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はてなキーワード: 救急車とは

2018-10-11

町作るゲーム

病院立てたのに住人が重篤病気にかかってばたばた倒れてく。

なんだなんだ伝染病か。

救急車が間に合わない。死人多数で街はゴーストタウン化。

為すすべがないのでリセットした。

あとから調べたら上水道汚染されていたのが原因だったっぽい。そういえば汲み上げ用のポンプゴミ処理場の真横に置いてたわ…。地面が汚染されてたようだ。

どうりでシャワーの水がくさいってぼやく住人がいるわけだよ!

ダメ市長でごめんよ…

2018-10-09

虐待親につけいる人々

ツイッターをやっていると、よくわからないファボやリツイートがつくことがある。

自分フォロワー数の多くない企業アカウント中の人で、今年の夏、熱中症注意喚起を呼びかけたツイートが、先月、だいぶ涼しくなってからリツイートされたことがあった。

私のツイートの内容は、今日も何回か救急車の音を聞いた、熱中症に気をつけるように、また熱中症だと思っていたら、脳梗塞場合もあるので注意、というような内容であった。

なぜ、こんな涼しい日に?

と気になって、リツイート先を見に行く。会社アカウントアクセスしなかった時間半日ほどである。にも関わらず、リツイートされているはずの自分ツイートは大量の他のリツイートや、本人のツイートに紛れて見えない。

プロフィールを見ると、「児童相談所子供拉致された」ということと、「集団ストーカー被害を受けている」ことが書いてあった。

統合失調症にかかった親が、その症状による子供に対する暴言暴力通報されて、子供保護されてしまったのだろうと分かる。

だが、本人には病識がなく、あくまでも自分攻撃する勢力によって、子供拉致されてしまったと思い込んでいる。児童相談所もその勢力の一つだと思っているようだった。

さらに、ツイッター上には似たような状態にある親が何人もおり、そういった親同士が繋がることによって、妄想を強化させ、病識から遠ざかってしまっている様子が伺え、朝から恐ろしいものを見る思いだった。

だいぶスクロールして、自分ツイートを見つけた。その上下には、「救急車」と「脳梗塞」というキーワードで拾ってきたであろう他のツイートが並んでいたが、正直なところ、どういう脈絡でそのキーワードを持ってきたのか分からなかった。

自分ツイートまで遡っただけだが、その人物配偶者や親など、他の家族の影は見えず、孤独な状況に置かれている様子も伺える。

孤独な状況でSNSに頼り、妄想を増幅させている。SNS問題点が浮かび上がっており、本人もそうだが、何よりも児童相談所保護されているという子供が哀れだった。

ずっと胸の奥につかえるような居心地の悪さを感じて一日を過ごしたが、思い立って今度はグーグルの方で、どのようになっているのか検索してみた。

すると、思いの外、事態は深刻であることが分かった。

児童虐待通報され、子供児童相談所保護されてしまった親に対して、「児童相談所の方が子供拉致している」と吹聴して回る、社会的地位のある人々が存在し、お墨付きを与えている。そして、そういった親に対して、本を出したり、セミナーを開いたりしている。

彼らの動画や本を紹介している人の中には、イルミナティであるとか、宇宙人と思しき片仮名であるとか陰謀論で目にする言葉脈絡もなく飛び出し、妄想性のある病に罹患していると思われる人も含まれていた。

無論、現在児相対応問題が無い訳ではないだろう。

だが、彼らの主張はあまりにも荒唐無稽である子供児童相談所保護された時に生まれる親側の「自分虐待などしていない」と言う否認感情を逆手に取り、悪いのは児童相談所の方であると吹聴している。その中には、上記のような明らかに妄想性の疾患のある患者も含まれている。

こういった主張をしている社会的地位のある人物は他にもいるようだったが、具体的に目についたのは二人、肩書はそれぞれ弁護士医者である

弁護士の方は、南出喜久治

極右的な主張の持ち主であり、体罰の会副会長をしている。日本国憲法無効であるから、それに基づく教育基本法無効であると主張する極端な人物である

チャンネル桜に出た時の動画が出回っている。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=bsVc_DCAxOw

医師の方は、内海聡

ざっと調べてみたところ、反ワクチンで有名な医者のようであるワクチンどころか、向精神薬全否定し、さらには精神の病そのものさえ、無いと主張しているようである

南出の方は極右的人物であるが、内海の方にそういった思想的な傾向はあまり見られない。南出の動画チャンネル桜だが、ふたりともIWJに取材されているページも見つかり、単に右翼左翼という問題ではないようだ。

二人とも、大した理由もないのに、児童相談所子供拉致する。目的は、児童保護した時の一人あたり、30~40万円ほどの補助金が狙いである。児童相談所拉致した後は、子供を薬漬けにすると主張している。

だが、常識的に考えて、補助金保護した子供の食費を始めとする経費として、決して高い金額ではないだろう。

こちらのインタビューを参照すると、

https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20170816-00074094/

通報があったうち、実際に虐待であると認められたのは8割だが、保護する必要があると判断されたのは13%であったと記されている。保護はその緊急性を要する13%とみなされて行われているのであり、大した理由がないとは決して言えないであろう。

また、向精神薬の利用に関して、適切かどうかは、別の問題として適宜考えればいいことである

最も重要なのは、このような主張に取り込まれしまったのでは、虐待をしてしまたことの反省から遠ざけられてしまう。また妄想性の疾患を抱えた親に関しては治療が最優先であるはずである

何よりもその一時保護を受けている子供の人権に関わる問題である

私は教育専門家ではないし、それどころか子供もいない。

からと言って、見つけてしまたからには、そのまま通り過ぎる訳にもいかない。

しかったので、見つけてから二週間ほど時間が経ってしまったが、この間にもおかしな主張に取り込まれた親子がいたのかと思うと忸怩たる思いである。

個々のデータ事実関係検証については、他の人にお任せしたいと思う。

実際に虐待通報されたことのある経験を持つ人は少ないだろう。私もあのようなリツイートが飛んでこなければ検索することも無かった。

だが、例えば「児童相談所」で検索すると、「拉致」がサジェストされ、「児童相談所 拉致」と検索された結果は反証のない、バイアスに満ちたものになっている。

問題提起せざるを得ないと思い、増田に書き込んだ次第である

2018-10-08

お腹の痛みで目が覚めた

おへその右側のあたりがしくしく痛くて夜中目が覚めた。

腸にガスが溜まってそこだけ痛いのかなと思い体制を変えてみるも痛みはやわらがない。

数十分痛みにうんうん唸って気がついたら朝だった。朝になっても、夜中ほどじゃないがじんわり痛い。

あんまり痛いので内臓系の病気を疑いつつ、しばらくしたら落ち着いてきたので椅子に座ってパソコンに向かう。

数十分して体の右側に違和感を感じて、ようやくこれの正体が筋肉痛だとわかった。

体に合った椅子を買おうと思った。

そういえば1年ほど前も背中死ぬほど痛くて熱くて、痛みで息もできなくなったことがある。もう本当に救急車を呼ぼう、呼んでやろうと思ううちに寝落ちした。

あれも最初は変な病気を疑ったんだけど、

普段全く運動しないくせに背中筋肉いじめるようなストレッチをめちゃくちゃやってから寝たんだった。

筋肉痛マジで侮れない。

anond:20181008172429

目黒区から台東区引っ越したけどほんとにタチの悪い年寄りが多い。でも優しいおばちゃんとかも多いのでトントンという感じ。

雨の日に傘もなく歩いてると必ず誰かが声かけてくれる。これは絶対目黒区では起きなかったこと。

しか救急車消防車サイレンが聞こえることが本当に多い。死んでるんだろうなあ、年寄り

推し宗教に仕立て上げた話

推しが神ってよく言うけどね、私にとっちゃ推しマジで宗教なんです。人生を生きる道しるべなんです。私の辿った道は絶対よいこはマネしない方がいいやつだから自戒もこめてここで一つ纏めてるんですけどね。脈絡もないか絶対すごい分かりづらいし、めっちゃ重いけど、こんな人間もいるんだ、程度に流し見しといて。

まり小学生の頃。

小さい頃から親の転勤がさかんで、引っ越しばかりではあったけど、とうとう海外転勤になった。言語が通じなくて、文化生活習慣も違くて、それでも勉強はしなくちゃいけないし、友達はつくらなきゃいけないし、死ぬほど頑張った。そもそもそれまでは幼かった私は日本で一生過ごすもんだと思ってたから、何の心の準備も無かったし、本当に地獄だった。その頃のことが実をいうとあんまりよく思い出せない。思い出せるほど何か考えてなかったからだ。毎日毎日必死勉強して、それでだましだまし、何とか現地の子と同レベルになった私は、本当にあの頃よく頑張ったなと思う。もしも日本に残れていたら、の事を考えるたびに泣いていたから、そのうち考えないようになった。

そんな時に、アニメにドはまりした。

それまでは特にアニメ漫画に興味があるわけでなかったけど、小説は好きで図書室に一生籠もりたいと考えていたくらいだったので素質はあったんだと思う。

おおげさだと思うかもしれないけど、あんまりいきなりの事だったから、引っ越しても、現地の学校に通っても、友達を作っても、始終私には現実味が無かった。本当に、何だか悪い夢を見ているような毎日で、だからまり思い出が無いのかもしれない。そんな私にとって、パソコンを開ければスクリーンの向こうにいつでも広がる日本語のアニメ漫画は、唯一現実繋ぎ止めてくれる依代みたいな物だった。んな大げさな、って思うでしょ。実際に体験してみ、私があそこで心折れなかったのはひとえに推しと優しい家族のお陰だから。あそこで生きることを放棄しなくてよかったよほんとに。推しに会えたからね。

そんなこんなだから推しにどっぷり。腐り始めたのもネット違法アップロードされてた同人誌をみちゃったのがきっかけ。ごめんなさい、今はもうそんなことしません。推しお金貢ぐのがいいんだよね。話それたけど、とにかく検索能力を駆使してサイトを駆け巡った。全然未成年だけど十八禁の小説も読みまくった。本当にごめん。結局サイトのどこかに隠されたパスワードを見つけられなかったこともしょっちゅうあったわ。その頃から特定作家さんの存在認識して、「同人作家」という概念も覚えた。最近ツイッター等で作品投稿する作家さんが多くて、「その作品を作ってるのはロボットじゃなくて一人の人間だという認識がしにくい」なんて言われてるけど、サイト時代も割とそういうの難しかったと思ってる。似たようなサイト毎日、毎週、毎月ひたすら検索かけて飛び回っていたから。

私の場合は、綺麗なデザインホームページで、特徴的な絵柄で、日常的なお絵かきログ以外にも「何これ欲しい」って思えるようなハイクオリティ同人誌サンプル等を綺麗に纏めて陳列してくれる作家さんがいて初めて、「このサイトを作ってくれてる、こんな推し作品を作ってくれる特定人間がいる」って認識できた。

支部存在を知ったときも、正直「何だこれ胡散臭いな」って思った。皆そんなこと無かった?私はそんなことあったか支部存在を知ってから登録するまで半年かかった。でも前述した綺麗なホームページ作家さんが支部を使ってて、サイトで見たのと同じ同人誌サンプルが上がってて、初めて支部はまともな交流フォーラムなんだって認識できた。今まで見てきた沢山のサイト支部が初めて繋がった感じ。その作家さんとは今は推しカプもジャンルも違うけどずっとフォローしてる。推しカプとは関係ない、推し作家なんだよ。本当にありがとう、つらい日々に貴女の綺麗な水彩絵や、幸せそうに体を寄せ合って笑う推しを見てると、それだけで救われた。生きていけると思った。

支部は本当に神だったね。推しが、色んな人の推しが、簡単に手に入る。神っつーかドラッグだったわ。ほらよくあるじゃん、神と交信する為にドラッグ使ってトランス状態に陥るやつ。私にとっては完全にあれだったわ。支部を通して推し交信してた。

最初年齢制限とか全然分かんなかったから単純に十八禁作品アップロードできないのかと思って、「支部はいいけど十八禁の作品無いのが難点だよね~~~」とか思ってた。ある日とあるシリーズものの中に不自然に一話かけているのに気づくまでは。皆、シリーズ物の中に十八禁の作品がある時は、キャプションにその作品リンクを貼っちゃだめだよ。私みたいな、支部管理下に置かれていた駄目な未成年年齢制限に気づいて誕生日を変えに行っちゃうからマジで本当にごめんなさい。懺悔懺悔推し懺悔

あと、小さい頃からパソコンネット環境は惜しみなく提供してくれた親に感謝

新しい学校では言語スキルの上達もあって、もう少し親しい友達が出来た。日本に比べてオープンオタクや腐文化には優しいところだったから割とオープンにいけた。某巨人ブームも良くなかったよね、今までアニメなんかドラえもんくらいしか見た事なかった学級委員長が一夜にして腐るとは誰も思わないじゃないか。あのブームは本当にやばかった。もう、何か、やばかった。察してくれ。

でも成績は下がった。みるみる内に下がった。もともとだましだましやってきたもので、周りの子は塾に通ったり、来年の内容まで予習してるのに、私はその日その日を食いつなぐのに精いっぱいだったから、まあ普通に考えてそう簡単に差が埋まる訳ないんだ。新しい学校は優秀で頭のいい子が多かったし。私は焦ったけど、焦れば焦るほど悪化していく気さえした。あの頃が一番鬱だったかもしれない。中二病だったし。どんどん、自分が生きる意味存在価値が分からなくなって、とにかく死にたいと思った。もともと勉強は得意な方で、読書が一番の趣味みたいな子だったから、海外引っ越してそのどちらも取り上げられてしって、更に悩みを共有したり一緒に遊んだりする友達もいなくなると、存在価値が本当に揺らぐんだ。ついでに言うと、私の夢は言語に、もっと言うと日本語に関わる物だったから、母国語義務教育を受けきれなかった私にとって、希望に満ちた夢は一瞬で絶望になった。日に日に日本語に変なアクセントがかかるのが分かって、辛かった。(大事な事(日本語)は全部二次創作に教わった。支部駐屯する野生のプロ先生方、本当にありがとうございましたあなた達に救われた人間は、確かにます)思い描いていた輝かしい理想に私はきっといない。もっと何か、別の道を探さなきゃいけない。でもどうして?その道を進みたい訳ではないのに?私にはどうしようもなかった理不尽に進みたかった道を閉ざされたのに?私の生きる意味って何だろう、どうして私こんなところにいるんだろう。私はここで一体何をしてるの?私がここにいる意味とは??

がむしゃらな努力は報われない。方向がちがけりゃどんなに頑張っても目標には届かないからね。その日その日を生きてきた私には、目標努力意味も分からなくて、次第に疲れて、やる気をなくした。ふさぎこむようになって、私のこと心配する家族とも喋りたくなくなった。反抗期だったしね。とにかく放っておいてほしかったし、何も考えたくなかった。

比例するように、推しへの依存は強まっていった。毎日推しカプの小説を読んだ。それが無いと落ち着かなかったし、不安だった。息をするように支部ログインして、慣れた手つきで推しカプの検索をして、新しい作品が無いかチェックして、無ければ過去作品を繰り返し繰り返し読んだ。推しを見ている間は自分ことなんて忘れられたし、何も他の事は考えなくて良くて、ただ推しのことを考えていられたから、本当に幸せだった。要するに推しを使って現実逃避をしていただけなんだけど、でも推しはそれを咎めてこないでしょ。上手くいかなくてむしゃくしゃして、どうすればいいのかも分からなくて、楽しいことが無かった訳ではないけど、それでも辛い私を推しが受け止めてくれた。

別に推しやその生き様から希望を貰ったとか、頑張ろうと思えたとか、そんないい話じゃない。ただそこにいてくれるだけで良かった。何があっても、変わらず推しがそこにいてくれるのが心の支えだった。ただそこに推しがいてくれるだけで、生きていけた。それで、生きていたから、次の一歩を踏み出せた。

そんな日々を何年か続けて、やっと心の整理が出来て、ちょっとずつ、自分と向き合おうと思えるようになった。そういう時の心のワンクッションに、推しはなってくれた。重点を置くジャンルを移動するとほぼ同時期に、また親の転勤で、私はまた荷物を片付けて、また仲良くなった友達空っぽになった自分の部屋と家にお別れをして、引っ越した。

推しとはお別れなんてしないけど。好きな作品はいつまでも好き、好きなカプはいつまでも好き、好きなキャラはいつまでも推しのまま。ずっと私を支えてきてくれた、大事推しから。弊社は推し殿堂入りシステム採用しております

ここらへんでさ、推しに対する思いがなんか重いなって察しのいい皆さんは気づくでしょう。そうこれ、私にとっての推しが「不変の何か」「道しるべ」「希望であるんですよ。何かを思い出させません?宗教ですよ。神。絶対不変の神。人が神に縋るのは、神なら不変を貫きつつ全ての不安煩悩幻想、全部纏めて受け止めてくれるからですよ。生きるって本当に難しくて大変な事だから、皆ぶれない信念に縋って生きていこうとするんですよ。生きている人間からは得られない、あの絶対的な安心感。私は無神教だから~とか言ってたこともあったけど、あんなの嘘っぱちでしたよ。私の宗教推しだったんです、この頃から

新しい環境、新しい学校。ここは前にいた所より社交性を求められた。そして勘の良い皆さんなら気づくと思うけど、そう、ここまで勉強に精一杯で、時間があれば推しをキメて精神安定を図っていた私は、社交性を一切高めてこなかったんですよ。簡単に言えばコミュ障そもそも海外に来た時点で言語が通じなくて性格一転したからね。人と会話して意思疎通図るのがいつの間にか苦手になってた。それだけの言語スキルを手に入れてからも社交に対する苦手意識はぬぐえなかった。

それでも、割といけた方だと思う。苦手でも、人と関わるのが嫌いなわけではなかったから。新しい学校は、私と似たような人生辿ってきた子が結構たから、それもあってか、割と簡単に馴染めた。

いや実はそんなことなかったかも。友達関係でいっぱいトラブルも起こしたし、悩みもいっぱいあった。でもそれ以上に楽しい思い出があったから、嫌なことは簡単に上書きされちゃったんだと思う。勉強も楽しかった。成績も上がった。新しいことにも沢山挑戦できた。心残りや後悔はやっぱりあるけど、ホンマに何でもかんでも楽しかった~~~

でもね恐ろしいことにね、楽しい時間はね、続かないんだよ。おっそろしいわ。

大好きな学校はね、卒業しなきゃいけないし、大学ね、受験しないとアカンのよ。おっそろしい。私の場合大学でまた海を渡って、まら違う国に渡る計画をなんとなく建てていたから、今まで何だかんだずっと一緒にいた家族とも離れなきゃいけない。また違う環境、また違う言語。(いや言語は前の時より準備あったけどさ、それでも外国語ってことには変わりないじゃん)どうすんねんマジで大学受験でもれなく鬱になった。人間身体って割と簡単限界が来るんだよ。だから皆本当に、睡眠食べ物ちゃんと取らなきゃだめだよ。一日八時間寝て。家族友達に沢山迷惑心配をかけた。もう二度と救急車の厄介になりたくない。

ここでもやっぱり、未来についても目標とかなかったんだよね。私には推しがいればそれで良かったからさ。大学に行こうと思ったのも、流されて、なんとなく。っていう部分が多くてさ。私にとってはまだ、日本にあのままいられなかったその時から、どの道を進んでも同じような気がしてた。

一方で相変わらず、推しへの愛を募らせ、イベントの度に支部に上がるサンプルに歯をぎりぎり言わせてた。ついったで作家さんをフォローするようになったのもこの頃。凄いよね、雲の上の存在だと思ってた作家さんにマシュマロ感想送れちゃったりするんだよ、しかもその感想に返事が返ってくるんだよ。やばいでしょ。マジやばいイベントなんか参加したことないし、多分これからもそうなんだろうけど、作家さんと交流できるって本当に画期的だよ。自分作品を書くようにもなった。日本語変じゃないかな、文法おかしくないかなって、不安になりながら上げた作品に、反応が返ってくる。ブックマークされる。見てくれる人がいる。感想を送ってくれる人までいる。嘘でしょ。やばい、好き。推しが好き。こんなに幸せな気分にさせてくれる推しが好き。

そうやって毎日毎日最低3時間支部とついった巡りに時間をかけてたから、睡眠時間を削るしかなくて、それで生活リズム体内時計狂い始めたんだよね。笑えねえ。絵や文だけじゃなくて動画にも手出しちゃったんだよね。えむえむでー、人力、偽実況。たま~に夜更かしするならいいけどさ、もともと身体強い方じゃなかったから、毎日2、3時に寝る生活は三年も持たなった。あとあと簡単に鬱になったのも、身体を壊したのも、完全にそういう無理な生活習慣が祟ったなって思ってる。周りの人は私が勉強頑張りすぎて身体壊したんだって思ってるけど、もうマジで全然そんなことない。推しに会いたくて会いたくてどんなに忙しい時でも推しに会う時間確保しようとして身体壊した、ただの馬鹿。皆は絶対真似しちゃだめだよ。寝てねマジで

家族の話、ちらほら出てきたでしょ。小さい頃から国を離れたわたしは、「国がない」人間なんです。そりゃ法律的に言えば日本人だけどさ、故郷と言われてピンとくる場所も無い、地元ってどこだか分かんない、自分の国がない。私みたいな子に結構会ってきたけど、私らみたいな人は、結局どこ行っても余所者なんですよ。それが何年もかけて向き合ってきた私のアイデンティティから、今更どうこうは言わないけど、でもそういう根本的な寂しさはやっぱりあるんです。いつだって、そんな私の帰る場所は、私の家、家族がいる場所で。でもそんな家を、家族を私は、離れなきゃいけない。一人で生きていかなくちゃいけない。何にだって終わりがある、別れはいつかくる、それを十分に分かっていた気でいたけど、全然分かってなかった。私の家は、絶対安全シェルターは期限付きだったんだ、いつまでもそこにある訳じゃなかったんだ。それがなくなったら、私は本当に何処にも属さない、この世界余所者になってしまう。いざそんな現実に直面して、そんな底なし不安を感じて、辛くなりました。

またも不安に比例するように、夜更かしして推しに会いにいくようになりました。寝るのが怖かったんです。だからぎりぎりまで起きていて、推しに慰めてもらってた。寝たら、明日が来てしまう。明日なんて来なくたってよかった。ずっとこのままでいたかった。どこにも行きたくない、どこにも行きたくない。そう考えるうちに足はすくんで、本当にどこにも行けないような気さえしてきた。

この頃から親が趣味に物申すようになってきてたんですよね。前は私の精神状態が良くなかったから目瞑ってもらってたようなもんで。結局その頃も変わらず、推しに縋って現実逃避をしてただけだった。そろそろ社会に独りで出る私が相変わらず逃避し続けるのを心配に思ってくれたんでしょう。「もっと他に、するべきことがあるんじゃないの」って口を酸っぱくして言われました。

そうこのとき、私は推し依存してはいけないと自覚しました。こんなんじゃ推しに私の人生狂わされるだけだって。前までは、推し人生狂わされても、それでいいかって何となくなげやりに考えてたんですよね。でも違うんです。推しに縋って生きてきたのはいいけど、これで廃人になってしまったらそれは推しのせいになってしまう。これまで私を生かしてくれた推しにそんな迷惑をかける訳には絶対いかないんだ。バランスを、妥協点を探さなきゃいけない。これからもずっと推しに会いたいのなら、推しに縋っていただけの不健康関係じゃなくて、ちゃんと一人で前向きに生きていけるようになって、推しに何かを貰いながら何かを返せるような、そんな健康的な関係を築いていかなきゃいけない。推しに貰った希望を、何らかの形で推し社会還元しなきゃ。そう思ったから、何となく頑張って、ここまでこれました。今はとにかく就職して推しに貢ぎたい。推しが私に善行しろと言っている。

......いやこれ、話飛びすぎだろって思うでしょ。ごめん、ここ本当は間の3000文字くらい推しと私に関する話あったんだけど、簡単身バレする内容だったので削るしかなかった。とにかく、本当にそういう人生の細かい、肝心なところまで推しが絡まってくるんです。推しがいてくれたから。推しがただ、そこにいてくれたから、あとは私が勝手に進んだ、進むことが出来た。私みたいな何においても中途半端な半端者でも受け入れてくれて、ずっと変わらずそこにいてくれるんですよ。振り返ればいつも、そこには推しがいたんです。推しいるか世界平和を願える。推しが私をまともな人間にしてくれた。

やばいでしょ。推しが情操教育に良すぎる。いや私はどちらかと言えば悪い例なんだけどさ。これからもきっと私は推しに縋って生きていきます。本当はね、推し申し訳ないと思ってる。私の身勝手な都合で、推し勝手神様祭り上げてしまった。私が生きる上での寂しさや不安一方的にぶつけて、一方的に縋っていく、不変の存在に、勝手に仕立て上げてしまった。でも今更改宗なんてできないんですよ。心にいつも推しがいて、そのスポットは最早ぽっと出の何かが簡単に成り代われる物じゃないんです。そして心にいつも推しいるから、今日希望を持って、人に優しくしようって思えるし、今の道を進んでみようと思えるし、例え命の果てに、私の存在の果てに何も無かったとしても、それでも歩んでいこうって思えるんです。生きて、いけるんです。

だいぶ端折ったけど、大体そんな人生歩んできました。これから

2018-10-03

anond:20181003112449

救急車が来るようなことがあっても蘇生して欲しくない」

救急車が来る前に自死すればいいじゃん。生き死くらいは自分意思で決めれば」

「お前は常に救急車が来るような生活してるんだ」(?????)


まずは文章理解して要約できるようなオツムになろうね

2018-09-27

初めてアヘ顔を見た

救急車呼んだ。

大変だった。

エロ漫画でのアヘ顔演出はなにが起源なんだ。

2018-09-18

とっさのときに行動できない話

芸能人飲酒運転ひき逃げ事件動画が出回っていて、横断歩道通行中に突っ込んでくる車の映像に衝撃を受けている人が多い。事件悪質性みたいな観点とは別に、眼の前で車にはねられた人がいるのに、他の通行人が駆け寄りもせず、見知らぬふりをして立ち去る様を避難する声も少なからずあるようだ。

人は、とっさのときに行動できないものである

そういうことを身をもって体験した昔の出来事を思い出したので、書き残しておく。

から20年以上前自分高校生だったときの話である

通学のため、朝、バス停バスを待っていたら、目の前を自転車に乗った(おそらく)女子高生が通り過ぎていった。自分はそのとき文庫本参考書のようなものを読んでいたのだと思う。自転車が通り過ぎた後、耳に「ガシャン」という倒れる音が飛び込んできた。

見ると、自転車が倒れて、女子高生も倒れている。そのときバス停には自分と後輩のふたり(両方とも男)しかいない。後輩と顔を見合わせた後、あわてて駆け寄ると、血は出ていないが、呼びかけても返事がない。

バス停には自分しかおらず、その道は人通りもないので、誰か他の人が来ることもない。

道路を渡った反対側にガソリンスタンドがあったので、後輩にそこに行って公衆電話を借りて救急車を呼ぶように伝えた。

慌てて道路を渡る後輩。

と、ここで困ったことに気がついた。

彼女スカートが思いっきりめくれているのである。まじまじと見たわけではないので詳細は覚えていないが、白い下着が目に入った。

人通りがない、とはいえ、眼の前の通りは、車通りがそこそこある。なにより、もうすぐ乗る予定のバスがやってくるわけで、それには自分高校の生徒がたくさん乗っているはずである

このままだと、彼女が多くの学生下着を晒されてしまうわけで。

おとなになった今なら、さっとスカートを戻すなり、もっているハンカチで隠すなりができるのだろうけど、そのときは半分パニックになっていて、スカートを戻しているとき彼女が目を覚まして、めくっていると思われたらどうしようとか、そういうしょーもないことが頭を巡ってたりした。

結局、後輩がガソリンスタンドでお店の人に事情説明しているうちに、彼女が目を覚まして、再び自転車に乗って行ってしまった。

2018-09-15

目の前で交通事故が起きたとき見て見ぬふりすることは悪いこと?

モーニング娘吉澤ひとみというやつが飲酒運転ひき逃げ逮捕された事件で、目の前で人が轢かれているのに見て見ぬふりをする歩行者に対して批判するやつがいるが…。

まず朝の時間帯、通勤や通学の時間帯という点を考慮してほしい。ネットしか批判できないニートオタクにはわかんないだろうけど遅刻って事後処理面倒くさいんよ。

仮に正義感を発揮して救急車警察を呼んだとしましょう。すると警察から事情聴取をうけるかもしれない。そうなると1時間くらいロスすると思う。遅刻をすることを事前に会社に連絡を入れたところでその1時間誰かがカバーをしなければならない。それが自分しかやれない仕事だったとしたら会社に大きな迷惑がかかるんよ。んで遅刻したこと上司たちに謝らなければならない。

あと完全月給制の会社なんて少ないんだわ。うちもそうだけど遅刻したら正社員でも給料は引かれるんよ。月給と書かれていても遅刻や休んだらその分給料は少なくなるんよ。赤の他人を助けて会社迷惑をかけて給料も減って…デメリットしかない。

人助けなんて暇なやつか自称正義マンがやりゃいいんじゃね?

まあもし俺がひき逃げされたら周りの人は俺を助けてほしいが(笑)

すまんな、自分勝手で。

2018-09-14

吉澤ひとみひき逃げ動画

今見たんだけど、ガッツリひき逃げだったね。

そして目の前で人が轢かれているのに、そのまま去る学生さん達……。

無関心過ぎない。

自分だったらぎゃー!大丈夫ですか?ってすぐ救急車呼んじゃう。

それなのにスルーやん!

この反応ってあの学生さん達だけなのか、それとも他人に興味がない現代人と括っていいのか……。

勧善懲悪ストーリー妄想

パン屋レジアルバイトをしていたら杖をついた爺さんが入ってきた。「いらっしゃいませー」と俺は挨拶した。そしたら爺さんが突然「お前俺を舐めているのか?」と言ってきた。訳がわからなかったが「いえ、そんなことは無いです」と言っておいた。そしたら「嘘をつくな!」とキレ出して杖を振り上げて俺の顔を突いてきた。杖の先端は俺の右目に直撃し、あまりの痛みに叫んだ。爺さんは「全くこれだから最近のガキは」とかなんとか言ってそそくさと出て行った。俺の悲鳴を聞いたバイトのおばちゃんが駆けつけてきたので事情説明しようとした。そして気づいた。右目が見えない。失明してたらヤバイのですぐに救急車を呼んで病院に行った。そして検査が行われた。失明していた。悲しかった。そしてこれは傷害事件として捜査される事になり、しばらくして目撃証言から爺さんは捕まった。しかし爺さんは精神障害記憶障害を装って責任逃れをしようとしていた。「あなたがやったんだ」と俺は詰め寄ったが「はて?」ととぼけやがった。こんな頭のおかしい爺さんのせいで右目を失ったのかと思うと怒りで狂ってしまいそうだった。結果、爺さんは精神障害記憶障害で罪にはならなかった。俺は悔しかったので爺さんの家を特定し火を放った。そして命からがら逃げてきた爺さんを爺さんの杖で滅多打ちにしてやった。ボッコボコのギッタギタにしてやった。歯を全部抜いて爪と爪の間に針を入れてやった。あと舌を引っこ抜いた。後片付けが面倒だったので死にかけの爺さんを燃え盛る炎の中に投げ込んだ。これで俺の復讐は終わった。

という話で気持ちよくなってた。脳内麻薬バドバ。勧善懲悪

2018-09-11

anond:20180911175233

時間後、意識不明にて救急車で運ばれていく増田の姿がそこにあった…

2018-09-08

anond:20180908181600

救急車呼んでも間に合わないという話もあるし高齢者には向かないよね

そもそも空き家多すぎるし、20年後にはどうなっているのやら

2018-08-13

サマータイム切り替えの問題

サマータイム問題の一つは切り替え時のトラブル

これを防ぐためには、切替日(夜中にサマータイムに切り替わったその日)には、緊急対応以外全部休みにするしかあるまい。これは普通休日と違って、すべてのお店も休みにする。もちろん、警察消防救急車含む)と救急病院は休めないけど。それ以外は、水道管が破裂しようが電線が切れようが放置する。電車も動かさない。これで切替時のトラブルを完全に避けるのは無理でもかなり減らせるはず。2、3年やって慣れたら、少しずつ営業する業種を増やす

 

労働者に余分に働かせるのが目的なら「こんな対応絶対に許さん!」ってなるだろうけど。

anond:20180813172051

家に来るにしても救急車とかきてすっちゃかめっちゃかになってる状態で駆けつけるよりもマシだろ。

anond:20180813171437

そんなことしても救急車警察も来るだろうに

家族以外の自分を知る人達が騒ぎにならないよう自殺する方法

考えてみた。

添削してほしい。

隣県の海岸公園などで真夜中にテント張ってヘリウム自殺

葬式不要直葬希望」と書いた遺書を携えておく。

これでなんとかなる?

とにかく遺体発見した母親が近所に響くような大声出して発狂容赦なくサイレン鳴らす救急車到着、近所さんが出てきて見に来る、パトカー到着して刑事さんが部屋まで操作〜、

みたいなゴミクソ顛末だけは避けたい。

サッと死んでサッと処理。

これを叶えたい。

2018-08-12

渋谷マルイ対応がクソ

昨日20時過ぎ。

渋谷マルイで買い物の途中に彼女が急に体調を崩して座り込んでしまった。

お腹が痛く吐き気がすると言う。

店内で座れる場所を探し、10分ほど休むと良くなったか大丈夫と言うが彼女の顔色は悪い。

もう少し休んだ方が良いと思い、マルイ店員(ショップ販売員ではなく)を探して少し横になれるような場所は無いかと聞いたが対応がクソ過ぎた。

そういう場所無いんですよ~

もうすぐ閉店なので、救急車お呼びしましょうか?とヘラヘラしながら言う。

少しの間でも体調を崩した人間が休める場所は無いですか?

わかりました。

すみません移動しますねと言って、彼女を抱えるようにして店を後にした。

その後彼女の兄が車で迎えに来てくれると言うので、TSUTAYA西武の間の階段腰掛けて到着を待ち、帰宅した。

増田10年ほど前、大学3年の時に都内百貨店総務部バイトをしていた事がある。

その時、気分の優れないお客様にバックの通路だったがブランケットを敷いて休んでもらうことが何度かあった。

(対応したのは自分ではないし、今思い返すとそれが様々な意味で正しい対応だったかは分からないが)

店内に休憩所が無いのは分かるんだけど。

ヘラヘラしながらもうすぐ閉店なので救急車~ってのは感じ悪過ぎる。

渋谷マルイはもう行かない。

新宿溝の口は行くかも。

2018-08-11

自分棚卸し7月

7月31日に、ツイッターで見かけた。

自分棚卸しなう

何それ?と思って調べた。

要は月に1回自分と向き合うことらしい。

ほんとはキャリア整理とか自己分析とかやるんだろうけど、

夢や目標再確認したり、資産見直しとかをしてもokらしい。

へー、と思って、すぐにスケジュール帳に「棚卸し」の予定を書き込んだ。

とりあえず12月まで。毎月第2土曜日に。

ということで、8月11日土曜日今日最初自分棚卸しの日。

と言ったものの、何したらいいかからない。

夢もない、目標もない。仕事キャリアとかもよくわからん

資産とか言える規模感じゃないので見直しなんていちいちする必要ない。アプリで残高推移確認して終わり。

どうしよう。卸すものがない。とりあえず、7月にあった出来事を順に振り返ってみる。

・狙っていたライブチケット取りに失敗。自棄を起こす。

・身内が脱水症状を起こし、救急車を呼んだ。自分パニックになってしまった。今は笑い話。

時差Biz記事を見て早起きしてみる。続かなかった。

アニメ恋は雨上がりのように」を全話一気見して3話以降ずっと泣いてた。

ジムに入会。目標特にない。

・1年ぶりに会う友人たちと話したら楽しすぎた。

・楽しすぎた反動で、家に帰って気分が沈んでいた。

・兄が結婚するという報告を聞いた。

<良かったこと>

人と会って話すと元気がでる。

反省

1人の趣味が充実しなかった。

ーーーーーーーーーー

棚卸しって絶対こういうのじゃねーよな、と思いながら今日はこれで閉じる。

とりあえず、自分には目標がないということがわかった。

2018-08-06

anond:20180806093759

ブコメ反論レベル低すぎない?

「好きで参加してるから

→これマジで意味不明五輪選手は俺の知らない所で強制されてんのか。皆五輪だったり甲子園に出るのが悲願なんじゃないのか。

コミケ税金投入されてないから」

→暑さ対策税金云々関係あるのかよ。税金投入されてなければ酷暑イベントやりたい放題か。じゃ、救急車は出動させんなよ絶対に。

オリンピックは2年後だから

→は???

2018-08-05

神明天祖神社行列やばい

8/5は限定御朱印がいただけるとのこと。

ミーハー気持ちで行くと死ぬ!といういい例を見たので記録します。

公式からアナウンスツイッターが頼り。前日から混雑が予想される旨の対応記載あり。誘導かがりは8時から稼働、何時にならべばいいのか?のリプライに対して常識範囲内でとの返答あり。その後、11時45分の新規列並び受付停止までツイッターでのアナウンスなし

・8時半ごろ最寄駅着。すでに行列がひと区画を半周。500人くらい?1000人くらい?

最後尾に並ぶが最後尾の係が何か聞かれても「わからない」。もちろん、並んでいる人数は把握せず。

・9時配布開始。30分経って5メートル動く程度。困惑しているとラミネートされた案内が一枚回ってくる。後日御朱印をいただける参拝証明書をもらうためには別の列があると知る。

・諦め、お詣りだけでもするかと神社方面へ。聞き耳をたてると四時から並んでいる人もいるとかなんとか。

神社の前まで行くとお詣りの列(参拝証明書をもらえる)はさほど並んでいないように思える。並んでみると一時間でやっと鳥居を潜れる。最後尾の札を持ったおじさんは常時「ここは参拝の列です。そのほかのことはわかりません」と言った対応

・すると真横を参拝証明書だけの方はこちらへ、と氏子?のおじさんが大量の人を誘導。その人たちはどこから連れてきたのか。すると並んでいた人たちもあれ?という反応で参拝せずに参拝証明書をもらう列へ移動。

敷地内で列整理をする若者に、参拝証明書の受け取りついて質問すると「このまま並んで参拝した後、参拝証明書をもらう列に並んでください」とのこと。基本ルール通りのお答えです。境内アナウンスでもお時間のない方は参拝証明書をお受け取りくださいのみ。受け取るためにはどうすればいいのかの説明はせず。

・参拝証明書の列には500名ほど並んでおり、1人対応時間2〜3分10分で1メートル進むか進まないかくらい。もちろん、参拝していない人たちをばんばん受け入れています

これは参拝証明書をもらって、後日御朱印帳にいただいても見るたびに嫌な思い出になっちゃうな、と思い参拝だけして帰ってきました。

御朱印帳には優しい記憶を遺したい…。もっと早く諦めればよかったなー。

そして11時45分ごろ「近隣の迷惑になるので」これから並ぶ方はお断りです、と境内内でアナウンス。その後五分ほどで公式ツイッターでもアナウンス

年に何回かある限定御朱印配布の度に、参拝者を三、四時間待たせるのが当たり前の神社さんみたいなので、想定内なのかもですね。

救急車もきてたし、参拝お断りの後どうなったんだろうなぁ。

死んだことにされた私

くそみたいな母親のもとで育った

離れて3年、今でも母親のことが頭に不意に浮かんでは「あぁ本当に憎い」と心底思う

母親は何時までも私の中に半分いて、時折顔をのぞかせては私の首をぎゅうっとゆっくり絞めていく

虐待にあったのかと聞かれれば私にはわからない

思い出すのは母はヒステリックもちで、私を叱るとき小学生の私の頭を鷲掴みにして二段ベッドに何度も打ち付けた

妹はそれを見て「しんじゃう!お姉ちゃんが!」と叫んで止めていた

あるときは私を掃除機で何度もたたいた、以後22歳になっても母親掃除機をかけ出すと

吐き気がして自分の部屋に入ってこないように、部屋のドアの前に座り込んだ

小学生時代から拒食症がはじまってもけして精神科にはつれていかなかった

給食費を払わずに、妹の受験にただただお金をつぎ込んだ

布団の下にいる私を上からおして苦しくてもはなすこともなかった

トイレに行くな、水道代が無駄になるといった

どんなに仕事で稼いでも「仕事をしてない」「お荷物」だといいはなった母親

私の幸せが憎いと叫んだ母親、私が重度の貧血を起こして倒れるまで体調の変化にも

骨が浮き上がるまで、床ずれを起こすまで皮膚が浮き上がっていたことにも

同じ家に暮らしながら気が付くことのなかった母親


最後最後記憶は、倒れた私を目の前にして

救急車なんてよべない」と言い放った姿

わず笑ってしまったし、そのあとすでに別居していた父親に引き取られていった私

そしてここ最近再婚した母は2人の妹のことは現在旦那さんに話しているのに

私の存在は消したらしい、母が産んだ子供は2人。私はいないことになった。

今だに母の影が付きまとう、外に出られないし、食事だって人とまともにとれない

食事をとるたびに母親の怒鳴る声が頭に響く、父親再婚相手さんがつくってくれる食事だって怖くて食べられない

病院に行くのも怖い、母親の「無駄だ」「行く意味などない」という声がつきまとう

大人になってから気が付いた母親の異常な行動の結果の先に今いる私

世間大人になってから自分がまともな環境にいなかった」と気が付いた人たちはどうしているんだろう

生きづらい、ただただ生きづらい

何度も何度も私を殺してきた母親は、本当に自分の中から私を殺した

あー惨めな話だと心底思う


あんくそみたいな人間の血が通っている自分が好きになれない

あんくそみたいな人間いつまでも消えない自分も嫌だ

早く私の中からもあの人間を殺したいと心底思う

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