はてなキーワード: 制作とは
都知事選のポスター問題について、実効性があり、なおかつ選挙の自由を脅かさない規制にはどんなものがありうるだろうか。
そういえば、弊社がNHKで取り上げられたときも、当時のリーダーが固辞したとかで、別の人を中心にしたストーリーになってたな。リーダーは名前も出ず。
その人は、会社と喧嘩別れしたわけでもないけど、もう定年退職してたから、表に出たくないということだったんだろうと思う。
会社の広報なら、制作時点の在籍者だけでストーリーを作るのもわかるけど、国民の受信料でドキュメンタリーを作ってるタテマエのはずなのにね。
アニメ文化を尊重しているなら生成AIを使用するべきではなかったはよくわからんな。
今後どんどん動画制作は人不足になって現状でも4割くらいは海外に投げてるけど
その海外もどんどん単価が上がってきてて現場は相当きゅうきゅうしてるわけじゃん。
一番手間がかかる割に金にならない動画の部分をAI使ってどんどん省エネ化していくのは
今後もアニメを日本の文化として継続していくには必要な処置だと思うんだが。
アニメ業界も健全化して動画屋が潤って人手不足にならないくらいに人がどんどんやってくる業界になれば
一番いいんだけどね。
それによると当初は7月24日に発売される予定だったが、「制作上の都合により、発売日を2024年8月7日(水)へ変更させていただくことになりました」と2週間後の発売になることがアナウンスされた。「発売をお待ちいただいております皆さまには、ご迷惑をおかけすることとなり深くお詫(わ)び申し上げます」と謝罪している。
支払われた際の通帳も見せているので、ちゃんとGETしてるはず
グループスという新興ソシャゲ会社にいた際に、先輩の谷さんが「新しい会社グラニを作るから俺についてこい」とチームを丸ごと引き抜いて暇空もついていく
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お金がないので給料もまともに支払われない状態、契約関係もぐちゃぐちゃ
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グラニについていったら役員にしてくれるという話だったのに谷さんはそれを反故にし続けていたので暇空が抗議
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役員にしてもらえたがその2ヶ月後に解雇され、社内で誰もかばわず引き止めてもくれず、裏切りを見抜けなかったことを悔やんだ暇空が「認知プロファイリング」の才能に目覚める
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グラニのソシャゲ『神獄のヴァルハラゲート』が大ヒットし谷さんは億万長者に
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暇空、ヴァルハラの制作の8割に自分が貢献した、年収なら2千万相当だと主張し不払いの給料を求めて谷さんを訴えるが部分敗訴、「8割の貢献は認められない、年収は4百万相当ぐらいだろう、払ってない分は払ったら?」という結果
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谷さんは一重まぶたで暇空はそれが可愛いと思っていたのに裁判で久しぶりに会ったらアイプチしててショックを受ける
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現在のグラニの収益は当初の暇空の出資のおかげだから収益の配分をせよと谷さんを訴えて勝利、6億弱を得る
コロンブスのMVの件や原作者死んじゃったドラマの件見てると思う。
インターネットミームで「顧客の要望、プロジェクトリーダーの理解、実際の成果物」みたいなのあるけど、まさにあれでしょ。
多くの人間が1つのクリエイティブに関わると、色んなしがらみやスキルに成果物が左右される。
Mr.大森がインタビューで語った「楽しいホームパーティー(要約)」は、起案時点ではおそらく真実だったのだろう。
それを具現化すべくコンテを書いた人は全くの無頓着か悪意の塊かのどっちかで、
その結果ステレオタイプをデティールバッチリで描き切ったAAAクラスの呪物が出来上がった。
(制作会社/所属事務所/音楽レーベル/スポンサーのいずれかが疑義を詰めるべきだった)
ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。
【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。
夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。
概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。
まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。
FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシックの古楽番組が朝5時に追いやられた。
(ちなみにNHKFMの本開局は1969年だが、1957年より実験局として放送開始している。)
夕方の若者向け番組も廃止。およそ2時間の枠がレギュラー番組の再放送枠になった。
(AM廃止で枠を失う芸人やアナウンサーのバラエティ番組を押し込むために空けたんじゃないかと邪推している)
長年親しまれている古楽番組の移動はリスナーから悲鳴が上がった。かなりマニアックな盤もかける番組なのでネットの聴き逃しの権利が取れず一部の週を除き聞き逃し配信が不可、聞きたければ5時に起きるしかなかったのだ。
抗議がかなりあったようで、今年ようやく6時に戻された。
そして昨年あたりから顕著になったのがレギュラー番組の再放送の激増と、季節ごとの特別番組の激減である。
元々は、5週ある月の5週目は再放送であることが多かったが、それ以外の週も「反響が大きかった回を特別に選んで再びお送りします」という体裁での再放送が増え始めた。週1で1ヶ月に4回しかないレギュラー番組なのに、月に1〜2回は再放送になる。
一番酷かったのは今年3月に終了した「洋楽グロリアスデイズ」である。これも前身番組含めて長く続いていた洋楽懐メロ番組だったのだが、終了の告知が2月で、2月3月は最終回を除き全て再放送。番組司会者もX(Twitter)で戸惑われていた。
そして、国民の祝日、夏のお盆休み、年末には特別編成の番組が放送される事が多かったのだがそれらもほとんど無くなった。
祝日には「今日は一日◯◯三昧」という生放送の特集番組を朝から夜まで放送することが多かったが、昼からになり、そのうち番組自体がほとんど放送されることがなくなった。
夏や冬には昔の人気番組「クロスオーバーイレブン」「夜の停車駅」が1週だけ復活、ということもあったがそれも無くなり、レギュラー番組の再放送で埋められることになった。
さらに今年3月から先行放送された新番組「マイ・フェイバリット・アルバム」、週替わりのゲストパーソナリティがお気に入りのアルバムを5枚紹介する番組だが、のっけから再放送だらけである。
ここから1ヶ月間、5月20日分まではヒャダさんから放送やり直しの再放送が続く
6月11日〜栗本斉
あからさまに予算を減らされている。それでテレビではプロジェクトXみたいな偏向回顧番組作ってるんだから文句の一つも言いたくなる。
おそらくはてな民はラジオはANNくらいしか聞いていないだろうし、NHKFMなんて金の無駄だから無くしてしまえくらいにしか思ってないだろう。俺らのお眼鏡に適わない、金にならない文化なんか消えても困らない、という空気は感じる。しかしクラシックを日本に紹介し続けたり現代の音楽を記録し続けたりとその意義は大きい。
しかしNHKでも予算は無限ではないし、近年は特に大きな話題にならないものは消していこうという姿勢のようだ。
儲かる儲からない関係なく、文化の記録を残していけるのはNHKにしか出来ないと思っているのだが、NHKはもうそうはしたくないように見える。音楽がじっくり聴ける番組は今後更に減っていくし、レギュラー番組も年間に制作されるのは全週の三分の一ほどで、後はずっと再放送、になるのかもしれない。
世知辛さを感じている。
ちなみにNHKに番組編成に関して意見を書く場合は、番組のサイトから送るよりもNHKのトップページのご意見欄から送る方が良いそうだ。
番組宛てだと番組スタッフしか見ないが、NHKへのご意見ならえらい人の目に入る可能性もあるそうで。これ3月に(NHKAMからの引っ越し組だった)番組が終わったヤバTが最終回で言っていたので、間違いないと思われる。
あの頃はおれは小学生で普通に笑ってたけど、今の価値観で考えると確かにありえないって思う。でも今の価値観からそれを非難するのってどうなのかなとも思う。
まず社会の倫理観とか価値観って時間とともに変わるものだから、過去の番組を今の基準で評価することはアリだと思うし、過去を振り返って「これはダメだったな」って反省することはとても大事。それで同じ過ちを繰り返さないようにできると思う。
電波少年で傷ついた当時の若手芸人たちがいるなら、その気持ちをちゃんと尊重しないと。
やっぱり彼らの視点から見ると、やっぱり再評価が必要だと思う。どう考えても被害者だし。
(猿人を出したことなどの細かい文脈があるみたいだがMVが削除されて見ていない)
しかし(MVが話題になることで知ることができた。今後気をつけよう)と
MVを制作した人たちを「尊い犠牲」にして自分の中では終わった
ところがコロンブスに無知な自分までMVと一緒に批判されたと捉えたのか、なんなのか
食って掛かる人がいることで話題が沸騰して驚いている
ファン以外にとってはミュージシャンなんて遠い存在じゃないか、そんな大げさに捉えなくても
と思うのだけど、SNS時代の今日は一個人であってもネットからバッシングに遭う可能性はあり
これを「身近な危機」だと確信させる結果に繋がったように思われる
批判する人はMVが「企業が関わって出されたもの」でチェック体制なども気にしているわけで
一個人の同レベルの失言で同じことにはならないと信じたいものだが
MV批判の批判はそもそもが批判者への不信感からも来ているだろうから
信じてもらうのは難しいだろうな
それなのに、ミセスへの批判とか、批判への批判ってなんのためにやってんの?
https://mrsgreenapple.com/news/detail/20373
6月12日にMrs. GREEN APPLEの新曲 「コロンブス」のミュージックビデオを公開いたしました。
本映像はMrs. GREEN APPLEの所属レーベルであるEMI Recordsと所属事務所Project-MGA で制作いたしましたが、
歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといたしました。
これが全てだよね。これからは公開前にチェックしていこう。防止策を考えていく段階に入ったわけだ。
公式がこう言ってるのに掘り返して、やれポリコレはおかしいだの、じゃあ他のものも燃やすべきだとか騒いだり、頭おかしいんじゃないの?ファンを名乗っただけの暴徒が多すぎる。ましてや、私が納得いかないから説明しろとか、議論が十分じゃないとか。お前は何様なんだよ。おまえ程度のファンの感情一つがそんなに重要か?公式の声明に従って、済んだこととして受け入れて、いつもどおり応援していけばいい。なんでそんな簡単なこともできない?
もちろん、ミセスが表現の自由を求めてデモしていこうとか、そういうことを言ったならそういう応援の仕方もある。でもそうじゃないでしょ?
そうじゃないのに、勝手にそういうことをやってるから、ファンを束ねるアーティストの程度が知れるなって思われちゃうんだよ。反省しろよ。
人が殺される描写があり放送直後からネットは大荒れ、SNSで大炎上した。
SNSは件のドラマを糾弾し、放送休止になっただけでは満足せずテレビ局、制作陣に謝罪と「どうしてこれを放送しようと思ったのか?」という声がSNS上で拡散されると原因解明を要求した。
プロデューサーが「あくまでフィクションなので…」とつぶやくとさらに種火は勢いを増し、制作側の常識を疑うような意見が矢継ぎ早に飛び交い、さらには人格否定のような投稿も散見された。
無知は許せるが意図して制作したのなら許せない、みたいな感じだろうか
6歳の誕生日、親に買ってもらったゲーム機で遊んで俺は衝撃を受けた。
その前からゲーム付き電卓みたいのはやらせてもらっていたがレベルが違った。
画面の向こうには別世界が広がっていて、俺はその世界のヒーローだった。
それから俺はゲームにのめり込んで、ゲームのために生きてきた。
ゲームをやるために飯を食って寝て学校に行き、ゲームを禁止されないために勉強をした。
ゲームクリエイターになりたいから教養を身に着け、情報を集め、ゲームをひたすらやった。
プログラミングは正直クソつまんねーと思ったけどゲームを作るためだからと頑張って覚えた。
そして会社に入って、ゲームを作って、趣味でも勉強して、順調な人生だ。
他人が同じように人生を語ったら順調すぎてウゼーと思ったろうな。
でもゲーム作ってるうちに気付くんだな、俺如きが関わってもゲームなんて面白くならねえって。俺の中に面白いゲームを作る才能がねえ。
人生を乗り換えるのが面倒だから乗り続けた電車は俺を帰り道の分からない知らん所へ運んじまった。
マネタイズの仕組み化がやらしいとか、バグを取るのが面倒とかそういう複雑な話じゃねえ。
単純にゲームを作るのは遊ぶのと比べてコスパが悪すぎるってだけのことだ。
一人で作ったしょーもないゲームを作り上げたときにあるのは虚しさだ。
なんでこんな遊んだ人間の時間を無駄にするだけの存在を作ったのかと。
多少のダウンロードはされる。
レビューはつかない。
★1が投げられる所までもやってないのかも知れん。
虚無だ。
会社で作ったゲームに対しての虚しさはその何倍もの強さがある。
俺が関わった部分が全体の足を引っ張ってるような気がしてならない。
エゴサして面白いと褒められてる部分は俺が関わってないような所だらけだ。
実際には影響を及ぼせるような仕事はしてないから単なる妄想だ。
ただの一部分でしかねえ。
合奏コンクールで口パクしてる奴らと俺の立ち位置に違いなんてねえ。
世界に必要のねえ贅沢品でしかなく、しかもデジタルデータだからいくらでも量産できる。
そんな中でしょーもないものがいくら増えても世の中は豊かにならねえ。
食い物なら不味くても腹の足しにはなる。
掃除とか工事とかも人出が増えれば荷物持ちぐらいにはなって世の中が少し回りやすくなる。
工場の従業員が増えて休みやすくなれば事故は減るし、流通の人間は全然足りてない。
ゲームなんてのはクソゲー掴んだらただ金ドブなんじゃなくて時間も無駄になる。
観葉植物や変な洗剤を高値で売りつけるヤクザやねずみ講と同じような社会にとってマイナスの労働だ。
虚無しかねえ。
俺はただの寄生虫だ。
水商売に手を出すなってのはこういう話なんだな。
縁日でペンキ塗ったひよこ売って生計立ててる詐欺師みてえなもんだ。
なんでこんな人生になったんだろう。
そこでなら、俺のほうが幸せになれる。
ああ、俺って負けず嫌いなだけかなあ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA13CRN0T10C24A6000000/
https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/06/01a1ca9ac47131708c0dd3c171cce776.pdf
>契約締結から公表までトータルで5月かかるため、投下した資本を回収するのに時間がかかり、事業者の資金繰りに悪影響
現行法は「契約→(1ヶ月以上おいて)撮影→(4ヶ月以上おいて)公開」となっている
短絡的に出演してしまい後から悔やむ例、脅迫的に連れ込まれてそのまま撮影を強行された例などを減らすため
・改正案
既に1度以上AVに出たことがあり、かつ20歳以上なら契約から発売まで2週間程度にできるよう要望
https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/06/01a1ca9ac47131708c0dd3c171cce776.pdf
>出演者(20歳以上かつ過去に出演経験あり)の書面承諾がある場合には出演者の真意に基づく承諾があるものとして、現行法①~③のルールの特例を受けることができることとする。
「契約→(1週間以上おいて)撮影→(1週間以上おいて)公開」にする改正案
https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/06/aedf4a410ccb2371950af35382263f1c.pdf
現在の法律名は「性をめぐる個人の尊厳が重んぜられる社会の形成に資するために性行為映像制作物への出演に係る被害の防止を図り及び出演者の救済に資するための出演契約等に関する特則等に関する法律」
それを「性行為映像制作物に係る出演契約等に関する特則等に関する法律」にするよう要求
・その他条文比較
https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/06/6bf185a46a46e14da766c01d18823d4f.pdf
現行 この法律は、性行為映像制作物の制作公表により出演者の心身及び私生活に将来にわたって取り返しの付かない重大な被害が生ずるおそれがあり、また、現に生じていることに鑑み性行為映像制作物の出演に係る被害の発生及び拡大の防止を図り、
改正 この法律は、出演者の自由な意思に基づかない性行為映像制作物への出演に係る被害の発生及び拡大の防止を図り、
現行 制作公表者及び制作公表従事者は、その行う性行為映像制作物の制作公表により出演者の心身及び私生活に将来にわたって取り返しの付かない重大な被害が生ずるおそれがあり、また、現に生じていることを深く自覚して、出演者の個人としての人格を尊重し、あわせてその心身の健康及び私生活の平穏その他の利益を保護し
改正 制作公表者及び制作公表従事者は、出演者の個人としての人格を尊重し、あわせてその心身の健康及び私生活の平穏その他の利益を保護し
改正 その被害の背景にある貧困(出演者が受ける報酬の学が低廉であることによる貧困を含む。事情第一項において同じ。)、
熟女もの出てる10年選手のベテランAV女優と、18歳になりたての初出演予定の子を同程度に扱う現行法はおかしいといえばそうだが、
1回出演した後で親バレしたから次の作品を撮影から4ヶ月たったけどやっぱり公開しないでほしいとか、
1回出演したけど彼くんと結婚が決まり引退を決意したのでやっぱ契約から1ヶ月たった次の撮影キャンセルしたいとか、そういうのが認められなくなるのか