(猿人を出したことなどの細かい文脈があるみたいだがMVが削除されて見ていない)
しかし(MVが話題になることで知ることができた。今後気をつけよう)と
MVを制作した人たちを「尊い犠牲」にして自分の中では終わった
ところがコロンブスに無知な自分までMVと一緒に批判されたと捉えたのか、なんなのか
食って掛かる人がいることで話題が沸騰して驚いている
ファン以外にとってはミュージシャンなんて遠い存在じゃないか、そんな大げさに捉えなくても
と思うのだけど、SNS時代の今日は一個人であってもネットからバッシングに遭う可能性はあり
これを「身近な危機」だと確信させる結果に繋がったように思われる
批判する人はMVが「企業が関わって出されたもの」でチェック体制なども気にしているわけで
一個人の同レベルの失言で同じことにはならないと信じたいものだが
MV批判の批判はそもそもが批判者への不信感からも来ているだろうから
信じてもらうのは難しいだろうな