中国取材をするのがむずかしいと言う事情はあるのしても、日本専門家アクセスぐらいしなかったのだろうか。

2021-10-04

anond:20211003110531

世界が近くなってしまった今、これほど遠大な紀行番組が作られることはもはやないだろう。

世界が変わってしまった今、あれと同じ光景は二度と撮ることはできないだろう。


ただただ懐かしい

1990年代、まだインターネットが普及していなかった時代

東京港から上海南京武漢鄭州西安、蘭州、酒泉、敦煌、哈密、ウルムチ、アクス、カシュガル、タシュクルガン、そしてカラコルム山脈のクンジュラブ峠を越えてパキスタンのススト、カリバードフンザさらにはアフガニスタンイラントルコへと旅した記憶がよみがえった

あのころ現在と比べたらずっと自由チベットウイグル自治区旅行できた

1996年の「チベット―全チベット文化圏完全ガイド (旅行ノート)」なんかを見て欲しい

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E2%80%95%E5%85%A8%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E6%96%87%E5%8C%96%E5%9C%8F%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E6%97%85%E8%A1%8C%E4%BA%BA%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-%E6%97%85%E8%A1%8C%E4%BA%BA%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4947702567


インターネットなんてないか宿屋にある手書きの「情報ノート」で情報共有してたんだ

ああ懐かしい、富永マップを見て旅したな

当時の雰囲気を思い出せるよう、あの頃の空気を懐かしむための本を書き残しておこう

小田実の何でも見てやろう(1979)

NHK特集 シルクロード(1980)

矢作俊彦大友克洋気分はもう戦争(1988)

蔵前仁一のゴーゴー・インド(1986)、ゴーゴー・アジア(1988)、ゴーゴー・アフリカ(1993)

遊星通信(現在旅行ノート)

沢木耕太郎深夜特急(1986~1992年)

バンコク楽宮ホテル(1990)

ねこぢるのぢるぢる旅行記(1995)

小林紀晴アジアン・ジャパニーズ(1995)

進め!電波少年の、猿岩石ヒッチハイクユーラシア大陸横断(1996)

さいとう夫婦バックパッカーパラダイス(1996)

バックパッカー読本(1998)

堀田あきおアジアディープな歩き方(1999)


また行きたい、また行こう

2021-10-03

NHK特集シルクロードをもう一度見た

40年ほど前の番組だ。

子供の頃に断片的に見ていたけど、何しろビデオもろくに普及していない時代だ。

見るのも途切れ途切れになってしまい、終わりの方は全然見れなかった。

それでも、メインテーマとともにはっきりと記憶に残っている番組だ。

中国は唐の都長安、いまの西安から西へ向かうシルクロード旅路を伝えるドキュメンタリーだ。

数千年に亘る歴史が積み重なった土地のかつてと今をこれでもかと見せてくれた。

敦煌楼蘭天山山脈といった異郷への浪漫を駆り立てる番組構成は、当時の大ブームにもなった。

自分より少し上の世代中国好き、シルクロード好きになった人間は、結構な率でこの番組の影響を受けていると思う。

それがNHKBSで再放送されていたので、録画して少しずつ見ていった。

今見ると、日中共同取材班という名前中国共産党・人民解放軍の全面協力の下に作られた番組だったのがはっきりとわかった。

覇権主義に陥る前の、それ自体は友好的なもので、当時の門外不出のような情報ばんばん出てくるわ、よくそんなところまでカメラが入るのを許したというかヘリまで使ってどんだけ協力してるんだよという場所映像がどんどん出てくる。

こんな番組を見たら中国好きになるのも納得で、それから数十年くらい日本人中国観をかなり友好的にしたんじゃないかと思う。

現地に旅行に行った人もいっぱいいたそうだし、そのまま中国との商売日中友好のために活動するようになった人もいただろう。

この番組がなかったら、その後の中国への日本投資もだいぶ違ったのではないだろうか。

なにも証拠は挙げることはできないけど、少しずつ世界史を変えることになった番組ではないか勝手に思う。

牧歌的景色の中に、ウイグル生活侵入していく道路鉄道と、中国共産党によってあの地の生活が変えられていく予兆のようなものが伺えるのは怖かった。

あそこで笑っていた人々の多くは40年も経って大半がもう亡くなっているだろうけど、自分と歳の近いあの子たちは今どうしているだろうと思ってしまう。

第二部に入って中央アジア突入するとかなり印象が変わる。

良くも悪くも中国共産党の協力が無くなって決められたルートが消え、かわってソビエト科学アカデミーの協力とともに旅路が多岐にわたるようになってくる。

まだソビエトが現役だったこであるという事実とともに、それからの四十年であれほどの大国が消えたということがシルクロードをめぐる国家興亡の歴史の最新の一ページになっているとも思う。

かのバーミアン石仏破壊される前の姿が番組で記録されていないのは、かつてのソ連アフガン侵攻の影響で取材班が入れなかったかなのだそうだ。

それでも、NHK取材班の人々の冒険家ぶりには何度も心躍らされた。

何十年ぶりかで人が訪れた砂漠廃都とか、歴史上初めて日本人が訪れたことになる山間部の村とか、四人もの通訳を介してようやく取材できる古い言葉とか、NHK取材班自体シルクロードを行く旅人のものとなって歴史を記録していく様が残る。

シリア砂漠では、数十年前に終わってしまったラクダキャラバン隊に参加していたかつての少年が成長したラクダ牧場の主を見つけ、シルクロードキャラバン旅路再現を頼み込んで、それを実現してしま旅路の記録を撮影していた。

民族故郷の地から遠く離れても続く結婚風習商人たちが集う市場に集う食材や茶、纏う色鮮やかな服と絨毯、そこに息づいていた確かなシルク足跡とそれを作る技術の伝来は確かにシルクロードの記録だ。

現代に生きる自分にとっては、当世風の見慣れた異世界よりもはるかに物珍しい、それは異郷の数々の確かな記録だった。

あれからの四十年で消えてしまったものの、最後の記録となったものも山ほどあるだろう。

グローバリゼーションインターネット世界は大きく激変し、風習が消えた村も人が消えてしまった村もたくさんあるだろう。

現に、シリアにあった数々の美しいものたちは、その後の内戦瓦礫となってしまった。

長安からの長い長い旅路の先に、ボスポラス海峡渡りアッピア街道を走り、NHK取材班がついにローマにたどり着く光景には、言いようのない感動を覚えずにはいられなかった。

取材班が到着した日にイタリアラジオニュースで、取材班の到着を現代マルコポーロに喩えた報告がなされていた、と番組中で説明されていたのはメタ的で笑うしかない。

だがマルコポーロのたとえも過言ではないと思う。

取材は足掛け五年に及び、訪れた国の数は二桁に及び、映った人の数は万を数えよう映像の数々はさながら見聞録だ。

世界が近くなってしまった今、これほど遠大な紀行番組が作られることはもはやないだろう。

世界が変わってしまった今、あれと同じ光景は二度と撮ることはできないだろう。

だが、子供の頃に見られなかった旅路の果てに、ようやくにたどり着けた。

ありがとう、かつてのNHKありがとう再放送してくれた今のNHK

2021-07-17

anond:20210717000606

予行演習になるような現実的科学技術で、ダイナミックな展開のない地味な物語は、SFと呼ぶにはセンス・オブ・ワンダーが足りない気がする。サイエンスフィクションではあるけれど…むしろサイエンスシミュレーションというか。

NHK特集なんかのシミュレーションドラマみたいな枠になりそう。

それか近未来パラレル歴史ものみたいな枠ならできそうだけど、実際にあるのかどうかは知らない。

2021-06-18

医療が受けられないってNHK特集みてるけど

今の政府がクソだってのはよくわかる

2020-02-17

anond:20200217101343

明るい農村新日本紀行NHK特集を見て育った世代おっさんとしてはすでに超絶劣化してるという認識なんですが・・・

ぶっちゃけ今の路線のままならスクランブル化して欲しい。

2018-12-17

中流フリーランス気持ちは暗澹とするばかり

売り上げが年800万ぐらいあるフリーランスです。ぜんぜん儲かっていない。でも、お金に困るほどじゃない。

こういったランク人間が一番、今街に出て暗い気持ちになると思う。

コンビニ定食屋携帯ショップ、そこで出会店員たち。彼らは少ない時給で、精神的に摩耗しながら、つらい労働をこなしている。金を払うぼくは、好きなことを仕事にし、毎日の実働は4時間で、お金に困らずのほほんと暮らしている。なんだかちくりと罪悪感が湧いてくる。

サービスを受けるたびに、主人が奴隷をこき使っているような気分になってくる。彼らは一生浮かばれることはないのだろうな、と考えるとつらくなってくる。でも、ぼくには何もできない。

今の日本は、外でお金を使うたびに「貧困現場」を見せられているような気分になる。必死な顔をして接客する中年男性日本語もわからず働いている東南アジア人。毎日リアルNHK特集」だ。

最近、ウーバーイーツを頼んだ。30代後半ぐらいの男性が、ママチャリでやってきた。彼がこれから正社員になったり、高いお金をもらって余暇を楽しんだりはできないのだろう。何でこんな国になってしまったのだろう。みんなが無自覚なのも嫌だ。みんなどういう気持ちで消費しているんだ?

2017-01-10

NHK

家族がガンになって落ち込んでいるところに、福島関連の自殺に関するNHK特集見たら、辛すぎて途中でテレビ消した。

2016-12-05

ペーパードリップコーヒー超ムズイ!

宮崎駿NHK特集番組で、

宮崎駿コーヒー美味しそうに何度も入れてるのみて、

自分もと挑戦してみることにした。

とりあえず、安価コーヒーメーカー使ってたけど、

コーヒー用の口の細いやかん

ハリオペーパードリップの道具を揃えてコーヒー入れてみた。

初回の感想としては、

う、薄い?

コーヒーメーカーの方が濃く出てて美味しい??

でも、こっちのペーパードリップの方が

雑味がなくスッキリした味にも感じられる。

入れ方はネットで事前に見て調べてみたけど、

なかなか、蒸らしとかお湯をのの字にして回して入れるとか

簡単だと思ってたけど、やってみると難しい、

けど、これがまたちょっと面白い

コーヒーってただ飲むだけって思ってたけど、

こうやって、自分で入れてみると

面白いなと思った。

2016-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20160719212817

本当に死にたそうな人間ドキュメンタリーノンフィクションBGMにして作業する

NHK特集介護殺人とか捗った

俺みたいなクズ無力感と俺はまだマシというゴミクズ根性の火が炎となって生きる活力が湧いてくる

神にクソくらえ、オーマイファック

 
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