はてなキーワード: 観光名所とは
長文なんてここ数年来書いていないので見苦しい点も多いと思うがご了承願います。
どうしても、ここ数日心に重くのしかかる思いを吐き出したくなり、いてもたってもいられず文を書きました。
座間9人連続殺人事件(ざまくにん れんぞくさつじんじけん)は、2017年10月に神奈川県座間市で発覚した複数死体が遺棄された事件
神奈川県座間市は、東京都心から約50km離れたベッドタウンだそうで。名産品や観光名所はあったのだろうか?
関東在住ではない私には、座間という地名は、推理小説のタイトルさながら、目と耳を覆いたくなるような猟奇的な事件が起こった場所、としてインプットされてしまった。
3ヶ月で九人。本当にその”一人目”が初犯なのかと疑われる。
生首の入った複数のクーラーボックスのそばでの衣食住など普通なら考えられない。
事件が発覚したのは、被害者の兄が行方不明になった妹を必死に探したからなんだけど、
どうして、身近にこんなにも頼りになる兄がいながら、SNSで怪しい「首吊り士」なんていうアニメアイコン野郎なんかに引っかかってしまったのか。
そう思う人はすごく多いと思うし、私だってそう思う。
でも、あまりに存在が近すぎて、見えなくなっちゃってたのかもしれないね。
当たり前にあった優しさだからこそ、視界が曇ってると気付けなくて。
気がついていたとしても、心が鈍ると、何も感じなくなってしまって。
結局は、何かのせいにしながら、何かに寄りかかって生きようとする。
そうしないと生きていけない子だったのかもしれない。
肉親でも友人でもないのに、自分の心の叫びを聞きつけてどこからともなく現れる自分を救ってくれるスーパーヒーロー。
そんなものを求めて、そして殺された。
この事件を受けてか、Twitterの規約が一部変更されて、自殺や自傷行為の助長は明確な違反行為と定められた。
この変更に怯え、反発しているのは、皮肉にも恐らく被害者たちが持っていたものと同じようなアカウント。所謂”病み垢”の住民たちだ。
病み垢。Twitterには以前から存在していた、所謂メンタルヘルスを病んでいる人(またはそう思い込んでいる人)が己の心の苦しみやリアルでは吐き出せない気持ちを吐露するアカウントだ。
病み垢は病み垢同士繋がって、傷の舐めあいをする、そんな独自のコミュニティが形成されていた。
自分たちの居場所を奪われるかもしれない、危機感を持った彼らは、#病み垢凍結反対 というハッシュタグを使い、抵抗活動をしている。
そもそもTwitterはWEB上でのいちサービスに過ぎず、Twitter社が彼女らのインターネット上の居場所を確保してやる義務も必要性もないんだから、
いくら権利を主張したところで、運営上マイナスとなる危険性が高ければ非情に冷静に事務的に自動的にそのアカウントは消されて終わる。
だけど、そんな時少しでも、被害者の兄の事を思い出して、自分たちにとって、その兄のように必死に助けようとする存在が意外なほど近くにいるのかもしれない。
そう思えることが出来たら、少しは、被害者も浮かばれるんじゃないか、そう思った。
この文章を最後に、この事件については新しい情報を仕入れないようにしようと思う。SNSでもこの話題は避け、ニュースで流れ始めたらテレビを消そう。
暗く暴力的なこの世界が、思った以上に自身のそばにある気がして。近づきすぎたら引きずり込まれるような気がして、すごく、怖いから。
聖地だけでも32か所もあるんだから、それを見て回れば十分に観光になるんじゃない?
アニメ『ふらいんぐうぃっち』の聖地まとめ!青森県弘前市の観光名所がいっぱい!
『ふらいんぐうぃっち』は青森県弘前市を舞台にしたアニメで、岩木山や弘前城、石場家住宅など、実在する場所がたくさん登場します。そこで、作品の中で重要な意味を持つ場所や有名な観光スポットなど、聖地巡礼してみたくなるような場所だけを厳選してまとめてみました。最終回12話までの32の聖地を収録しています。
http://matomame.jp/user/FrenchToast/cb3cdab73644366538e0?page=1
深川や下町あたりの戦前の観光名所・歴史遺産は震災・戦災で壊滅した上に、当時の人々が「復旧よりも復興」を掲げたため、古老の記憶がその命とともに消え去る前に、元に戻すことができなかった。
歴史的建造物や遺産は、災害で消失したらそれで終わり、ではない。
ワルシャワの歴史的町並みのように、ナチスに完膚無きまで消滅させられたけれども、戦後、そっくり復元を果たして、世界遺産にまで登録された例もある。
戦後70年、ようやく「復興」より「復旧」の方が大切(子孫が自らの歴史的アイデンティとなる拠り所がないことがどれほど深刻なことか)と気づいてくれた人がいるのは嬉しいが、いかんせん、あまりに遅すぎた。
同じくナチスに廃墟にさせられたアムステルダムのように、「復旧よりも復興」を選択するのなら、そこに住んでいる住民が誇れるような町並みと建築を整える戦略もありだったが、東京はそれすらしなかった。まぁこれは石川栄耀の思想についていけなかった安井誠一郎の頑迷さによるところが大きい(GHQは巷間に言われるほど冷淡ではなかったと思われるけどね。)
今の東北も「復興」を掲げているけど、のっぺらぼうの住宅地に巨大な津波堤防が子孫のアイデンティにどれほどの傷を残すのか、気づくのにあと50年はかかるだろうね。
都市計画、本当に大切よ。とりあえず地元の土木事業者が政府の金で潤えばいいや、という考え方は100年かけて故郷を蝕むから。
まぁ世界中どこも、こういう失敗を経て成長するけど、この手の精神的成長には石造りの街主体のヨーロッパですら数世紀のスパンがかかってるから、日本のようなかつて木造主体の街だと仕方ない部分もあると思う。でもいま、ここで精神的成長しないと本当に近い将来、やばいことになるから。
うだつの上がらない女優志望は心すり切り減らして受けるオーディションに見切りをつけ、客が入らない冴えない小劇場で一人芝居で立ち上げるも、酷評され女優への道を諦めかけたその時、関係者の目に止まり、そこから女優への階段を駆け上がる。
正統派ジャズピアニストで一旗上げようとするも仕事がなく、流行り音楽にたましいを売ってしまうピアニストも自分のジャズバーを構えるまでになる。
夢を追いかけた2人は結ばれないけど、若い時に描いた夢をそれぞれ叶える。
ジャズバーの店名とロゴは彼女が昔デザインしたまさにそのもの。
ロサンゼルスのフリーウェイの一部を通行止めにして撮影したオープンニング映像はノーカット風を始め、有名観光名所で繰り広げられるタップダンスや歌唱シーン。
国立科学博物館の特別展『世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~』へ行って参りましたわ!
二万年も前の原人が壁にお絵描きをしていたなんてなんだかロマンチックですわ。なんて思っていたらクロマニョン人はわたくし達と同じホモサピエンスらしいですわ。わたくしは鯖科ですけど。
洞窟の壁画が発見されたのは現地の方の飼い犬が迷い込んで助けようとしたのがきっかけだそうですわ。このエピソードは世界中でマンガになってるとかなっていないとか。その後観光名所になって洞窟内に空調を付けるなど魔改造をした結果、壁画が傷んできて現在は非公開になってるそうですわ。でも近くにレプリカを用意したとかなんとか。
肝心の絵に関しては正直よくわからなかったのですが、動きを表すマンガ的手法を取り入れてたそうですわ。さらに色付きですわ。
馬とか牛とか鹿の絵が多かった気がしますわ。
初めての参加。
なんていうか、わりと参加してて面白かった。
パーティーは室内で飲み食いではなく、観光名所を巡るパティーンなので、
必然的にだれかとお話しするし、順番など意識せずバラバラと会話する。
そういう仕組みもすごく助かった。
男性陣の中には童貞風の人もいてあまり会話に慣れてないような人でも、
仕組み的に誰かと会話する必要があって(ルートの確認とか階段なので荷物持ちましょうか?とか)楽しくおしゃべりしてた。
おれは童貞側の人間だから無理なく女性としゃべることができてすごくよかった。
楽しくおしゃべりしてた相手もカップリングは成立しなかったので気持ちに行き違いがあったのだろう。
残念だなと思う半分、パーティー自体は楽しかったのでまた参加したいなという気持ちで帰ってきた。
帰ってきて布団に入ってから少しおしゃべりしてた相手のことを思い出した。
かわいいというタイプではないが、よくしゃべりよく笑いこちらの話題を丁寧に引き出してくれる感じだった。
かわいいというよりむしろあまりかわいくないタイプなので、第一印象で損してそうな子だった。
あんな感じの子だと一緒に暮らしていくのがもう一段楽しくなりそうだった。
でもまあ仕方がない。
今回はコミックウォーカー
今に始まったことではないがレベル高いな……。
様々な性癖の意識の高さを、ここまで言語化しつつ個性化するって並大抵のことではないと思うんだが。
もちろん、もっと大局的に漁ればディープに取り扱ったものはあると思うんだけれども、このレベルのが一般誌で描かれているってのがスゴイ。
架空のTSっていう要素を風俗にするという、それだけで出オチなものをジャンルの醍醐味まで含めて語りつつ、ギャグにもちゃんとするとか。
今回はガッツリ紹介されたな。
人気の観光名所にあやかっている上、それが見向きもされていないってところに悲哀を感じる。
最近、「ねじの人々」という漫画で、漫画の登場人物の美醜について語られていたこともあって、どう評価すべきか戸惑うタイトル、テーマの漫画だな。
内容は、学級カースト下位の女子である主人公が、ある日クラスメイトのカースト上位に注目されるっていうストーリーか。
とはいっても、主人公がネガティブ思考で、謙虚というよりは卑屈感のほうが強くて、毒気がないといったらウソになるが。
まあ、そのあたりは意図的にやっているんだろうし、コンセプト的に仕方ないんだけれども、どうしても作風から漂うポルノじみた承認欲求をくすぐる要素が、鼻につく人は多いのかもしれない感じはする。
まあ私は、ポリコレ的な、コンプライアンス的な理由で合う合わないを表明することはあっても、それで作品の総体的な評価までを決めるタイプではないので、とりあえずは数話は読んでみてストーリー構成なり作風が合うかを確かめようかな。
「母親に結構な金が注ぎ込まれてる」(http://anond.hatelabo.jp/20160823232626 )を書いた元増田です。
まずは予想をはるかに超えて、多くの方から温かいコメントをいただいたことに感謝したい。
こんなにブコメがつくとは思わなかったし、ついたとしても、もう少し甲論乙駁するブコメになるかとおもっていた。
「お金のことなど気にすることはない」という趣旨のコメントを多くいただいた。
本当にありがたいし、そういうコメントに対してこんな返し方をするのも失礼なのかもしれないが、
本心を言えば、多分、そういう言葉をくださる優しい方々が心配するほどには気にしていない。
ただ、やっぱり現実に「60万円」という金額を見ると驚かざるを得ないのは事実だし、
どちらかというと気にしているのは「俺らが後期高齢者になっても、これが続けられるのか?」ということなのだと思う。
その解決方法が、少子化対策なのか一億総活躍社会なのか、はたまた移民の受け入れなのか、難しいことはよく分からないが。
「きちんとQOLが保たれているから、ちゃんとしたお金の使われ方だ」「寝たきりに金を注ぎ込むのとは違う」という趣旨のコメントも散見された。
それはそうなのだが、ただ、では、どこで線を引くのかと言われると、それはそれで難しいのではないかと思う。
一度線を引いたら、その線の位置がだんだんずらされていくのではないか? という危惧もあるし。
母はガンの罹患前、「あたしは別にそんなに長生きしたいとも思わない。元気なうちにポックリいきたい」という趣旨のことをよく言っていたが、
逆にガンと戦い始めてから生への執着が強まったように見える。
多分「長生きなんてしなくていい」というのは健康が当たり前な人の贅沢なのであって、
実際、死を意識し始めると、すこしでもそのタイミングを先に延ばしたいと思うのが本能なのではないか?と、最近考えている。
「いつ死んでもかまわない」といっている人に、「じゃあ、あした死んでもらいますね」というと、大多数は「え? ちょ、ちょっと、もう一日待ってくれ」と言い出すのではないか。
で、「もう1日」が毎日続くのだろう。
自分の書いた増田がリツイートされて回ってくるというのも、初めて経験した。
そのなかで @natorom さんが「はてな匿名ダイアリー。抗がん剤加療中のstage 4の母親の話。医療費がメインのエントリーだけど、
現在の抗がん剤治療のリアル(副作用がないわけではないけど普通に生活は可能)が描かれている」
と、拙文を紹介してくださっていたので、この辺のことも触れておく。
母が抗がん剤治療を受けている、というと、患者のことなど考えない医者にやたらめったら薬を打たれ、
副作用でのた打ち回って悲惨きわまる闘病生活を送っているに違いないと勝手に思い込んで慰めてくれる人が、少なからずいる。
はっきりいって迷惑だ。
確かに、副作用がないわけではなく、特に新しい抗がん剤に切り替わった直後などは、食欲も落ち、夜中も何度もトイレにたって、
一日中ほとんど寝たきりになっていることもあるし、母がレディースアデランスの愛用者になっているのも事実だ。
初めての薬を投与して、一週間後の最初の検診までの期間は、当人も家族も緊張はする。
どの程度の副作用がでてくるのか、医者だって正確なところはわからないし。
薬を変えてはみたが、どうやら医者が当初想定したほど腫瘍マーカーが下がらなかったらしい、という局面にも遭遇した。
だからといって、その他の期間は、時に温泉旅行に出かける程度に回復するわけだし、勝手なイメージで同情されても困る。
そういう人に限って「自分が想像しているような、苦しそうな闘病生活」を送っているわけではない母をみると
今度は、「あら~、大変かと思ったら元気そうじゃない! よかったよかった! もうすっかり良くなられたのかしら!」などと、トンチンカンを言う。
「アタシだって、病気と闘っているのに・・・」という母の愚痴を聞くのは、こういう人とあった後だ。
確かに、今ほど抗がん剤が進歩する前は、いろいろと悲惨な状況もあったのかもしれないし、病状によっては、かなり大変な副作用を併発することもあるのかもしれない。
だが、別にがん患者がすべて、あなたの想像するような悲劇の中で生きているわけでもないし、だからといって病気の大変さがないというわけでもない。
おそらく大半の現場の医療関係者は、真摯に最善の治療法を(保険でまかなえる範囲で)考えているし、
製薬会社だって、別に人の命を食い物にして儲けることだけ考えているわけでもあるまい。
とりあえず、何十年前の知識で、抗がん剤批判を繰り広げて金儲けするのはやめろ、近藤誠。
(実際、母親世代には、まだまだ近藤誠信者と思しき人がいる。そういう人との付き合いは、なんとしても切るのが吉だ)
早期発見できた人は違うのかもしれないが、「ステージⅣで発見」という状況だと、「基本的に治ることはない」というのが、周りの人間にとっても難しいところだ。
(当人はもっと大変なのだろうが、自分は当人ではないので、本当のところは分からない)
普通の病気のように「頑張って、治しましょうね」という励まし方はあり得ない。
いかに上手に付き合っていくか、いかに現状を維持していけるか、というスタンスで付き合えないと、患者と家族双方にストレスがたまることになろう。
しかも「いつまで続くか分からない」「いつ悪い方向に進むかわからない」という不安を抱えながら、である。
この辺、バランスを取れなくなった人が、「奇跡の治療法!」とかに走るのだろう。
奇跡はめったに起きないから奇跡なのであって、その奇跡が自分には起こると考えてしまうのは「逃げ」だと思うけれど。
先日、とある観光名所にいったとき、「健康」とか「長寿」とか「家庭円満」などと書かれた名産品が売られていた。
ちょっと考えた上で「長寿」のヤツを、母の土産に買って帰った。本当の意味で「健康」を回復することがない人に、「健康」を祈願するグッズを渡しても白々しいからだ。
ちょっと迷ったが、母に「『健康』ってやつもあったんだけどさ、まあ、いまさら『健康』ってのは無理だから、『長寿』にしたよ」と言ってみた。
母は、「そうねえ、もうちょっと早く『健康』のヤツがほしかったけど仕方ないわよねえ」といって笑っていた。
ああ、この人は強いな、と思った。
60万超の治療費にたいして1万5000円という負担に関して。
これは、母が後期高齢者で、かつ、健康保険の仕組みにおいては、もっとも収入の少ないカテゴリに分類されているので、この金額になる。
もし、母がもっと若かったり、年金以外に収入があったり、夫(自分の父)が生きていて収入があったりしたら、もっと請求されている。
つまり、母は医療費の世界において「相対的貧困者」とされているおかげで、この程度の負担で済んでいるということだ。
ここで「でも、温泉旅行いったり、映画見に行ったりしてるんでしょ? もうちょっと払えるんじゃないの」とか
「息子、治療費全然だしてないのかよ。親子なんだから出させろよ」とか非難されたらと思うと、ぞっとする。
だが、どうやら世間は、子供の貧困に対しては、似たようなことを平気で言うようだ。
ぶっちゃけていえば、あと長くても10年は持たない老女よりも、この先何10年もこの国を支えていく若者のほうが、
ROIは確実に大きいと思うのだが、なぜこうなるのかは、考察に値すると思う。
先に言っておきますが、これは別に地方の方を馬鹿にするような意図などは含まれておりません。
予めご了承のうえ、興味を持たれた方はお読みください。
ちなみに書いている人間は東京生まれ東京育ち、親戚もみんな東京という生粋の江戸っ子です。
東京の人は冷たいっていうし……
水道水はまずいし……
とか、いろいろあると思います。
確かに東京はひとがめちゃくちゃ多いです。
朝の山手線(特に池袋・新宿から渋谷・品川方面に向かう電車)や、
そのせいで買ったばかりの鞄の形が思いっきり崩れたり、
乗降客の押し合いへしあいでバッグの取っ手部分が壊れたこともあります。
同じく新宿の靖国通りをまたぐ交差点なんかもひとがたくさんいますよね。
こんなにたくさんの人間がどこから出てきたんだー!! と思ったりもします。
麻布で一人暮らしをしている友人は、9畳ワンルームの部屋で家賃が12万だと言っていたので驚きです。
だけどひとつだけ物申したいのです。
いわゆるメディアに出ている「東京」って、23区のなかでも本当に一握りで
「渋谷区」「新宿区」「港区」「千代田区」「中央区」辺りだと思うんですね。
そこは本当に人も多くてごみごみしていて、確かに慣れていない方なら歩くだけで疲れるような場所でもあります。
「杉並区」「練馬区」あたりは住むにはもってこいとも言われるのんびりとした場所です。
メディアによって切り取られた一部しか見ていらっしゃらないような気がするんです。
さて、話は変わりますが。
以前私は仕事の関係で数か月間A県はB市の某ビジネスホテルで暮らしていたことがありました。
一応伏せてはおりますが、このB市とは
福岡県で言うところの博多市のような場所です、といえばニュアンスが通じますでしょうか。
もちろん出張ということで、A県支社の方々と触れ合う機会もあり、楽しく過ごしておりました。
そして初めてのB市、有名ないわゆる歓楽街でも楽しい思いをさせていただきました。
A県はごはんもお酒もとても美味しいし、B駅周辺はすごく栄えていたので、
このままA県で暮らすのも楽しそうだなあ~なんて思っていました。
そして出張が終わる直前、会社の方々に送別会を開いていただいたのです。
数か月という時間でみなさんと懇親を深め、緊張や遠慮もなくなってきていたため、私を含め周囲の方々みんなが結構酔っぱらっていたときに、ある言葉を言われました。
よくよく話を聞いてみると、
その瞬間、飲んでいたお酒がすーっと身体から抜けていく感覚がしました。
私は東京が大好きだし、自分が住んでいる都市を誇りに思います。
それは他の県にお住いの方も変わらないことでしょう。
だけどどうして東京だけ、面と向かって馬鹿にされることが許されるのでしょうか。
例えば私が東京を馬鹿にされたときに「A県も住むとこじゃないですけどねw」なんて言ってしまったら総叩きにされていたことでしょう。
東京の人は冷たい? そうかもしれませんが、優しい人だっています。
東京は住む所じゃない? 実際に住んでいる人が1,362万人もいます。
東京には緑がない? 新宿御苑や浜離宮など、都心の方が緑豊かな場所もあります。
他県の方となにも違わないんです。
他県の方がご自身の住んでいる県、あるいは市区町村に郷土愛を持っているように、
それを否定されることはとてもさみしく辛いことです。
少し考えていただければわかることかと思いますが、東京なら悪口を言っても良いという風潮、これはいったいどうしてなのでしょうか。
東京を崇めろなんて言いません。
宇佐市(うさし)は、大分県の北部、国東半島の付け根に位置する市。
全国4万社余りの八幡宮の総本宮・宇佐神宮があり、正月には全国からの参拝客でにぎわう。また本願寺別院(東西とも)も旧北東部の
広大な地域を管轄するものでこれも規模は大きい。また市内には宇佐神宮以外にも観光名所が多く、県内有数の観光都市である。
宇佐神宮の門前町として発展した宇佐地区(特に南宇佐)、本願寺別院の寺内町として発展した四日市地区、港町として発展した
長洲地区の3地区が、伝統的に経済的同時に文化的中心地である。
これ以外はほぼ全域が農村地域であり、県下最大の穀倉地帯となっている。
2005年(平成17年)3月31日 - 宇佐市・院内町・安心院町が新設合併し、新たに宇佐市が発足する。
産物として、麦焼酎「いいちこ」が全国的に有名な三和酒類が駅川地区の山中に存在し、全国に出荷される「いいちこ」がすべて
ここで製造されている。
俺がいつも行ってるのはマンチェスターだ
産業革命がおこったことで有名な工業都市だが、博物館がちょっとあるくらいであとはなんもない
前置きはこれくらいにして本題に入ろう
不味くない
イギリスの伝統料理、プディングやローストビーフなどは死ぬほど美味い
あと、イタリアンやら東南アジア系の料理屋なんかも多くていろいろな国の料理を楽しめる
日本食が恋しくなったら、回転ずしに行け
田舎のわけわからん小さい博物館でない限り、基本的にこういうのは無料だ
ゴッホのひまわりのあるナショナルギャラリーですら無料なんだぜ
覚悟しとけ
今はポンド安で1ポンド160円きったとか騒がれてるが、それでもクソ高い
俺は1ドル90円くらいの超円高のときにも行ったがそれでも高く感じた
ちなみに当時のポンドは140円くらいだった
まあ、それくらいまでポンド安にならない限りは高いだろう
街で変な奴が吠えながら去っていったり、「ニーハオ」って言って笑い転げてたり、こういうことはよくある
一度、生卵をぶつけられたこともあるしな
もし行くなら、そういうのも含めて楽しんで来い
スーパーの店員とかも「週末はどうだった?」とか気軽に聞いてくるしな
ドアは後ろの人のために開けて待ってくれるということもよくある
そして、みんなサンキューってお礼もいう
な~んもないけど、街並みが綺麗だ
観光名所は多いけどな
ぱっと思いつく限りでは、こんなとこかな
なんか聞きたいことあったら、遠慮なく聞けよ
アラサーに片足突っ込むような年になって生まれて初めて恋人ができたような喪が、寒くなったし温泉行かない?って言われて、ビジホしか泊まったことないし温泉街行ってみたいなーとか軽い気持ちでオッケーした
観光名所調べて宿も決めて予約もしたのに、今になってビビってて全然寝付けない
付き合って4ヶ月くらい経つけど今まで泊まったりしたことないし、そもそもそういう雰囲気にもなってないか、もしかしたらなってるけど私が分かってないし、そんな空気になってもどうすればいいか分からないし怖いし
別に何も言われてないけど、泊まりだしそういうことするつもりなのかもしれないし、もしそうだったらさすがにちゃんと大人らしく対応しようって思ってたけどなんかもう今更だけど大人らしく対応って何だよどうすんだよ怖いよ超パニックだよ
付き合うの初めてだし、デートみたいなことするのも初めてだったし、告白したのも初めてだったし、もう正直大体何するにしても全部初めてで、やらないで後悔するよりやって経験値に上乗せしてから後悔しようって毎回自分を励ましてきたけどもう今回はなんかもうそれで腹がくくれない
誰でも普通にできてることがこの年まで出来てなかったような雑魚にしてみたら今ここまでなんとか辿り着いちゃったのが最早奇跡
でも普通アラサーにもなれば恋愛とか一通り経験してlv80くらいみんなあるんでしょ?それで、もうラスボス倒してエンディング迎えるかそれともこのままレベルカンストまでじっくりやりこむかとか考えてる感じなんでしょ?
こっちはまだシステムがなんとなくわかり始めた程度の初期装備状態でまだ中ボスどころか始まりの街から二つ目とか三つ目とかのマップ彷徨って瀕死になってるのに……
だからこそ頑張って経験値積んでかないといけないんだと思うけど、今回間違えて中ボスに挑んじゃった感じするし、ボコボコにされるの分かってるからできたら挑みたくないけど現実には逃げるコマンドが出てこないし
>>他の五輪では?って返されたら
おれは、文字だけにクレームをつけているわけではない、よく俺の主張は2行だけど自分の頭で考えるんだ↓
>一体誰が、あのロゴから"近未来2020"の"日本・東京"の"オリンピック"を想起できるのか?
>2年前の昔のタイポグラフィと類似で、素材も"ローマ"字。"2013 fashion Show in Tokyo"のロゴでも作りたかったのかな?
つまり、あのロゴは「東京オリンピック」即ち、「日本の東京で行う陸上競技」の構成要素を素材にしてない時点で
ロゴ失格だと言いたいんだよ。
"a small design that is the official sign of a company or organization"
そして、signは禁煙マークとか駐車禁止とかの標識という意味があるんだよ。
"標識"なんだから、そのロゴを見たら、その意味するところが大多数の人々に理解できる
http://utsunomiyasoh.blog.fc2.com/blog-entry-259.html
27個中少なくとも21個は、オリンピックやその競技、ご当地の観光名所、季節の象徴(雪)などを素材にしてる
のであって、まさにsignの役目を果たす図案が採用されているんだ。
しかし、一方で、アルファベットたった1文字を素材にした何を象徴してるのかわからない、説明出来ない
1個もないだろう。(かろうじて国のスペル自体をロゴにしたメキシコの例が1例有るだけ)
以上から、今までののオリンピックロゴデザインの素材選びは、やっぱり
多数の人が理解できるというロゴの理屈に基いて行われてたんだよ。
それが、今回はどうだい、日本のオリンピックなのに、使用した素材がラテン文字の"T"だよ。
いったい、日本の東京の文化・歴史どこに、ラテン要素があるのか逆に説明して欲しいぐらいだよ。
それともTsukubaとかTottoriの"T"なのか?
素材の選び方がそもそも間違ってるから、今回のデザインはロゴですら無い
都心ではないが田舎でもない都市に住んでかれこれ5年になるけど、
僕もいわゆる「聖地巡礼」に行ったことあるけど、自分の住んでる街が舞台になるのはまた別。
カメラやスマホ持って写真撮りまくりの巡礼者を見かけたわけではないですが、
普段自分が暮らしてる場所で、そんな人たちにあまり会いたくはないし、
これで市が何か余計なことをしなければいいなと、ずっと思ってます。
でも、この町が嫌いというわけじゃない。
隣の有名な都市に挟まれ、まわりと比較すると人口も面積も小さくても、そのぶん家賃も少し安めだし。
これといった名物や観光名所なんてなくても、駅に出ればひととおりの必要なものは揃うし。
人も多くも少なくもなく、爺さん婆さんばかりというわけでもなく、それなりに学生も多い。
治安も悪いわけでもなく、ショッピングモールも大きな本屋もレンタルショップもカフェもある。
それに何と言っても、
アニメを見て、自分の知ってる場所が出てくるたびに、ちょっとわくわくできる。
名物なんてない地味な街でも「暮らしやすさ」を武器に人が集まってくる。
それ以上望むものなんてありません。むしろずっとそのままでいてほしい。