はてなキーワード: 操作とは
でもね、君の出したお金ってはした金なんだ。
しかもそこからAppleやGoogleから数十%徴収されちゃうんだ。
でも良いんだ。この涙が積もり積もれば山となるからね。
つまりもっと課金してくれる人を呼び込まなきゃまとまったお金にならないんだ。
そこで君のレビューが助けとなる。
良いレビューが増えると私のアプリを皆が良いものなんだって注目するからね。
この世はアテンションエコノミー!特に良い注目を浴びると指数関数的に売上が増加するから、レビューってとってもとっても大事なんだ。
ガッツリレビューして星5つくれるなら1レビュー5000円だって払いますよ。足りない?すみません弱小個人開発なもんで…。
本当ならレビューと引き換えに有料機能を解除してあげたいんだけど、それやると評価を操作したってことでストアから削除されちゃうから出来ないんだ。
にちようくったもの
昼前にセノビックミニバー1袋 133g 個包装こみ 3本32.1g 144kcalだからざっくり4倍として560キロカロリー
たして920キロカロリーか
寝てるかすわってパソコンでネットしてるだけだからもんだいないか
それで胸焼けものどにあがってくるかんじもないし
もともときのう深夜3じくらいに寿司パックとクランチシュガーコーン1箱全部くっちまってっからなー
アイスだけで1000キロカロリー近くある まずかったのにカロリー摂取してしまってすごくこうかいしてるわ
おなにーとおなじで食欲は時間でしか解決しないから一生にくえる量はかぎられてるのに
わざわざまずいとおもうものを食うなんて
あーあ
すしとあわせたら2000くらい一食でとってっかな
ふつーの肉、あげものの弁当が1パックでよゆうで600キロカロリーくらいあるの考えるとマジでカロリーひくいな寿司って
はーあ
からだがゆるしてくれないんだよなあ
なんだかんだでこの土日でゲームが2時間くらいしかできてねーし
そのまえにやったゼスティリアがつまんなさすぎたのもあるけどテイルズってキャラゲーでゲーム部分の感触っつか爽快感みたいなのがあんまなくて
ライトゲーかとおもわせつつかっくいー爽快なプレイするためには意外と操作めんどかったりしてめんどくてやさしくないんだよなー
思ったように感覚でプレイできない感じがすげーもどかしいんだよなー
移動速度おそいのもすげーストレスだった
移動速度アッププラス10%を2回とって、よーやく普通に遊べる移動速度になったかなって感じ
スキップできるのはいんだけど、とばせるのがセリフ終わりまでなんだよね
それがうざくてだるい
なんかやみのギルドのおばーちゃんがうちゅうきょうだいのむったとひびとのおばーちゃんにめっちゃ似てた
あついなー
去年よりなんか熱い気がする
かぜがふかないからかなー
なんか体感ずーっと熱い感じ
少しでも怯むとダメージ出力がガタ落ちするので、3射1突を5セット安定させたい
そこでこの7.5秒間を完璧にカバーできるのは、以下の3パーツだけ
鍾離は中断耐性じゃなくてシールドなので割られる可能性はあるが、魔偶3体直撃でもない限りほぼ問題ないのでOK
トーマはじめ他のシールダーは、仕事はするが「絶対中断されない」度合いは低い
ただしこの中で行秋+北斗に関しては、どうしても感電主体になってしまうため伸び悩む
激化もいけるんだが、激化まじりならセトスの方がフリーナ・ナヒーダ・白朮でいいダメージを出せてしまうし、1怯みくらいなら主力の重撃4発は打ち切れる、操作感も楽しい
クロリンデだと怯めば劣るから鍾離・フリ・ナヒで安定させればいい線はいくが、リンデ以外が自傷でジリ貧になる
クロリンデをキャリーするのにもっとも適した編成と思われるのが、シュヴルーズ・ディシア・裟羅
ディシアの完全中断耐性は9秒間だが、射撃7.5秒はなんとかカバーできる
ただしCTが18秒あるので、ローテを18秒ちょいにする必要がある
裟羅の爆発始動で射撃に入れば時間差バフにより7.5秒はほぼカバーでき、その後戻って裟羅スキルでバフを再付与からリンデ爆発を撃つことでローテを合理的に時間合わせできる
ただ、今度は裟羅爆発のCTが20秒というのが問題になるが、そもそも爆発重くて溜まりにくいので、2回に1回で妥協するというのでも十分か
バフ乗ってない状態で開幕にぶっぱなしても銃撃後には溜まっているので、開幕爆発からシュヴ爆発もしくはディシア爆発で過負荷を起こしてから、マグナムブレット消費でよさそうだ
開幕チャージ足りてない場合は裟羅のスキルを接近から当てて雷付着させる必要がある
ただ裟羅入りのローテは煩雑で面倒な向きもあり、その場合はフィッシュルでも良いとなる
より単体向けの性能になるが、単体なら耐久枠がトーマでも足りて通常15%バフを活かせるかもしれない
が、ディシアでも千岩4を起動できて松韻を(所持者なら)持てるという利点があり、個人的にはディシアの方が快適に感じる
うおお……また凄まじいものを見せられている……
ゲーム本編でもつぶやいていた「焦土の夢を見た」がまた出ているが
どこからどこまでが夢なのか
おそらく冒頭から全部夢ってことはないだろう
焦土作戦が実行されたあと、目を覚ましたところからが夢なのか?
それとも死体だらけの焦土で目を覚ましたのは現実だが、その直前まで現実と相違ない夢を見ていたということなのか
夢で見た大樹に囁かれるシーンが現実とオーバーラップして心象風景として描かれているのか?
この作戦が夢ではないとして、現実としてホタルは生還しており、そして宇宙で星の破片にまぎれて漂流していたところをカフカが見つけたシーンも事実だとして
そうなると大樹はさておき、少なくともホタルは心象風景と同じように何らかの力の覚醒を経て、星を砕くほどの行為を実際にしていたということになる
もちろん目覚めシーンからは全部夢で爆撃の衝撃で単純に瓦礫ごと宇宙まで吹き飛ばされてただけという線もなくはないかもしれないが
やはり大樹由来っぽい緑の発光を伴って全裸で漂流していることから、装甲サムの能力を超えた何かが覚醒していると見た方が正しいだろう
もし大樹が夢ではないのだとしたら、あのような力は「豊穣」しか考えられない
大樹って呼び方は自分が言っているだけだが、一応ピノコニー編のクロックボーイ文脈で「大樹」といえばファミリーから来たゴフェル、「調和」や「調和」の中の「秩序」の象徴だったが
にょきにょき伸びて緑に光る意匠からして、星神と関連づけるなら「豊穣」が妥当だろう
ただ樹状の先端の黄色とか、蟲との戦いで星を燃やすとかは「壊滅」の関連も見いだせそうだが決定的なことは何もわからん
カフカに発見されたということは、あの蝗害に遭っていた岩石惑星は星核と関係があったのかもしれない
覚醒とともに「豊穣」から使令クラスの力を得て、さらに星核からも何らかの力を得るくらいでないと星を砕くのは無理だろう(ヨウおじは置いといて)
ホタルにとってサムが医療ポッドとして機能していたということはクローン兵士であるグラモスの鉄騎全員がロストエントロピー症候群を患っているということなのだろうか
ホタルの顔に入るヒビのような模様が関係ありそうだが、この緑色版の崩壊エネルギー侵食の発光のようなものは、ホタル以外の兵士にも現れているようだ
このアニメだと芽が大樹へと育つのと同時に涙の跡も樹状の侵食模様へ育っていく描写がある
一つ前の紀行PVでは、4人のパイロットがそれぞれ変身解除したあとの数秒光っているのに加え、旗をちぎる前後のシーンでもホタルとメガネの同僚になぜか発生している
このメカニズムも謎だけど何かと関係していそうで、生命力との関連を感じさせるのでもしかしたら鉄騎のテクノロジー自体、そもそも豊穣由来なのかもしれない
ロストエントロピーとは「物理構造が不可逆的な慢性解離に陥る」ことらしいので、生身の人間がまるで体格の異なるロボへと変異するメカニズムが、魔陰の身のように「物理構造を乖離」させることで成立している、それが豊穣だという具合に解釈可能
まあ意味不明な変形は虚数エネルギーに通じるあらゆる星神とその運命の行人が使えそうと言えなくもないが
一応遺物テキストにも「彼ら(鉄騎)の降臨は神の恩恵の如く」という一文があり、「人類の本質に手を加える」というのも生命を弄ぶ豊穣との関わりが疑われる部分だ
あと覚醒ホタルに砕かれた星の背後にもう一つ星があったのが気になるが何か意味があるかは分からない
もう一つ気になるのが、グラモスはもう存在しないのになぜクローン兵士はずっとグラモス軍規に従って活動を続けているのかということ
かつてグラモス共和国は架空の「グラモス帝国」の女皇「ティタニア」に盲従する洗脳済クローンを量産し鉄騎兵団とすることで星系で発生していた蝗害を鎮めたが
その強大な武力の扱いをめぐり内紛?が起きて滅びたと取れるような内容が遺物ストーリーにて明かされていた
この人間間の問題によって滅びたくだりが胡散臭いと個人的には思っている
クローン兵士は成長速度が一般人と異なり、寿命が極めて短いことはキャラクタープレビューで判明しているので、アニメの直後に星核ハンターに拾われたであろうことを考えると
あの作戦に集っていたサムたちはホタルと同世代で、ホタルが謎の力でよほど長い年月漂流していたのでない限り、それなりに最近の出来事だと思われる、つまり
グラモスの改造戦士技術(と付随する洗脳技術)は何者かによって収奪され、つい最近まで宇宙の蝗害対策として使い捨ての道具のように運用されていたのが真相のように思える
そうでもないと大勢の自軍兵士の巻き添えを厭わない爆撃作戦など実行されないだろう
協定採択の協定がなんなのかはわからないが、協定は一つの国だけで結べるものではない、怪しい
ホタルがどのようにして「グラモスはもう存在しない」ことを知ったのかは謎だが、「帝国が存在しない」ではなく「グラモスが存在しない」(=滅亡)ということで、最近の出来事説が濃厚になる
描写からも洗脳あるいは記憶操作状態にある様子が見て取れ、その洗脳が解けたのと同時に謎の力に覚醒してただ一人生還したというのがこのアニメの内容だろう
遺物テキストで「彼女(「ティタニア」)が織りなす夢」と言われているのがこの洗脳技術だと思われ、その嘘を初めて打ち破ったクローンがホタル、そう考えるとピノコニーでホタルが成した事とも重なる
もしかするとグラモスも、カンパニーの市場開拓部オスワルド・シュナイダーによって、意図的に内紛が起こされて滅び、技術を奪われたのかもしれない
ピノコニー編の主要人物、アベンチュリンとブートヒルもオスワルドによって故郷を滅ぼされているので、二度あることは三度ある予想をしたくなってしまう
「111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111」
以下のコメントをご参照ください。
周りの男たちは仕事や年収の話をしており、女性陣は興味津々で彼らの話を聞いている。
そして彼らが一通り話し終えると視線は俺へと集い、俺は彼らとは全く違う話をしようと決めていた。
「僕の趣味は数学です。特に、Lie群の理論に興味があります」と切り出した。
すぐに女性たちの顔が少しずつ曇り始めたのがわかった。「Lie群って聞いたことありますか?」と続ける。案の定、誰も首を縦に振らない。
「Lie群は、数学の中で非常に重要な概念で、特に微分幾何学や物理学での応用が多いんです。例えば、特殊相対性理論や量子力学でも使われているんですよ」と言うと、相手の女性は困惑した表情を浮かべた。
その表情を見る度、俺は心の中で悦に入る。
この中で俺だけが理解している高尚な知識。それを理解できない彼女たち。その優越感に酔いしれ、俺に悦楽を与える。
男の一人は貧乏ゆすりを始めた。だが構わない。俺は自分の話を続けることにした。
「具体的には、Lie群は連続対称性を持つ幾何学的構造を研究するんです」とさらに詳しく説明する。
女性の一人が不安そうに目を泳がせる。別の女性は微笑みを浮かべているが、その目に理解の色はない。
「えっと、つまりどういうことですか?」と女性の一人が勇気を振り絞るように質問してきた。
俺はニコッと笑い、「簡単に言えば、物理学での対称性の理解に重要な役割を果たしているんです。例えば、回転や平行移動といった操作を数学的に扱うことができるんですよ」と、できるだけ易しく説明を試みるがそれでも彼女たちの表情は固いままだ。
その時、俺は思う。
しかしそれでいいのだ。
俺の世界に足を踏み入れることができる人は少ない。
街コンが終わり、家に帰る途中、俺はふと考える。
俺の人生はこのままでいいのだろうか?
道中、そんな疑念はすぐに消え失せる。
僕はその概念がプログラミングにどう関連しているのかを理解するのに時間がかかった。
しかしベクトル空間と行列の操作がコードの中で美しくシンメトリーを描く瞬間を発見した時の驚きは、シュレディンガーとハイゼンベルクの式が同じ結果を示していたことを知った時のそれに似ていた。
現実と理論が一致するその感覚は、あのときの僕の混乱とシンクロしていたのかもしれない。
デバッグ作業の合間に僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつの広告が目に入った。
聞いたこともない小説だった。ただ何となくその本のタイトルに僕は興味を引かれた。
普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。
SFとミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった。誰も知らない小説、誰も語らない物語。
そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違っていた。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルのピースが合わないかのようにぎくしゃくして、欠けてしまったパズルのピースを探すほどの元気もゆとりもなかった。
仲違いの理由は妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも何も言えずにいた。
ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から心の中で何かが壊れた。
「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。
「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。
彼女はため息をつき、何も言わずにキッチンに向かった。その背中を見送りながら僕は自分の無力さを感じた。すれ違いはいつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。
デバッグ作業に戻るとふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつてあるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し人間の感覚を模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクトは頓挫しその模型だけが残った。何かを触れ何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。
ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。
僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。
デバッグ作業の合間に、僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり、何気なくSNSを眺めていた時、ひとつの広告が目に入った。「聞いたこともない小説」そう銘打たれたその本のタイトルに僕は興味を引かれた。
普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると、古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。SFとミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった。誰も知らない、誰も語らない小説。
そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違いがちだ。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルのピースが合わないかのようだ。
そして、僕たちの仲違いの理由は、妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも、何も言えずにいた。ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から、心の中で何かが壊れた。
「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。
「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。
彼女はため息をつき、何も言わずにキッチンに向かった。その背中を見送りながら、僕は自分の無力さを感じた。すれ違いは、いつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。
デバッグ作業に戻ると、ふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつて、あるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し、人間の感覚を模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクトは頓挫し、その模型だけが残った。何かを触れ、何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。
やけになった僕は、深夜の街をさまよい、風俗に足を運ぶこともあった。そこでは、まるで別の世界が広がっていた。虚無感と欲望が交錯するその場所で、一瞬の逃避を得るためだけに時間と金を費やした。
ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。
僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。
夜、僕は届いた小説を読み始めた。ページをめくるたびに物語は奇妙に絡み合い、現実と夢が交錯する。登場人物たちの葛藤や喜びが僕自身の感情とリンクしていく。やがて僕は一つのことに気付いた。その小説は僕たち夫婦の物語と重なっていたのだ。
翌朝、僕は妻にその小説のことを話した。彼女は驚きながらも興味を示し、僕たちは一緒にその物語を読み進めることにした。ページをめくるたびに僕たちの心は少しずつ近づいていくように感じた。
たんぽぽが咲き誇る春の日、ミケは僕たちの間でくつろいでいた。僕たちの生活は完全には戻っていないが、少しずつ、確かに何かが変わり始めていた。それは一本の指のように繊細でありながらも、確かな感覚を伴っていた。
なんだか地味に暑くなってきた感じがして、
つーかさ
そんなところだけど、
とにかく木を倒して谷にそれを橋代わりに渡して向こう岸に行く!ってことがオープンワールドの全て!って思っていた時期があって、
頑張って木を倒して谷に橋を作り慎重に丸太の上を渡り向こう岸に行ったけれど行き止まり!
そんなゼルダの初っぱなにオープンワールドの辛さを喰らったワケなんだけど、
あんまり同期として押し進める原動力の推進力がいまいち私の中で沸かないエンデルリングだけど
そうなのかもしれないので、
これの楽しさが分かるまではじっくりいやもはやそこまでやり通さなくてはいけないってところもあるわ。
まだ始めたばかりで良く事情や仕組みが分かってないけれど
ダンジョンの奥で死んでしまったら失ったルーンつーかこれお金よね?
また拾いに行かなくちゃいけないんだけど、
そのダンジョンの奥までまた行かなくちゃいけないのよ。
なのでダンジョン入るの億劫いきなり1つ目のダンジョンで積みそうだわ。
いやでもそんなの関係ない!って
ルーン気にせず突き進むのが良いと思うけれど、
これって経験値とか無いのかしら?
いくら敵を倒してもなんかレヴェルアップの予感すらいや気配すら感じない、
もしかしてこれは敵をたくさん倒してもあんまり意味ないのかしら?って思うわ。
やってないやってないといいながらも
やってんじゃん遊んでんじゃんエルデンリング!って思われそうだけど
なかなか押し進められないわ。
エンデルリングに疲れたら休憩でスプラトゥーン3のノルマ勝利をあげて1日1ガチャやりーの
回っても回ってもなんかここ来たっけ?とかこのコンテナの宝箱開けてなかったっけ?とか
周回を重ねて手に入る強い装備とかあんので、
それを見付けつつイヴを眺めるだけでも癒やしだわ。
今の私の一番の癒やしはイヴかも知れないわ。
とりあえず、
次のステージに行かなくちゃいけないことは分かっているんだけど
ついつい街をぶらぶらしちゃったり魚屋の店主に話しに行ったり特に目的も無く彷徨っているわ。
そんで一通り私が気が済んだらエンデルリングに戻ると見せかけて
その時はもう疲れちゃってるから
もう寝るの。
最近はその繰り返しね。
ヒーリングミュージックとしてもの凄く好きなステラーブレイドの荒野や大砂漠のビージーエムはサウンドトラック出して欲しい私はすぐに飛びついちゃいそうよ!
あとキャンプ地で流れる音楽もあれもヒーリングミュージックなのでちょっと期待しちゃうわ。
最近なんかまた暑くなってきたさ加減のぐったり感が否めない否定できないけれど、
体力勝負なので
睡眠時間をなんとか確保するべく私はやっぱり枕元にタブレットを置くのを止めたと言い聞かせて置いておいて
見ないもんね!って思っていても
明日の天気なんだっけ?どんなだっけ?って開いちゃうともうセサミ!って感じだわ。
ますます睡眠時間が少なくなってしまうただでさえ困っているので、
これは正直改善したい
私が何度も言っているテーマでもあり課題でもあり問題でもありそれが一番大事なことだとも思うわ。
しっかり寝たいわ。
うふふ。
やむなく!って感じのところもあるけれど
ミックス感が美味しいわね!
今朝方またのミホしてしまったので
暑くなってきてぐったりだけど
頑張るわ!
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
子向けのSIMカードを追加でお願いしたら表題の確認がでて「なにそれ?」となった。
子向けにスマホにフィルタリングすることが業者から設定が義務化されているらしい。
まあ、そう言うのは必要よね、と有償のアプリ導入に誘導される。
昔のiPhoneを利用するのでiOSで対応アプリを確認したが、評価が驚くほどクソ。
そもそもiPhoneのスマホのアプリで全体をコントロールするのは困難では?
サイトフィルタリングしようとしても、例えばLINEアプリをダウンロード→LINEアプリ内のブラウザからは見れる、とか別途ブラウザアプリダウンロードしたらそこからは見れる、とかは出来ちゃうのでは?
Nintendo Switchの親見守りみたいに操作時間やアプリ単位制御をしたいときはOS側でやらないといけないのでは??と思ったらiOSにペアレントコントロールがあって、こっちで十分そう。Androidの場合はファミリーコントロールみたいなのあるし…。
つまり、この有償アプリインストール不要だな!と別アプリ(ペアレントコントロールのほうでやる)でやるよ〜を選択した。
使いやすいUIで説明も丁寧なら有償でも入れていいと思うが、そうでもなさそうだったんだよね。
日本だとこの手のアプリが充実する前にみてね見守りとかのハード側でもう操作できないようにする端末が普及したので、アプリ側では広がらなさそうなんだよな〜。
いままでは Mac だったけど、これからは Apple Vision Pro 被って空間上で、スッ……スッ……って操作してればいいんか?
それとも Meta Quest 3 でもイケるか?
ワイは遅れを取りたくないんや。
『エルデンリング』やっとダウンロードが終わって再開してチュートリアルの部屋から出れて大フィールド!
いろいろと彷徨っていると
馬に乗った人がやって来たので話を聞こうとわーい!って近寄ったら思いっ切りぶん殴られて瞬殺。
敵だったのね。
隠れていたら見つかっちゃって逃げたら追いかけられて殴られて瞬殺!
えーん!
いきなりよ。
いやコウモリぐらいなら余裕っすよーって
まあ実際余裕だったんだけど
これいつまで死骸が残ってるの?と薄気味悪ささえ覚えつつ私は最初のフィールドを彷徨っていたの。
知らない扉を発見したので、
どんどん入って行ったら火の出るところまできて
いやいま火の出るところまでって一言で一行で言っちゃってるけど
もー怖いわ。
そんで幾度となくチャレンジ私に取って最初のダンジョンであろうその場所で火の出る先にきっと何かがある!って思っていったけど
これもうちょっと早く歩けたら火をかわして進めそうなんだけど!って
やったー!って思ったら次の通路も曲がったところが火の出るところで、
え?まだあんの?って
わーい!って行ったら
さっきのまぐれダッシュはまぐれだったので
2つ目の火の出る道で瞬殺!と思いきや、
陰に敵がいて不意打ち!
なにー!って感じ。
『ステラーブレイド』はそんな理不尽さもイヴのビジュアルで乗り越えていける強さがあったけれど
『エルデンリング』そのなんかキャラの映えで乗り切ることができない分辛みがあるわ。
まとまった時間が欲しいところだけど、
ゼルダの伝説のブレスオブワイルドもお話が深刻でなんだか雰囲気暗いなぁって思っていたけれど、
お料理お料理!って言っていた時代が平和だったわねって思うの。
とりあえず
『ステラーブレイド』はアイテム取って死んじゃってセーブ地点に戻っても
アイテム取ったって実績は残るので
死んで捨て身でアイテムゲット!ってできたけど
これから先どうしようかしら?って思うのよね。
まあこれも一興かしら。
うふふ。
久しぶりのサンドイッチはやっぱり美味しいわね!って感じを実感するわ。
それが朝仕上がっていたのを美味しくいただいたわ。
暑くなってきて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、大根、白菜、しめじ、ベーコンのスープ。きつねうどん。いりたまご。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
蜘蛛にハマってくれる人が続いたおかげで、6連勝ぐらいできた。
楽しいなあ、終わらないで欲しいなあ。
なんか急に格闘ゲームがしたくなり、購入。
最近、ユーザの操作技術が求められるゲームを遊んでなかったので、やりたくなった。
続いてのマイケルは竜巻の飛び道具にパワーウェイブを相殺される。
すわタマ撃ち合戦になるかと思いきや、こちらの後隙が長いし、出もせいでその間に近づかれてボコられて負けた。
必殺技に固執せずに通常技も使う方が良いんだろうけど、必殺技が冗談みたいな威力で楽しすぎた。
バーンナックルとパワーウェイブは出せるけど、ライジングタックルとクラックシュートは出せなかった。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
この辺の道路のモブキャラたち、セリフの筆が乗ってる感じがして好き。
ポケモンタワーで眠るポケモンのことを思う少女からもらうスピードスターの技マシンとか、筋が良いと褒められて調子乗ってる女の子とか、家に帰るとポケモンがいることを思う大人のお姉さんとか。
早解きをすると無視しがちな道路だけど、僕は好きなので毎回レベル上げがてら攻略してる。
手持ちはチャッピー39、おしょう40、まさこ40、テリー40、なめぞう39、バリバリ41。
だいぶ平たくレベル上げできた。
つーか、
一向にまだダウンロードが終わんないのよね。
これ本当にゲーム私始められるのかしら?って一抹の不安を模様に描いたらどんな模様になるのかしら?って思うけど、
やったー!ダウンロードやっとできたー!って
さすがに『ステラーブレイド』みたいに可愛いプライキャラクターが出来るわけでなく
なんかいかついゴリゴリのオッサンキャラになってしまったけれど、
職業もいろいろあるのかしら?
とりあえず
丸腰で飛び込んだ「エルデンリング」は何もよく分かってないので、
見た目イキフンで選んでみることにするわ。
そんで
つーか、
設定できる項目が多岐にわたって多くて、
ついにプレイ開始!って
いきなりの最初のところで
操作を一通り覚えられるステージのよくあるチュートリアルのステージで
わりと「ステラーブレイド」で似ている箇所の操作性のところもあったので、
私はもうチュートリアルの画面をそうそうにクリアして次の扉に文字通り本当に飛び込み前転で開けて進もうとしたの!
開けるやいなや、
「まだダウンロードが完全じゃないので遊べません」みたいなこと言われて、
私はチュートリアルのステージから出ることができなくて困っているのよ。
これまだダウンロード中なのかしら?
よく分からないけれど昨日の晩もずーっとそこからダウンロードしていたようなので、
いつかは終わるわよね?
不安になるわ。
ってせっかくやる気を出して新しいゲームに挑みまくりまくりすてぃー!って思ったのに
先に進めないとはー!って思ってしまったわ。
私は操作ボタンを押し間違えてもうチュートリアルのステージでたぶん回復ポーションだと思うんだけど
何も傷ついていないのにポーションみたいなのを全部飲んじゃって、
まあゲーム本編でも手に入る安価なポーションなんでしょ?って思いつつ、
ボタン連打していたら、
全部飲んじゃった!って感じなのよ。
ステラーブレイドと比べるとキャラクターがわりと地に足をつけてしっかり踏みしめている感じの、
これはもしかして、
ちゃんと戦わないとすぐに負けちゃう系のゲームなのかも!?って今から恐怖に怯えているわ。
つーか
そもそもとしてまだ最初の最初のチュートリアルのステージから出れないというダウンロードの終わってなさは
本当に終わったらチュートリアルのステージから出ることができるのかしら?って不安になるわ。
早く敵と戦ってパリィしたい!って感じよ。
幸いステラーブレイドとエルデンリングの防御のボタンが同じなので
私は覚えた手の言葉を使いたいみたいな感じでただただパリィって言いたいだけなのよ。
なんかパリィって言うと一丁前な感じがしない?
パリィがよ!とかって言いたい年頃でもあるし、
ステラーブレイドの置きパリィとは違う本場のパリィを体感したいわ。
もう本当に早くダウンロード終わって
チュートリアルのステージを突破する抜け出すことがまず先決よ。
私のインターネッツって遅いのかしら?
つーか
ギガがこんなにもたくさんあるどのぐらいあるか分かってないけど、
まあよく分からないけど、
今夜辺りは終わってるはずなので
様子をまた見てゲームで遊べたらまた報告するわ。
うふふ。
お味噌汁だけ飲んできました。
忙しい朝はこれを飲んでおけば!って的な場面もあるので
また買い置きしておいたわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!